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サクラローレル!実績以上に果てしなき壮大なスケールを感じた馬でした。有馬記念で堂々直線先頭に立った姿は今まで見たサラブレッド中でも最も雄大で立派な姿でした。全盛期ナリタブライアン、オルフェーヴルに並ぶぐらい見事な見栄えする馬体でしたねー
サクラローレルの有馬記念の売上はギネス記録に認定される程の凄さだったよな
フランス遠征で面白い話になっていたのが、ローレルの馬装が綺麗なピンク色で現地の関係者の方々が驚いていた当時のフランスは意外とシンプルな黒とか茶色しか使ってなかったからローレルのピンクの馬装がめちゃくちゃオシャレに見えたらしく、それ以降フランスでもカラフルな馬装が導入されたらしい
前脚を高く上げて叩きつける走り方がカッコよくて好きです!ただ、この走り方で強い馬はほぼ故障に泣かされる(グラスワンダー、トーカイテイオーなど)。
素晴らしい‼️サクラローレル大好きなのでアップありがとうございます🎵
故障のリスクを抱えながらよく頑張った、これは関係者やスタッフは大変だったでしょうね。ファンからすると感謝しかないです。今でも最強馬だと思ってます。
流行血統とは、異なる血を持つ存在として貴重ですね。
この辺の時代はブラッシンググルーム系の全盛期でしたね。ローレルはじめトップガンやオペラオーは母父ブラッシンググルームだし、ヤマニンゼファーやレディパステルも。クリスタルグリッターズからはアブクマポーロにフクキタルと距離コース問わず幅広い活躍馬を送り出した系統でしたね。
またサクラだぁ~❗またサクラが満開になる京都競馬場❗サクラが満開だぁ~❗サクラローレル~‼️サクラローレルと言えばこの実況のフレーズが思い出されます。でもやっぱり負けたど97年の天皇賞・春の印象の方が強いです。
待ってました!いつも詳しく解説してくれるので楽しみにしてます。
ちなみに当初フランス遠征時に最初に依頼した騎手はフレディ・ヘッドだったが、彼は返事する前に「現役引退」発表をしたので、武豊になったとかなお、フォア賞でローレルの薬殺(当時ほとんどのスタッフはフランス語が分からんかった)宣言に猛反対したのは小島太の息子良太だったそうな
間違って薬殺されてたらサクラセンチュリーもケイティブレイブも生まれてなかったね。恐ろしや。
今回も面白かったです。ただ、私は今回の主役ローレルの好敵手トップガンのごひいきだったので、トップガン物語に期待しちゃいますね(笑)でもあの時代は強豪がひしめいてわくわくする競馬シーンでした。バブルガム、エアグルーヴ、98世代までと続いていく日本競馬黄金時代でした。
谷岡康成役妖夢境勝太郎役八雲紫小島良太役八雲藍横山典弘役フラン
サクラローレルとナリタブライアンの、2頭の怪我が無かった世界線での対決が見たかった。
ナリタブライアンが怪我しない世界線は、ライスシャワーの復活も、マヤノトップガンとの接戦も無くなってしまうので、ちょっと物悲しいですよね。
@@獅子唐戦士 確かに、それはそれで物悲しいですね。
ウイニングポスト7以降なら
当時の4歳500万ダート1800でタイキブリザードの2着と敗れたがテレビの解説が何回やってもこの二頭で決まると言っていた。その頃はあれほど強くなるとは想像できなかった。
天皇賞(春)という桜が咲く時期に優勝するのが素敵すぎる…
サクラローレルの名前を見るとクラローレルを思い出す
道営競馬、ですね。懐かしい。
クラローレル……懐かしいねえ!馬格はまずまずあったね。
41回有馬はサクラローレル、マーベラスサンデー、マイネルブリッジで馬連と複勝を買っていたけど、3連単や3連複があったらと悔やんだもんだ
ローレルの厩務員であった良太と武の喧嘩を止めた典さんがすごいカッコいいいなって思いました。
目の前で握手させるというなかなかの荒療治。
これは初耳w
バクシンオーのMCSと同日フトシの「春にまたここで」比叡山特別(900万条件)勝利コメントが...
阪神大賞典が菊花賞馬同士のマッチレースで、天皇賞春は鉄板だなと思っていたあの頃。
サクラローレル、ナリタブライアンと同期で更に、不遇、不運、不屈の馬。地味に動画で1回名前が出てきた、オフサイドトラップに焦点を当てて欲しいですね。あの秋天でイメージが悪くなってしまったけど、それまでの道程は、サクラローレルよりも、更に長く険しいと思います。まあ、一緒に走った後の黄金旅程さんもですが( ´∀`)
サクラローレルなら凱旋門も勝負になると思ってました。前哨戦で故障して夢になってしまったけど。サクラローレルは、成績以上に強い馬だと思ってます。最強馬論争で挙げられないけど、ナリタブライアンを差した天皇賞春に、エルコンドルパサーやディープインパクト、オルフェーヴルが出走しても、あのレースのサクラローレルに勝てるかどうか分からないぐらい、本当に強かったですね。
思い出すのは、1996年の有馬記念での横山典弘の咆哮。ド派手に吠えた❗️よっしゃあ‼️💪
境ラッパの体現馬
ヤブ医師がフランスにいたんだな、訴えたら良かったんだ、
初めまして宜しくゾヨ😊
サクラローレルの従兄弟にタイムパラドックス(サクラローレルの母親の妹の息子)
あの天皇賞春、タイムがタイムなだけに、みんな消耗したんやろなー。
体質は弱く出世遅れたけど間違いない名馬(*^^*)マヤノトップガン ナリタブライアン マーベラスサンデーとライバルにも恵まれた出世早かったらナリタブライアンの最大のライバルだった
ウイニングポスト7以降ならできる(サクラローレルがダービー勝利も)
@@柳田和義-k1f たまにナリタブライアンに勝った時は笑いますわwでもスピードもサブパラも負けてませんからね
「1986年のシリウスシンボリ以来28年ぶり史上4頭目の参戦を目指した」計算がおかしくないです?
シリウスの前がスピードシンボリとメジロムサシのはずたから間違えてないはず。
「1986年のシリウスシンボリ以来28年ぶり」が正しいならローレルは2014年に遠征したことになりますよ。
サクラローレル!実績以上に果てしなき壮大なスケールを感じた馬でした。有馬記念で堂々直線先頭に立った姿は今まで見たサラブレッド中でも最も雄大で立派な姿でした。全盛期ナリタブライアン、オルフェーヴルに並ぶぐらい見事な見栄えする馬体でしたねー
サクラローレルの有馬記念の売上はギネス記録に認定される程の凄さだったよな
フランス遠征で面白い話になっていたのが、ローレルの馬装が綺麗なピンク色で現地の関係者の方々が驚いていた
当時のフランスは意外とシンプルな黒とか茶色しか使ってなかったからローレルのピンクの馬装がめちゃくちゃオシャレに見えたらしく、それ以降フランスでもカラフルな馬装が導入されたらしい
前脚を高く上げて叩きつける走り方がカッコよくて好きです!
ただ、この走り方で強い馬はほぼ故障に泣かされる(グラスワンダー、トーカイテイオーなど)。
素晴らしい‼️サクラローレル大好きなのでアップありがとうございます🎵
故障のリスクを抱えながらよく頑張った、これは関係者やスタッフは大変だったでしょうね。ファンからすると感謝しかないです。今でも最強馬だと思ってます。
流行血統とは、異なる血を持つ存在として貴重ですね。
この辺の時代はブラッシンググルーム系の全盛期でしたね。ローレルはじめトップガンやオペラオーは母父ブラッシンググルームだし、ヤマニンゼファーやレディパステルも。クリスタルグリッターズからはアブクマポーロにフクキタルと距離コース問わず幅広い活躍馬を送り出した系統でしたね。
またサクラだぁ~❗またサクラが満開になる京都競馬場❗サクラが満開だぁ~❗サクラローレル~‼️
サクラローレルと言えばこの実況のフレーズが思い出されます。でもやっぱり負けたど97年の天皇賞・春の印象の方が強いです。
待ってました!いつも詳しく解説してくれるので楽しみにしてます。
ちなみに当初フランス遠征時に最初に依頼した騎手はフレディ・ヘッドだったが、彼は返事する前に「現役引退」発表をしたので、
武豊になったとか
なお、フォア賞でローレルの薬殺(当時ほとんどのスタッフはフランス語が分からんかった)宣言に猛反対したのは小島太の息子良太だったそうな
間違って薬殺されてたらサクラセンチュリーもケイティブレイブも生まれてなかったね。恐ろしや。
今回も面白かったです。ただ、私は今回の主役ローレルの好敵手トップガンのごひいきだったので、トップガン物語に期待しちゃいますね(笑)
でもあの時代は強豪がひしめいてわくわくする競馬シーンでした。バブルガム、エアグルーヴ、98世代までと続いていく日本競馬黄金時代でした。
谷岡康成役妖夢
境勝太郎役八雲紫
小島良太役八雲藍
横山典弘役フラン
サクラローレルとナリタブライアンの、2頭の怪我が無かった世界線での対決が見たかった。
ナリタブライアンが怪我しない世界線は、ライスシャワーの復活も、マヤノトップガンとの接戦も無くなってしまうので、ちょっと物悲しいですよね。
@@獅子唐戦士
確かに、それはそれで物悲しいですね。
ウイニングポスト7以降なら
当時の4歳500万ダート1800でタイキブリザードの2着と敗れたがテレビの解説が何回やってもこの二頭で決まると言っていた。その頃はあれほど強くなるとは想像できなかった。
天皇賞(春)という桜が咲く時期に優勝するのが素敵すぎる…
サクラローレルの名前を見るとクラローレルを思い出す
道営競馬、ですね。懐かしい。
クラローレル……懐かしいねえ!
馬格はまずまずあったね。
41回有馬はサクラローレル、マーベラスサンデー、マイネルブリッジで馬連と複勝を買っていたけど、
3連単や3連複があったらと悔やんだもんだ
ローレルの厩務員であった良太と武の喧嘩を止めた典さんがすごいカッコいいいなって思いました。
目の前で握手させるというなかなかの荒療治。
これは初耳w
バクシンオーのMCSと同日フトシの「春にまたここで」比叡山特別(900万条件)勝利コメントが...
阪神大賞典が菊花賞馬同士のマッチレースで、天皇賞春は鉄板だなと思っていたあの頃。
サクラローレル、ナリタブライアンと同期で更に、不遇、不運、不屈の馬。
地味に動画で1回名前が出てきた、オフサイドトラップに焦点を当てて欲しいですね。
あの秋天でイメージが悪くなってしまったけど、それまでの道程は、サクラローレルよりも、更に長く険しいと思います。まあ、一緒に走った後の黄金旅程さんもですが( ´∀`)
サクラローレルなら凱旋門も勝負になると思ってました。前哨戦で故障して夢になってしまったけど。
サクラローレルは、成績以上に強い馬だと思ってます。
最強馬論争で挙げられないけど、ナリタブライアンを差した天皇賞春に、エルコンドルパサーやディープインパクト、オルフェーヴルが出走しても、あのレースのサクラローレルに勝てるかどうか分からないぐらい、本当に強かったですね。
思い出すのは、1996年の有馬記念での横山典弘の咆哮。ド派手に吠えた❗️よっしゃあ‼️💪
境ラッパの体現馬
ヤブ医師がフランスにいたんだな、
訴えたら良かったんだ、
初めまして宜しくゾヨ😊
サクラローレルの従兄弟にタイムパラドックス(サクラローレルの母親の妹の息子)
あの天皇賞春、タイムがタイムなだけに、みんな消耗したんやろなー。
体質は弱く出世遅れたけど間違いない名馬(*^^*)
マヤノトップガン ナリタブライアン マーベラスサンデーとライバルにも恵まれた
出世早かったらナリタブライアンの最大のライバルだった
ウイニングポスト7以降ならできる
(サクラローレルがダービー勝利も)
@@柳田和義-k1f たまにナリタブライアンに勝った時は笑いますわw
でもスピードもサブパラも負けてませんからね
「1986年のシリウスシンボリ以来28年ぶり史上4頭目の参戦を目指した」
計算がおかしくないです?
シリウスの前がスピードシンボリとメジロムサシのはずたから間違えてないはず。
「1986年のシリウスシンボリ以来28年ぶり」が正しいならローレルは2014年に遠征したことになりますよ。