南の空のトーテムポールⅡ"リラ"/ヤマハ吹奏楽団浜松

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 11

  • @minaraihenkyokushi
    @minaraihenkyokushi 5 лет назад +10

    神憑り(かみがかり)。それはヤマハ吹奏楽団浜松のためにある言葉だと、演奏を聞くたびに思います。
    このときもそう思いました。

  • @sanyoshioji4333
    @sanyoshioji4333 6 лет назад +18

    広島でこのときの演奏を聴きました。広島での全国大会は初めてだったと思います。サウンドに圧倒されました。途中,全体が休符の時に打楽器が入りかかって,音が目立ってしまいました。5分22秒のところ。でも,それを忘れさせるくらい演奏全体は素晴らしかったです。成績発表の時,ヤマハ浜松の団員と思われる方が祈るようにしていらっしゃったけど,そんな心配しなくても十分金賞ですよと声かけたかったくらいです。やっぱり金賞でした。

    • @beiicut
      @beiicut 6 лет назад +14

      この演奏、マジしびれる。音圧とボリュームレンジの広さ。プロはこんな無理かける演奏はしない。アマだからこそできる気持ちがのった演奏。というよりセミプロの域。

    • @sanyoshioji4333
      @sanyoshioji4333 2 года назад +6

      ヤマハ吹奏楽団浜松のコンクールでの生演奏を聴いたのは,この年と昭和60年福岡サンパレスの2回。広島の時は,演奏後すぐに大きな拍手が起こったけれど,福岡の時は,曲自体が拍手をすぐにできるような雰囲気ではないうえに,演奏に圧倒されてしまって曲が終わった後,4秒くらいシーンとした状態。このときの演奏(シンフォニックバンドのための「Ode」)もすごかったと思っています。

    • @minaraihenkyokushi
      @minaraihenkyokushi 2 года назад +2

      @@sanyoshioji4333 さん。
      尼崎(1986年)の時もそうでした。課題曲『嗚呼!』で既に息もできないほどノックアウトされたあとに続いた『トーテムポール』。最後の連打のあと、私を含めたオーディエンスは拍手をすることすら出来ない状態が何秒間も続きました。
      本当にヤマハと森田先生の演奏は素晴らしいですね。
      (陳腐な言葉ばかり並べてすみません)

  • @kurimiruku
    @kurimiruku 4 года назад +6

    音圧がすごい!
    安定感が半端ない!(◎_◎;)

  • @まつたく-t5f
    @まつたく-t5f 2 года назад +5

    この曲大好きです
    1986の原典版とどれくらい違うのかなぁといつも思います。
    素晴らしい演奏です、いつかやりたいなぁ

    • @sanyoshioji4333
      @sanyoshioji4333 2 года назад +2

      広島での全国大会の時,前回の曲とどこが違うのだろうかと必死になって聴いていましたが,わからなかったですね。コメントでも書いたように,打楽器が一瞬崩れかかったところでは,息をのみましたが,全体として素晴らしく会場の拍手がそれを物語っていました。

    • @beiicut
      @beiicut Год назад +3

      当日その舞台で演奏していた者です。原典版と大きく違うところはリラ(ハープ)が追加されてます。そして各パートに加筆カ所あります。わかりやすいのは「リラ」バージョンですと、1:47 のトランペットが分散音のファンファーレ風に加筆されました(本番前日に作曲者よりファックスにて)

  • @KM-xn2mp
    @KM-xn2mp 3 года назад +1

    もう、この譜面は無いのかな?

  • @KM-xn2mp
    @KM-xn2mp 3 года назад +1

    もう、この曲の譜面ないのでしょうか?