火葬場職員を退職した実例を三つ紹介
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- Опубликовано: 16 сен 2024
- 「下駄のチャンネル」ご視聴ありがとうございます!この番組はショッキングな内容の場合がありますので苦手な方はご視聴をお控え頂きますよう宜しくお願い致します。
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■下駄華緒twitter・・・@geta_hanao
【"不思議大百科"】
/ @fushigi_daihyakka
「下駄華緒」
プロのミュージシャンの傍ら主に怪談や火葬場の経験談などでトークライブを開催。
2019年には一番恐い怪談を語るのは誰だ!?というコンセプトの竹書房主催の怪談最恐戦という大会にて全国各地から集まった語り部達の中で見事優勝し怪談大会の賞金としては史上最高額となる賞金100万円と「最恐位」の称号を獲得。現在も全国各地でトークイベント等で精力的に活躍中!
下駄さんのお話、考えさせられました。今回も勉強になりました。次回も楽しみにしております!
これは他の仕事にも言えるなかなか深い問題ですなぁ。
田舎の火葬場ですが、埋火葬許可証を忘れると・・・ 炉には入れられません。 届くまで 棺、遺族、僧侶 等 全てホールで待機です。
大きな火葬場であれば どうにかなりますが 田舎の小さな火葬場では大変です。
下駄さんのお話しはわかりやすく何時も勉強になります
組織がダメなんでしょうね、そういう火葬場。
デリカシーの無い、火葬場、葬儀屋って、あるんですね。一番神経使う職業だと思うのですが😡😡😡
下駄さんの、仕事体験ならではの話ですね😅
お友達の息子様が電車に…亡くなってしまいました。その場合やはり遺族も見れない状態ですよね?
以前、外回りの営業をしていた頃、3回ほど「現場」を目撃しました。はっきり言って悲惨です。自分が乗っていた電車で発生した時は、正視できませんでした。