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素晴らしい動画集ありがとうございます！！
この時代においてスピード化した厚底シューズに引けを取らない素晴らしい記録と、とにかくと良かった。速さももちろんあったがとにかく強くて安定感抜群。渡辺康幸が厚底シューズはいたらそれこそ前人未到の区間新記録がででただろうなぁ。。。
とにかく強かった！ 華があった！ かっこ良かった！ 覇者・早稲田を体現してくれた名選手👍
速くて強くて勝負勘も抜群でレースの見せ場も作れ、更には長身のイケメンである。正月には日本国民皆が釘付けになる、正真正銘のスター選手であった。
この頃の箱根駅伝、落ち着いた雰囲気で好きだなあ。
渡辺康幸は走るたびにワクワクさせられた。
当時の箱根２区で各大学のエースは１時間８分台で走れば十分合格点のレベルでした渡辺さんは７分台を飛び越えて６分台です今の時代でも十分エースとして通用するタイムを３０年前に叩き出してますから当時は本当に飛び抜けた存在でした
こんな腰高で美しいフォームで走って、尚且つ速くて強いから華があるよね！
凄いなあ、絶対外さないもんな。エースの自覚と実力。自分でレース作れるところが凄い。どんなレースでもできる
厚底なしでこの記録は驚異的、今なら5分30秒くらいだと思う。科学的トレーニングや食事、環境どれを取っても進化しているが未だ当時のこの渡辺康幸の強さに勝る選手は居ないと思う。とにかく強かったし速かった！
70回で鶴見中継所で見ていましたが、まだ1時間も経ってないのに白バイの赤色灯が見えてきたのがメッチャびびった😱
同学年です、渡辺対マヤカのライバル関係は未だに学生長距離史上最高レベルではないでしょうか？渡辺ファンの私はいつもドキドキで観てました😊
この頃は、往路の区間記録を早稲田が全て持っていたと記憶しています。5区の山登りにも小林雅幸という素晴らしい選手がいました。
渡辺さんは明るく性格も良かったです。同時期に、所沢の合宿所におりました。他の方を通し、ランシャツ・ランパンを頂きました。感謝、感謝です。❤
素晴らしい動画です！
現住友電工監督 市立船橋高校時代に当時の10000m高校記録28分35秒80を更新都大路1区2年連続区間賞(日本人最後の連続区間賞)早稲田大に進学後厚底シューズ時代になり駒澤大学田澤選手が達成するまで日本人選手が達成出来なかった箱根2区2年連続67台切りを達成また全日本大学駅伝8区56分59秒の未だ不滅の日本人記録も樹立マラソンでは残念ながらその能力を開花させる事は無かったが早稲田大学監督として低迷する母校を三冠達成に導いた渡辺康幸氏の箱根駅伝の記録をまとめました。
アキレス腱痛がなければな…マラソンも練習では40キロ走も問題なかったそうだし、怪我さえなければ…ですね。
衝撃度で言うと高校生で28:35の方が大きかったですね。一体どこまで強くなるんだとその時は思った
@@kensbarclub3700 高校時代に5000m 13分台出してないのが意外だった。それでもスピードはあるし最初から突っ込んでも押し切る力もあった。ホントにスターでエースだった。
箱根で一度も外さない走りかっこよすぎます
エースと呼ばれる選手も１回くらい屈辱を味わうのにね。ほんと箱根の星ですね。
ユニバーシアード優勝の時、4コーナーに差し掛かるとこから化け物のようなギアチェンジでトップを捲ってゴールするスピードが今でも忘れられないなぁ。
なんて貴重な映像
日テレさんが動画公開してくれたおかげです😁
この時代に厚底カーボンがあればどんな記録が出ていたのやら
瀬古、渡辺いまだに解説等に呼ばれるか今若い人たちはこの二人がいかにずば抜けていたかこうして知って欲しい🙇🏻♂️
流石 同級生代表同じ時代に陸上やり、諦めさせてくれました。
渡辺さん2年時で1時間1分15秒てやばいな笑
佐藤悠基と9秒しか変わらないw
吉居も2年時に区間新やな
1時間6分台は、現在の駅伝でも区間上位。厚底や科学トレーニング無しですげえ
それも2018年くらいまでは、2区歴代4位あたりの記録を長らくキープしていましたね。
7:45 今の流暢な解説からは想像つかない、学生らしい素朴な喋り方。
@@naaakaaaaa まだ慣れない感じはしてますがこの頃からコメントはしっかりしてますよね！渡辺さんの解説は中立で選手目線の話も入り、且つ自慢話が無いので聴きやすいですよね！まるで誰かを反面教師にしているよう😅
２年次渡辺の１区はとんでもない記録だが、そこに終盤まで食らいついちゃった井幡は、早稲田からしたら誤算だよね。井幡は翌年も区間新出してるのに区間２番だった。
この時代の渡辺さんが厚底シューズで2区を走ってたら5分台だったのではないでしょうか。
もしかしたら４分台もあったかも知れない🤔
当時としてはすごい記録には変わりないけど、限界まで追い込んだ2カ月前の全日本のアンカーの時と違い、少し余裕を残した走りにも見えました。
マラソン練習してたから、スピード出なかったってのがあるらしい
顔は変わってない、体は変わった。、渡辺
中央の2区、現 学法石川高の松田監督だ‥
渡辺は４年連続２区で起用すべきだった。
トラックの記録会がほぼ皆無な時代に10000メートル27分台を何回も記録していた。今の半分でも記録会がある時代ならば今の10000メートルの日本記録くらいまで出せてたんじゃないかな。
この時代は記録会が少なかったんですね！
寧ろその方が疲労が貯まらないメリットもあったんですかね？？
6区さえ…
そこのところみんな分かっているのに、一向に改善しない。そこが早稲田最大の弱み。スーパーエースが何人いても、6区で全てぶち壊しにおわるくらいの酷さ。
この時代、審判車の後ろを自転車走ってて問題なかったのか、羨ましい…笑
全国高校駅伝・全日本大学駅伝バージョンも作りましたのでぜひご覧ください✨アイコンから動画リストにあります🫡ruclips.net/video/JtJCtanyTsM/видео.htmlsi=3JKf6ca1S-qB6ksX
小川さんの実況がいいんですよ
フツーに実績だけ見れば余裕で田澤越え
まあ当時の実績でも今の時代に通用しますからね。今の時代にいれば，1区1時間切り，2区64分台もいけましたね。
田澤も４年の時にコロナにかかってなければ５分台や区間新は出てたかもしれませんね。
無邪気な発言も今は駅伝界を背負った発言にシフトチェンジしなければならない立ち位置😢
素晴らしい動画集ありがとうございます！！
この時代においてスピード化した厚底シューズに引けを取らない素晴らしい記録と、とにかくと良かった。
速さももちろんあったがとにかく強くて安定感抜群。
渡辺康幸が厚底シューズはいたらそれこそ前人未到の区間新記録がででただろうなぁ。。。
とにかく強かった！ 華があった！ かっこ良かった！ 覇者・早稲田を体現してくれた名選手👍
速くて強くて勝負勘も抜群でレースの見せ場も作れ、更には長身のイケメンである。
正月には日本国民皆が釘付けになる、正真正銘のスター選手であった。
この頃の箱根駅伝、落ち着いた雰囲気で好きだなあ。
渡辺康幸は走るたびにワクワクさせられた。
当時の箱根２区で各大学のエースは１時間８分台で走れば十分合格点のレベルでした
渡辺さんは７分台を飛び越えて６分台です
今の時代でも十分エースとして通用するタイムを３０年前に叩き出してますから
当時は本当に飛び抜けた存在でした
こんな腰高で美しいフォームで走って、尚且つ速くて強いから華があるよね！
凄いなあ、絶対外さないもんな。エースの自覚と実力。自分でレース作れるところが凄い。どんなレースでもできる
厚底なしでこの記録は驚異的、今なら5分30秒くらいだと思う。
科学的トレーニングや食事、環境どれを取っても進化しているが
未だ当時のこの渡辺康幸の強さに勝る選手は居ないと思う。
とにかく強かったし速かった！
70回で鶴見中継所で見ていましたが、まだ1時間も経ってないのに白バイの赤色灯が見えてきたのがメッチャびびった😱
同学年です、渡辺対マヤカのライバル関係は未だに学生長距離史上最高レベルではないでしょうか？
渡辺ファンの私はいつもドキドキで観てました😊
この頃は、往路の区間記録を早稲田が全て持っていたと記憶しています。
5区の山登りにも小林雅幸という素晴らしい選手がいました。
渡辺さんは明るく性格も良かったです。
同時期に、所沢の合宿所におりました。
他の方を通し、ランシャツ・ランパンを頂きました。
感謝、感謝です。❤
素晴らしい動画です！
現住友電工監督
市立船橋高校時代に
当時の10000m高校記録
28分35秒80を更新
都大路1区2年連続区間賞
(日本人最後の連続区間賞)
早稲田大に進学後
厚底シューズ時代になり
駒澤大学田澤選手が達成するまで
日本人選手が達成出来なかった
箱根2区2年連続67台切りを達成
また全日本大学駅伝8区56分59秒
の未だ不滅の日本人記録も樹立
マラソンでは残念ながらその能力を開花させる事は無かったが
早稲田大学監督として低迷する母校を
三冠達成に導いた渡辺康幸氏の箱根駅伝の記録をまとめました。
アキレス腱痛がなければな…
マラソンも練習では40キロ走も問題なかったそうだし、怪我さえなければ…ですね。
衝撃度で言うと高校生で28:35の方が大きかったですね。一体どこまで強くなるんだとその時は思った
@@kensbarclub3700
高校時代に5000m 13分台出してないのが意外だった。
それでもスピードはあるし最初から突っ込んでも押し切る力もあった。
ホントにスターでエースだった。
箱根で一度も外さない走りかっこよすぎます
エースと呼ばれる選手も１回くらい屈辱を味わうのにね。
ほんと箱根の星ですね。
ユニバーシアード優勝の時、4コーナーに差し掛かるとこから化け物のようなギアチェンジでトップを捲ってゴールするスピードが今でも忘れられないなぁ。
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渡辺さん2年時で1時間1分15秒てやばいな笑
佐藤悠基と9秒しか変わらないw
吉居も2年時に区間新やな
1時間6分台は、現在の駅伝でも区間上位。厚底や科学トレーニング無しですげえ
それも2018年くらいまでは、2区歴代4位あたりの記録を長らくキープしていましたね。
7:45 今の流暢な解説からは想像つかない、学生らしい素朴な喋り方。
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まだ慣れない感じはしてますが
この頃からコメントはしっかりしてますよね！
渡辺さんの解説は中立で選手目線の話も入り、且つ自慢話が無いので聴きやすいですよね！
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２年次渡辺の１区はとんでもない記録だが、そこに終盤まで食らいついちゃった井幡は、早稲田からしたら誤算だよね。
井幡は翌年も区間新出してるのに区間２番だった。
この時代の渡辺さんが厚底シューズで2区を走ってたら5分台だったのではないでしょうか。
もしかしたら４分台も
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当時としてはすごい記録には変わりないけど、限界まで追い込んだ2カ月前の全日本のアンカーの時と違い、少し余裕を残した走りにも見えました。
マラソン練習してたから、スピード出なかったってのがあるらしい
顔は変わってない、体は変わった。、渡辺
中央の2区、現 学法石川高の松田監督だ‥
渡辺は４年連続２区で起用すべきだった。
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今の半分でも記録会がある時代ならば今の10000メートルの日本記録くらいまで出せてたんじゃないかな。
この時代は記録会が少なかったんですね！
寧ろその方が疲労が貯まらない
メリットもあったんですかね？？
6区さえ…
そこのところみんな分かっているのに、一向に改善しない。そこが早稲田最大の弱み。スーパーエースが何人いても、6区で全てぶち壊しにおわるくらいの酷さ。
この時代、審判車の後ろを自転車走ってて問題なかったのか、羨ましい…笑
全国高校駅伝・全日本大学駅伝バージョンも作りましたのでぜひご覧ください✨
アイコンから動画リストにあります🫡
ruclips.net/video/JtJCtanyTsM/видео.htmlsi=3JKf6ca1S-qB6ksX
小川さんの実況がいいんですよ
フツーに実績だけ見れば余裕で田澤越え
まあ当時の実績でも今の時代に通用しますからね。今の時代にいれば，1区1時間切り，2区64分台もいけましたね。
田澤も４年の時にコロナにかかってなければ５分台や区間新は出てたかもしれませんね。
無邪気な発言も今は駅伝界を背負った発言にシフトチェンジしなければならない立ち位置😢
素晴らしい動画です！