【ちょっとためになる音作りの話。】ヴォリュームコントロールを使いこなす。
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- Опубликовано: 24 апр 2024
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□Guitar
Crews Maniac Sound VINTAGE LINE LED-1959
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□Amp
Fender '68 Custom Deluxe Reverb→Marshall 4×12 CAB
□Pedal
strymon SUNSET dual overdrive
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Fjord Fuzz
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Free The Tone COSMIC WAVE / CW-1Y
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□Recording Gear
SHURE SM57
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Guitar Shop Hoochie's
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-7 B1
最寄り駅:渋谷駅 営業時間11:00-19:00(火曜定休)
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ありがたい動画ですね。
ホント今の人は早い内にこんな動画が見られて羨ましい!
音色の話ではないのですが、欧米人はグランドの電位差による感電が怖いから基本的にグランドをリフトしないようです。それによってノイズが消せなくてもそちらを選ぶそうです。その代わり絶えずボリュームポットを触る習慣があるとか聞いた事あります。
ボリュームを使わない(常時フルアップ)人は、ギターのボリュームを少し絞るとギターの高音がごっそり抜け落ちるあまり質のよろしくないポットが付いたギターを使った経験則でギターのボリュームは使い物にならないことを体感したのが原因かと思います。
自分の持ってるギターもダメポットだらけなので、ハイパスコンデンサ付けて、ボリュームを絞っても高域が残るように改造してます。絞れば低域の少ないカリカリの音になりますが、そこをトーンで抑えるといい感じになります。
演奏中にずっとボリュームとトーンを微調整しながら弾くコーネルデュプリーのstaffのライブ映像を見たんです。本当にずっと調整してた。
カツシロさんと村田さんのやり取りが素敵過ぎます😆
最近は菰口雄矢氏であるとかASH氏、デュラン氏など
人気若手ギタリストが、非常に巧みに手元のコントロールで音作りをしており
それを見習って彼らよりだいぶオッサンですが、
手元のボリュームを使ってギターを弾くようになりました。
定番と呼ばれるペダルは、ギター側の操作を前提…
もっと言うと、ギター側は10にしない前提で作られているペダルがある事にも気づき
ギターを正しく扱うと、音の悪いペダルというのも、ほとんど存在しない事にも気づけました。
カーブによる挙動(音色の変化の仕方)の違いも大きいので、そんな話も聴きたいですね
私はクリーン〜クランチを多用しますが、Bカーブの方がしっくりきます。
っていうか、このレスポールすごくいい音しますね(笑)。ヴォリューム絞った時のクリーンサウンドがピート・タウンゼンドっぽくて好きです!
村田さん錦戸さんのやりとりいつも楽しいです!
ペダルの切り替えじゃなくボリューム操作でクリーンからリードまでシームレスに繋がるのほんと気持ちいいですよね!油断して聴いてるとといつの間に?ってくらいダイナミクスついてるんですよね笑
この手の音色はやはりブースターがポイントですね!ノイズもそこには必要な成分!
ギター側のボリュームコントロールをしっかりやるならアンプの歪みを使うにしろ使わないにしろ歪みエフェクターを噛ませつつ、アンプを正しく動作させる為にペダル側である程度ボリュームを稼いでおく必要がある。よくエフェクターとアンプの音量は揃えましょうっていうけど、アンプ側で決めるのは最大音量であって揃える必要は全く無い。
うまく言語化できないけどボリュームコントロール以前にギター~ペダル~アンプまでのセッティングがちゃんと出来て始めて村田さん・錦戸さんが言ってる事がわかってくると思う。
って、、、
ある程度、それら知ってたにせよ、
そこまで、コントラスト出せちゃうことが、素晴らしい😍
が、説明できちゃうことがまた、とんでもない😍
この使い方とマインド(心)が一致した時が音楽になる時ですよね。
こう言うのって説明される事じゃ無くて自分で楽器やエフェクター、アンプを触って勝手に感覚で覚える事ですからね…なんてね。
crewsのギター使っててすごいいいんですけどcrewsのポットがすごい秀逸です。
めちゃくちゃシームレスに可変してくれるので。
ボリュームでの音色の変化は大事なんだけど、オートワウやオクターバーを使う時にものすごくセンシティブなコントロールが必要なのと、カッティングでのキレが出にくくなるという問題がありますよね。いつもそのはざまで悩んでます
何をどんな組み合わせでも、村田さんが弾くとイイ音になる。
全く同感です。その理由はフラット+逆アングルのピッキングスタイルにあると思ってます。
ジミー桜井さんがJimmyPageがめちゃくちゃボリュームとトーンをいじりまくるって本に書いてましたね。
ギター本体のボリュームはしょっちゅういじるって言うとなんで?ってよく聞かれます。説明が面倒なのでこの動画観ろってすすめますw
何度もチャレンジしようと思っても上手く出来ないボリュームコントロール
精進します
昔はボリュームどころかセレクターも触らなかったな笑
今は面白くて弄りまくってるけど。
アンプやエフェクターのGAINは、ギターのVOLと直列になっていると思えばよいですね(実際にはバッファアンプなどが入りますけど)。
どちらかを絞ればもう片方を最大にしても絞られたより大きな音は出ないわけで、
VOL:最大 で GAIN:3 と GAIN 7のエフェクターあるいはアンプチャンネルを切り替えるより、
GAINは最初から7にすれば、VOLで自由に調整できる
という話ですよね。
問題は、その辺ちゃんと思ったように追従してくれない機種も特にデジタルだとあるということですか。
SUNSET便利なのにこのチャンネル以外ではほとんど見ない…。音色が多彩な上にノイズゲートまで付いてるんだけどなぁ。
常にギターのボリュームを絞った状態で弾く場合、セッティングは最初からある程度絞った状態で行うという事でしょうか?
それともフルにした状態でいい音が出るようにセッティングするのでしょうか?
プレイヤーにもよると思うのでしょうが、、
どういうロジックなんだろう
ボリュームはあくまで信号に抵抗をあたえて、音量をさげるのと抵抗がかかる際のロスもあるから音量がさがる+高音域の減衰なだけとおもってしまっているし、自分の耳にはそんな感じにきこえるんだよなぁ
でもダイナミクスは10よりあるのは確かにわかるから出発点の信号が弱くなる分信号的なコンプレッションがすくなくなってるみたいなことなのかな
ハイインピータンスの信号でコントロールすることが前提だとおもうけど、自分に電気的な知識がないが故に実際にどういうことがおきてどんな効果に繋がってるのか頭でイメージがあんまりできない
ああこのボリュームコントロールによって音のニュアンスが変わることは
以前テレギブのテレキャスター紹介しているときにも言ってましたね。
他にも他の楽器との合奏するときにも必要を感じることがあり
最近だとコーラスパートのところどうやらフルボリュームのままで
ストローク演奏していてコーラスに音が覆い被さるようにしていて
ちょっと残念な結果の動画をみたばかり
これ、ケンパーは
出来ないんですよね…
ゲインが下がるんじゃなくて
単純に音量が下がるだけなので
ボリュームで歪み量を変えるのはさておき、ボリュームが6とか8とかの方がいい音?
そんなことより艶のある美しいトーンで弾こうと思う感性の方が大事だよ
雑に弾いてる人が少しボリューム絞ったところで何も変わらない
演奏が下手なだけ
もう少し論理的思考を磨きましょう。あなた論点がめちゃくちゃです。
こんなことくらい普通にすると思うんだけど。