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何十年ぶりに1/12やりたくなりました(最近はオフロードばかり)
コロナになってから休眠中なんですが、それまではGT500を中古で3台ぐらい買って走らせてました。それらのパーツが使えるなら嬉しいですね。
ロースピード前提ではあるのでしょうがこまめなメンテが必要なボールデフやオイルダンパー無しで気軽にラジコンを楽しめるのは、別にレースに出るつもりのない人にとっても選択肢の一つになると思います。見た目もかっこいいと思いますし。
これの成功するかしないかで、ハイエンド1/12を再びヨコモが作るかどうか決まりそう。あと初心者さん取り込めるかの最大の難関はボディーですよ!多少値段上がっても良いから、初心者向けマシンにこそ塗装済みボディーが必要に思います!
入門用の車が増えてくれる事で裾野が広がるといいな。
昔カワダのM300で1/12やってましたが、当時はシングルターン+4セルNi-MHとかだったので恐ろしく速くて敷居が高かったですが、これは入門に良さそうですね。当時は1/12=プロ用って感じで入門モデルは存在しなかったけど、こういう間口を広げてくれるヨコモって素敵ですね。30.5Tで慣れたら17.5Tの速ツーくらいの速度で楽しむくらいは出来そうだし楽しみです。
まだ喉本調子じゃなそうですね😥頑張りすぎないようにしてくださいね😅
中身のボリュームに比べちょいとお高い気がするけど、物価高その他を鑑みると妥当なんですかねー?出来ればなんとかして2万切って欲しかった
競技に特化すると技術的に高度化し、価格も上昇し、扱いが複雑化してマスターすることが困難になりますし、せっかく大枚はたいて購入してもすぐに競合他社からより高性能で高額なモデルが発売される、とった形で消耗戦のようにユーザーを囲い混んでいく、閉じたループ構造ですよね。もちろんそこに得難い楽しさや満足感、充実感はあると思いますが、縮小再生産し続けてどこかの段階で均衡状態になった結果として、非常に敷居の高い閉塞的なものになってしまう。業界自体を発展させるには、高橋さんごが指摘される通りユーザーの絶対数を増やすことは大きな命題ですから、ヨコモの今回の戦略も妥当かもしれませんね。ただ、本当にヨコモの狙い通りにユーザーが増えるかといわれると、正直言って厳しい印象は受けました。専用のカテゴリーを独自に作っても狭い世界に閉じてしまいますので、本当の意味で開かれた状態にはなりませんから。私は競技に参加したことはありませんが、近場でレースが開催されるなら一度出てみたいと感じていて、同じような方も多いのではないでしょうか。そう考えると、まずはヨコモ、タミヤ、京商等がタイアップして一緒に走れる競技を全国規模で開催してみて欲しいと思います。かつてJ2がありましたが、もっと柔軟に考えると結果が出やすくなると想像します。ルールはどこかで妥協せざるを得ないはずですが、エントリーを増やすには必要な措置でしょう。競技自体は、例えば地方大会であれば地元の模型屋さんが主催するようなごく小さな規模から始まって、地区大会そして全国大会と勝ち進むにつれて規模を段階的に大きく華やかにしていけば、参加するモチベーションも高まります。一気に市場を拡大させるような楽観的で博打のようなシナリオはなかなかありませんし、今追い風の業界もいつまで続くかわかりませんから、メーカー単体ではなく各メーカーや高橋さんにような有力者が一緒に力をあわせて、ユーザー視点で参加しやすく盛り上がれる仕組みの構築に一肌脱いでもらえると、さらに発展していける可能性が高まるかもしれませんね。いつも高橋さんを応援しています。
カーラジコン初心者ですが、あんまり初心者向け然としてる物はちょっとなーって思います。カワダのM300GT2やM300SRが気になってます。
お気軽に楽しめそうで良いなぁと思いました!(^O^)/
老眼で模型作りはつらいですよね
ガガ橋さん、また増えてるじゃないですか!この前増え過ぎたから、どうにかしないとと言ったばかりなのに・・・😅なんなら、私がそれ預かって走らせますよ。😂 もう、展示場作るしかないですね。✌️
買って組み立てましたけど精度は高いですね板もヤスリとかしなくて大丈夫だと思いますアルミパーツも精度が良いですね。カラーアルマイトしなかったのはコストカットかな?
是非ご自愛ください
初心者の方にレースを楽しんでもらいたいコンセプトなら最近発売したばかりのブラシモーター用のアンプもっともっと出したらいいのにって思ってます。お店から無くなるの早すぎ( ̄▽ ̄;)
日本人の謙虚な性格や推しの弱さの人々がレースと言うのが前提になってしまうと結局はハードルが高いんじゃないかと思ったり勇気がないとか恥をかくのが嫌だとかで まず単独ではチャレンジしてくる人は少ないでしょう現在の経営者の考え方はもっと早く実施するべき事だった入りやすくするのが意図の主旨でしょう競技人口や商品の需要が伸びるのか安定した経常利益が見込めるかも総合的に判断して商品化して市販として販売に踏み切ったからこそ実物が存在するなぜラジコンが皆他人の日常生活に浸透して身近なものにならないかご存じでしょうか国民の多くの人々は法律やモラルやマナーに厳格なのが当たり前になっているからです厳密に言えばサーキットやラジコン専用ロードとか自宅の広大な私有地以外はモラルに反するからで管理下が国か県か道か都か市とかの管理下の土地となると言う認識があるので 敷地的問題と騒音の問題これが日常生活の身近なものとして浸透しない原因です日常生活に浸透というのは身近で家事雑用のついでに出来る事を意味しますなので多くの国民の方々が贅沢なものというのが認識ですこの認識を変えるには法律から新制定して行かないと変わりません永遠にトイラジオンリーの人々は少数ですが自宅の広大な土地でトイラジを壊れるまで走らせてエンジョイしています一番無難なのは広大な土地を買う事ですが地主になっても土地そのものは国土交通省の管理下になりますそっくり真似はしないでしょう もしそっくり真似したら企業同士で民事裁判になります潜入感になるので白紙から始めた方が本人の才能を引き出せると思うので白紙からが良いのではないでしょうか野球選手でもいるように才能があるのにコーチや監督が指導して成長する選手も居れば潰れていく選手もいる🇺🇸👍
何十年ぶりに1/12やりたくなりました(最近はオフロードばかり)
コロナになってから休眠中なんですが、それまではGT500を中古で3台ぐらい買って走らせてました。それらのパーツが使えるなら嬉しいですね。
ロースピード前提ではあるのでしょうがこまめなメンテが必要なボールデフやオイルダンパー無しで気軽にラジコンを楽しめるのは、別にレースに出るつもりのない人にとっても選択肢の一つになると思います。見た目もかっこいいと思いますし。
これの成功するかしないかで、ハイエンド1/12を再びヨコモが作るかどうか決まりそう。
あと初心者さん取り込めるかの最大の難関はボディーですよ!多少値段上がっても良いから、初心者向けマシンにこそ塗装済みボディーが必要に思います!
入門用の車が増えてくれる事で裾野が広がるといいな。
昔カワダのM300で1/12やってましたが、当時はシングルターン+4セルNi-MHとかだったので恐ろしく速くて敷居が高かったですが、これは入門に良さそうですね。
当時は1/12=プロ用って感じで入門モデルは存在しなかったけど、こういう間口を広げてくれるヨコモって素敵ですね。
30.5Tで慣れたら17.5Tの速ツーくらいの速度で楽しむくらいは出来そうだし楽しみです。
まだ喉本調子じゃなそうですね😥頑張りすぎないようにしてくださいね😅
中身のボリュームに比べちょいとお高い気がするけど、物価高その他を鑑みると妥当なんですかねー?
出来ればなんとかして2万切って欲しかった
競技に特化すると技術的に高度化し、価格も上昇し、扱いが複雑化してマスターすることが困難になりますし、せっかく大枚はたいて購入してもすぐに競合他社からより高性能で高額なモデルが発売される、とった形で消耗戦のようにユーザーを囲い混んでいく、閉じたループ構造ですよね。
もちろんそこに得難い楽しさや満足感、充実感はあると思いますが、縮小再生産し続けてどこかの段階で均衡状態になった結果として、非常に敷居の高い閉塞的なものになってしまう。
業界自体を発展させるには、高橋さんごが指摘される通りユーザーの絶対数を増やすことは大きな命題ですから、ヨコモの今回の戦略も妥当かもしれませんね。
ただ、本当にヨコモの狙い通りにユーザーが増えるかといわれると、正直言って厳しい印象は受けました。専用のカテゴリーを独自に作っても狭い世界に閉じてしまいますので、本当の意味で開かれた状態にはなりませんから。
私は競技に参加したことはありませんが、近場でレースが開催されるなら一度出てみたいと感じていて、同じような方も多いのではないでしょうか。
そう考えると、まずはヨコモ、タミヤ、京商等がタイアップして一緒に走れる競技を全国規模で開催してみて欲しいと思います。かつてJ2がありましたが、もっと柔軟に考えると結果が出やすくなると想像します。ルールはどこかで妥協せざるを得ないはずですが、エントリーを増やすには必要な措置でしょう。競技自体は、例えば地方大会であれば地元の模型屋さんが主催するようなごく小さな規模から始まって、地区大会そして全国大会と勝ち進むにつれて規模を段階的に大きく華やかにしていけば、参加するモチベーションも高まります。
一気に市場を拡大させるような楽観的で博打のようなシナリオはなかなかありませんし、今追い風の業界もいつまで続くかわかりませんから、メーカー単体ではなく各メーカーや高橋さんにような有力者が一緒に力をあわせて、ユーザー視点で参加しやすく盛り上がれる仕組みの構築に一肌脱いでもらえると、さらに発展していける可能性が高まるかもしれませんね。いつも高橋さんを応援しています。
カーラジコン初心者ですが、あんまり初心者向け然としてる物はちょっとなーって思います。
カワダのM300GT2やM300SRが気になってます。
お気軽に楽しめそうで良いなぁと思いました!(^O^)/
老眼で模型作りはつらいですよね
ガガ橋さん、また増えてるじゃないですか!
この前増え過ぎたから、どうにかしないとと言ったばかりなのに・・・😅
なんなら、私がそれ預かって走らせますよ。😂
もう、展示場作るしかないですね。✌️
買って組み立てましたけど精度は高いですね
板もヤスリとかしなくて大丈夫だと思います
アルミパーツも精度が良いですね。
カラーアルマイトしなかったのはコストカットかな?
是非ご自愛ください
初心者の方にレースを楽しんでもらいたいコンセプトなら
最近発売したばかりのブラシモーター用のアンプもっともっと出したらいいのにって思ってます。
お店から無くなるの早すぎ( ̄▽ ̄;)
日本人の謙虚な性格や推しの弱さの人々がレースと言うのが前提になってしまうと結局はハードルが高いんじゃないかと思ったり勇気がないとか恥をかくのが嫌だとかで まず単独ではチャレンジしてくる人は少ないでしょう
現在の経営者の考え方はもっと早く実施するべき事だった
入りやすくするのが意図の主旨でしょう
競技人口や商品の需要が伸びるのか安定した経常利益が見込めるかも総合的に判断して商品化して市販として販売に踏み切ったからこそ実物が存在する
なぜラジコンが皆他人の日常生活に浸透して身近なものにならないかご存じでしょうか
国民の多くの人々は法律やモラルやマナーに厳格なのが当たり前になっているからです
厳密に言えばサーキットやラジコン専用ロードとか自宅の広大な私有地以外はモラルに反するからで管理下が国か県か道か都か市とかの管理下の土地となると言う認識があるので 敷地的問題と騒音の問題これが日常生活の身近なものとして浸透しない原因です
日常生活に浸透というのは身近で家事雑用のついでに出来る事を意味します
なので多くの国民の方々が贅沢なものというのが認識です
この認識を変えるには法律から新制定して行かないと変わりません
永遠にトイラジオンリーの人々は少数ですが自宅の広大な土地でトイラジを壊れるまで走らせてエンジョイしています
一番無難なのは広大な土地を買う事ですが地主になっても土地そのものは国土交通省の管理下になります
そっくり真似はしないでしょう もしそっくり真似したら企業同士で民事裁判になります
潜入感になるので白紙から始めた方が本人の才能を引き出せると思うので白紙からが良いのではないでしょうか
野球選手でもいるように才能があるのにコーチや監督が指導して成長する選手も居れば潰れていく選手もいる
🇺🇸👍