尾崎裕哉「27」Official Audio

[@NiiYa_Yta]

こんな活動をされていたことを今知りました。汚れた絆からスタートなんてあなたしか出来ません。数年遅れですが、今日から本格的なファンになります。いつか会うその日まで。

[@eule2960]

歌詞です
（この歌が一番好きです！）
ため息ばかりついていたのは
僕が僕であるために背負うことが多すぎた
受け入れることも 否定することも
全て僕が選ぶことだと知っているの
焦る必要ないんだってつぶやく唇が
時々滲んで見えてしまうけど
思い出すよ
幼過ぎたあの頃 僕は
遠い背中を追っかけていた
諦めかけたときもある
でも走り続けた
生まれた意味を 探していたよ
誰を信じればいいのかわからなくて
自分だけが頼りだと思っていたし
すれ違がった人々を思い出して傷ついて
ほら また僕は臆病になっちまうの
突然冷たい言葉が突き刺さったとしても
生きる強さを忘れてしまわないで
ほら見えるよ
少し分かり始めた 僕は
遠い背中を追っかけていた
僕は僕らしく生きる
一人じゃないから
生まれた意味を 信じているよ
忘れないで その心
すぐには分かってもらえなくても
忘れないで その気持ち
遠回りだと思っても
食いしばって あともう少しだけ
いつだって 自分を犠牲にしたくない
比べたって 探している答えは
見つからない
笑顔から始めよう
果てしない叫びの中 僕は
いつの間に追い越していたけど
この道はまだ続くよ
走り続けるのさ
まだ見ぬ風景
まだ見ぬ夢を
探していくよ

[@ちょくこ-m1e]

尾崎豊の誕生を聴いてから聴くとたまらない。27歳になった裕哉の決意と覚悟の一曲。

[@OOKURAMONE]

ちょくこ そうですね。豊の「誕生」に込めた息子への思い、そして裕哉君は大きな父親の存在に対し自分の存在とは何か？を葛藤しながらも自分らしく生きる決意を感じます。

[@wn8222]

尾崎祐哉 今は亡き父親「尾崎豊」に声が そっくり聴いてるだけで
自然に涙が…。

[@tomo4264]

JｰPOP界に革命を起こしてください！！応援しています！！！

[@boy-jp9wl]

ひろや君rockしてる！ライブで聴きたい曲。父を乗り越えてゆけ！

[@お結びomsb]

どんどん好きになるので、ちょっとずつ止めながら聞いてしまう。

[@くまりん-u3u]

初めてライブに行きました。西宮公演、とても楽しい時間でした🤗

[@parurun9888]

ファン歴はすごく浅いですが､裕哉様の音楽性と裕哉様が大−スキです💖
デビュー当時から現在までの曲を全部お聴きしても一つ一つの曲の世界観が違く､どれも素敵な曲で裕哉様にしか出せない色 とても心に刺さり､頑張れる源になっています✊😊✨
これからも1番の推し裕哉様しか勝たん🌷🧑🏻🎸
ずっと応援していますꉂꉂ📢🤍
(語彙力のない長文失礼致しました。😥)

[@古谷貴子-w1i]

素晴らしい楽曲‼️
頑張ってください‼️

[@mikiko7633]

先日、初ライブに行かせていただき、生の歌声を聴き、ファンになりました
27、初めて聴いた時から、釘付け、大好きな曲です
これからも、頑張ってください
応援しています

[@尾崎さーちゃん]

いつの間にか大きく頷いていた いじめられっ子の頃を思い出して泣いていたけれどおかげで頑張れそう❣️

[@y_ringoffire]

元気出ますよね。😌

[@猗窩座-e8x我妻善逸]

27
作詞・作曲・歌〜尾崎裕哉
ため息ばかりついていたのは
僕が僕であるために
背負うことが多すぎた
受け入れることも
否定することも
全て僕が選ぶことだと
知っているの
焦る必要ないんだって
つぶやく唇が
時々滲んで見えてしまうけど
思い出すよ
幼過ぎたあの頃
僕は遠い背中を追っかけていた
諦めかけたときもある
でも走り続けた
生まれた意味を探していたよ
誰を信じればいいのかわからなくて 　　
自分だけが頼りだと思っていたし
すれ違がった人々を思い出して
傷ついて ほら
また僕は臆病になっちまうの
突然冷たい言葉が
突き刺さったとしても
生きる強さを忘れてしまわないで
ほら見えるよ
少し分かり始めた 僕は
遠い背中を追っかけていた
僕は僕らしく生きる
一人じゃないから
生まれた意味を信じているよ
忘れないで その心
すぐには分かってもらえなくても
忘れないで その気持ち
遠回りだと思っても
食いしばって
あともう少しだけ
いつだって自分を犠牲にしたくない
比べたって探している答えは
見つからない 笑顔から始めよう
果てしない叫びの中
僕はいつの間に追い越していたけど
この道はまだ続くよ 走り続けるのさ
まだ見ぬ風景
まだ見ぬ夢を探していくよ
☆「27」は、
26歳で亡くなった
父・尾崎豊の年齢を超え、
27歳になりアーティストとして
本格デビューを果たした
尾崎裕哉の決意を示した楽曲。
曲中では尾崎豊の楽曲名でもある
＜僕が僕であるために＞
というフレーズが使用されており、
“父親の見れなかった、
その先の景色を見たい”
という気持ちが
込められているそうです。

[@Mamikan6]

素敵な曲ですね。聴くことができて嬉しいです。ありがとうございます。

[@太田まどか-b7b]

いい歌作ってる🎵

[@3412-n9n]

ため息ばかりついていたのは
僕が僕であるために背負うことが多すぎた
受け入れることも 否定することも
全て僕が選ぶことだと知っているの
焦る必要ないんだってつぶやく唇が
時々滲んで見えてしまうけど
思い出すよ
幼過ぎたあの頃 僕は
遠い背中を追っかけていた
諦めかけたときもある
でも走り続けた
生まれた意味を 探していたよ
誰を信じればいいのかわからなくて
自分だけが頼りだと思っていたし
すれ違がった人々を思い出して傷ついて
ほら また僕は臆病になっちまうの
突然冷たい言葉が突き刺さったとしても
生きる強さを忘れてしまわないで
ほら見えるよ
少し分かり始めた 僕は
遠い背中を追っかけていた
僕は僕らしく生きる
一人じゃないから
生まれた意味を 信じているよ
忘れないで その心
すぐには分かってもらえなくても
忘れないで その気持ち
遠回りだと思っても
食いしばって あともう少しだけ
いつだって 自分を犠牲にしたくない
比べたって 探している答えは
見つからない
笑顔から始めよう
果てしない叫びの中 僕は
いつの間に追い越していたけど
この道はまだ続くよ
走り続けるのさ
まだ見ぬ風景
まだ見ぬ夢を
探していくよ

[@owachan7608]

15歳の時、不器用でも真っ直ぐ生きる事を尾崎豊に教えられ、愚直に愛と夢を自由に追い求めて42年生きてきました。
一生分の真っ直ぐ生きる力…これが尾崎豊が僕にくれたものでした。それは全く以て楽な道ではなく、今も尚苦しい苦行の道ですが、苦しい時に鏡に映る自分の面構えを尾崎豊と比べて悪くないと感じます。
そんな尾崎豊が…もし…生き還ってライブに立ち会う事ができる権利がもしあれば、僕は全てを捨ててそれの権利を得ようとするでしょう。
それは違う、尾崎豊も望んでいないと思いつつも、ヒロヤさんにはそんな夢話しを期待してきてしまいました。
僕はこの曲の歌詞にあるように尾崎豊とヒロヤさんを比べてしまっていて、曲を聞く事も正直あえて避けていたと思います。
今回ふとした機会で聴きなおして、この曲はヒロヤさんの心情を歌ったものでしょうが、同時に僕がヒロヤさんをヒロヤさんとして見れない心情を歌ったものであると感じました。
そんな弱い僕の気持を、ヒロヤさんが迎えに来てくれた…独りじゃないからと歌われたのは、そう言う事なのかと感じました。
この曲を通じて、ヒロヤさんは少なくとも僕の心の呪いを解放して下さいました。
僕は歌が戦場の人間ではないのですが、これからは、今より更に尾崎豊探しに磨きをかけていきます。
勿論ヒロヤさんの中にではなく、自分の中に…です。
また新曲でたら聞きに来ます。

[@TAROPUNK-O]

SPECIAL🔥🔥🔥

[@thalita1574]

Sim, verdade!! A voz dele e parecido com Ozaki yutaka

[@t.tsuyoshi5417]

最高

[@rayssalemos1564]

💖

[@안이-i6d]

👍🙋‍♀️❤

[@うさぎさん-e2f]

声にすぎ

[@kawa5757]

ボキャブラリーが、、、頑張って欲しいけど。