Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
これは感動した。この動画はもっと評価されていい。
素晴らしい、感動しました虫の弛まぬ営みに心が洗われる気持ちがしました蛹を解剖する実験を見たことがあります。確かに中はドロドロでしたが羽はありました。羽化した虫が羽ばたくと体がちぎれて死ぬという恐ろしい実験でした。蛹になった段階で羽があることは育ててみてなんとなくわかってました。でも羽は卵からあったとは!教えてくれてありがとうございました。とても興味深かったです。動画の作者の幼虫に注がれる温かく敬意に溢れる視線が私の心も温めてくれました。
コメントありがとうございます。そうですか、蛹の解剖ですか。蛹の中はどうなってるのかとてもとても見たかったのですが、解剖したら羽化ができなくなる、空を飛べなくなると思うとしたくありませんでした😥ショウジョウバエならよいということではないのですが😢研究者の方々はもっと崇高な探求心をもって解剖されるのでしょうね。面白半分でやっている実験まがいの動画に使われる生き物たちはかわいそうでなりません。わたしのセンスオブワンダーを共感いただき、とっても嬉しいです😂
素晴らしい動画ありがとうございます。🎉アゲハ愛を感じて感動しました❤
素晴らしい😳✨子供の頃私も観察日記つけてたけど、当然スマホはないしビデオなんか持ってなかったからイラストで記録してたけど。やはりビデオの威力はすごいなぁ。とてもわかりやすい👍🏻
糸の巻き方可愛すぎる🤣
思わず引き込まれて、涙出てきました…😂
イモムシ系の中でも唯一レベルで可愛いと思ってるアゲハの幼虫の成長を見れて満足です
秀逸🏋️ピュアで知的で見応えがある動画でした。感謝です🦋
これは貴重な動画ですね!素晴らしいです。子供が小学生だった頃、ナミアゲハやクロアゲハの幼虫を育てて羽化させてたのを思い出しました。いつも、気付いた時には蛹になってしまっていて、こんな風に蛹化するとは知りませんでした。上手く蛹になれなかったり、羽化に失敗して羽根が伸びないまま蝶になっちゃった子もいて、ちゃんと蝶になれるのも凄い事なんだなぁと思ったものでした。
イントネーションが独特だけど好きです!為になりました
チョウチョ、大好きです。あまり言及されていない事をクローズアップして下さってとても嬉しいです。素晴らしい動画ですね‼️
すごい!素晴らしい!感動しました。
時を同じく、NHKテレビで、蛹の中を、CT撮影した映像が✨公開されていました💞併せてこちらの動画も、とても素晴らしいと思い、感激しました。
凄いです!!アップ主さん素晴らしい!
この動画を学生の時に見てたらきっと夏休みの自由研究の題材に使わせてもらってただろうなぁw
羽化の数時間前、蛹の色が透明になるのがすごく美しいですよね。
コメントありがとうございます😊翅の色や模様が透けて見えて、蛹の薄皮一枚の下にチョウがいるのはほんとに美しいですね!
これはとても素晴らしい動画!!!小学生のいとことずっと感動しながら観てました!素敵な動画をありがとうございます!
私も昔、庭の柑橘にアゲハの幼虫を見つけて、それから2期に渡って育て、何十羽と羽化させたことがありました。前蛹になる前に下痢便ひって、脱走を始めるんですよね😂慌てて探したりしてました。羽化の瞬間は、本当に感動します。この動画を見て懐かしくなりました。
お上手に撮影しましたね!ありがとうございました!
素晴らしい。蛹には脱皮してなるんですね。
小学校の授業でモンシロチョウを育てた事がありましたが、みーんな夜の間に蛹になってたのを思い出しました。翅は最初から持っていたんですね…そして幼虫はかなりの速さで成長していくことも改めて分かりました。とても面白くてためになる動画で、BGMも良かったです!完全変態ってすごいなぁこれからは、庭を飛んでる蝶も「頑張ったんだね…」っていう謎目線で見てしまいそうです。
最後まで観させてもらいました!いやいや、あなたの探究心も相当なもの。なかなか良い勉強になりまりました!!
解説動画をあげていただきありがとうございました。
幼虫から蛹への脱皮が、マーカーで模様をかいたラップをぬぐみたいで面白いと思いました
コメントありがとうございます😊ホント!模様のラップのようですね。可愛かった目玉模様やくるくるの模様がどんどん下がっていって、くしゃくしゃにまとめられるのが興味深かったです🤩元の体から皮がきれいに外れていると、巻いたラップを外すようにぬげるのですね。脱皮に失敗した個体は、皮が外れていなくて、くっついててぬげなくなっていました・・・
素晴らしい動画ですね!まもなく来る小学生の孫たちと見てみます!
素晴らしい動画です~
こんなカワイイ毛虫見たこと無い。うちの庭に居るのは、細長くて毛が生えていて、沢山居て痒くなるから嫌だけど、みんなこんなにカワイイ毛虫ならいいのに。
なるほど👀教えて下さりありがとうございます!
素晴らしいビデオありがとうございました😊翅はすでに造られていた❣️納得しました。小さい命の営みの偉大さに感動することは、その造り手の偉大さに感動することですね。全てを創造したのは神です。(ヘブライ3:4)
とっても貴重な映像ですね!蛹の中で変身して蝶になって出てくるのかと思っていましたが、生まれた時から蝶だった(*′o′*)真実を知ることができて大満足です!ありがとうございました!途中、体を支えている細い糸が切れてしまうのではないかとドキドキしました・・・
コメントありがとうございます😊脱ぎ捨てる皮に架かっている糸が、新しく出てきた体に架かる(11:40あたり)ドキドキしますね!12:06あたりでは糸がかなり下のほうまでずり下がっています。しかし、そのあと、くしゃくしゃになった皮を払い落とす動きをしながら、糸は所定の位置まで上がって、落ち着きます。13:50いらない皮を払い落としているだけかと思ったら、糸の位置を調整していたのかもしれません
@@vivanewt7963 本当に上手です😊命ってすごいなぁと思いました。
家庭で今2匹目を飼育中です。ナミアゲハを通して生きる事への学び、子供に考えされる貴重な時間を体験しています。この動画を拝見し驚きがたくさんありました。羽が既に備わっているなんて。動画の分かりやすさと、それを通じて、生き残る為の見た目の工夫や成長は遺伝子で伝えられるんだなあ…なんて勉強嫌いですがちょっと考えました。素敵な動画です。
コメントありがとうございます。お子様と飼育中とのこと、素敵です!本物が持つ力はすごいです。映像ではなく、ぜひ命の不思議を直接感じてください動画は秋に撮影し、冬越しする蛹でした。糸をしっかりかけたのは冬の寒風に耐えるようにかもしれないなと。夏の幼虫は違うかもしれませんね?!
コメントへの返信頂けたので、16:14 から16:28までの解剖辺りを飛ばして最後まで観れました!知りたかった事が知れて良かったです🙂
小学生の頃夢中になって観察日記付けて、徹夜して孵化や脱皮、蛹化、羽化を観察した事を鮮明に思い出しました!餌をどの程度食べたかを調べる場合は、飼育下で、毎日与えた葉の面積を方眼紙に転写して記録し、計算していくといいですよ!動画なんて取れなかったので、写ルンですでヘタクソな写真を撮りまくったのを記憶しています☺️
コメントありがとうございます。小学生の頃にそこまで探求されていたとはすばらしい!転写して面積を計算することも考えたんですが・・・計算が苦手で😆フン集めも面倒ですけれどね!子どものときに思う存分探求するのは大事なことですね😊周りの大人の理解も大きいですね!
@@vivanewt7963様食べた葉の面積を推定するだけなら難しい計算なしでもできます。食べた葉を取り出して食べた部分を紙に写し取って、その食べた部分を切り取ります。単位面積あたりの紙の重さを計測しておいて、食べた分の面積の紙の重量を計測して比較する事でどのくらい 食べたのかがわかります。0.01gまで測れる秤と厚紙などある程度の重さがある紙を使うと計測しやすいかもです。
小学生に戻って最後まで見てしまったw…りか楽しいよー
昔から蝶の羽根はどのように作られているのかずっと不思議でした。謎を解明して分かりやすく動画にしていただき感謝感激です。
コメントありがとうございます。わたしと同じ不思議を感じておられた方に見ていただけて嬉しいです😂
ツマグロヒョウモンは逆さにぶら下がって蛹化しますが、脱皮した皮が余程、邪魔なのかブルブルしてよく落ちないなと思います。落ちてしまう子もいるんですね。とっても勉強になりました、有り難うございました!
ツマグロヒョウモンの蛹の金色のトゲトゲ、好きです😊
幼虫見ると、新芽ちょうだーいのCM思い出すなぁ
詳しい研究をされてて驚きです。私はカミソリで蛹を二つに切って見たりしました。こんなに苦労して成虫に成ってるのに可哀そうな事したもんだ。蛹の中身はドロドロでしたが、あの状態でどのように息、呼吸をしてるんかな、皮膚呼吸でしょうけど変態には大変なエネルギーが必要なはずで命掛けなんでしょうね。自分ではできない素晴らしい動画を見せて戴き有難うございました。折角のご縁ですので登録させて戴きました。278
コメント・チャンネル登録、ありがとうございます😊呼吸、変態の時はどうしているのでしょうね。気門から空気を取り入れるらしいですが、気管はそのまま変化しないのか・・・?考えるとますます不思議がわいてきます😳
CTとかにもかけてみたいですね。でも素晴らしい動画
ガチャピンの背中のチャック
意外とアグレッシブだな
タイトルのようなことをどこかで聴いたことがあるけど、本当かどうかは考えたこともなかったそうなんだ。で、終わってましたが自分で調べもしなかった知識を誰かに話さなくてよかった
どろどろになると書いた人は、日高先生の論文を知らなかったのでしょうか?ネットを見るとドロドロ説があちこちに書いてありますが、自然はそんな非合理的には出来てないはずと思っていました。
コメントありがとうございます☺☺ 確かに、蛹の体の中はドロドロに見えます。しかし、作ったものを全部壊してドロドロにし、その中から新しく作るのではなく、生まれたときから少しずつ作っていき、いらなくなった幼虫の体の部分は材料としてある意味「ドロドロにして」使うということでしょう。ホントに、まさに合理的!👏
羽はおかんの腹ん中に置いてきた。代わりにツノを貰ってきた
すごい
何回も飼った事があるのに、蛹化の過程で脱皮するのを知りませんでした。最後に飼ったのは昨冬で、床面にキッチンペーパーを敷いていたので、1日かけて蛹になる間に真下に大きな染みが出来る事は気付いていましたが、最後に一気に要らないうんこ未満のものを出し切っているのかと思ってました( ;∀;)皮だったのかあ。
コメントありがとうございます。大きな染みは幼虫時代最後の排泄と思われますが、余分な水分を排泄していると聞きました。でも、チョウになるときに、畳まれた翅に送り込んで翅を伸ばすために使う水分は蛹の中にちゃんととってあるところもすごいなと思います😊
@@vivanewt7963 最終的に平板になるものが、ちゃんと折り畳まれた状態で、うっかり環状に繋がる事もなく、真っすぐ進みすぎて端にぶつかって途切れる事もなく形成されるるって、本当に凄いですね。チューブ状構造だと、表ち裏と隣と結合する部分、の3パターンくらいで済むけれど、こんな複雑な事がいくつの接着分子で達成しているのか、もうパズルとか数学の世界ですね。
@@ゆら-z8w3f 本当にそうですね!すごいです!昆虫の翅の畳み方を人工衛星に応用するなど、人が虫に教えてもらっていますね。小さな虫からも、学ぶべきことは学んで、畏敬の念を抱くことは大切だと思います。
あげはちよう
16:15ここの(研究用)になんか意味があるのか?
コメントありがとうございます😊ショウジョウバエの幼虫解剖は研究用の幼虫を使うものかもしれませんが、「えっ!ウジ虫?!」と思う方もおられるかと思い、生ごみにわいたような、雑菌がいる幼虫ではなく、清潔に培養された実験用の幼虫ですよとお伝えしたい気持ちで書きました。ウジ虫には違いないですが・・・😊
@@vivanewt7963 なるほど、確かに培養されたGはそんなに雑菌がないみたいな話は聞いたことある。返事ありがとうございます、勉強になりました
内臓器官は幼虫と蝶で共通ですか? それとも新しくできるんでしょうか。脳は?
コメントありがとうございます。わたしはそこまで自分で確かめていないので申し訳ありませんがわかりません。しかし、考えれば考えるほど不思議が増しますね。脳まで再構築なら、いったいどこが指令を出して変態するのか?と思いますよね。チョウや蛾の種類によっても違うのか、ほかの完全変態の昆虫でも異なるのか・・・興味はつきませんね。動画に出てくる日高先生たちは1975年に、何百という蛹を角度を変えて切片を作り、撮影して研究されていました。蛹の中をレントゲンのようなもので覗けたらいいのにと思ったものですが、今はマイクロCTという技術で切らずに蛹の中の変化を見ることができるようです。驚きました!「マイクロCT 蛹」でググってみてください。切ったら当然蛹は死んでしまいますが、この技術だと、一匹の蛹の成長を追うことができます!幼虫時代にミカンの葉を夢中で食べ、蓄えた栄養を使って、成虫原器はどんどん成虫の器官として変化していき、幼虫のときの体は、成虫の器官を作るための材料のように使われるようです。共通部分もあるが、ほぼ共通ではないというところではないでしょうか。 蛹の中で起こることって、新しい材料が入荷しない締め切った自動車工場(蛹の中)で、飛行機を製造するような感じですかねぇ。その製造マニュアルは始めから用意されていて、部品は一つ一つ飛行機のどの部分になるのかプログラムされていて、しかるべき時期にしかるべき場所に配置される。それは、ネジとか板とかの部品だけではなく、金属の分子レベルまで小さな材料まで決まっているような。本当によくできていますね!
羽はわかったけど、口はどうなってんだろ食自体がかわっちゃってますもんね
コメントありがとうございます。口も、幼虫から考えるとすごい変化ですね!羽化したばかりのアゲハを見ていると、ストローは2本に分かれていて、嬉しそうに?くるくる巻いたり伸ばしたりしています。羽化してから一本に合わさるようです。初めて蜜を吸ったら美味しいでしょうね!その蜜をエネルギーとできる体に作り替わっているのも驚きですね!スラっと長い肢も、こん棒のような可愛い触角も、翅と同じように、幼虫の体にその元となる器官が備わって生まれてくるらしいです。「成虫原器」と呼ばれる、肢・口吻・触角・目など大人のものになる元の器官は、卵から出てきたときには成虫原器は体の各部に散らばっていて、少しずつ大きくなり、成虫の体へと成長します。翅といっしょですね。このことは、体の小さな小さな一部分を切り取ったり壊したり、移植したりして、どんな変化があるかを研究し、どの部分が例えば翅の筋肉のどの部分になるのかというようなミクロのことまでもが、研究されてわかっています。翅の原器は他より少し大きくて、顕微鏡下で見つけることができただけなのでした。しかし、完全変態ってすごいですね。🤣
わねねさん
えっ?解剖?!と、16:14 で怖くなって止めてしまいました。。。
コメントありがとうございます。怖がらせてごめんなさい😰16:28あたりからご覧いただけると大丈夫です😊
これは感動した。この動画はもっと評価されていい。
素晴らしい、感動しました
虫の弛まぬ営みに心が洗われる気持ちがしました
蛹を解剖する実験を見たことがあります。確かに中はドロドロでしたが羽はありました。羽化した虫が羽ばたくと体がちぎれて死ぬという恐ろしい実験でした。
蛹になった段階で羽があることは育ててみてなんとなくわかってました。でも
羽は卵からあったとは!教えてくれてありがとうございました。とても興味深かったです。
動画の作者の幼虫に注がれる温かく敬意に溢れる視線が私の心も温めてくれました。
コメントありがとうございます。
そうですか、蛹の解剖ですか。
蛹の中はどうなってるのかとてもとても見たかったのですが、
解剖したら羽化ができなくなる、空を飛べなくなると思うとしたくありませんでした😥
ショウジョウバエならよいということではないのですが😢
研究者の方々はもっと崇高な探求心をもって解剖されるのでしょうね。
面白半分でやっている実験まがいの動画に使われる生き物たちはかわいそうでなりません。
わたしのセンスオブワンダーを共感いただき、とっても嬉しいです😂
素晴らしい動画ありがとうございます。🎉アゲハ愛を感じて感動しました❤
素晴らしい😳✨
子供の頃私も観察日記つけてたけど、当然スマホはないしビデオなんか持ってなかったからイラストで記録してたけど。
やはりビデオの威力はすごいなぁ。
とてもわかりやすい👍🏻
糸の巻き方可愛すぎる🤣
思わず引き込まれて、涙出てきました…😂
イモムシ系の中でも唯一レベルで可愛いと思ってるアゲハの幼虫の成長を見れて満足です
秀逸🏋️
ピュアで知的で見応えがある動画でした。
感謝です🦋
これは貴重な動画ですね!素晴らしいです。
子供が小学生だった頃、ナミアゲハやクロアゲハの幼虫を育てて羽化させてたのを思い出しました。
いつも、気付いた時には蛹になってしまっていて、こんな風に蛹化するとは知りませんでした。
上手く蛹になれなかったり、羽化に失敗して羽根が伸びないまま蝶になっちゃった子もいて、ちゃんと蝶になれるのも凄い事なんだなぁと思ったものでした。
イントネーションが独特だけど好きです!為になりました
チョウチョ、大好きです。
あまり言及されていない事を
クローズアップして下さって
とても嬉しいです。
素晴らしい動画ですね‼️
すごい!素晴らしい!感動しました。
時を同じく、NHKテレビで、蛹の中を、CT撮影した映像が✨公開されていました💞併せてこちらの動画も、とても素晴らしいと思い、感激しました。
凄いです!!アップ主さん素晴らしい!
この動画を学生の時に見てたらきっと夏休みの自由研究の題材に使わせてもらってただろうなぁw
羽化の数時間前、蛹の色が透明になるのがすごく美しいですよね。
コメントありがとうございます😊
翅の色や模様が透けて見えて、蛹の薄皮一枚の下にチョウがいるのはほんとに美しいですね!
これはとても素晴らしい動画!!!
小学生のいとことずっと感動しながら観てました!素敵な動画をありがとうございます!
私も昔、庭の柑橘にアゲハの幼虫を見つけて、それから2期に渡って育て、何十羽と羽化させたことがありました。
前蛹になる前に下痢便ひって、脱走を始めるんですよね😂
慌てて探したりしてました。
羽化の瞬間は、本当に感動します。
この動画を見て懐かしくなりました。
お上手に撮影しましたね!ありがとうございました!
素晴らしい。蛹には脱皮してなるんですね。
小学校の授業でモンシロチョウを育てた事がありましたが、みーんな夜の間に蛹になってたのを思い出しました。
翅は最初から持っていたんですね…
そして幼虫はかなりの速さで成長していくことも改めて分かりました。
とても面白くてためになる動画で、BGMも良かったです!
完全変態ってすごいなぁ
これからは、庭を飛んでる蝶も「頑張ったんだね…」っていう謎目線で見てしまいそうです。
最後まで観させてもらいました!
いやいや、あなたの探究心も相当なもの。
なかなか良い勉強になりまりました!!
解説動画をあげていただきありがとうございました。
幼虫から蛹への脱皮が、マーカーで模様をかいたラップをぬぐみたいで面白いと思いました
コメントありがとうございます😊
ホント!模様のラップのようですね。
可愛かった目玉模様やくるくるの模様がどんどん下がっていって、
くしゃくしゃにまとめられるのが興味深かったです🤩
元の体から皮がきれいに外れていると、巻いたラップを外すようにぬげるのですね。
脱皮に失敗した個体は、皮が外れていなくて、くっついててぬげなくなっていました・・・
素晴らしい動画ですね!
まもなく来る小学生の孫たちと見てみます!
素晴らしい動画です~
こんなカワイイ毛虫見たこと無い。うちの庭に居るのは、細長くて毛が生えていて、沢山居て痒くなるから嫌だけど、みんなこんなにカワイイ毛虫ならいいのに。
なるほど👀
教えて下さり
ありがとうございます!
素晴らしいビデオありがとうございました😊
翅はすでに造られていた❣️納得しました。
小さい命の営みの偉大さに感動することは、その造り手の偉大さに感動することですね。
全てを創造したのは神です。(ヘブライ3:4)
とっても貴重な映像ですね!
蛹の中で変身して蝶になって出てくるのかと思っていましたが、生まれた時から蝶だった(*′o′*)真実を知ることができて大満足です!ありがとうございました!
途中、体を支えている細い糸が切れてしまうのではないかとドキドキしました・・・
コメントありがとうございます😊
脱ぎ捨てる皮に架かっている糸が、新しく出てきた体に架かる(11:40あたり)ドキドキしますね!
12:06あたりでは糸がかなり下のほうまでずり下がっています。
しかし、そのあと、くしゃくしゃになった皮を払い落とす動きをしながら、
糸は所定の位置まで上がって、落ち着きます。13:50
いらない皮を払い落としているだけかと思ったら、糸の位置を調整していたのかもしれません
@@vivanewt7963 本当に上手です😊命ってすごいなぁと思いました。
家庭で今2匹目を飼育中です。
ナミアゲハを通して生きる事への学び、子供に考えされる貴重な時間を体験しています。
この動画を拝見し驚きがたくさんありました。羽が既に備わっているなんて。
動画の分かりやすさと、それを通じて、生き残る為の見た目の工夫や成長は遺伝子で伝えられるんだなあ…なんて勉強嫌いですがちょっと考えました。
素敵な動画です。
コメントありがとうございます。お子様と飼育中とのこと、素敵です!
本物が持つ力はすごいです。
映像ではなく、ぜひ命の不思議を直接感じてください
動画は秋に撮影し、冬越しする蛹でした。糸をしっかりかけたのは冬の寒風に耐えるようにかもしれないなと。
夏の幼虫は違うかもしれませんね?!
コメントへの返信頂けたので、16:14 から16:28までの解剖辺りを飛ばして最後まで観れました!
知りたかった事が知れて良かったです🙂
小学生の頃夢中になって観察日記付けて、徹夜して孵化や脱皮、蛹化、羽化を観察した事を鮮明に思い出しました!
餌をどの程度食べたかを調べる場合は、飼育下で、毎日与えた葉の面積を方眼紙に転写して記録し、計算していくといいですよ!
動画なんて取れなかったので、写ルンですでヘタクソな写真を撮りまくったのを記憶しています☺️
コメントありがとうございます。
小学生の頃にそこまで探求されていたとはすばらしい!
転写して面積を計算することも考えたんですが・・・計算が苦手で😆
フン集めも面倒ですけれどね!
子どものときに思う存分探求するのは大事なことですね😊
周りの大人の理解も大きいですね!
@@vivanewt7963様
食べた葉の面積を推定するだけなら難しい計算なしでもできます。
食べた葉を取り出して食べた部分を紙に写し取って、その食べた部分を切り取ります。単位面積あたりの紙の重さを計測しておいて、食べた分の面積の紙の重量を計測して比較する事でどのくらい 食べたのかがわかります。
0.01gまで測れる秤と厚紙などある程度の重さがある紙を使うと計測しやすいかもです。
小学生に戻って最後まで見てしまったw…りか楽しいよー
昔から蝶の羽根はどのように作られているのかずっと不思議でした。謎を解明して分かりやすく動画にしていただき感謝感激です。
コメントありがとうございます。
わたしと同じ不思議を感じておられた方に見ていただけて嬉しいです😂
ツマグロヒョウモンは逆さにぶら下がって蛹化しますが、脱皮した皮が余程、邪魔なのかブルブルしてよく落ちないなと思います。
落ちてしまう子もいるんですね。
とっても勉強になりました、有り難うございました!
ツマグロヒョウモンの蛹の金色のトゲトゲ、好きです😊
幼虫見ると、新芽ちょうだーいのCM思い出すなぁ
詳しい研究をされてて驚きです。
私はカミソリで蛹を二つに切って見たりしました。
こんなに苦労して成虫に成ってるのに可哀そうな事したもんだ。
蛹の中身はドロドロでしたが、あの状態でどのように息、呼吸をしてるんかな、皮膚呼吸でしょうけど変態には大変なエネルギーが必要なはずで命掛けなんでしょうね。
自分ではできない素晴らしい動画を見せて戴き有難うございました。
折角のご縁ですので登録させて戴きました。278
コメント・チャンネル登録、ありがとうございます😊
呼吸、変態の時はどうしているのでしょうね。
気門から空気を取り入れるらしいですが、気管はそのまま変化しないのか・・・?
考えるとますます不思議がわいてきます😳
CTとかにもかけてみたいですね。
でも素晴らしい動画
ガチャピンの背中のチャック
意外とアグレッシブだな
タイトルのようなことをどこかで聴いたことがあるけど、本当かどうかは考えたこともなかった
そうなんだ。で、終わってましたが
自分で調べもしなかった知識を誰かに話さなくてよかった
どろどろになると書いた人は、日高先生の論文を知らなかったのでしょうか?ネットを見るとドロドロ説があちこちに書いてありますが、自然はそんな非合理的には出来てないはずと思っていました。
コメントありがとうございます☺☺
確かに、蛹の体の中はドロドロに見えます。しかし、
作ったものを全部壊してドロドロにし、その中から新しく作るのではなく、
生まれたときから少しずつ作っていき、いらなくなった幼虫の体の部分は材料として
ある意味「ドロドロにして」使うということでしょう。
ホントに、まさに合理的!👏
羽はおかんの腹ん中に置いてきた。代わりにツノを貰ってきた
すごい
何回も飼った事があるのに、蛹化の過程で脱皮するのを知りませんでした。最後に飼ったのは昨冬で、床面にキッチンペーパーを敷いていたので、1日かけて蛹になる間に真下に大きな染みが出来る事は気付いていましたが、最後に一気に要らないうんこ未満のものを出し切っているのかと思ってました( ;∀;)皮だったのかあ。
コメントありがとうございます。
大きな染みは幼虫時代最後の排泄と思われますが、余分な水分を排泄していると聞きました。
でも、チョウになるときに、畳まれた翅に送り込んで翅を伸ばすために使う水分は
蛹の中にちゃんととってあるところもすごいなと思います😊
@@vivanewt7963 最終的に平板になるものが、ちゃんと折り畳まれた状態で、うっかり環状に繋がる事もなく、真っすぐ進みすぎて端にぶつかって途切れる事もなく形成されるるって、本当に凄いですね。
チューブ状構造だと、表ち裏と隣と結合する部分、の3パターンくらいで済むけれど、こんな複雑な事がいくつの接着分子で達成しているのか、もうパズルとか数学の世界ですね。
@@ゆら-z8w3f 本当にそうですね!すごいです!
昆虫の翅の畳み方を人工衛星に応用するなど、人が虫に教えてもらっていますね。
小さな虫からも、学ぶべきことは学んで、畏敬の念を抱くことは大切だと思います。
あげはちよう
16:15
ここの(研究用)になんか意味があるのか?
コメントありがとうございます😊
ショウジョウバエの幼虫解剖は研究用の幼虫を使うものかもしれませんが、
「えっ!ウジ虫?!」と思う方もおられるかと思い、
生ごみにわいたような、雑菌がいる幼虫ではなく、清潔に培養された実験用の幼虫ですよと
お伝えしたい気持ちで書きました。ウジ虫には違いないですが・・・😊
@@vivanewt7963 なるほど、確かに培養されたGはそんなに雑菌がないみたいな話は聞いたことある。返事ありがとうございます、勉強になりました
内臓器官は幼虫と蝶で共通ですか? それとも新しくできるんでしょうか。脳は?
コメントありがとうございます。
わたしはそこまで自分で確かめていないので申し訳ありませんがわかりません。
しかし、考えれば考えるほど不思議が増しますね。脳まで再構築なら、いったいどこが指令を出して変態するのか?と思いますよね。
チョウや蛾の種類によっても違うのか、ほかの完全変態の昆虫でも異なるのか・・・興味はつきませんね。
動画に出てくる日高先生たちは1975年に、何百という蛹を角度を変えて切片を作り、撮影して研究されていました。蛹の中をレントゲンのようなもので覗けたらいいのにと思ったものですが、
今はマイクロCTという技術で切らずに蛹の中の変化を見ることができるようです。驚きました!
「マイクロCT 蛹」でググってみてください。切ったら当然蛹は死んでしまいますが、この技術だと、一匹の蛹の成長を追うことができます!
幼虫時代にミカンの葉を夢中で食べ、蓄えた栄養を使って、成虫原器はどんどん成虫の器官として変化していき、幼虫のときの体は、成虫の器官を作るための材料のように使われるようです。
共通部分もあるが、ほぼ共通ではないというところではないでしょうか。
蛹の中で起こることって、新しい材料が入荷しない締め切った自動車工場(蛹の中)で、飛行機を製造するような感じですかねぇ。その製造マニュアルは始めから用意されていて、部品は一つ一つ飛行機のどの部分になるのかプログラムされていて、しかるべき時期にしかるべき場所に配置される。それは、ネジとか板とかの部品だけではなく、金属の分子レベルまで小さな材料まで決まっているような。本当によくできていますね!
羽はわかったけど、口はどうなってんだろ
食自体がかわっちゃってますもんね
コメントありがとうございます。口も、幼虫から考えるとすごい変化ですね!
羽化したばかりのアゲハを見ていると、ストローは2本に分かれていて、嬉しそうに?くるくる巻いたり伸ばしたりしています。
羽化してから一本に合わさるようです。初めて蜜を吸ったら美味しいでしょうね!
その蜜をエネルギーとできる体に作り替わっているのも驚きですね!
スラっと長い肢も、こん棒のような可愛い触角も、翅と同じように、
幼虫の体にその元となる器官が備わって生まれてくるらしいです。
「成虫原器」と呼ばれる、肢・口吻・触角・目など大人のものになる元の器官は、
卵から出てきたときには成虫原器は体の各部に散らばっていて、
少しずつ大きくなり、成虫の体へと成長します。翅といっしょですね。
このことは、体の小さな小さな一部分を切り取ったり壊したり、移植したりして、どんな変化があるかを研究し、
どの部分が例えば翅の筋肉のどの部分になるのかというようなミクロのことまでもが、研究されてわかっています。
翅の原器は他より少し大きくて、顕微鏡下で見つけることができただけなのでした。
しかし、完全変態ってすごいですね。🤣
わねねさん
えっ?解剖?!
と、16:14 で怖くなって止めてしまいました。。。
コメントありがとうございます。怖がらせてごめんなさい😰
16:28あたりからご覧いただけると大丈夫です😊
すごい