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がちでかっこよすぎる一番好きなバンド
イヤホンで聴いてる時いつもそうだけどopeningから風に繋がる時ほんとに鳥肌立つくらい好き
だいすきです。毎日エネルギーもらってます。これからもだいすきです。ありがとうマキ。
openingから見せてくれるの神すぎる!!
風ってつく曲は大体神
fomare、10-FEET...
HERO COMPLEX
Marie's girl
エルレの風の日をなぜ誰も上げない一番に思いつくやろ
ほんとMakiって素晴らしい
まじでまじでまじでとんでもなくかっこいい
デブフェス良すぎた、、
憧れ
大好きだよ、ほんとに鹿児島お願い!!!!
はあかっこいい早くライブ行きたい、
くそかっけーよ
やばい😱なんか芽生えたサタニックカーニバル出てよーこういう時こんな夜に聴きたい曲(っ ॑꒳ ॑c)????makiやばい😱
❤️🔥❤️🔥❤️🔥
🔥🤟🏻
消えかかった常夜灯、照らされる何気ない言葉も気になった忘れたいことも増えた辛い日々も歩いた全てが総て あなたの日々だ変わらない日々の中、疲れてる何気ない言葉で傷ついた忘れてた約束もあった辛い日々も歩いた全てが総て あなたの日々だあなたの日々も 僕の日々も始まるその先であなたの日々も 僕の日々も始まりを歌にしたんだだから寄り添って愛してやろうあなたがあなたである為のこの日々の歌を私らしさってなんだろってあなたらしさってなんなのって路頭に迷って 歳をとって忘れていたこと眠りについて過ぎていって同じサイクルを繰り返して時間にかまけて 歳をとってあなたがあなたである為の自分らしくある為のあなたの日々を歌っていたんだ日々と僕の日々も交わるその先であなたの日々も 僕の日々も続きを歌にしたんだたまから寄り添って愛してやろう自分らしくある為のこの日々の歌を春の中君の背中が消えて行く
梅雨が振って 夏が照らして七日たって蝉が落ちた子供の頃の公演と線香花火が消える夏の匂い 花火の音髪を切った君は 短い髪を揺らして揺らしてかけてゆく君は綺麗だ揺らして揺らしてかけてゆく君は綺麗だ夏の終わり 花火が止む悲しそうな君は 短い髪を揺らして揺らしてかけてゆく君は泣いてる揺らして揺らして離れてく君は綺麗だ君は綺麗だった
行けなかったんで救い
小さな部屋で君が歌っていた名曲の名前も知らないけど濁りのない目を凝らした線が入った横顔に 見惚れてしまったきっと離れ離れになってしまうから僕は君のロックスターあの日の歌を歌ってやるからきっと忘れないでいて君は僕のロックスター隣にいて慰めてくれるからずっと口ずさんでいてね茜色と遠い街星々のような距離感だ鉛玉が飛んで貫いたようだ綴れない想いも感動も冒頭で話した約束も落としてしまって君は僕のロックスター泣くのをやめて笑ってくれないかそっと誓いを立てよう僕は君のロックスター死ぬことでなんて思っちゃいないからずっと狭い部屋でずっと歌を歌っていよう
DVDだしてくんねーかな
ポツポツポツと一つ一つ一つが傘を叩いて音を立てる一人一人一人じゃ寂しいのだからこっちにおいで思い合えたならいいのかなと君が側にいたらそれでいいかなそれでいいんだなぁ傘を見据えていた土砂降りの雨 泣き虫の雨浸た流れる涙 覚えていないか傘を見据えて見えた景色は曇り空 降る雨コツコツコツと見知らぬ人々の何気ない靴の音が混じる一人一人一人じゃ寂しいのだからこっちへおいでよ声を出してみた理想を描いて思い出した今はこのままでいいのかなと部屋には誰も居なかったあなたが居ないこと 怯えていたからあぁ 君は一人泣いていたの土砂降りの雨 泣き虫の雨浸た流れる涙 覚えていないか傘を見据えて見えた景色は曇り空 降る雨
いつか僕らが明日を望むなら「恥の多い人生だったなんて思った」リンクした書物が僕の心をめくった高層ビルが見下した今日想像してた 幸せなもの幸福でさえも傷ついてしまうそんな人間だったないつか僕らが明日を望むならそうだ日々を繋いでいたいんだいつか僕らが明日を望むならそうだ君を愛していたいんだ僕らの日々は素晴らしいからさ嘘をついた 後悔をした疑ってしまった 後悔をした信じすぎるな 大人は言ってそれでも僕は信じているいつか僕らが明日を望むならそうだ君を思っていたいんだいつか僕らが明日を望むならきっと いつか僕はいつか僕らが明日を望むならそうだ日々を紡いでいたいんだいつか僕らが明日を望むなら愛を信じて笑っていたいんだあの日は今日のためにあったんだあなたの日々はきっと素晴らしい
うちらのロックスター
がちでかっこよすぎる一番好きなバンド
イヤホンで聴いてる時いつもそうだけどopeningから風に繋がる時ほんとに鳥肌立つくらい好き
だいすきです。毎日エネルギーもらってます。これからもだいすきです。ありがとうマキ。
openingから見せてくれるの神すぎる!!
風ってつく曲は大体神
fomare、10-FEET...
HERO COMPLEX
Marie's girl
エルレの風の日をなぜ誰も上げない
一番に思いつくやろ
ほんとMakiって素晴らしい
まじでまじでまじでとんでもなくかっこいい
デブフェス良すぎた、、
憧れ
大好きだよ、ほんとに鹿児島お願い!!!!
はあかっこいい早くライブ行きたい、
くそかっけーよ
やばい😱なんか芽生えたサタニックカーニバル出てよー
こういう時こんな夜に聴きたい曲(っ ॑꒳ ॑c)????maki
やばい😱
❤️🔥❤️🔥❤️🔥
🔥🤟🏻
消えかかった常夜灯、照らされる
何気ない言葉も気になった
忘れたいことも増えた
辛い日々も歩いた
全てが総て あなたの日々だ
変わらない日々の中、疲れてる
何気ない言葉で傷ついた
忘れてた約束もあった
辛い日々も歩いた
全てが総て あなたの日々だ
あなたの日々も 僕の日々も
始まるその先で
あなたの日々も 僕の日々も
始まりを歌にしたんだ
だから寄り添って
愛してやろう
あなたがあなたである為の
この日々の歌を
私らしさってなんだろって
あなたらしさってなんなのって
路頭に迷って 歳をとって
忘れていたこと
眠りについて過ぎていって
同じサイクルを繰り返して
時間にかまけて 歳をとって
あなたがあなたである為の
自分らしくある為の
あなたの日々を歌っていたんだ
日々と僕の日々も
交わるその先で
あなたの日々も 僕の日々も
続きを歌にしたんだ
たまから寄り添って
愛してやろう
自分らしくある為の
この日々の歌を
春の中君の背中が消えて行く
梅雨が振って 夏が照らして
七日たって蝉が落ちた
子供の頃の公演と
線香花火が消える
夏の匂い 花火の音
髪を切った君は 短い髪を
揺らして揺らしてかけてゆく
君は綺麗だ
揺らして揺らしてかけてゆく
君は綺麗だ
夏の終わり 花火が止む
悲しそうな君は 短い髪を
揺らして揺らしてかけてゆく
君は泣いてる
揺らして揺らして離れてく
君は綺麗だ
君は綺麗だった
行けなかったんで救い
小さな部屋で君が歌っていた
名曲の名前も知らないけど
濁りのない目を凝らした
線が入った横顔に 見惚れてしまった
きっと離れ離れになってしまうから
僕は君のロックスター
あの日の歌を歌ってやるから
きっと忘れないでいて
君は僕のロックスター
隣にいて慰めてくれるから
ずっと口ずさんでいてね
茜色と遠い街
星々のような距離感だ
鉛玉が飛んで貫いたようだ
綴れない想いも感動も
冒頭で話した約束も
落としてしまって
君は僕のロックスター
泣くのをやめて笑ってくれないか
そっと誓いを立てよう
僕は君のロックスター
死ぬことでなんて思っちゃいないから
ずっと狭い部屋でずっと歌を歌っていよう
DVDだしてくんねーかな
ポツポツポツと一つ一つ一つが
傘を叩いて音を立てる
一人一人一人じゃ寂しいのだから
こっちにおいで
思い合えたならいいのかなと
君が側にいたらそれでいいかな
それでいいんだなぁ
傘を見据えていた
土砂降りの雨 泣き虫の雨
浸た流れる涙 覚えていないか
傘を見据えて見えた景色は
曇り空 降る雨
コツコツコツと見知らぬ人々の
何気ない靴の音が混じる
一人一人一人じゃ寂しいのだから
こっちへおいでよ
声を出してみた
理想を描いて思い出した
今はこのままでいいのかなと
部屋には誰も居なかった
あなたが居ないこと 怯えていたから
あぁ 君は一人泣いていたの
土砂降りの雨 泣き虫の雨
浸た流れる涙 覚えていないか
傘を見据えて見えた景色は
曇り空 降る雨
いつか僕らが明日を望むなら
「恥の多い人生だったなんて思った」
リンクした書物が僕の心をめくった
高層ビルが見下した今日
想像してた 幸せなもの
幸福でさえも傷ついてしまう
そんな人間だったな
いつか僕らが明日を望むなら
そうだ日々を繋いでいたいんだ
いつか僕らが明日を望むなら
そうだ君を愛していたいんだ
僕らの日々は素晴らしいからさ
嘘をついた 後悔をした
疑ってしまった 後悔をした
信じすぎるな 大人は言って
それでも僕は信じている
いつか僕らが明日を望むなら
そうだ君を思っていたいんだ
いつか僕らが明日を望むなら
きっと いつか僕は
いつか僕らが明日を望むなら
そうだ日々を紡いでいたいんだ
いつか僕らが明日を望むなら
愛を信じて笑っていたいんだ
あの日は今日のためにあったんだ
あなたの日々はきっと素晴らしい
うちらのロックスター