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実際にやってる姿を何回も見られるなんて贅沢です・・・。本当に助かります。
個人で音響を20年以上させて頂いてます。私も以前はアナログミキサー主流でしたが、5年ほど前に01v96(無印)の中古を購入。その後OHに出しましたが不安が残るのでいざという時の為に01V96iを新品で購入。それ以来ほとんどのイベントにどちらかの01V96を連れて行ってます。経歴だけは長い私も探り探りやってきましたがこの動画はとても参考になります。ありがとうございます。
わかりやすくて助かります!「とりあえず見てて」って感じの撮り方が教材として凄くいいです
コメントありがとうございます!実際、「あれをこうする」みたいな画一的な教え方が出来ない世界なんで、「見て学ぶ」ことが主になるんですよね。これは一つの例として見てもらえれば幸いです!
将来PAを目指しているのでとても参考になりました。UPに感謝です。
RAMSONY1 おお!頑張ってくださいね!こんな動画でもお役に立てれば幸いです!
ありがとうございます!今ではデジタルが使いこなせないとお仕事無いですからね。。。
親が昔音響の仕事しててどんなことしてたのかなーって気になってたんですがこんな感じなんですね!!
すごいな〜ずっと見ていたい
ずっと見られると恥ずかしくて仕事になりません!笑
AnchorSound 丁稚奉公したいです…😂
お!歓迎しますよ!笑
AnchorSound 独学で本などの知識を吸収して上達するにも限界があると思えてきたので…やはり現場で教えていただきたいです😂
大変そうなお仕事ですね。大きな音憧れます!
サウンドチェックって裏でいろいろやってるんですねー!かっこいい!こういうの見るのめっちゃ好きです笑
あと自動でウィーンて動くのすげぇ笑笑
デジタルミキサーのつまみが自動でかわるのかっこいいですよね!!専門学校でみたとき感動しました!あとインカム使ってるんですか?
コメントありがとうございます!最近はフェーダーが勝手に動くのがデフォルトですねえ。一昔前は魔法使いのごとく・・・だったんですが笑インカム出てきましたっけ?この小屋ではちゃんとしたインカムは無くて、私が勝手に作った(ヘッドフォンとミキサーとマイクを組み合わせた)インカムもどきを使ってますよ笑
ザ・職人芸! って感じですね。 格好良いです☺︎
コメントありがとうございます!確かに職人です笑若い子たちにもカッコ良く仕事をこなせと教えております笑
裏方ならではの格好良さってありますよね。ミュージシャンにとってエンジニアの方々は作品を作品たらしめる錬金術師のような存在だと思います。
音響の仕事凄い面白そう!
ラインとマイクの組み合わせって良いですね。
街の電器店に勤めて居ましたが、良くカラオケ大会やイベントのPAを請けて居ました。大した機材は無かったですが、其れ成りに工夫して遣ってました。電器屋さんだと剰り遣らない、跳ね返りSPやハウリングを押さえるイコライザは必ず入れてました。バンドや楽団が有る時は、マスターに音創りを必ず相談と確認をして居ました。プロの歌手や演奏家は跳ね返り音の質をうるさく要求しますよね。少し硬めが欲しいと良く言われました。楽団の編成が大きいと自分の演奏音が聞こえません。特に同じパートの楽器の台数が多いと、自分の音程の「ずれ」が聞こえ無いそうですね。だから跳ね返りSPは必須なんですね。本番中の音の中断には気を使います。マイクは必ず予備を舞台袖に待機させ。アンプとSPは必ず左右別の系統にします。電源も予備回線を確保します。経験談ですが、プロの歌手さんは、流石にハウリングを起こさない様に気を掛けて居ますね。詳しい方だとハウリングポイントは何ヘルツ辺りだと直ぐ指摘されますよね。電源のレギュレイションが悪いとベース音が腰砕けに成ります。良く別回線で引きました。会場の近くに建物が立て込む処では、時間遅れのエコーが掛かった反射音が邪魔してとても聴き辛く成ります。演奏も歌いも演り辛いです。其の時はSPの向きを少し下向きにして、音量を絞ります。迫力は無く成りますが仕方が無いです。最悪時はSPを桟敷の中にセットして音量を絞ります。
M7CLが生産完了になったのは惜しいですね。ESとか出ましたが残念です。また参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます!QLやTFが出た時点で予想はしてましたけど、セントラロジックで革命を起こした機種として、生産完了は残念ですね。
モニターヘッドホンで聞くと面白い
ベースのシャリシャリ音が消えた!
アンプの出音と比べて不要ならカットしちゃいますよ!
@健宇P 多分スナッピーを切ったんだと思われます。
大学で学びたいことが見つからず、なんとなーく興味があるような?という感じで音響学?について調べています。PAの楽しさってなんですか??
PAの楽しさですか・・・人それぞれですよね。私は音楽好きというのはもちろんですが、機械が好きで、モノ作りが好きでこの世界に入りました。もちろん、楽器を始めた頃はプレイヤーとしていろんな夢を見ましたが、同時に始めたPAの方にどっぷりハマったカタチです笑一度、バイトなりでこの世界に触れてみることをオススメいたします。
AnchorSound 何かに没頭するきっかけは様々ですもんね!笑😂 アドバイスありがとうございます!☺️
とても 参考になりました
ありがとうございます!励みになります!
これからも こういう動画UPしていただけるととてもうれしいです! わかりやすい解説に感謝です。
技が盗まれない程度に(と言ってもそんな大したことしてませんが笑)、今後もアップしていきたいですね!
プロの方には大したことじゃないんですね~ ちょっと意外です。 素人の私には結構参考になりました。 私の宅録に生かしていければいいなと思います。
PAさんてたくさんのつまみを使って調整していくんですね!PAさんを目指しているのですが専門学校などに入る前に最低限しておいた方がいい勉強などあったら教えていただけるとありがたいです!この動画を鬼リピしてモチベに繋げてます!うp感謝です🙏
コメントありがとうございます!PAマン志望ですか!素晴らしい!最低限の勉強ですか…そうですねー、勉強とはちょっと違いますが、雑誌の「Sound & Recording」や「ProSound」を読む事をオススメします。最初は用語の意味とか分からないかも知れませんが、頭の片隅に入れておくだけで大丈夫です。用語を知ってるだけでかなり違いますよ!
あーあ、なんていい動画
俺が原点だー
6:55ベースの時のシャカシャカ音を消した時はどのような調整をしたのでしょうか??
ローパスを10kHzあたりまで入れましたね。場合によって入れなかったり、数値を変えたりしてます。参考になれば!
懐かし・・・・ほんと懐かしい
とても参考になりました。デジミキ、良いですねぇ〜
かっこいいなぁ
ありがとうございます!照れます!w
つまみが自動で動いてる!
デジタル卓にはモーターフェーダーという自動で動いてくれるフェーダーがついているのです !
+AnchorSound いいですね〜うちの軽音楽部にもデジミキ欲しいですw
カケヒョあ 部費で買っちゃいましょう笑
常に動かしている青色のAUXはFBを調整しているんですか?
コメントありがとうございます!常に動かしている・・・ということはEQですかね?右下の12個並んでるヤツですか?これはパラメトリックイコライザーで、音質を調整するものです。動かすごとに音質が変わっているのが分かるかと思います。概要欄の「とある日のサウンドチェック」の方が分かりやすいかもしれません。ちなみに、AUXは右の12個のツマミ(4色に別れている)です。
PAさん、ミキサーさんは楽器が弾けなければなることができない職業ですか?
コメントありがとうございます。そんなことは無いですよ!楽器演奏できないエンジニアも多数います。様々な楽器があるので、出来ない楽器が出てくることも当然あります。しかしながら、演奏できなくても楽器に精通する必要はあるかと思います。アーティストから相談受けたりもするので、アドバイスできた方が良いですからね。ただ、演奏できた方が良いです笑
AnchorSound ご返信ありがとうございます!僕は今ピアノ、ベースは少しできるんですが、それ以外もできておいた方がよいですよね?
充分だと思いますよ!動画のようなロック系をPAするならドラムもできた方が良いかも知れませんが、叩けば音が出ますからね笑あとは実際にPAしていけば自然と分かると思います!頑張ってください!
AnchorSound ありがとうございます!まず自分のピアノ、ベースの実力を高めるとこから初めてみます!!
PAさんはこんな感じでライブ前に調整していくんですね。動画主はすごい技術を持った職人さんなんでしょうかね?専門学校に行って学んでここまで上達するまで何年かかるんでしょうか?色々調べてたらやりがいの仕事だと書いてありましたが、それ相応の給料は貰えるのでしょうか?色々気になることが多すぎますね、笑
コメントありがとうございます!PAマンは、まさに「好きな事を職業に」の代表かも知れませんね。私が凄い技術を持ってるかどうかは分かりませんが笑私の場合は専門学校に入る前からやっておりまして、もうかれこれ30年になります。収入はピンキリですね。それこそ、ワールドツアーなんかに随行してるエンジニアは凄いでしょうねぇ。私?私はまあ、それなりです笑笑
AnchorSound
PA初心者なのですが、基本モニターにはプリで返しますよね?
基本的にはプリですね。私は、同期ものなんかはポストにしたりします。
AnchorSound 同期物とは例えばなんですか?
人力では無い、パソコン等から出てる音ですね。バンドによって違いますが、シンセだったりパーカッションだったり。
もっと細かい部分を教えて欲しいです
コメントありがとうございます!概要欄にある「とある日のサウンドチェック」を見てもらうともっと細かく分かると思いますよ!
AnchorSound ありがとうございます!
キックのINにどのくらいハイパスかけてますか?
コメントありがとうございます!場合によりますねー欲しい音が得られればそれで良いので、その場で決めます。ざっくり、100〜250Hzあたりですかね。
返信ありがとうございます。キックのINでアタック感をとるときに低い帯域を思い切って切ったほうがいいのか分からずいつも迷います、、。
組み合わせるOUTマイクにもよりますし、求める音でも変わってくるので、正解はないですよ!色々試してみて、納得できる音が得られればそれで良いのです!
ミキサーあんなにボタンいるの??
いるんですよーこのミキサーはデジタルミキサーなので、ボタンやノブは少ない方です。
ど素人ですが、動画音声はFOHを録ったものですよね? 卓席からのトークバックってFOHに流すのが一般的なんですか?モニタじゃなく?
この時は動画製作用に撮影したので、トークバックをFOHにも流しています。普段はモニターだけに流してますよ!
かなり要望が多いバンドですな .... 。気が付いたら爆音になって歪みまくるパターンです。ありがち。
コメントありがとうございます!そうですかね?間口が約6m、奥行きが4.5mなので、どのバンドもだいたいこんな感じですよ!中音がデカすぎる場合はちゃんと言います笑
一般的に"音量"に関する奏者の要望は"下げてくれ"は少なく"上げてくれ"が殆どだと思います;まぁ目立ちたいという心理があるからですが…。バンドで一番難しいのが『いかに小さい音(必要最小限)で演奏できるか』だと思います。それには各楽器ごとの音量の譲り合いや配慮が無いと実現しません。誰かがブレーキを掛けないとあっという間に音の洪水を起こしてしまいます。メンバーの仕事は『バンド全体の音量のバランスを取る』事が重要で、出来上がったそのバランスを商業ライブレベルの音量(PAN等含む)まで引き上げるのがPA/MIXerの仕事かと。返しはバンドで作ったバランスで全員共通しているのが本当かもしれません。まぁ演奏者によっては”ドラムはハイハットさえよく聞こえればいいとかありますが;”それはもはやバンドではありません(笑)。まぁ箱のサイズによりますけどね;失礼致しました。
いえいえ、おっしゃる通りです。近年、PAシステムが進化して、モニターが爆音で鳴るというのが前提なんですよね。だから、若い子達は耳が肥えて(?)いて、モニターで他の音を返すのが当たり前ですね。昔からやってらっしゃるバンドほど、モニターは必要最小限で済むのも事実。ライブハウスに慣れてしまったバンドほど、インストアや路上など、モニターが無い環境だと破綻してしまうのがほとんどですね。お客さんもPA/SRの存在を認知してきて、「音は全てPAの責任」というのが一般的になりつつあります。間違いではないので、中音作りも口を出しますが・・・好みもありますからねぇ。なかなか難しい立場なのです笑
ですね^^; なにかと大変とは思いますが頑張って下さい。失礼致しました。
モニター、下さい、下さいのオンパレード、他を下げたらどうかなーバンドさん。
パンクかなwいいな♪
+ちんたらたろう その通りパンクです!PALOOZAでは珍しいんですけどねw
あまり作りすぎると、、楽器本来の良さがなくなる
この技術は専門学校で学ばれたのですか?
コメントありがとうございます!専門学校卒業ではありますが、2年間で学べる事はごくごく限られています。特に20年以上も前の事ですから、カリキュラムも確立してませんでしたし笑ほとんどは業界に入ってからですよ!「教えてくれる」なんて甘い世界ではないので、ほとんど独学です。
ポンタさんにモニターの具合を聞きに行ったところ「あ?モニター?んなんいらねー:よ。あ、ケンジのギターだけちょこっと返しといて」と言われた。サスガだな~と思った。ケンジ:故 大村健司
コメントありがとうございます!ポンタさんに限らず、この世代の所謂大御所と呼ばれる方々はモニターに拘らないですね笑ポンタさんもお亡くなりになりましたね・・・R.I.P
実際にやってる姿を何回も見られるなんて贅沢です・・・。本当に助かります。
個人で音響を20年以上させて頂いてます。
私も以前はアナログミキサー主流でしたが、5年ほど前に01v96(無印)の中古を購入。その後OHに出しましたが不安が残るのでいざという時の為に01V96iを新品で購入。
それ以来ほとんどのイベントにどちらかの01V96を連れて行ってます。
経歴だけは長い私も探り探りやってきましたがこの動画はとても参考になります。
ありがとうございます。
わかりやすくて助かります!
「とりあえず見てて」って感じの撮り方が
教材として凄くいいです
コメントありがとうございます!
実際、「あれをこうする」みたいな画一的な教え方が出来ない世界なんで、「見て学ぶ」ことが主になるんですよね。
これは一つの例として見てもらえれば幸いです!
将来PAを目指しているのでとても参考になりました。
UPに感謝です。
RAMSONY1 おお!頑張ってくださいね!こんな動画でもお役に立てれば幸いです!
ありがとうございます!今ではデジタルが使いこなせないとお仕事無いですからね。。。
親が昔音響の仕事しててどんなことしてたのかなーって気になってたんですがこんな感じなんですね!!
すごいな〜ずっと見ていたい
ずっと見られると恥ずかしくて仕事になりません!笑
AnchorSound 丁稚奉公したいです…😂
お!歓迎しますよ!笑
AnchorSound 独学で本などの知識を吸収して上達するにも限界があると思えてきたので…やはり現場で教えていただきたいです😂
大変そうなお仕事ですね。大きな音憧れます!
サウンドチェックって裏でいろいろやってるんですねー!かっこいい!
こういうの見るのめっちゃ好きです笑
あと自動でウィーンて動くのすげぇ笑笑
デジタルミキサーのつまみが自動でかわるのかっこいいですよね!!専門学校でみたとき感動しました!
あとインカム使ってるんですか?
コメントありがとうございます!
最近はフェーダーが勝手に動くのがデフォルトですねえ。一昔前は魔法使いのごとく・・・だったんですが笑
インカム出てきましたっけ?
この小屋ではちゃんとしたインカムは無くて、私が勝手に作った(ヘッドフォンとミキサーとマイクを組み合わせた)インカムもどきを使ってますよ笑
ザ・職人芸! って感じですね。 格好良いです☺︎
コメントありがとうございます!
確かに職人です笑
若い子たちにもカッコ良く仕事をこなせと教えております笑
裏方ならではの格好良さってありますよね。
ミュージシャンにとってエンジニアの方々は作品を作品たらしめる錬金術師のような存在だと思います。
音響の仕事凄い面白そう!
ラインとマイクの組み合わせって良いですね。
街の電器店に勤めて居ましたが、良くカラオケ大会やイベントのPAを請けて居ました。大した機材は無かったですが、其れ成りに工夫して遣ってました。
電器屋さんだと剰り遣らない、跳ね返りSPやハウリングを押さえるイコライザは必ず入れてました。
バンドや楽団が有る時は、マスターに音創りを必ず相談と確認をして居ました。
プロの歌手や演奏家は跳ね返り音の質をうるさく要求しますよね。少し硬めが欲しいと良く言われました。
楽団の編成が大きいと自分の演奏音が聞こえません。
特に同じパートの楽器の台数が多いと、自分の音程の「ずれ」が聞こえ無いそうですね。だから跳ね返りSPは必須なんですね。
本番中の音の中断には気を使います。マイクは必ず予備を舞台袖に待機させ。
アンプとSPは必ず左右別の系統にします。
電源も予備回線を確保します。
経験談ですが、プロの歌手さんは、流石にハウリングを起こさない様に気を掛けて居ますね。
詳しい方だとハウリングポイントは何ヘルツ辺りだと直ぐ指摘されますよね。
電源のレギュレイションが悪いとベース音が腰砕けに成ります。良く別回線で引きました。
会場の近くに建物が立て込む処では、時間遅れのエコーが掛かった反射音が邪魔してとても聴き辛く成ります。演奏も歌いも演り辛いです。
其の時はSPの向きを少し下向きにして、音量を絞ります。迫力は無く成りますが仕方が無いです。
最悪時はSPを桟敷の中にセットして音量を絞ります。
M7CLが生産完了になったのは惜しいですね。ESとか出ましたが残念です。
また参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます!
QLやTFが出た時点で予想はしてましたけど、セントラロジックで革命を起こした機種として、生産完了は残念ですね。
モニターヘッドホンで聞くと面白い
ベースのシャリシャリ音が消えた!
アンプの出音と比べて不要ならカットしちゃいますよ!
@健宇P 多分スナッピーを切ったんだと思われます。
大学で学びたいことが見つからず、なんとなーく興味があるような?という感じで音響学?について調べています。PAの楽しさってなんですか??
PAの楽しさですか・・・
人それぞれですよね。
私は音楽好きというのはもちろんですが、機械が好きで、モノ作りが好きでこの世界に入りました。
もちろん、楽器を始めた頃はプレイヤーとしていろんな夢を見ましたが、同時に始めたPAの方にどっぷりハマったカタチです笑
一度、バイトなりでこの世界に触れてみることをオススメいたします。
AnchorSound 何かに没頭するきっかけは様々ですもんね!笑😂 アドバイスありがとうございます!☺️
とても 参考になりました
ありがとうございます!励みになります!
これからも こういう動画UPしていただけるととてもうれしいです! わかりやすい解説に感謝です。
技が盗まれない程度に(と言ってもそんな大したことしてませんが笑)、今後もアップしていきたいですね!
プロの方には大したことじゃないんですね~ ちょっと意外です。 素人の私には結構参考になりました。 私の宅録に生かしていければいいなと思います。
PAさんてたくさんのつまみを使って調整していくんですね!PAさんを目指しているのですが専門学校などに入る前に最低限しておいた方がいい勉強などあったら教えていただけるとありがたいです!この動画を鬼リピしてモチベに繋げてます!うp感謝です🙏
コメントありがとうございます!
PAマン志望ですか!
素晴らしい!
最低限の勉強ですか…
そうですねー、勉強とはちょっと違いますが、雑誌の「Sound & Recording」や「ProSound」を読む事をオススメします。
最初は用語の意味とか分からないかも知れませんが、頭の片隅に入れておくだけで大丈夫です。
用語を知ってるだけでかなり違いますよ!
あーあ、なんていい動画
俺が原点だー
6:55
ベースの時のシャカシャカ音を消した時はどのような調整をしたのでしょうか??
ローパスを10kHzあたりまで入れましたね。
場合によって入れなかったり、数値を変えたりしてます。
参考になれば!
懐かし・・・・ほんと懐かしい
とても参考になりました。デジミキ、良いですねぇ〜
かっこいいなぁ
ありがとうございます!照れます!w
つまみが自動で動いてる!
デジタル卓にはモーターフェーダーという自動で動いてくれるフェーダーがついているのです !
+AnchorSound いいですね〜
うちの軽音楽部にもデジミキ欲しいですw
カケヒョあ 部費で買っちゃいましょう笑
常に動かしている青色のAUXはFBを調整しているんですか?
コメントありがとうございます!
常に動かしている・・・ということはEQですかね?
右下の12個並んでるヤツですか?
これはパラメトリックイコライザーで、音質を調整するものです。動かすごとに音質が変わっているのが分かるかと思います。
概要欄の「とある日のサウンドチェック」の方が分かりやすいかもしれません。
ちなみに、AUXは右の12個のツマミ(4色に別れている)です。
PAさん、ミキサーさんは楽器が弾けなければなることができない職業ですか?
コメントありがとうございます。
そんなことは無いですよ!
楽器演奏できないエンジニアも多数います。様々な楽器があるので、出来ない楽器が出てくることも当然あります。
しかしながら、演奏できなくても楽器に精通する必要はあるかと思います。
アーティストから相談受けたりもするので、アドバイスできた方が良いですからね。
ただ、演奏できた方が良いです笑
AnchorSound
ご返信ありがとうございます!
僕は今ピアノ、ベースは少しできるんですが、それ以外もできておいた方がよいですよね?
充分だと思いますよ!
動画のようなロック系をPAするならドラムもできた方が良いかも知れませんが、叩けば音が出ますからね笑
あとは実際にPAしていけば自然と分かると思います!
頑張ってください!
AnchorSound
ありがとうございます!
まず自分のピアノ、ベースの実力を高めるとこから初めてみます!!
PAさんはこんな感じでライブ前に調整していくんですね。
動画主はすごい技術を持った職人さんなんでしょうかね?
専門学校に行って学んでここまで上達するまで何年かかるんでしょうか?
色々調べてたらやりがいの仕事だと書いてありましたが、それ相応の給料は貰えるのでしょうか?
色々気になることが多すぎますね、笑
コメントありがとうございます!
PAマンは、まさに「好きな事を職業に」の代表かも知れませんね。
私が凄い技術を持ってるかどうかは分かりませんが笑
私の場合は専門学校に入る前からやっておりまして、もうかれこれ30年になります。
収入はピンキリですね。
それこそ、ワールドツアーなんかに随行してるエンジニアは凄いでしょうねぇ。
私?私はまあ、それなりです笑笑
AnchorSound
PA初心者なのですが、基本モニターにはプリで返しますよね?
基本的にはプリですね。
私は、同期ものなんかはポストにしたりします。
AnchorSound 同期物とは例えばなんですか?
人力では無い、パソコン等から出てる音ですね。バンドによって違いますが、シンセだったりパーカッションだったり。
もっと細かい部分を教えて欲しいです
コメントありがとうございます!
概要欄にある「とある日のサウンドチェック」を見てもらうともっと細かく分かると思いますよ!
AnchorSound ありがとうございます!
キックのINにどのくらいハイパスかけてますか?
コメントありがとうございます!
場合によりますねー
欲しい音が得られればそれで良いので、その場で決めます。
ざっくり、100〜250Hzあたりですかね。
返信ありがとうございます。キックのINでアタック感をとるときに低い帯域を思い切って切ったほうがいいのか分からずいつも迷います、、。
組み合わせるOUTマイクにもよりますし、求める音でも変わってくるので、正解はないですよ!
色々試してみて、納得できる音が得られればそれで良いのです!
ミキサーあんなにボタンいるの??
いるんですよー
このミキサーはデジタルミキサーなので、ボタンやノブは少ない方です。
ど素人ですが、動画音声はFOHを録ったものですよね? 卓席からのトークバックってFOHに流すのが一般的なんですか?モニタじゃなく?
この時は動画製作用に撮影したので、トークバックをFOHにも流しています。
普段はモニターだけに流してますよ!
かなり要望が多いバンドですな .... 。気が付いたら爆音になって歪みまくるパターンです。ありがち。
コメントありがとうございます!
そうですかね?
間口が約6m、奥行きが4.5mなので、どのバンドもだいたいこんな感じですよ!
中音がデカすぎる場合はちゃんと言います笑
一般的に"音量"に関する奏者の要望は"下げてくれ"は少なく"上げてくれ"が殆どだと思います;まぁ目立ちたいという心理があるからですが…。バンドで一番難しいのが『いかに小さい音(必要最小限)で演奏できるか』だと思います。それには各楽器ごとの音量の譲り合いや配慮が無いと実現しません。誰かがブレーキを掛けないとあっという間に音の洪水を起こしてしまいます。メンバーの仕事は『バンド全体の音量のバランスを取る』事が重要で、出来上がったそのバランスを商業ライブレベルの音量(PAN等含む)まで引き上げるのがPA/MIXerの仕事かと。返しはバンドで作ったバランスで全員共通しているのが本当かもしれません。まぁ演奏者によっては”ドラムはハイハットさえよく聞こえればいいとかありますが;”それはもはやバンドではありません(笑)。まぁ箱のサイズによりますけどね;失礼致しました。
いえいえ、おっしゃる通りです。
近年、PAシステムが進化して、モニターが爆音で鳴るというのが前提なんですよね。
だから、若い子達は耳が肥えて(?)いて、モニターで他の音を返すのが当たり前ですね。
昔からやってらっしゃるバンドほど、モニターは必要最小限で済むのも事実。
ライブハウスに慣れてしまったバンドほど、インストアや路上など、モニターが無い環境だと破綻してしまうのがほとんどですね。
お客さんもPA/SRの存在を認知してきて、「音は全てPAの責任」というのが一般的になりつつあります。
間違いではないので、中音作りも口を出しますが・・・好みもありますからねぇ。
なかなか難しい立場なのです笑
ですね^^; なにかと大変とは思いますが頑張って下さい。失礼致しました。
モニター、下さい、下さいのオンパレード、他を下げたらどうかなーバンドさん。
パンクかなw
いいな♪
+ちんたらたろう その通りパンクです!PALOOZAでは珍しいんですけどねw
あまり作りすぎると、、
楽器本来の良さがなくなる
この技術は専門学校で学ばれたのですか?
コメントありがとうございます!
専門学校卒業ではありますが、2年間で学べる事はごくごく限られています。
特に20年以上も前の事ですから、カリキュラムも確立してませんでしたし笑
ほとんどは業界に入ってからですよ!
「教えてくれる」なんて甘い世界ではないので、ほとんど独学です。
ポンタさんにモニターの具合を聞きに行ったところ「あ?モニター?んなんいらねー:よ。あ、ケンジのギターだけちょこっと返しといて」と言われた。
サスガだな~と思った。
ケンジ:故 大村健司
コメントありがとうございます!
ポンタさんに限らず、この世代の所謂大御所と呼ばれる方々はモニターに拘らないですね笑
ポンタさんもお亡くなりになりましたね・・・
R.I.P