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小学生の頃読んでたけど、バラン戦後のハドラー戦なんて「バラン相手に良い勝負をしたんだからハドラーなんて今のダイからしたら相手じゃないだろ」って小学生ですら思えた
一応ハドラーは超魔化前でもバーン様曰く「勝てないのは精神的な脆さがあるから」と、決して弱すぎるというわけではなく、肉体的には本編で2回もパワーアップしてるのだから、後がなくなって追い詰められてもザボエラの入れ知恵に賛同するような事さえしなければ、バランに近い実力で助っ人に来たマトリフを追いやった後にまだ完全回復してなかったであろうダイとポップを追い詰めてたかもしれない。
サムネのシーンは明らかに間違えた発言してる上司に部下が異議を唱えてるだけなのよな
ハドラーは肩身が狭かったかも知れないけど、バランはクロコダインやヒュンケルに対して(自分の方が圧倒的に強くても)敬意を表していたから、ハドラーが引け目を感じていなければバランもハドラーに対して敬意を表した接し方をしていたと思う。実際初登場時はパワーアップしたハドラーを見て「当分魔軍司令どのの地位は安定というわけか(フッ)」と、それなりにハドラーの事は認めていた風だったし(上から目線ではあったけど…)。ハドラーは元々アバンにせよヒュンケルにせよ、自分と互角以上の相手にも勝ち負け関係なく真正面からぶつかり合う気概があったのだから、バランにもそうすれば良かったのに、手柄を取られるのを恐れてしまったのが…。ハドラーを見ていると鶏口となるも牛後となるなかれを体現していたとつくづく思う。
その覇気がお気に入りの理由なのに社長があんな中間管理職に任命しちゃうから…
魔軍司令時代のハドラーとバランの組織としての上下関係ありながら会話的には対等どころか上司のハドラーが微妙に舐められてる感ある関係が何ともな
そもそもバランは元々バーンの直属の配下になるはずがハドラーを監視するために敢えてハドラーの部下にさせたわけだからねいざって時にハドラーを止められる実力者が必要だったから…
このパワーバランス、ずっと不思議に思ってました。
中小企業に大手出身の部下が入ってくる管理職みたいなもんか
バーン(老)「ハドラーよ、竜の騎士スカウトしたから六団長に入れて」ミスト「(私のスペア)…川で拾ってきた…」っていう不安要素部下導入の連鎖が起きてたんだなぁ・・獄炎後日談・アバン先生編で見れるかな?その状況…
1:21 見直すとフレイザードがビビるってことでヤバさは察せるという…
ハドラー「ラーハルトは部下の部下のくせに俺より強い」
ハドラー様『コイツらを合わせてはならん…親子同士で闘うなんて悲しいもん。私もフレイザードと闘うことになったら悲しいモン😢』
気質や能力を考えたらバランよりハドラーの方が中間管理職には向いてるかなぁ。結局のところ最終目的は地上破壊だし、六団長の組織もお遊びではあるのだけれど、バーン様はバランを部下に据えることでハドラーの戦闘力以外(部下の掌握とか組織運営力とか)の成長も期待してたんだろか。
上には上がいるからお前も頑張れ的な考えかもしれん。結果は裏目に裏目に出て最後に表になってまたひっくり返ったけどw
確かにバランは魔軍司令向いてない気がする。竜騎衆はバランに心酔してたからこそチームを成せていた感が強い。が、他の魔王軍幹部がバランに敬意を払うかと言われると…実力に一目置いたり、『地位を簒奪したいけど、実力的においそれと手出し出来ない』と表面的な服従を見せるのは居るかもしれないが…中間管理職としてのストレス耐性もハドラーのが上だし。実力高いから管理職向いてるとは限らないっすからね。でも力こそが全て、の魔族、バーン様としては強い方にポストを与えようとする傾向が見て取れた。お遊び軍隊だから深く考えてなかっただけかもしれんけども。
バランに比べたらハドラーの方がチョッコシ向いてるかなってだけでハドラーにも向いてるとは思えんけどな
自分の上司と同格のやつを倒した部下だしハドラーは大変だね
ハドラー(魔軍司令時代)=天羽圭司ミストバーン=小林幸貞バラン=永瀬光一ザボエラ=飯豊朔太郎ヒュンケル=小峠華太クロコダイン=速水泰輝ハドラー(魔王時代)=伊集院茂夫
カールは昔ハドラーが攻めたけど、返り討ちに会ってるからね、自分が出来なかったことを部下があっさりやっちゃったらそりゃ面目丸潰れだよね
オッサンになると魔軍司令ハドラーの気持ちがよくわかる。
バランが面倒臭いのって、武人じゃないけど変なところでプライドが高く頑固、でも使命感は強いから、わかりやすい目的がある時はともかく、タイミングが悪いと扱いづらそうそれと、魔軍司令は多分真面目にやるだろうけど、本人の気質的に生真面目すぎて、高い目標をリカバリーの計算が至らず自分以外にブラック労働を悪意なく強いてしまいそうだから、ハドラーが適任なのは、そう
竜の騎士ってパワー全開にすればゴリ押しできるから戦い方が雑になるってわかる気がする。神の切り札として重要なのは使命感≒殺意ってのも納得。
@@kumakuma6358 そのパワーを活かした戦い方のノウハウも蓄積されてるから強い!…んだけど、技術を磨く的なのは無さそうなんだよな。それがvsダイの敗因ってのも皮肉だ。
パプニカはバロン(=キラーマシン)使いこなせたらなあ賢者は元よりバダックさんみたいな人材見た感じ技術面も結構明るそうだしマシン3機も用立てたら結構な戦力補強になるんだけどな魔王軍に置き換えると妖魔師団に相当するポジションなんかな?腐敗も酷いしw
初期のハドラーは、地位に固執していたから、自分の地位を脅かす部下なんかいたら、びくびくするのも当然。「魔王の使い魔に成り下がった」とアバンにいわれてた時、キレてたし、小物なプライド持ってたしね。戦闘力的に圧倒的な差があるバランだけでなく、言ってみればミストバーンもバーンとの関係的に、下手すりゃ格上だし、初期のハドラーは、びくびくしっぱなしだろうね。まあ、こういうのは、現実社会でもよくある話。
自分よりも圧倒的に強い上に何を考えてるのかもわからない挙句に上司とは自分より近しいミストバーンが部下なの可哀そう。何故かそうは言われないミストの根っこは誠実さと献身的なところだから?
バランもミストバーンもハドラーの監視役ですからねハドラーがバーンに謀反を起こした時に止める役が必要だと考えて敢えてハドラーの配下にしたのよ
@@KNAKAMURA-f3c まあ黙ってるだけで仕事は黙々とやってたっぽいし、バランのがよっぽど厄介だし…。
ジャッジ、エンデヴァー、バラン。ジャッジも最期は改心するんだろうか。
何度読んでも、ザボエラが竜の紋章を知らないのが違和感過ぎて納得出来ない。
小学生の頃読んでたけど、バラン戦後のハドラー戦なんて「バラン相手に良い勝負をしたんだからハドラーなんて今のダイからしたら相手じゃないだろ」って小学生ですら思えた
一応ハドラーは超魔化前でもバーン様曰く「勝てないのは精神的な脆さがあるから」と、決して弱すぎるというわけではなく、肉体的には本編で2回もパワーアップしてるのだから、後がなくなって追い詰められてもザボエラの入れ知恵に賛同するような事さえしなければ、バランに近い実力で助っ人に来たマトリフを追いやった後にまだ完全回復してなかったであろうダイとポップを追い詰めてたかもしれない。
サムネのシーンは
明らかに間違えた発言してる上司に
部下が異議を唱えてるだけなのよな
ハドラーは肩身が狭かったかも知れないけど、バランはクロコダインやヒュンケルに対して(自分の方が圧倒的に強くても)敬意を表していたから、ハドラーが引け目を感じていなければバランもハドラーに対して敬意を表した接し方をしていたと思う。
実際初登場時はパワーアップしたハドラーを見て「当分魔軍司令どのの地位は安定というわけか(フッ)」と、それなりにハドラーの事は認めていた風だったし(上から目線ではあったけど…)。
ハドラーは元々アバンにせよヒュンケルにせよ、自分と互角以上の相手にも勝ち負け関係なく真正面からぶつかり合う気概があったのだから、バランにもそうすれば良かったのに、手柄を取られるのを恐れてしまったのが…。
ハドラーを見ていると鶏口となるも牛後となるなかれを体現していたとつくづく思う。
その覇気がお気に入りの理由なのに社長があんな中間管理職に任命しちゃうから…
魔軍司令時代のハドラーとバランの組織としての上下関係ありながら会話的には対等どころか上司のハドラーが微妙に舐められてる感ある関係が何ともな
そもそもバランは元々バーンの直属の配下になるはずが
ハドラーを監視するために敢えてハドラーの部下にさせたわけだからね
いざって時にハドラーを止められる実力者が必要だったから…
このパワーバランス、ずっと不思議に思ってました。
中小企業に大手出身の部下が入ってくる管理職みたいなもんか
バーン(老)「ハドラーよ、竜の騎士スカウトしたから六団長に入れて」ミスト「(私のスペア)…川で拾ってきた…」っていう不安要素部下導入の連鎖が起きてたんだなぁ・・獄炎後日談・アバン先生編で見れるかな?その状況…
1:21 見直すとフレイザードがビビるってことでヤバさは察せるという…
ハドラー「ラーハルトは部下の部下のくせに俺より強い」
ハドラー様『コイツらを合わせてはならん…親子同士で闘うなんて悲しいもん。私もフレイザードと闘うことになったら悲しいモン😢』
気質や能力を考えたらバランよりハドラーの方が中間管理職には向いてるかなぁ。
結局のところ最終目的は地上破壊だし、六団長の組織もお遊びではあるのだけれど、バーン様はバランを部下に据えることでハドラーの戦闘力以外(部下の掌握とか組織運営力とか)の成長も期待してたんだろか。
上には上がいるからお前も頑張れ的な考えかもしれん。
結果は裏目に裏目に出て最後に表になってまたひっくり返ったけどw
確かにバランは魔軍司令向いてない気がする。
竜騎衆はバランに心酔してたからこそチームを成せていた感が強い。
が、他の魔王軍幹部がバランに敬意を払うかと言われると…
実力に一目置いたり、『地位を簒奪したいけど、実力的においそれと手出し出来ない』と表面的な服従を見せるのは居るかもしれないが…
中間管理職としてのストレス耐性もハドラーのが上だし。
実力高いから管理職向いてるとは限らないっすからね。
でも力こそが全て、の魔族、バーン様としては強い方にポストを与えようとする傾向が見て取れた。
お遊び軍隊だから深く考えてなかっただけかもしれんけども。
バランに比べたらハドラーの方がチョッコシ向いてるかなってだけでハドラーにも向いてるとは思えんけどな
自分の上司と同格のやつを倒した部下だしハドラーは大変だね
ハドラー(魔軍司令時代)
=天羽圭司
ミストバーン=小林幸貞
バラン=永瀬光一
ザボエラ=飯豊朔太郎
ヒュンケル=小峠華太
クロコダイン=速水泰輝
ハドラー(魔王時代)=伊集院茂夫
カールは昔ハドラーが攻めたけど、返り討ちに会ってるからね、自分が出来なかったことを部下があっさりやっちゃったらそりゃ面目丸潰れだよね
オッサンになると魔軍司令ハドラーの気持ちがよくわかる。
バランが面倒臭いのって、武人じゃないけど変なところでプライドが高く頑固、でも使命感は強いから、
わかりやすい目的がある時はともかく、タイミングが悪いと扱いづらそう
それと、魔軍司令は多分真面目にやるだろうけど、本人の気質的に生真面目すぎて、高い目標をリカバリーの計算が至らず自分以外にブラック労働を悪意なく強いてしまいそうだから、ハドラーが適任なのは、そう
竜の騎士ってパワー全開にすればゴリ押しできるから戦い方が雑になるってわかる気がする。
神の切り札として重要なのは使命感≒殺意ってのも納得。
@@kumakuma6358
そのパワーを活かした戦い方のノウハウも蓄積されてるから強い!
…んだけど、技術を磨く的なのは無さそうなんだよな。それがvsダイの敗因ってのも皮肉だ。
パプニカはバロン(=キラーマシン)使いこなせたらなあ
賢者は元よりバダックさんみたいな人材見た感じ技術面も結構明るそうだし
マシン3機も用立てたら結構な戦力補強になるんだけどな
魔王軍に置き換えると妖魔師団に相当するポジションなんかな?腐敗も酷いしw
初期のハドラーは、地位に固執していたから、自分の地位を脅かす部下なんかいたら、びくびくするのも当然。「魔王の使い魔に成り下がった」とアバンにいわれてた時、キレてたし、小物なプライド持ってたしね。
戦闘力的に圧倒的な差があるバランだけでなく、言ってみればミストバーンもバーンとの関係的に、下手すりゃ格上だし、初期のハドラーは、びくびくしっぱなしだろうね。
まあ、こういうのは、現実社会でもよくある話。
自分よりも圧倒的に強い上に何を考えてるのかもわからない挙句に上司とは自分より近しいミストバーンが部下なの可哀そう。何故かそうは言われない
ミストの根っこは誠実さと献身的なところだから?
バランもミストバーンもハドラーの監視役ですからね
ハドラーがバーンに謀反を起こした時に止める役が必要だと考えて
敢えてハドラーの配下にしたのよ
@@KNAKAMURA-f3c
まあ黙ってるだけで仕事は黙々とやってたっぽいし、バランのがよっぽど厄介だし…。
ジャッジ、エンデヴァー、バラン。ジャッジも最期は改心するんだろうか。
何度読んでも、ザボエラが竜の紋章を知らないのが違和感過ぎて納得出来ない。