Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
自分も切り抜きからどハマりした。まぁじで切り抜き師さんたちに感謝
仲の良さについては3期生デビュー辺りから先輩みんなで新しい子を迎えようて空気が出来たのもデカい先輩からコラボに誘ったり逆に新人の企画をノリ良く参加してあげたりお泊まりや旅行にも気軽に誘うの強すぎる案件や収録先でもホロの楽屋はすごく賑やからしいね
楽屋話とか、てぇてぇとか本編以上に面白かったりするので、こういうシナジーがあるのも強みですね。
自分だけでなくすべてのホロメンが主役になれた朝ココは偉大
ホロライブはみんなキャラ強いし面白いから応援したくなる。そんないい人材達を見抜いた採用担当者が1番優秀説あると思う
最終的には戦略をしっかりと練っているYagoo氏の采配が一番大きいんじゃないかな
ほんとぼっちとかいないもんな誰も漏れずに何かしらかかわってるし
ホロライブはただの配信者集団じゃなくて、歌や踊りのレッスンをして、しっかりアイドルしてるのが最高に推せる。ホロライブと比較出来る箱は現状存在しないと思ってる
しあい
圧倒的に強力な勢力ってことですね。
朝ココニュースってよく考えたら時差のある海外がゴールデンタイムで日本もがんばれば見れるって国際的にも画期的な企画だったんだなぁ。公式の切り抜きとも言えるしほんと良いものだぁミオシャもいつかは英語がんばるのかな
ミオしゃとこんこよとぽぅぽぅがその後を継いでいくと思われます。特に朝こよは喝とわおーんのところで英語表示もありますので。
学校のような組織作りが視聴者にも親しみやすい理由かも。YAGOOが校長先生、Aちゃんが担任教師、○期生が同じ教室の同級生みたいな役割。
自分もみこちとぺこちゃんの切り抜き見て、Vを知りハマったにぇ
自分もぺこ
あくまで本人談だけど、確か英語圏メンバーは会長が早く作れと強く要望していたらしいね。海外ニキの翻訳切り抜き師も、かなり貢献していると思う。
上手くいく要素としては...上場してない。ガイドラインを出して切り抜きOKにした。条件を厳しめにして結果にコミットを求めた。タレントに質を求めた。衰退する要素としては...公開してる規模に対して社員数が多い。収益源がGoogleや一個人に依存してる。器材や撮影場所などコストがかさむ。イベントがマンネリ化しやすい。
桐生ココに関してはアメリカ出身と言う事で誤解してる人が多いが、彼女があさココで連れてきたのはVtuberに興味のなかった超大量の日本のファンです。Vtuberを一部のオタクのモノとして無視している層や毛嫌いしてる層からファンを引っ張ってきた事こそが彼女の真の功績です。
ホロメンコラボはファン広げるきっかけなのは間違いないよね最初はまったく見ることなかったホロメンたちを、ホロメンコラボで面白さを知ってみるようになっていった人が大半かな。あとはやっぱり切り抜きだよね。切り抜きから本家動画をどれだけ見に行ったことか。切り抜き師さんたちが切り抜きだけで生活費+αくらいには儲けてほしいって思ったりはしてしまう。
桐生ココのredditレビューは革命的だったよファンが作ったホロライブメンバーの風刺画を絵本朗読のように優しく読んでツッコミを入れていくという箱推し育成コンテンツだった今でもはあちゃまが読者参加企画をやってるけどココとは方向性がちょっと違う、面白いし記憶に残るけどw
ココさんすげぇよ
COVER様はホロスタも伸ばせたらたらマジの天下とれるよね
切り抜きは非常にありがたかったけど、これもホロライブの戦略だったとは・・・視聴者も関わって盛り上がっていけるところがよき。
ココ会長は、スパチャ世界一として教科書にも載ったんですよね。日本のバーチャル文化を、世界に広めてくれた偉大な人物ですね。
ヤゴースゲー
ホロライブは運営の方針がブレることなく、安心感ある!!あと、それぞれが個性的でユニークで才能豊かだから、スカウトや採用担当が優秀だと思う!!
Vチューバーの入り口は別だったが、ホロライブを見始めたのは切り抜きが最初♪3期生の船長の切り抜きだったな。そこからホロライブ全推しになった
桐生ココが箱感でホロをプロデュースし、英語も出来る事で海外勢引き入れたのが一番飛躍させた要因だと思う
ぐらちゃんのフィギュア作ってみた動画からホロライブEN知ってぐらちゃんの切り抜きからJPも知って、今はどハマりしてます☺︎
たまにはこういう切り抜きメインじゃない動画もいいよね
ハマったきっかけはころさんの面白集みたいなやつだった、それからはコラボしてるホロメンを片っ端から見て、VTuber全体を好きになってライブもグッズも観たり買うようになって完全に沼にハマりましたね〜(●︎´▽︎`●︎)
海外方面に進出したのはある意味対抗企業も一因なのかもしれない。国内市場が飽和状態になっていたことから新境地開拓に目が向かった。もちろんココ会長が入ってきて多くの国内外ファンが増えたことも確実に一つの理由だろうけど。近頃あちらさんにも大当たりした新人が出てきたみたいだけど、どんどん界隈が盛り上がってくれると嬉しい。
会長はもちろんすごいんだけど、朝ココで注目を集めるくらいのポテンシャルを持ち努力してたホロメン全員の成果よな。
こんなに人数居るのに全員名前知ってるんだよな・・・それだけ個々の印象が強くて興味を引くんだろな日本のホロメンの配信、切り抜きに対しての海外からのコメントの多さにびっくりする
ホロファンの海外ニキらは兎に角「そんじょそこらのファンじゃ知らないだろうホロライブ通の情報」にいろんな意味で飢えてるらしいからねえ…
何かうまくいく法則を掴んだ感じがするよね、ここ3年それをうまく横展開できた感じたとえば単推しを箱推しにするとかあと採用の成功もでかいと思う、当たり引きすぎ
ルシアは何もしなければなんてことなかったと思う
ヤゴーの誕生秘話知れて嬉しい🎵😍🎵
やっぱり会長のやったことがホロライブだけの話じゃなくてVtuberという業種が世間一般からの注目を集めV業界全体の活性化にも繋がったといっても過言でないと思うからなぁカバーのタレント応募要項は厳しいというより「1年以上活動、週3配信、歌ゲームイラスト何らかのスキルと配信実績、18歳以上の方」と条件がしっかり決まってる分優しいと思う逆に「継続的に活動できてかつ優先的にスケジュールを組める方」だけは裏を返せば下限を決めてない分運営の匙加減でいくらでも厳しい条件を課せられるという危うさもはらんでるあと大きな声でいう事ではないけど応募条件厳しめな割にホロライブの配信に影響出ない範囲でなら二足のわらじで前世枠の配信継続することに特に制限設けてないのは結構緩い
桐生ココだけは別格
元々みんな面白かったけどそれを会長が掘り起こして更にArkで皆さらに仲良くなった感じするやっぱ会長すげーよ😭
0~2期生→当時四天王には及ばないが何やら個性的な集団3期生→しっかりしたRPとキャラ設定、ぺこら、船長など芸人として面白いVの創出、ノエフレなどオフコラボでのてぇてぇで注目される4期生→バイリンガル桐生ココによる朝ココにて箱の存在が広く知れ渡る、先輩Vたちも相乗して人気が上がる(知られれば面白いことに変わりなし)この時期赤井はあとも狂気アイドルに覚醒。足臭、虫食でブームを起こすにじ越えて覇権獲ったのはこの流れかなと…以降、新人には箱バフが掛かるようになり、ホロライブブランドが確立したさらに言えば5期生は同期の関係性が特に強く、それ自体も楽しめるし、6期生は個々が実力者でありブランドに乗っかってるだけではないのも事実
みこ氏、水で機器類ショート感電しなくてよかった。
会長の朝ココはマジでキマッてた
懲役太郎から因幡はねる、そこで組長コラボで桐生ココをチラッと見た程度だったけど、20年6月ごろの無許諾配信問題時のココが運営に対してボロクソに言ってたところがネットニュースで流れてカバー株式会社とホロライブに興味を持って調べたのが箱全体を知るきっかけかな?
札束で殴られる夏色まつりから始まって今では無事ホロ沼にハマりました()
会長1人で、とは言わないし他の人もホロを大きくしてきたのは事実なんだけど、会長のやったことがでかすぎてホロおろかバーチャル界を世界につなげたのが本当にすごい
会長が出てきた当時、もうにじさんじしか見なくなってたし、にじさんじ一人勝ちが続くと思ってた。そんな自分を力技でホロ推しに引き戻したのが会長だし、そこからの数年のワクワク感はもう凄かった。会長推しではなかったけど、それでも畏敬の念は持ってたよ。にじも凄い新人さんが出てきたけど、引き戻される程ではないな、今のところ。
担当イラストレーターさんが推しなのが、きっかけであるメンバーを見始めて、ある動画きっかけで箱推しになった。あの有名アニメに空耳させる絶叫動画てます。
自分は瀬戸弘司→3期生→ホロ箱という多分レアな例。同じルート辿ってきた同士はいるかな……
痔になれ〜!!ですか?
@@kazy39miku ですです!そんな奇天烈なこという人が気になって元動画をみたら、ホロライブの世界にハマりました!
コロナでお家時間が増えなかったら知らないままだったと思う
いやほんまそれ!
募集要項「18歳以上の方」???「17歳だから」
わための「てっきり漏らしたのかと」完全にファン目線じゃねーかwww
おもしろかったぁ~w
切り抜き動画からの発展で、アニメーション、漫画化に関しても大きな貢献がありますよね!ぷちさんじを筆頭に爆発的に増えたように思います。未だに、登録者数3桁で高クオリティアニメーション切り抜き動画を上げられている方もいたりするので、この辺の開拓はやめられませんねw
俺も事務所設立して人気者を輩出する!
ラミィも言ってた通り、身近に感じたりファンとの距離が近いのはいい事もありストーカーやガチ恋勢も多くなるのはデメリットとしてあるよな
ときのそら、友人A、赤井はあと、犬神ころね、宝鐘マリン、桐生ココ。歴史を動かしたのは上記メンバーであると考えます。1番は会長ですけど。
まぁ、タレントを大事に育てるか、儲けの手段として消費材と考えるかだな。
まあやりたい放題して暴走が楽しい感はあるな。
会長のおかげなんだよなぁ
アイドルじゃなくて芸人
ホロライブはブランド力やアイドル意識を重視して、制限はありつつも、表メディアに出しても恥ずかしくない状態を維持して、企業やファンとの信頼を築くから強いね。下手したら、ソニーとのコラボですごい飛躍するね。にじさんじは、センシティブやハードな内容を容認しすぎて、直接的な収益や登録者数は稼いでも、表舞台には出れない可能性が高すぎる。更に、ホロライブとは違って、消火活動に自己責任はほぼ無いからね。
週三回?あやめ氏とかシオン(他にもいるかも解らない)週3回配信していない気が‥‥病等仕方ない理由かも知れないが
週3回は3期以降からの条件なので、それ以前は今も契約内容が違うかもですね。初期メンバーはオーディションではなくスカウトが多いし。
<劇長文注意>今更だけど、初期スバルとラプラス総帥の可愛さは「共通する何か」を感じるよね。そ れ は さ て お き。これは、そんな初期スバルが語尾「ッス」で頑張って、旧ホロライブゲーマーズのメンツがちょこちょこ出たある日のことだ…俺はVtuberを語るサイトを巡っていた。にじさんじ、初代ゲーム部、ドットライブなどの当時の主流よりも今となっては信じられぬ亜流扱いだったホロライブのスレは無いのかと探し、見つけたスレがホロアンチスレと気づく一言にキレた。「ホロライブwにじさんじのwにばんせんじw」そのコメントに俺はブチ切れた。そこから俺のホロ推し大作戦が始まった。結果がどうなろうともホロライブを見守り微力を尽くして推そうと。そして今、俺はステルスリベンジを果たした充実感に酔いつつ、そんなクソ文言を言って後悔して絶望してるかもしれない名も知れぬ誰かが新しい幸せを得ていることを願った
全然Vtuberとか知らないけど、ホロライブのメンバーこそがVtuberだと思ってます。いろんな会社からいろんなVtuberが出てるけど、数打ちゃ当たるみたいなキャラばっかで、身内で下ネタ話してるだけのイメージ。
本人が嫌だったのかもだけど桐生ココを切ったのが本当に意味わからない
中国やばすぎるよなあれ
俺も当時は運営を憎んだけど、ココ会長卒業しか某国のやつら切り離せなかったからな会長は本当の卒業理由言わなかったけど、他のメンバーが語ってる節々からメンバー守るために去ったのが伝わってきたし
切るっていうより切らされるって感じでしょ潰れるまで一緒にいることだけが絶対的な幸せとは限らないちゃんと特別な対応はしてたし、(アーカイブ残るのは本当に貴重)少なくとも運営らしい運営(裏の株主とかのレベルになると知らないが)は嬉々として切ったわけではないはずだよ
やっぱ海外への売り出しが強かったよな〜最近はホロライブのライバーが不調続きとにじのbig新人で形勢逆転してるけど
形勢逆転にはなってないかなあそーゆ論調になる見方してる人達はいるのは理解するけどね
ぶっちゃけ国内での影響力に限って言えば、ネット番組やレギュラーラジオを複数持っていて、ライバーの有償コンテンツの規模がデカいというにじさんじの方が元から「圧倒的に」強いと思うだからこそカバーはえにからより先に欧米市場に進出せざるを得なかったんじゃないかという推測
こんなに火付け役になった会長をたった一つのいい間違えで追い出した事は未だに許されない
追い出したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwバカか
また言ってるよ中華スパムの弾作りか?
全体の視聴者の人数とか売り上げはにじさんじが圧倒的だったようなと思ったら10ヶ月前だった
ホロスターズもきちんと売り込めない限り、にじさんじにはまだ勝ててない。
めちゃくちゃ単純な疑問なんだけど、ホロライブの売上ってやっぱプロダクションで見たらホロスタ運営資金にもなってるのかね?それともそれぞれ完全に別なのかな。こういうのって明らかになってるんですかね。ただの興味なんですが。
ホロライブとホロスタは別だよ
自分もホロライブとホロスターズの温度差はなんとかするべきだと思いますけどホロライブには、異常なガチ恋勢がいるから下手にコラボするとそいつら何しでかすか分からないからな
自分も切り抜きからどハマりした。まぁじで切り抜き師さんたちに感謝
仲の良さについては3期生デビュー辺りから先輩みんなで新しい子を迎えようて空気が出来たのもデカい
先輩からコラボに誘ったり逆に新人の企画をノリ良く参加してあげたりお泊まりや旅行にも気軽に誘うの強すぎる
案件や収録先でもホロの楽屋はすごく賑やからしいね
楽屋話とか、てぇてぇとか本編以上に面白かったりするので、こういうシナジーがあるのも強みですね。
自分だけでなくすべてのホロメンが主役になれた朝ココは偉大
ホロライブはみんなキャラ強いし面白いから応援したくなる。
そんないい人材達を見抜いた採用担当者が1番優秀説あると思う
最終的には戦略をしっかりと練っているYagoo氏の采配が一番大きいんじゃないかな
ほんとぼっちとかいないもんな
誰も漏れずに何かしらかかわってるし
ホロライブはただの配信者集団じゃなくて、歌や踊りのレッスンをして、しっかりアイドルしてるのが最高に推せる。ホロライブと比較出来る箱は現状存在しないと思ってる
しあい
圧倒的に強力な勢力ってことですね。
朝ココニュースってよく考えたら時差のある海外がゴールデンタイムで日本もがんばれば見れるって国際的にも画期的な企画だったんだなぁ。公式の切り抜きとも言えるしほんと良いものだぁ
ミオシャもいつかは英語がんばるのかな
ミオしゃとこんこよとぽぅぽぅがその後を継いでいくと思われます。
特に朝こよは喝とわおーんのところで英語表示もありますので。
学校のような組織作りが視聴者にも親しみやすい理由かも。YAGOOが校長先生、Aちゃんが担任教師、○期生が同じ教室の同級生みたいな役割。
自分もみこちとぺこちゃんの切り抜き見て、Vを知りハマったにぇ
自分もぺこ
あくまで本人談だけど、確か英語圏メンバーは会長が早く作れと強く要望していたらしいね。
海外ニキの翻訳切り抜き師も、かなり貢献していると思う。
上手くいく要素としては...
上場してない。
ガイドラインを出して切り抜きOKにした。
条件を厳しめにして結果にコミットを求めた。
タレントに質を求めた。
衰退する要素としては...
公開してる規模に対して社員数が多い。
収益源がGoogleや一個人に依存してる。
器材や撮影場所などコストがかさむ。
イベントがマンネリ化しやすい。
桐生ココに関してはアメリカ出身と言う事で誤解してる人が多いが、彼女があさココで連れてきたのはVtuberに興味のなかった超大量の日本のファンです。
Vtuberを一部のオタクのモノとして無視している層や毛嫌いしてる層からファンを引っ張ってきた事こそが彼女の真の功績です。
ホロメンコラボはファン広げるきっかけなのは間違いないよね
最初はまったく見ることなかったホロメンたちを、ホロメンコラボで面白さを知ってみるようになっていった人が大半かな。
あとはやっぱり切り抜きだよね。
切り抜きから本家動画をどれだけ見に行ったことか。
切り抜き師さんたちが切り抜きだけで生活費+αくらいには儲けてほしいって思ったりはしてしまう。
桐生ココのredditレビューは革命的だったよ
ファンが作ったホロライブメンバーの風刺画を絵本朗読のように優しく読んでツッコミを入れていくという箱推し育成コンテンツだった
今でもはあちゃまが読者参加企画をやってるけどココとは方向性がちょっと違う、面白いし記憶に残るけどw
ココさんすげぇよ
COVER様はホロスタも伸ばせたらたらマジの天下とれるよね
切り抜きは非常にありがたかったけど、これもホロライブの戦略だったとは・・・
視聴者も関わって盛り上がっていけるところがよき。
ココ会長は、スパチャ世界一として教科書にも載ったんですよね。
日本のバーチャル文化を、世界に広めてくれた偉大な人物ですね。
ヤゴースゲー
ホロライブは運営の方針がブレることなく、安心感ある!!
あと、それぞれが個性的でユニークで才能豊かだから、スカウトや採用担当が優秀だと思う!!
Vチューバーの入り口は別だったが、ホロライブを見始めたのは切り抜きが最初♪
3期生の船長の切り抜きだったな。そこからホロライブ全推しになった
桐生ココが箱感でホロをプロデュースし、英語も出来る事で海外勢引き入れたのが一番飛躍させた要因だと思う
ぐらちゃんのフィギュア作ってみた動画からホロライブEN知ってぐらちゃんの切り抜きからJPも知って、今はどハマりしてます☺︎
たまにはこういう切り抜きメインじゃない動画もいいよね
ハマったきっかけはころさんの面白集みたいなやつだった、それからはコラボしてるホロメンを片っ端から見て、VTuber全体を好きになってライブもグッズも観たり買うようになって完全に沼にハマりましたね〜(●︎´▽︎`●︎)
海外方面に進出したのはある意味対抗企業も一因なのかもしれない。
国内市場が飽和状態になっていたことから新境地開拓に目が向かった。
もちろんココ会長が入ってきて多くの国内外ファンが増えたことも確実に一つの理由だろうけど。
近頃あちらさんにも大当たりした新人が出てきたみたいだけど、どんどん界隈が盛り上がってくれると嬉しい。
会長はもちろんすごいんだけど、朝ココで注目を集めるくらいのポテンシャルを持ち努力してたホロメン全員の成果よな。
こんなに人数居るのに全員名前知ってるんだよな・・・
それだけ個々の印象が強くて興味を引くんだろな
日本のホロメンの配信、切り抜きに対しての海外からのコメントの多さにびっくりする
ホロファンの海外ニキらは兎に角
「そんじょそこらのファンじゃ知らないだろうホロライブ通の情報」に
いろんな意味で飢えてるらしいからねえ…
何かうまくいく法則を掴んだ感じがするよね、ここ3年
それをうまく横展開できた感じ
たとえば単推しを箱推しにするとか
あと採用の成功もでかいと思う、当たり引きすぎ
ルシアは何もしなければなんてことなかったと思う
ヤゴーの誕生秘話知れて嬉しい🎵😍🎵
やっぱり会長のやったことがホロライブだけの話じゃなくてVtuberという業種が世間一般からの注目を集めV業界全体の活性化にも繋がったといっても過言でないと思うからなぁ
カバーのタレント応募要項は厳しいというより「1年以上活動、週3配信、歌ゲームイラスト何らかのスキルと配信実績、18歳以上の方」と条件がしっかり決まってる分優しいと思う
逆に「継続的に活動できてかつ優先的にスケジュールを組める方」だけは裏を返せば下限を決めてない分運営の匙加減でいくらでも厳しい条件を課せられるという危うさもはらんでる
あと大きな声でいう事ではないけど応募条件厳しめな割にホロライブの配信に影響出ない範囲でなら二足のわらじで前世枠の配信継続することに特に制限設けてないのは結構緩い
桐生ココだけは別格
元々みんな面白かったけどそれを会長が掘り起こして更にArkで皆さらに仲良くなった感じする
やっぱ会長すげーよ😭
0~2期生→当時四天王には及ばないが何やら個性的な集団
3期生→しっかりしたRPとキャラ設定、ぺこら、船長など芸人として面白いVの創出、ノエフレなどオフコラボでのてぇてぇで注目される
4期生→バイリンガル桐生ココによる朝ココにて箱の存在が広く知れ渡る、先輩Vたちも相乗して人気が上がる(知られれば面白いことに変わりなし)
この時期赤井はあとも狂気アイドルに覚醒。足臭、虫食でブームを起こす
にじ越えて覇権獲ったのはこの流れかなと…以降、新人には箱バフが掛かるようになり、ホロライブブランドが確立した
さらに言えば5期生は同期の関係性が特に強く、それ自体も楽しめるし、6期生は個々が実力者でありブランドに乗っかってるだけではないのも事実
みこ氏、水で機器類ショート感電しなくてよかった。
会長の朝ココはマジでキマッてた
懲役太郎から因幡はねる、そこで組長コラボで桐生ココをチラッと見た程度だったけど、20年6月ごろの無許諾配信問題時のココが運営に対してボロクソに言ってたところがネットニュースで流れてカバー株式会社とホロライブに興味を持って調べたのが箱全体を知るきっかけかな?
札束で殴られる夏色まつりから始まって今では無事ホロ沼にハマりました()
会長1人で、とは言わないし他の人もホロを大きくしてきたのは事実なんだけど、会長のやったことがでかすぎてホロおろかバーチャル界を世界につなげたのが本当にすごい
会長が出てきた当時、もうにじさんじしか見なくなってたし、にじさんじ一人勝ちが続くと思ってた。
そんな自分を力技でホロ推しに引き戻したのが会長だし、そこからの数年のワクワク感はもう凄かった。
会長推しではなかったけど、それでも畏敬の念は持ってたよ。
にじも凄い新人さんが出てきたけど、引き戻される程ではないな、今のところ。
担当イラストレーターさんが推しなのが、きっかけであるメンバーを見始めて、ある動画きっかけで箱推しになった。あの有名アニメに空耳させる絶叫動画てます。
自分は瀬戸弘司→3期生→ホロ箱という多分レアな例。
同じルート辿ってきた同士はいるかな……
痔になれ〜!!ですか?
@@kazy39miku ですです!
そんな奇天烈なこという人が気になって元動画をみたら、ホロライブの世界にハマりました!
コロナでお家時間が増えなかったら知らないままだったと思う
いやほんまそれ!
募集要項「18歳以上の方」
???「17歳だから」
わための「てっきり漏らしたのかと」
完全にファン目線じゃねーかwww
おもしろかったぁ~w
切り抜き動画からの発展で、アニメーション、漫画化に関しても大きな貢献がありますよね!
ぷちさんじを筆頭に爆発的に増えたように思います。未だに、登録者数3桁で高クオリティアニメーション切り抜き動画を上げられている方もいたりするので、この辺の開拓はやめられませんねw
俺も事務所設立して人気者を輩出する!
ラミィも言ってた通り、身近に感じたりファンとの距離が近いのはいい事もありストーカーやガチ恋勢も多くなるのはデメリットとしてあるよな
ときのそら、友人A、赤井はあと、犬神ころね、宝鐘マリン、桐生ココ。
歴史を動かしたのは上記メンバーであると考えます。
1番は会長ですけど。
まぁ、タレントを大事に育てるか、儲けの手段として消費材と考えるかだな。
まあやりたい放題して暴走が楽しい感はあるな。
会長のおかげなんだよなぁ
アイドルじゃなくて芸人
ホロライブはブランド力やアイドル意識を重視して、制限はありつつも、表メディアに出しても恥ずかしくない状態を維持して、企業やファンとの信頼を築くから強いね。下手したら、ソニーとのコラボですごい飛躍するね。
にじさんじは、センシティブやハードな内容を容認しすぎて、直接的な収益や登録者数は稼いでも、表舞台には出れない可能性が高すぎる。更に、ホロライブとは違って、消火活動に自己責任はほぼ無いからね。
週三回?あやめ氏とかシオン(他にもいるかも解らない)週3回配信していない気が‥‥病等仕方ない理由かも知れないが
週3回は3期以降からの条件なので、それ以前は
今も契約内容が違うかもですね。初期メンバーは
オーディションではなくスカウトが多いし。
<劇長文注意>今更だけど、初期スバルとラプラス総帥の可愛さは「共通する何か」を感じるよね。そ れ は さ て お き。
これは、そんな初期スバルが語尾「ッス」で頑張って、旧ホロライブゲーマーズのメンツがちょこちょこ出たある日のことだ…
俺はVtuberを語るサイトを巡っていた。にじさんじ、初代ゲーム部、ドットライブなどの当時の主流よりも
今となっては信じられぬ亜流扱いだったホロライブのスレは無いのかと探し、見つけたスレがホロアンチスレと気づく一言にキレた。
「ホロライブwにじさんじのwにばんせんじw」そのコメントに俺はブチ切れた。そこから俺のホロ推し大作戦が始まった。
結果がどうなろうともホロライブを見守り微力を尽くして推そうと。そして今、俺はステルスリベンジを果たした充実感に酔いつつ、
そんなクソ文言を言って後悔して絶望してるかもしれない名も知れぬ誰かが新しい幸せを得ていることを願った
全然Vtuberとか知らないけど、ホロライブのメンバーこそがVtuberだと思ってます。いろんな会社からいろんなVtuberが出てるけど、数打ちゃ当たるみたいなキャラばっかで、身内で下ネタ話してるだけのイメージ。
本人が嫌だったのかもだけど桐生ココを切ったのが本当に意味わからない
中国やばすぎるよなあれ
俺も当時は運営を憎んだけど、ココ会長卒業しか某国のやつら切り離せなかったからな
会長は本当の卒業理由言わなかったけど、他のメンバーが語ってる節々からメンバー守るために去ったのが伝わってきたし
切るっていうより切らされるって感じでしょ
潰れるまで一緒にいることだけが絶対的な幸せとは限らない
ちゃんと特別な対応はしてたし、(アーカイブ残るのは本当に貴重)少なくとも運営らしい運営(裏の株主とかのレベルになると知らないが)は嬉々として切ったわけではないはずだよ
やっぱ海外への売り出しが強かったよな〜
最近はホロライブのライバーが不調続きとにじのbig新人で形勢逆転してるけど
形勢逆転にはなってないかなあ
そーゆ論調になる見方してる人達はいるのは理解するけどね
ぶっちゃけ国内での影響力に限って言えば、ネット番組やレギュラーラジオを複数持っていて、ライバーの有償コンテンツの規模がデカいというにじさんじの方が元から「圧倒的に」強いと思う
だからこそカバーはえにからより先に欧米市場に進出せざるを得なかったんじゃないかという推測
こんなに火付け役になった会長をたった一つのいい間違えで追い出した事は未だに許されない
追い出したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バカか
また言ってるよ
中華スパムの弾作りか?
全体の視聴者の人数とか売り上げはにじさんじが圧倒的だったような
と思ったら10ヶ月前だった
ホロスターズもきちんと売り込めない限り、にじさんじにはまだ勝ててない。
めちゃくちゃ単純な疑問なんだけど、ホロライブの売上ってやっぱプロダクションで見たらホロスタ運営資金にもなってるのかね?それともそれぞれ完全に別なのかな。こういうのって明らかになってるんですかね。ただの興味なんですが。
ホロライブとホロスタは別だよ
自分もホロライブとホロスターズの温度差はなんとかするべきだと思いますけど
ホロライブには、異常なガチ恋勢がいるから下手にコラボするとそいつら何しでかすか分からないからな