米国名トレーナーが井上尚弥のダウンシーンを分析して、P4Pランキングについて正直に語りました

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
  • 井上尚弥のダウンはまぐれだったと思いますか?コメントで教えてください!
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Комментарии • 422

  • @Nqvy_Oscar
    @Nqvy_Oscar 3 месяца назад +219

    PFPは正直どっちが1位でも異論ないけど試合の面白さは圧倒的に井上だと思う

    • @user-nt3rz9oz9r
      @user-nt3rz9oz9r 3 месяца назад +12

      そのコメント好きです♪

    • @SB-yg3ky
      @SB-yg3ky 3 месяца назад

      まぁ日本人だからな

    • @msy86
      @msy86 3 месяца назад +1

      外国人だからクロフォードの試合が面白いってこと?

    • @SB-yg3ky
      @SB-yg3ky 3 месяца назад +4

      @@msy86
      日本人だから日本人の試合はより面白く感じるんだろ

    • @user-rc3yf8kz5f
      @user-rc3yf8kz5f 3 месяца назад +3

      @@SB-yg3kyどういう事?関係ないけどね

  • @odimaco7781
    @odimaco7781 3 месяца назад +38

    格闘控室の分析(ネリの頭の位置とフック・練陣営の作戦)の要素と、更に井上の「東京ドーム→ちょっと気負っていた」がネリの分析が終わりきらない1ラウンドでたまたま符号してしまった結果の1発、と思う。

  • @user-xw4gw8hi9t
    @user-xw4gw8hi9t 3 месяца назад +86

    2R始まる前の「フォー!」で安心した

    • @Dalai.Lamachio
      @Dalai.Lamachio 3 месяца назад +15

      まだラウンドツーなのにフォーってだいぶ効いてるのかなってかなり心配してた

    • @user-nt3rz9oz9r
      @user-nt3rz9oz9r 3 месяца назад +5

      自分も真似たけど音域が狭くフゥ~になり凹んだ。

    • @major501
      @major501 3 месяца назад +5

      ダウンした事でスリルを楽しく感じたのかなと思った、ダウンした後も何回かニヤついて戦いを楽しんでる感じだったし😅見てる人にはわからない感覚だろうね

    • @kk-vy3yj
      @kk-vy3yj 3 месяца назад +5

      @@Dalai.Lamachio
      笑った

    • @user_taka0926
      @user_taka0926 3 месяца назад +3

      自分は逆に”いつもと違う”っていう意味でちょっと気になりました。
      心配するって言うほどではなかったですけど・・・

  • @tatisjr8087
    @tatisjr8087 3 месяца назад +5

    言った通りで、俺も単純にやってやろうがでて、いつも通りの戦い方をしてなかっただけに尽きる

  • @user-ul3nt4qe9y
    @user-ul3nt4qe9y 3 месяца назад +4

    ネリはしっかり踏み込んで井上の身体の位置を固定し左腕を隠し見えない角度でフックを放った。取るべくして取ったダウン。更に井上は右のフックを出しかけていたので勢いよく体が回ってしまい踏ん張れなかった。
    しかし井上の怖いところは、通常のボクサーならそのまま崩れるところが、即座に立て直し、次のラウンドではダウンを取った左フックにさえ対策をしてきたところ。クレバーな思考と鋼鉄のメンタル、更にその思考を忠実にトレースできる正確さにパワーとスピードを兼ね備えた井上はまさにモンスターだと思う。

  • @hkaz6380
    @hkaz6380 3 месяца назад +22

    素晴らしい!!!!
    企画から全てが素晴らしく
    日々アップロードを待ち遠しく感じてます。

  • @manmarutyan
    @manmarutyan 3 месяца назад +86

    モンスターは防衛よりも挑戦だよな。
    挑戦こそ井上尚弥の真骨頂だろ!!

    • @SB-yg3ky
      @SB-yg3ky 3 месяца назад +1

      パッキャオ並みに挑戦してほしい
      どこまでいけるのか

    • @user-de8qe6mf2u
      @user-de8qe6mf2u 3 месяца назад

      日本人だけが騒いてるけどメイウェザーが言っていたようにアメリカで試合をしていない限り一部のファンにしか記憶に残らないイエローのボクサー
      パッキャオの足元にも及ばない
      32だしぶっ飛ばされてダウンしてるし最早商品価値もない。ユーチューバー的にもオワコン
      家族もいるのだから脳にダメージが蓄積する前に勝手な観客達が自己投影して熱狂する残酷な興行から引退して幸せな人生をおくってほしい

  • @user-gr4xr8ex8o
    @user-gr4xr8ex8o 3 месяца назад +37

    格闘控室チャンネルが詳しく解説してる。ボクシング解体新書チャンネルと並んで格闘控室チャンネル凄い。

    • @Mr_nmt
      @Mr_nmt 3 месяца назад +7

      格闘控室が一番分かりやすい!

    • @user-op6hm1hg1b
      @user-op6hm1hg1b 3 месяца назад +5

      自分もその事いいたかったけど既にいわれてました(笑)
      最初のラウンドでの事もそこでの解説や解析がどこのものよりも理解、納得出来ました

    • @user-oe1xj2ri1u
      @user-oe1xj2ri1u 3 месяца назад

      ありがとうございます。

  • @user-tk8vj3gs5o
    @user-tk8vj3gs5o 3 месяца назад +67

    私は今回の井上尚弥さんの1Rの気負いは東京ドームや相手がネリということだけでなくて、タパレス戦での結果に対してのメディアやファンの反応が生んだものだと思っています。
    タパレス戦であれだけ素晴らしい試合をしたにも関わらず、苦戦したと言われた事が今回のメンタルに影響したと想像しています。
    そのせいで相手もネリ、東京ドームという大きな舞台、ここで一発誰にも文句を言わせない結果にしてやろうじゃないか!というメンタルで挑んでいたような気がします。
    なので井上尚弥さんのダウンは一部のファンやメディアからのプレッシャーが生んだものだと思います。
    そんなプレッシャーがなければいつも通り1Rは慎重に入っていたんじゃないかな。

    • @ssm-ty8ik
      @ssm-ty8ik 3 месяца назад +27

      同意
      相手が日本ボクシング界と因縁のあるネリ、大舞台というのももちろん理由の一つではあると思うけど
      今までの相手で最も危険と言いながら1Rからあれだけアグレッシブに行ったのはタパレス戦で安定した立ち回りでほぼダメージをもらわずしっかりKOで勝利してもメディアや一部の層から苦戦なんて感想しか出てこないことにさすがに思うところがあったのだと思う
      事実今回の試合でも2R以降の圧倒ぶりを見てないのか?と思うくらいダウンしたことばっかり騒いでるし

    • @YaraDeki7115
      @YaraDeki7115 3 месяца назад +14

      激しく同意。
      ネリの大振りのパンチはスキがあると言っていたにも関わらず、最初からネリを勢い付かせない為にネリと同じ様な大振りのパンチを出して、結局はそれがスキを生んだ。
      2R以降はいつもの基本に忠実なボクシングで圧倒したのを見ると、結局は細かくて素早いジャブや右ストレートがネリの勢いを止めた。
      いつの時代も強い者が負けたり記録が途絶えるのはプレッシャーに負けた時、それは己に負けた時だと言える。だからこそ今回の井上尚弥は逆に強さを証明して、評価を上げたと思う。

    • @user-gw1il6ni5d
      @user-gw1il6ni5d 3 месяца назад +5

      同意だけどプラスするなら
      ネリの作戦も上手かった
      足をかけて逃げ道塞いでバッティング気味の突っ込みから頭で左のパンチの軌道を隠してた
      2ラウンド以降もやってたけど完全攻略されてた

  • @mu-4508
    @mu-4508 3 месяца назад +9

    pfpについてはこの戦績で充分だろう
    無敗トップ3の対戦相手の勝敗累計
    井上尚弥  (27-0) 対戦相手 (692-76)
    タンク   (29-0) 対戦相手(489-135)
    クロフォード (40-0) 対戦相手 (689-227)

    • @user-yt1sw8nv9v
      @user-yt1sw8nv9v 3 месяца назад

      海外コメのパクリやし数字だけで分かる事じゃない。

    • @user-sc8th3wm6z
      @user-sc8th3wm6z 3 месяца назад

      選手層の厚さとかはあるだろうが
      わかりやすいな

    • @user-yt1sw8nv9v
      @user-yt1sw8nv9v 3 месяца назад

      ちなみに軽量級は試合数の多いタイ人やメキシカンなど見た目の戦績だけ良い選手が多い。

  • @333kzsd8
    @333kzsd8 3 месяца назад +13

    現時点では井上とクロフォードは甲乙つけがたい
    しかし井上は31歳に対しクロフォードは36歳(今年9月で37歳)
    クロフォードは多分あと1,2年で引退だろうが、井上は35歳までとしてもあと4年ある
    4年も待たずして来年フェザーに上げてタイトルを獲れば、その時点でPFP1位論争は終結する

    • @user_taka0926
      @user_taka0926 3 месяца назад +2

      年齢の差は大きいね。特に30超えてからは。
      あと井上はまだひょっとしたら”コイツは危険かも?”っていう選手とすら出会っていない位、底を見せていない。
      クラス毎の登録選手に相当な差はあるけど今はP4Pの1位は井上で妥当だと思う。
      リカルド・ロペスみたいな化け物がいるのなら早く出てきてほしい。

  • @user-be1vx8ik4i
    @user-be1vx8ik4i 3 месяца назад +26

    アメリカの解説者は、
    井上尚弥は左を打ったときに、右のガードが下がるクセがあると言ってましたね。
    ただ、今回のはバッティング離れぎわの左フックのこぶしが
    ネリの頭に隠れてみえてなかった。
    あとやっぱり1Rの井上はかなり強引な大振りパンチで
    前のめりのマインドだったのも影響して見えなかったのかな

    • @user-oh3vo9pb4h
      @user-oh3vo9pb4h 3 месяца назад +1

      バッティング離れぎわとは?

    • @user-uv7nn2yk2p
      @user-uv7nn2yk2p 3 месяца назад +2

      それがネリ陣営の仕掛けたトラップだから初見で井上は食らった。

    • @user-gh9rg5jr5g
      @user-gh9rg5jr5g 3 месяца назад +2

      当然やけどネリは井上対策はしっかりしてるし1rでそれを実行して成功しただけその後チャンスは活かせなかったのは井上がやっぱり上手かったのとそれほどダメージがなかったから

  • @user-mp1or2xc4f
    @user-mp1or2xc4f 3 месяца назад +15

    格闘控室がわかりやすく解説しています。

  • @user-ly4dl9ij5l
    @user-ly4dl9ij5l 3 месяца назад +17

    最近のスポーツは悲しいことに金とかそういった価値ばかりが重んじられるようになってきているんだよね
    サッカー見ててもそうなんだけどそういう選手が多くなってきてしらけることが多くなってる
    その中で井上尚弥は強いやつと戦いたいとか自分のパフォーマンスで盛り上げたいって考えながらずっと試合を続けていて
    そういうところでも井上尚弥がやっぱりNo1だよ圧倒的に

  • @anchanad8276
    @anchanad8276 3 месяца назад +17

    格闘控室を見るといいよ。井上が角度ミスと言った意味は恐らくああだろう。

  • @user-er2ms3or2o
    @user-er2ms3or2o 3 месяца назад +29

    格闘控室という方の解説を見てほしい、すごく納得できる解説をしてるから

    • @user-kk7qb4sr6q
      @user-kk7qb4sr6q 3 месяца назад +8

      確かにな。このチャンネルよりクオリティ高いと思うで。

    • @channel-bg4qx
      @channel-bg4qx 3 месяца назад +5

      観た〜 たしかに格闘控室が納得出来る 井上のダウンをネリ視点から考察してる唯一のチャンネルやね すごい! 最後のフィニッシュブローもピンポイントじゃないけど顎に当たってるしカウンターやし 間違いない!

    • @猫ノ瀬
      @猫ノ瀬 3 месяца назад +6

      最近解説という名の感想言ってるだけの小銭稼ぎの動画が散見される中、格闘控室は3D を使いながらネリ目線含めレベチの解説で脱帽しましたねw

  • @YaraDeki7115
    @YaraDeki7115 3 месяца назад +4

    井上尚弥はドネア1で致命的な負傷でも負けない強さを証明して、今回もダウンからの回復&圧倒劇で強さを証明した。今までも試合中に足がつったり拳を骨折しても勝ってきた。
    逆にこれら全てはモンスターの評価を高めていると思う。

  • @halxi2801
    @halxi2801 3 месяца назад +27

    ネリのパンチについては格闘控室の動画がめちゃくちゃわかりやすい

    • @Mr_nmt
      @Mr_nmt 3 месяца назад +5

      あの動画見るとダウンの後の井上がどれだけ凄かったかがよく分かる!

    • @osaka_oji
      @osaka_oji 3 месяца назад +6

      3D動画でネリのパンチが突然目の前にドーンと来た時は真剣に怖さを感じた😅他のチャンネルに無い手法で、そう言うのを分からせてくれるのは凄いよね。

    • @n-farm6972
      @n-farm6972 3 месяца назад +2

      あの動画はマジで秀逸よな

  • @fwashizu4612
    @fwashizu4612 3 месяца назад +17

    確かにドネア戦もそうだけどディフェンスの癖→隙は修正必要かも。本人が一番よくわかっているでしょうね、
    その癖と東京ドームや因縁やパフォーマンスを上げようという気負い。。いろいろなものが重なったダウンな気がします。
    なのでこれからは暫くダウンとかはしない気がする。

  • @kazu19720329
    @kazu19720329 3 месяца назад +7

    左フックを当てた時ネリは井上尚弥の方を見ていなかった、下を向いていたと思う。
    あの距離、あのタイミング、ノールックであの場所に左を振るという作戦を立てていたんじゃないかな。
    タパレス戦の時の被弾もそうだけど、変則的なパンチをすべて初見で避けきるのは難しいし、かと言って警戒して前に出ないという戦法は井上尚弥としてはやりたくないのかなと。

  • @yu.5676
    @yu.5676 3 месяца назад +10

    東京ドーム興行のメインとしての役割、観客、視聴者の期待、相手がネリであったこと。
    今後の日本のボクシング界を背負ったプレッシャーはモンスターでもあって当然のこと。
    ましてや世界中が注目してるんだから。
    逆に1Rダウンしたことで多少吹っ切れたと思う。
    この試合でまた何試合分ものキャリア積んだモンスターの今後が楽しみです!

    • @user-st8xn2gh7i
      @user-st8xn2gh7i 3 месяца назад +5

      仰る通りだと思います。
      加えて
      井上チャンプまでの3試合の世界戦が全て判定だった事も影響したのではないかと考えます。
      万が一にも、井上チャンプが塩試合をしていたら
      「東京ドーム興行は失敗」と口汚く罵る輩が騒いでいたのは想像できますので。

    • @yu.5676
      @yu.5676 3 месяца назад +4

      @@user-st8xn2gh7i ホントそうですね。
      KOの意識強くならざるを得なかったですよね。
      今後のビッグマッチに向けていいキャリアになりましたよね。

    • @SB-yg3ky
      @SB-yg3ky 3 месяца назад

      日本以外からはVPN必要だと認識してたけど
      それは世界中が注目してるのか?
      なんか広げ過ぎじゃない?

  • @user-gy2lv8yt1u
    @user-gy2lv8yt1u 3 месяца назад +3

    最初は確かに前掛かりでしたけど、いつもの様にステップバックして、レンジコントロールをしていたと思いました。ダウンシーンを見ると密着状態からネリをプッシュして左アッパーでネリを起こして引きながら右フックを当てにいっているんですが、井上の左アッパーの時にネリが井上を逃さない様に、井上の左脇に右手を差し込んでロックしていますね。井上のダウンはネリのファイターとしての 素晴らしいテクニックだと思いますよ。

  • @user-nl2kr9hj5p
    @user-nl2kr9hj5p 3 месяца назад +4

    まあ、都合よく考えれば最初からガツンといってというとかな、
    でも普段なら少し様子を観て相手のボクシングから戦い方を選択すると思うけど
    大舞台ということもあり力んでいたと思う。
    マクドネルの試合のようにゴリ押しに感じたし、ネリは攻撃力あるので1ラウンドが一番危険だろう。
    警戒して組み立てれば2ラウンド以降の展開になるのは当然、
    ネリと井上尚弥の技術の差は歴然で本来ならダウンなんてあり得ない、

  • @user-pt7zg1tu1m
    @user-pt7zg1tu1m 3 месяца назад +12

    1rにダウンした後もロープ際の攻防で全部避けて的確に当ててた

    • @satoshi3851
      @satoshi3851 3 месяца назад +9

      リアルタイムで見てるときは1R中は一方的に攻められてるようにみえてヒヤヒヤしたけど、改めて見直すとダウン後は井上選手がパンチを当てつつ相手のパンチを全て躱していて衝撃だった。
      レベルが違いすぎた。

    • @user-pt7zg1tu1m
      @user-pt7zg1tu1m 3 месяца назад +10

      @@satoshi3851 そうそう。攻められてるように見えるけど全く当たってなかった。あのパンチ以外有効打ほぼない

    • @user-T.durden
      @user-T.durden 3 месяца назад +6

      ​@@satoshi3851あれは巧すぎる。ネリは興奮し過ぎて失敗したとか言ってるが、そういう問題じゃないよね。ちゃんとやるべき事ばやってる下手は下手なりに。もっとハンドスピードの速いコンパクトなストレート連打を回転も速くが打てる奴なら多少は詰めれたかも知れないが、フックパンチャーのネリの攻撃パターンではあれが精一杯。間隙縫った右アッパーコツン、更に右ストレートコツン食ってネリの頭が後方にグラついた。もうあれで踏み込み、出足ストップ。完全に遮断した。結局ボクシングスキル差に拠るものに過ぎず、仮に何回同じ状況になろうともネリが持つ引き出しでは決め切るのは不可能。メンタルの興奮状態なんぞあの攻防には無関係💦根本的な技術の差。

    • @user-nd7le7ry1w
      @user-nd7le7ry1w 3 месяца назад +1

      大振りのネリだからねカウンター
      取りやすい。

    • @user-T.durden
      @user-T.durden 3 месяца назад

      @@user-nd7le7ry1w 大振り、フックパンチャー、頭から突っ込む、井上の攻撃始動に(主に右ストレート)合わせる或いは打ち終わりを狙う形で左ストレートではなく遅い左フックをぶん回す、という単調な攻撃パターンしか無く、見切り易い。実際見切った、しかもこの見切りは試合中以前に試合前のネリ解析でとっくに判明してた事で、実際プラスアルファは無し。そのまんま💦よって実際は井上にしたら非常に簡易な相手だった。読めない強さ皆無ってのはこの上なく御し易い。トータルで見れば、ドネア、フルトン、タパレス以下の概ね弱い対戦者括りで問題無い。

  • @taikomasala
    @taikomasala 3 месяца назад +5

    ネリのバッティング上等の必殺左フックの解説はボクシング控室の解説が一番理に適っていると思う。あの一発の後井上はすぐ修正しその後は二度とあのパンチを喰らわなかった。フルトンの足踏み、タパレスのつっかえ棒ジャブなど今後もセコイ井上封じは続くだろう。

  • @dnobleman5497
    @dnobleman5497 3 месяца назад +9

    井上は世界戦22戦全勝21KOだけど
    本当はドネア1戦目も10カウントしてたから
    22戦全勝22KOなんだよね
    追記
    間違ってました。
    調べたら、世界戦22全勝20KOで
    ドネア戦はロングカウントがなければ本当はKO勝ちなので
    実質22戦全勝21KOでした。

    • @day-ju7wi
      @day-ju7wi 3 месяца назад +1

      いや、確かドネア戦以外にも2人判定まで戦っているので27戦27勝24KOですね

  • @user-T.durden
    @user-T.durden 3 месяца назад +7

    なんか凄い格闘控室解析推しのコメントが多いっすね。実際面白いし気付きも様々与えてくれる。折角なので、他にも紹介してみる。ネリ戦の画面解析に取り組んでる以下チャンネル
    ボクサマン、ボクシングTUBE、ボクシング濃厚解説、格闘技情報チャンネル、そしてボクシング解体新書等ですな。

    • @Rosetainly
      @Rosetainly 3 месяца назад

      解体新書はガチ

    • @丹下段平-s6n
      @丹下段平-s6n 3 месяца назад

      ボクシングアカデミーもすばらしい分析だと思います。

  • @しょーちゅーこーるい
    @しょーちゅーこーるい 3 месяца назад +4

    井上選手本人や専門家の方たちが仰っているように、私も1Rはなにかいつもと違って余計な力が入っている気がしました。興業の大きさも有ったでしょうし、井上選手には華が無いとか一部メディアに言われたことが影響しているのかもしれませんし、圧勝を期待するファンや専門家の気持ちに応えたいということも有ったのかもしれません。私は井上選手は普通に試合をするだけでもう最高のエンターテインメントだと思っていますので挑発パフォーマンス等の観客サービス(?)は必要無い気がしますが、面白い試合を見せたい・見せなければならないという気持ちからの行動で有ることもわかります。

  • @YJSNPI.
    @YJSNPI. 3 месяца назад +23

    メフルトンみたいに逃げ回って判定勝ち狙いじゃなくて
    井上尚弥はKO狙いで接近戦で避けまくって勝つんだからすごいよな

  • @Mao-max454
    @Mao-max454 3 месяца назад +6

    私も感動したし驚いたのはネリ選手から奪われたダウンの後の対処(1R終わるまでの)と対応でした。もちろん3度の井上選手が奪ったダウンもどれも凄かったですが!
    2Rからは井上選手らしいファイト、4Rからは観てて安心くらいにはなりましたが、ネリ選手も危険なパンチを持ったのでね、、。

  • @ya7855
    @ya7855 3 месяца назад +2

    井上尚弥の唯一の欠点はライバルがいないこと、みたいに言われているけれど、クロフォードがいることでPFPライバルとして立ちはだかってくれるのは良いことだと思う。現時点で圧倒的1位ってなってたら、あとはもう落ちるだけだったよね。

  • @user-li9gs2rj9o
    @user-li9gs2rj9o 3 месяца назад +6

    アラムがアリ、タイソン、メイウェザー、パッキャオを差し置いて過去のボクサーで井上が一番のようなコメントをしたとネットニュースで見た。
    レナードやハグラーも凄いけど、過去の本当のウルトラスーパースターはこの4人かもね。
    クロフォードも過去最強候補だから井上を数えない場合は五天王になるのかな?
    それよりも井上が上って評価が出てる事が恐ろしいぐらい凄い😮

    • @user-oc7oe8en9x
      @user-oc7oe8en9x 3 месяца назад +2

      傑出度は別として最も完成されているボクサーとして見るならレジェンドと比較しても井上尚弥で間違いないかと思います。

    • @SB-yg3ky
      @SB-yg3ky 3 месяца назад

      アラムの言葉を真に受けるなよ笑
      腹黒人間だぞ。

  • @das495
    @das495 3 месяца назад +1

    ボクシング氷河期も含めて観ているおじさんとしては、ただただ、今がバブル過ぎて夢のような時間です。海外のボクサーの老獪なテクニックで最後パンチあたらなくて無念の負けみたいなのが減ってきているのは、小さい頃からアマチュア含めてやるようになったり、指導者や土壌がしっかりしてきたからなんだろうねー

  • @user-ci5fn2pp5m
    @user-ci5fn2pp5m 3 месяца назад +2

    井上がいいのを喰らうのは、良い試合をするために攻めに行くからだよね

  • @shion2085_bluerider
    @shion2085_bluerider 3 месяца назад +5

    いや、本当に漫画以上の存在

  • @retupapa1
    @retupapa1 3 месяца назад +27

    井上ダウンの原因は本人も言っていた通り
    「やってやろう」
    「ネリの上をいってやる」
    と意気込み過ぎたのだと思う
    悪く言うと「慢心」「気負い過ぎ」のあらわれだったと思う
    一方ネリは序盤、気合い充分で頭は冷静だった
    ファーストラウンドのゴングでよろしくと手を合わせにいったのはネリだったところからも冷静さが伺える

    • @ulfd1952
      @ulfd1952 3 месяца назад +17

      これまで慢心せず謙虚にやってきたなかで今回だけは、大きい舞台、日本との因縁、先輩の敵、いろんな要素があってそれが「序盤からKOを狙いに行く」って決断をさせたんだろうけど、もしこれでその通りサクっとKOできていたら、今後の試合でも慢心癖を引きずってしまって、それこそいつかタイソンvsダグラスの二の舞になる恐れがあっただけにそれを速攻で気づかせてくれたネリに感謝。

    • @user-tama868
      @user-tama868 3 месяца назад +2

      @@ulfd1952今回だけじゃないよ
      警戒してたドネアにも余裕持った戦い方して序盤に貰ったし、マクドネルにもラッシュの合間にカウンター合わされてた
      アメリカデビュー戦でも緊張でカチカチになってたし
      多分気質の問題だから気づく気づかないではない気がする

    • @retupapa1
      @retupapa1 3 месяца назад

      井上も最初から冷静に残酷にシビアにいけば3RくらいでKOしパーフェクト試合になったのではないでしょうか

    • @user-tama868
      @user-tama868 3 месяца назад

      @@retupapa1 性格的にそれが出来なかったからダウン取られたんじゃね

    • @NOKKO777
      @NOKKO777 3 месяца назад

      @@user-tama868 その割にはすぐ冷静になるって面白い性格だね。

  • @user-le4hf5gm3c
    @user-le4hf5gm3c 3 месяца назад +6

    最後の右でブロックした直後にその右でフィニッシュブローを決めるのは熱かったですよね。
    日本的に言えば正に弘法にも筆の誤りですね。
    見えないパンチ+元気なネリのパンチ=モンスター初のダウン
    こんな感じでしょうか。

  • @tukimay5297
    @tukimay5297 3 месяца назад +2

    みんな気づいてないけど…試合開始直後の尚弥の左ジャブからの右オーバーハング、当たらなかったけどあと5センチ踏み込みが深ければあのパンチで試合終わってましたよ。なぜなら、ネリはあのパンチ全く見えてなかったから…試合動画見直すとネリが尚弥の空振りパンチが過ぎてから0.5秒後に反応してましたから。アレ当たってたら面白かったすねー

  • @user-rf1fm6lq5q
    @user-rf1fm6lq5q 3 месяца назад +4

    ネリ陣営の作戦にはまった唯一の左フック一発だったと思う。第一ラウンドでそれが決まったが、その後はもう井上の頭にインプットされて二度と当たることは無かった。

  • @osaka_oji
    @osaka_oji 3 месяца назад +2

    ボクサーや元ボクサーの意見も勿論参考になるけど、優秀なトレーナーの意見は本当に参考になりますね😊

  • @prince4ever
    @prince4ever 3 месяца назад +3

    格闘控室さんのファンが多くて笑った笑

  • @user-zu3nn1ch4b
    @user-zu3nn1ch4b 3 месяца назад +1

    井上尚弥本人も言ってたけど「孤独」だし自分が1番ボクシングが強いからもはや教えてくれる人もいない。
    先日のドキュメンタリーでも垣間見えたけど
    ミット打ちすらトレーナーに構え方や打ちたいパンチを指示して動いてもらってた。普通逆だよなって思った。
    それくらい井上尚弥は誰も手の届かない遥か上に行ってしまったからこそ、技術面の不安定さがあるんだと感じた。
    良い意味でも悪い意味でも誰も何もアドバイスできないような状態になりつつある。
    (もう倒れるところを見せることは無いとも言っていたので今後がますます楽しみではある)

    • @sakutar0
      @sakutar0 3 месяца назад +3

      真吾さんが居る限り、井上選手はアドバイスを求め続けるし、受け入れるよきっと

  • @user-tt9vy8tl7t
    @user-tt9vy8tl7t 3 месяца назад +3

    1ラウンドのダウンはネリの頭から入ってフックの軌道を隠す変則的な戦法がハマっただけよね🫨
    2ラウンドから井上が対策して圧勝した事で、ラフプレーに対する経験不足が分かったのは井上にとってはデカい経験値になったと思いたいですね🤔

  • @iltiez
    @iltiez 3 месяца назад +2

    東京ドームで格闘技の選手が自分をメインに据えて試合をするということは、ボクシングであるとかを関係なしにして、日本人の感覚だと物凄い事です。
    今は少なくなりましたが競技によってはドーム決戦と煽りに煽って試合するくらいです。
    井上のダウンはそういう場所で試合をしたから気負った部分があった、、それに尽きると思ってます。

  • @user-xl4gw7hr8r
    @user-xl4gw7hr8r 3 месяца назад +1

    シンさんいつも英語コメントに分かりやすい説明や動画をありがとうございます。
    ジミー・レノンJrさんのコールで、
    昔ラスベガスで行われていたタイソンの毎回の試合を思い出します。
    出来ましたら、ジミー・レノンJr氏の最初からの和訳の動画をお願いいたします。

  • @herocorporation1
    @herocorporation1 3 месяца назад +3

    格闘控室さんの動画にシンさんが最後に視聴者に投げかけた答えがある様に思います。

  • @YJSNPI.
    @YJSNPI. 3 месяца назад +8

    階級を上げていったら1発のパンチがあって打たれ強い選手が増えてくる
    どこまでいけるか 井上尚弥

    • @ろこた-o2o
      @ろこた-o2o 3 месяца назад

      井上の筋肉量も当然に増えるんですけどね
      デービスみたいな体にはなれないでしょうけど

    • @user-vc5lt3po5n
      @user-vc5lt3po5n 3 месяца назад

      @@ろこた-o2o 井上とデービスがやったらどうなるんだ…

    • @ろこた-o2o
      @ろこた-o2o 3 месяца назад

      @@user-vc5lt3po5n
      井上の凄さってジャブ→ステップイン→コンビネーション→ステップバックの流れが異様に速く、ディフェンステクニックがうまいことだと思うんですよね。
      そのスピード感を体重増えた状態でどれだけ維持できるのかどうかだと思います。
      おそらく井上とデービスがやるなら130ですが、今回のようなダウンシーンが起きればその後もダメージを相当に引きずると思います。相手のパンチの威力は上がってもテンプルや顎は鍛えられませんからね。
      まあインナーマッスルで体重増やすのは大変でしょうが・・・

    • @user-gq2yq5wx4y
      @user-gq2yq5wx4y 3 месяца назад

      @@user-vc5lt3po5n
      デービス有利じゃないですかね。井上もバケモンですけど、デービスもバケモンですから。
      もう少し階級近かったら良かったんですけど…

    • @user-gh9rg5jr5g
      @user-gh9rg5jr5g 3 месяца назад +1

      @@user-gq2yq5wx4y流石にサイズが違いすぎるね…

  • @user-ow4xh2zb3d
    @user-ow4xh2zb3d 3 месяца назад +16

    威力というより精度

    • @Kituneudon-2
      @Kituneudon-2 3 месяца назад

      間違いない

    • @punkybad15fellows
      @punkybad15fellows 3 месяца назад

      本当にそれ。誰かが言っていたタイミングはスピードを凌駕する。と

    • @user-gh9rg5jr5g
      @user-gh9rg5jr5g 3 месяца назад

      @@punkybad15fellowsスピーナ、タイミング、アキュラシーやなパワーだけなら井上より強い人なんぼでもおると思う

  • @youngfew834
    @youngfew834 3 месяца назад +6

    井上選手に自分より弱い相手とやってほしくない、余裕と思われ過ぎて早いラウンドでkoしなきゃいけなくなる
    自分より格上とジャブの差し合いから入って後半ラウンドで確実にkoしていってほしい

    • @youngfew834
      @youngfew834 3 месяца назад +2

      海外のyoutube見てると余裕でInoueと言ってる人が多くて驚いた
      コメントしてる人アメリカ人だろうに...

  • @takaneeto
    @takaneeto 3 месяца назад +1

    PITAの意見に同意でメンタル的な要因だったのではと思います
    ドネア1戦目2Rの被弾も、圧倒しそうな雰囲気が出てた初回からの少しできたスキのようなものに魔がさしたのではと個人的には思います
    両方とも似たような距離での被弾、とても興味深いです
    いずれにせよ、毎回被弾した直後のラウンドのボクシングが美しすぎます。。

  • @user-qf5fk3fl3z
    @user-qf5fk3fl3z 3 месяца назад +4

    格闘控室の分析が腑に落ちた。
    ただ反則スレスレの奇策を繰り返すだけじゃ簡単に対策されるわな。
    井上尚弥からダウンを取ったパンチとして注目されて
    真似するボクサーが出てきたら嫌だなぁ。

    • @NOKKO777
      @NOKKO777 3 месяца назад

      それが出来るのならネリが何回もやってるはずでしょ(やってるけど潰された?)

  • @す充
    @す充 3 месяца назад +1

    井上選手がダウンさせられたのは、ネリが狙っていたタイミングだったこと、ネリの軌道が独特で見えなかったこと(見えなくなるように練習していたタイミング)、1Rはオフェンシブになりすぎたことだと思います。運が良かったのは、ネリの1発は威力が低いことだと思います。ネリは連打を浴びせることで相手にダメージを与えるので、ドネアのように1発で仕留める力はないと思います。井上選手もそれを分かっていて強引に攻めたのかと思います。

  • @nakaryo9252
    @nakaryo9252 3 месяца назад +2

    井上はボクシングIQが非常に高いと言われています。1Rは気合入りすぎてボクシングIQが下がってしまった。やるべきことが吹っ飛んでいたんだと思います。

  • @user-be1vx8ik4i
    @user-be1vx8ik4i 3 месяца назад +1

    井上が右ガードをさげるクセがあるとよく指摘されているが
    ドネア1のときは左フックは見えてたけど、ボディにくると思ったと言っていた。
    今回のネリの左フックは死角で見えてなかったようだが、
    それ以前に、打ち合いになってて、先にパンチが入った事故の要素ある

  • @user-lr1vh1lw6v
    @user-lr1vh1lw6v 3 месяца назад +16

    ネリパンチのヒットは私は格闘控室【MaNews】さんの理論が試合後の井上のコメントと合致している様に思えるナ^^/

    • @user-yx3sd9iy1g
      @user-yx3sd9iy1g 3 месяца назад +3

      たしかに。
      そちらも見ましたがそうなんでしょうね

    • @user-ly4dl9ij5l
      @user-ly4dl9ij5l 3 месяца назад

      全然違うね
      普段の井上の試合の仕方をしてたら当たらないしああいうポジションにそもそもならない
      名トレーナーの意見のほうが圧倒的に正しくメンタリティの作り方を間違えて試合に臨んだことが主因

    • @user-lr1vh1lw6v
      @user-lr1vh1lw6v 3 месяца назад

      @@user-ly4dl9ij5l そうですか。ありがとうございますm(_ _)m

  • @user-jf1ub6me5p
    @user-jf1ub6me5p 3 месяца назад +1

    ネリのあの左は入念に準備されたパンチだと感じました。
    木村のドラゴンフィッシュブローの変形タイプですね。
    2ラウンドからは仕掛けも見破られ全ての動きが見切られ一方的な試合になりました。それを感じながらも腹をきめて打ち合いにいったネリ敵ながら見事でした。

    • @NOKKO777
      @NOKKO777 3 месяца назад

      4Rの挑発よそ見ストレートは青木がやりそう(笑)

  • @njpp-om1ll
    @njpp-om1ll 3 месяца назад +6

    ダウンした瞬間はアッ‼︎って思ったけど
    どうせ井上尚弥選手が勝つだろって安心
    してた。
    やっぱり2ラウンドからは井上尚弥は
    井上尚弥だった。

  • @naoarai2587
    @naoarai2587 3 месяца назад

    歴代の日本人チャンプや現役ボクサーが出してる動画も興味深いけど、国内の声ってやっぱり似たようなものが多い。その点、世界のボクシング有識者の声が聞けるのは嬉しい。ファンなら井上が海外でどう見られているのかも気になるし。

  • @uyoshi3845
    @uyoshi3845 3 месяца назад

    尚弥チャンプも人間なのでボックスを忘れて打ち合うと良いのをもらうんだと思う。

  • @user-pt9uf4xq2e
    @user-pt9uf4xq2e 3 месяца назад +1

    井上選手は対戦相手の良い所を最大限引き出してからKOしているのではないかと思うようになってきました。あの不真面目なネリが体重作って必殺ブロー引っさげて試合臨むなんて全く予想していませんでした。ドネア1の後に輝きを見せたドネア然り、見てるこちらはハラハラしますが、活人拳のボクシングなのかもしれません。

  • @user-jf6up1xx9b
    @user-jf6up1xx9b 3 месяца назад

    初回のスタイルはタパレス戦からその兆候があったように思える

  • @thewalkingtortoise931
    @thewalkingtortoise931 3 месяца назад +2

    山中さんのストーリーがあるから気負いすぎたね
    大振りブンブンしてる井上尚弥は初めて見たけどほんとに負けなくてよかった

  • @TAKA-vy3cn
    @TAKA-vy3cn 3 месяца назад +1

    1Rのダウンは、
    ネリ陣営の作戦(死角からのパンチを打つためのポジション取り等)通りにいったのではないか?と想像し、
    ネリ選手がそれを実行して、井上選手の変なテンションと相まってヒットできたのではないかと思います。
    1Rはネリ選手の方が冷静だったということかな..

  • @sophienyweide9014
    @sophienyweide9014 3 месяца назад +1

    1Rは普通にネリ陣営の作戦勝ちやと思うけどな。いつもと違うスタンスで井上をやりにくくさせ、プレッシャーをかけながらインアウトの2択を迫った。井上尚弥が選んだのはネリの左フックが1番当たりやすいエリアだった。ネリの右足で井上を逃がさず、左フックが見えない角度にポジショニングしてドーン。井上尚弥がポジショニングミスったのもあるが、1番はネリの左フックを活かす作戦を考えてハマったことが今回の要因。しかしネリにはそれしかなかった。それが井上とネリの差

    • @user-gn6nr7so7r
      @user-gn6nr7so7r 3 месяца назад

      まぁ作戦だったろうね。でもその作戦というものはネリだけでなく誰しもが持って挑んでくるのは当然毎度の事で今までもこれからもある事でしょう。今回はそれに対して警戒が足りておらずせめて3ラウンドぐらいまでは様子を見て見切る時間に当てて欲しいものです。今回そうしておけばネリのその作戦も井上の前では見切られてしまう事になったでしょう。

  • @showdo-de6182
    @showdo-de6182 3 месяца назад +2

    求道者がボクシングをしている。それが井上。

  • @chaya777
    @chaya777 3 месяца назад

    いつも客観的な見方をしているシンさんの動画を楽しく見ています。テディ・アトラスが言ったのは、”in a second”(その後すぐに)で、”in the second (round)”(第二ラウンドから)ではないと思うのですが。

  • @user-uv9yw3gu8y
    @user-uv9yw3gu8y 3 месяца назад +1

    井上がいつものメンタルじゃなかったのはその通りだと思うけど、あれはネリ陣営が考え抜いたパンチじゃないかと思う。接近戦で頭をくっつけて死角を作り見えないパンチを当てる。よくやったなと思うけどネリにはあれしか無かった。その後何度も頭から突っ込んでくるけど井上に全部見切られた。
    大振りなフックもカウンターの餌食。

  • @yuzi9074
    @yuzi9074 3 месяца назад +17

    ってか1Rに見えてないあの強烈なダウンから立たれたら誰が倒せるんだ?あれ以上のタイミングで強烈なパンチを貰うことあるんてすかね?
    つまりダウンしても何もなかったかの様に回復されたら倒せるやついるんですかね?ゾンビ要素のあるモンスターって・・・完全にチートやん。

    • @user-jb7jr6pi8x
      @user-jb7jr6pi8x 3 месяца назад

      いや、あれは井上チャンピオンが右フックを打つ動作に入っていたので結果として自然なスリッピングアウェーになっていたし、頭をキャンバスに打つことなくマットにうつ伏せにひっくり返ったのもダメージを吸収したラッキーがありました。
      とはいえ、カウント8までじっくり時間稼いだし、その後もレフェリーをうまく使ってネリから隠れたり、見事な状況判断。一方2ラウンドのネリはすぐ立ってポーズを取っていた。判断力の差もだいぶあったなと。

    • @punkybad15fellows
      @punkybad15fellows 3 месяца назад

      つまりインパクトの瞬間の力のかかる方向と角度で決まると言う事ですね?正面衝突のカウンターなら誰も耐えれないと思います。

    • @user-jb7jr6pi8x
      @user-jb7jr6pi8x 3 месяца назад +1

      @@punkybad15fellows もし正面衝突で貰っていたら1ラウンドで終わっていた可能性が高かったと思います。長谷川穂積対モンティエルを想起させ、本当にヒヤヒヤものでした。
      だけどその後の井上チャンピオンの冷静さと残酷なまでのパンチの正確さはやっぱりモンスターとしか言いようがない(笑)

    • @punkybad15fellows
      @punkybad15fellows 3 месяца назад +1

      @@user-jb7jr6pi8x ですよね。心臓と呼吸が止まりました笑
      2ラウンド以降の冷静にネリ選手を追い詰めていく姿には恐ろしさを感じました。

    • @NOKKO777
      @NOKKO777 3 месяца назад

      @@user-jb7jr6pi8x 正面衝突は左フック同しということになりますがあのパターンではソレはないですね。

  • @jimu000
    @jimu000 3 месяца назад +3

    今回の試合はいつもより落ち着きがなくて、気合が入り過ぎていてそれが空回りしていた
    それがダウンにつながった
    ダウンして初めていつもの冷静さを取り戻した

  • @mitsunorinakashima_illustrator
    @mitsunorinakashima_illustrator 3 месяца назад +1

    ネリはバッティングから入ってその死角から降り出す左フックを練習してきてないでしょうか?
    井上がダウン後中腰で考えてたのは「お前そう言うやり方でくるのか...」だったんじゃないでしょうか?
    その後も何度もネリがそれを試みようとしてたので、この試合の複線みたいに何度もバッティング絡みのやり取りがありますよね。
    2Rの井上の倒し方は至近距離からの左フックのネリへのお手本というか、アンサーっぽく見えました。

  • @kentomorita7258
    @kentomorita7258 3 месяца назад

    あくまで個人の意見です。
    確か井上尚弥選手が「井上尚弥を倒すのは井上尚弥」と言っていかと思いますが
    仮にも井上尚弥選手が負けるとすれば今回のような環境の変化やメンタルによるものが大きいのではと思いました。
    今回のネリ戦は素人が見ても1ラウンド目はいつもの井上尚弥でなく入場の時から入れ込んでましたし、
    2ラウンド目からはいつもの井上尚弥選手に戻り、ネリ選手を圧倒し倒したからです。
    つまり、スーパーバンタムでは相手選手は試合前に井上尚弥選手の不調をきたすことを祈るしか、
    手が無いレベルであることが裏付けられたように感じました。

  • @user-gj1vc5re5f
    @user-gj1vc5re5f 3 месяца назад +1

    ボクサーはいつ何時もダウンするリスクと戦っています。井上に限らず、すべてのボクサーはパンチをもらえばダウンするでしょう。しかし今1番強いのは井上尚弥で間違いありませんね!

  • @monmon-iw1jv
    @monmon-iw1jv 3 месяца назад

    ネリの左は下に構えていて出所が見えにくく、フックがスマッシュのような軌道になる!
    お互いが詰まって交錯した離れ際にもらったが、井上尚弥がネリを両手で押し、右フックを出したか出し終わりにネリの左フックが来たため
    自信の右手で下からくるネリのフックがちょうど隠れたから当たったんだと思う
    それ以降近距離でのネリの左は来そうになると距離をとってしっかり対応していたと思う

  • @trashbox9245
    @trashbox9245 3 месяца назад

    井上尚弥はまるで相手の一瞬先のポジションがわかっているかのようです。常に相手の一瞬先に移動していて、そして本来ならバランスを崩すような急制動の後でも、強いパンチが打てる体勢を崩しません。相手のリーチや次の動きが正確に読めていないとできないことです。ボクシングじゃなく、武術の伝説的なマスターみたいなことをやってる印象が強いです。武術では様々な想定をした型を何通りも反復練習し、特定の状況で相手が取れる行動を理解し、受動的に、または積極的に相手の行動を制限します。常にあらゆることを想定して、この場合にはこう、違う場合にはこうと理屈を詰めていく古武術的な練習背景を感じます。

  • @puman9750
    @puman9750 3 месяца назад +4

    ダウンされた→ダウンさせられた or ダウンをとられた が最適かと思います。
    いつも素晴らしい配信をありがとうー!

    • @user-uv7nn2yk2p
      @user-uv7nn2yk2p 3 месяца назад +2

      細かい。そこまでYouTubに求めるな。

    • @puman9750
      @puman9750 3 месяца назад

      @@user-uv7nn2yk2p 私も彼と同様バイリンガルなので、自分が学んで良かった正しい日本語を彼に伝えました。 コメントいただき、ありがとうございます。

  • @user-hv1sh4dh7x
    @user-hv1sh4dh7x 3 месяца назад +3

    ネリのパンチが当たったときにネリの前足が井上の左足をしっかりホールドしていた。逆にそのポジションにいるときにしかあのパンチは当たらないパンチだったと思う。2ラウンドからそのポジションに井上はいないようにしたのでネリのパンチは当たらなくなった。そのパンチでここまで上がってきたネリも凄いが、その一発ですべてを察して見切った井上のテクニックは最強だと思いました。

  • @user-lv8dl4ed7e
    @user-lv8dl4ed7e 3 месяца назад

    いろいろ分析動画を見てて感じたのは、ネリ陣営はとにかく井上に接近して得意の左フックを当てるという作戦一択だったということです。それがうまく行ったのが1ラウンドだということ。

  • @user-zi3bo9br1i
    @user-zi3bo9br1i 3 месяца назад

    素晴らしい内容、そして相変わらず心地のよいVOICEでした(*^^*)

  • @kaimode
    @kaimode 3 месяца назад

    確かに井上選手は左フックが見えなかったって言っていたし、階級上げていけば致命的なミスになりうる
    しかし2R目に井上選手は、わざと右のガードを下げてネリのフックを誘っている様に見える、ネリは固執して左フックを多用してカウンターを喰らいダウン、セコンドの指示を瞬時に実行したり、ミスを餌にしたりと冷静さがずば抜けている。
    観ていてエキサイティングな選手で歴代最高の選手だと思う

  • @ミスターK-j2n
    @ミスターK-j2n 3 месяца назад

    ダウンしたのは、やはり東京ドームで日本人の因縁のネリを倒す事を願うファンの気持ちを背負った事で少し気負ったのでしょうかね。結果的に私としては伝説の試合となりました。ありがとう井上選手!!

  • @uta9095
    @uta9095 3 месяца назад +1

    井上のポジションが悪いタイミングでネリの普段よりもコンパクトな振りの左フックが当たっただけ。
    井上得意のスウェーバックしながらの右フックにより、ネリのパンチのヒットポイントがちょうど顎に当たっている。
    タイミング的に噛み合いすぎているので、井上の弱点と言うには材料が少なすぎる。

  • @user-th6oy4us2d
    @user-th6oy4us2d 3 месяца назад

    ネリのパンチが当たって倒れたのはは、ノールックであの距離からあのパワーパンチを打たれたからだと思う。つまり、全て井上選手の想定を超えていたのだと思う

  • @user-xy1dn2vr8x
    @user-xy1dn2vr8x 3 месяца назад +1

    普通に考えてクロフォードは井上尚弥には勝てない
    スピードに全くついていけない

  • @patiodes
    @patiodes 3 месяца назад +1

    単純に油断したのかなと思っていますが、一発当たってもいいと思っていたからとかもあるのかなー?とも思いました。

  • @user-yousi
    @user-yousi 3 месяца назад

    いつも海外の情報を届けていただきありがとうございます。
    井上選手は、モチベが下がらないことが、1番のモンスターなのかもしれませんね。

  • @shokasahara3992
    @shokasahara3992 3 месяца назад +1

    単純に気負いだと思う。
    ネリは今後訪れないかもしれないチャンスを逃した。

  • @user-jf8rr7ch7s
    @user-jf8rr7ch7s 3 месяца назад +1

    ネリに何故倒されたかというと、
    それは気負ってたかな。結局メンタルがちょっと異常だったのかな?
    2ラウンド以降は1ラウンドで出してた大振りの威嚇右フック出してないもんね。

  • @iamkumasan3893
    @iamkumasan3893 3 месяца назад +1

    ネリのパンチがヒットした理由はネリ陣営の井上対策そのものだったからです
    普通にパンチをクリーンヒットさせるのが難しい井上に対してネリは頭から接近し自分の頭を井上の正面に置くことによって死角を作り出したのです
    それがあのヒットしたパンチのカラクリでありネリ陣営の井上対策でした
    ネリはその後もそのパンチを狙って頭から突っ込んでいったのが2R以降もわかると思います
    それしか対策がなかったのでボッコボコにやられたのも納得です

  • @user-hn5pz3gz2o
    @user-hn5pz3gz2o 3 месяца назад +2

    たぶん井上のダウンに一番動揺したのはネリ、ついでセコンドとファン、一番冷静なのは井上
    だから異常なわけでクロフォードでもおそらくあれは無理だよ
    タイソンも倒されたときは自分が誰なのかわからなかったと言ってる

  • @Aglnys
    @Aglnys 3 месяца назад +2

    井上尚弥はもう、出血、骨折、ダウン一通り経験したからもう大丈夫だな。負けは経験するなよ!

  • @JapaneseOps
    @JapaneseOps 3 месяца назад +10

    視聴者の皆さんは井上尚弥選手は歴代で偉大なPFPのTOP20内に入ると思いますか?是非コメントであなたの意見を教えてください🙇

    • @kuritadaisuke
      @kuritadaisuke 3 месяца назад +1

      そうですと言いたい所ですが全員のボクシングを見るのは ほぼ不可能なので分からないというのが本音です。

    • @おかめ-g7o
      @おかめ-g7o 3 месяца назад +1

      20は余裕で入ると思います。
      ただ5以内だと厳しいかなと。
      まだこれからあるので期待したい

    • @near0182
      @near0182 3 месяца назад +4

      全員が分からないけど世界戦22勝21KO
      倒してないのはドネア1?あれも審判に邪魔されただけでKOですよね。
      TOP10には入ると思います。

    • @noripo22
      @noripo22 3 месяца назад +2

      そんなの知りようが無いだろ
      昔と今じゃ階級分けもボクシング技術も全然違うんだから。

    • @user-fw4ib8wn4e
      @user-fw4ib8wn4e 3 месяца назад +1

      井上尚弥はボクシング技術では歴代トップ4に入ると思います。
      メイ、ロマ、井上、タイソンは別次元だと思います。

  • @user-sv7oe8pl9g
    @user-sv7oe8pl9g 3 месяца назад +2

    約60kgの拳があのスピードで急所に飛んでくるんだからそりゃやべーよなぁ。
    まあ、それをパンチがあると言うのかは分からんが。

  • @user-tt6ql5ib6k
    @user-tt6ql5ib6k 3 месяца назад

    井上選手には特別な選手として現役をおくってほしい
    その意味で、数少ない問題点があればそれを改善してより完璧な選手になってほしい
    その中で気になったこととして、パンチの打ち終わりの隙を狙われる、今まで目にする機会のない死角からのパンチ
    後、がっちりした体の中で首だけが細く見え不測の事態を考えると怖い、「首や僧帽筋をもっと太くしたい、防御力だけでなくパンチ力も上がる」
    パッキャオ、タイソン、タンクなど自分より大きい相手をなぎ倒してる選手は首が太い
    これからフェザー、スーパーフェザーなど、階級を上げるのであればなおさら
    さらに、階級を上げる事によってリーチの関係上、パンチが深く食い込みにくくなってるのも少し気になる
    タイソンやタンクのように、懐に入って打つ戦い方もと思ってしまう、パッキャオのように飛び込む場合はカウンターもらうのが怖い

  • @Youzabrou
    @Youzabrou 3 месяца назад

    初回ダウンで3RK Oシナリオ変更した井上はプランBを優先した。つまり、試合中盤K Oで、それまでは、敢えて、打ち合いにつき合わずに距離を保ってカウンター待ちを試合前半にし、中盤頃に、ネリが追い足を止めた時にまとめて打ってK Oチャンスをつくるプランが成功した事です。

  • @kuritadaisuke
    @kuritadaisuke 3 месяца назад +8

    ネリの日本の歴史を鑑みて 井上選手は強引に倒しに行き隙が出てネリの左を貰った しかし、そこから冷静になり一方的な試合展開に
    なっていったと思ってます。

  • @user-nl2kr9hj5p
    @user-nl2kr9hj5p 3 месяца назад

    これまでのように1ラウンドからあんな強引に行かずに、いつものようにやってダウンしたなら驚いたけど、あの1ラウンドみたら何か起こるというのがわかるし、入場の顔もいつもと違った。
    そんなに驚かなかった。
    それより、パンチが効いているのか、リカバリーできるのか、そこが気になっていた。
    2ラウンドは掴めていない感じだったが、3ラウンドから安心していてられた。
    タパレス戦で強引に行ったからと言っていたので、今回は期待していたが、もっと強引だった。

  • @tk-qg5mm
    @tk-qg5mm 3 месяца назад

    米国でボクシングのポッドキャストなら、クリスアルジェリが出てるやつも好きですね。おすすめ

  • @torakichi.
    @torakichi. 3 месяца назад +3

    ネリは井上に弱点があると言っていたのに
    井上親父は「気にしていない、そう言っていた連中は尚弥に何もできなかった」
    と言ってたのが気になってた。
    少なくともダウンしたパンチはネリがいつも打ってる得意パンチ
    序盤から強打してネリを下がらさせる作戦だったと思うけど。
    ネリは下がらなかったね。

  • @teamsupg
    @teamsupg 3 месяца назад

    1ラウンドのネリのパンチが当たった理由は、井上尚弥選手が、大きく3つの理由で緊張していたからだと思います。

  • @yuzy8
    @yuzy8 3 месяца назад

    接近密着して離れた直後、今後要注意かな