セオリー無視?!超ユニークなルーカス・ワイスハイデンガーの投げを斬る!【円盤投げ技術考察PART2】

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  • Опубликовано: 11 янв 2025

Комментарии • 17

  • @shotputfan
    @shotputfan Год назад

    詳しい解説とても勉強になります。
    彼のような個性的なフォームの選手を観るのも面白く、投てきの奥深いところです。

    • @投人
      @投人  Год назад +1

      そうですね!投げる時間はほんの一瞬ですが動作一つ一つに選手の個性が出て面白いです。久々に動画制作しましたが今回は楽しく作れましたよ!

  • @andoryjune7796
    @andoryjune7796 Год назад

    まってましたよおーーー!

    • @投人
      @投人  Год назад

      動画を楽しみにしていただきありがとうございます!!!

  • @sam-o5w5y
    @sam-o5w5y 8 месяцев назад

    質問です。ターンをするとどうしても円盤が低い位置で保持してしまっていてハイポイントが肩と同じ高さくらいにしかならないのですがどのように改善したら良いでしょうか?よければアドバイスよろしくお願いします!

  • @茶麦-y9b
    @茶麦-y9b Год назад +1

    質問です。自分は円盤投げをしている者ですが、ファーストターンからの後右足を設置するとき、どうしても体が浮き上がってしまいます。
    体が浮き上がってもいいのでしょうか?
    アドバイスなどお願いします。

    • @投人
      @投人  Год назад +1

      良いかどうかは個人の考え方にもよるので否定はしませんが、サークルに働きかける時間は長い方が良いと私は思います。
      浮き上がる理由として考えられるのは、軸足の蹴りが弱く垂直方向の力を強く加えることでターンを回しているということでしょうか。
      ダッシュ動作を想像してもらえるとわかると思いますが、速く走るためには地面を垂直方向に蹴るのではなく推進方向へ押すようにして進みますよね。でなければ腿上げになってしまうので。
      後は単純に重心が高くて、軸足膝を落とし込めていないことが考えられるかな。文字だけでは推測しかできませんが、こんなところではないかと思います。

    • @茶麦-y9b
      @茶麦-y9b Год назад

      アドバイスありがとうございます。これからも投擲がんばります。

    • @茶麦-y9b
      @茶麦-y9b Год назад

      質問よろしいでしょうか?
      指導者に体幹で振り切るよう指導してもらったのですが、いまいち良くわかりません。体を早く回すことでしょうか?

  • @DEDEDEzoy
    @DEDEDEzoy Год назад

    やり投げのトルキルドセンの腰の位置が高い投げ方も解説してほしいです

    • @投人
      @投人  Год назад

      やりは門外漢なので難しいですね…

  • @user-kp4df5xb3c
    @user-kp4df5xb3c 8 месяцев назад

    初コメ失礼します。アレクナジュニアが世界記録出しましたね

    • @投人
      @投人  8 месяцев назад

      新時代の幕開けですね!当チャンネルでも以前ご紹介しましたがあれから四年足らずで出してしまうとは予想だにしていませんでした

  • @nosa6558
    @nosa6558 10 месяцев назад

    動画投稿やめたんですか?一応星川くんとかのコメントにはいますが

    • @投人
      @投人  9 месяцев назад +2

      やめてないですが制作が進んでいません。さすがに間が空きすぎているのでそろそろ何とかしたいとは思っているのですが…

  • @モラゴ
    @モラゴ Год назад

    動画とは関係の無い話になるのですが、
    何故日本の砲丸投げは
    ここまで世界との差があるのかが
    気になります。
    例えばやり投げなどでは
    日本人選手は世界陸上でも決勝まで残ったりしますし、村上幸史選手はベルリン世界陸上で銅メダルを獲得しており、世界と戦えていると思います。
    しかし砲丸投げの日本人選手は
    筋力の面においては
    世界レベルの選手達と
    同等な強さを持っていると思いますが、記録の面では明らかに世界との差があると思います。
    やはりアジア系の人の
    筋肉はやり投げのやりのような軽い投擲物により大きな力を加えるような瞬殺力は高いけど、
    砲丸のような重い投擲物に
    大きな力を加えるような瞬発力は
    低いのでしょうか?
    もちろん技術面などの差もあると思うのですが、それ以前に筋肉そのものの能力に差があるように感じます。

    • @投人
      @投人  Год назад +1

      日本のやり投が世界に比較的近い理由は、投擲物が軽く、助走がありリーチの重要性が4種目の中で最も低いからだと思います。あとは野球が盛んで、比較的才能発掘しやすい土壌があることも。
      砲丸投や円盤投は手足の長さが投擲物に与える影響が大きく、身長や人種によるリーチ差は無視できません。
      パワーリフティングで日本人が強いのは腕が短いからだと聞いたことがありますが、同じ重量を挙げられる=同じパワーがあるということではありません。
      たとえウエイトが同等に見えても、重量物に加える力の大きさで言うと背の高い海外選手に軍配が上がるのは当然のことではないでしょうか。
      また、砲丸投に限って言うと一流選手の多くがアメリカ出身またはアメリカで技術を習得した選手です。技術面での差も相当大きいと思いますよ。現に中国・台湾は国内記録が20m台ですし、陸上が盛んでない韓国も19m台です。これらの選手もアメリカに技術留学したり、アメリカ選手に師事している人が多かったりします。