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親から愛情を受けず家族が出来て障害のある子どもが生まれ、この子を大切にと言われ私の心の声を誰も聞いてくれないこの歌は私の声
ヤングブラッズを歌っていた元春が…切ない歌詞だけれど充分な大人になった今、この曲は深く染み入ります。
なんだろなぁ 佐野元春さんの曲に対する詩の当てはめ方が心地よい😊
今日の月食でこの唄を思い出しました😆
大人になれば諦めなければならない事があるけど空を見てごらん赤い月が浮かんでると言う言葉が慰められる。また温かな優しさを感じました
いいときも、悪いときも、多感な10代のころから佐野元春の音楽とともに過ごしてきました。果たして僕はちゃんとした大人になったのか?それは自信ありませんが、50歳を過ぎたいまも「つまらない大人にはなりたくない」その想いだけは譲れない!!そう思いながら、日々生きています。
元春のファンの中では僕は年少の部類に入ると思う。でも僕みたいなファンは昔の元春が好きじゃない。仕事とか、恋愛を、勢いではなくて静観して純粋に考える大人。そんな元春のひとつの意見が僕にいつも勇気と冷静さを与えくれた。大事な人や、大事な仕事、そして大事な自分に迷っているときの味方は、いつも元春だった。元春は生きていても死んでしまっても僕には関係ない。なぜなら彼の歌は僕の文学だからだ。
佐野さんは、進化し続けてると思います。カッコいい☆
大事な君、もう泣かないでこんなこと、元春に言われたら、泣いてしまうに決まってる…
この曲の世界観が大好きです。
ずっとファンだった僕たちも大人になった。巷には音楽があふれてるけれど、僕たちのブルースを歌ってくれるのは、やはり、元春だけだ。
私もそう思います。元春さんの歌に癒され、励まされ、元気になれるのは、元春さんが私たちのブルースを歌ってくれるから……!私も60代に突入し、虹をつかむまであともう少し頑張ります!
何て素敵な曲なんだ。
今、令和4年11月8日、皆既月食ブラッドムーンをみながら、この曲を聴いてます。
愛とか自由について、年を重ねると、諦めていくけれど、空を見上げて、紅い月を眺めて、もう一度頑張ろうというメッセージを受け取りました!!
この曲が新譜の中で一番名曲な気がする。自分の中では。全て奪い去る荒波を受けてすら変わらない祈りと自分の力。それしか悲劇を越えれないんだって気付いた、哀しい人の歌。哀しい人生だと知り、それでも何があっても無くなりはしない美や喜びを、見えるようになった人の歌。自分はこの歌に一番親近感を覚える。
今までで一番響いた曲。現実を真正面から受け止め、そんな君に寄り添うリアルな形。切ない言葉のほうが多いのに、すごい温かみを感じます。「もう一度好きなように踊ろう」でいつも泣けてくる。
君が夢に見てた / ぬくもりは / ほかの誰かのための / おとぎ話だった。3.11以降聞いた中で最も辛辣なフレーズだと思いました。だけどこの上なく優しい。ありがとう!
俺はpaco de lucia とmotoさえ聞いてればいい。それで幸福だ。blood moon 音楽そしてロックが夜に走る魔法だということを分からせてくれる。佐野元春は相変わらず最高の表現者の一人だ。
たまたま、久しぶりに佐野さん聞きました。ヤバイ。泣きそう。
竹下亮子 落ち着けw
そうそう、泣かないで!、、でも泣いちゃう時ってありますよね、、、、シクシク、、
成熟した大人のロック。誰にも真似は出来ない。
老いを忘れることが上手になってと表現するところが好きです
Moto、すごくかっこいい。感動しました。
今日聴きたい曲
素晴らしい。。
とても、カッコいい・・・素晴らしい元春節。バリバリの若手を使い、常に新鮮だ。赤い月のメタファー//ベースがボーダーでリードがストライプ。
うまく言葉で言えないけど、佐野元春の曲の中でも「とてもかなしい曲」だと思いました
今さら気付いたんだけど、この曲って香港で戦ってた彼ら、彼女らについて歌ってるの? 発表当時は戦ってる最中だったけど、今はもう「紅い月が浮かんで」いて、「夢は破れて、すべては壊れてしまった」な。 アルバムタイトルが『BLOOD MOON』というのも意味深だ。
「シンプルで太い」。ここまでのベテランミュージシャンが、最新作でもしっかりと今の時代と呼応した音楽をつくり続けていることに、日本のロック音楽の希望を見た。
試聴したときから、気になっていた歌です!発売前にアップしてくれるなんてすごい!新作が楽しみだよ!
The Beatles 「rain 」のプロモーションビデオを彷彿とさせる。いい曲だ。
だとすれば佐野さんは、少なくとも日本では、これを告知した唯一の表現者ということになる。
紅い月_初めて聞き感動しました。嬉しい歌でもなくmoto の表情は、いつもの明るさはないのに、コヨーテバンドのこの演奏のすごいこと。3本のギターはやはりすごい。胸を貫くような響きをつたえてくれる。moto のこの黒いギターはじめてみました。シュンちゃんの間をつなぐ音がまた詩情をかきたてる。リリースの日が、待たれます。リリース前の発表、有難うございます。
佐野さんの作品をリアルタイムで聴き続けてきて、どれだけ厳しい状況にあっても「最終的にはポジティヴな姿勢を打ち出す」メッセージに励まされてきたからこそ、「忘れることだけとても上手になって」「夢は破れ全てがこわれて」「夢にみてたぬくもりは他の誰かのためのおとぎ話」「振り向くことはない 人生は短い」と、たて続けに「諦観に満ちた」リリックを聴くと、理性的には「それが現実」だとわかっていても、「心のやり場」に困ってしまう、というのが正直な感想です。「心のやり場すらないのが、僕達の前の現実」と佐野さんはおっしゃりたいのかも知れませんが、「ロックにおいても諦観で完結するのでは悲し過ぎる」という気もします。
とても大切なテーマ。共感して思わず書き込んじゃいます。諦観で完結しているように見えて、そこに赤い月が浮かんでいる。夢の破れた現実を受容し、それでも空を見上げて、その先に目を向ける姿勢の象徴として赤い月があるような。絶望の中から見える希望というモチーフが、現在の社会情勢と重ね合わされて現代風に作られた詩だと感じます。ビートニクスや禅の雰囲気が漂って、どこまで成熟するのだろうかと思わせます。
今日の皆既月食に備え、この曲を聞いています。私にも新しい示唆がありますように。
大感動
カッコいい😃 破壊と創造
2022年11月8日 空を見てごらん 紅い月が浮かんでいる
バリバリ現役。これが全てだよ。立教魂!自由の学府の誇り!
誰かも指摘してた。blood moonというアルバムは、新しい世界に向かう死と誕生の夜明けについて歌われている。紅い月はそのことの隠喩なのか。
i just wonder, what did he try to symbolize for the red moon?? you know, well, some knows, that the red moon is the one that will rise boldly in this year...to bring the methapher that leads the dawn of death and birth toward new era...
元春が、1966年のジョンレノンに見える。
夢は破れて・・・・・・・・・・・・・・・・うーん、良いなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この曲を聴くと理解に苦しんだ小説の1Q84のテーマってこれなのかな?って思う。
今日読売新聞の佐野さんへのインタビューを読んだのだけど。そうか.....佐野さん知っていたんだな。恐ろしい人だ。
+Kay Saito 読売新聞の何日の記事ですか?
www.yomiuri.co.jp/culture/news/20151001-OYT8T50119.htmlこれです。海外だと最近佐野さんのyoutubeサイトにアクセスできないですが。なのでメールから回答しています。
佐野さんが言うように、2015年は現代史のpoint of no-return になる。日本では、戦後70年立って大転換ともいえる安保法案が通った。これは、最終的には太平洋版NATOの設立に繋がるだろう。アジアにおける、自由・民主主義陣営とそうでない陣営の対立構図が明確に分けられた年でもある。
再度書くが、俺が知る限りどのような分野であれ、これを告知したのは日本で佐野さんしかいない。
LIVEはいつかな
雨でスーパームーン見えない。
佐野さんの弾いているギタ-の名前、わかる人おしえてください。
グレッチのDUO JETですね。グレッチはジョージ・ハリスンのお気に入りのギターです。
このアルバムは、境界線と純恋以外は、お経みたいな曲ばかりだな。静かに切々と訴えるものばかりで区別がつかない。ポーラスターのような劇的さが消えた。No damageの頃のようなメロディラインが消えた。
そのように作られたものだから。すべて意図の下に創作されている。それ自体がメッセージだろうね。プロフェッショナルと呼ばれるね。
親から愛情を受けず家族が出来て障害のある子どもが生まれ、この子を大切にと言われ私の心の声を誰も聞いてくれないこの歌は私の声
ヤングブラッズを歌っていた元春が…
切ない歌詞だけれど充分な大人になった今、この曲は深く染み入ります。
なんだろなぁ 佐野元春さんの曲に対する詩の当てはめ方が心地よい😊
今日の月食で
この唄を思い出しました😆
大人になれば諦めなければならない事があるけど空を見てごらん赤い月が浮かんでると言う言葉が慰められる。また温かな優しさを感じました
いいときも、悪いときも、
多感な10代のころから佐野元春の音楽とともに過ごしてきました。
果たして僕はちゃんとした大人になったのか?
それは自信ありませんが、
50歳を過ぎたいまも「つまらない大人にはなりたくない」
その想いだけは譲れない!!
そう思いながら、日々生きています。
元春のファンの中では僕は年少の部類に入ると思う。
でも僕みたいなファンは昔の元春が好きじゃない。
仕事とか、恋愛を、勢いではなくて静観して純粋に考える大人。
そんな元春のひとつの意見が僕にいつも勇気と冷静さを与えくれた。
大事な人や、大事な仕事、そして大事な自分に迷っているときの味方は、いつも元春だった。
元春は生きていても死んでしまっても僕には関係ない。
なぜなら彼の歌は僕の文学だからだ。
佐野さんは、進化し続けてると思います。カッコいい☆
大事な君、もう泣かないで
こんなこと、元春に言われたら、泣いてしまうに決まってる…
この曲の世界観が大好きです。
ずっとファンだった僕たちも大人になった。巷には音楽があふれてるけれど、僕たちのブルースを歌ってくれるのは、やはり、元春だけだ。
私もそう思います。
元春さんの歌に癒され、励まされ、元気になれるのは、元春さんが私たちのブルースを歌ってくれるから……!
私も60代に突入し、虹をつかむまであともう少し頑張ります!
何て素敵な曲なんだ。
今、令和4年11月8日、皆既月食
ブラッドムーンをみながら、この曲を聴いてます。
愛とか自由について、年を重ねると、諦めていくけれど、空を見上げて、紅い月を眺めて、もう一度頑張ろうというメッセージを受け取りました!!
この曲が新譜の中で一番名曲な気がする。自分の中では。全て奪い去る荒波を受けてすら変わらない祈りと自分の力。それしか悲劇を越えれないんだって気付いた、哀しい人の歌。哀しい人生だと知り、それでも何があっても無くなりはしない美や喜びを、見えるようになった人の歌。自分はこの歌に一番親近感を覚える。
今までで一番響いた曲。
現実を真正面から受け止め、そんな君に寄り添うリアルな形。切ない言葉のほうが多いのに、すごい温かみを感じます。「もう一度好きなように踊ろう」でいつも泣けてくる。
君が夢に見てた / ぬくもりは / ほかの誰かのための / おとぎ話だった。
3.11以降聞いた中で最も辛辣なフレーズだと思いました。だけどこの上なく優しい。ありがとう!
俺はpaco de lucia とmotoさえ聞いてればいい。それで幸福だ。blood moon 音楽そしてロックが夜に走る魔法だということを分からせてくれる。佐野元春は相変わらず最高の表現者の一人だ。
たまたま、久しぶりに佐野さん聞きました。ヤバイ。泣きそう。
竹下亮子 落ち着けw
そうそう、泣かないで!
、、でも泣いちゃう時ってありますよね、、、、シクシク、、
成熟した大人のロック。誰にも真似は出来ない。
老いを忘れることが上手になってと表現するところが好きです
Moto、すごくかっこいい。感動しました。
今日聴きたい曲
素晴らしい。。
とても、カッコいい・・・素晴らしい元春節。バリバリの若手を使い、常に新鮮だ。赤い月のメタファー//ベースがボーダーでリードがストライプ。
うまく言葉で言えないけど、佐野元春の曲の中でも「とてもかなしい曲」だと思いました
今さら気付いたんだけど、この曲って香港で戦ってた彼ら、彼女らについて歌ってるの? 発表当時は戦ってる最中だったけど、今はもう「紅い月が浮かんで」いて、「夢は破れて、すべては壊れてしまった」な。 アルバムタイトルが『BLOOD MOON』というのも意味深だ。
「シンプルで太い」。
ここまでのベテランミュージシャンが、最新作でもしっかりと今の時代と呼応した音楽をつくり続けていることに、日本のロック音楽の希望を見た。
試聴したときから、気になっていた歌です!発売前にアップしてくれるなんてすごい!新作が楽しみだよ!
The Beatles 「rain 」のプロモーションビデオを彷彿とさせる。いい曲だ。
だとすれば佐野さんは、少なくとも日本では、これを告知した唯一の表現者ということになる。
紅い月_初めて聞き感動しました。嬉しい歌でもなくmoto の表情は、いつもの明るさはないのに、コヨーテバンドのこの演奏のすごいこと。3本のギターはやはりすごい。胸を貫くような響きをつたえてくれる。moto のこの黒いギターはじめてみました。シュンちゃんの間をつなぐ音がまた詩情をかきたてる。リリースの日が、待たれます。リリース前の発表、有難うございます。
佐野さんの作品をリアルタイムで聴き続けてきて、どれだけ厳しい状況にあっても「最終的にはポジティヴな姿勢を打ち出す」メッセージに励まされてきたからこそ、「忘れることだけとても上手になって」「夢は破れ全てがこわれて」「夢にみてたぬくもりは他の誰かのためのおとぎ話」「振り向くことはない 人生は短い」と、たて続けに「諦観に満ちた」リリックを聴くと、理性的には「それが現実」だとわかっていても、「心のやり場」に困ってしまう、というのが正直な感想です。
「心のやり場すらないのが、僕達の前の現実」と佐野さんはおっしゃりたいのかも知れませんが、「ロックにおいても諦観で完結するのでは悲し過ぎる」という気もします。
とても大切なテーマ。共感して思わず書き込んじゃいます。諦観で完結しているように見えて、そこに赤い月が浮かんでいる。夢の破れた現実を受容し、それでも空を見上げて、その先に目を向ける姿勢の象徴として赤い月があるような。絶望の中から見える希望というモチーフが、現在の社会情勢と重ね合わされて現代風に作られた詩だと感じます。ビートニクスや禅の雰囲気が漂って、どこまで成熟するのだろうかと思わせます。
今日の皆既月食に備え、この曲を聞いています。私にも新しい示唆がありますように。
大感動
カッコいい😃 破壊と創造
2022年11月8日 空を見てごらん 紅い月が浮かんでいる
バリバリ現役。これが全てだよ。立教魂!自由の学府の誇り!
誰かも指摘してた。blood moonというアルバムは、新しい世界に向かう死と誕生の夜明けについて歌われている。紅い月はそのことの隠喩なのか。
i just wonder, what did he try to symbolize for the red moon?? you know, well, some knows, that the red moon is the one that will rise boldly in this year...to bring the methapher that leads the dawn of death and birth toward new era...
元春が、1966年のジョンレノンに見える。
夢は破れて・・・・・・・・・・・・・・・・うーん、良いなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この曲を聴くと理解に苦しんだ小説の1Q84のテーマってこれなのかな?って思う。
今日読売新聞の佐野さんへのインタビューを読んだのだけど。そうか.....佐野さん知っていたんだな。恐ろしい人だ。
+Kay Saito 読売新聞の何日の記事ですか?
www.yomiuri.co.jp/culture/news/20151001-OYT8T50119.html
これです。海外だと最近佐野さんのyoutubeサイトにアクセスできないですが。
なのでメールから回答しています。
佐野さんが言うように、2015年は現代史のpoint of no-return になる。
日本では、戦後70年立って大転換ともいえる安保法案が通った。これは、最終的には太平洋版NATOの設立に繋がるだろう。
アジアにおける、自由・民主主義陣営とそうでない陣営の対立構図が明確に分けられた年でもある。
再度書くが、俺が知る限りどのような分野であれ、これを告知したのは日本で佐野さんしかいない。
LIVEはいつかな
雨でスーパームーン見えない。
佐野さんの弾いているギタ-の名前、わかる人おしえてください。
グレッチのDUO JETですね。グレッチはジョージ・ハリスンのお気に入りのギターです。
このアルバムは、境界線と純恋以外は、お経みたいな曲ばかりだな。静かに切々と訴えるものばかりで区別がつかない。ポーラスターのような劇的さが消えた。No damageの頃のようなメロディラインが消えた。
そのように作られたものだから。すべて意図の下に創作されている。それ自体がメッセージだろうね。プロフェッショナルと呼ばれるね。