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タンナー特集は凄いですね!とても勉強になって、嬉しいです。
よかったです!革について今後もご紹介していけるよう今情報収拾しておりますのでご期待ください!
企画のリクエストに応えていただいてありがとうございました!大変参考になりました!
いえいえ、そう言っていただけて何よりです!
こういうの本当に「ブランド」と「シリーズ」と「値段」の先の、自分が必要としている靴を選ぶための知識になるので助かります。
ありがとうございます。ブランドもいろんな違いがあっておもしろい話ですが、本質的な靴の魅力は必ずしもブランドだけでは判断ができないところと思っています。Ryoさんには、その思いをご理解いただけたようで何よりです。
この動画は永久保存版です。
ありがとうございます!そう言っていただけて何よりです!
ちょっと久しぶりですね。アイコンがいつの間にか変わってますね!!
お久しぶりでございました!7〜8年前の写真をアイコンに使ってたので流石に罪悪感がありまして、アイコンも変更しました!笑
凄く楽しい動画でした👍ありがとうございます✌️ブライドルとコードバンよりもイタリアンレザーがどういうエイジングするか知りたいです。
ありがとうございます。僕のイタリアの革の靴のエイジングが進んだらまたご紹介させていただきます☺️
革そのものに焦点を当てた特集面白かったです。ドイツのペリンガーが出てこなかったのは意外でしたが、カバンや革小物では有名でも靴には使われていないのでしょうか。私も革好き過ぎるのが悩みで、靴に留まらずバッグや財布や革ジャンなど、革質の魅力的なものをついつい集めてしまいます。梅雨の季節を毎年無事に乗り越えるので一苦労ですw
靴でペリンがーは僕は聞いたことはありませんでした。プロダクトによって使う革が全然違うみたいですね。おもしろいところです。そのお悩み、とってもわかります!笑そしておっしゃるとおり梅雨はほんとうに厄介な季節です。
いつも楽しく拝見しております!先日、エルメスのパリというローファーを買ったのですがお勧めのシューツリーはありますか?サイズは42です!
僕が持ってないのでわかりませんが、シューツリーを選んでくれるサービスなどありますので、よければ相談してみてください!www.rakuten.ne.jp/gold/primeavenue/shoekeepcam_2012_event.html
Leather Shoe Journal. ご丁寧にありがとうございます!こんなサイトがあったとは!!!
1838年?!アノネイってそんな古い創業年なの?!デュプイに勤めていた人が独立してアノネイを始めたって聞いたことあるんだけど。アノネイ自体は昔からあって、そこの経営者がデュプイに修行でも行って戻ってきたってこと??
繊維構造のことをシェルというのは初めて聞きました!コードバンの形が貝殻に似てる事からホーウィン社が商標登録の際にシェルコードバンと名付けたと聞いたことがあります👀
貝殻説は存じませんでした!おもしろいです!情報ご提供ありがとうございます!
いつも楽しく観させていただいております。イルチア社のホースラディカ(ジョンロブではこちらもミュージアムカーフと呼んで使用してますよね)について発見したことがありました。今までこの革は完全な染料仕上げだと思っていたんですが、手入れをしていく中で、薄い顔料を下地に染料を重ねて作られていることに気付きました。というのも、一度この革に必殺汚れ落とし深追いの技を炸裂させてしまってから、フルメンテで汚れ落としをするとある箇所だけ、ポロポロと革表面からクズがでるようになったのです。最初は銀面を痛めてしまったと思ったんですが、銀面自体は痛んでおらず、顔料塗装が剥がれている状態でした。以前、埼玉北浦和の某有名靴修理店さんにこの靴を持っていった時、一目で「この革は顔料を使ってるんで〜」と言われ、その時は、いやいやなんでやねん、ラディカやぞ顔料使ってるわけないやろと思っていたんですが、いや流石だなと、己の審美眼の未熟さを思い知ると同時に、この少量の顔料を下地に染料を重ねる手法は、革を活かすためにはスタンダードなものなのだと実感しました。(実際、その顔料も品質が良いものだと思えるもので、それを極薄で用いているからこそ、革の質感、透明感もあり、これはこれでより手間かかるよなぁと職人さんの技術に関心しました)既にご存知の事でしたら、ずらずらと長文申し訳ありませんでした。おかげさまで顔料が剥がれたところを染料を使って自分で復元する技術が身につきました笑
いえ、とても勉強になりました!僕の知ってるホースラディカは銀を擦ったもので、表面をツルツルにしてるあの革でした。深く考えたことはありませんでしたが、シワの入り方は独特で、顔料を使っているのは納得です。そのあたりの話はすごく難しいですね。何がいいとか悪いとかではないと思いますが、理解しておくとお手入れの仕方も違ってくるので、やはり知っておいて損はなさそうですよね。
タンナー特集は凄いですね!
とても勉強になって、嬉しいです。
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ありがとうございます。僕のイタリアの革の靴のエイジングが進んだらまたご紹介させていただきます☺️
革そのものに焦点を当てた特集面白かったです。ドイツのペリンガーが出てこなかったのは意外でしたが、カバンや革小物では有名でも靴には使われていないのでしょうか。私も革好き過ぎるのが悩みで、靴に留まらずバッグや財布や革ジャンなど、革質の魅力的なものをついつい集めてしまいます。梅雨の季節を毎年無事に乗り越えるので一苦労ですw
靴でペリンがーは僕は聞いたことはありませんでした。プロダクトによって使う革が全然違うみたいですね。おもしろいところです。
そのお悩み、とってもわかります!笑
そしておっしゃるとおり梅雨はほんとうに厄介な季節です。
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サイズは42です!
僕が持ってないのでわかりませんが、シューツリーを選んでくれるサービスなどありますので、よければ相談してみてください!
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アノネイ自体は昔からあって、そこの経営者がデュプイに修行でも行って戻ってきたってこと??
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貝殻説は存じませんでした!おもしろいです!情報ご提供ありがとうございます!
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イルチア社のホースラディカ(ジョンロブではこちらもミュージアムカーフと呼んで使用してますよね)について発見したことがありました。
今までこの革は完全な染料仕上げだと思っていたんですが、手入れをしていく中で、薄い顔料を下地に染料を重ねて作られていることに気付きました。
というのも、一度この革に必殺汚れ落とし深追いの技を炸裂させてしまってから、フルメンテで汚れ落としをするとある箇所だけ、ポロポロと革表面からクズがでるようになったのです。
最初は銀面を痛めてしまったと思ったんですが、銀面自体は痛んでおらず、顔料塗装が剥がれている状態でした。
以前、埼玉北浦和の某有名靴修理店さんにこの靴を持っていった時、一目で「この革は顔料を使ってるんで〜」と言われ、その時は、いやいやなんでやねん、ラディカやぞ顔料使ってるわけないやろと思っていたんですが、いや流石だなと、己の審美眼の未熟さを思い知ると同時に、この少量の顔料を下地に染料を重ねる手法は、革を活かすためにはスタンダードなものなのだと実感しました。
(実際、その顔料も品質が良いものだと思えるもので、それを極薄で用いているからこそ、革の質感、透明感もあり、これはこれでより手間かかるよなぁと職人さんの技術に関心しました)
既にご存知の事でしたら、ずらずらと長文申し訳ありませんでした。おかげさまで顔料が剥がれたところを染料を使って自分で復元する技術が身につきました笑
いえ、とても勉強になりました!僕の知ってるホースラディカは銀を擦ったもので、表面をツルツルにしてるあの革でした。深く考えたことはありませんでしたが、シワの入り方は独特で、顔料を使っているのは納得です。
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