■設計照査とは?~土木工事.やり方.方法~

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  • Опубликовано: 7 сен 2024

Комментарии • 9

  • @user-sv4hd4vd5g
    @user-sv4hd4vd5g 2 месяца назад

    かなり詳しく、わかりやすい説明で
    若手や、新人、これから業界に入る
    高校生とかに、参考にしてほしいです。

  • @satoonice
    @satoonice 2 месяца назад +1

    初コメです。ジョウさんの動画をいつも参考に仕事させて頂いてます。
    私は電気通信工事業を10年ほどしてまして、4年前に1級施工管を取ってから、元請けで官公庁や民間高速道路事業者の仕事をしています。
    電気通信といっても土台は土木の共通仕様書などに基づくため、電気通信だけでなく土木の共通仕様書や土木単価本をいつも睨めっこして追加協議できる内容がないか調べてます。
    最近ショックだったのは、設計図に図記があって設計内訳書に記載漏れがあった数量については総価契約のため変更が認められないことを知ってショックだったことです。
    しかも設計内訳書は契約書に該当しない書類になるのですね…

    • @dobokusuppurt_johyo7
      @dobokusuppurt_johyo7  2 месяца назад +1

      初コメントありがとうございます!
      照査しても無理だったんですね。。。。
      発注者とのコミニケーションなんとかなりそうな気もしますが。。。。

  • @kaichan0916
    @kaichan0916 2 месяца назад

    初コメになります!設計照査をいつも簡単な内容で抜けて後から協議書で進めていました。これからの施工に意欲が出てきました。
    一つ質問ですが、設計照査を打合せ簿で提出し発注者が理解した後に、その内容に関した協議書を後日作成するって流れになるのが良いのでしょうか?
    何となく設計照査の段階で発注者側が変更対応しますと記載してもらうと協議書はスルーできて簡素化にならないかな~~って思ったりします。

    • @dobokusuppurt_johyo7
      @dobokusuppurt_johyo7  2 месяца назад +1

      初コメントありがとうございます!
      ご質問の流れが良いがベストですね^^
      設計照査だけで『変更対象とする』の返事はほぼないですね^^;