大将23年後を大予言 ！【風見しんごの栄光と地獄】1984年の衝撃的事象
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- Опубликовано: 18 сен 2024
- 世相・人相・服装・感想を昭和ノスタルジーな還暦越え漫画家が独自の切り口で語ります。モットーは『死ぬまで洒落のめす』
佐山聡
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とっても良い話でした。
悲劇から立ち直ったところは泣けてきました。
ありがとう😭ございます。あの時しんごさんの顔に刻まれた皺が、加齢でなくいまの彼の柔らかく寂しく寛容な表情を形成してますね
欽ちゃん」からかけられた言葉
そんなふみねちゃんは、父に連れられ、ある人の楽屋へ挨拶に連れて行かれると、そこにいたのは舞台の座長を務めていた「欽ちゃん」こと、萩本欽一さんだった。すると、ふみねちゃんは突然…
「ねぇ欽ちゃん、、」（ふみねちゃん）
「ん？」（萩本さん）
「私も、舞台に出たい！」（ふみねちゃん）
ふみねちゃんの無邪気なお願いに欽ちゃんはこう答えたという
「じゃ、、、英語ができるようになったらね！英語が話せないとダメな時代がきっとくるから！」（萩本さん）
この言葉を聞いた、ふみねちゃんはすぐに「英語を学びたい！」と。
そして今年1月、欽ちゃんとの約束を守りアメリカへの留学を決めたのだ。愛娘の決断に、尚子さんは…
「一回じゃないですか、人生。だから後悔しないようにもうやりたいことは、やりたいようにやらせてあげたいし、全然、反対とかはないです。よかったなぁって思いました反対に、夢があって！」（尚子さん）
そんな尚子さんもまた、「私も英語を学びたい！」と、娘と共に渡米！ふみねちゃんと同じ世代の子どもたちに混ざりながら、英語の勉強に励んでいる。
それは知りませんでした。それでしんごさんも渡米したのか！
@@RinKasahara
そうかもね
風見さんは、劇男一世風靡が結成される前に既にスターになっており、ソロで活動しなければならずメンバーには加わりませんでした。劇男の立ち上げには関わっています。
風見さんのデビュー記念コンサートツアーと劇男の立ち上げ公演を合同でやり、皆で一緒に日本を巡っています。
彼は元々かなりの秀才で超名門校を出ており、実家もしっかりしたエリートでした。海外のカルチャーにも詳しく、ジャ〇ーズタレントよりよっぽど良い毛並みやセンスを持った人材でした。パイロットかエンジニアの道を進もうとしていたので、芸能人やアイドルになる気は全くなかったそうです。
そんなエリートとは！
なんか調べもせずに下町の庶民と思ってました。柳葉さんも欽ちゃん一派なのに何故一世風靡に参加できたのでしょうね
@@RinKasahara
家柄としては普通ですが自営業で地元の信頼もあり、良いご家庭だったようです。なんといっても超難関の中高一貫校出身で、地元では一目置かれていています。
一世風靡の前身の「零心会」を、スターダストが面倒を見ていました。柳葉さんだけ他の人とルーツが違い、路上ローラーではなく演劇畑からスターダストに所属、後に一世風靡を結成するメンバーと一緒にスターダストを退所します（野々村真と羽賀研二は残った）。
風見さんも巻き添えでスターダストを退所、少しのあいだ野良タレントした後、バー〇ングに…（数年ですぐ辞めたけど）。
バーニングにいた事はわかっていましたが、知らない情報ばかりでした。
覚えているだろうか？
2007年1月17日。この日、一つのニュースが、日本中に衝撃を与えた。タレントの風見しんごさんの長女・えみるちゃんが小学校への登校中、自宅から100メートルの場所で交通事故に遭い、帰らぬ人に。享年10。愛する娘の短すぎた生涯だった。あの悲劇の事故から10年。長い沈黙を破り、風見しんごの妻が愛する娘を奪われた夫婦のその後について、初めて口を開いた。
残酷すぎる。加害者は涙のテイクアチャンスの頃生まれた男！
風見慎吾も凄かったけれど、個人的には少年隊の錦織が凄かったですね、別格な踊りをしてました。
錦織は有名ですね。たしかに同時代で双璧という話もありました。私は貴殿のコメントで改めて考えたのですが、踊る風見しんごの表情の素晴らしさに魅入られたのかもしれません。そこが2枚目なだけの錦織との違いかも。
中々考えさせられる話でした・・・
欽ちゃんとかファミリーなどは隣の家で観る程度て素通りしてましたが、これが運なんだよ・・・
まぁそうだと思います
努力で切り開く人、容姿や才能、ひらめきで出世する人
結局は運だと思います
ありがとうございます。運を考える時、もし理不尽な欽ちゃんに激詰めして不採用が裏返ったらそれも運で片付けるのか？という問題です。挨拶の声が大きいという理由で逆転採用されるかもしれないと思ってしまいます。私は所詮世の中は理不尽なのだから、せめて採用条件は公平にするよう肝に命じるべきとは思います
欽ちゃんは凄い男ですが
産まれて来る予定だったダウン症の男の子もお腹の中で亡くなりました!
🙏
悲しい事です。私は今ダウン症の方とも親しいです。
「重力からの解放」ホントそうですね。
無駄のない動き、合理的な姿勢、独特の滞空時間。
ちなみに、彼の専門は力学。
力学！そうなんですか！ますます尊敬ですね。それにしても演技力がないのが、、、天は二物を与えずですよね
@@RinKasahara
唯一無二の踊りに見えるのは、誰からもレッスンを受けてない我流で自由な「自主性の踊り」だからと思います。
風見慎吾さんの歌、踊り、今見ても本当～に凄い✨
躍って歌ってる！！！って感じが画面からなのにガンガン伝わってきて
今からでも皆さんに知ってほしいです…
Jが💢
なんか表情も最高なんですよ。あのまま日本のマイケルジャクソンにならなかったのは不可思議ですよ
@@RinKasahara 様
ご返信ありがとうございます🙏
本当にそうですね😢テレビで見てたときは、まだ子どもだったので、次の曲出さないのかなぁ…って待つことしかできませんでしたが、J事務所に圧かけられてたって聞きました😢
J事務所にいてもおかしくないルックスと身体能力、センスで…吉川晃司はあれだけ成功したなら、風見さんもどうにかならなかったのか…と思ってしまいます。でもきっと、自分を曲げて取り入るってことが苦手な人なのかな…と…。
その頃人気のアイドルは誰もピンと来なかったのに、風見慎吾さんにだけは釘付けになってた自分を改めて認められる！と思いました。
今になってからでも、取り上げて動画にしてくださる方がいらして、うれしいです🙂
私も地道に布教しようと思います😆✨
@@April-cat 最近、北野武さんがホリエモンチャンネルで言っていましたが、J事務所は他の男性アイドルグループの進出を許さず、かつて太田プロからグループをデビューさせようとしても妨害が入れられてきたそうです。
風見さんが後年言うには、楽屋ではジャニーズが大挙で陣取っていて居場所がなく居づらかったそう。実際、少年隊の東山が後に語るところ、風見さんや他の人気アイドル（チェッカーズや一世風靡）に対し挨拶もせず無視していたそうです。
それをトーク番組で武勇伝のごとく自慢げに語っていました。
@@taesako2237 😢笑顔の裏で辛い悔しい思いをしてたんだと思うと、今からでも報われてほしいです…🙏