【10分で分かる】出島ってどんな場所だったの⁉︎【鎖国時代の窓口】
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- Опубликовано: 7 окт 2024
- 長崎にある出島は、江戸時代の鎖国期オランダとの交易が行われていて、ヨーロッパとの唯一の窓口として歴史的意義のある人工島でした。明治時代の埋め立て工事により扇型の島は姿を消しましたが、現在、主に19世紀はじめの出島のまちなみが復元されています。
今回の動画は、そんな出島内の様子をお届けしながら、出島の歴史について解説しています。長崎には歴史スポットがたくさんありますが、出島を訪れ、江戸時代にタイムスリップしてみませんか?
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#出島 #歴史 #長崎
昔は模型があった程度の出島ですが、いつの間にか施設が充実し、有料になりましたね。久々出島の様子を見ました。
徐々に復元されていったようですね!ミニ出島の模型は今もありました。
こんばんは!
出島の歴史。うすーく覚えてました(笑)詳しくわかって嬉しかったです♪
出島の橋は橋台が片側だけ、橋脚なし、特殊な溶接技術というかなりレア物だと開通当時の特集をNHKが放映してましたね。
楽しかったです!
こんにちは、いつもご覧いただきありがとうございます!
キレイな日本語のナレーションですねん♫
ありがとうございます♫
先月、出島散策しました、異国情緒かんじたな
きちんと完全に復元して下さい。路面電車は、移設