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平松先生「いんだよ細けえ事ァ」
キララは連載当時から大好きで単行本も持ってますしかしこうして内容を改めて見てみるとキララって絵が綺麗な地獄甲子園ですなw
みんな大好き!世紀末!
安楽はこれを見ていたのか😂
同じこと思いました笑
キララも打ち切られず長期連載しても最後主人公が甲子園で優勝してブッ倒れて「あなたはこんな顔で死ねますか?」で終わりそうだしなw
まさか、この漫画がピックアップされるとは思わなかったです😅内容が凄すぎて記憶に残りまくってます。確か相手のピッチャーの名前が『げげげのきたろう』だった気が…。愛蔵版が出てるとは知らなかったです💦
ちゃんと野球をやっているのにこの作品以上に犠牲者が出ているアストロ球団の凄さを改めて思い知りました。と同時にこちらも凄く読んでみたい作品です
「まったく野球してないのにしっかりユニフォームを着てる先輩たち」には草。
「野球とサッカー漫画はむちゃくちゃな内容でよい」って素晴らしい文化だと思うんだけどなぁ
テニスが一強過ぎて後が続かない
@@yamamoto2222 ジャンプのテニス漫画も大概にぶっ飛んでいるのが多いよね、ツインビームとか言ってラケットを破壊したり、キャプ翼の作者の小学生がとんでもない距離から人の顔面を狙ったり、ラケットから腕を登って顔面にヒットする謎ショットとか…………😅ちなみにキャプ翼の作者の野球漫画ってラストに小学生がスコアボード直撃の本塁打打ったような…………
@@yamamoto2222いやテニスは特定特化の作品が強すぎるだけで、テニスのような何かを実行しようとしてきた人は大抵爆死しています。ジャンプだと遥か古のテニスボーイは割と超人的なそれで割と長期連載だけれども、比べれば結構真面。高橋陽一や島本和彦と言ったベテランもそれっぽいのに手を出して短命で終わってます。テニスはカッチリとルールが存在し、競技の特性上一発逆転も起きないのでキチンと流れを描けないと~とは島本和彦先生が仰ってはいましたが。 なお相手をノックダウンさせて試合続行不可で勝利とかは両先生もやっていましたが。所謂必殺技を使用しても勝利出来ないで点数が付いて試合続行は、野球漫画やサッカー漫画でありえた必殺技(魔球)だけで相手を圧倒は使えず、ある程度描けないと~ではあります。 まあだからその特定特化された作品が怪物な訳ですが。
ゴルフ漫画も結構無茶苦茶しますが野球漫画には敵いませんね。
当時やるのがあまりに速すぎたんだよ今ならイケるかもヤングジャンプあたりで
やってることは男塾と大差ないし、続きが気になってしょうがないという点ではめちゃくちゃキャッチーな作品だと思うんだけどなあ他の連載陣に比べて……という理由で打ち切るには惜しすぎる
平松先生は、確か野球漫画で賞をとってデビューしたはずなんだが、なぜこうなったんだろ。この漫画でこんにゃくの使い方を知った…
「キララ」のタイトルデザインが「キルラキル」、「ゼロどころかマイナスから」のセリフが「ゴジラ-1.0」を先取りしていますね…間違いない、コレは生まれた時期が早すぎた名作…!
キララレボリューションだろ
平松先生、バトルのイメージが強いけど、野球漫画も描いてたのか!!!って思ったけど、結局バトルだった
平松先生が高校野球を描いたらこうなる、という実験漫画。思えばブラックエンジェルズにも甲子園まであと一歩という高校球児のエピソードがあったけど、やっぱり死んでました
ピッチャーライナーを取った刹那ですね。
兵藤もキララばりの剛球描写でしたね。打者が打てる気がしない。
股間を握りつぶされた悪役のインパクト
なおその悪役は一応「高校生」だった...
甲子園に・・・行くんだよ~
設定は重めだけど打ち切りエンドにしては割とハッピーエンド?になってますね空のキャンパスが明るめのストーリー展開の割に終盤が一気に重くなるのでその違いが記憶に残ってます
最後、着地を決めた状態で絶命でしたっけ?「キララ」は連発刑事さんがなぜか監督になっていた?
敵チームの一人が髪の毛で片目を隠していて名前が”下々野喜多郎”(げげのきたろう)でめちゃ笑った覚えがw他のメンバーもオカマとかマミーとかガマとか変な名前ばかりだったな
毒を持って毒を制するのシーンは結構好き
リッキー台風は普通に楽しめるプロレス漫画だったからここで取り上げて貰えないかも、プロレスのような何かでは無かったし、ド外道描かせたら世界一の平松イズム溢れる作品が大好き
1:58 「ついでにとんちんかん」の間抜作やんw
「キララ」を読んでた時、小学生から中学生になるぐらいの時期でした。野球部に入ったら先輩からボールをぶつけられるリンチを受けると大真面目に信じてましたw
再生回数1桁記念カキコ当時の凶悪すぎる連載陣とガチスポ根がメインだった風潮が邪魔しただけで今なら一周回って面白いと思う。是非続編を!
これがキララ系・・・
なるほどキララジャンプ…
この漫画第一話だけ強烈なインパクトで覚えてますが、その後の展開はまったく覚えていなかったので感謝です。
わしゃ〜銀行強盗してきたんじゃ〜!!もう二人も人をぶっ頃してきたんじゃ〜!!このまま捕まっても死刑に決まっとる、暴れるだけ暴れたるぜ〜〜ですよね
特に最終回がどうなったかまぁーったく記憶にない😥
最終回は、刑事が監督になったり、チームメイトが子供を授かったり、ヒロインが松葉つえだけど自分の足で応援に来たり、かな?
平松伸二なら仕方がない(※達観
先生を愚弄するかっ!
アストロ球団の系譜を感じる。一応弟子だったはず。
朝太郎もサッカーやら剣道をやらせると素人のクセにすごかったな。
70年代の名作アストロ球団やドアホウ甲子園、巨人の星とかいろんな要素を詰め込んで失敗したパターン
アストロ球団を知ってる強者がいるとは驚きだわ。そして感想も同じで驚く。
これは是非、「ラブ&ファイヤー」の解説も期待せずにはいられない!
怨みを晴らすボクサーが登場して最後に主人公と試合をするんだよね。この漫画も短命だったけど私は大好きでした…だけど登場人物の名前が思い出せないんですよ…
読み切りのジーニアスレオも名作ですね
連載を読んでた時は突然前ぶれもなく主人公が変わって何が起きてるかわからねえ状態だったなあ。
雪藤似のライバルみたいな奴が減量のためチン毛剃すシーンにエロスを感じた思い出
平松先生作品では「モンスターハンター?」という、短剣で化け物退治する連作もありませんでしたか。黒岩先生の「不思議ハンター」とこんがらがってるかも。
このチャンネルのお陰で野球に詳しくなれました!ありがとうございます!
いや、コレ野球じゃない、、、野球のようなナニカ
@@寺島忍 キララと地獄甲子園とMr.FULLSWINGと幕張と泣くようぐいすの共通点が野球ってことですよね!ありがとうございます!
こらこら、野球に詳しくなりたいならキャプ翼の作者が描いた…………エースだったかな?それを読みなさい、小学生が目にも止まらぬ速球投げたりスコアボード直撃の本塁打打ったりと人間離れしてるから為になる…………
そして、「実は双子だった」直後に唐突な打ち切り。高橋先生も、キャプ翼以外は、野球、テニス、ボクシングとダブルフォルト連発。
懐かしい〜!確か含み針を受けても体内の毒(鉛玉から溶け出してる)で相殺されてすぐ動ける様になったり丁半博打も脳内シミュレーションで当てたりキララスゲー!って感じでした。もっと見たかった。他の方も言ってたけどラブ&ファイヤーも期待します。
同時期のジャンプ野球漫画といえば『山下たろーくん』という先達があったからなあ。血と汗と涙と泥にまみれたジャンプの王道。野球ものであれに対抗するには相当考えなきゃいけなかっただろうとは思う。
名前に反してなかなか中身が地獄すぎる
平松さんの内容は、大人向きでハードボイルドなんすよ!だからね少年ジャンプだと打ち切りになるのが宿命マーダーライセンスは青年雑誌なんで続いたね
そうか。絵が綺麗で死人が少なめの地獄甲子園だったんだ。今、数十年ぶりに何かつっかえが取れた気がしました。
しかもキャプ翼の作者の師匠の作品なんだぜ!
マジ?!何で弟子はあんなに腑抜けなの?
ぼくは外道マンになる、で高橋洋一が平松先生のアシスタントやってたことは語られてましたね
タフの猿渡先生も
車田正美先生が増刊ジャンプで描いてた「青い鳥の神話」も、連載したらこういう格闘野球になってたんだろうか😅
ブラックエンジェルスの頃からファンです。少年誌のハードルを破ったストーリーが虜でした。テレビではハングマン、必殺好きだったし。ちょっとその漫画読みたい。
ある意味「Mr.FULLSWING」の先輩と言えなくもない(と思う)。
新装版のメインタイトルのロゴが連載時のロゴと比べて殴り書きになっているのが秀逸ですね!
完全に作者の名前で察してしまったw
ドアホ〜!w
野球漫画と言えば20年以上前だけど、ドクターKの作者さんの次作の野球漫画がマガジンで連載されてたよな。タイトルすら忘れちゃったけど毎週楽しみにしてた記憶があるなー。ほんとスグ終わっちゃったから多分打ち切りなんだけど、取り上げてくれないかな?😭
「雷神」ですね。当時のマガジンってジャンル被りの漫画で一時期は野球漫画が3作同時連載してました😅(その一作の泣くようぐいすで愚痴られてたw)
キララ好きでした。座門キャプテンがタマ◯ンに硬球くらって泡を吹くとこが頭から離れません。
嫌いではなかったですよ初っ端で主人公が余命宣告されてしまうような展開とか、私的にはかなりツボでしたハッピーエンドにしようがない作品とか、結構、好物なのです
よしんばキャプテン翼じゃなくてテニプリが同時期だったら許されたのだろうか……?
サムネで平松伸二先生の絵柄を見た瞬間、そのぶっ飛び具合は、あっ…(察し)となるのよ。( 褒めてますよ?)ブラック・エンジェルズは、ザ・松田やマーダーライセンス牙とのコラボなど、派生作品も大好きです。 そして外道マン ...
平松伸二なら「あしたのジョー」を目指したのにどうしてこうなった…のボクシング漫画の「ラブ&ファイヤー」も
キャプテン翼も爽やかなだけで「サッカーっぽい何か」なのに何故差がついたのか……
バイオレンスだからでしょう
刑事が野球部の監督になったり、最終回で高校生にして実子がいたチームメイトがいたような。
そのチームメイト➡アカギ君ですね。
スーパードクターK並みの濃い絵
連載陣が強力過ぎるのは分かるんだけど、これからもっと面白くなりそうな作品が弾き飛ばされてて残念に思うケースも多々あった。この頃にジャンププラスみたいな場があったら、もっと伸びてホームラン級の作品として実を結べたかもしれないなぁ。大物雑誌の余裕と世知辛さを感じたものだ。
良くも悪くも職業としての漫画家が成立する場が少なかった頃&後発なジャンプが名門のサンデーやマガジンに追いつくために過剰な新陳代謝を行っていた弊害。三顧の礼で呼び込んだ大物だろうが実績があろうがなかろうが人気が無ければ十週打ち切り(ごく僅かな例外はあり)によって、連載作品のカラーが流行に合わせられるというメリットがあった。無論、序章の段階だから今一つ人気が無いにしても後で撥ねるポテンシャル作も容赦なく切ったり、実験作や変化球も放り込んで様子を見たが案の定な結果も多くメリットデメリットがでかすぎて肯定も否定もできないけれども、ジャンプが日本一のメジャー誌になった一端ではある。とにかく掃いて捨てても人材が向こうから飛び込んできた。今でもその傾向は少なからずあるだろうが、何だかんだで大物な漫画家という呼び名がメジャー誌以外でも成立する時代になった現在はねえ。
@@ROUGAI593 ご返信をありがとうございます。どうしても商売だから今こそが大事、になってしまうのでしょうね。様々な変化球が大雑誌の余裕であり、容赦無い切り捨てが世知辛い。逆に大人気作が頼りなので引き伸ばせるだけ引き伸ばして作品や作者を損ねたり。連載終わったら穴が開いてしまうし、それが無くても買って読みたくなる魅力とか伸びていく才能を応援したくなる状況を作れなかったとも感じます。読者にもそういう弊害が見えてしまった。描き手も紙媒体やネットなど描く場所が増えたので、選べるようになったのはとても良いことだと思います。読み手も「これがジャンプ流だから仕方がない」と切られた作品を惜しむしかなかったけれど、じっくり推せる作者と作品を探し出せますよね。
懐かしい😂なんかブラックエンジェルズの後は平松先生は短期連載が多くなったよな
原作者付きで作画のみだった「モンスターハンター」とかね。この作品を知ってる人はいるかなぁ 主人公の名は「シバァ」顔から全身にかけて100個の傷で覆われてる。モンスターを1頭倒すごとに傷は1個ずつ消えていく。これも結構レアな短期連載作品でした😅
読んでた記憶はあれど、ここまで狂っていたとは…。あと、比較対象のキャプテン翼も爽やかに見えて、選手全員命懸けの狂いぶりしてるあたり、当時のジャンプは最高ですね!!
当時はブラックエンジェルズの雪藤とジュディが異世界転生でもしたのかと思って読んでた。その割には世界観的にはブラックエンジェルズの竜牙会編辺りと余り変わらなかったような..。
同じように竜牙会の連中も高校生に転生したとすればまるく収まる
竜牙会とチャラチャラやってる頃が一番面白かったな。
同年代にライバル誌のマガジンでも「バツ&テリー」って言う野球?漫画があったし、野球漫画はどうあがいてもドカベンや巨人の星やキャプテンを超えられないからぶっ飛んでた時期だったのかも知れませんね
愛&炎もしかり打切りでしたが、何故か印象に残る特殊な劇画世界観の魅力がありますね。愛&炎は松田さん😮が主人公でしたが、途中から雪藤辺になり二人があったらいきなり対戦して打切り。でも、キララも印象深く記憶に残ってます。
中野のまんだらけで高値で販売されてます。しかも陳列はショーケースの中!!今でも無事に売ってるかな?
外道高校もこっちで出場すべきだと思うの。
ラブ&ファイヤーもお願いします!
「自家発電してんじゃねぇぞ~」「コンドー君かぶってんじゃないわよ」当時中学の部活内でこのセリフが大流行したなww
赤木の彼女であるヒロ子の妊娠の話も少年誌ではぶっ飛んだ設定だったなぁ。
この作品を取り上げてくれた事以上にコメント数の多さにびっくり!改めて読んでみます〜
池沢さとし先生が『サーキットの狼』の後に週刊少年ジャンプで連載して打ち切りになった野球漫画『ダイヤモンドスター』も紹介してくだい。主人公が使う魔球が「ルイ・ヴィトン投げ」というLVの軌道を描く変化球だったような。
高校野球に北斗の拳の世界観を足した作品wもしくは男塾に野球部があったらこんな感じだったのかも。
どす恋ジゴロもお願いしますw
時代がようやくキララに追いついたって事ですかね…
平松先生は今ならヤンジャンで天下取れると思う ココ最近精彩を欠くヤンジャンへの起爆剤にもなり得るし、推しの子なんか目じゃないぜw
初っぱなからドーベルマン刑事日本刀出てくる強盗犯の時点で名作だな、てかやっぱ頭から天井に突き刺さってる絵が出てくると安心する😂
なんか凄い面白そう
キララキター!!最近愛蔵版入手しました!キララの直球の描写が日向のタイガーショットと同じ所に平松先生と高橋先生の師弟関係が見えたと思いました。
「キックオフ」のちば拓先生の次回作は野球漫画の「ショーリ!!」でしたがこれも短命でしたね。ジャンプで野球漫画は難しい?「山下たろーくん」は面白かったが。
車田正美先生でも野球漫画は打ち切られちゃったなぁ...タイトル忘れたけど
高橋陽一先生の「エース!」も短命でしたね…
@@EXTRA-gq3sv あれは最初から全2話だよ 人気があれば連載したかもしれないけど
@@EXTRA-gq3sv確か「青い鳥の神話」だった気がするなぁ。主人公の名前は忘れているのに、何故か相方の名前が『大地藍』っていうのは覚えているわ。ビジュアルもほぼ星矢と瞬で、野球版聖闘士星矢かな?wなんて当時でも思っていたおもひで…。
これがきらら系の始祖か
きららフォワードで連載中の『球詠』ですね
キララという爽やかタイトルからは到底想像できない内容で素晴らしい
サッカー漫画だけどもコスモスストライカーもぶっ飛んでいる
サッカーで世界制覇ではなく、世界「征服」を企む敵と試合するやつですね。敵がNGV(ノーゴールビクトリー・・・ゴールせずに相手を退場させて勝つ)という訳の分からないスローガンを掲げていて、敵のワザもとんでもないインパクトがあったので覚えています。
この当時キララというドリンクが売ってたなあ。原田知世のCM。
ぶっ飛びどころかもはやワープしてるような・・・w
対戦相手の 岡 魔太郎 のネーミングセンスも光っていた
平松先生もドス恋ジゴロとか基本的にぶっ飛んでるからなwwww
平松先生のキララ来たああああああああこれメチャクチャ狂ってて好きだったが長期連鎖にはならないだろうなとも思ってたわ
『変な名前の生沢キララだ』
平松先生の絵好きだしぶっ飛んだ展開も好き。
キャプテン翼の高橋先生は平松先生のアシスタントだったんだよな
地獄甲子園の番長おも岸座門やね
埼玉レグルスとかいう 変な野球漫画もあったな~ちょっと これに 近いかもw
秘打・黒田節
懐かしい…。当時、中3だったな。あの刑事、最後はキララ達の監督になってた記憶が…。余談ながら、この翌々年に同じく平松氏の、もっとぶっ飛んでいる「マーダーライセンス牙」が始まるo(^o^)o
あえて紹介されてなかったが、主人公もなかなかの猛者でして、やり返そうとしたら、逆に仕掛けてくるなど、かなり性格もぶっ飛んでるから😝
地獄甲子園みたいというかこっちの方が先だから、画太郎先生はこれに触発されたのか?
この漫画の年最後のジャンプ連載回が今日子が襲われセーラー服がビリビリに破かれそうになるところで終わり続きが気になって悶々と年越しをした記憶がある
このチャンネルのお陰で地獄甲子園、先程購入しました。キララは紙の本が見つかり次第購入します。
平松氏は後年漫画ゴラクに活躍の場を移しますが、本作はまさにゴラク向きだと思いますねえ。銀牙伝説ウイードみたいにゴラクで続編、って流れは無いかなあ。
山田が入部しているということは、バットを持って10人並んでいる先輩から 空振りを奪い取ったということですよね。
平松先生の格闘漫画と言えば「どす恋ジゴロ」かなぁ・・・格闘(相撲)漫画のような何かでもあるんだがw
アストロ球団味がありますね平松先生確か中島先生のアシやってたよね?
確かに平松先生は、中島先生のアシスタントを務めていましたよ
地獄甲子園の次にこの作品を持ってくるとはさすがと言わざるを得ない。動画内でも言われてましたが、長らくこの作品は知る人ぞ知る怪作としてずっとプレミア漫画化していまして、近年になってやっと新装版が出て読みたくても読めない状況が改善されたんですよね。新装版のあとがきにも地獄甲子園とアストロ球団のミッシングリンクを埋める作品なんて言われてわけで、ジャンプ野球漫画史における影の重要作として世間に啓蒙を訴えかけていきたいところです。個人的にはブラックエンジェルズの終盤からキララあたりにかけてが平松先生の画力の脂が乗りに乗ってた時期で、人殺しのギラギラした目つきを漫画で描かせれば世界一だったと思います。
当時1話だけしか読んだことなくて、逆にこんな内容だったとは、初めて知りました。
これはラブ&ファイヤーの紹介も待ったなし!途中から文字通り全く別の作品になるアレ。
どうみてもキラーカンみたいなの居る…
ハンデ設定のためにカジュアル感覚でヒャッハー銀行強盗を利用するあたりがさすが平松センセイ👍
今更だがジャンボジェットでどこに逃亡する気だったんだろう海外の空港では着陸許可が下りないだろうし国内どこに降りても警察が待ち構えてるだろうに
たしか敵チームの選手にオカマ太郎とかゲゲノ鬼太郎とか中々のネーミングセンスがあったな!(笑)
本当、外道かかせたら右に出るものはいないね平松先生w
凄い面白そう。読んでみたい。
こんな面白い漫画を打ち切るとかあり得ない
地獄甲子園ぽくて草生える
動画開始時の表紙を見て一瞬、太眉になったノゴロー(茂野吾郎)に見えた…
こういう漫画が出せるのも、メチャクチャやって前例を作ってくれたアストロ球団のおかげだよなと思ってる・・w
アストロ球団は、一応、”野球のような何か”をしてるから・・・
あと「リングにかけろ」も後半は聖衣を着ない聖闘士星矢みたいなもんだった
それのアシやってたからね仕方ないね…
@@homura55ご本人では無いとは言え「車田水滸伝」は再び彼等に会えるかと結構楽しみにしていた。打ち切られたのかなんなのか、ぶん投げられたままで悲しい。
それ、連載時期を考えると逆なんだよなぁ...
半身不随も余命僅かも男塾みたいな医学を持ったキャラいれば、、。平松先生の絵でぶっ飛びはインパクト大
あれは死人も蘇るからな
平松先生「いんだよ細けえ事ァ」
キララは連載当時から大好きで
単行本も持ってます
しかしこうして内容を改めて見てみると
キララって絵が綺麗な地獄甲子園ですなw
みんな大好き!世紀末!
安楽はこれを見ていたのか😂
同じこと思いました笑
キララも打ち切られず長期連載しても最後主人公が甲子園で優勝してブッ倒れて「あなたはこんな顔で死ねますか?」で終わりそうだしなw
まさか、この漫画がピックアップされるとは思わなかったです😅
内容が凄すぎて記憶に残りまくってます。
確か相手のピッチャーの名前が『げげげのきたろう』だった気が…。
愛蔵版が出てるとは知らなかったです💦
ちゃんと野球をやっているのにこの作品以上に犠牲者が出ているアストロ球団の凄さを改めて思い知りました。と同時にこちらも凄く読んでみたい作品です
「まったく野球してないのにしっかりユニフォームを着てる先輩たち」には草。
「野球とサッカー漫画はむちゃくちゃな内容でよい」って
素晴らしい文化だと思うんだけどなぁ
テニスが一強過ぎて後が続かない
@@yamamoto2222 ジャンプのテニス漫画も大概にぶっ飛んでいるのが多いよね、ツインビームとか言ってラケットを破壊したり、キャプ翼の作者の小学生がとんでもない距離から人の顔面を狙ったり、ラケットから腕を登って顔面にヒットする謎ショットとか…………😅ちなみにキャプ翼の作者の野球漫画ってラストに小学生がスコアボード直撃の本塁打打ったような…………
@@yamamoto2222
いやテニスは特定特化の作品が強すぎるだけで、テニスのような何かを実行しようとしてきた人は大抵爆死しています。
ジャンプだと遥か古のテニスボーイは割と超人的なそれで割と長期連載だけれども、比べれば結構真面。
高橋陽一や島本和彦と言ったベテランもそれっぽいのに手を出して短命で終わってます。
テニスはカッチリとルールが存在し、競技の特性上一発逆転も起きないのでキチンと流れを描けないと~とは島本和彦先生が仰ってはいましたが。
なお相手をノックダウンさせて試合続行不可で勝利とかは両先生もやっていましたが。
所謂必殺技を使用しても勝利出来ないで点数が付いて試合続行は、野球漫画やサッカー漫画でありえた必殺技(魔球)だけで相手を圧倒は使えず、ある程度描けないと~ではあります。
まあだからその特定特化された作品が怪物な訳ですが。
ゴルフ漫画も結構無茶苦茶しますが野球漫画には敵いませんね。
当時やるのが
あまりに速すぎたんだよ
今ならイケるかも
ヤングジャンプあたりで
やってることは男塾と大差ないし、続きが気になってしょうがないという点では
めちゃくちゃキャッチーな作品だと思うんだけどなあ
他の連載陣に比べて……という理由で打ち切るには惜しすぎる
平松先生は、確か野球漫画で賞をとってデビューしたはずなんだが、なぜこうなったんだろ。この漫画でこんにゃくの使い方を知った…
「キララ」のタイトルデザインが「キルラキル」、「ゼロどころかマイナスから」のセリフが「ゴジラ-1.0」を先取りしていますね…
間違いない、コレは生まれた時期が早すぎた名作…!
キララレボリューション
だろ
平松先生、バトルのイメージが強いけど、野球漫画も描いてたのか!!!って思ったけど、結局バトルだった
平松先生が高校野球を描いたらこうなる、という実験漫画。思えばブラックエンジェルズにも甲子園まであと一歩という高校球児のエピソードがあったけど、やっぱり死んでました
ピッチャーライナーを取った刹那ですね。
兵藤もキララばりの剛球描写でしたね。打者が打てる気がしない。
股間を握りつぶされた悪役のインパクト
なおその悪役は一応「高校生」だった...
甲子園に・・・行くんだよ~
設定は重めだけど打ち切りエンドにしては割とハッピーエンド?になってますね
空のキャンパスが明るめのストーリー展開の割に終盤が一気に重くなるのでその違いが記憶に残ってます
最後、着地を決めた状態で絶命でしたっけ?
「キララ」は連発刑事さんがなぜか監督になっていた?
敵チームの一人が髪の毛で片目を隠していて
名前が”下々野喜多郎”(げげのきたろう)でめちゃ笑った覚えがw
他のメンバーもオカマとかマミーとかガマとか変な名前ばかりだったな
毒を持って毒を制するのシーンは結構好き
リッキー台風は普通に楽しめるプロレス漫画だったからここで取り上げて貰えないかも、プロレスのような何かでは無かったし、ド外道描かせたら世界一の平松イズム溢れる作品が大好き
1:58 「ついでにとんちんかん」の間抜作やんw
「キララ」を読んでた時、小学生から中学生になるぐらいの時期でした。
野球部に入ったら先輩からボールをぶつけられるリンチを受けると大真面目に信じてましたw
再生回数1桁記念カキコ
当時の凶悪すぎる連載陣とガチスポ根がメインだった風潮が邪魔しただけで今なら一周回って面白いと思う。
是非続編を!
これがキララ系・・・
なるほどキララジャンプ…
この漫画第一話だけ強烈なインパクトで覚えてますが、その後の展開はまったく覚えていなかったので感謝です。
わしゃ〜銀行強盗してきたんじゃ〜!!もう二人も人をぶっ頃してきたんじゃ〜!!このまま捕まっても死刑に決まっとる、暴れるだけ暴れたるぜ〜〜ですよね
特に最終回がどうなったかまぁーったく記憶にない😥
最終回は、刑事が監督になったり、チームメイトが子供を授かったり、ヒロインが松葉つえだけど自分の足で応援に来たり、かな?
平松伸二なら仕方がない(※達観
先生を愚弄するかっ!
アストロ球団の系譜を感じる。一応弟子だったはず。
朝太郎もサッカーやら剣道をやらせると
素人のクセにすごかったな。
70年代の名作アストロ球団やドアホウ甲子園、巨人の星とかいろんな要素を詰め込んで失敗したパターン
アストロ球団を知ってる強者がいるとは驚きだわ。そして感想も同じで驚く。
これは是非、「ラブ&ファイヤー」の解説も期待せずにはいられない!
怨みを晴らすボクサーが登場して最後に主人公と試合をするんだよね。この漫画も短命だったけど私は大好きでした…だけど登場人物の名前が思い出せないんですよ…
読み切りのジーニアスレオも名作ですね
連載を読んでた時は突然前ぶれもなく主人公が変わって何が起きてるかわからねえ状態だったなあ。
雪藤似のライバルみたいな奴が減量のためチン毛剃すシーンにエロスを感じた思い出
平松先生作品では「モンスターハンター?」という、短剣で化け物退治する連作もありませんでしたか。黒岩先生の「不思議ハンター」とこんがらがってるかも。
このチャンネルのお陰で野球に詳しくなれました!ありがとうございます!
いや、コレ野球じゃない、、、野球のようなナニカ
@@寺島忍 キララと地獄甲子園とMr.FULLSWINGと幕張と泣くようぐいすの共通点が野球ってことですよね!ありがとうございます!
こらこら、野球に詳しくなりたいならキャプ翼の作者が描いた…………エースだったかな?それを読みなさい、小学生が目にも止まらぬ速球投げたりスコアボード直撃の本塁打打ったりと人間離れしてるから為になる…………
そして、「実は双子だった」直後に唐突な打ち切り。
高橋先生も、キャプ翼以外は、野球、テニス、ボクシングとダブルフォルト連発。
懐かしい〜!確か含み針を受けても体内の毒(鉛玉から溶け出してる)で相殺されてすぐ動ける様になったり丁半博打も脳内シミュレーションで当てたりキララスゲー!って感じでした。もっと見たかった。他の方も言ってたけどラブ&ファイヤーも期待します。
同時期のジャンプ野球漫画といえば『山下たろーくん』という先達があったからなあ。血と汗と涙と泥にまみれたジャンプの王道。
野球ものであれに対抗するには相当考えなきゃいけなかっただろうとは思う。
名前に反してなかなか中身が地獄すぎる
平松さんの内容は、大人向きで
ハードボイルドなんすよ!
だからね少年ジャンプだと
打ち切りになるのが宿命
マーダーライセンスは
青年雑誌なんで
続いたね
そうか。絵が綺麗で死人が少なめの地獄甲子園だったんだ。
今、数十年ぶりに何かつっかえが取れた気がしました。
しかもキャプ翼の作者の師匠の作品なんだぜ!
マジ?!
何で弟子はあんなに腑抜けなの?
ぼくは外道マンになる、で高橋洋一が平松先生のアシスタントやってたことは語られてましたね
タフの猿渡先生も
車田正美先生が増刊ジャンプで描いてた「青い鳥の神話」も、連載したらこういう格闘野球になってたんだろうか😅
ブラックエンジェルスの頃からファンです。
少年誌のハードルを破ったストーリーが虜でした。テレビではハングマン、必殺好きだったし。
ちょっとその漫画読みたい。
ある意味「Mr.FULLSWING」の先輩と言えなくもない(と思う)。
新装版のメインタイトルのロゴが連載時のロゴと比べて殴り書きになっているのが秀逸ですね!
完全に作者の名前で察してしまったw
ドアホ〜!w
野球漫画と言えば20年以上前だけど、ドクターKの作者さんの次作の野球漫画がマガジンで連載されてたよな。タイトルすら忘れちゃったけど毎週楽しみにしてた記憶があるなー。ほんとスグ終わっちゃったから多分打ち切りなんだけど、取り上げてくれないかな?😭
「雷神」ですね。
当時のマガジンってジャンル被りの漫画で一時期は野球漫画が3作同時連載してました😅(その一作の泣くようぐいすで愚痴られてたw)
キララ好きでした。座門キャプテンがタマ◯ンに硬球くらって泡を吹くとこが頭から離れません。
嫌いではなかったですよ
初っ端で主人公が余命宣告されてしまうような展開とか、
私的にはかなりツボでした
ハッピーエンドにしようがない作品とか、
結構、好物なのです
よしんばキャプテン翼じゃなくてテニプリが同時期だったら許されたのだろうか……?
サムネで平松伸二先生の絵柄を見た瞬間、そのぶっ飛び具合は、あっ…(察し)となるのよ。( 褒めてますよ?)
ブラック・エンジェルズは、ザ・松田やマーダーライセンス牙とのコラボなど、派生作品も大好きです。 そして外道マン ...
平松伸二なら「あしたのジョー」を目指したのにどうしてこうなった…のボクシング漫画の「ラブ&ファイヤー」も
キャプテン翼も爽やかなだけで「サッカーっぽい何か」なのに何故差がついたのか……
バイオレンスだからでしょう
刑事が野球部の監督になったり、最終回で高校生にして実子がいたチームメイトがいたような。
そのチームメイト➡アカギ君ですね。
スーパードクターK並みの濃い絵
連載陣が強力過ぎるのは分かるんだけど、これからもっと面白くなりそうな作品が弾き飛ばされてて残念に思うケースも多々あった。この頃にジャンププラスみたいな場があったら、もっと伸びてホームラン級の作品として実を結べたかもしれないなぁ。大物雑誌の余裕と世知辛さを感じたものだ。
良くも悪くも職業としての漫画家が成立する場が少なかった頃&後発なジャンプが名門のサンデーやマガジンに追いつくために過剰な新陳代謝を行っていた弊害。
三顧の礼で呼び込んだ大物だろうが実績があろうがなかろうが人気が無ければ十週打ち切り(ごく僅かな例外はあり)によって、連載作品のカラーが流行に合わせられるというメリットがあった。
無論、序章の段階だから今一つ人気が無いにしても後で撥ねるポテンシャル作も容赦なく切ったり、実験作や変化球も放り込んで様子を見たが案の定な結果も多くメリットデメリットがでかすぎて肯定も否定もできないけれども、ジャンプが日本一のメジャー誌になった一端ではある。
とにかく掃いて捨てても人材が向こうから飛び込んできた。今でもその傾向は少なからずあるだろうが、何だかんだで大物な漫画家という呼び名がメジャー誌以外でも成立する時代になった現在はねえ。
@@ROUGAI593 ご返信をありがとうございます。
どうしても商売だから今こそが大事、になってしまうのでしょうね。
様々な変化球が大雑誌の余裕であり、
容赦無い切り捨てが世知辛い。
逆に大人気作が頼りなので引き伸ばせる
だけ引き伸ばして作品や作者を損ねたり。
連載終わったら穴が開いてしまうし、
それが無くても買って読みたくなる魅力
とか伸びていく才能を応援したくなる状況を作れなかったとも感じます。
読者にもそういう弊害が見えてしまった。
描き手も紙媒体やネットなど描く場所が増えたので、選べるようになったのはとても
良いことだと思います。
読み手も「これがジャンプ流だから仕方がない」と切られた作品を惜しむしかなかったけれど、じっくり推せる作者と作品を探し出せますよね。
懐かしい😂
なんかブラックエンジェルズの後は平松先生は短期連載が多くなったよな
原作者付きで作画のみだった「モンスターハンター」とかね。この作品を知ってる人はいるかなぁ 主人公の名は「シバァ」顔から全身にかけて100個の傷で覆われてる。モンスターを1頭倒すごとに傷は1個ずつ消えていく。これも結構レアな短期連載作品でした😅
読んでた記憶はあれど、ここまで狂っていたとは…。あと、比較対象のキャプテン翼も爽やかに見えて、選手全員命懸けの狂いぶりしてるあたり、当時のジャンプは最高ですね!!
当時はブラックエンジェルズの雪藤とジュディが異世界転生でもしたのかと思って読んでた。
その割には世界観的にはブラックエンジェルズの竜牙会編辺りと余り変わらなかったような..。
同じように竜牙会の連中も高校生に転生したとすればまるく収まる
竜牙会とチャラチャラやってる頃が一番面白かったな。
同年代にライバル誌のマガジンでも「バツ&テリー」って言う野球?漫画があったし、野球漫画はどうあがいてもドカベンや巨人の星やキャプテンを超えられないからぶっ飛んでた時期だったのかも知れませんね
愛&炎もしかり打切りでしたが、何故か印象に残る特殊な劇画世界観の魅力がありますね。愛&炎は松田さん😮が主人公でしたが、途中から雪藤辺になり二人があったらいきなり対戦して打切り。でも、キララも印象深く記憶に残ってます。
中野のまんだらけで高値で販売されてます。しかも陳列はショーケースの中!!
今でも無事に売ってるかな?
外道高校もこっちで出場すべきだと思うの。
ラブ&ファイヤーもお願いします!
「自家発電してんじゃねぇぞ~」
「コンドー君かぶってんじゃないわよ」
当時中学の部活内でこのセリフが大流行したなww
赤木の彼女であるヒロ子の妊娠の話も少年誌ではぶっ飛んだ設定だったなぁ。
この作品を取り上げてくれた事以上に
コメント数の多さにびっくり!
改めて読んでみます〜
池沢さとし先生が『サーキットの狼』の後に週刊少年ジャンプで連載して打ち切りになった野球漫画『ダイヤモンドスター』も紹介してくだい。
主人公が使う魔球が「ルイ・ヴィトン投げ」というLVの軌道を描く変化球だったような。
高校野球に北斗の拳の世界観を足した作品w
もしくは男塾に野球部があったらこんな感じだったのかも。
どす恋ジゴロもお願いしますw
時代がようやくキララに追いついたって事ですかね…
平松先生は今なら
ヤンジャンで天下取れると
思う ココ最近精彩を欠く
ヤンジャンへの起爆剤にも
なり得るし、推しの子なんか目じゃないぜw
初っぱなからドーベルマン刑事日本刀出てくる強盗犯の時点で名作だな、てかやっぱ頭から天井に突き刺さってる絵が出てくると安心する😂
なんか凄い面白そう
キララキター!!最近愛蔵版入手しました!キララの直球の描写が日向のタイガーショットと同じ所に平松先生と高橋先生の師弟関係が見えたと思いました。
「キックオフ」のちば拓先生の次回作は野球漫画の「ショーリ!!」でしたがこれも短命でしたね。
ジャンプで野球漫画は難しい?「山下たろーくん」は面白かったが。
車田正美先生でも野球漫画は打ち切られちゃったなぁ...タイトル忘れたけど
高橋陽一先生の「エース!」も短命でしたね…
@@EXTRA-gq3sv あれは最初から全2話だよ 人気があれば連載したかもしれないけど
@@EXTRA-gq3sv確か「青い鳥の神話」だった気がするなぁ。主人公の名前は忘れているのに、何故か相方の名前が『大地藍』っていうのは覚えているわ。
ビジュアルもほぼ星矢と瞬で、野球版聖闘士星矢かな?wなんて当時でも思っていたおもひで…。
これがきらら系の始祖か
きららフォワードで連載中の『球詠』ですね
キララという爽やかタイトルからは到底想像できない内容で素晴らしい
サッカー漫画だけどもコスモスストライカーもぶっ飛んでいる
サッカーで世界制覇ではなく、世界「征服」を企む敵と試合するやつですね。
敵がNGV(ノーゴールビクトリー・・・ゴールせずに相手を退場させて勝つ)という訳の分からないスローガンを掲げていて、敵のワザもとんでもないインパクトがあったので覚えています。
この当時キララというドリンクが売ってたなあ。原田知世のCM。
ぶっ飛びどころかもはやワープしてるような・・・w
対戦相手の 岡 魔太郎 のネーミングセンスも光っていた
平松先生もドス恋ジゴロとか基本的にぶっ飛んでるからなwwww
平松先生のキララ来たああああああああ
これメチャクチャ狂ってて好きだったが長期連鎖にはならないだろうなとも思ってたわ
『変な名前の生沢キララだ』
平松先生の絵好きだしぶっ飛んだ展開も好き。
キャプテン翼の高橋先生は平松先生のアシスタントだったんだよな
地獄甲子園の番長おも岸座門やね
埼玉レグルスとかいう 変な野球漫画もあったな~
ちょっと これに 近いかもw
秘打・黒田節
懐かしい…。当時、中3だったな。あの刑事、最後はキララ達の監督になってた記憶が…。
余談ながら、この翌々年に同じく平松氏の、もっとぶっ飛んでいる「マーダーライセンス牙」が始まるo(^o^)o
あえて紹介されてなかったが、主人公もなかなかの猛者でして、
やり返そうとしたら、逆に仕掛けてくるなど、かなり性格もぶっ飛んでるから😝
地獄甲子園みたい
というかこっちの方が先だから、画太郎先生はこれに触発されたのか?
この漫画の年最後のジャンプ連載回が今日子が襲われセーラー服がビリビリに破かれそうになるところで終わり続きが気になって悶々と年越しをした記憶がある
このチャンネルのお陰で地獄甲子園、先程購入しました。キララは紙の本が見つかり次第購入します。
平松氏は後年漫画ゴラクに活躍の場を移しますが、本作はまさにゴラク向きだと思いますねえ。銀牙伝説ウイードみたいにゴラクで続編、って流れは無いかなあ。
山田が入部しているということは、バットを持って10人並んでいる先輩から 空振りを奪い取ったということですよね。
平松先生の格闘漫画と言えば「どす恋ジゴロ」かなぁ・・・
格闘(相撲)漫画のような何かでもあるんだがw
アストロ球団味がありますね
平松先生確か中島先生のアシやってたよね?
確かに平松先生は、中島先生のアシスタントを務めていましたよ
地獄甲子園の次にこの作品を持ってくるとはさすがと言わざるを得ない。
動画内でも言われてましたが、長らくこの作品は知る人ぞ知る怪作としてずっとプレミア漫画化していまして、
近年になってやっと新装版が出て読みたくても読めない状況が改善されたんですよね。
新装版のあとがきにも地獄甲子園とアストロ球団のミッシングリンクを埋める作品なんて言われてわけで、
ジャンプ野球漫画史における影の重要作として世間に啓蒙を訴えかけていきたいところです。
個人的にはブラックエンジェルズの終盤からキララあたりにかけてが平松先生の画力の脂が乗りに乗ってた時期で、
人殺しのギラギラした目つきを漫画で描かせれば世界一だったと思います。
当時1話だけしか読んだことなくて、逆にこんな内容だったとは、初めて知りました。
これはラブ&ファイヤーの紹介も待ったなし!
途中から文字通り全く別の作品になるアレ。
どうみてもキラーカンみたいなの居る…
ハンデ設定のためにカジュアル感覚でヒャッハー銀行強盗を利用するあたりがさすが平松センセイ👍
今更だがジャンボジェットでどこに逃亡する気だったんだろう
海外の空港では着陸許可が下りないだろうし国内どこに降りても警察が待ち構えてるだろうに
たしか敵チームの選手にオカマ太郎とかゲゲノ鬼太郎とか中々のネーミングセンスがあったな!(笑)
本当、外道かかせたら右に出るものはいないね平松先生w
凄い面白そう。読んでみたい。
こんな面白い漫画を打ち切るとかあり得ない
地獄甲子園ぽくて
草生える
動画開始時の表紙を見て
一瞬、太眉になったノゴロー(茂野吾郎)に見えた…
こういう漫画が出せるのも、メチャクチャやって前例を作ってくれたアストロ球団のおかげだよなと思ってる・・w
アストロ球団は、一応、”野球のような何か”をしてるから・・・
あと「リングにかけろ」も
後半は聖衣を着ない聖闘士星矢みたいなもんだった
それのアシやってたからね仕方ないね…
@@homura55
ご本人では無いとは言え「車田水滸伝」は再び彼等に会えるかと結構楽しみにしていた。打ち切られたのかなんなのか、ぶん投げられたままで悲しい。
それ、連載時期を考えると逆なんだよなぁ...
半身不随も余命僅かも男塾みたいな
医学を持ったキャラいれば、、。
平松先生の絵でぶっ飛びはインパクト大
あれは死人も蘇るからな