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著者になりすましてコメントした方がいたため、削除しました。また、そのコメントに対して記事についての質問がありましたが、本物の著者(Zenigata)さんがTwitterで回答されていたので、記載しておきます。Q.この作品内で言及されてる落語は何 ？A.うなぎのかぎ賃。ググったら、うなぎの匂いという別のタイトルもあるみたいですね。Q.艦内の生活描写がリアルでしたが、経験者ですか？A.知り合いから聞いた話を参考にしています。
SCPより怖くて草
あいつ偽物だったのかよ！！！騙された
うなぎのかぎ賃…そこにこのSCPの謎を解く鍵ｹﾞﾛｫ
もうこれSCPだろ
怖すぎてKeter
「私」は、そのまま乗組員と航海したかっただけの潜水艦だったりして。元々の乗組員(69人)が出ていくときに複製を作って、出ていこうとする「私」の複製を18回作って、実体は87体になってる。
このSCPは動画にするとこんなにわかりやすくなるんだな
潜水艦・潜水艦内に外部から入ると1時間で消失する・中から外に向けて音が聞こえる・浮上時に勝手にハッチが開閉する・中身の実体は繰り返しで一人ずつ増えていく私・潜水艦と同期している私・落ちてきた「私」に対して特に驚かない・ハッチを登って消える・音は外から内側に向けて聞こえる・交代した私が繰り返しの行動をとる以上のことから最初の一人は全員がハッチから脱出したときにこぼれ落ちた「何か」であり、それが演習を再現する潜水艦内で自我をもって活動するハッチ解放のたびに外から見えない「私」が繰り返し落ちて増える増えた後に一連の流れを終えた私はハッチを登り二層構造の間に入っていくだから外からの外殻だけ透過したX線撮影で一人ずつ増えて見えるとはいえ目的が見えないのは怖いな
その2層構造の中が皮膚と骨の間に当たるのか……虫のような蠢きってそういうことだったんだ…
あれこれ考察しながら進んでいって、最後に全て覆されたのがたまらなかった
しっかりしたホラーであるとともに、このクルーの正体をあれこれ推察すると少し切なくもなる。
船が意識を持って実体を生み出したんだろう。そして本人は気づいていないんだろうな。
乗組員は全員降りてて潜水艦と同期した人型実体が…って潜水艦の妖精かしら
この謎の船員が船とリンクしてるなら、「皮膚と肉の間に虫が這うような不快感」は正に『潜水艦の装甲と内部の隙間に増え続けている人型実体が蠢いてる感触』なんだろうな。潜水してる時に痒みを感じないのは海水が隙間に満ちてて実体が溺れて活動が止まってて、浮上して空気が入ると活動を再開して外壁を叩いたり引っ掻いたりする、と…
消失していた人間が、装甲と内部の隙間に…？
@@ClownCrowlyメールを送っている乗組員がハッチ周辺を調べるという旨のメールが来た後に毎回一人ずつ増えると言う事は…
@@ClownCrowly「人」ではなく「人型実体」と言っていることに注目すると、外から観測した骨格は人の形だが、それが本当に人なのかわからないから「人型実体」と呼んでいるようにも思えるけど、仮にもし、それがほんとうに「人型をした実体を持つなにか」なのだとしたら...おそらく「私」は最初から人ではない。そして落ちてきた「私」と入れ替わるようにハッチの外(二重構造のどちらがわと明確でない)に行っている。おもろいなぁ
紹介ありがとうございます!初めて読んだ時、最後の一文でぞわっとしました…淡々と怖い大好きなSCPです。
内部のヒト型存在を確認する方法がX線のみであるため、・人数は確認できるが、個人の特定は困難である(元乗船員の可能性も、全く別人の可能性もある)・詳細な状態が読み取れない(死亡している可能性もある)・船中のどの位置に存在しているか判断できない(二層構造の隙間に入り込んでいる可能性がある)といった情報の制約が存在し、記事中に謎をもたらす要素として非常に有効に作用していると感じました。
船の限界まで「私」が増えた時が見ものだなあ!!
あぁうん普通は記録に自分の名前つけるよな……
最後で一気に恐怖感が増しました 確かに調査記録を残した乗組員は一言も自分の名前を言ってませんからね、一体彼は何者なんでしょう…。
潜水艦の妖精でしょ
@@C-MAD_PARASITE 可愛いなおい
@@C-MAD_PARASITE「私は通常型推進潜水艦の妖精、サブ・マリーンよ。でもちょっぴりドジで、この前アップトリムとダウントリム間違えちゃった。テヘペロ」・・・魔女っ子モノと「沈黙の艦隊」の融合という新ジャンル誕生ですかね（笑）
艦これかアズレンじゃないの……
メンタルモデルさ
人がいなくなって寂しくなった潜水艦君のヒステリーだとしたらちょっと可愛い(?)
財団という特殊な環境で生まれてしまったために歪んでしまったクラバウターマンか
財団の理念に則った場合、彼にコンタクトを取るか考えどころだなあ現状収容状態にはあるが、もしも外に調査に出た彼が満杯になることがあるのなら…
『記憶』と『潜水艦』が融☆合して別の性質を持つ何かになってしまったおっちょこちょいな潜水艦君
これいつまで経っても忘れられない。
｢全員生きている｣がそのままの意味なのマジで鳥肌立った
まだ鳥肌立ってる？？
@@kaossilator69 ちょっと立ってる
@@T.I-q9p もうさすがに戻ったでしょ
@@mmmttt5074 若干立ってる
@@T.I-q9p もしかして鳥？
使用BGMだれもいないはずだったって天才すぎん？
@NAKONtheDetective SCP解説動画待ってます！！チャンネル登録はしないので投稿したら教えてください！SCP-5000でお願いします！！！！
@@ユージーン佐藤 効きすぎやろ
@@maritozzo26 効き過ぎも何も、突然部外者が本人の代わりに謙遜するぐらいだし、よほど自信があるのかと思ってリクエストしただけだぞ4ヶ月もたってるしそろそろ動画も上がってくるやろうから楽しみやな
これ、今まで見た中で一番おもろいかも
全員生きているな！ヨシ！（白目
なにみてヨシ！って言ってんだろうな…(上司猫並感)
財団職員猫とか収容違反不可避
「私」は、乗組員の形をした「潜水艦」で痒みは落ちてきた「私」と交代して上がっていった「私」が層の中を動いているのを痒みとして知覚しているって事かな…？カレーの味を知っていたりするのは謎だけどもしかすると潜水艦と感覚を共にする乗組員達の記憶を持ったただの人型実体なのかな
ループして増殖してる…？
面白かったです！ななしぃさんと作者さん、ありがとうございます。全員脱出できてるということは、「私」はいったい誰（何）なんだろう？というか、脱出した人の中にも未知の存在が密かに混じってそうで怖いな。
船内にいるほうがオリジナルで、それぞれに囚われてて、脱出したのは全員なり変わったナニカだったりして。
@@コスミ_スミコ それはありそう！船内の人には記憶が残っているし。カレーとか思い出とか。記憶ごとコピーした存在だからって可能性もあるけれど。
@@さわやん-d7v 最悪、船ごと存在をコピーされて、オリジナル側は他者と接触出来なくなってどっかで補給が尽きて人知れず全滅……とかまでありそうですね
からだが痒いのは、波が体(潜水艦)を撫でているからなのかな､､､入水するときは最後に背中が水にはいるから背中に痒みが移動する完全に入水すると痒みはなくなる
生きている(人として生きているとは言ってない)
あの、初っぱなから鳥肌が止まらないんだ。
チャンネルが元に戻ったと知らずに4ヶ月間過ごしてましたなんてこった🤷🏻♀️全ての動画見返します、今更ですが収益復活おめでとうございます☀︎
構造の狭間の人間も全員生きているっていうダブルミーニングでしょ
痒くなるというのはクジラが寄生虫で身体が痒くなるのと似ているなぁと。クジラは海面に身体を打ち付けて身体を掻くらしいけども。この潜水艦は別にそれ相当のことしてないからなんか違う。
「乗組員は全員生存してます」ワイ「誰だお前！？！？」
相変わらずSCPの内容とBGMのタイトルが合いすぎてる・・・。潜水艦の中にいる実態は何者なのか、気になりますねぇ。
戦艦じゃないで(強調)
@@mizinkokokokoko 本当だー！ご指摘ありがとうございます。修正しました！
潜水艦がんりゅうは既に事故で沈没し、乗組員は全員脱出して無事保護されているが、その潜水艦自体の残留思念が記憶を頼りに実体を作り出し、潜水艦とその中にいる一人の乗員の物語としてループしている。問題は、ループ毎に新しく人型実体が生成されてしまう点だ。このまま生成され続ければ隔壁内部は人型実体で埋まってしまうだろう潜航毎に溺死するから容積は問題ない。
入港している間に体が痒くなる、というのは係留されている艦にフジツボや貝類などが付着するため？
潜水艦＝メールの送信者なら潜水艦が浮上している間だけ溺れていない二重構造の隙間にいる人間が動いているからでしょ皮膚と肉の間で溺れてない人間が動いているってこと
@@二ジ-e3i それはわかるが、二重構造の中にいる何者かたちは一体なんなんだろうな
@@ougi-mh4ps みんな『私』なんだろう
@@Gyunei_Kas なんで『私』は二重構造の中にいたんだろうな『私』が船で船員がいないことを悲しんで船員を模倣してるとかだとして、船員が二重構造にいる説明にはなんないし、、、ハッチから出た船員と同時に、ハッチから落ちてきた『なにか』と二重構造の中にいる『なにか』、、、考察力が足りない、、、
@@ougi-mh4ps 何者かは不明だけど送信者1が医務室で起きる↓送信者1が探索↓送信者1がハッチで自分(送信者2)を発見、医務室で寝かせる↓送信者1がハッチに行き、音信不通に(その後二重構造の隙間の人間が増えているため、恐らく送信者1は二重構造の中に取り込まれる)↓送信者2が医務室で起きる以上の流れを延々と繰り返し続けていると推測できるそして取り込まれた送信者達は浮上の度に壁を引っ掻く、叩く等をして助けを求めている。つまりこのことから考えられるもう1つのタイトルの意味は、取り込まれた送信者達は「全員生きている」
思い出があるって事は...みんなの記憶からこの人が抜け落ちたのか、それともこの人は船が擬人化した姿なのか...
艦これみたいやな
記録を記憶だと思い込んでるってか
中に潜入して消えた人だけが不憫で仕方ない😅
もし彼が潜水艦そのものなんだとすれば痒みや音についての説明はつくけど激辛カレーを食べて楽しんでいたという記憶はどこから来たものなんだって話にならんか？怖い...最後の追記がとんでもない..
潜水艦のscpは好きだから嬉しいウィンターシーマ号の乗組員が一番好きですほんでこれはよく分からなかったから助かる
「私」は、演習中にハッチから落ちて死んでいて、その残留思念がこのscpを作り出しているんじゃないかな。
潜水艦はこういう謎のメール送れば人が入ってきて嬉しいよね
皮膚の下でゾワゾワは深きものだな
潜水艦の内部にいるのも自分だし私を囲んでいるのも自分でハッチの外にいるのも自分でハッチを中から開けたのも自分。自分以外の乗組員は既に出ていったし乗組員の中に自分はいなかった。
生きてるんだな？ﾖｼ!sefあれeuclidだ
ガイア！マッシュ！オルテガ！ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ！
記録1299-122 追記4お前誰だよ
潜水艦は「2隻」あったッ！
ええ…じゃあ日記書いてた奴は自分を乗組員の一員だと思い込んでる異常実体か😳正確には潜水艦が自我を持って、乗組員の一員としてその潜水艦内での出来事を追体験してるんだろうなただ何故かループしてしまってるから潜水艦の自我実体が増えてるのだけ不気味で謎だな🤔
これ最終的にどうなるんやろ？内壁と外郭の間の人が増え過ぎたらブラックホール化するんやろか？
乗組員は全員脱出していた...か...
二人になった時点でループは終わってるから増えながらもある時点で混在してしまう擬似的なパラレルワールドなのではないかと思うけどどうなんだろ。潜水艦が記憶を想起して、その登場人物である艦長が意思を持ったのかもしれんけど、記憶から成る人物＋平行世界を一連にするのは不自然なのでよくわからん。
サムネの潜水艦そうりゅう型やなかっこいい
バグって生まれたクローンか
これが艦娘かぁ（違）
不思議な話やな
二重構造内部に入って出られなくなっている異常性がこれまで何十人もいるってことか？おぞましいな
ここにいたのはだれだったんだろうな・・・がんりゅうの意思か？
発生した現象の大まかなところは1.艦内で異常発生2.全員が離艦開始（ループする空間と現実に分岐）3.A氏はハッチを"誰か"に操作されたことでラッタル下へ落下。"誰か"に救護室へ運ばれる。4.無人で航海する潜水艦内でAは生活5.物音に気付いてハッチを操作→3.に戻るってコトかな？
「私が落ちてきた」でえぇ！？て声が出たわ。
がんりゅう…潜水艦のシルエットからしても海上自衛隊そうりゅう型潜水艦の同型艦でしょうねストーリー面白いし潜水艦の知識も凄い
動画中の潜水艦はフリー素材のハズ
@@バンシアの シルエットは完全にそうりゅう型ですが、こんなフリー素材あるんですね〜
命名系統もそうりゅう型に準じたものを感じる
ただでさえ正体不明の人型実態が由来不明の時間ループにハマってる？？？
この物語の主人公はもしかしたら潜水艦の記憶の集合体？
頭が悪いからこういう簡潔に書いてくれないストーリーはよくわからん何が言いたいのだろう
自我を持つ潜水艦 「私」
???《強大な艦！よく飛ぶ砲！威力ある弾！大勢の人間！正確な狙い！》《あとはそこに死があれば！完成する！！》
局所的な財団コピー現象なのかなぁ 他にも一部が不完全に複写されたオブジェクトってあるし
ひえ……置いていかれちゃったの……？？？
「全乗組員は脱出したため全員生存しています」置いていかれちゃったのは誰なんですかねぇ……？ヒント:使用BGM
@@mido-07 あっそうか全員だからこの人もおりたのか！！！！！……あれ？？？？
これ潜水艦がメールの送り主含む何人もの人形実体生み出してたってこと？皮膚と肉の間の痒みも二重構造の中で実体が生まれてたからとか？
考察とか見たけどまあ安心した？
ガイア、マッシュ、オルテガ、あの潜水艦にジェットストリームアタックを仕掛けるぞ！
うわぁ…クッッッッッッッッッッッソ好き……
追記3まで見てまとめ乗員が複製されて、複製された人達のうち1人を除いて全員が潜水艦の壁の中に閉じ込められて、残った1人は潜水艦と感覚を共有させられていて、潜水艦内では乗員が働いているのと全く同じような状況になっている…怖いね:( ;´꒳`;):
どういうことなの...？？？
乗組員は全員降りているのに、誰かが財団にメールを送っているし、その謎の人物が港に戻ってくるたびに増えている。で、次のメールには増えた人物のことが書かれておらず、医務室で起きたところから始まり、ハッチで自分が落ちてくるところに戻る。増えた自分を誰も認識していないし、元からいた人物は出てこなくなる。ただ、この人は潜水艦に近いのはわかるんだけど、なぜこの異常が発生したのかが全くわからない。
メリー号かよ。
JPの悪さが出てない良SCP
JPおもろいけど、後味悪いんだよな…これは奇妙ではあるけど、気味悪さはないよね
JPの悪さって名前が全部厨二なことかと思った
ほん怖のマイナーチェンジみたいなオブジェクトは海外勢からも特に嫌われてるなただただ奇妙であるこの潜水艦は、本当に本国の記事が好きな人が書いたんやろなって
JPの悪さは隙あらば要注意団体出す身内ノリとなろう臭い文体、遠回し過ぎて意味わからない表現だから淡々と気味の悪さを解説していくヤツは基本名作…だと思ってる
このSCPはもっと外部から色々調査出来そうだけどな、財団がそれを行っていないのが違和感。日本のSCPはこういう不気味な話を書きたかっただけのようなものが多いな…。
マジで誰だよ！！！！！！！
この潜水艦の色は何色かな？ 黄色？We all live in a yellow submarine
ランゴリアーズ事件みたい
自衛隊の潜水艦？
これ、何で乗組員は脱出したの？分かりやすい予兆でも発生してないと全員脱出なんて事にならないよね？その脱出前に起こった異常性に関して記載が無いのは何故？
結局正体不明のまま終わり!って事？
追記3でぞっとした
ワオ 日本の蒼龍型潜水艦
時間差で2つのドローン入れれば、消える瞬間観測できるだろそこの設定ガバガバじゃない?w
「１時間で消える」ではなくて「１時間以内に消える」だからね
@@Drizzle_United あー たしかに
![【ゆっくりSCP解説】超有名伝説の最強SCPを解説【SCP-444-JP:█████[アクセス不許可]】](http://i.ytimg.com/vi/xcUF5FfMOTs/mqdefault.jpg)
![[SCP-2935の物語]あゝ死よ[AI短編映画シリーズ 第11弾]](/img/1.gif)
著者になりすましてコメントした方がいたため、削除しました。
また、そのコメントに対して記事についての質問がありましたが、本物の著者(Zenigata)さんがTwitterで回答されていたので、記載しておきます。
Q.この作品内で言及されてる落語は何 ？
A.うなぎのかぎ賃。ググったら、うなぎの匂いという別のタイトルもあるみたいですね。
Q.艦内の生活描写がリアルでしたが、経験者ですか？
A.知り合いから聞いた話を参考にしています。
SCPより怖くて草
あいつ偽物だったのかよ！！！騙された
うなぎのかぎ賃…そこにこのSCPの謎を解く鍵ｹﾞﾛｫ
もうこれSCPだろ
怖すぎてKeter
「私」は、そのまま乗組員と航海したかっただけの潜水艦だったりして。
元々の乗組員(69人)が出ていくときに複製を作って、出ていこうとする「私」の複製を18回作って、実体は87体になってる。
このSCPは動画にするとこんなにわかりやすくなるんだな
潜水艦
・潜水艦内に外部から入ると1時間で消失する
・中から外に向けて音が聞こえる
・浮上時に勝手にハッチが開閉する
・中身の実体は繰り返しで一人ずつ増えていく
私
・潜水艦と同期している私
・落ちてきた「私」に対して特に驚かない
・ハッチを登って消える
・音は外から内側に向けて聞こえる
・交代した私が繰り返しの行動をとる
以上のことから最初の一人は全員がハッチから脱出したときにこぼれ落ちた「何か」であり、それが演習を再現する潜水艦内で自我をもって活動する
ハッチ解放のたびに外から見えない「私」が繰り返し落ちて増える
増えた後に一連の流れを終えた私はハッチを登り二層構造の間に入っていく
だから外からの外殻だけ透過したX線撮影で一人ずつ増えて見える
とはいえ目的が見えないのは怖いな
その2層構造の中が皮膚と骨の間に当たるのか……虫のような蠢きってそういうことだったんだ…
あれこれ考察しながら進んでいって、最後に全て覆されたのがたまらなかった
しっかりしたホラーであるとともに、このクルーの正体をあれこれ推察すると少し切なくもなる。
船が意識を持って実体を生み出したんだろう。そして本人は気づいていないんだろうな。
乗組員は全員降りてて潜水艦と同期した人型実体が…って潜水艦の妖精かしら
この謎の船員が船とリンクしてるなら、「皮膚と肉の間に虫が這うような不快感」は正に『潜水艦の装甲と内部の隙間に増え続けている人型実体が蠢いてる感触』なんだろうな。潜水してる時に痒みを感じないのは海水が隙間に満ちてて実体が溺れて活動が止まってて、浮上して空気が入ると活動を再開して外壁を叩いたり引っ掻いたりする、と…
消失していた人間が、装甲と内部の隙間に…？
@@ClownCrowlyメールを送っている乗組員がハッチ周辺を調べるという旨のメールが来た後に毎回一人ずつ増えると言う事は…
@@ClownCrowly
「人」ではなく「人型実体」と言っていることに注目すると、外から観測した骨格は人の形だが、それが本当に人なのかわからないから「人型実体」と呼んでいるようにも思えるけど、仮にもし、それがほんとうに「人型をした実体を持つなにか」なのだとしたら...
おそらく「私」は最初から人ではない。そして落ちてきた「私」と入れ替わるようにハッチの外(二重構造のどちらがわと明確でない)に行っている。
おもろいなぁ
紹介ありがとうございます!
初めて読んだ時、最後の一文でぞわっとしました…淡々と怖い大好きなSCPです。
内部のヒト型存在を確認する方法がX線のみであるため、
・人数は確認できるが、個人の特定は困難である(元乗船員の可能性も、全く別人の可能性もある)
・詳細な状態が読み取れない(死亡している可能性もある)
・船中のどの位置に存在しているか判断できない(二層構造の隙間に入り込んでいる可能性がある)
といった情報の制約が存在し、記事中に謎をもたらす要素として非常に有効に作用していると感じました。
船の限界まで「私」が増えた時が見ものだなあ!!
あぁうん普通は記録に自分の名前つけるよな……
最後で一気に恐怖感が増しました 確かに調査記録を残した乗組員は一言も
自分の名前を言ってませんからね、一体彼は何者なんでしょう…。
潜水艦の妖精でしょ
@@C-MAD_PARASITE 可愛いなおい
@@C-MAD_PARASITE「私は通常型推進潜水艦の妖精、サブ・マリーンよ。でもちょっぴりドジで、この前アップトリムとダウントリム間違えちゃった。テヘペロ」・・・魔女っ子モノと「沈黙の艦隊」の融合という新ジャンル誕生ですかね（笑）
艦これかアズレンじゃないの……
メンタルモデルさ
人がいなくなって寂しくなった潜水艦君のヒステリーだとしたらちょっと可愛い(?)
財団という特殊な環境で生まれてしまったために歪んでしまったクラバウターマンか
財団の理念に則った場合、彼にコンタクトを取るか考えどころだなあ
現状収容状態にはあるが、もしも外に調査に出た彼が満杯になることがあるのなら…
『記憶』と『潜水艦』が融☆合して別の性質を持つ何かになってしまったおっちょこちょいな潜水艦君
これいつまで経っても忘れられない。
｢全員生きている｣がそのままの意味なのマジで鳥肌立った
まだ鳥肌立ってる？？
@@kaossilator69
ちょっと立ってる
@@T.I-q9p
もうさすがに戻ったでしょ
@@mmmttt5074
若干立ってる
@@T.I-q9p もしかして鳥？
使用BGMだれもいないはずだったって天才すぎん？
@NAKONtheDetective SCP解説動画待ってます！！
チャンネル登録はしないので投稿したら教えてください！
SCP-5000でお願いします！！！！
@@ユージーン佐藤 効きすぎやろ
@@maritozzo26 効き過ぎも何も、突然部外者が本人の代わりに謙遜するぐらいだし、よほど自信があるのかと思ってリクエストしただけだぞ
4ヶ月もたってるしそろそろ動画も上がってくるやろうから楽しみやな
これ、今まで見た中で一番おもろいかも
全員生きているな！ヨシ！（白目
なにみてヨシ！って言ってんだろうな…(上司猫並感)
財団職員猫とか収容違反不可避
「私」は、乗組員の形を
した「潜水艦」で
痒みは落ちてきた「私」と交代して上がっていった「私」が層の中を動いているのを痒みとして
知覚しているって
事かな…？
カレーの味を知っていたりするのは謎だけど
もしかすると
潜水艦と感覚を共にする
乗組員達の記憶を
持ったただの人型実体
なのかな
ループして増殖してる…？
面白かったです！ななしぃさんと作者さん、ありがとうございます。全員脱出できてるということは、「私」はいったい誰（何）なんだろう？というか、脱出した人の中にも未知の存在が密かに混じってそうで怖いな。
船内にいるほうがオリジナルで、それぞれに囚われてて、脱出したのは全員なり変わったナニカだったりして。
@@コスミ_スミコ それはありそう！船内の人には記憶が残っているし。カレーとか思い出とか。記憶ごとコピーした存在だからって可能性もあるけれど。
@@さわやん-d7v 最悪、船ごと存在をコピーされて、オリジナル側は他者と接触出来なくなってどっかで補給が尽きて人知れず全滅……とかまでありそうですね
からだが痒いのは、波が体(潜水艦)を撫でているからなのかな､､､
入水するときは最後に背中が水にはいるから背中に痒みが移動する
完全に入水すると痒みはなくなる
生きている(人として生きているとは言ってない)
あの、初っぱなから鳥肌が止まらないんだ。
チャンネルが元に戻ったと知らずに4ヶ月間過ごしてましたなんてこった🤷🏻♀️全ての動画見返します、今更ですが収益復活おめでとうございます☀︎
構造の狭間の人間も全員生きているっていうダブルミーニングでしょ
痒くなるというのはクジラが寄生虫で身体が痒くなるのと似ているなぁと。
クジラは海面に身体を打ち付けて身体を掻くらしいけども。
この潜水艦は別にそれ相当のことしてないからなんか違う。
「乗組員は全員生存してます」
ワイ「誰だお前！？！？」
相変わらずSCPの内容とBGMのタイトルが合いすぎてる・・・。
潜水艦の中にいる実態は何者なのか、気になりますねぇ。
戦艦じゃないで(強調)
@@mizinkokokokoko 本当だー！
ご指摘ありがとうございます。修正しました！
潜水艦がんりゅうは既に事故で沈没し、乗組員は全員脱出して無事保護されているが、その潜水艦自体の残留思念が記憶を頼りに実体を作り出し、潜水艦とその中にいる一人の乗員の物語としてループしている。問題は、ループ毎に新しく人型実体が生成されてしまう点だ。このまま生成され続ければ隔壁内部は人型実体で埋まってしまうだろう
潜航毎に溺死するから容積は問題ない。
入港している間に体が痒くなる、というのは係留されている艦にフジツボや貝類などが付着するため？
潜水艦＝メールの送信者
なら潜水艦が浮上している間だけ溺れていない二重構造の隙間にいる人間が動いているからでしょ
皮膚と肉の間で溺れてない人間が動いているってこと
@@二ジ-e3i それはわかるが、二重構造の中にいる何者かたちは一体なんなんだろうな
@@ougi-mh4ps みんな『私』なんだろう
@@Gyunei_Kas なんで『私』は二重構造の中にいたんだろうな
『私』が船で船員がいないことを悲しんで船員を模倣してるとかだとして、船員が二重構造にいる説明にはなんないし、、、
ハッチから出た船員と同時に、ハッチから落ちてきた『なにか』と二重構造の中にいる『なにか』、、、
考察力が足りない、、、
@@ougi-mh4ps
何者かは不明だけど
送信者1が医務室で起きる
↓
送信者1が探索
↓
送信者1がハッチで自分(送信者2)を発見、医務室で寝かせる
↓
送信者1がハッチに行き、音信不通に(その後二重構造の隙間の人間が増えているため、恐らく送信者1は二重構造の中に取り込まれる)
↓
送信者2が医務室で起きる
以上の流れを延々と繰り返し続けていると推測できる
そして取り込まれた送信者達は浮上の度に壁を引っ掻く、叩く等をして助けを求めている。
つまりこのことから考えられるもう1つのタイトルの意味は、
取り込まれた送信者達は「全員生きている」
思い出があるって事は...みんなの記憶からこの人が抜け落ちたのか、それともこの人は船が擬人化した姿なのか...
艦これみたいやな
記録を記憶だと思い込んでるってか
中に潜入して消えた人だけが不憫で仕方ない😅
もし彼が潜水艦そのものなんだとすれば痒みや音についての説明はつくけど
激辛カレーを食べて楽しんでいたという記憶はどこから来たものなんだって話にならんか？
怖い...最後の追記がとんでもない..
潜水艦のscpは好きだから嬉しい
ウィンターシーマ号の乗組員が一番好きです
ほんでこれはよく分からなかったから助かる
「私」は、演習中にハッチから落ちて死んでいて、その残留思念がこのscpを作り出しているんじゃないかな。
潜水艦はこういう謎のメール送れば人が入ってきて嬉しいよね
皮膚の下でゾワゾワは深きものだな
潜水艦の内部にいるのも自分だし
私を囲んでいるのも自分で
ハッチの外にいるのも自分で
ハッチを中から開けたのも自分。
自分以外の乗組員は既に出ていったし
乗組員の中に自分はいなかった。
生きてるんだな？ﾖｼ!sefあれeuclidだ
ガイア！マッシュ！オルテガ！ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ！
記録1299-122 追記4
お前誰だよ
潜水艦は「2隻」あったッ！
ええ…じゃあ日記書いてた奴は自分を乗組員の一員だと思い込んでる異常実体か😳
正確には潜水艦が自我を持って、乗組員の一員としてその潜水艦内での出来事を追体験してるんだろうな
ただ何故かループしてしまってるから潜水艦の自我実体が増えてるのだけ不気味で謎だな🤔
これ最終的にどうなるんやろ？
内壁と外郭の間の人が増え過ぎたらブラックホール化するんやろか？
乗組員は全員脱出していた...か...
二人になった時点でループは終わってるから増えながらもある時点で混在してしまう擬似的なパラレルワールドなのではないかと思うけどどうなんだろ。潜水艦が記憶を想起して、その登場人物である艦長が意思を持ったのかもしれんけど、記憶から成る人物＋平行世界を一連にするのは不自然なのでよくわからん。
サムネの潜水艦そうりゅう型やなかっこいい
バグって生まれたクローンか
これが艦娘かぁ（違）
不思議な話やな
二重構造内部に入って出られなくなっている異常性がこれまで何十人もいるってことか？
おぞましいな
ここにいたのはだれだったんだろうな・・・がんりゅうの意思か？
発生した現象の大まかなところは
1.艦内で異常発生
2.全員が離艦開始
（ループする空間と現実に分岐）
3.A氏はハッチを"誰か"に操作されたことでラッタル下へ落下。
"誰か"に救護室へ運ばれる。
4.無人で航海する潜水艦内でAは生活
5.物音に気付いてハッチを操作
→3.に戻る
ってコトかな？
「私が落ちてきた」でえぇ！？て声が出たわ。
がんりゅう…潜水艦のシルエットからしても海上自衛隊そうりゅう型潜水艦の同型艦でしょうね
ストーリー面白いし潜水艦の知識も凄い
動画中の潜水艦はフリー素材のハズ
@@バンシアの
シルエットは完全にそうりゅう型ですが、こんなフリー素材あるんですね〜
命名系統もそうりゅう型に準じたものを感じる
ただでさえ正体不明の人型実態が由来不明の時間ループにハマってる？？？
この物語の主人公はもしかしたら潜水艦の記憶の集合体？
頭が悪いからこういう簡潔に書いてくれないストーリーはよくわからん
何が言いたいのだろう
自我を持つ潜水艦 「私」
???《強大な艦！よく飛ぶ砲！威力ある弾！大勢の人間！正確な狙い！》
《あとはそこに死があれば！完成する！！》
局所的な財団コピー現象なのかなぁ
他にも一部が不完全に複写されたオブジェクトってあるし
ひえ……置いていかれちゃったの……？？？
「全乗組員は脱出したため全員生存しています」
置いていかれちゃったのは誰なんですかねぇ……？
ヒント:使用BGM
@@mido-07 あっそうか全員だからこの人もおりたのか！！！！！
……あれ？？？？
これ潜水艦がメールの送り主含む何人もの人形実体生み出してたってこと？
皮膚と肉の間の痒みも二重構造の中で実体が生まれてたからとか？
考察とか見たけどまあ安心した？
ガイア、マッシュ、オルテガ、あの潜水艦にジェットストリームアタックを仕掛けるぞ！
うわぁ…クッッッッッッッッッッッソ好き……
追記3まで見てまとめ
乗員が複製されて、
複製された人達のうち1人を除いて全員が潜水艦の壁の中に閉じ込められて、
残った1人は潜水艦と感覚を共有させられていて、
潜水艦内では乗員が働いているのと全く同じような状況になっている…
怖いね:( ;´꒳`;):
どういうことなの...？？？
乗組員は全員降りているのに、誰かが財団にメールを送っているし、その謎の人物が港に戻ってくるたびに増えている。
で、次のメールには増えた人物のことが書かれておらず、医務室で起きたところから始まり、ハッチで自分が落ちてくるところに戻る。
増えた自分を誰も認識していないし、元からいた人物は出てこなくなる。
ただ、この人は潜水艦に近いのはわかるんだけど、なぜこの異常が発生したのかが全くわからない。
メリー号かよ。
JPの悪さが出てない良SCP
JPおもろいけど、後味悪いんだよな…
これは奇妙ではあるけど、気味悪さはないよね
JPの悪さって名前が全部厨二なことかと思った
ほん怖のマイナーチェンジみたいなオブジェクトは海外勢からも特に嫌われてるな
ただただ奇妙であるこの潜水艦は、本当に本国の記事が好きな人が書いたんやろなって
JPの悪さは隙あらば要注意団体出す身内ノリとなろう臭い文体、遠回し過ぎて意味わからない表現だから
淡々と気味の悪さを解説していくヤツは基本名作…だと思ってる
このSCPはもっと外部から色々調査出来そうだけどな、財団がそれを行っていないのが違和感。
日本のSCPはこういう不気味な話を書きたかっただけのようなものが多いな…。
マジで誰だよ！！！！！！！
この潜水艦の色は何色かな？ 黄色？
We all live in a yellow submarine
ランゴリアーズ事件みたい
自衛隊の潜水艦？
これ、何で乗組員は脱出したの？分かりやすい予兆でも発生してないと全員脱出なんて事にならないよね？その脱出前に起こった異常性に関して記載が無いのは何故？
結局正体不明のまま終わり!って事？
追記3でぞっとした
ワオ 日本の蒼龍型潜水艦
時間差で2つのドローン入れれば、消える瞬間観測できるだろ
そこの設定ガバガバじゃない?w
「１時間で消える」ではなくて「１時間以内に消える」だからね
@@Drizzle_United あー たしかに