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「ちーちゃんは何かが足りない」というタイトルもナツちゃんがそのタイトル通りにちょっとちーちゃんを見下しているというのがタイトルの時点で察せちゃうの恐ろしい…
わかります!!なんか人って追い詰められるほどに性格が歪んで 自分に対して開き直って周りとの改善を頑固に拒否してしまう心理があるらしいですしね
@@2525user_それまんま私です
なるほど。タイトルはそういう意味だったのか
でも現実にちょっと足りないのはナツちゃんで、チーちゃんはかなり足りない部類だからこそ周りからは助けの手を差し伸べられて可愛がられるが、ナツちゃんは性格が悪いで終わって助けられない
ナツのないものねだりのくせに自分の研鑽はろくにせず周りの環境には一丁前に文句言って自分は不幸だと思い込んでる節が俺そのものでグサッときた
わ、わたしも……色んな意味で心が痛い……成長していきたい
実はみんなそんなモンでさ、焦らず自分のペースでやれば良いんだよって言ってる自分も内心ちょっと焦ってる🥺
@@やゆ-v1b ナツのないものねだりのくせに自分の研鑽はろくにせず周りの環境にはいっちょ前に文句言って自分は不幸だと思い込んでる節が俺そのものでグサッときた
まぁ、悲劇のヒロインってのは気持ちいいもんな簡単には抜け出せんわ
大して珍しくないんじゃないですかね……
ナツちゃんの変な所で頑固になるところとか、悲劇のヒロインぶったりする感じ、凄く自分に似ていてやるせない気持ちになる。
紹介動画みて読んだけど、ナツと周りの対比がずっとグロいよ〜何も無いって言いながら持ってるものを大切にしないナツに、姉から貰った200円で回したゴムが取られそうになって泣きながら謝る千恵。友達が盗んだ1000円で買ったリボンを付けて目立とうとするナツに、3年の彼氏から貰ったリボンを話題にもしない旭。
みんな違ってみんな良いって言葉、何いってんだって思ってたけどまさにこのことなのか?
旭にとって彼氏がいる事は何ら特別な事ではないから自慢したり話題に出したりしないんだよな。
旭は彼氏からもらったリボンは人に見せびらかすようなものではないっていう次元にいるけど(もはや普通のことですらあるのかもしれない)、ナツは盗んだ金で買ったリボンさえも周りに見せびらかしたいぐらい特別なものだったんだろう。ナツの性格が歪んでるの一言では片付けられないと思う。
生きてく上で愛嬌ってまじ大事だよな相当自分でどうにかできる力がない限りは誰かに頼らなきゃいけないから。
「助けたい」と思わせるのも才能の1つだと知人が言っていました。ちえちゃんは「素直さ」や「愛嬌」を持っていて、ちえちゃん自身に足りないものがあっても周りが素直に助けてあげたいと思うようなものを持っている。実際、彼女みたいな人は自分が周りから劣っているというコンプレックスを持っていても、ちゃんと救いを求める事ができるし、周りも助けてくれます。等身大の自分を受け入れる、素直に助けを求める、これって結構大事な事ですよね…人を怒らせる事があっても、素直に反省したり、謝る事ができる。発達障害等がなくても、謝れない大人は沢山います。愛される力も、1つの才能なんでしょうね。
「本当に救いが必要な弱者は救いたくなる形をしていない」ってまさにこういうことだなって感じる
これさナツが平凡扱いされがちだけど、ガッツリ足りないちーちゃんよりとちょっと足りないナツみたいな構図で読んでたわ。そんで境界知能のグロい部分がすごい伝わってくる感じ
ナツってどこか足らないところとかある描写ってありますか?この動画を見ても分からなくて。良ければ教えていただけると嬉しいです。倫理観とかはないかなとは思いますが。
知能的には貧乏の家庭に生まれながら物を大切にしないので考え方まで貧乏な所くらいしか足りない要素がないですが社会的に足りていないですちーちゃんはちょっと足りないだけなのでみんなから愛されますがナツはちーちゃんしかいない状況を自分で作ってしまったのでちーちゃんがいなくなったら孤独に生きていく嵯峨を抱えています
なるほど!ありがとうございます!!自分なりに考えたらテストの点数だけでそう考えたのかなとか思ってしまって。
コンピュータの話になった時にナツが難しい分からないの一点張りで理解しようとすらしない描写は結構くるところあった
他人への共感性の無さや稚拙さ成績等から私もそう思ってました、診断は下らないけど検査したらボーダーラインスレスレみたいな
旭が彼氏といるのを発見した時に千恵は「眼鏡をかけてるぞ!」って言ってナツが「それはいつもの事でしょ」ってやり取りあるんだけど、この後で旭が恋人と会う時は実は眼鏡をしてない…ってのが判明してて、旭は千恵には恋人の存在教えてたけどナツには言わなかったんだな…っていう扱いの差が分かってちょっと怖かった。
一見地味だけど、スタイル良くて、自分の意見ははっきり言う旭に彼氏がいるのもリアルだし、ナツは保身ばっかりなのもリアル。 旭が、途中、グループから抜けたけど、千恵とは仲良いから、ナツだけが輪に入れないのもリアル…。あと、藤岡は、見た目、言動などがギャルなだけで、割とちゃんとしてる。「お金のやり取りを学校でするな」という旭の意見に関しても、何も文句言ってなかったし…。
前にどこかの考察サイトで見た「ちーちゃんはちょっと足りないけど、ナツはもっと足りない」って言葉が忘れられない
何が足りないんだろうね
@@user-ku4ml5dz7t色んなサイト回ってたからうろ覚えだけど、ちーちゃんは足りなくても助けてくれる人達に恵まれてるから「ちょっと足りない」ナツは色んなものを欲しがるから、ずっと満たされなくて欲しくてたまらなくて「もっと足りない」この先大人になっても現状を嘆いて足りないままなんだろうなって感じだった特に印象的なのが、本のカバー裏で。・ちーちゃんは階段の上で空を見上げている・ナツは階段の下から空を見上げるちーちゃんを見ているって構図で、ちーちゃんは足りなくても上を見て成長して行くけど、ナツは他人を羨むだけで何も変わらないって考察があってしんどくなった感じでした(長々ごめんなさい!)
@@kon8581 なるほど、人間として何かが欠けているってことじゃなくて、欲しいものが手に入らないっていう意味での「足りない」だったのか。
@@kon8581鬼滅の善逸の兄弟子みたいなんよね。底に穴が空いてるからダダ漏れでいつまでも満足できないってやつ。
旭みたいに何かが突出して一目置かれる優秀さがあるか、ちーちゃんみたいに素直で愛嬌のある子じゃないと「足りてない子」は受け入れて貰えないんだなと思う。ナツは突出した才能も愛される可愛げもなくて、本当にただただ不出来…っていうのがエグい。
それもあるよね。ただ凄く大きいのは、どの子もどこかの時点で「自分を受け入れてる」描写があって、それを「人に話す、懺悔する、謝る」をしているんだよね。ここがナツと他のキャラを決定的に隔てただいじなところ不出来な自分を認めて、他人に話し、謝って、いい感じに皆が繋がる。これホント大事だよね……
ナツも客観的に見たら旭が千恵に算数の問題を出してた真意を汲み取ってた=人に見られてる意識が高い分自分も人のことをよく見てるし、情景セットで私たちが今一番美しい、みたいな詩的な感性だったり物事を的確に言語化する能力は相当高いんだよね。だけど親や友人等にそれを的確に言語化して言ってくれるような人がいなかった。結局それを満たす人ってナツと同程度の観察力と感性の鋭さと語彙力の高さが必要だから本当に分かり合える友達作る要件は結構厳し目なんだよな。本当の意味で地頭が良いのは旭ではなくナツで、だからこそ姑息になるし力関係にも敏感だと思った。
ナツにも良い所はあるけど本人は不出来な自分を恥じてるから「隠したい」「誤魔化したい」って気持ちが強すぎるんだよね。そのせいで良い所も一緒に隠れてしまってるから周りは「微妙にアレな子」としか思えないし、ナツがそこには触れるなオーラ出してるから、ちーちゃんみたいに弄ったりも出来ない。
やばい私すぎて泣きそう
ナツが言ってた「私は何もしないただの静かなクズだ」が自分にも刺さりすぎる
ナツに一番足りてないのは成長しようという部分だよなちえは藤岡や岡島とのやり取りで少しずつ成長していて、旭も独善的で周りが見えてない部分を反省して、バスケ部員達も旭への思い込みを謝り旭を受け入れたナツは自分はクズだと言って悪い部分自覚してるような感じはあるけどそれを反省して成長しようとはしない卑屈になって終わりで、足りない自分のままちーを自分と同じ存在に留めようとしてるのが『足りない子』って感じ
境界知能の人はわからないのがわからないから、成長しようにも何をどう行動して直せばいいのか、わからないんだと思うなぁ。私の姉がそんな感じ。
@@hiitanhiitanわかる、俺がそう何から手をつけていいのかわからなくて、第一のステップで詰むんだよな
ちーちゃん確かに発達っぽいけどそれを自覚してあれこれやってるタイプだから人は寄ってきて面倒見てもらえる場合もあるタイプみたいやな。理解のある彼くんとかいるタイプも多分こうやろ
とういうか、単純に素直で愛嬌があるから嫌われないんだと思う。人の言うこと聞かなくて、卑屈で攻撃的で何でも悪いように捉えるタイプだったら誰も手を貸さない。
自分はちーちゃんは自覚してなさそうに見える
どうしようナツと自分が似すぎて鳥肌が自分はなにも持ってないと思い込んでるとことかゾッとしたそこらへんのホラーより怖い
わかりすぎる喉の奥がキュッとなる恐怖ナツの思考や言動に嫌でも共感できるところがあるのが鏡を見せられてるようで辛い
ナツが昔の自分のまんまで鳥肌たった。十分恵まれた環境なのに、人と比べて足りないものばっかり目向けて勝手に悲劇のヒロインぶって病んで。今、そういう人見ると昔の自分見てるみたいですごいこう心がグッとなる。
子供の頃、自分で自分を救う術がなく、逃げ場もなく、経験や視野の広さも足りなくて、スーパーの無料ビニールを余分に貰ったり、母の可愛いメモ帳のページをバレない様に少しずつ盗んだりして足りない心を埋めていたことを、この漫画を読んで思い出した。本当はそんな事しちゃいけないって分かっているからこそ、余計苦しかった。大人は辛い、子供は気楽でいいよねなんて言われる事もあるけど絶対そんな事ないと私は思うなぁ
この文章とやったことみて「真面目で優しい可愛い子なんだろうなぁ」って思ったんだけど、その言葉ってあんまり言われたくなかったりする?
実際子供の時って大人だったら気にならないような些細なことで傷ついたり、泣いたりするから「子供の時は楽しかった、楽だった、悩み事なんてなかった」というのはあくまで美化でしかないと思うねナツだっておみくじ欲しがって泣いてたし
@@こーちゃん-x4p自分自身を受け入れて肯定できる方なら、嬉しい!ありがとう!と素直に答えると思います。自分をよく知ってくださる方に言われたら尚更嬉しいでしょうね。けれど残念ながら私はまだ自分を肯定しきれていないので、本当は自分は優しくなんてないよ、と苦々しく思いつつも、口ではありがとうって言うと思います。
@@kazukakaka4869確かに子供の頃は大人より繊細だったと思いますね。とはいえ大人になっても、子供の時の傷が根深く残っていることも多くて、人間はいつまでも子供なんだとも思っています。自分は大人だからこれくらい平気なんだ!と無頓着にならずに忙しい中でも自分の声に耳を傾ける時間を取って、自分に優しくできる様な、素敵な人間になりたいし、そんな人で溢れる世の中だといいなって思いますね。
どこからでも正解の道に行けたのに分かれ道で全部不正解選んじゃうの間違ってたのに気づくのはいつも選んで進んだ後なのつらい
途中まで普通に日常系ほのぼのっぽいから、余計にきつい。ナツは確かに性格はあまり良いとは言えないけど、結構どこにでもいる普通のキャラなんだよ。お金の事件の時だって盗ったのはちーちゃんで自分じゃないし、そこに一瞬魔が差しただけで日常がボロボロと崩れていく。しかも他の誰も悪くないから相対的に自分が一番悪くなる。正直でいられたなら皆で仲良くなれたであろう対比的な描写を、仲間外れのナツだけが見ているという構図。謝る機会も失して、罪悪感を隠すために嘘をついて、でも「しょうがないよね」っていう諦めがまるでハッピーエンドみたいに描かれてるのが本当につらかった。たとえ遅くても許してもらえなくてもいいから、素直に謝れる描写があればまだ救われたのかなとは思う。
中学生なんてまだまだ成長途中で人間的にも未熟だから、自分の罪を認めるのが苦手な子もいるんだよね。咄嗟の判断も間違えやすいし。経験を積むと「倫理的におかしなことはしない」みたいな基準が自分の中にできるんだけど、子供の頃は自分の欲や他人の視線や倫理やらがごちゃごちゃになって、あとから自分で「何でそっちを選んだ!?」と思うような判断をしちゃうことも多い。ナツも失敗を積み重ねて謝れる大人になれれば良いのだけど。
これは色々とブッ刺さりまくる…ナツの自業自得かもしれないけど周りは皆んな充実してる様に見えるのに自分には何もないって言う焦りのような気持ち凄い分かる空灰もそうだけど阿部共実先生は思春期の心理描写表現があまりにも上手すぎるよ…
旭がナツ達の前ではメガネ外さなかったり彼氏のことも言わなかったりするあたり、無意識のうちにちょっとだけ下に見てるというか、恋愛とか容姿とかにおいてイケてない方の人たちだと認識してそうなのが生々しい
箸の持ち方を指摘してくれる親を持たないって嫉妬して箸の持ち方を指摘してくれる友人がいるってことに目を向けられないのがナツらしい
タイトルは読み終えた後だと「ちーちゃんはちょっと足りない(だけ)」って意味に感じられたちょっと足りないだけで実は他人が羨むいくつもの良いものに恵まれているそんなちーちゃんがそばに居てくれるのだからナツにとって救いのある終わり方でもあると思う個人的には旭たちのほうに息苦しいものを感じた
旭たちは結局世渡り上手で上手くやっていきそう
あなたの感性好きだな。これをバッドエンドと決めつけるのも違うのかもしれない
@@kukull6827 ナツと知恵も友人同士だし、これから絶対付き合いは生じるだろうに状況証拠で9割クロとはいえ本人が白状したわけでもないのにお金の行き先だと断定して電話で露骨に冷たくしてくるのはちょっとねまぁ、元はと言えばナツが知りもしないのに藤岡のことをニヤニヤしながら楽しげにボロクソ言った自業自得ではあるんだが…
@@kazukakaka4869あの電話、旭はナツが金を受け取ってたことの告白と謝罪を待ったんかなと思った。けど旭目線ナツはほぼクロで、知恵に口止めまでしてると考えられるしそりゃ冷たくもするわな。
ちーちゃんは最後、みんなと仲良くなれるんだねそこもナツと対照的に描かれてるんだな..足りない人が足りないからって諦めるんじゃなくて、行動して変わろうとするかしないかでこんなに違うんだなって思うと前を向こうって思えるかもしれない
ナツ?の浪費癖って、足らないから足りようとするためにお菓子?とかストレスで買って食べてしまうって感じかな。ナツって、なんにもないと思っているけれど、なんにもない訳じゃないと思うんだよな。本人には、なんにもないと思うかもしれないけれど、知恵があって自分がいて、親がいて愛されている。ただ、どうしていいか心が纏まっていないんじゃないかなって思うんだよね。ナツは、部屋の片付けしてみたりとかなにかした方がスッキリしたりするのかな。
ナツが頭弱いって感想多いけど、自分はこの3人の中で一番地頭が良いと思ったけどな。感性の鋭さや自分がどう見られるかの裏返しの他人への観察力、自分の感情に対する的確な言語化とそれを可能にする語彙力とか。対して旭は一見すると頭が良いようにみえるけど、話し方や相手への感情のぶつけ方なんか見てると親にしっかり躾されてきたからうまく出来てる感じでしっかりと教育されてきた勉強出来る普通の子って感じ。千恵は足りない子だから皆が協力して助け合える、旭は結局行き着くところは普通の子だから普通の学生生活ができる。だけどナツは地頭が良い分姑息になれるし感性が鋭い分卑屈にもなれる、だからこそ苦労し悩むのかな、と。なんとなく作者は絶対ナツタイプだろと思った
以前久々に読み返したけどナっちゃんは終盤で「ちーちゃんとの出会いのこととか一緒にいて楽しかったことなんてあんまり覚えてないんだけど」なんて言ってたけど数ページ前では小学校の通学路を通って公園で二人でよく日が暮れるまで砂遊びして遊んだこととかちーちゃんは炭酸苦手でちょっとしか飲めないのにコーラばかり買うこととか思い出してるし何より仲良くなったきっかけが不思議の国のアリスだったことも数話前で思い出してるしめちゃめちゃ覚えてるし記憶より良い子だし自分で言うほど薄情でも酷い子でもないと感じたお母さんからもらった1000円札を盗んだお金の清算にあてることだって、できる。これからどうなるんだろうね?最終回は日曜日の話で、その次には月曜日が来て、また学校で旭や奥島に藤岡に会う……
記憶が感情のせいでごちゃごちゃになっているんですかね?ナツ?の部屋みたいに
@@悠理-q1oごちゃごちゃってより、思い込み激しいからじゃないかな?
ちーちゃんはヒーローショー?へ1人で出かけるとか確実に成長してるからナツだけが置いてきぼりって感じがした 幼い頃旅行先で数百円のキーホルダー買って貰えなかったことを今でも親の躾や前日にぬいぐるみ買ったから他はなしという約束の意味も理解してないし
でも結局感情移入できるのはナツなんだよなあ
大多数の人間代表みたいな子よね
「同族嫌悪」ってやつだね
個人的にはナツみたいなキャラクターが存在していることに救われるナツに自分が重なるからこそ、クズなのは自分だけじゃないんだ…みたいな
懐かしい。「ちーちゃんはちょっと足りない」もそうだけど、同作者の「空が灰色だから」も鬱入ってて好き。
物凄く狭い世界での出来事なのに、絶望的に感じられる描かれ方が素晴らしくリアル
俺も「真面目」とか「優しい」とか言われる大人しめの奴なんだけど、分かるよ。 他人はそうは言うけど、そういう奴に限ってゆ歪んでいるというか、歪み方が似てくるんだよな…笑周りは魅力があるのに自分には何も無いとか、承認欲求とか、自分の利益の為に嘘をついちゃうところとか、それに自己嫌悪するんだよな。やっぱみんなあるあるなんだなこれ
めっっちゃわかる優しいに対しての返答も素直に喜ぶべきか性格がバレた時の保険をかけておくか迷ってあやふやな回答になっちゃう
分かるなー裏に抱えてるものがあると表面上を取り繕って他人と接するから「真面目」「やさしい」って勘違いされる実際の自分はそんなわけないのにね
@@うなさん-g7s それはどうなんやろ。実際、俺も君も根っこは優しいし真面目なんだと思うよ。ただ、心に余裕が無い時は自分を優先にしてたり、言えない事情や自分にとって譲れないものがあったりで本来ある優しさが出にくくなってる時があったりするってだけで。優しくないやつはそもそも「自分を優先にしてしまった」という論点について思考したりしないと思うから
ナツみたいな子いま特に多いよね、SNSで旭みたいななんでも持ってる子がいっぱいいるように錯覚してない物ねだりばっかり。自分が親からもらってる愛情とか少し頭が弱いけど素直で優しい友達がいるとか些細な幸せに気付けない悲しい子。実家太いけどパパ活してたり夜職に走る人とかってナツみたいな子が大人になったのかなって思う。
これが拗れるとトー横キッズとか立ちんぼ女子になるんだろうな…。生々しい
行動にすら起こせないから特別ですらない辛いね
これって誰が悪いとかじゃないよね?こんなことってよくあることだと思うし人間すぎてしょうがないと思う俺は間違ってるか?😢
しょうがないよねぇなんで皆こんなに傷ついてるのか
しょうがないで済ませてよいことを自分のせいだと捉えてしまう人がいるんだよね~
思考を停止しろ
ナツももう少し脳が成熟して大人になったら変われると思う自分も同じような10代を過ごして自殺未遂もしたけど、大人になってからようやく勉強したり正しいコミュニケーションの取り方を学んだりして少しずつ人生が変わって来ている
果たして成熟する日は来るのやら…
自分過ぎてしんどいみんなすみません友達でいてくれてありがとう
タイトルもナツから見たことなんだなって思った
これで先にちーちゃんに彼氏出来たりしたらヤバそう
ちーちゃんのほうが就職早いかも分からんねぇ、ナツは進学したことによるナツへの優越感を感じつつ、いざ自分が就職する段階になるとなかなか決まらず焦る。漸く決まって働き出すも人間関係で躓く。男に走る。ちーちゃんは支援の手もあり早くから就職、持ち前の明るさで周りからも可愛がられる。見た目も、美人では無いが可愛らしい。仕事も内面も少しずつ成長し、たくさんの人に囲まれて、ちーちゃんを良いと思う素敵な男性と結婚するみたいなベタだけどありがちな20〜30代が見えるようだよ
ナツちゃんのことを知れば知る程、自分と重なる部分が多いってなるキャラで親近感沸いた。そして、この漫画を読みたくなった。
これ普通にちーが1番怖い友達のためと善意でお金を盗んだことになってるけど善意で盗んでるのが怖すぎる姉に恩返しをしたら?と言われた結果お小遣いも貰ってるのに盗んだお金で恩返し謝れと言われて最初に藤岡達に放った言葉も「ちーも良い事してやりたかっただけなのに」これ旭や藤岡が居たから助かったように見えるけど普通にその辺にいたらやばいと思う本当にこの件で成長できてるのか正義と思って普通に犯罪しそう
大丈夫だろ。正しい事を教えてくれる人がいるんだ。ナツは違うかもだが。
周りが悪くて不良の彼氏とかできたら、人ぼこぼこにする彼氏にかっこいい!とか言ってそうとは思う
最後に大泣きして反省して謝罪してるから大丈夫だと思う
ナツちゃん。ボーダーの線もありえないかな。そうだとすると親がちゃんと人並に愛してい居ても、欲求を満たす部分に穴が開いているので与えられても常に不安と欲求不満と劣等感で押しつぶされそうになる事がある。なので、自分は大丈夫だ、●●よりはマシだとう不安感を払しょくしてくれる存在が居る居ないは死活問題。ずっと見たくなくて蓋をしていた記憶に触ってしまったような感覚になる漫画。私も子供時代ナツちゃん側の人間だったので途中で変な汗が出てきました。
ナツと自分が似ていて泣きたくなる。これ読んで自分の行動を改めないといけない
分かります…😢でもちーちゃんのようにいきなり愛嬌を持ったり、旭のように優秀になったり、藤岡のようにリーダーシップが得れるわけじゃない。でも一つだけできるのは、「出来ない自分を認め許し、他人にそれを話し、謝る」ってこと。これは誰でもいつからでもできる。私もしてみようと思う。
この漫画,ある程度大人になってから読んでよかった。もし中高生の時に読んでたらトラウマになってたわ・・・
この話聞いてナツに対してイライラしたけどどう考えても自分すぎる自業自得なのにそれを認めない所、上手く言えないけど全部他人のせいにして不幸ぶるあたり私これからはちえちゃんになるよ…
嘘をついたとか小さい事からが人生の転落と犯罪まで繋がる。 謝れる時に謝る。失敗が悪いんじゃ無くて、これが出来ないと人生詰む。背景がある場合は繋がりやすい。でも繋がりやすいってだけで本人次第。「何も無いと言いながら持ってる」秀逸。本当は何も無いなんてないかもね。使えるものをどうするか。本人次第だったね。
ナツ自身も足りてない(頭がたりない、お金が足りない)けど、それよりも色んな面でもっと足りてないチーちゃんを見下してるナツの気持ちがタイトルに表れまくってて怖いそれすらもナツの主観での話だから結局独りよがりなものだし
なんかもう自分すぎて病みそう、だからといってこれを見て自分から行動なんか出来ないし何も出来ない
ナツちゃんはもとから悪い子ってわけじゃないんだけど歪んだところはあるよね、少しずつ自分の歪みを受け入れて変わっていけることを祈ってる…。あとちーちゃんのお姉さん個人的に好きです
みんな足りないのは知恵なんだよな
このコメントがスっと胸に落ちました
だから二人は千恵ちゃんに執着するのか…。
ちーちゃんの叫びによって旭さんは「足りない人、弱者の心」を知ることが出来た。藤岡さんのおかげでちーちゃんは「『足りない』ことに向き合う心」を知ることが出来た。でも、ナツだけは何も知ることが出来ず、何も得られず変わることが出来なかった。あの時ナツもあの教室にいれば、ナツも変われたのかもしれない。
*だから千恵?*
話題になってた当時、タイトル見て何か嫌な感じがして(誰かがちーちゃんを見下してるような感情が透けて見えて)、手に取るのを見送ったんだよなとても納得してしまった…えぐい…
この動画だけ見てるとナツとちーちゃんがいっちゃんアカンのはもちろんそうなんやけど、旭普通にひどい感じに思えるんだけど本編見たら違うんかな?友達が男といるところ知らないふりするので溝ができるのもようわからんし、藤岡に冗談とはいえ万引き持ちかけられたのは事実なんだから、藤岡のいいところをしったエピソード付きの旭が藤岡のいいところ教えるべきなんちゃうん?それともそういうところ説明全部してるんかな。旭いい子すぎるって意見多すぎるからあるんやろうけど、動画の内容だけやと納得いかんわ。
旭は嫌な奴だと思う。
ナツは凄くコンプレックスがあるキャラクター。そしてコメント欄では自分と似てる!と投影してさらに傷ついてる人が多いで、真っ黒になってるナツを見て取り憑かれるような負の力を感じたわ
ものすごく刺さる耳が痛いどころじゃない
ナツほど酷くないと思いたい、、、けど自分に似てて嫌になるねこれ
こういう俺の後悔を引き摺り出してくる物語ほんと苦しい。自分よりちょっと劣ってる人を選んで安心感を得たり、充分に与えられている幸福から目を逸らし、苦しむ自分を盾に保身に走ったり…でもこれって人間誰しも持ってる弱さだと思うんだよな。それを受け入れて前に進むことが成長なんだろうね。
絵がデフォルメ系なのが余計に怖さを増してる鬱漫画書く人って絵の書き方もなんかおかしいんよな。いい意味でも悪い意味でも
現実が嫌になると写実的な絵を避けるようになるって聞いたことある
鬱漫画読むとほんとに体調悪くなるけどやめられない
これ読んで作者のTwitter見てみたけど、作者自身もかなりADHDっぽい多分ナツのモデルというか、ナツは作者自身のことなんだろうな俺もADHDだからかなり刺さったよこの作品
藤岡がかなりいい奴過ぎる
「自分を変えない為の自己正当化」これほど厄介なものはない……。どんな現実を突きつけられても向き合って、時には人に助けてもらったり、迷惑かけたり、引っ張ってもらいながら一歩ずつでも「自分を変えられる人」と、突きつけられる現実を受け入れることが怖くて、傷つきたくなくて、自分に矢印を向けれなくて、「結局変われない人」……。
ナツが卑屈過ぎてイライラして正直感情移入は全くできなかった。けど人のリアルな心情を描いてるなとは思った。あと、たかが千円程度でも中学生にとっては大金なのもリアルだと思った。個人的には知恵は発達じゃなくて軽度の知的だと思う。
精神科医がやってるチャンネルで「ナツが発達、ちえが境界知能」って考察してたよ。
@@Hozdpoursory そう言われると納得。自分が小中学生の頃、普通の子達に馴染めない、明らかに定型発達とは違う感じの子は2人でくっついて一緒にいること多かったけど、ナツと知恵を見てるとそれを思い出す。
@@Hozdpoursory ナツちゃんが発達なんだ!?確かに…
私は現在モンハン界隈でこういう状況だからいえるけど、確かに私も発達かもしれない。しかし、それにイライラしたり共感できないというのならあなたは旭みたいな人だな私は思う
@@紫-v3f普通でよかったな
女子の闇に翻弄された学生時代、『馬鹿になれ』しか言わなかったボーダーの母親と自分がちーちゃんとナツに重なって本当に嫌
無茶苦茶ホントに良い意味なんだけどこの漫画誰が見たいんやでも大人に美化されがちな小中時代の苦しさを広めてくれんのはちょっと嬉しい
藤岡さんと旭がいい人すぎる
旭も旭でいいヤツではないと思ってるわ。女の怖さをかたどってる感じ
ナツちゃんの全てに共感してしまった。自分より伸びてる人とか凄い人がいたらすぐ嫉妬するし、先生からは周りが見えないって言われたし、周りからは距離を取られてる。何も出来ないくせにいじられるのが嫌いだから、それ以外にも沢山ある。でもみんなから好かれたいし、孤独も嫌だから治したい!頑張ってコミュニケーション能力勉強しようと思います!
これ最後まで見てきたけどナツ自信は最後まで何も変わってない反面、千恵は藤岡達と仲良くなったり自分一人で電車で遠出したりと成長していっているからこれからもナツはどんどん苦しんでいくことになるんだろうって事が分かるのが辛い
投稿してくれてありがとう
ボカロの君はできない子っていう感じだな…。
藤岡が聖人すぎる
自分で言うのもなんだけど、自分は家庭環境かなり恵まれてるほうだった。だけど運動も勉強も容姿もよくなくてかなり自分に対して劣等感があった。ナツちゃんみたいに多少は他人をいいな、望ましいなってのはあったけど恨むほどじゃなかったし、特に勉強に関しては成績が伸び悩みすぎて塾の先生にお手上げされるぐらいだったからどうやっても届かないんだろうなって今でも考えてる。環境も物も与えられてるのに何も残せなかったから別ベクトルで病んでしまった。そういう意味合いだとむしろナツちゃんは望ましいとすら思えてきてしまった。ただ去年、自分とは真逆の弟が自ら命を絶ってしまって、絶望した。ちーちゃんではないけれど、周りとうまく付き合える要領いい子ですら生きていけないなら、これからどうしようって自分の人生に絶望してる。その感情をこの作品を読んで思い出してしまった。長い自語りでごめんなさい。
家庭環境が恵まれていると言っていますが、本当にそうですか?恵まれている家庭の子供が自殺するとは到底思えません。親が子に無関心気味であったりなど、何か問題はありませんか?
片親→貧乏&教養低いってのは世間的なイメージとして定着しちゃってんのかね…
片親=貧乏とは思わないけど、貧乏である理由付けとして片親ってのは使いやすいんじゃないかな。両親揃ってて貧乏だったら「父親が働かないクズ」とか「母親が病気で寝たきり」みたいな余計な設定が必要になる気がする。そうなるとナツに母親からの愛情はきちんと与えられてるって描写がしにくくなるんじゃないかな。
統計的にそうだったと思うけどそれって世間的なイメージ?教養低いのは知らないけど
パターンが多すぎるな
この動画見て「片親は貧乏で教養が低いってイメージが定着してるんだ……」ってコメントが出てくるのナツが一人相撲で悪い方に解釈して進んでいくのに割と似てるかもしれん
これ見て自分的にはナツより旭が無理でしたw 親に恵まれ金もあり彼氏もいて友達もいる、対して自分は片親で貧乏、人見知りってそりゃ比べちゃうし卑屈にもなるわ。コメ欄の人は旭みたいに恵まれてる環境の人が多いんかな。ただ金とったのはいかんし共感できないけど。
わかるナツのところにお金行ってると決めつけてる感じがね・・・。これ冤罪だったパターンを考えると全ての印象が変わってくる
旭ちゃんは藤岡さんたちの前ではメガネを外すけどナツたちの前ではメガネを外した姿を見せたことがないってのがなんか生々しくて嫌だったひょっとして、藤岡さんたちへの「色眼鏡」を外したって表現なのかも?
いや、旭ほど恵まれてる人はそうそういないんじゃない?ただ恵まれた人に対して過剰に卑屈になるのがナツの無理なところ。同じく恵まれてなくても卑屈にならず素直に振る舞い受け入れられている千恵の姿がそれを強調してる。
@@miki-t5i冤罪じゃないけどね
あなたはナツなんじゃない??
最後まで読んだけど、ナツの経済状況を知ってか知らずか、家族旅行といったお金に関するデリケートな話をフツーにしたり、ナツを助けなかった旭の事が大っきらいになった。…自分はクズだ…。
助けてもらうことが当たり前と思ってると傲慢な人に見える
身長小さいのと発達障害は関係ないやで
他の子と比べて足りてない事を身長でも表してんじゃない?
発達障害とか関係なくただ身長低いキャラとして作ってるだけやろ
個人的辛かった漫画ランキング第1位
ナツの気持ちはよくわかりましたこの年だと色々ほしかったりしますよね
藤岡がただただ良い奴すぎる
発達障害≠発達の遅れ、全体的に遅れてるのは知的障害とか境界知能
ナツに感情移入するのは自傷行為
ナツが欲しかったのは5000円もするブランド物のリボン、だからお小遣いじゃ足りなかった基本クラスの子達は女バスの子がお金を盗まれたことは知らない恐らく解決後もそれを知ってるのは当事者の子達だけだと思う(その場に居合わせた子は善人で、解決済みの話を言いふらしたりはしないと思われる)
ちーちゃんはバカを隠してないし愛嬌のあるキャラとして認められてるから周りも手を差しのべれるし、怒ってやる事も出来るけれど、ナツは足りてない事を誤魔化したいしバカなのをイジられたくないから周りも微妙に扱いずらいし面と向かって叱れない…みたいなのしんどい。
これまでこの作品への感想を言う場においてナツに対する否定的な意見を多く目にしてきた者だけど、それでも自分はナツに同情する彼女の抱える問題を他人事と見なして非難する権利のある人間がどれほどいるんだろうな
ナツが発達障害だって言われて納得したナツは自我が強いんだと思う気をつけてないと24時間自分目線になってしまうんだよね余裕がなくてどうしたら良いかよく分からなくなって、自分が自分が自分がって結局独りよがりになってしまう悩むのが趣味みたいになって自分を嫌うのが義務みたいになるでも、心から感謝の気持ちを持てるなら変わると思う
学校という空間が全て……という年代の子達の心の闇をしっかり描いてるな………辛い
出てくるキャラがみんないい人だけにナツの劣等感が引き立てられる
この話を読んでナツは悲劇のヒロインぶる割に人を馬鹿にしてばっかで最低だなって思った。だけど自分にもナツの要素ってどこかしらあって同族嫌悪のようなものかもしれない…あと、旭は面倒見がよかったけど流石にキャパを超えただけなのに、それを嫌な奴って感じる人はまさに劣等感の強いナツタイプなんだろうなと思う。
でも日本の人口で一番多いメンタルはナツでしょ?特に若い世代は
力任せにグロを詰め込んだ漫画よりよっぽどしんどい
この作者のやつは全部見たほう良いよ
自分も小学校の頃お皿を箸で押さえてくるくる回してたら班の人にそんなことしてたら私親に怒られるわーと言われて自分は未熟だと思ったことがあるし修学旅行のときにどうしても買いたかったものがあって借りたお金を返さなかったり人間ができてないことが多いし劣等感強くて人に頼れないから感情移入して辛かった
貧しい足りない他の人より恵まれてないって思ってるけど実際は親がすごく優しいのも同じ
藤岡が好きすぎる。
その破滅や崩壊が暗示に止まるのも、却って作者や媒体で描けるレベルを超えているであろうことを示唆して震える
この動画だけで胃が痛いしんどいえぐい
怪しいと思いながらも、根が善良な旭ちゃんは、別にナツを遠ざけてないと思うんだけどもナツの独り相撲なだけででも物語の解釈なんて人それぞれか
どんなキャラやタイミングで自分の安全を確保していくかって、大人になっても続くからなぁ。中高年になってやっと解放される類のもの。おもしろい作品だね
ナツと自分を重ねて見てしまった…しんどすぎ…
ナツと自分を重ねて苦しんでる人はそういうとこ治せば良くなると思う
自分が何もしてない癖に不幸ズラして被害者ぶるのが自分に重なって辛すぎる……
ナツと自分の性格は似ているけど、自分は実家が貧乏ではないおかげでメンタルが保たれている...
誰しも1つ二つ共通点を持っていそうなナツだからこそ感情移入しすぎてしまうのだろうな
「ちーちゃんは何かが足りない」というタイトルもナツちゃんがそのタイトル通りにちょっとちーちゃんを見下しているというのがタイトルの時点で察せちゃうの恐ろしい…
わかります!!
なんか人って追い詰められるほどに性格が歪んで 自分に対して開き直って周りとの改善を頑固に拒否してしまう心理があるらしいですしね
@@2525user_
それまんま私です
なるほど。タイトルはそういう意味だったのか
でも現実にちょっと足りないのはナツちゃんで、チーちゃんはかなり足りない部類だからこそ周りからは助けの手を差し伸べられて可愛がられるが、ナツちゃんは性格が悪いで終わって助けられない
ナツのないものねだりのくせに自分の研鑽はろくにせず周りの環境には一丁前に文句言って自分は不幸だと思い込んでる節が俺そのものでグサッときた
わ、わたしも……色んな意味で心が痛い……
成長していきたい
実はみんなそんなモンでさ、焦らず自分のペースでやれば良いんだよ
って言ってる自分も内心ちょっと焦ってる🥺
@@やゆ-v1b ナツのないものねだりのくせに自分の研鑽はろくにせず周りの環境にはいっちょ前に文句言って自分は不幸だと思い込んでる節が俺そのものでグサッときた
まぁ、悲劇のヒロインってのは気持ちいいもんな
簡単には抜け出せんわ
大して珍しくないんじゃないですかね……
ナツちゃんの変な所で頑固になるところとか、悲劇のヒロインぶったりする感じ、凄く自分に似ていてやるせない気持ちになる。
紹介動画みて読んだけど、ナツと周りの対比がずっとグロいよ〜
何も無いって言いながら持ってるものを大切にしないナツに、姉から貰った200円で回したゴムが取られそうになって泣きながら謝る千恵。
友達が盗んだ1000円で買ったリボンを付けて目立とうとするナツに、3年の彼氏から貰ったリボンを話題にもしない旭。
みんな違ってみんな良いって言葉、何いってんだって思ってたけどまさにこのことなのか?
旭にとって彼氏がいる事は何ら特別な事ではないから自慢したり話題に出したりしないんだよな。
旭は彼氏からもらったリボンは人に見せびらかすようなものではないっていう次元にいるけど(もはや普通のことですらあるのかもしれない)、ナツは盗んだ金で買ったリボンさえも周りに見せびらかしたいぐらい特別なものだったんだろう。
ナツの性格が歪んでるの一言では片付けられないと思う。
生きてく上で愛嬌ってまじ大事だよな
相当自分でどうにかできる力がない限りは誰かに頼らなきゃいけないから。
「助けたい」と思わせるのも才能の1つだと知人が言っていました。
ちえちゃんは「素直さ」や「愛嬌」を持っていて、ちえちゃん自身に足りないものがあっても周りが素直に助けてあげたいと思うようなものを持っている。
実際、彼女みたいな人は自分が周りから劣っているというコンプレックスを持っていても、ちゃんと救いを求める事ができるし、周りも助けてくれます。等身大の自分を受け入れる、素直に助けを求める、これって結構大事な事ですよね…
人を怒らせる事があっても、素直に反省したり、謝る事ができる。発達障害等がなくても、謝れない大人は沢山います。愛される力も、1つの才能なんでしょうね。
「本当に救いが必要な弱者は救いたくなる形をしていない」ってまさにこういうことだなって感じる
これさナツが平凡扱いされがちだけど、ガッツリ足りないちーちゃんよりとちょっと足りないナツみたいな構図で読んでたわ。そんで境界知能のグロい部分がすごい伝わってくる感じ
ナツってどこか足らないところとかある描写ってありますか?この動画を見ても分からなくて。良ければ教えていただけると嬉しいです。倫理観とかはないかなとは思いますが。
知能的には貧乏の家庭に生まれながら物を大切にしないので考え方まで貧乏な所くらいしか足りない要素がないですが社会的に足りていないです
ちーちゃんはちょっと足りないだけなのでみんなから愛されますがナツはちーちゃんしかいない状況を自分で作ってしまったのでちーちゃんがいなくなったら孤独に生きていく嵯峨を抱えています
なるほど!ありがとうございます!!自分なりに考えたらテストの点数だけでそう考えたのかなとか思ってしまって。
コンピュータの話になった時に
ナツが難しい分からないの一点張りで理解しようとすらしない描写は結構くるところあった
他人への共感性の無さや稚拙さ成績等から私もそう思ってました、診断は下らないけど検査したらボーダーラインスレスレみたいな
旭が彼氏といるのを発見した時に千恵は「眼鏡をかけてるぞ!」って言ってナツが「それはいつもの事でしょ」
ってやり取りあるんだけど、この後で旭が恋人と会う時は実は眼鏡をしてない…ってのが判明してて、旭は千恵には恋人の存在教えてたけどナツには言わなかったんだな…っていう扱いの差が分かってちょっと怖かった。
一見地味だけど、スタイル良くて、自分の意見ははっきり言う旭に彼氏がいるのもリアルだし、ナツは保身ばっかりなのもリアル。
旭が、途中、グループから抜けたけど、千恵とは仲良いから、ナツだけが輪に入れないのもリアル…。
あと、藤岡は、見た目、言動などがギャルなだけで、割とちゃんとしてる。「お金のやり取りを学校でするな」という旭の意見に関しても、何も文句言ってなかったし…。
前にどこかの考察サイトで見た「ちーちゃんはちょっと足りないけど、ナツはもっと足りない」って言葉が忘れられない
何が足りないんだろうね
@@user-ku4ml5dz7t
色んなサイト回ってたからうろ覚えだけど、ちーちゃんは足りなくても助けてくれる人達に恵まれてるから「ちょっと足りない」
ナツは色んなものを欲しがるから、ずっと満たされなくて欲しくてたまらなくて「もっと足りない」
この先大人になっても現状を嘆いて足りないままなんだろうなって感じだった
特に印象的なのが、本のカバー裏で。
・ちーちゃんは階段の上で空を見上げている
・ナツは階段の下から空を見上げるちーちゃんを見ている
って構図で、ちーちゃんは足りなくても上を見て成長して行くけど、ナツは他人を羨むだけで何も変わらないって考察があってしんどくなった感じでした(長々ごめんなさい!)
@@kon8581 なるほど、人間として何かが欠けているってことじゃなくて、欲しいものが手に入らないっていう意味での「足りない」だったのか。
@@kon8581鬼滅の善逸の兄弟子みたいなんよね。底に穴が空いてるからダダ漏れでいつまでも満足できないってやつ。
旭みたいに何かが突出して一目置かれる優秀さがあるか、ちーちゃんみたいに素直で愛嬌のある子じゃないと「足りてない子」は受け入れて貰えないんだなと思う。
ナツは突出した才能も愛される可愛げもなくて、本当にただただ不出来…っていうのがエグい。
それもあるよね。ただ凄く大きいのは、どの子もどこかの時点で「自分を受け入れてる」描写があって、それを「人に話す、懺悔する、謝る」をしているんだよね。
ここがナツと他のキャラを決定的に隔てただいじなところ
不出来な自分を認めて、他人に話し、謝って、いい感じに皆が繋がる。
これホント大事だよね……
ナツも客観的に見たら旭が千恵に算数の問題を出してた真意を汲み取ってた=人に見られてる意識が高い分自分も人のことをよく見てるし、情景セットで私たちが今一番美しい、みたいな詩的な感性だったり物事を的確に言語化する能力は相当高いんだよね。だけど親や友人等にそれを的確に言語化して言ってくれるような人がいなかった。結局それを満たす人ってナツと同程度の観察力と感性の鋭さと語彙力の高さが必要だから本当に分かり合える友達作る要件は結構厳し目なんだよな。
本当の意味で地頭が良いのは旭ではなくナツで、だからこそ姑息になるし力関係にも敏感だと思った。
ナツにも良い所はあるけど本人は不出来な自分を恥じてるから「隠したい」「誤魔化したい」って気持ちが強すぎるんだよね。
そのせいで良い所も一緒に隠れてしまってるから周りは「微妙にアレな子」としか思えないし、ナツがそこには触れるなオーラ出してるから、ちーちゃんみたいに弄ったりも出来ない。
やばい私すぎて泣きそう
ナツが言ってた「私は何もしないただの静かなクズだ」が自分にも刺さりすぎる
ナツに一番足りてないのは成長しようという部分だよな
ちえは藤岡や岡島とのやり取りで少しずつ成長していて、旭も独善的で周りが見えてない部分を反省して、バスケ部員達も旭への思い込みを謝り旭を受け入れた
ナツは自分はクズだと言って悪い部分自覚してるような感じはあるけどそれを反省して成長しようとはしない
卑屈になって終わりで、足りない自分のままちーを自分と同じ存在に留めようとしてるのが『足りない子』って感じ
境界知能の人はわからないのがわからないから、成長しようにも何をどう行動して直せばいいのか、わからないんだと思うなぁ。
私の姉がそんな感じ。
@@hiitanhiitanわかる、俺がそう
何から手をつけていいのかわからなくて、第一のステップで詰むんだよな
ちーちゃん確かに発達っぽいけどそれを自覚してあれこれやってるタイプだから人は寄ってきて面倒見てもらえる場合もあるタイプみたいやな。理解のある彼くんとかいるタイプも多分こうやろ
とういうか、単純に素直で愛嬌があるから嫌われないんだと思う。
人の言うこと聞かなくて、卑屈で攻撃的で何でも悪いように捉えるタイプだったら誰も手を貸さない。
自分はちーちゃんは自覚してなさそうに見える
どうしようナツと自分が似すぎて鳥肌が
自分はなにも持ってないと思い込んでるとことかゾッとした
そこらへんのホラーより怖い
わかりすぎる
喉の奥がキュッとなる恐怖
ナツの思考や言動に嫌でも共感できるところがあるのが鏡を見せられてるようで辛い
ナツが昔の自分のまんまで鳥肌たった。十分恵まれた環境なのに、人と比べて足りないものばっかり目向けて勝手に悲劇のヒロインぶって病んで。
今、そういう人見ると昔の自分見てるみたいですごいこう心がグッとなる。
子供の頃、自分で自分を救う術がなく、逃げ場もなく、経験や視野の広さも足りなくて、スーパーの無料ビニールを余分に貰ったり、母の可愛いメモ帳のページをバレない様に少しずつ盗んだりして足りない心を埋めていたことを、この漫画を読んで思い出した。
本当はそんな事しちゃいけないって分かっているからこそ、余計苦しかった。
大人は辛い、子供は気楽でいいよねなんて言われる事もあるけど
絶対そんな事ないと私は思うなぁ
この文章とやったことみて「真面目で優しい可愛い子なんだろうなぁ」
って思ったんだけど、その言葉ってあんまり言われたくなかったりする?
実際子供の時って大人だったら気にならないような些細なことで傷ついたり、泣いたりするから
「子供の時は楽しかった、楽だった、悩み事なんてなかった」というのはあくまで美化でしかないと思うね
ナツだっておみくじ欲しがって泣いてたし
@@こーちゃん-x4p
自分自身を受け入れて肯定できる方なら、嬉しい!ありがとう!と素直に答えると思います。
自分をよく知ってくださる方に言われたら尚更嬉しいでしょうね。
けれど残念ながら私はまだ自分を肯定しきれていないので、本当は自分は優しくなんてないよ、と苦々しく思いつつも、口ではありがとうって言うと思います。
@@kazukakaka4869
確かに子供の頃は大人より繊細だったと思いますね。
とはいえ大人になっても、子供の時の傷が根深く残っていることも多くて、人間はいつまでも子供なんだとも思っています。
自分は大人だからこれくらい平気なんだ!と無頓着にならずに
忙しい中でも自分の声に耳を傾ける時間を取って、自分に優しくできる様な、素敵な人間になりたいし、そんな人で溢れる世の中だといいなって思いますね。
どこからでも正解の道に行けたのに分かれ道で全部不正解選んじゃうの
間違ってたのに気づくのはいつも選んで進んだ後なのつらい
途中まで普通に日常系ほのぼのっぽいから、余計にきつい。
ナツは確かに性格はあまり良いとは言えないけど、結構どこにでもいる普通のキャラなんだよ。お金の事件の時だって盗ったのはちーちゃんで自分じゃないし、そこに一瞬魔が差しただけで日常がボロボロと崩れていく。しかも他の誰も悪くないから相対的に自分が一番悪くなる。正直でいられたなら皆で仲良くなれたであろう対比的な描写を、仲間外れのナツだけが見ているという構図。
謝る機会も失して、罪悪感を隠すために嘘をついて、でも「しょうがないよね」っていう諦めがまるでハッピーエンドみたいに描かれてるのが本当につらかった。
たとえ遅くても許してもらえなくてもいいから、素直に謝れる描写があればまだ救われたのかなとは思う。
中学生なんてまだまだ成長途中で人間的にも未熟だから、自分の罪を認めるのが苦手な子もいるんだよね。咄嗟の判断も間違えやすいし。経験を積むと「倫理的におかしなことはしない」みたいな基準が自分の中にできるんだけど、子供の頃は自分の欲や他人の視線や倫理やらがごちゃごちゃになって、あとから自分で「何でそっちを選んだ!?」と思うような判断をしちゃうことも多い。ナツも失敗を積み重ねて謝れる大人になれれば良いのだけど。
これは色々とブッ刺さりまくる…
ナツの自業自得かもしれないけど周りは皆んな充実してる様に見えるのに自分には何もないって言う焦りのような気持ち凄い分かる
空灰もそうだけど阿部共実先生は思春期の心理描写表現があまりにも上手すぎるよ…
旭がナツ達の前ではメガネ外さなかったり彼氏のことも言わなかったりするあたり、無意識のうちにちょっとだけ下に見てるというか、恋愛とか容姿とかにおいてイケてない方の人たちだと認識してそうなのが生々しい
箸の持ち方を指摘してくれる親を持たないって嫉妬して
箸の持ち方を指摘してくれる友人がいるってことに目を向けられないのがナツらしい
タイトルは読み終えた後だと「ちーちゃんはちょっと足りない(だけ)」って意味に感じられた
ちょっと足りないだけで実は他人が羨むいくつもの良いものに恵まれている
そんなちーちゃんがそばに居てくれるのだからナツにとって救いのある終わり方でもあると思う
個人的には旭たちのほうに息苦しいものを感じた
旭たちは結局世渡り上手で上手くやっていきそう
あなたの感性好きだな。これをバッドエンドと決めつけるのも違うのかもしれない
@@kukull6827 ナツと知恵も友人同士だし、これから絶対付き合いは生じるだろうに
状況証拠で9割クロとはいえ本人が白状したわけでもないのにお金の行き先だと断定して電話で露骨に冷たくしてくるのはちょっとね
まぁ、元はと言えばナツが知りもしないのに藤岡のことをニヤニヤしながら楽しげにボロクソ言った自業自得ではあるんだが…
@@kazukakaka4869あの電話、旭はナツが金を受け取ってたことの告白と謝罪を待ったんかなと思った。
けど旭目線ナツはほぼクロで、知恵に口止めまでしてると考えられるしそりゃ冷たくもするわな。
ちーちゃんは最後、みんなと仲良くなれるんだね
そこもナツと対照的に描かれてるんだな..
足りない人が足りないからって諦めるんじゃなくて、行動して変わろうとするかしないかでこんなに違うんだなって思うと前を向こうって思えるかもしれない
ナツ?の浪費癖って、足らないから足りようとするためにお菓子?とかストレスで買って食べてしまうって感じかな。ナツって、なんにもないと思っているけれど、なんにもない訳じゃないと思うんだよな。本人には、なんにもないと思うかもしれないけれど、知恵があって自分がいて、親がいて愛されている。ただ、どうしていいか心が纏まっていないんじゃないかなって思うんだよね。ナツは、部屋の片付けしてみたりとかなにかした方がスッキリしたりするのかな。
ナツが頭弱いって感想多いけど、自分はこの3人の中で一番地頭が良いと思ったけどな。感性の鋭さや自分がどう見られるかの裏返しの他人への観察力、自分の感情に対する的確な言語化とそれを可能にする語彙力とか。
対して旭は一見すると頭が良いようにみえるけど、話し方や相手への感情のぶつけ方なんか見てると親にしっかり躾されてきたからうまく出来てる感じでしっかりと教育されてきた勉強出来る普通の子って感じ。
千恵は足りない子だから皆が協力して助け合える、旭は結局行き着くところは普通の子だから普通の学生生活ができる。だけどナツは地頭が良い分姑息になれるし感性が鋭い分卑屈にもなれる、だからこそ苦労し悩むのかな、と。
なんとなく作者は絶対ナツタイプだろと思った
以前久々に読み返したけど
ナっちゃんは終盤で「ちーちゃんとの出会いのこととか一緒にいて楽しかったことなんてあんまり覚えてないんだけど」なんて言ってたけど
数ページ前では小学校の通学路を通って公園で二人でよく日が暮れるまで砂遊びして遊んだこととか
ちーちゃんは炭酸苦手でちょっとしか飲めないのにコーラばかり買うこととか思い出してるし
何より仲良くなったきっかけが不思議の国のアリスだったことも数話前で思い出してるし
めちゃめちゃ覚えてるし記憶より良い子だし自分で言うほど薄情でも酷い子でもないと感じた
お母さんからもらった1000円札を盗んだお金の清算にあてることだって、できる。これからどうなるんだろうね?最終回は日曜日の話で、その次には月曜日が来て、また学校で旭や奥島に藤岡に会う……
記憶が感情のせいでごちゃごちゃになっているんですかね?ナツ?の部屋みたいに
@@悠理-q1oごちゃごちゃってより、思い込み激しいからじゃないかな?
ちーちゃんはヒーローショー?へ1人で出かけるとか確実に成長してるからナツだけが置いてきぼりって感じがした
幼い頃旅行先で数百円のキーホルダー買って貰えなかったことを今でも親の躾や前日にぬいぐるみ買ったから他はなしという約束の意味も理解してないし
でも結局感情移入できるのはナツなんだよなあ
大多数の人間代表みたいな子よね
「同族嫌悪」ってやつだね
個人的にはナツみたいなキャラクターが存在していることに救われる
ナツに自分が重なるからこそ、クズなのは自分だけじゃないんだ…みたいな
懐かしい。「ちーちゃんはちょっと足りない」もそうだけど、同作者の「空が灰色だから」も鬱入ってて好き。
物凄く狭い世界での出来事なのに、絶望的に感じられる描かれ方が素晴らしくリアル
俺も「真面目」とか「優しい」とか言われる大人しめの奴なんだけど、分かるよ。
他人はそうは言うけど、そういう奴に限ってゆ歪んでいるというか、歪み方が似てくるんだよな…笑
周りは魅力があるのに自分には何も無いとか、承認欲求とか、自分の利益の為に嘘をついちゃうところとか、それに自己嫌悪するんだよな。
やっぱみんなあるあるなんだなこれ
めっっちゃわかる
優しいに対しての返答も素直に喜ぶべきか性格がバレた時の保険をかけておくか迷ってあやふやな回答になっちゃう
分かるなー
裏に抱えてるものがあると表面上を取り繕って他人と接するから「真面目」「やさしい」って勘違いされる
実際の自分はそんなわけないのにね
@@うなさん-g7s
それはどうなんやろ。
実際、俺も君も根っこは優しいし真面目なんだと思うよ。
ただ、心に余裕が無い時は自分を優先にしてたり、言えない事情や自分にとって譲れないものがあったりで本来ある優しさが出にくくなってる時があったりするってだけで。
優しくないやつはそもそも「自分を優先にしてしまった」という論点について思考したりしないと思うから
ナツみたいな子いま特に多いよね、SNSで旭みたいななんでも持ってる子がいっぱいいるように錯覚してない物ねだりばっかり。自分が親からもらってる愛情とか少し頭が弱いけど素直で優しい友達がいるとか些細な幸せに気付けない悲しい子。
実家太いけどパパ活してたり夜職に走る人とかってナツみたいな子が大人になったのかなって思う。
これが拗れるとトー横キッズとか立ちんぼ女子になるんだろうな…。生々しい
行動にすら起こせないから特別ですらない
辛いね
これって
誰が悪いとかじゃないよね?
こんなことって
よくあることだと思うし
人間すぎてしょうがないと思う
俺は間違ってるか?😢
しょうがないよねぇなんで皆こんなに傷ついてるのか
しょうがないで済ませてよいことを自分のせいだと捉えてしまう人がいるんだよね~
思考を停止しろ
ナツももう少し脳が成熟して大人になったら変われると思う
自分も同じような10代を過ごして自殺未遂もしたけど、大人になってからようやく勉強したり正しいコミュニケーションの取り方を学んだりして少しずつ人生が変わって来ている
果たして成熟する日は来るのやら…
自分過ぎてしんどい
みんなすみません
友達でいてくれてありがとう
タイトルもナツから見たことなんだなって思った
これで先にちーちゃんに彼氏出来たりしたらヤバそう
ちーちゃんのほうが就職早いかも分からんねぇ、ナツは進学したことによるナツへの優越感を感じつつ、いざ自分が就職する段階になるとなかなか決まらず焦る。漸く決まって働き出すも人間関係で躓く。男に走る。
ちーちゃんは支援の手もあり早くから就職、持ち前の明るさで周りからも可愛がられる。見た目も、美人では無いが可愛らしい。仕事も内面も少しずつ成長し、たくさんの人に囲まれて、ちーちゃんを良いと思う素敵な男性と結婚する
みたいなベタだけどありがちな20〜30代が見えるようだよ
ナツちゃんのことを知れば知る程、自分と重なる部分が多いってなるキャラで親近感沸いた。
そして、この漫画を読みたくなった。
これ普通にちーが1番怖い
友達のためと善意でお金を盗んだことになってるけど善意で盗んでるのが怖すぎる
姉に恩返しをしたら?と言われた結果お小遣いも貰ってるのに盗んだお金で恩返し
謝れと言われて最初に藤岡達に放った言葉も
「ちーも良い事してやりたかっただけなのに」
これ旭や藤岡が居たから助かったように見えるけど普通にその辺にいたらやばいと思う
本当にこの件で成長できてるのか
正義と思って普通に犯罪しそう
大丈夫だろ。
正しい事を教えてくれる人が
いるんだ。ナツは違うかもだが。
周りが悪くて不良の彼氏とかできたら、人ぼこぼこにする彼氏にかっこいい!とか言ってそうとは思う
最後に大泣きして反省して謝罪してるから大丈夫だと思う
ナツちゃん。ボーダーの線もありえないかな。そうだとすると親がちゃんと人並に愛してい居ても、欲求を満たす部分に穴が開いているので与えられても常に不安と欲求不満と劣等感で押しつぶされそうになる事がある。なので、自分は大丈夫だ、●●よりはマシだとう不安感を払しょくしてくれる存在が居る居ないは死活問題。ずっと見たくなくて蓋をしていた記憶に触ってしまったような感覚になる漫画。私も子供時代ナツちゃん側の人間だったので途中で変な汗が出てきました。
ナツと自分が似ていて泣きたくなる。
これ読んで自分の行動を改めないといけない
分かります…😢
でもちーちゃんのようにいきなり愛嬌を持ったり、旭のように優秀になったり、藤岡のようにリーダーシップが得れるわけじゃない。
でも一つだけできるのは、「出来ない自分を認め許し、他人にそれを話し、謝る」ってこと。これは誰でもいつからでもできる。私もしてみようと思う。
この漫画,ある程度大人になってから読んでよかった。もし中高生の時に読んでたらトラウマになってたわ・・・
この話聞いてナツに対してイライラしたけどどう考えても自分すぎる
自業自得なのにそれを認めない所、上手く言えないけど全部他人のせいにして不幸ぶるあたり
私これからはちえちゃんになるよ…
嘘をついたとか小さい事からが人生の転落と犯罪まで繋がる。
謝れる時に謝る。
失敗が悪いんじゃ無くて、これが出来ないと人生詰む。
背景がある場合は繋がりやすい。
でも繋がりやすいってだけで本人次第。
「何も無いと言いながら持ってる」
秀逸。
本当は何も無いなんてないかもね。
使えるものをどうするか。
本人次第だったね。
ナツ自身も足りてない(頭がたりない、お金が足りない)けど、それよりも色んな面でもっと足りてないチーちゃんを見下してるナツの気持ちがタイトルに表れまくってて怖い
それすらもナツの主観での話だから結局独りよがりなものだし
なんかもう自分すぎて病みそう、だからといってこれを見て自分から行動なんか出来ないし何も出来ない
ナツちゃんはもとから悪い子ってわけじゃないんだけど歪んだところはあるよね、少しずつ自分の歪みを受け入れて変わっていけることを祈ってる…。
あとちーちゃんのお姉さん個人的に好きです
みんな足りないのは知恵なんだよな
このコメントがスっと胸に落ちました
だから二人は千恵ちゃんに執着するのか…。
ちーちゃんの叫びによって旭さんは「足りない人、弱者の心」を知ることが出来た。藤岡さんのおかげでちーちゃんは「『足りない』ことに向き合う心」を知ることが出来た。
でも、ナツだけは何も知ることが出来ず、何も得られず変わることが出来なかった。あの時ナツもあの教室にいれば、ナツも変われたのかもしれない。
*だから千恵?*
話題になってた当時、タイトル見て何か嫌な感じがして(誰かがちーちゃんを見下してるような感情が透けて見えて)、手に取るのを見送ったんだよな
とても納得してしまった…えぐい…
この動画だけ見てるとナツとちーちゃんがいっちゃんアカンのはもちろんそうなんやけど、旭普通にひどい感じに思えるんだけど本編見たら違うんかな?
友達が男といるところ知らないふりするので溝ができるのもようわからんし、藤岡に冗談とはいえ万引き持ちかけられたのは事実なんだから、藤岡のいいところをしったエピソード付きの旭が藤岡のいいところ教えるべきなんちゃうん?
それともそういうところ説明全部してるんかな。
旭いい子すぎるって意見多すぎるからあるんやろうけど、動画の内容だけやと納得いかんわ。
旭は嫌な奴だと思う。
ナツは凄くコンプレックスがあるキャラクター。
そしてコメント欄では自分と似てる!と投影してさらに傷ついてる人が多い
で、真っ黒になってるナツを見て取り憑かれるような負の力を感じたわ
ものすごく刺さる
耳が痛いどころじゃない
ナツほど酷くないと思いたい、、、けど自分に似てて嫌になるねこれ
こういう俺の後悔を引き摺り出してくる物語ほんと苦しい。
自分よりちょっと劣ってる人を選んで安心感を得たり、充分に与えられている幸福から目を逸らし、苦しむ自分を盾に保身に走ったり…
でもこれって人間誰しも持ってる弱さだと思うんだよな。それを受け入れて前に進むことが成長なんだろうね。
絵がデフォルメ系なのが余計に怖さを増してる
鬱漫画書く人って絵の書き方もなんかおかしいんよな。いい意味でも悪い意味でも
現実が嫌になると写実的な絵を避けるようになるって聞いたことある
鬱漫画読むとほんとに体調悪くなる
けどやめられない
これ読んで作者のTwitter見てみたけど、作者自身もかなりADHDっぽい
多分ナツのモデルというか、ナツは作者自身のことなんだろうな
俺もADHDだからかなり刺さったよこの作品
藤岡がかなりいい奴過ぎる
「自分を変えない為の自己正当化」これほど厄介なものはない……。
どんな現実を突きつけられても向き合って、時には人に助けてもらったり、迷惑かけたり、引っ張ってもらいながら一歩ずつでも「自分を変えられる人」と、
突きつけられる現実を受け入れることが怖くて、傷つきたくなくて、自分に矢印を向けれなくて、「結局変われない人」……。
ナツが卑屈過ぎてイライラして正直感情移入は全くできなかった。
けど人のリアルな心情を描いてるなとは思った。
あと、たかが千円程度でも中学生にとっては大金なのもリアルだと思った。
個人的には知恵は発達じゃなくて軽度の知的だと思う。
精神科医がやってるチャンネルで「ナツが発達、ちえが境界知能」って考察してたよ。
@@Hozdpoursory そう言われると納得。
自分が小中学生の頃、普通の子達に馴染めない、明らかに定型発達とは違う感じの子は2人でくっついて一緒にいること多かったけど、ナツと知恵を見てるとそれを思い出す。
@@Hozdpoursory ナツちゃんが発達なんだ!?
確かに…
私は現在モンハン界隈でこういう状況だからいえるけど、確かに私も発達かもしれない。
しかし、それにイライラしたり共感できないというのならあなたは旭みたいな人だな私は思う
@@紫-v3f普通でよかったな
女子の闇に翻弄された学生時代、『馬鹿になれ』しか言わなかったボーダーの母親と自分がちーちゃんとナツに重なって本当に嫌
無茶苦茶ホントに良い意味なんだけど
この漫画誰が見たいんや
でも大人に美化されがちな小中時代の苦しさを広めてくれんのはちょっと嬉しい
藤岡さんと旭がいい人すぎる
旭も旭でいいヤツではないと思ってるわ。女の怖さをかたどってる感じ
ナツちゃんの全てに共感してしまった。
自分より伸びてる人とか凄い人がいたらすぐ嫉妬するし、先生からは周りが見えないって言われたし、周りからは距離を取られてる。
何も出来ないくせにいじられるのが嫌いだから、それ以外にも沢山ある。
でもみんなから好かれたいし、孤独も嫌だから治したい!頑張ってコミュニケーション能力勉強しようと思います!
これ最後まで見てきたけどナツ自信は最後まで何も変わってない反面、千恵は藤岡達と仲良くなったり自分一人で電車で遠出したりと成長していっているからこれからもナツはどんどん苦しんでいくことになるんだろうって事が分かるのが辛い
投稿してくれてありがとう
ボカロの君はできない子っていう感じだな…。
藤岡が聖人すぎる
自分で言うのもなんだけど、自分は家庭環境かなり恵まれてるほうだった。だけど運動も勉強も容姿もよくなくてかなり自分に対して劣等感があった。ナツちゃんみたいに多少は他人をいいな、望ましいなってのはあったけど恨むほどじゃなかったし、特に勉強に関しては成績が伸び悩みすぎて塾の先生にお手上げされるぐらいだったからどうやっても届かないんだろうなって今でも考えてる。環境も物も与えられてるのに何も残せなかったから別ベクトルで病んでしまった。そういう意味合いだとむしろナツちゃんは望ましいとすら思えてきてしまった。
ただ去年、自分とは真逆の弟が自ら命を絶ってしまって、絶望した。ちーちゃんではないけれど、周りとうまく付き合える要領いい子ですら生きていけないなら、これからどうしようって自分の人生に絶望してる。その感情をこの作品を読んで思い出してしまった。
長い自語りでごめんなさい。
家庭環境が恵まれていると言っていますが、本当にそうですか?恵まれている家庭の子供が自殺するとは到底思えません。親が子に無関心気味であったりなど、何か問題はありませんか?
片親→貧乏&教養低いってのは世間的なイメージとして定着しちゃってんのかね…
片親=貧乏とは思わないけど、貧乏である理由付けとして片親ってのは使いやすいんじゃないかな。両親揃ってて貧乏だったら「父親が働かないクズ」とか「母親が病気で寝たきり」みたいな余計な設定が必要になる気がする。そうなるとナツに母親からの愛情はきちんと与えられてるって描写がしにくくなるんじゃないかな。
統計的にそうだったと思うけどそれって世間的なイメージ?
教養低いのは知らないけど
パターンが多すぎるな
この動画見て「片親は貧乏で教養が低いってイメージが定着してるんだ……」ってコメントが出てくるの
ナツが一人相撲で悪い方に解釈して進んでいくのに割と似てるかもしれん
これ見て自分的にはナツより旭が無理でしたw 親に恵まれ金もあり彼氏もいて友達もいる、対して自分は片親で貧乏、人見知りってそりゃ比べちゃうし卑屈にもなるわ。
コメ欄の人は旭みたいに恵まれてる環境の人が多いんかな。
ただ金とったのはいかんし共感できないけど。
わかるナツのところにお金行ってると決めつけてる感じがね・・・。これ冤罪だったパターンを考えると全ての印象が変わってくる
旭ちゃんは藤岡さんたちの前ではメガネを外すけど
ナツたちの前ではメガネを外した姿を見せたことがないってのがなんか生々しくて嫌だった
ひょっとして、藤岡さんたちへの「色眼鏡」を外したって表現なのかも?
いや、旭ほど恵まれてる人はそうそういないんじゃない?ただ恵まれた人に対して過剰に卑屈になるのがナツの無理なところ。同じく恵まれてなくても卑屈にならず素直に振る舞い受け入れられている千恵の姿がそれを強調してる。
@@miki-t5i冤罪じゃないけどね
あなたはナツなんじゃない??
最後まで読んだけど、ナツの経済状況を知ってか知らずか、家族旅行といったお金に関するデリケートな話をフツーにしたり、ナツを助けなかった旭の事が大っきらいになった。…自分はクズだ…。
助けてもらうことが当たり前と思ってると傲慢な人に見える
身長小さいのと発達障害は関係ないやで
他の子と比べて足りてない事を身長でも表してんじゃない?
発達障害とか関係なくただ身長低いキャラとして作ってるだけやろ
個人的辛かった漫画ランキング第1位
ナツの気持ちはよくわかりました
この年だと色々ほしかったりしますよね
藤岡がただただ良い奴すぎる
発達障害≠発達の遅れ、全体的に遅れてるのは知的障害とか境界知能
ナツに感情移入するのは自傷行為
ナツが欲しかったのは5000円もするブランド物のリボン、だからお小遣いじゃ足りなかった
基本クラスの子達は女バスの子がお金を盗まれたことは知らない
恐らく解決後もそれを知ってるのは当事者の子達だけだと思う(その場に居合わせた子は善人で、解決済みの話を言いふらしたりはしないと思われる)
ちーちゃんはバカを隠してないし愛嬌のあるキャラとして認められてるから周りも手を差しのべれるし、怒ってやる事も出来るけれど、ナツは足りてない事を誤魔化したいしバカなのをイジられたくないから周りも微妙に扱いずらいし面と向かって叱れない…みたいなのしんどい。
これまでこの作品への感想を言う場においてナツに対する否定的な意見を多く目にしてきた者だけど、それでも自分はナツに同情する
彼女の抱える問題を他人事と見なして非難する権利のある人間がどれほどいるんだろうな
ナツが発達障害だって言われて納得した
ナツは自我が強いんだと思う
気をつけてないと24時間自分目線になってしまうんだよね
余裕がなくてどうしたら良いかよく分からなくなって、自分が自分が自分がって結局独りよがりになってしまう
悩むのが趣味みたいになって自分を嫌うのが義務みたいになる
でも、心から感謝の気持ちを持てるなら変わると思う
学校という空間が全て……という年代の子達の心の闇をしっかり描いてるな………辛い
出てくるキャラがみんないい人だけにナツの劣等感が引き立てられる
この話を読んでナツは悲劇のヒロインぶる割に人を馬鹿にしてばっかで最低だなって思った。
だけど自分にもナツの要素ってどこかしらあって同族嫌悪のようなものかもしれない…
あと、旭は面倒見がよかったけど流石にキャパを超えただけなのに、それを嫌な奴って感じる人はまさに劣等感の強いナツタイプなんだろうなと思う。
でも日本の人口で一番多いメンタルはナツでしょ?特に若い世代は
力任せにグロを詰め込んだ漫画よりよっぽどしんどい
この作者のやつは全部見たほう良いよ
自分も小学校の頃お皿を箸で押さえてくるくる回してたら班の人にそんなことしてたら私親に怒られるわーと言われて自分は未熟だと思ったことがあるし修学旅行のときにどうしても買いたかったものがあって借りたお金を返さなかったり人間ができてないことが多いし劣等感強くて人に頼れないから感情移入して辛かった
貧しい足りない他の人より恵まれてないって思ってるけど実際は親がすごく優しいのも同じ
藤岡が好きすぎる。
その破滅や崩壊が暗示に止まるのも、却って作者や媒体で描けるレベルを超えているであろうことを示唆して震える
この動画だけで胃が痛いしんどいえぐい
怪しいと思いながらも、根が善良な旭ちゃんは、別にナツを遠ざけてないと思うんだけども
ナツの独り相撲なだけで
でも物語の解釈なんて人それぞれか
どんなキャラやタイミングで自分の安全を確保していくかって、大人になっても続くからなぁ。中高年になってやっと解放される類のもの。
おもしろい作品だね
ナツと自分を重ねて見てしまった…
しんどすぎ…
ナツと自分を重ねて苦しんでる人はそういうとこ治せば良くなると思う
自分が何もしてない癖に不幸ズラして被害者ぶるのが自分に重なって辛すぎる……
ナツと自分の性格は似ているけど、自分は実家が貧乏ではないおかげでメンタルが保たれている...
誰しも1つ二つ共通点を持っていそうなナツだからこそ感情移入しすぎてしまうのだろうな