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2024年7月。視聴者様より「4883-8001」の修理が出来たことのご連絡を頂きました。ありがとうございます。SEIKO側から「部品ないから出来ないかもと強く言われた」とのことでしたが、無事修理完了されたとのことです。昨今のスプリングドライブ修理問題で、またSEIKO修理は色々と批判されておりますが、すでに40年以上前の時計を今なお修理している事実も知って頂けると幸いです。
視聴者さんから情報提供頂きました。ありがとうございます😃古いSEIKOクォーツに興味がありましたら、こちらの動画もご覧ください。●70年代SEIKOクォーツ。クオリティとデザインの対価格のピークはいつ?どれ?ruclips.net/video/vmmGiwn7Y_o/видео.html
Japanese SEIKOそりゃもうこの時代あってこそのクオーツですから、プライドありますよね。現代の安価クオーツが多い中で、よーいドンの高級クオーツです。流石はSEIKOです。ちなみに私はグランドクオーツのツインを現役で使用してます。
コメントありがとうございます。スーペリアとVFAの修理が出来るのは、正にプライドですよね。グランドクォーツのツインお使いなんですね。高級クォーツ、この頃のクォーツ最高ですね。
シチズンの音叉のハイソニックはメーカー修理でも平成一桁からNGでしたね。似たような年代のVFAはまだ動いてます
コメントありがとうございます。どんぶりレンジャーさんも、かなり時計お好きですね〜😃VFAもお持ちでしたか。
登録者1000人おめでとうございます🎉これで収益化出来ますね、これからもマニアックなお話の動画を楽しみにしています。
ありがとうございます😃これからも楽しんで頂けましたら幸いです!
正規OHの話題ではないですが。例のなかの様の手によってわずか1週間足らずで、キングダイバー修理とOHが完了しましたv正確に言うと5日間ですな。すごい。わりと派手に壊れてたのにたった5日間で、、、やばくないですか、、、。まさしく匠の所業ですなv
コメントありがとうございます。おぉ、すごいですね!最短修理をやむなく受けねばならない時がありますが、よほど自信が無いとその日数ではお返し出来ないです。修理完了して良かったですね!いつもありがとうございます😃
やってくれますね、セイコー!そして修理できた方も良かったですね!私は47年前の38クォーツを断られましたが(笑)
コメントありがとうございます。本当に良かったです!38クオーツ 断られましたか。。3802QT(デイトのみ)と、3800QT(カレンダー無し)も大丈夫という情報は得ていたのですが…どうやら曜日付きはやってもらえないみたいです。但し、VFAは例外的にOKのようです。「断られた情報」も大事ですよね!いつもありがとうございます😃
@@TOKEIRADIO ああ、まさにそれです。3803の曜日付きです。試しにオンライン修理受付でも型番を入れてみましたが、「ご入力された時計の品番は見つかりませんでした」と表示されてしまいました。これも変な書き方ですよね。見つかりませんでしたってキミらが作ったもんでしょうよと言いたくなります(笑)もっと端的に、部品がないため修理不可能ですとか書いてくれた方が納得もできようというものです。
やはりそうでしたか…。「品番見つかりません」は確かに変ですよね。SEIKOがこれから高単価な時計製作を続けていくのであれば、スイスの一流メーカー同様に「古い時計」を引き受ける体制を整えてほしいですね。ありがとうございます😃
セイコーはどうしても修理や保証面がスイスの大手に対して弱いという印象でしたがスーペリアのオーバーホールが可能とは……いい意味でビックリ!いや〜めでたい!
コメントありがとうございます。情報共有出来て嬉しいです。古いSEIKO修理について、少し深め合える場を作れたらと考えております。いつもありがとうございます😃
SEIKO スーペリアクォーツは、諏訪精工舎製なので、修理は最終的には諏訪精工舎の後身のセイコーエプソンに持ち込まれた気がします。第二精工舎(亀戸)製の時計で、どこまで修理の面倒を見てくれるのか興味があります。
コメントありがとうございます。亀戸製は良くも悪くも個性的な機械が多いですよね。先日も某スイス製と亀戸製のリューズ周りの部品点数の違いを見て、あらためて亀戸製の部品点数の多さに気が付きました。また亀戸製の修理品も追いかけてみます。貴重な気付きありがとうございます。
初めまして。いつも楽しく拝見させていただいています。チャンネル登録させていただきました、自分も、近所の時計屋さん経由で48キングと48スーペリアの修理及びオーバホールをセイコーでしていただきました、費用はどちらも¥21,780でした。48キングは修理前が日差+30秒と大きかったのですが、修理後は、一カ月経過で5秒以内に収まっています。48スーペリアは修理後一週間経過で+1秒位に成っています。時計ラジオさんにお聞きしたいのですが、48キングの風防ガラスはオリジナルのクリアレックスで少しスレのある紫色のコーティングが入っているのですが、48スーペリアのガラスは傷は無いのですが、コーテイングが分からないのですが、サフアイアクリアレックスは紫色の無反射コーティングではないのでしようか?(ひょつとして内面コーティング)ちなみに48グランドクオーツもサフアイアクリアレックス仕様ですがスーペリアと同じ同じく傷なしの透明です。出来れば教えていただけますでしょうか。宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。初期クォーツご愛用なんですね!お仲間ですね〜。ご質問ですが、サファイアクリアレックスには、紫色っぽいコーティング入ってますね。自分のスーペリアも、38も48も、紫色っぽい色が角度により見えます。ただ、わかりづらいですね。おそらく、コーティングは内側だけだと思います。ハードレックスにもコーティング入ったタイプが、一部モデルですが有ります。38VFAや、キングクォーツ等高級モデルのハードレックスには、コーティングが有ります。ハードレックスも内側しかコーティングしてないはずです。昔、70スピードタイマーに、コーティング付きの純正ルハードレックスを取り付けた記憶有りますが、材料屋さんから貴重なガラスだから、内側を強く拭き取らないようにと注意してくれましたので、内側だけコーティングなんだなと思ったのを、良く覚えてます。コーティングに傷が入ったように見えるのは、おそらく内側からコーティングが劣化しているか、或いは表に微細なキズが無数に入っているのが反射して、裏面のコーティングにキズが入った様に見えているだけかもしれません。ご参考ください😃
お忙しい中丁寧にご回答いただきありがとうございました。自分の48グランドと48スーペリアはたぶん全オーナさんが、風防交換なされて、その時にサフアイアガラスに交換されたのかもしれませんね、(ジェネリック風防( ノД`)シクシク…手持ちのエルニクスと58キングはデッドストックだったのでオリジナルのクリアレックスで透過が良く、ブルーの文字盤なので特にクリアレックスの効果が発揮されているんでしょうね。見る角度によって、ガラスがはまって無いように見えて楽しいです。70スピードタイマー用のヨシダの交換用風防が手元にあるのでよく観察してみたら、時計ラジオさんの言われる通り、内側にコーティングが入っているようです!当時、純正のガラス以外でもコーティングが入っている物もあったのですね。
オーバーホールやってもらえるんですね!当時のクオーツは耐震装置までついてる機械式さながらの複雑さなので、オーバーホールも機械式並みに大変だと思います。セイコーやりますね!2万の時計売るより儲かるから、修理で稼げばいいのに!
コメントありがとうございます。本当に修理で稼いでほしいです!古い時計を引き受けるほど、ブランドの信用力も上がりますし、結果時計も売れるようになるかと思います。いつもありがとうございます😃
最近でいうと、1999年製の4S15-6000をメーカーOHにだしましたね(セイコーブティック経由)。部品は完全につきてるみたいで、動画のスーペリアと同様、OH中に何かあったときはそのまま返却コースでした。いちおう現役の4Sなので、まあ大丈夫だろうと思ってましたが、スタッフの方からそこはしっかり念を押されましたね。最終的に1年の動作保証付き(防水保証なし)で無事帰ってきました👍ちょっと話はそれますが、OHの依頼をしに行ったときにちょうどブティックがキャンペーンをしてたんですよね。腕時計を買った人にノベルティをプレゼントしていて、私はOHの依頼(見積もり前の段階)しかしてないんですが、ノベルティいただきました😳 タダより高いもn…いやいや、SEIKOが好きで良かったと思いました(笑)
コメントありがとうございます。貴重な体験談ありがとうございます!4Sも修理が難しい話でしたが、受けてくれたんですね。アルピニストも腕時計マイナさんお持ちだったんですね。メカサス同様、人気の高い機種ですよね。ブティックの人も何かを勘づいたのではないでしょうか?笑 時計好き特有の身のこなしに店員は気が付くものですから笑 ノベルティ渡してお近づきになりたかったんだと思います笑 ちなみに「マイナ」はMajorに対するMinorではなく、鉱夫を意味するMinerなんですね。良いネーミングですね~。いつもありがとうございます!
@@TOKEIRADIO 機械式を復活させて間もない頃のアルピニスト、サス、ローレルいいですよね。「これが良い時計というもんなんじゃい」って作り手の声が聞こえてきそうな、そういう雰囲気が好きです。ノベルティをいただいた時は、「えー❗️まだ支払いも何もしてないのに、いいんですかー❗️😳」と返答して、私もスタッフの方もニッコリという感じでした。こういうのは記憶に残りますねえ。ネーミングをほめていただき照れます😚
4S系の機械の過熱さは正に「機械式復活」の象徴モデルだからですよね。反面、時計技師からすると亀戸製の流れを組む「少々めんどくさい」機械でもあるようです笑 以前の動画で少し解説したのですが、その時のコメントにあったように「時計技師がめんどくさくても、使用者は問題ない」という所で腑に落ちましたが笑 それと4Sの源流はクロノメーターの精度が出せる機械ですから、物語だけでなく精度に拘る方にも琴線に触れる所がありますよね。それにしても、SEIKOノベルティ話、そういったノベルティの渡し方もあるんだなーと勉強になりました。ありがとうございます。
時計ラジオさんその節はお世話になりました。早速動画にして頂きありがとうございます。現時点でも1秒のズレ無く快調に動作していますよ!さて、今回オーバーホール依頼したスーペリアの型番は3883-7000のSGPデイデイト仕様です。パッキンに関しては交換と有りますが、時計の仕様としては、非防水との記載があります。パッキンに関しては当時物をストックしているのでしょうかね。セイコーからの連絡事項としては、脱磁したからか、磁気製品には気をつけて下さいとの記載のみでした。また、オーバーホールの出し方はオンライン修理依頼も検討しましたが型番検索でヒットしなかった為、高級時計も扱っている青い某電器店へ直接持ち込みしました。この辺りは古いモデルでも検索出来る様に改善頂きたい点ですね。
今回初めてメーカーオーバーホールしましたが、セイコーを甘く見ておりました。大満足の仕上がりで違うモデルも依頼したいなと考えています。古いモデルでも外装研磨を依頼すれば受け付けて頂けるのかな?最後に、情報の共有化で少しでも皆様方のお役に立てれば幸いです。長文失礼致しました。
コメントありがとうございます。ウルトラファーストさん、多くの情報提供ありがとうございます。改めて感謝申し上げます。もっともフレッシュな情報であり、私のチャンネルの視聴者の方々に共有もできて、とても嬉しく思っています。また追加情報までありがとうございます(おそらく何度か書き直してくださっているのではないですか。ご丁寧にありがとうございます)コメント欄を固定させて頂き、訪問される方々に閲覧頂けるようにしておきます。オンライン修理の改善点はご指摘のとおりですね。私も知り合いを通じて、かなりオフィシャルに近い所のソースからわかったことでしたので「オンライン修理」のみでは、やはりわからなかったと思います。臨機応変かつ修理内容により「出来る、出来ない」の線引きがあるため、明示できない所は考慮できるとしても、やはり「古くからのSEIKOファン」を大事にする改善は必要ですよね。
外装研磨についてもモデルによって分かれる事案になりそうです。またぜひお問い合わせくださいませ。本当に情報頂きましてありがとうございました。私もとても勉強させて頂きました。ありがとうございます!!
>ウルトラファーストさんおめでとうございます!また貴重な情報を共有してくださりありがとうございます!
時計ラジオさんご返信ありがとうございます。こちらこそ、スーペリアはまだオーバーホールを受け付けて頂けるみたいとの貴重な情報を頂けたおかげでメーカーオーバーホールまでたどり着く事が出来ました。本当にありがとうございました。これからも主に古いセイコーを購入したりオーバーホールしたりして行く予定ですので、その過程でまた相談させて頂く事が有るかもしれませんが、その時はまた情報共有させて下さい。今後とも宜しくお願い致します。
まだ受付してくれるのですね。私の48スーぺリアは10年前くらいに、ひょんなことからメーカーオーバーホールを受けています。裏ぶたの閉まりが悪かったため、時計店で修理してもらったのですが、修理が完了したとたんに、時計が動かなくなってしまいました。時計店の方が悪がって、原因不明なので、当店の責任でメーカー修理に送ると言われました。結果、メーカーでオーバーホールし、裏ぶた修理の際の切削屑が歯車に噛み込んでいたことが動かなかった原因だったと教えてもらいました。裏ぶた修理代金しか受け取ってもらえませんでしたので、メーカー修理費用は不明です。
コメントありがとうございます。謹書さんのスーペリアにそのような修理のお話があったんですね。貴重なお話ありがとうございます。店舗修理で不具合があり、メーカー修理にする、というのは私も何度か経験したことがあります。最後まで責任持って対応された時計屋さんと、料金を支払う意思のある謹書さんのやりとりが目に浮かびました笑 スーペリアオーナーとしては長く修理してもらいたいですよね。いつもありがとうございます😃
seikoの大ファンです。スーペリアの修理は、GSとかのプレミア?のほうが受けたのでしょうか。いずれにせよ良かったですね!!私は数回メーカーの修理・補修を受けていますが、当たり外れがありました(普及機のサービスメンテのほう)。特に秒針ズレは勘弁してもらいたかったです。あまりに気になるので自分で道具買って直しました。機械式も気にならないような針の傷を指摘されて交換しました。商売だからしょうがないと思っていますが、過度な期待をするとショックが大きいかな。。。そうはいってもセイコーは大好きです、資本主義に呑み込まれる以前の、職人の魂が入っている年代の時計限定です。ただ現行でもGSは違うのでしょうね。。。
コメントありがとうございます。貴重な修理体験談ありがとうございます。当たり外れの有無、その内容が書かれていて、とても参考になりました。ここに訪れた視聴者の方々にぜひ読んで頂きたい内容です。動画の補足を頂いたような感じで改めてお礼申し上げます。「資本主義にのみこまれる前」という部分にもとても共感致します。その当時の資料を読んでいても、昔のセイコーは、時計店にも良心的、出来るだけ時計店に修理をしてもらおうと、色々サービスしてくれてました。「セールスマンノート」や「部品カタログ」や「セイコーセールス」など、随所に見てとれる歴史がありましたよね。また動画にしてみたいと思います。
や、安い!!!!なんか嬉しい…
コメントありがとうございます。私も嬉しかったです😊
動画拝見しまして、セイコー アンティークに興味を持ち始め、スーペリア48を2本購入しました。購入後気づいたことがありまして、裏蓋形状とケースの形状が若干違うのです。品番は4883-8000と4883-8100なのですが、この2つの違いについて何か教えていただけませんでしょうか。ネットで調べても情報が無く、時計ラジオさんに質問させていただきました。
コメントありがとうございます。スーペリアご愛用なんですね〜。お仲間がまた1人…嬉しいです😆48スーペリア、8000はワンピースケースで裏蓋外せませんが、何故か8100は裏蓋外せる仕様です。電池専用の小蓋が付いてますから、ワンピースに見えますよね。おそらくOH時のメンテナンス性考えて、8100は蓋を外せるようにしたのかと。確か99スーペリアには、もうワンピースケースは無かったかと思います。「普通の時計にワンピースケースって面倒臭〜?」という雰囲気が生まれ始めた時代なんではないでしょうか笑以降、ワンピース構造使うのはプロダイバー系やランドマスター系に…でも、ワンピースの方が裏蓋からの浸水は無いですから、ムーブメント保護の観点からすると、やはり優れているかと思います。ご参考まで😃
@@TOKEIRADIO ご返信ありがとうございます!なるほど〜💡ワンピースかどうかの違いだったんですね。とても勉強になりましたm(__)mワンピース構造からツーピースになった理由に想いを馳せるところが、やっぱりどうかしております笑
残念ながら外装パーツはメーカー在庫切れも多く赤SUSの防水は駄目でした。オーバホールから一年二ヶ月余りで動かなくなり、買った時の価格以上の修理代がかかりました。
貴重な情報ありがとうございます。
2024年7月。
視聴者様より「4883-8001」の修理が出来たことのご連絡を頂きました。ありがとうございます。
SEIKO側から「部品ないから出来ないかもと強く言われた」とのことでしたが、無事修理完了されたとのことです。
昨今のスプリングドライブ修理問題で、またSEIKO修理は色々と批判されておりますが、すでに40年以上前の時計を今なお修理している事実も知って頂けると幸いです。
視聴者さんから情報提供頂きました。
ありがとうございます😃
古いSEIKOクォーツに興味がありましたら、こちらの動画もご覧ください。
●70年代SEIKOクォーツ。クオリティとデザインの対価格のピークはいつ?どれ?
ruclips.net/video/vmmGiwn7Y_o/видео.html
Japanese SEIKO
そりゃもうこの時代あってこそのクオーツですから、
プライドありますよね。
現代の安価クオーツが多い中で、よーいドンの
高級クオーツです。流石はSEIKOです。
ちなみに私はグランドクオーツのツインを
現役で使用してます。
コメントありがとうございます。
スーペリアとVFAの修理が出来るのは、正にプライドですよね。グランドクォーツのツインお使いなんですね。高級クォーツ、この頃のクォーツ最高ですね。
シチズンの音叉のハイソニックはメーカー修理でも平成一桁からNGでしたね。似たような年代のVFAはまだ動いてます
コメントありがとうございます。
どんぶりレンジャーさんも、かなり時計お好きですね〜😃
VFAもお持ちでしたか。
登録者1000人おめでとうございます🎉
これで収益化出来ますね、これからもマニアックなお話の動画を楽しみにしています。
ありがとうございます😃
これからも楽しんで頂けましたら幸いです!
正規OHの話題ではないですが。
例のなかの様の手によってわずか1週間足らずで、キングダイバー修理とOHが完了しましたv
正確に言うと5日間ですな。
すごい。わりと派手に壊れてたのにたった5日間で、、、やばくないですか、、、。
まさしく匠の所業ですなv
コメントありがとうございます。
おぉ、すごいですね!
最短修理をやむなく受けねばならない時がありますが、よほど自信が無いとその日数ではお返し出来ないです。修理完了して良かったですね!いつもありがとうございます😃
やってくれますね、セイコー!そして修理できた方も良かったですね!
私は47年前の38クォーツを断られましたが(笑)
コメントありがとうございます。
本当に良かったです!
38クオーツ 断られましたか。。
3802QT(デイトのみ)と、3800QT(カレンダー無し)も大丈夫という情報は得ていたのですが…どうやら曜日付きはやってもらえないみたいです。但し、VFAは例外的にOKのようです。「断られた情報」も大事ですよね!いつもありがとうございます😃
@@TOKEIRADIO ああ、まさにそれです。3803の曜日付きです。試しにオンライン修理受付でも型番を入れてみましたが、「ご入力された時計の品番は見つかりませんでした」と表示されてしまいました。これも変な書き方ですよね。見つかりませんでしたってキミらが作ったもんでしょうよと言いたくなります(笑)もっと端的に、部品がないため修理不可能ですとか書いてくれた方が納得もできようというものです。
やはりそうでしたか…。
「品番見つかりません」は確かに変ですよね。SEIKOがこれから高単価な時計製作を続けていくのであれば、スイスの一流メーカー同様に「古い時計」を引き受ける体制を整えてほしいですね。ありがとうございます😃
セイコーはどうしても修理や保証面がスイスの大手に対して弱いという印象でしたがスーペリアのオーバーホールが可能とは……いい意味でビックリ!
いや〜めでたい!
コメントありがとうございます。
情報共有出来て嬉しいです。
古いSEIKO修理について、少し深め合える場を作れたらと考えております。
いつもありがとうございます😃
SEIKO スーペリアクォーツは、諏訪精工舎製なので、修理は最終的には諏訪精工舎の後身のセイコーエプソンに持ち込まれた気がします。
第二精工舎(亀戸)製の時計で、どこまで修理の面倒を見てくれるのか興味があります。
コメントありがとうございます。
亀戸製は良くも悪くも個性的な機械が多いですよね。先日も某スイス製と亀戸製のリューズ周りの部品点数の違いを見て、あらためて亀戸製の部品点数の多さに気が付きました。また亀戸製の修理品も追いかけてみます。貴重な気付きありがとうございます。
初めまして。
いつも楽しく拝見させていただいています。
チャンネル登録させていただきました、
自分も、近所の時計屋さん経由で48キングと48スーペリアの修理及びオーバホールをセイコーでしていただきました、費用はどちらも
¥21,780でした。
48キングは修理前が日差+30秒と大きかったのですが、修理後は、一カ月経過で5秒以内に収まっています。
48スーペリアは修理後一週間経過で+1秒位に成っています。
時計ラジオさんにお聞きしたいのですが、
48キングの風防ガラスはオリジナルのクリアレックスで少しスレのある紫色のコーティングが入っているのですが、48スーペリアのガラスは傷は無いのですが、コーテイングが分からないのですが、サフアイアクリアレックスは紫色の無反射コーティングではないのでしようか?(ひょつとして内面コーティング)
ちなみに48グランドクオーツもサフアイア
クリアレックス仕様ですがスーペリアと同じ同じく傷なしの透明です。
出来れば教えていただけますでしょうか。
宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。
初期クォーツご愛用なんですね!
お仲間ですね〜。
ご質問ですが、サファイアクリアレックスには、紫色っぽいコーティング入ってますね。自分のスーペリアも、38も48も、紫色っぽい色が角度により見えます。ただ、わかりづらいですね。
おそらく、コーティングは内側だけだと思います。ハードレックスにもコーティング入ったタイプが、一部モデルですが有ります。
38VFAや、キングクォーツ等高級モデルのハードレックスには、コーティングが有ります。ハードレックスも内側しかコーティングしてないはずです。
昔、70スピードタイマーに、コーティング付きの純正ルハードレックスを取り付けた記憶有りますが、材料屋さんから貴重なガラスだから、内側を強く拭き取らないようにと注意してくれましたので、内側だけコーティングなんだなと思ったのを、良く覚えてます。
コーティングに傷が入ったように見えるのは、おそらく内側からコーティングが劣化しているか、或いは表に微細なキズが無数に入っているのが反射して、裏面のコーティングにキズが入った様に見えているだけかもしれません。ご参考ください😃
お忙しい中丁寧にご回答いただきありがとうございました。
自分の48グランドと48スーペリアはたぶん全オーナさんが、風防交換なされて、その時にサフアイアガラスに交換されたのかもしれませんね、(ジェネリック風防( ノД`)シクシク…
手持ちのエルニクスと58キングはデッドストックだったのでオリジナルのクリアレックスで透過が良く、ブルーの文字盤なので特にクリアレックスの効果が発揮されているんでしょうね。見る角度によって、ガラスがはまって無いように見えて楽しいです。
70スピードタイマー用のヨシダの交換用風防が手元にあるのでよく観察してみたら、時計ラジオさんの言われる通り、内側にコーティングが入っているようです!
当時、純正のガラス以外でもコーティングが入っている物もあったのですね。
オーバーホールやってもらえるんですね!当時のクオーツは耐震装置までついてる機械式さながらの複雑さなので、オーバーホールも機械式並みに大変だと思います。セイコーやりますね!2万の時計売るより儲かるから、修理で稼げばいいのに!
コメントありがとうございます。
本当に修理で稼いでほしいです!
古い時計を引き受けるほど、ブランドの信用力も上がりますし、結果時計も売れるようになるかと思います。いつもありがとうございます😃
最近でいうと、1999年製の4S15-6000をメーカーOHにだしましたね(セイコーブティック経由)。部品は完全につきてるみたいで、動画のスーペリアと同様、OH中に何かあったときはそのまま返却コースでした。いちおう現役の4Sなので、まあ大丈夫だろうと思ってましたが、スタッフの方からそこはしっかり念を押されましたね。最終的に1年の動作保証付き(防水保証なし)で無事帰ってきました👍
ちょっと話はそれますが、OHの依頼をしに行ったときにちょうどブティックがキャンペーンをしてたんですよね。腕時計を買った人にノベルティをプレゼントしていて、私はOHの依頼(見積もり前の段階)しかしてないんですが、ノベルティいただきました😳 タダより高いもn…いやいや、SEIKOが好きで良かったと思いました(笑)
コメントありがとうございます。
貴重な体験談ありがとうございます!4Sも修理が難しい話でしたが、受けてくれたんですね。アルピニストも腕時計マイナさんお持ちだったんですね。メカサス同様、人気の高い機種ですよね。ブティックの人も何かを勘づいたのではないでしょうか?笑 時計好き特有の身のこなしに店員は気が付くものですから笑 ノベルティ渡してお近づきになりたかったんだと思います笑 ちなみに「マイナ」はMajorに対するMinorではなく、鉱夫を意味するMinerなんですね。良いネーミングですね~。いつもありがとうございます!
@@TOKEIRADIO 機械式を復活させて間もない頃のアルピニスト、サス、ローレルいいですよね。「これが良い時計というもんなんじゃい」って作り手の声が聞こえてきそうな、そういう雰囲気が好きです。ノベルティをいただいた時は、「えー❗️まだ支払いも何もしてないのに、いいんですかー❗️😳」と返答して、私もスタッフの方もニッコリという感じでした。こういうのは記憶に残りますねえ。
ネーミングをほめていただき照れます😚
4S系の機械の過熱さは正に「機械式復活」の象徴モデルだからですよね。反面、時計技師からすると亀戸製の流れを組む「少々めんどくさい」機械でもあるようです笑 以前の動画で少し解説したのですが、その時のコメントにあったように「時計技師がめんどくさくても、使用者は問題ない」という所で腑に落ちましたが笑 それと4Sの源流はクロノメーターの精度が出せる機械ですから、物語だけでなく精度に拘る方にも琴線に触れる所がありますよね。それにしても、SEIKOノベルティ話、そういったノベルティの渡し方もあるんだなーと勉強になりました。ありがとうございます。
時計ラジオさん
その節はお世話になりました。早速動画にして頂きありがとうございます。現時点でも1秒のズレ無く快調に動作していますよ!
さて、今回オーバーホール依頼したスーペリアの型番は3883-7000のSGPデイデイト仕様です。
パッキンに関しては交換と有りますが、時計の仕様としては、非防水との記載があります。パッキンに関しては当時物をストックしているのでしょうかね。
セイコーからの連絡事項としては、脱磁したからか、磁気製品には気をつけて下さいとの記載のみでした。
また、オーバーホールの出し方はオンライン修理依頼も検討しましたが型番検索でヒットしなかった為、高級時計も扱っている青い某電器店へ直接持ち込みしました。この辺りは古いモデルでも検索出来る様に改善頂きたい点ですね。
今回初めてメーカーオーバーホールしましたが、セイコーを甘く見ておりました。大満足の仕上がりで違うモデルも依頼したいなと考えています。古いモデルでも外装研磨を依頼すれば受け付けて頂けるのかな?
最後に、情報の共有化で少しでも皆様方のお役に立てれば幸いです。長文失礼致しました。
コメントありがとうございます。
ウルトラファーストさん、多くの情報提供ありがとうございます。改めて感謝申し上げます。もっともフレッシュな情報であり、私のチャンネルの視聴者の方々に共有もできて、とても嬉しく思っています。また追加情報までありがとうございます(おそらく何度か書き直してくださっているのではないですか。ご丁寧にありがとうございます)コメント欄を固定させて頂き、訪問される方々に閲覧頂けるようにしておきます。
オンライン修理の改善点はご指摘のとおりですね。私も知り合いを通じて、かなりオフィシャルに近い所のソースからわかったことでしたので「オンライン修理」のみでは、やはりわからなかったと思います。臨機応変かつ修理内容により「出来る、出来ない」の線引きがあるため、明示できない所は考慮できるとしても、やはり「古くからのSEIKOファン」を大事にする改善は必要ですよね。
外装研磨についてもモデルによって分かれる事案になりそうです。またぜひお問い合わせくださいませ。
本当に情報頂きましてありがとうございました。私もとても勉強させて頂きました。ありがとうございます!!
>ウルトラファーストさん
おめでとうございます!
また貴重な情報を共有してくださりありがとうございます!
時計ラジオさん
ご返信ありがとうございます。こちらこそ、スーペリアはまだオーバーホールを受け付けて頂けるみたいとの貴重な情報を頂けたおかげでメーカーオーバーホールまでたどり着く事が出来ました。本当にありがとうございました。
これからも主に古いセイコーを購入したりオーバーホールしたりして行く予定ですので、その過程でまた相談させて頂く事が有るかもしれませんが、その時はまた情報共有させて下さい。今後とも宜しくお願い致します。
まだ受付してくれるのですね。
私の48スーぺリアは10年前くらいに、ひょんなことからメーカーオーバーホールを受けています。
裏ぶたの閉まりが悪かったため、時計店で修理してもらったのですが、修理が完了したとたんに、時計が動かなくなってしまいました。
時計店の方が悪がって、原因不明なので、当店の責任でメーカー修理に送ると言われました。
結果、メーカーでオーバーホールし、裏ぶた修理の際の切削屑が歯車に噛み込んでいたことが動かなかった原因だったと教えてもらいました。
裏ぶた修理代金しか受け取ってもらえませんでしたので、メーカー修理費用は不明です。
コメントありがとうございます。
謹書さんのスーペリアにそのような修理のお話があったんですね。貴重なお話ありがとうございます。店舗修理で不具合があり、メーカー修理にする、というのは私も何度か経験したことがあります。最後まで責任持って対応された時計屋さんと、料金を支払う意思のある謹書さんのやりとりが目に浮かびました笑 スーペリアオーナーとしては長く修理してもらいたいですよね。いつもありがとうございます😃
seikoの大ファンです。
スーペリアの修理は、GSとかのプレミア?のほうが受けたのでしょうか。いずれにせよ良かったですね!!
私は数回メーカーの修理・補修を受けていますが、当たり外れがありました(普及機のサービスメンテのほう)。
特に秒針ズレは勘弁してもらいたかったです。あまりに気になるので自分で道具買って直しました。
機械式も気にならないような針の傷を指摘されて交換しました。
商売だからしょうがないと思っていますが、過度な期待をするとショックが大きいかな。。。
そうはいってもセイコーは大好きです、資本主義に呑み込まれる以前の、職人の魂が入っている年代の時計限定です。
ただ現行でもGSは違うのでしょうね。。。
コメントありがとうございます。
貴重な修理体験談ありがとうございます。当たり外れの有無、その内容が書かれていて、とても参考になりました。ここに訪れた視聴者の方々にぜひ読んで頂きたい内容です。動画の補足を頂いたような感じで改めてお礼申し上げます。「資本主義にのみこまれる前」という部分にもとても共感致します。その当時の資料を読んでいても、昔のセイコーは、時計店にも良心的、出来るだけ時計店に修理をしてもらおうと、色々サービスしてくれてました。「セールスマンノート」や「部品カタログ」や「セイコーセールス」など、随所に見てとれる歴史がありましたよね。また動画にしてみたいと思います。
や、安い!!!!
なんか嬉しい…
コメントありがとうございます。
私も嬉しかったです😊
動画拝見しまして、セイコー アンティークに興味を持ち始め、スーペリア48を2本購入しました。購入後気づいたことがありまして、裏蓋形状とケースの形状が若干違うのです。
品番は4883-8000と4883-8100なのですが、この2つの違いについて何か教えていただけませんでしょうか。
ネットで調べても情報が無く、時計ラジオさんに質問させていただきました。
コメントありがとうございます。
スーペリアご愛用なんですね〜。
お仲間がまた1人…嬉しいです😆
48スーペリア、8000はワンピースケースで裏蓋外せませんが、何故か8100は裏蓋外せる仕様です。電池専用の小蓋が付いてますから、ワンピースに見えますよね。
おそらくOH時のメンテナンス性考えて、8100は蓋を外せるようにしたのかと。
確か99スーペリアには、もうワンピースケースは無かったかと思います。
「普通の時計にワンピースケースって面倒臭〜?」という
雰囲気が生まれ始めた時代なんではないでしょうか笑以降、ワンピース構造使うのはプロダイバー系やランドマスター系に…
でも、ワンピースの方が裏蓋からの浸水は無いですから、ムーブメント保護の観点からすると、やはり優れているかと思います。ご参考まで😃
@@TOKEIRADIO
ご返信ありがとうございます!
なるほど〜💡ワンピースかどうかの違いだったんですね。とても勉強になりましたm(__)m
ワンピース構造からツーピースになった理由に想いを馳せるところが、やっぱりどうかしております笑
残念ながら外装パーツはメーカー在庫切れも多く赤SUSの防水は駄目でした。オーバホールから一年二ヶ月余りで動かなくなり、買った時の価格以上の修理代がかかりました。
貴重な情報ありがとうございます。