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【目次】時間のリンクをクリックするとそのシーンに飛びます。●00:44 タイヤのバランスの一般論の説明●01:40 自作ホイールバランサーの原理説明●04:18 材料と作り方の説明
回転式しか見たことが無かったので固定式で十分、自分でできるとは思いませんでした
コメントありがとうございます。幅の狭いタイヤでしたらスタティックバランスだけで実用になります。センターを出すのが難しいですがそれさえできればあとはなんとかなると思います 。もしよかったら行ってみてください 。
調整編でも述べていますが、オフセットを少なくして感度を上げようとするとセンターが取りにくくなります。実際の調整では載せ台のボルトにワッシャーを挟むことを断念しました。おそらく調整時に金槌でボルトを叩きますがその時に巻いたセロテープが多少なりとも変形するものと思われます。セロテープよりも変形しにくい素材で径を調整できれば、もっと感度を上げられるような気がします。何か良い素材がないでしょうか。寸切りを尖らせた支点の先を焼き入れしましたが、受け側のボルトの頭にドリルで穴をあけた方も焼き入れした方が良いと思います。タイヤを回しているうちに掘れてきます。
素晴らしいアイディアだと思いました。 有難うございます。
お風呂などのゴム栓(大きさなど種類は豊富)の中心にねじ棒を貫通させナットで固定、ねじ棒の一方をドリルチャックなどに咥えて回転させながらサンダーで削ると意のままに切削できます。これを若干のテーパーに仕上げてホイールのハブ中心に差し込み、ニードルの受けであるボルトを若干長いものにしてゴム栓を貫通させ、貫通したボルトはワッシャとねじナットで締めこむようにしてゴム栓を変形させることで容易にセンターが出る気がします。いずれにせよ机上の思いつきなので参考になるかどうかわかりません。現在、私もダイナミックバランス仕様のホイールバランサーを制作思案中です。RUclips上でアップするかもしれません。
賢いですね~ いいなぁ~
樋口さん、コメントありがとうございます。頭は理科好きの中学生レベルです。
irukakiss いやいや とんでもない尊敬に値します…
恐縮です。
結局このやり方で、残留アンバランスばどれくらいまで減らすことが出来たんですか? 回転軸に対してターボ機械屋でよくバランシングしてますが、計測器となるとどれくらいの誤差計測感度があるか非常に気になります。 アイディアとしては凄く好きです!
ありがとうございます アンバランスがどの程度まだ残っているのか数値としてはよく分からないですが 下記の走行テストのように 時速100 km 以下でのハンドルのブレはなくなりました。ruclips.net/video/mN9_Jtc4lqE/видео.htmlスタティックバランスの感度としては5g程度が限界だと思います。
@@diyiruka その認識であれば良かったです〜、このやり方だと1面修整はできても2面修整(コニカルとパラレル)は出来ないですからね♪ 一回、タイヤ屋さんのバランサーでどれくのアンバランスがあるか比較するともっと面白いかもしれませんね♪(*´ω`*)
@@mecha_ozi 定量的にどの程度か知る興味はありますが実用上特に問題なくできたので軽自動車など細いタイヤの場合は十分実用になると思っています。ダブルタイヤやワイドタイヤなどは動的バランスを 重視する必要があると思います。以前、太いタイヤと細いタイヤでどの程度ダイナミックバランスが効いてくるのかということを下記コミュニティタブで考察したことがあります。 ruclips.net/user/postUgxKIDJuyIKpRXV3OWR4AaABCQ1.左側が細いタイヤ、右側が太いタイヤとし、同じ速さで回転しているとします。2.各タイヤの表(外)側に質量の大きい点aがあり、3.それと対象的な裏(内)側の位置に質量の大きい点bがあるとします。4.a、bの質量は同じで各タイヤのスタティックバランスはとれているものとします。この場合、各点にはたらく遠心力Fcはすべて同じです。一方、タイヤの中心を軸としてタイヤを横に傾けようとする力は、遠心力の直線a-bに対する垂直成分となり、細いタイヤではFt、太いタイヤではFwとなり、Ft
@@diyiruka ここまで調べられているので定量的じゃないと少しもどかしいですね。。。。 最後にもしよろしければ公的に定められている残留アンバランス量ってどれくらいかご存じですか?もし、ご存じでしたら教えて頂けると幸いです。
@@mecha_ozi 残念ながら私はそうした公的な基準に詳しくありません。この製作実験は細いタイヤならダイナミックバランスは問題ないだろうと見当をつけてとりあえずやってみたということです。機会があれば動的なアンバランスがどの程度あるのか測定したいと思います。
2016年5月4日(水)通販で注文していたゲートボールの練習球が届いたので、kazoo1234sanさんの方法でホイールバランスを取る実験をしました。ruclips.net/video/6px6Re1zr5M/видео.htmlゲートボールの球は直径75㎜で、ホイールの真ん中の穴がそれ以下(僕の場合60㎜くらい)なら、載せただけでセンターが合い、うまい具合に納まります。実に画期的です。球ごと水平でへこまない板の上に載せます。僕はオイル缶の上に15㎝角で厚さが5mmくらいの鉄板を載せて球を置く台としました。球と鉄板との接点が支点となってタイヤが支えられ、オフセットはマイナスになります。それでもバランスが取れるのは、タイヤが傾くと、重い方に支点が移動し、重い部分の半径が縮まるからです。オフセットが大きくマイナスであることから、感度は素晴らしく5gのおもりを載せればはっきりと傾きが変わります。これは素晴らしいと思いました。しかし、うまくいきませんでした。僕が購入した球が安物?(1000円以下)だったせいか、真球ではないようで、球をホイールの穴に入れ直すたびに水平器に気泡の位置が変わります。それで、タイヤのどの部分が軽いのか特定できませんでした。ボールを詳しく見てみると、ボールにへそのような部分がありその周りが少し出っ張っています。二つの半球を接合して作られたものと思いますが、その合わせ目も少し出っ張っています。それらの出っ張りを削り過ぎないように丁寧に1000番の耐水ペーパーで落とした上で、へその一方が常に真上になるようにしつつ、いろいろな方向に回しながらホイールにはめたところ、どの方向にはめても同じ位置に気泡がずれました。しかし、ボールをはめたまま、タイヤ全体を半回転させるとかなり違う位置に気泡がずれました。いろいろ試してみましたが結局お手上げでした。この方法は、うまくできれば実にシンプルで良い方法だと思います。僕がやっているセロテープと金槌でセンターを合わせる方法より、ずっと手間がかからないと思います。しかし、正確な真球を手に入れないと難しいのかなと思いました。どなたか、実現されている方がいらっしゃったらコツを教えてほしいです。いつかこの方法でやってみたいです。
初めまして、チャンネル登録し、いつも楽しく興味津々で拝見させて頂いてます。もう2年近く前の動画なので現在は更に進化されてるのでは?と思いましたが一応コメントさせて頂きます。ゲートボールのボールは地面を転がすので精度は高くありません、ボールを使うのでしたらビリヤードのボールがお奨めですよ。ゲートボールと違ってビリヤードは突く角度や手玉を的玉に当てる角度がほんの少し狂っただけでも軌道が大きく違ってしまうのと真っ直ぐ転がした時には必ず真っ直ぐ転がらないとゲームに使えませんので重心の精度もシビアに要求されてます。また手玉を的玉に勢い良く当てることも頻繁にありますので硬度も要求されます。寸法は調べてみないと分かりませんがポケットゲーム(映画ハスラー・ハスラー2の9ボールが有名)用のボールは少し小さめですが75ミリ位あったと思います、4つ玉用はもっと大きくて10cmくらいだったような気がします。遥か昔に少し嗜んだ程度なので記憶は曖昧ですがボールの精度は確かです。ポケット用のボールは手玉・的玉合わせて1セット16個ですがバラでも買えるはずです。寸法が足りればお奨めはポケット用の手玉が一番過酷に扱われるボールなので耐久性があるでしょう、色も白1色なのでもしもキズが付いても分かり易くて良いですよ。4つ玉用は赤と白各2個の4個セットですがこれもバラで買えると思います。動画をアップされた当時に観た時になぜ気付かなかったんだろう?と反省しながら書かせて頂きました。今更・・・と思われるかも知れませんが宜しかったら参考にしてみて下さい。
中村豊さん、詳しく教えていただきありがとうございます。ビリヤードのボールは精度が高く、よい素材ですね。硬さについても申しぶん有りません。実は私はポケットビリヤードの古い手球と的球を1個ずつ持っておりまして、それでやろうとしたのですが小さすぎたのです。古いからすり減って小さくなったというのもあるのですが、新品でも52mmだと思います。それで、ホイールの穴をすり抜けてしまいました。しかし、ホイールの穴がボールの直径よりも小さければ、試してみる価値は十分にあると思います。実際そういうホイールも数多くあると思います。また、四つ玉のボールは多分、61.5mm~65mmだと思うのですが、これならできそうな気がします。新品は高いですが中古ならヤフオクで買えそうな値段なので機会があればやってみたい課題です。素晴らしいヒントをありがとうございました。
早速のご返信ありがとうございます。浅はかな知識で申し訳ありませんでした。また何か思いついたらご連絡させて頂きますね。
中村豊さん、ありがとうございました。何をおっしゃいますやらとても参考になるお話をありがとうございました。実は軽トラだけでなく今度は普通車のかなり大きいホイールのバランスを取ってみようかと思っています。そのときにビリヤードのボールでやってみようと思います。
大変丁寧なお返事ありがとうございます。ほんの些細な事でも耳を傾け目を向けて実践するという姿勢には頭が下がります。私は貧乏暇なしの自営業のため電気工事、水道や蒸気の配管、鉄工、木工、車の整備などは出来る限り自分でやってますがイルカさんの動画を観ると自分はまだまだだなと痛感しますので今後はイルカさんの姿勢を見習って頑張って行きたいと思います。なかなか気の利いたコメントは入れられないかと思いますが動画は楽しく拝見させて頂いておりますのでこれからも頑張ってください。
以前にセンターの針棒について、削れて丸く成るとの見解でしたが、所詮は素人の焼入れですからプロのようには行きません。炭素質の含有量と何度まで温度を上げるか、焼入れ焼戻しの温度 色んな関係があります。当然ですが、ホームセンターで手に入る鉄棒では、焼きは入りません。ロッド棒等の炭素質を多く含む材料でないとそれは無理です。手に入りやすいのは、工具鋼って事になりますが、+ドライバーとかでも出来るかと思いますが、100円ショップの中国製では精錬に問題があり、あまり焼きは入っていないと思います、焼きのテクニックは温度で色で判断しますので、経験は必要でしょう。私は、焼きの度合いは サンダーで削ってみて火花の色で判断していますが、硬度が高い程明るい黄色の火花になりますが、これは仕事で経験しない限りは難しいでしょう。理屈は、ruclips.net/video/BxsoiLb8AmA/видео.html にも述べられています。参考になりますやら。又、 中空にワイヤーで吊るす案は やはりあまり良くはないです、考え方が容易ではありません。回転体の揺れを抑える事が難しい為です。そのため、ここを参考になさっては如何でしょう。ruclips.net/video/9VSNbj9_Jpw/видео.html言葉はロシアですが 言葉よりも実演が大事なので分かる人には分かるでしょう。これが、一番実用的な解決策だと 思います。一押しです。ハブを回転台に使う場合だと、回転軸芯の出し方のポイント的考え方はこちらにあります、ボルトの話の部分ですruclips.net/video/tB1vZPy-UfU/видео.html 動画の8分あたりからです。
いろいろ教えていただき、ありがとうございます。自分にできそうな方法で改善していきたいと思います。
全く話にならない(笑)
?
cyoukaisan 全部よく見て言ってるのでしょうか?
個人で楽しむのなら問題ないけどね。わざわざUPする必要があるとは思えない。
知ってます?オートバックスで測ってもらったバランスとイエローハットで測ってもらったバランスと違いが出る事に(笑)計測機械にも個体差があるんですよね(笑)そりゃそうですよね?年がら年中、重たいホイールとタイヤ載っけて回しているわけですから。狂いが出ない方がおかしい(笑)知ってましたか?(笑)
【目次】時間のリンクをクリックするとそのシーンに飛びます。
●00:44 タイヤのバランスの一般論の説明
●01:40 自作ホイールバランサーの原理説明
●04:18 材料と作り方の説明
回転式しか見たことが無かったので
固定式で十分、自分でできるとは思いませんでした
コメントありがとうございます。幅の狭いタイヤでしたらスタティックバランスだけで実用になります。センターを出すのが難しいですがそれさえできればあとはなんとかなると思います 。もしよかったら行ってみてください 。
調整編でも述べていますが、オフセットを少なくして感度を上げようとするとセンターが取りにくくなります。実際の調整では載せ台のボルトにワッシャーを挟むことを断念しました。おそらく調整時に金槌でボルトを叩きますがその時に巻いたセロテープが多少なりとも変形するものと思われます。セロテープよりも変形しにくい素材で径を調整できれば、もっと感度を上げられるような気がします。何か良い素材がないでしょうか。寸切りを尖らせた支点の先を焼き入れしましたが、受け側のボルトの頭にドリルで穴をあけた方も焼き入れした方が良いと思います。タイヤを回しているうちに掘れてきます。
素晴らしいアイディアだと思いました。 有難うございます。
お風呂などのゴム栓(大きさなど種類は豊富)の中心にねじ棒を貫通させナットで固定、ねじ棒の一方をドリルチャックなどに咥えて回転させながらサンダーで削ると意のままに切削できます。これを若干のテーパーに仕上げてホイールのハブ中心に差し込み、ニードルの受けであるボルトを若干長いものにしてゴム栓を貫通させ、貫通したボルトはワッシャとねじナットで締めこむようにしてゴム栓を変形させることで容易にセンターが出る気がします。いずれにせよ机上の思いつきなので参考になるかどうかわかりません。現在、私もダイナミックバランス仕様のホイールバランサーを制作思案中です。RUclips上でアップするかもしれません。
賢いですね~ いいなぁ~
樋口さん、コメントありがとうございます。
頭は理科好きの中学生レベルです。
irukakiss
いやいや とんでもない尊敬に値します…
恐縮です。
結局このやり方で、残留アンバランスばどれくらいまで減らすことが出来たんですか? 回転軸に対してターボ機械屋でよくバランシングしてますが、計測器となるとどれくらいの誤差計測感度があるか非常に気になります。 アイディアとしては凄く好きです!
ありがとうございます
アンバランスがどの程度まだ残っているのか数値としてはよく分からないですが 下記の走行テストのように 時速100 km 以下でのハンドルのブレはなくなりました。
ruclips.net/video/mN9_Jtc4lqE/видео.html
スタティックバランスの感度としては5g程度が限界だと思います。
@@diyiruka その認識であれば良かったです〜、このやり方だと1面修整はできても2面修整(コニカルとパラレル)は出来ないですからね♪ 一回、タイヤ屋さんのバランサーでどれくのアンバランスがあるか比較するともっと面白いかもしれませんね♪(*´ω`*)
@@mecha_ozi
定量的にどの程度か知る興味はありますが実用上特に問題なくできたので軽自動車など細いタイヤの場合は十分実用になると思っています。ダブルタイヤやワイドタイヤなどは動的バランスを 重視する必要があると思います。以前、太いタイヤと細いタイヤでどの程度ダイナミックバランスが効いてくるのかということを下記コミュニティタブで考察したことがあります。
ruclips.net/user/postUgxKIDJuyIKpRXV3OWR4AaABCQ
1.左側が細いタイヤ、右側が太いタイヤとし、同じ速さで回転しているとします。
2.各タイヤの表(外)側に質量の大きい点aがあり、
3.それと対象的な裏(内)側の位置に質量の大きい点bがあるとします。
4.a、bの質量は同じで各タイヤのスタティックバランスはとれているものとします。
この場合、各点にはたらく遠心力Fcはすべて同じです。一方、タイヤの中心を軸としてタイヤを横に傾けようとする力は、遠心力の直線a-bに対する垂直成分となり、細いタイヤではFt、太いタイヤではFwとなり、Ft
@@diyiruka ここまで調べられているので定量的じゃないと少しもどかしいですね。。。。 最後にもしよろしければ公的に定められている残留アンバランス量ってどれくらいかご存じですか?もし、ご存じでしたら教えて頂けると幸いです。
@@mecha_ozi
残念ながら私はそうした公的な基準に詳しくありません。
この製作実験は細いタイヤならダイナミックバランスは問題ないだろうと見当をつけてとりあえずやってみたということです。
機会があれば動的なアンバランスがどの程度あるのか測定したいと思います。
2016年5月4日(水)
通販で注文していたゲートボールの練習球が届いたので、
kazoo1234sanさんの方法でホイールバランスを取る実験をしました。
ruclips.net/video/6px6Re1zr5M/видео.html
ゲートボールの球は直径75㎜で、ホイールの真ん中の穴がそれ以下(僕の場合60㎜くらい)なら、
載せただけでセンターが合い、うまい具合に納まります。実に画期的です。
球ごと水平でへこまない板の上に載せます。
僕はオイル缶の上に15㎝角で厚さが5mmくらいの鉄板を載せて球を置く台としました。
球と鉄板との接点が支点となってタイヤが支えられ、オフセットはマイナスになります。
それでもバランスが取れるのは、タイヤが傾くと、重い方に支点が移動し、
重い部分の半径が縮まるからです。
オフセットが大きくマイナスであることから、感度は素晴らしく
5gのおもりを載せればはっきりと傾きが変わります。
これは素晴らしいと思いました。
しかし、うまくいきませんでした。
僕が購入した球が安物?(1000円以下)だったせいか、真球ではないようで、
球をホイールの穴に入れ直すたびに水平器に気泡の位置が変わります。
それで、タイヤのどの部分が軽いのか特定できませんでした。
ボールを詳しく見てみると、
ボールにへそのような部分がありその周りが少し出っ張っています。
二つの半球を接合して作られたものと思いますが、その合わせ目も少し出っ張っています。
それらの出っ張りを削り過ぎないように丁寧に1000番の耐水ペーパーで落とした上で、
へその一方が常に真上になるようにしつつ、
いろいろな方向に回しながらホイールにはめたところ、
どの方向にはめても同じ位置に気泡がずれました。しかし、ボールをはめたまま、タイヤ全体を半回転させると
かなり違う位置に気泡がずれました。いろいろ試してみましたが結局お手上げでした。
この方法は、うまくできれば実にシンプルで良い方法だと思います。
僕がやっているセロテープと金槌でセンターを合わせる方法より、ずっと手間がかからないと思います。しかし、正確な真球を手に入れないと難しいのかなと思いました。どなたか、実現されている方がいらっしゃったらコツを教えてほしいです。いつかこの方法でやってみたいです。
初めまして、チャンネル登録し、いつも楽しく興味津々で拝見させて頂いてます。
もう2年近く前の動画なので現在は更に進化されてるのでは?と思いましたが一応コメントさせて頂きます。
ゲートボールのボールは地面を転がすので精度は高くありません、ボールを使うのでしたらビリヤードのボールがお奨めですよ。
ゲートボールと違ってビリヤードは突く角度や手玉を的玉に当てる角度がほんの少し狂っただけでも軌道が大きく違ってしまうのと真っ直ぐ転がした時には必ず真っ直ぐ転がらないとゲームに使えませんので重心の精度もシビアに要求されてます。
また手玉を的玉に勢い良く当てることも頻繁にありますので硬度も要求されます。
寸法は調べてみないと分かりませんがポケットゲーム(映画ハスラー・ハスラー2の9ボールが有名)用のボールは少し小さめですが75ミリ位あったと思います、4つ玉用はもっと大きくて10cmくらいだったような気がします。
遥か昔に少し嗜んだ程度なので記憶は曖昧ですがボールの精度は確かです。
ポケット用のボールは手玉・的玉合わせて1セット16個ですがバラでも買えるはずです。寸法が足りればお奨めはポケット用の手玉が一番過酷に扱われるボールなので耐久性があるでしょう、色も白1色なのでもしもキズが付いても分かり易くて良いですよ。
4つ玉用は赤と白各2個の4個セットですがこれもバラで買えると思います。
動画をアップされた当時に観た時になぜ気付かなかったんだろう?と反省しながら書かせて頂きました。
今更・・・と思われるかも知れませんが宜しかったら参考にしてみて下さい。
中村豊さん、詳しく教えていただきありがとうございます。
ビリヤードのボールは精度が高く、よい素材ですね。硬さについても申しぶん有りません。実は私はポケットビリヤードの古い手球と的球を1個ずつ持っておりまして、それでやろうとしたのですが小さすぎたのです。古いからすり減って小さくなったというのもあるのですが、新品でも52mmだと思います。それで、ホイールの穴をすり抜けてしまいました。しかし、ホイールの穴がボールの直径よりも小さければ、試してみる価値は十分にあると思います。実際そういうホイールも数多くあると思います。
また、四つ玉のボールは多分、61.5mm~65mmだと思うのですが、これならできそうな気がします。新品は高いですが中古ならヤフオクで買えそうな値段なので機会があればやってみたい課題です。
素晴らしいヒントをありがとうございました。
早速のご返信ありがとうございます。浅はかな知識で申し訳ありませんでした。
また何か思いついたらご連絡させて頂きますね。
中村豊さん、ありがとうございました。
何をおっしゃいますやらとても参考になるお話をありがとうございました。実は軽トラだけでなく今度は普通車のかなり大きいホイールのバランスを取ってみようかと思っています。そのときにビリヤードのボールでやってみようと思います。
大変丁寧なお返事ありがとうございます。
ほんの些細な事でも耳を傾け目を向けて実践するという姿勢には頭が下がります。
私は貧乏暇なしの自営業のため電気工事、水道や蒸気の配管、鉄工、木工、車の整備などは出来る限り自分でやってますがイルカさんの動画を観ると自分はまだまだだなと痛感しますので今後はイルカさんの姿勢を見習って頑張って行きたいと思います。
なかなか気の利いたコメントは入れられないかと思いますが動画は楽しく拝見させて頂いておりますのでこれからも頑張ってください。
以前にセンターの針棒について、削れて丸く成るとの見解でしたが、所詮は素人の焼入れですからプロのようには行きません。
炭素質の含有量と何度まで温度を上げるか、焼入れ焼戻しの温度 色んな関係があります。
当然ですが、ホームセンターで手に入る鉄棒では、焼きは入りません。
ロッド棒等の炭素質を多く含む材料でないとそれは無理です。
手に入りやすいのは、工具鋼って事になりますが、+ドライバーとかでも出来るかと思いますが、100円ショップの中国製では精錬に問題があり、あまり焼きは入っていないと思います、焼きのテクニックは温度で色で判断しますので、経験は必要でしょう。
私は、焼きの度合いは サンダーで削ってみて火花の色で判断していますが、硬度が高い程明るい黄色の火花になりますが、これは仕事で経験しない限りは難しいでしょう。
理屈は、ruclips.net/video/BxsoiLb8AmA/видео.html にも述べられています。参考になりますやら。
又、 中空にワイヤーで吊るす案は やはりあまり良くはないです、考え方が容易ではありません。回転体の揺れを抑える事が難しい為です。
そのため、ここを参考になさっては如何でしょう。ruclips.net/video/9VSNbj9_Jpw/видео.html
言葉はロシアですが 言葉よりも実演が大事なので分かる人には分かるでしょう。
これが、一番実用的な解決策だと 思います。一押しです。
ハブを回転台に使う場合だと、回転軸芯の出し方のポイント的考え方はこちらにあります、ボルトの話の部分です
ruclips.net/video/tB1vZPy-UfU/видео.html 動画の8分あたりからです。
いろいろ教えていただき、ありがとうございます。
自分にできそうな方法で改善していきたいと思います。
全く話にならない(笑)
?
cyoukaisan 全部よく見て言ってるのでしょうか?
個人で楽しむのなら問題ないけどね。わざわざUPする必要があるとは思えない。
知ってます?
オートバックスで測ってもらったバランスとイエローハットで測ってもらったバランスと違いが出る事に(笑)
計測機械にも個体差があるんですよね(笑)
そりゃそうですよね?
年がら年中、重たいホイールとタイヤ載っけて回しているわけですから。
狂いが出ない方がおかしい(笑)
知ってましたか?(笑)