Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
山田先生スゲー、今まさに本人が直面してる問題の要因や根本的なモノをズバリ言い当ててる!。
わたしもそう思いました!
松本人志に対して思っていた感情を全て言葉にして頂いた気がして本当にスッキリしました!!!対談みてこよーっと
19:28〜の「派閥と舎弟に守られたプチヤンキー」が初めて1人で外に出たのが今の姿ってことなのかも?と思いました。
彼らと同世代ですが、当時ウルトラマンを見てた時の彼らは庵野氏が6歳で松本さんが2~3歳。この世代は1歳差でも大きかったので、3歳以上差なら同じものを見ても、随分違う感じ方の世界観で生きてます。松本人志に至っては、彼の記憶に印象深く残ってるのはセブンであるし、ウルトラマンを実際はリアルタイムでは見て無かったか、たとえ見ていても円谷英二氏が携わっている特撮映像作品である事の素晴らしさを、深く理解して無かったんじゃないでしょうか。それが彼らの映像作品にもよく現れてるとも思いますが、当時のウルトラマンや仮面ライダーの事を深く語るとなれば、態度が彼らのようになってしまうのは、特に彼らが一般人とは違う、特異な立場だからと言う事でも無いんですよ。
最後の松本評、今回の事件から露呈した松本の本性を言い当ててた。
ホントに!
松本と知り合いなん?
@@yamazu0815 松本さんをはめた奴らの方がやばいやつらだった
@@THE.Everestlist 松本は、はめた側じゃなかったのか? 掘られたんか?
見ていて思ったのは、「大人になって、オタクがヤンキーに復讐する」みたいな構図に見えたので、スッとする一方、最初から白旗あげて仲良くしようと腕を回すのに、全部スカされる松本が少しかわいそうになる対談だった。日本人にウケたのはお笑いだったけど、海を越えたのアニメ漫画ゲームだったから、今後日本の人口が増えない限りはこの構図は変わらないだろうと思う。
コメントありがとうございます‼️人口的に見てこの構図が変わらない・・・なるほほどです!
自分も対談動画観ましたが、あの空気感を極めて的確に表現してますね。庵野=ザラブ星人=仕事でコロしに来ている、しかも無自覚に、って表現に思わず膝を打ってしまいました。
松本はいつまでもその場のノリ庵野は突き詰めて作り上げる
自分は「脈なしなお見合い」ってこんな空気感なのかな?って感じで見てましたwおそらく惨殺されたのは、この二人をマッチングさせた側で「俺ら(テレビ業界?お笑い業界?)のボスと庵野秀明を対談させたら凄い化学反応が起きるぞ!」って思ってた業界の人々で、松本人志はむしろその周りの空気に苦笑いなテンションでやってる感じがしましたw
惨殺される守られていた松本人志wwラストの8分間は本当にそう思いました。
いま改めてみるといろいろ染みてくる
皆んなに守られていた松本人志がシンジくんだと考えると納得できるお話でした。今回の件で殻に閉じこもるのは仕方ないですがいつまでも逃げてたら周囲が焼け野原になるだけですね。
任天堂の宮本茂さんと松ちゃんの対談は噛み合っていた。あの対談も松ちゃんは下からファンとして接し、宮本さんが話を広げてくれていた。似たスタンスだが、庵野作品に対する熱も宮本さんの作ったものに対してほどなかったし、宮本さんほど同じ目線で話してもくれなかった。宮本さん自身はクリエイターでもプロデューサーでもあるが、世代は一回り違う。似ているようで、イケると思った松ちゃんの同じスタンスが届かなかった感じがするかな。どっちが良いとかでなく二つ比べてみてみると、また面白い。
良い分析。
松本人志といえばガキの使いで試験を受けてもいない大学の合格発表に行き自分が合格していないことに落ち込むという回があった。当時見た時30分笑い転げた。笑いについての企画力は天才だと思った。
笑いに関しては間違いなく自力で全裸で戦ってたね
私は逆にあの対談で少し松っちゃんを見直しました。ある分野で成功した文化人が、勘違いして全ての分野で偉そうにするパターンあるけど、松っちゃんもそういうパターンになっちゃった感じして見なくなっていた。だけどこの対談では「私ごときお笑い芸人」という姿勢で(中盤からは特に)庵野さんも最後は気持ち良く対談を終えられた明るい笑顔でした。私は「遺書」「大日本人」の頃の松っちゃんがピークで下り坂と思っていたけど、まだまだ頑張って欲しいなって見終わって思いました。
ピークはビジュアルバムです
今の松本さんは宮本武蔵の『五輪書』になぞらえて「最終的には調和」というところに行きついているそうなので山田さんの松本像はちょっと古いのかなと。対談だというのに相手の情報も頭に入れず臨んでる庵野さんの方がむしろガキなのでは?と感じました。「シン・ウルトラマンに一番近いのは大日本人」とか宇多丸さんも言ってましたけど、作品を見てたらそこの話題で一盛り上がりできたと思うので
ああ、そういえば山田先生はテレビ持ってないって言ってたような。だから最近のまっちゃんはあまり知らないのかも🤔
めっちゃわかります!!
いあいあピークは結婚するまでよ。結婚したとたんすべらない話で滑りだした。娘できて完全に牙抜けた
山田玲司さんは漫画家としてのクリエイターの才はもう一つだったけど評論家としての才能は長けている
自分も全部見たけれど、庵野さん大人と言えるかな?自分の畑の中では(総)監督業として批判も何もあるのは当然、清濁併せ呑んでやると腹を括っているから大人な対応が出来ているのかもしれないけれど、こういう対談番組に出るならばそういうモードになって来るというのが本当の大人なんじゃないかと思った。むしろモヨコさんが仰っている通り大きな子供のまま過ぎて、自分の興味ない物には興味ないとスッパリ切り捨ててしまって話を盛り上げようともしない、その反面自分の好きな事になると相手や現場の空気感そっちのけで誰も分からないウルトラマンのマニアック過ぎる話をし始めて止まらない、松ちゃんが「どうしよう…止まらんやんけこの人…(苦笑)」って感じで苦笑いしながらスタジオを見回すというシーンがちょっと見てて痛々しかった。それはそれで面白かったけど(笑)。本当の大人なら相手に合わせて相手の畑の話も広げてあげるのが筋というものだし、自分でこの対談の仕事を受けるって決めたなら興味が無くてもある振りしなきゃダメだよね。だから庵野さんはアニメ監督としては大人だけど社会人としては子供、松ちゃんは何とか成立させる為に回そうと頑張っている分監督業としては未熟なのかもしれないけれどエンターテイナー(社会人)としては大人だと思った。というか庵野さんなんてもう誰が来てもあんな人上手く回せないよ。回される気がないんだもん。同じくらいの狂気のオタクを呼んで来て延々全員置き去りにして好きな事語り合わせておくくらいしか面白く出来ないとと思う。というかそもそもNHKの密着も見て思ったけど、自分自身を表に出す仕事に一切合わない人だと思う。
1対1の対談では無くて、両方の分野に明るい進行役一人を挿んだ形が良いかもしれませんね。進行役が超絶スキルと知識量がないと難しいかもしれませんが。いや、いますね、適任者が。玲司さん進行でもう一度、庵野/松本対談を見てみたい。岡田さん進行も面白い事になりそうですが、カオス度が増しそうな気がします。或いは、松本さんを介して庵野さんと「誰か」で対談してもらうのも良いかもしれないと思いました。個人的には「誰か」に玲司さんが入って欲しいというか、堅苦しい対談では無くて、ヤンサンのゲストに庵野さんが来るというのが良いです。
やっと彼が消えてくれるかと思うと何だかスッキリする。アマゾンプライムにドキュメンタルがしつこく表示されてたから丁度良い。
ほんと、そう思いますね。
山田玲司の分析って策士策に溺れる感があるっていうか、人のバックグラウンドとか時代背景とか言葉の裏の意味とか類推類推だらか、着地点が訳分からんことになる。
松本の肩を持つつもりは毛頭ないんだけど、あまりにオタク畑の一人としての山田さんの今まで溜まった鬱屈した私的な想いが溢れすぎてる気がします。庵野さんが大人な態度というよりはコミュニケーション能力が著しく欠如しているからそういうような構図になっているだけじゃないですかね。お互い色々な事情があるにせよ、お互い背負っているものがあるのだから、対談を受けている以上相手にもっと歩み寄る姿勢というか、庵野さんも松本さんにもっと興味をもって質問できるように準備すべきだし、探せば接点や模索できる点はたくさんあるはずですよ。ヤンキーとオタクの構図にこじつけすぎです。
盛り上がらない合コンを見ているようだったw
納得仕掛けたけど確かに庵野さんもマウントはしてる部分あるな🤔
結局面白かったんかいwwwww
ガチのヤンキーが衰退した一番の原因は長期化した不景気じゃないですかね。まともに学校行かず高校中退、下手をすると少年院に入っていたという人たちが、不景気の中で正社員の職を得るのは至難でしょう。次の世代は上の世代のそういう現実を伝え聞くから、危機感を持ってガチで社会から外れるとやばい、と思った結果がマイルドヤンキーなんじゃないでしょうか。
相変わらずの鋭い評論、楽しませてもらいました。二人の対談は番宣などでチラリと見ただけでしたが、そんな事になっていたとは…(*_*)それにしても二人の立ってる位置や背景などをこれほどズバリと看破出来るのは山田玲司さんだけでしょうね。
シンプルにクレイジージャーニー見てる感覚だったわクレイジージャーニーのゲストに庵野が出てたらバラエティーとして大成功だったと思うけど、映像作品としてはあれはあれで面白いと思う。怪獣庵野を前に大苦戦する松本人志っていう構図が面白すぎた。
設楽さんはアクの強い人の抑えるところを熟知してる感じしますよね確かにいたら変わってた気もする
山田さん全然松ちゃん分かってない。彼はクリエイターには敬意を払う。音楽番組でも人となりについては笑いにするけど、歌とか曲そのものについては笑いにしない。笑わせるのも番組、芸人としての仕事で必要だからしてるだけで、こういう対談ではちゃんと先輩を立てるし、無理に笑いを入れようとかしない。どっちが大人かっつーの。対談で相手にたいして何の話もしないなら、何で出て来たは庵野さんのほうでしょ?
まさにそれ!
松本のお笑いへの矜持は感じるんだけど、「俺の笑いが分からん奴はセンスがない。サブい」っていうスタンスはずっと疑問やった。飲み会でもコンパでもエセ松本みたいなのたくさんいたけど。ヤンキー、身内で結束してその上下関係の中で階級できる社会の人だからマウンティングするのね。少し前の日本人って感じ。逆にオタク文化発の庵野は興味がないことは分からない。興味がないから上も下もない。でも社会の中でやってく以上は割りきって(仕事として)やりますよっていう、今の日本人のイメージか。本当にエヴァあたりから逆転していったんだなぁと実感する。
そんで、オタクの中でもヤンキー性を持ってる奴らが少なからずいて、マウンティングしたりするんよな
コメントありがとうございます‼️
@@seventhpeta そりゃオタクってのは元来マウントを取ってナンボな生き物だからね
分析が鋭すぎて、凡人の私は、ひたすら感心していつも聞いてます。そこまで、深く考えられないので
どういう人間でも話す議題が無いと話さないのは当然の事。クラスの知らないやつといきなり対談しろって言われても議題が無ければ話す内容すらない。
すごく面白く動画を拝聴させていただきました!
監督はOKかリテイク言うだけ→だからこそそこにも全力を注ぎ込む庵野スタイルのつおさ
でも、逆に庵野監督の漫談希望。
全く関係ない業界のトップ同士を話し合わせたら大体あんな雰囲気になると思う。
コメントありがとうございます‼️なるほど笑
確かにそうですよね。ただ松本さんはかなり力のある芸人なので、見てる方が勝手に期待値を上げすぎてしまったのかも・・・と思いました。
エンタメ、もしくはコンテンツ分野同士であり、両者は異分野ではない。むしろ同業同士の対談。異分野同士とは格闘技のトップとの対談とかを指す。
かみ合ってなかったもんなあの対談
庵野さんのそういう一面を引き出した松本さん
庵野さんは基本的に人間に対して興味が無いのかもしれません。よほど近い人たちを除いて。なので、対談という形は合わなかったのかもしれません。松本人志が空回りしているように見えるのは、彼が気を使い過ぎているからなんでしょうね。あれだけの立場に在りながら、それでもどこか自信がないように感じるのは不思議な気がします。自分で自分を持ち上げるような発言をしてしまうのも、そういう所から来てるのかもしれません。収録中もしょっちゅうハンカチで汗を拭い、夜は眠剤を飲まないと眠れない。意外なほど小心者なんですよ。でも、それが良さでもあるんですが。
山田が言う「大人」と言う概念は、誰かをディスる為のツールなのか、それとも何であると定義できて、山田本人もそう有ろうとしている理想状態なのか
見てきたけど、山本さんの言うことは半分納得、半分オタク男子の肩毎回過度に持ちすぎ、サービスし過ぎかなって思います。けど言ってることはほんそれ!って思うから山田さんのこと好きなんですけどね笑浜田さんずっと手を組んで、会話してるけど目を合わすのが怖そうなんですよ。けど、この感じ私は嫌な感じじゃなくて、恐怖というより、畏怖、尊敬、なんだと思います。軽く腹の前で手を組むことはお互いしていて、庵野さんの方も松本さんにブロックがあるのを感じます。松本さんの方が自分の恐怖を感じつつもそこを打開しようともがいてる感があるのは好感持てるし、親しみが湧くな。この庵野さんには親しみは湧かないかも。女子目線ですが!
庵野展に来ていた関係者に聞いたところ、『あんまし大日本人の話をせへんで!』と松本サイドから対談前から言われていたらしい、庵野さんは大日本人のリアルな現実社会と獣(じゅう)との関わりとか誉めていたのに、庵野さんサイドはガッカリしたそうな
もう噛み合わなさが完璧だね!
@@わーいちゃんねるさん、カットされたとこが結構あるみたい、庵野さんは『電波少年の企画でアメリカに忍者が行く短編コメディありましたよね?あれが僕は大笑い😆しました。』とかもいうたらしい
大日本人(笑)、やっぱり黒歴史扱いなんだな
実年齢以上の歳の差を感じた。今も守られた安全な場所から出て来ないし
どっちがどうとかじゃなくてキャスティングミス。それこそ何とか番組を見世物として仕上げようと腐心していたという意味では松ちゃんの方が「大人」なわけで。
庵野監督は画面に出る仕事の人じゃないので、松ちゃんの出演料の方がべらぼうに高いと予想されるので、番組を成立させる責任というか腕を試されるのは松ちゃんの方だからね
@@HAYYASAI 仰る通り。そして、ここで松ちゃんの土俵に上がらなかった庵野が子どもってわけでもないしね。
ですよね~庵野さんからしたら相手は画面に出るプロ中のプロ失礼なくらい気を遣わなくともどんな料理にでも出来ると言う前提で、むしろ合わせるほうが失礼みたいな感じでやってましたね~。
大人と言ったらどう考えても松本人志の方が良い大人でしょうね。画面の向こう側の人の事を考えていたから。上手くいってなかったけど。他の人ならもっと上手くいったかなんて分からない。そもそも対談してくれないでしょ?庵野さんは出ろって言われたから出てきました。頑張って聞かれたことには答えます。以上って感じに見えました。松ちゃんは緊張し過ぎてた様に見えました。監督として月とスッポンなのでしょうがないのかもしれませんが。何をもって大人とするのかは難しいですが庵野監督みたいな人を大人って表現するのは違和感ありますね。
確かに松ちゃんの高等テックニックの一つとして緊張して見せて変化を起こし、少しでも相手から会話のキャッチボールを引き出したかった感がありますが…鬱でずぅーと何年もそのままで居ても誰からもこれが芸術家の感性だと非難されずそのままの状態でいられると人はああいった人間になるのかも知れませんね…。どちらにしろ、観ている一般人からしたら(^‐^)?しか感想が残りませんでした。もしかしたら、収録始める前に松ちゃんが庵野さん私たちの収録は作品にならないようにしましょうね。私たちが魅せるのは、お互いの作品ですし…とか自らハードル上げてそうな…気もしますね(笑)庵野「あっはい…お願いします」的な…そして収録中の松ちゃん「緊張をほぐすための言葉やったのにコイツ、やる気なさすぎやろ、ほらっ緊張している俺を見ろ、その自分の態度に違和感を感じて困って緊張している俺を見ろ!察しろ…」的な(笑)
松本人志にしか撮れない映画作品が1つ残されている、それは『 相方・濱田という男 』
コメントありがとうございます‼️見たい・・・
松本さんがヤンキー代表っていうのはそんなに妥当な評価なんですかね?全然違う世代の自分としては松本さんにヤンキー感をあまり感じないので、この話のそもそもの前提がすんなり飲み込めないなぁ。松本さんはヤンキーでもオタクでもない人だった気がする。だからこそ持てた冷ややかな視点がお笑いを変えたんじゃないかな。
ていうかヤンキーとオタクは親和性があるというか根っこは同じだと思うんだがなあ世間から理解されないつまはじき者同士なんだからだからこそ本物のオタクである庵野と別にヤンキーではない松本は噛み合わなかった玲司さんは陰キャ陽キャという言葉を使いたくないからこういう言い回しになっちゃうのかな?
松本さん自身はヤンキーではなくて、ヤンキー文化の中で生きてきた人だと思いますので、周りにはヤンキーだらけだったと思います。そして、真正ヤンキーと友達付き合いし、それっぽい格好もしたかもしれませんが、自身はヤンキーからは少し距離を置いていた。と言うような雰囲気を感じます。心の中ではヤンキー文化がダサいと思っていたのではないでしょうか?改めて、デビュー当時の服装や髪型をみてもヤンキー源流では無い様に思えます。
@@GawaineRodryそうですよね。尼崎に生まれ育ち、尼崎工業高校という、当時の不良が集まってくる学校でサバイブするには、ヤンキーの間で揉まれなければ生きていけなかった。しかし、松本人志はそんな高校時代をあまり面白く思っていなかったと思います。自分が最も得意とする武器である「笑い」では一番になれない環境ですからね。笑いよりも「力」がものを言う環境だから。
クロ高の神山くんみたいな青春時代だったのかな
確かに猪木VSアリくらい変な戦いでしたね。
松ちゃん、まだやるべきことが沢山あるんだな
共作でシン大日本人を二人に作ってほしいな
松本人志をヤンキーとするのはなかなかに無理があると思う。庵野秀明のことはそれなりに情報を持っているのに松本人志に対しての情報が薄すぎる。あと松本人志が回せてないのは単に庵野秀明のことを本当にすごいと思っているから恐縮してるんだと思いました。ダウンタウンDXで普通に回してますから。なのでこの動画自体は非常に片手落ちになっているとしか言いようがないです。
松ちゃんをヤンキーの系譜とするのは、自分も「?」でした。ヤンキー要素関係なく、喋りの部分で紳助をリスペクトしていたでしょうから。
松本人志はヤンキーていうよりも、ヤンキーに脅されていた学生、陰キャだよ。
庵野監督マジでかっけぇな 天才気取りと正真正銘の天才との対談はアツい
一番の責任は品川祐にあると思います
松ちゃんは映画の才能は微塵もないからコントの方に力入れてくべきだと思う
ガキ使のトーク、ハガキトークは瞬間的に生み出されていく天才的な発想と浜田雅功との掛け合い、漫才だった今あれと同じ事は出来ないでも1989-2009年までやってたのは凄い…
いやー松本人志のスキャンダル出ての展開の中でこれを見たら、見事に2人の特質と今の展開が予見できるよね。まさにそのまま2人は進んで、松本人志はエヴァからは出られずについに崩壊、そして庵野も実は大人のフリしてても庵野でしかなくそのあとやはり限界、みたいな形になってるし、今出てこないで「とうとう出たな」とか呟いてるだけの松本人志は、ダラダラと汗を流しながら、ついに来た厄災の中でのMを満喫しきっている瞬間なんじゃないか😂😅と思ったりもするね😂
これ本当にある意味面白かったよ。性加害が本物に合ってボッコボコにされていて本当に気持ち良かった
今見返してみて なるほどなぁ…と思った。松本人志を言葉にしてみると【周りに守られていた人】【常に話を聞いて貰う人】だった。彼の笑いが面白くないと感じる理由が分からなかったけど、よくよく考えてみたら【人としての深みがない】って事だって気づいた。
松本人志この後どういう展開になったかはこの時知る由もありません😊
「監督は誰でもできる」は90年代から言っていますね。00年代以降も庵野さんの仕事は追っていましたが松本さんの事は自然と見なくなりました。両者の表現者としての持続力の差は松本さんが実は安全圏の中から威勢よく吠えていた人である事と無関係ではないと思います。
安全圏の中から…。凄く同意。俺もいつからか松本が出てても観ようとは思わなくなった。
庵野秀明と対談して話を引き出したり回したりできる人って島本和彦しかいないんじゃないんですかねぇ。
コメントありがとうございます‼️うわぁー!それめっちゃ見てみたいですね!
@@yamadareiji_kirinuki 笑いは同調圧力の力学的な娯楽だから、芸人ってピンだと難しいですね 大日本人って作品もツッコミや誘い笑いが無いだけで同じ物であんだけ印象が変わる証明だった。映像作品は「作品対個人」っていう一対一の戦いだから、お笑いの持つ「笑うべき、笑った方が得」っていうのはあんまり無い、つまりずっとハードルが高いのかもしれない。松本氏は肩書は将軍かも知れませんが、庵野氏からすれば違うのかも。あと、個人的に芸人でクリエイターの素質があると思ってるのは「中山功太」氏です。正直彼の怪談は凄い、一度観て。
結局松本って浜田のツッコミありきなんだよな浜田いないとまじでただのポンコツ
松本人志がマウントを取るために出演しているという前提であるのが良く分からなかったです。個人的見解ですと書けば両人が言っていないことや考えていないことをさも事実であるように語ってよいのでしょうか?勘で語っているように聞こえてモヤモヤしてしまいます...
松本人志のお笑いはもともとは、下にへりくだっていた笑いを上から見下す笑い(この笑いわかるか?)に笑いを変化させてきたから、革命だと思うんですけどね。
下から上からは元々芸風であるものだよ。ダウンタウンは二人が掛け合わさることで力が増える。コンビネーションによる笑いを確率させたと言える。それまでのコンビ漫才は、一見二人でやってるようで、どっちかが大きく引っ張る形で片方が喋りまくるスタイルだった。島田紳助、北野武。彼らの相方の名前出てくる?松ちゃんの論評は、明石家さんまさんが的確に表してる。松本は外角低めにシンカーを投げたい奴やと。俺はストライクゾーン広めで、全力投球してきたけど、あいつはそっち派やと。外角低めのシンカーを活かすために、浜ちゃんが的確な制球でストレートを投げて、シンカーで落とす。これがダウンタウンの革命だと思うね。
しょせん吉本興業という枠の中だけで王様をやらせて貰ってきただけの人生、でも明石家さんまや島田紳助のようにピン芸人とは違い、松ちゃんの芸人としての能力は相方がいればこそなので二人より見劣りする。で、映画の仕事も結局自ら資金や集めたのではなく 吉 本 興 業 の お 金 映画に携わった主な人間の中に高須さんもいますね、そして松ちゃん自身映画の仕事の経験(俳優や演出脚本)は ゼ ロ wwwこれではまともな映画なんて最初から作なくて当然
ビートたけしさんも松ちゃんのことボロクソ言ってた記憶がある。
こんなゴジラ対アンギラスみたいなもんより、ゴジラ(宮崎駿)対キングギドラ(富野由悠季)対モスラ(庵野秀明)で怪獣大決戦やって欲しいよな。んで山田先生と岡田斗司夫もヘドラとジェットジャガー役で参加して欲しい
後日談だけど松っちゃんが緊張したって言ってたし、そこまで松っちゃんを落とさなくてもいいのにって思った。
この対談はほんと面白くなかったです。キャスティングだけあって、企画がない感じ。こういう仕事はどうなんでしょうか。松本は大人だからこそ、まわりの若手スタッフ等の意向をくんでこの微妙な仕事を引き受けたんじゃないかなあと思いました。自分の価値を下げるような仕事は引き受けるべきじゃないって思いますが、この年齢このカリスマで仕事引き受けてるの偉いです。もっと吉本の人考えた方がいいって思います。松本さんの偉そうなのは単なるギャグです。あとは分かるやつだけ分かればいいってスタンスでやってるのも偉そうとかではなく、客に媚びないっていうむしろ真摯な態度だと思います。
素晴らしいコメントだと思います。企画として突き詰めれば「お流れ」になるのがこの対談の結論だと思います。無理矢理キャスティングしてしまった感じ。松本さんは大人ですよね。庵野さんから根掘り葉掘り話を聞きたいなら、庵野さんが相当心を許している人を周りに置かないと成立しないと思います。それがオタクの性質だとも思います。
庵野監督と松本人志の話だと思って聞いてたら気付いたらヤンキーVSヲタクの話だったw
分析と歴史観 すごい
「大日本人」と「しんぼる」と「さや侍」は見ましたが…どれも「う~ん…」ってなる出来でした「しんぼる」は何か共感性羞恥を起こさせる作品でした「さや侍」は説明台詞の入れ方が酷いなぁと思いました「大日本人」はオチに対して前フリが長くてしんどかったです
庵野秀明のコミュ力のなさも目立ってたな笑
シンウルトラマンみました。大日本人がいました。
コメントありがとうございます‼️長澤さんのことですか?!笑
確かにオタクとヤンキーが大人になって普通に話し合えるのかっていうのは思いました
この人の話はおもしろいなぁ年取ってくると、正しいとか間違ってるとかはどうでもよくて「こういう見解もあるのか!」とか「そっちからの切り口か!」という多角的視点を提供してくれる方がいいと思うようになる。なにが正しいとかこの人は間違ってるとかは、第三者はもちろん当事者すらも誰もわかんないんだから。人間の話は全て感想。どんなものも広い意味では全て感想。学問すらも全て。観測する行為すら含み、結論を導くにいたる全て。だから、より多くの見解のそれぞれの相違を見ることのみが、人を人たらしめる
17:25岡田斗司夫さんも監督については同じことを言ってましたね。スタッフが優秀ならOKかNGかを決めるだけだと。監督が激務なのはスタッフが力不足なんだと。
へー面白そう!興味わきました今度みてみようかな
たけしと庵野の対談が見たい
松ちゃんが映画監督として失敗したというのは議論の余地もないけど、「お笑いなんだから下にいけよ」は根本的に履き違えているのでは。お笑いも映画も、最終的には観客がいてこそ成立する大衆芸術だ。「お笑いだから客に合わせに行かなくてはいけない」なんてことはない。それこそダウンタウンの2人が変えた悪しき慣習じゃないのか。この2つに上下はないし、あってはならない。双方に対する冒涜だよ
立派なコメディアンは客の前で、ニヤニヤ笑わない。ダウンダウンはお笑いの格をさらに下げた芸人というのが一般的な理解だと思うよ。
@@ch.9488 客の前で笑わないのが立派、なんて基準がまずどうなのよ。コメディアンは笑わせるのが仕事でしょう。その際に本人がニヤニヤ笑っているかどうかなんて、評価の軸として的外れも甚だしいと思うねそれから"一般的な理解"は、「テレビでよく見る面白いおっちゃん」だよ
@@ch.9488 お前の中じゃそうかもな(笑)
玲司さんはいつも的確だけど、これはどうかな。松本はヤンキーカルチャーの第一世代って、かなり違和感。紳助に影響受けて業界には入ってるけど、貧乏な環境の中で、極めてピュアにお笑いを突き詰めようとしただけで、彼のどこにヤンキー的なマインドがあるのか、教えてほしいね〜。このトーク自体が、オタク文化に肩入れした人間による、関西のお笑い文化に対するただのマウンティング。
山田玲司の勘違い、、松本人志はヤンキー文化とオタク文化の狭間で揉まれた人間で、むしろオタクよりwww
芸人、テレビ社会っていうヤンキー文化の中で重宝され守られてきたオタク寄りの人間だから、オタクとしての道を貫いて責任を背負ってきた庵野とは人間的な蓄積に大きな差があったってことかもね。
尼崎で生まれ育ち、尼崎工業高校というヤンキーがウジャウジャ居る中で、弱みを見せたら即やられる状況で、ハッタリをかましてでも勝つ!という、まさに「狭間で揉まれた」人でしょうね。
松本人志は尼崎という荒くれの街で育っているからヤンキーもしくはチンピラで間違い無い。
@@niigata30Secondchannel 尼崎で育ったからといってヤンキーやチンピラになるわけではない。その考えこそがチンピラに近い。そもそも60近くで芸歴40年の芸人に対してナメすぎだろう。いつまで若手の芸人のように思い込んでいるのか。
@@soraaoi6 あのケチな吉本が金をかけて売り出しのがダウンタウン。
ヤンキー全盛期のオタクは呼吸してないような佇まいだった。いまの自分の親友がオタクで自分はヤンキーサイド。融合できてますが松ちゃんと庵野さんはミスマッチ過ぎましたかね。ヤンキーvsオタクの決着はこれからに期待です、ヤンキー国土はほぼ無いけども。結局は異性からモテる方へ大勢は行きますね。
お互いをダシにせず、いかに互いの経験、今後の展望をすり合わせて建設的なお話しをするかっていうBtoBの打ち合わせみたいなのに見えました。それの初日の顔合わせみたいな笑
シンウルトラマンもシン仮面ライダーもどこか松ちゃん感漂ってたよな、結局似たもの同士なんだよ。
面白かったんかい!って声に出して突っ込んでしまった
松本人志って赤塚不二夫好きじゃなかったけ?落語聞いたりいわゆるヤンキーではないかもよ
漫画家志望でしたからね
松本人志がずっと守られてるってのはちょっと無理があるかな。松本は、一千万人単位の視聴者の前に毎日毎日、何十年間も自分の姿を曝け出す仕事をしてる訳で。人前に自分を曝け出した総量で言ったら松本人志は、庵野秀明の数千、数万倍で、全く比較にならないし、受けてきた批判だってケタ違いに多い。
すべらない話でも、あえプレイヤーになっていた。そこが松本人志のかっこいいところです。
松本人志がもう仕事をやめたいと複数の番組で言っていたのは、吉本やテレビ局、後輩、取り巻きからの重圧とそれから来るやらされてる感から来るものだったのかもしれんな。
上岡龍太郎さんのようにキッパリ引退しても私は何も文句は無い今まで本当にありがとう、と思える泣くかもしれないw
辞めりゃいいじゃない
松本はチャレンジしたけど映画の才能は無かった。それでいいじゃない?庵野は映画の評価は海外から低い。精神年齢の低さを外人は見ている。その自覚がないのだから50歩100歩。山田玲司はそこを指摘しないのは何故か?
んまあ間を取り持ったのが品川だってのもこんな感じになりそうな要因
庵野も少しくらい接待しろよって思った。話続かないと思います。とか言っててそれ言ったら終わりだろ
山田玲司さんの音楽解説など楽しく拝見していましたが、松本人志などご自身が詳しくない方に対しては、多分に「独自解釈」(真実とは限らない)部分があるのだなと感じました。庵野さんに詳しい方と、松本人志に詳しい方、両者が対談動画を見れば、違った視点が生まれるような気がします。松本人志は正直な男ではなく、ほとんどがブラフというか、どう見られるかよりも「自分の美学」に忠実な芸人だと思います。そのバランス感での、庵野さんとの対話を興味深く見れる対談だったのではないでしょうか。
根は同じ昭和30年後半生まれのおたくなんだよ。松本はおたくでヤンキーじゃないよ……
結局、おたく同士のマウント合戦なんだけどね……私も大学漫研時代に散々見せられたわ。
そんな対談あったんですね。松本のポンコツっぷりでも楽しもうかな。
やんおたにゃんニャン〜時代ですねぇww
キムタクがザクを置いてるのは元メンバーの稲垣吾郎がガンダムの大ファンでスマスマの企画で誕生日プレゼントを貰うのがあり、キムタクのザクが選ばれずに結局持ち帰る話ですね
コメントありがとうございます‼️そうなんですね!笑
キムタクって世代的にはガンダム直撃世代だと思うので、嫌いではないんでしょうね。また彼が一番好きなのは、銀河鉄道999だそうですが…
対談を受けた以上は、庵野さんは会話しようとする努力は必要だったと思います芸人は自分のペースに巻き込もうとするので、それを拒否するのはいいんだけど庵野さんも自分のペースで会話して、相手に興味持ってるフリぐらいはするべきでしたねとても大人には見えませんでしたよ
それ、どっちも下手で噛み合わない勝ち負けつけるなら2人とも負け勝者なし
?…偏光だらけ解説だと思う。サブカル側である山田さんを関節的に自画自賛をする為、そうでない側の松本さん大袈裟に貶めようとする悪意がある。 番組の感想は、ジャンルの違う2人のかみ合わない対談だったというだけ。2人が言っていないことを歪んだ妄想で創作しているこの人が一番おかしい。
トップの辛さは二番手には理解出来ない、これを教えただけね
松ちゃんは尼崎のヤンキーぶってる陰キャやぞ、本人がそう言ってるし。玲司さんは昔のとんがってた頃のダウンタウンのイメージとヤンキー憎しで言ってるんだろうけど
監督て誰でもできるってことはないと思うがコケる監督はようするにできなかった人だからね…
松本さんが「負けに来た。やっぱり凄い。心地よい敗北。」と言ってるのがすべて。観たけどすごく面白かった。べつに庵野さんは松本さんをガキ扱いしてないと思う。ただ映画監督として庵野監督が格上なのは事実だと思うし松本さんもそれは自覚してるはず。松本さんは北野武監督から言われるよりも同世代の庵野監督の言葉のほうが素直に聞けるし納得できるのかも。松本さんの映画がひどいのは周知の事実なので糧になるといいなと思う。松本さんは長編映画制作は向いてない。コントのオムニバス映画をつくったほうが良いと思ってる。
コントのオムニバス映画面白そうですね!!
それ既にサンドウィッチマンがやってる帰来がありますよ。
私も対談に関してはそう思う。山田さんはもしかして前半しか見てないのかな?と疑ってしまう。それぐらい後半特に良い雰囲気になっていたので。昔宮崎駿さんが日テレのドキュメンタリーに出て、映画の人気もグッと上がったのを庵野さんも今アマプラでやってるんだと思う。面白いので何回も見ている。クリエイターを目指す人には有り難いし、庵野さんの作品のファンとしても有り難い。何度も見てます。この動画を鵜呑みにせずみんな見た方がいいと思う。
@@MotokoChannel 山田さん面白くないとは言ってないよね。話が盛り上がらない(面白くない)とこも色々背景含めて考えながら見るとすごく面白かったよという趣旨の話かと。
松本人志はもう映画を撮る気はないでしょ。最後に撮ったのはもう9年も前。未だに松本を映画監督として見てる人間が多いのにすごく違和感がある。元々、大崎会長の映画進出の夢を叶える先鋒として無理矢理担ぎ出されたわけで、本人に映画に対する情熱や愛は無かったのだから。それで思うような成績を挙げられなかったのだからなおさら。今はもうネット配信動画やテレビでの実験に興味が向かっているから、いつまでも映画にこだわってると思っているような勘違いを皆さんアップデートするべき。
まっちゃん、マリオの生みの親宮本さんとの対談の時は凄い噛み合ってたのに…
山田先生スゲー、今まさに本人が直面してる問題の要因や根本的なモノをズバリ言い当ててる!。
わたしもそう思いました!
松本人志に対して思っていた感情を全て言葉にして頂いた気がして本当にスッキリしました!!!
対談みてこよーっと
19:28〜の「派閥と舎弟に守られたプチヤンキー」が初めて1人で外に出たのが今の姿ってことなのかも?と思いました。
彼らと同世代ですが、当時ウルトラマンを見てた時の彼らは庵野氏が6歳で松本さんが2~3歳。この世代は1歳差でも大きかったので、3歳以上差なら同じものを見ても、随分違う感じ方の世界観で生きてます。松本人志に至っては、彼の記憶に印象深く残ってるのはセブンであるし、ウルトラマンを実際はリアルタイムでは見て無かったか、たとえ見ていても円谷英二氏が携わっている特撮映像作品である事の素晴らしさを、深く理解して無かったんじゃないでしょうか。
それが彼らの映像作品にもよく現れてるとも思いますが、当時のウルトラマンや仮面ライダーの事を深く語るとなれば、態度が彼らのようになってしまうのは、特に彼らが一般人とは違う、特異な立場だからと言う事でも無いんですよ。
最後の松本評、今回の事件から露呈した松本の本性を言い当ててた。
ホントに!
松本と知り合いなん?
@@yamazu0815 松本さんをはめた奴らの方がやばいやつらだった
@@THE.Everestlist 松本は、はめた側じゃなかったのか? 掘られたんか?
見ていて思ったのは、「大人になって、オタクがヤンキーに復讐する」みたいな構図に見えたので、スッとする一方、
最初から白旗あげて仲良くしようと腕を回すのに、全部スカされる松本が少しかわいそうになる対談だった。
日本人にウケたのはお笑いだったけど、海を越えたのアニメ漫画ゲームだったから、今後日本の人口が増えない限りはこの構図は変わらないだろうと思う。
コメントありがとうございます‼️
人口的に見てこの構図が変わらない・・・なるほほどです!
自分も対談動画観ましたが、あの空気感を極めて的確に表現してますね。
庵野=ザラブ星人=仕事でコロしに来ている、しかも無自覚に、って表現に思わず膝を打ってしまいました。
松本はいつまでもその場のノリ
庵野は突き詰めて作り上げる
自分は「脈なしなお見合い」ってこんな空気感なのかな?って感じで見てましたw
おそらく惨殺されたのは、この二人をマッチングさせた側で「俺ら(テレビ業界?お笑い業界?)のボスと庵野秀明を対談させたら凄い化学反応が起きるぞ!」って思ってた業界の人々で、松本人志はむしろその周りの空気に苦笑いなテンションでやってる感じがしましたw
惨殺される守られていた松本人志wwラストの8分間は本当にそう思いました。
いま改めてみるといろいろ染みてくる
皆んなに守られていた松本人志がシンジくんだと考えると納得できるお話でした。
今回の件で殻に閉じこもるのは仕方ないですがいつまでも逃げてたら周囲が焼け野原になるだけですね。
任天堂の宮本茂さんと松ちゃんの対談は噛み合っていた。
あの対談も松ちゃんは下からファンとして接し、宮本さんが話を広げてくれていた。
似たスタンスだが、庵野作品に対する熱も宮本さんの作ったものに対してほどなかったし、
宮本さんほど同じ目線で話してもくれなかった。
宮本さん自身はクリエイターでもプロデューサーでもあるが、世代は一回り違う。
似ているようで、イケると思った松ちゃんの同じスタンスが届かなかった感じがするかな。
どっちが良いとかでなく二つ比べてみてみると、また面白い。
良い分析。
松本人志といえばガキの使いで試験を受けてもいない大学の合格発表に行き自分が合格していないことに落ち込むという
回があった。当時見た時30分笑い転げた。笑いについての企画力は天才だと思った。
笑いに関しては間違いなく自力で全裸で戦ってたね
私は逆にあの対談で少し松っちゃんを見直しました。ある分野で成功した文化人が、勘違いして全ての分野で偉そうにするパターンあるけど、松っちゃんもそういうパターンになっちゃった感じして見なくなっていた。だけどこの対談では「私ごときお笑い芸人」という姿勢で(中盤からは特に)庵野さんも最後は気持ち良く対談を終えられた明るい笑顔でした。私は「遺書」「大日本人」の頃の松っちゃんがピークで下り坂と思っていたけど、まだまだ頑張って欲しいなって見終わって思いました。
ピークはビジュアルバムです
今の松本さんは宮本武蔵の『五輪書』になぞらえて「最終的には調和」というところに行きついているそうなので山田さんの松本像はちょっと古いのかなと。対談だというのに相手の情報も頭に入れず臨んでる庵野さんの方がむしろガキなのでは?と感じました。「シン・ウルトラマンに一番近いのは大日本人」とか宇多丸さんも言ってましたけど、作品を見てたらそこの話題で一盛り上がりできたと思うので
ああ、そういえば山田先生はテレビ持ってないって言ってたような。だから最近のまっちゃんはあまり知らないのかも🤔
めっちゃわかります!!
いあいあピークは結婚するまでよ。結婚したとたんすべらない話で滑りだした。娘できて完全に牙抜けた
山田玲司さんは漫画家としてのクリエイターの才はもう一つだったけど評論家としての才能は長けている
自分も全部見たけれど、庵野さん大人と言えるかな?自分の畑の中では(総)監督業として批判も何もあるのは当然、清濁併せ呑んでやると腹を括っているから大人な対応が出来ているのかもしれないけれど、こういう対談番組に出るならばそういうモードになって来るというのが本当の大人なんじゃないかと思った。むしろモヨコさんが仰っている通り大きな子供のまま過ぎて、自分の興味ない物には興味ないとスッパリ切り捨ててしまって話を盛り上げようともしない、その反面自分の好きな事になると相手や現場の空気感そっちのけで誰も分からないウルトラマンのマニアック過ぎる話をし始めて止まらない、松ちゃんが「どうしよう…止まらんやんけこの人…(苦笑)」って感じで苦笑いしながらスタジオを見回すというシーンがちょっと見てて痛々しかった。それはそれで面白かったけど(笑)。本当の大人なら相手に合わせて相手の畑の話も広げてあげるのが筋というものだし、自分でこの対談の仕事を受けるって決めたなら興味が無くてもある振りしなきゃダメだよね。だから庵野さんはアニメ監督としては大人だけど社会人としては子供、松ちゃんは何とか成立させる為に回そうと頑張っている分監督業としては未熟なのかもしれないけれどエンターテイナー(社会人)としては大人だと思った。というか庵野さんなんてもう誰が来てもあんな人上手く回せないよ。回される気がないんだもん。同じくらいの狂気のオタクを呼んで来て延々全員置き去りにして好きな事語り合わせておくくらいしか面白く出来ないとと思う。というかそもそもNHKの密着も見て思ったけど、自分自身を表に出す仕事に一切合わない人だと思う。
1対1の対談では無くて、両方の分野に明るい進行役一人を挿んだ形が良いかもしれませんね。
進行役が超絶スキルと知識量がないと難しいかもしれませんが。
いや、いますね、適任者が。
玲司さん進行でもう一度、庵野/松本対談を見てみたい。
岡田さん進行も面白い事になりそうですが、カオス度が増しそうな気がします。
或いは、松本さんを介して庵野さんと「誰か」で対談してもらうのも良いかもしれないと思いました。
個人的には「誰か」に玲司さんが入って欲しいというか、堅苦しい対談では無くて、ヤンサンのゲストに庵野さんが来るというのが良いです。
やっと彼が消えてくれるかと思うと何だかスッキリする。
アマゾンプライムにドキュメンタルがしつこく表示されてたから丁度良い。
ほんと、そう思いますね。
山田玲司の分析って策士策に溺れる感があるっていうか、人のバックグラウンドとか時代背景とか言葉の裏の意味とか類推類推だらか、着地点が訳分からんことになる。
松本の肩を持つつもりは毛頭ないんだけど、あまりにオタク畑の一人としての山田さんの今まで溜まった鬱屈した私的な想いが溢れすぎてる気がします。
庵野さんが大人な態度というよりはコミュニケーション能力が著しく欠如しているからそういうような構図になっているだけじゃないですかね。
お互い色々な事情があるにせよ、お互い背負っているものがあるのだから、対談を受けている以上相手にもっと歩み寄る姿勢というか、庵野さんも松本さんにもっと興味をもって質問できるように準備すべきだし、探せば接点や模索できる点はたくさんあるはずですよ。
ヤンキーとオタクの構図にこじつけすぎです。
盛り上がらない合コンを見ているようだったw
納得仕掛けたけど確かに庵野さんもマウントはしてる部分あるな🤔
結局面白かったんかいwwwww
ガチのヤンキーが衰退した一番の原因は長期化した不景気じゃないですかね。
まともに学校行かず高校中退、下手をすると少年院に入っていたという人たちが、不景気の中で正社員の職を得るのは至難でしょう。
次の世代は上の世代のそういう現実を伝え聞くから、危機感を持ってガチで社会から外れるとやばい、と思った結果がマイルドヤンキーなんじゃないでしょうか。
相変わらずの鋭い評論、楽しませてもらいました。
二人の対談は番宣などでチラリと見ただけでしたが、そんな事になっていたとは…(*_*)
それにしても二人の立ってる位置や背景などをこれほどズバリと看破出来るのは山田玲司さんだけでしょうね。
シンプルにクレイジージャーニー見てる感覚だったわ
クレイジージャーニーのゲストに庵野が出てたらバラエティーとして大成功だったと思うけど、映像作品としてはあれはあれで面白いと思う。怪獣庵野を前に大苦戦する松本人志っていう構図が面白すぎた。
設楽さんはアクの強い人の抑えるところを熟知してる感じしますよね
確かにいたら変わってた気もする
山田さん全然松ちゃん分かってない。彼はクリエイターには敬意を払う。音楽番組でも人となりについては笑いにするけど、歌とか曲そのものについては笑いにしない。
笑わせるのも番組、芸人としての仕事で必要だからしてるだけで、こういう対談ではちゃんと先輩を立てるし、無理に笑いを入れようとかしない。
どっちが大人かっつーの。
対談で相手にたいして何の話もしないなら、何で出て来たは庵野さんのほうでしょ?
まさにそれ!
松本のお笑いへの矜持は感じるんだけど、「俺の笑いが分からん奴はセンスがない。サブい」っていうスタンスはずっと疑問やった。飲み会でもコンパでもエセ松本みたいなのたくさんいたけど。ヤンキー、身内で結束してその上下関係の中で階級できる社会の人だからマウンティングするのね。少し前の日本人って感じ。逆にオタク文化発の庵野は興味がないことは分からない。興味がないから上も下もない。でも社会の中でやってく以上は割りきって(仕事として)やりますよっていう、今の日本人のイメージか。本当にエヴァあたりから逆転していったんだなぁと実感する。
そんで、オタクの中でもヤンキー性を持ってる奴らが少なからずいて、マウンティングしたりするんよな
コメントありがとうございます‼️
@@seventhpeta そりゃオタクってのは元来マウントを取ってナンボな生き物だからね
分析が鋭すぎて、凡人の私は、ひたすら感心していつも聞いてます。そこまで、深く考えられないので
どういう人間でも話す議題が無いと話さないのは当然の事。
クラスの知らないやつといきなり対談しろって言われても議題が無ければ話す内容すらない。
すごく面白く動画を拝聴させていただきました!
監督はOKかリテイク言うだけ→だからこそそこにも全力を注ぎ込む庵野スタイルのつおさ
でも、逆に庵野監督の漫談希望。
全く関係ない業界のトップ同士を話し合わせたら大体あんな雰囲気になると思う。
コメントありがとうございます‼️
なるほど笑
確かにそうですよね。ただ松本さんはかなり力のある芸人なので、見てる方が勝手に期待値を上げすぎてしまったのかも・・・と思いました。
エンタメ、もしくはコンテンツ分野同士であり、両者は異分野ではない。むしろ同業同士の対談。
異分野同士とは格闘技のトップとの対談とかを指す。
かみ合ってなかったもんなあの対談
庵野さんのそういう一面を引き出した松本さん
庵野さんは基本的に人間に対して興味が無いのかもしれません。よほど近い人たちを除いて。なので、対談という形は合わなかったのかもしれません。
松本人志が空回りしているように見えるのは、彼が気を使い過ぎているからなんでしょうね。
あれだけの立場に在りながら、それでもどこか自信がないように感じるのは不思議な気がします。自分で自分を持ち上げるような発言をしてしまうのも、そういう所から来てるのかもしれません。
収録中もしょっちゅうハンカチで汗を拭い、夜は眠剤を飲まないと眠れない。
意外なほど小心者なんですよ。でも、それが良さでもあるんですが。
山田が言う「大人」と言う概念は、誰かをディスる為のツールなのか、それとも何であると定義できて、山田本人もそう有ろうとしている理想状態なのか
見てきたけど、山本さんの言うことは半分納得、半分オタク男子の肩毎回過度に持ちすぎ、サービスし過ぎかなって思います。
けど言ってることはほんそれ!って思うから山田さんのこと好きなんですけどね笑
浜田さんずっと手を組んで、会話してるけど目を合わすのが怖そうなんですよ。
けど、この感じ私は嫌な感じじゃなくて、恐怖というより、畏怖、尊敬、なんだと思います。
軽く腹の前で手を組むことはお互いしていて、庵野さんの方も松本さんにブロックがあるのを感じます。
松本さんの方が自分の恐怖を感じつつもそこを打開しようともがいてる感があるのは好感持てるし、親しみが湧くな。
この庵野さんには親しみは湧かないかも。
女子目線ですが!
庵野展に来ていた関係者に聞いたところ、『あんまし大日本人の話をせへんで!』と松本サイドから対談前から言われていたらしい、庵野さんは大日本人のリアルな現実社会と獣(じゅう)との関わりとか誉めていたのに、庵野さんサイドはガッカリしたそうな
もう噛み合わなさが完璧だね!
@@わーいちゃんねるさん、カットされたとこが結構あるみたい、庵野さんは『電波少年の企画でアメリカに忍者が行く短編コメディありましたよね?あれが僕は大笑い😆しました。』とかもいうたらしい
大日本人(笑)、やっぱり黒歴史扱いなんだな
実年齢以上の歳の差を感じた。
今も守られた安全な場所から出て来ないし
どっちがどうとかじゃなくてキャスティングミス。
それこそ何とか番組を見世物として仕上げようと腐心していたという意味では松ちゃんの方が「大人」なわけで。
庵野監督は画面に出る仕事の人じゃないので、松ちゃんの出演料の方がべらぼうに高いと予想されるので、番組を成立させる責任というか腕を試されるのは松ちゃんの方だからね
@@HAYYASAI 仰る通り。
そして、ここで松ちゃんの土俵に上がらなかった庵野が子どもってわけでもないしね。
ですよね~庵野さんからしたら相手は画面に出るプロ中のプロ
失礼なくらい気を遣わなくともどんな料理にでも出来ると
言う前提で、むしろ合わせるほうが失礼みたいな感じで
やってましたね~。
大人と言ったらどう考えても松本人志の方が良い大人でしょうね。
画面の向こう側の人の事を考えていたから。上手くいってなかったけど。他の人ならもっと上手くいったかなんて分からない。そもそも対談してくれないでしょ?
庵野さんは出ろって言われたから出てきました。頑張って聞かれたことには答えます。以上
って感じに見えました。
松ちゃんは緊張し過ぎてた様に見えました。監督として月とスッポンなのでしょうがないのかもしれませんが。
何をもって大人とするのかは難しいですが庵野監督みたいな人を大人って表現するのは違和感ありますね。
確かに松ちゃんの高等テックニックの一つとして緊張して見せて変化を起こし、少しでも相手から
会話のキャッチボールを引き出したかった感がありますが…鬱でずぅーと何年もそのままで居ても誰からも
これが芸術家の感性だと非難されずそのままの状態でいられると人はああいった人間になるのかも
知れませんね…。どちらにしろ、観ている一般人からしたら(^‐^)?しか感想が残りませんでした。
もしかしたら、収録始める前に松ちゃんが庵野さん私たちの収録は作品にならないようにしましょうね。
私たちが魅せるのは、お互いの作品ですし…とか自らハードル上げてそうな…気もしますね(笑)
庵野「あっはい…お願いします」的な…そして収録中の松ちゃん「緊張をほぐすための言葉やったのに
コイツ、やる気なさすぎやろ、ほらっ緊張している俺を見ろ、その自分の態度に違和感を感じて
困って緊張している俺を見ろ!察しろ…」的な(笑)
松本人志にしか撮れない映画作品が1つ残されている、それは『 相方・濱田という男 』
コメントありがとうございます‼️
見たい・・・
松本さんがヤンキー代表っていうのはそんなに妥当な評価なんですかね?
全然違う世代の自分としては松本さんにヤンキー感をあまり感じないので、
この話のそもそもの前提がすんなり飲み込めないなぁ。
松本さんはヤンキーでもオタクでもない人だった気がする。だからこそ持てた冷ややかな視点がお笑いを変えたんじゃないかな。
ていうかヤンキーとオタクは親和性があるというか根っこは同じだと思うんだがなあ
世間から理解されないつまはじき者同士なんだから
だからこそ本物のオタクである庵野と別にヤンキーではない松本は噛み合わなかった
玲司さんは陰キャ陽キャという言葉を使いたくないからこういう言い回しになっちゃうのかな?
松本さん自身はヤンキーではなくて、ヤンキー文化の中で生きてきた人だと思いますので、周りにはヤンキーだらけだったと思います。
そして、真正ヤンキーと友達付き合いし、それっぽい格好もしたかもしれませんが、自身はヤンキーからは少し距離を置いていた。
と言うような雰囲気を感じます。
心の中ではヤンキー文化がダサいと思っていたのではないでしょうか?
改めて、デビュー当時の服装や髪型をみてもヤンキー源流では無い様に思えます。
@@GawaineRodry
そうですよね。尼崎に生まれ育ち、尼崎工業高校という、当時の不良が集まってくる学校でサバイブするには、ヤンキーの間で揉まれなければ生きていけなかった。
しかし、松本人志はそんな高校時代をあまり面白く思っていなかったと思います。自分が最も得意とする武器である「笑い」では一番になれない環境ですからね。笑いよりも「力」がものを言う環境だから。
クロ高の神山くんみたいな青春時代だったのかな
確かに猪木VSアリくらい変な戦いでしたね。
松ちゃん、まだやるべきことが沢山あるんだな
コメントありがとうございます‼️
共作でシン大日本人を二人に作ってほしいな
松本人志をヤンキーとするのは
なかなかに無理があると思う。
庵野秀明のことはそれなりに
情報を持っているのに松本人志に
対しての情報が薄すぎる。
あと松本人志が回せてないのは
単に庵野秀明のことを本当にすごい
と思っているから恐縮してるんだと
思いました。ダウンタウンDXで普通に
回してますから。
なのでこの動画自体は非常に片手落ちに
なっているとしか言いようがないです。
松ちゃんをヤンキーの系譜とするのは、自分も「?」でした。ヤンキー要素関係なく、喋りの部分で紳助をリスペクトしていたでしょうから。
松本人志はヤンキーていうよりも、ヤンキーに脅されていた学生、陰キャだよ。
庵野監督マジでかっけぇな
天才気取りと正真正銘の天才との対談はアツい
一番の責任は品川祐にあると思います
松ちゃんは映画の才能は微塵もないからコントの方に力入れてくべきだと思う
ガキ使のトーク、ハガキトークは
瞬間的に生み出されていく
天才的な発想と
浜田雅功との掛け合い、漫才だった
今あれと同じ事は出来ない
でも1989-2009年までやってたのは凄い…
いやー松本人志のスキャンダル出ての展開の中でこれを見たら、見事に2人の特質と今の展開が予見できるよね。
まさにそのまま2人は進んで、松本人志はエヴァからは出られずについに崩壊、そして庵野も実は大人のフリしてても庵野でしかなくそのあとやはり限界、みたいな形になってるし、今出てこないで「とうとう出たな」とか呟いてるだけの松本人志は、ダラダラと汗を流しながら、ついに来た厄災の中でのMを満喫しきっている瞬間なんじゃないか😂😅と思ったりもするね😂
これ本当にある意味面白かったよ。
性加害が本物に合ってボッコボコにされていて本当に気持ち良かった
今見返してみて なるほどなぁ…と思った。松本人志を言葉にしてみると【周りに守られていた人】【常に話を聞いて貰う人】だった。
彼の笑いが面白くないと感じる理由が分からなかったけど、よくよく考えてみたら【人としての深みがない】って事だって気づいた。
松本人志この後どういう展開になったかはこの時知る由もありません😊
「監督は誰でもできる」は90年代から言っていますね。
00年代以降も庵野さんの仕事は追っていましたが松本さんの事は自然と見なくなりました。
両者の表現者としての持続力の差は松本さんが実は安全圏の中から威勢よく吠えていた人である事と無関係ではないと思います。
安全圏の中から…。凄く同意。俺もいつからか松本が出てても観ようとは思わなくなった。
庵野秀明と対談して話を引き出したり回したりできる人って島本和彦しかいないんじゃないんですかねぇ。
コメントありがとうございます‼️
うわぁー!それめっちゃ見てみたいですね!
@@yamadareiji_kirinuki 笑いは同調圧力の力学的な娯楽だから、芸人ってピンだと難しいですね 大日本人って作品もツッコミや誘い笑いが無いだけで同じ物であんだけ印象が変わる証明だった。
映像作品は「作品対個人」っていう一対一の戦いだから、お笑いの持つ「笑うべき、笑った方が得」っていうのはあんまり無い、つまりずっとハードルが高いのかもしれない。松本氏は肩書は将軍かも知れませんが、庵野氏からすれば違うのかも。
あと、個人的に芸人でクリエイターの素質があると思ってるのは「中山功太」氏です。正直彼の怪談は凄い、一度観て。
結局松本って浜田のツッコミありきなんだよな
浜田いないとまじでただのポンコツ
松本人志がマウントを取るために出演しているという前提であるのが良く分からなかったです。
個人的見解ですと書けば両人が言っていないことや考えていないことをさも事実であるように語ってよいのでしょうか?
勘で語っているように聞こえてモヤモヤしてしまいます...
松本人志のお笑いはもともとは、下にへりくだっていた笑いを上から見下す笑い(この笑いわかるか?)に笑いを変化させてきたから、革命だと思うんですけどね。
下から上からは元々芸風であるものだよ。ダウンタウンは二人が掛け合わさることで力が増える。コンビネーションによる笑いを確率させたと言える。
それまでのコンビ漫才は、一見二人でやってるようで、どっちかが大きく引っ張る形で片方が喋りまくるスタイルだった。島田紳助、北野武。彼らの相方の名前出てくる?
松ちゃんの論評は、明石家さんまさんが的確に表してる。松本は外角低めにシンカーを投げたい奴やと。俺はストライクゾーン広めで、全力投球してきたけど、あいつはそっち派やと。外角低めのシンカーを活かすために、浜ちゃんが的確な制球でストレートを投げて、シンカーで落とす。
これがダウンタウンの革命だと思うね。
しょせん吉本興業という枠の中だけで王様をやらせて貰ってきただけの人生、でも明石家さんまや島田紳助のようにピン芸人とは違い、松ちゃんの芸人としての能力は相方がいればこそなので二人より見劣りする。
で、映画の仕事も結局自ら資金や集めたのではなく 吉 本 興 業 の お 金
映画に携わった主な人間の中に高須さんもいますね、そして松ちゃん自身映画の仕事の経験(俳優や演出脚本)は ゼ ロ www
これではまともな映画なんて最初から作なくて当然
ビートたけしさんも
松ちゃんのことボロクソ言ってた
記憶がある。
こんなゴジラ対アンギラスみたいなもんより、ゴジラ(宮崎駿)対キングギドラ(富野由悠季)対モスラ(庵野秀明)で怪獣大決戦やって欲しいよな。
んで山田先生と岡田斗司夫もヘドラとジェットジャガー役で参加して欲しい
後日談だけど松っちゃんが緊張したって言ってたし、そこまで松っちゃんを落とさなくてもいいのにって思った。
この対談はほんと面白くなかったです。キャスティングだけあって、企画がない感じ。こういう仕事はどうなんでしょうか。
松本は大人だからこそ、まわりの若手スタッフ等の意向をくんでこの微妙な仕事を引き受けたんじゃないかなあと思いました。
自分の価値を下げるような仕事は引き受けるべきじゃないって思いますが、この年齢このカリスマで仕事引き受けてるの偉いです。もっと吉本の人考えた方がいいって思います。
松本さんの偉そうなのは単なるギャグです。あとは分かるやつだけ分かればいいってスタンスでやってるのも偉そうとかではなく、客に媚びないっていうむしろ真摯な態度だと思います。
素晴らしいコメントだと思います。企画として突き詰めれば「お流れ」になるのがこの対談の結論だと思います。無理矢理キャスティングしてしまった感じ。
松本さんは大人ですよね。
庵野さんから根掘り葉掘り話を聞きたいなら、庵野さんが相当心を許している人を周りに置かないと成立しないと思います。それがオタクの性質だとも思います。
庵野監督と松本人志の話だと思って聞いてたら
気付いたらヤンキーVSヲタクの話だったw
分析と歴史観
すごい
「大日本人」と「しんぼる」と「さや侍」は見ましたが…
どれも「う~ん…」ってなる出来でした
「しんぼる」は何か共感性羞恥を起こさせる作品でした
「さや侍」は説明台詞の入れ方が酷いなぁと思いました
「大日本人」はオチに対して前フリが長くてしんどかったです
庵野秀明のコミュ力のなさも目立ってたな笑
シンウルトラマンみました。大日本人がいました。
コメントありがとうございます‼️
長澤さんのことですか?!笑
確かにオタクとヤンキーが大人になって普通に話し合えるのかっていうのは思いました
この人の話はおもしろいなぁ
年取ってくると、正しいとか間違ってるとかはどうでもよくて「こういう見解もあるのか!」とか「そっちからの切り口か!」という多角的視点を提供してくれる方がいいと思うようになる。
なにが正しいとかこの人は間違ってるとかは、第三者はもちろん当事者すらも誰もわかんないんだから。
人間の話は全て感想。どんなものも広い意味では全て感想。学問すらも全て。観測する行為すら含み、結論を導くにいたる全て。
だから、より多くの見解のそれぞれの相違を見ることのみが、人を人たらしめる
17:25
岡田斗司夫さんも監督については同じことを言ってましたね。
スタッフが優秀ならOKかNGかを決めるだけだと。
監督が激務なのはスタッフが力不足なんだと。
へー面白そう!興味わきました今度みてみようかな
たけしと庵野の対談が見たい
松ちゃんが映画監督として失敗したというのは議論の余地もないけど、「お笑いなんだから下にいけよ」は根本的に履き違えているのでは。お笑いも映画も、最終的には観客がいてこそ成立する大衆芸術だ。「お笑いだから客に合わせに行かなくてはいけない」なんてことはない。それこそダウンタウンの2人が変えた悪しき慣習じゃないのか。
この2つに上下はないし、あってはならない。双方に対する冒涜だよ
立派なコメディアンは客の前で、ニヤニヤ笑わない。ダウンダウンはお笑いの格をさらに下げた芸人というのが一般的な理解だと思うよ。
@@ch.9488
客の前で笑わないのが立派、なんて基準がまずどうなのよ。コメディアンは笑わせるのが仕事でしょう。その際に本人がニヤニヤ笑っているかどうかなんて、評価の軸として的外れも甚だしいと思うね
それから"一般的な理解"は、「テレビでよく見る面白いおっちゃん」だよ
@@ch.9488 お前の中じゃそうかもな(笑)
玲司さんはいつも的確だけど、これはどうかな。松本はヤンキーカルチャーの第一世代って、かなり違和感。紳助に影響受けて業界には入ってるけど、貧乏な環境の中で、極めてピュアにお笑いを突き詰めようとしただけで、彼のどこにヤンキー的なマインドがあるのか、教えてほしいね〜。
このトーク自体が、オタク文化に肩入れした人間による、関西のお笑い文化に対するただのマウンティング。
山田玲司の勘違い、、松本人志はヤンキー文化とオタク文化の狭間で揉まれた人間で、むしろオタクよりwww
芸人、テレビ社会っていうヤンキー文化の中で重宝され守られてきたオタク寄りの人間だから、オタクとしての道を貫いて責任を背負ってきた庵野とは人間的な蓄積に大きな差があったってことかもね。
尼崎で生まれ育ち、尼崎工業高校というヤンキーがウジャウジャ居る中で、弱みを見せたら即やられる状況で、ハッタリをかましてでも勝つ!という、まさに「狭間で揉まれた」人でしょうね。
松本人志は尼崎という荒くれの街で育っているからヤンキーもしくはチンピラで間違い無い。
@@niigata30Secondchannel 尼崎で育ったからといってヤンキーやチンピラになるわけではない。その考えこそがチンピラに近い。そもそも60近くで芸歴40年の芸人に対してナメすぎだろう。いつまで若手の芸人のように思い込んでいるのか。
@@soraaoi6
あのケチな吉本が金をかけて売り出しのがダウンタウン。
ヤンキー全盛期のオタクは呼吸してないような佇まいだった。いまの自分の親友がオタクで自分はヤンキーサイド。融合できてますが松ちゃんと庵野さんはミスマッチ過ぎましたかね。ヤンキーvsオタクの決着はこれからに期待です、ヤンキー国土はほぼ無いけども。結局は異性からモテる方へ大勢は行きますね。
お互いをダシにせず、
いかに互いの経験、今後の展望をすり合わせて建設的なお話しをするかっていう
BtoBの打ち合わせみたいなのに見えました。
それの初日の顔合わせみたいな笑
シンウルトラマンもシン仮面ライダーもどこか松ちゃん感漂ってたよな、結局似たもの同士なんだよ。
面白かったんかい!って声に出して突っ込んでしまった
松本人志って赤塚不二夫好きじゃなかったけ?落語聞いたりいわゆるヤンキーではないかもよ
漫画家志望でしたからね
松本人志がずっと守られてるってのはちょっと無理があるかな。
松本は、一千万人単位の視聴者の前に毎日毎日、何十年間も自分の姿を曝け出す仕事をしてる訳で。
人前に自分を曝け出した総量で言ったら松本人志は、庵野秀明の数千、数万倍で、全く比較にならないし、受けてきた批判だってケタ違いに多い。
すべらない話でも、あえプレイヤーになっていた。そこが松本人志のかっこいいところです。
松本人志がもう仕事をやめたいと複数の番組で言っていたのは、吉本やテレビ局、後輩、取り巻きからの重圧とそれから来るやらされてる感から来るものだったのかもしれんな。
上岡龍太郎さんのようにキッパリ引退しても
私は何も文句は無い
今まで本当にありがとう、と思える
泣くかもしれないw
辞めりゃいいじゃない
松本はチャレンジしたけど映画の才能は無かった。
それでいいじゃない?庵野は映画の評価は海外から低い。精神年齢の低さを外人は見ている。その自覚がないのだから50歩100歩。山田玲司はそこを指摘しないのは何故か?
んまあ間を取り持ったのが品川だってのもこんな感じになりそうな要因
庵野も少しくらい接待しろよって思った。
話続かないと思います。とか言っててそれ言ったら終わりだろ
山田玲司さんの音楽解説など楽しく拝見していましたが、松本人志などご自身が詳しくない方に対しては、多分に「独自解釈」(真実とは限らない)部分があるのだなと感じました。
庵野さんに詳しい方と、松本人志に詳しい方、両者が対談動画を見れば、違った視点が生まれるような気がします。松本人志は正直な男ではなく、ほとんどがブラフというか、どう見られるかよりも「自分の美学」に忠実な芸人だと思います。そのバランス感での、庵野さんとの対話を興味深く見れる対談だったのではないでしょうか。
根は同じ昭和30年後半生まれのおたくなんだよ。松本はおたくでヤンキーじゃないよ……
結局、おたく同士のマウント合戦なんだけどね……私も大学漫研時代に散々見せられたわ。
そんな対談あったんですね。松本のポンコツっぷりでも楽しもうかな。
やんおたにゃんニャン〜時代ですねぇww
キムタクがザクを置いてるのは元メンバーの稲垣吾郎がガンダムの大ファンでスマスマの企画で誕生日プレゼントを貰うのがあり、キムタクのザクが選ばれずに結局持ち帰る話ですね
コメントありがとうございます‼️
そうなんですね!笑
キムタクって世代的にはガンダム直撃世代だと思うので、嫌いではないんでしょうね。
また彼が一番好きなのは、銀河鉄道999だそうですが…
対談を受けた以上は、庵野さんは会話しようとする努力は必要だったと思います
芸人は自分のペースに巻き込もうとするので、それを拒否するのはいいんだけど
庵野さんも自分のペースで会話して、相手に興味持ってるフリぐらいはするべきでしたね
とても大人には見えませんでしたよ
それ、どっちも下手で噛み合わない勝ち負けつけるなら2人とも負け勝者なし
?…偏光だらけ解説だと思う。サブカル側である山田さんを関節的に自画自賛をする為、そうでない側の松本さん大袈裟に貶めようとする悪意がある。
番組の感想は、ジャンルの違う2人のかみ合わない対談だったというだけ。2人が言っていないことを歪んだ妄想で創作しているこの人が一番おかしい。
トップの辛さは二番手には理解出来ない、これを教えただけね
松ちゃんは尼崎のヤンキーぶってる陰キャやぞ、本人がそう言ってるし。
玲司さんは昔のとんがってた頃のダウンタウンのイメージとヤンキー憎しで言ってるんだろうけど
監督て誰でもできるってことはないと思うが
コケる監督はようするにできなかった人だからね…
松本さんが「負けに来た。やっぱり凄い。心地よい敗北。」と言ってるのがすべて。
観たけどすごく面白かった。べつに庵野さんは松本さんをガキ扱いしてないと思う。ただ映画監督として庵野監督が格上なのは事実だと思うし松本さんもそれは自覚してるはず。松本さんは北野武監督から言われるよりも同世代の庵野監督の言葉のほうが素直に聞けるし納得できるのかも。松本さんの映画がひどいのは周知の事実なので糧になるといいなと思う。松本さんは長編映画制作は向いてない。コントのオムニバス映画をつくったほうが良いと思ってる。
コントのオムニバス映画面白そうですね!!
それ既にサンドウィッチマンがやってる帰来がありますよ。
私も対談に関してはそう思う。山田さんはもしかして前半しか見てないのかな?と疑ってしまう。それぐらい後半特に良い雰囲気になっていたので。昔宮崎駿さんが日テレのドキュメンタリーに出て、映画の人気もグッと上がったのを庵野さんも今アマプラでやってるんだと思う。面白いので何回も見ている。クリエイターを目指す人には有り難いし、庵野さんの作品のファンとしても有り難い。何度も見てます。この動画を鵜呑みにせずみんな見た方がいいと思う。
@@MotokoChannel 山田さん面白くないとは言ってないよね。
話が盛り上がらない(面白くない)とこも色々背景含めて考えながら見るとすごく面白かったよという趣旨の話かと。
松本人志はもう映画を撮る気はないでしょ。最後に撮ったのはもう9年も前。未だに松本を映画監督として見てる人間が多いのにすごく違和感がある。元々、大崎会長の映画進出の夢を叶える先鋒として無理矢理担ぎ出されたわけで、本人に映画に対する情熱や愛は無かったのだから。それで思うような成績を挙げられなかったのだからなおさら。今はもうネット配信動画やテレビでの実験に興味が向かっているから、いつまでも映画にこだわってると思っているような勘違いを皆さんアップデートするべき。
まっちゃん、マリオの生みの親宮本さんとの対談の時は凄い噛み合ってたのに…