Isn't She Lovelyで超簡単にソロを弾けるようになる方法【B.B. King Blues Style】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 16 окт 2024
  • Stevie Wonderの“Isn't She Lovely”はジャムセッションでも定番中の定番曲。でも最初はどのように弾いたらいいのかよく分からないですよね。ぜひ即興でソロを弾けるようになって 、ジャムってみましょう。
    0:10 本編開始
    1:44 B.B.Box (B.B.Kingスタイルのポジション)
    3:02 曲の流れ
    4:03 曲のキメ
    5:42 B.B.Boxでのソロ
    7:56 C#mだと違和感
    9:22 コードトーンを意識して追加する音について
    10:47 B.B.Boxと少しの追加コードトーンでのソロ
    引き続き動画を出していきますので、【チャンネル登録】と【高評価】をぜひよろしくお願いします!
    Stevie Wonderの名盤についてBlogで語っています
    →hobbyguide.jp/...
    趣味で友人と配信中のコメディPodcastもよろしくお願いします
    →open.spotify.c...
    #blues #アドリブギターソロ #ギターソロ #ギター初心者 #ペンタ #ペンタトニックスケール #マイナーペンタトニックスケール #解説 #メジャーペンタ #isn'tshelovely #steviewonder #jamsession
  • ВидеоклипыВидеоклипы

Комментарии • 7

  • @HobbyGuide
    @HobbyGuide  11 месяцев назад +3

    0:10 本編開始
    1:44 B.B.Box (B.B.Kingスタイルのポジション)
    3:02 曲の流れ
    4:03 曲のキメ
    5:42 B.B.Boxでのソロ
    7:56 C#mだと違和感
    9:22 コードトーンを意識して追加する音について
    10:47 B.B.Boxと少しの追加コードトーンでのソロ

  • @Kackn10
    @Kackn10 9 месяцев назад +1

    この曲
    大好きです🤘🔥💯

    • @HobbyGuide
      @HobbyGuide  9 месяцев назад +1

      ありがとうございます😊

  • @オノファーケン
    @オノファーケン 5 месяцев назад

    わかりやすい動画有難うございます。
    車の形が非常にわかりやすく、ペンタのポジションを理解できましたが、いきなりメジャーペンタとマイナーペンタの混ざったポジションイングが出てきたところで、挫折しました。この指板をKEY毎に記憶するのは不可能と思います。どうやって、この指板上のポジションが頭にイメージできるのか。そこが知りたいです。

    • @HobbyGuide
      @HobbyGuide  5 месяцев назад

      コメントありがとうございます!
      メジャーとマイナーの図が煩雑で難しくなってしまいました。
      こちらの動画が参考になるかもしれません
      マイナーペンタ→ruclips.net/video/4f4DRPJyaE4/видео.htmlsi=AoeS8wrCBwno8aEb
      メジャーペンタ→ruclips.net/video/FpIhQpOcX3k/видео.html
      どちらも、車の形で分解して覚えることができるのがキモかと思います。これがそれぞれで慣れてくると、混ぜたポジションをイメージできるようになります。
      また、混ぜた状態でどのように音を使っていくかを考える話も他の動画でちょくちょく触れていますので、ご参考にしていただければと思います。
      また、ギターはKEYとなる音にずらしていくだけで形は変わらないので、他の楽器に比べるとキーを変えて対応することのハードルは低いと思います(例えばピアノの場合には黒鍵と白鍵が並んでいるため、KEYが変わると途端に景色が変わります)。

    • @オノファーケン
      @オノファーケン 5 месяцев назад +1

      @@HobbyGuide
      早速の返信有難うございます。
      メジャーペンタ オフロードカー ルートがフロントボンネットの中にある。
      マイナーペンタ車(名称?) ルートが後部座席の天井にある。
      同じ車でもルートの場所が違うところがポジショニングのポイントなのですね。
      このルールでKeyEのメジャーペンタとマイナーペンタのポジションを確認してみました。確かに異なるポジションがある事がわかりました。一方で、ルートが2弦にある時はKeyが車の天井にあるため、1弦のマイナーペンタのポジションは車だけでは表現が出来ないのではと思いました。
      車の他に、ルートにかかわるもう一つくらいポジションニングルールがあり、それを先生は無意識に使っているのでしょうか。それとも、考えなくても身体が覚えているのでしょうか。私は身体に覚えさせるのが不得意にてルールを知っておきたいと思っており、どの様にポジショニングをイメージされているのか、他に動画があれば教えて下さい。色々、リクエストをさせて頂き申し訳ごじません。車が非常にわかりやすかった為、一生賢明先生の動画を学習中です。

    • @HobbyGuide
      @HobbyGuide  5 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます📝
      ご指摘の通り、偶数弦ルートの時にはクルマからは形がズレてしまいます。
      以下の動画の一部で触れています→ruclips.net/video/dtHOIsgTfjU/видео.htmlsi=5bG4e52HNpKCAIt-
      (07:18)
      2,3弦の間隔が他の弦間より半音広がりますので、それを考慮する必要があります。
      逆に言うと、それさえ意識出来ればクルマの形(+変形)で全て説明可能です。
      ちなみに、自分が弾いている時はクルマの形の上での動きと、Bluesのよくあるフレーズを混ぜるような感覚で弾いていることが多いです。
      クルマの形をきっかけにペンタを覚えていただいた後は、自分なりにその上を動き回ることでオリジナルのフレーズが出来てくるかと思います。