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取り付けて頂きました業者さんは千葉県柏市の「有限会社ケイズクラフト」です。レノジーの正規代理店ですので、安心してご購入・装着施工頂けます。(ケイズクラフト様でREGO400Ahリチウムイオンバッテリーをご注文頂くとかなりお買い得にお求め頂けます。詳しくは直接ケイズクラフト様にお問い合わせください。)URL:www.df-kscraft.com/お問い合わせ:ks.craft1996@gmail.com
リチュ-ムを使うと鉛には戻れません。ただ、残量は20~80%で使用するのがベストのようです。
長持ちさせるならそうですけど、うちは100%満充電させてしまいます。80%までしか充電しないのって、容量80%まで劣化した状態を劣化前から作っているようなものと考えるからです。容量が減ると不便だから80%までしか充電しないって、なんか矛盾している気がします。それに容量が80%に落ちるまで充放電3,500回です。毎日充放電しても10年かかります。くるま使うのは週末だけですからざっと30年はかかる計算に。これもあって、気にしないで満充電させています。80%容量までの劣化が700回程度の三元系なら充電量をセーブするのも価値があると思いますが、3,000回を超えるリン酸鉄なら、くるまの寿命の方が先に来ると思います。リチウム使うともう鉛は考えられませんね。
@@pet-dining 使い方次第なのかもしれません。業務として使用する訳でないので色々トライしてみるのもアリでしょうね。確かに鉛は過去のモノとなりました。それでも鉛100Aを8本も積んで自慢しているユ-チュ-バがいて、コメントでリチュムバッテリを勧めたのですが理解されませんでした。
@@renonkkk それは・・・リチウムだと400Ahと同じですね。スペースと重さと充電遅さのストレス考えたらリチウムですよね。まあ、火災が怖いのかもしれませんね。その方。今まで火災があったのは三元系です。リン酸鉄は火災事例がありません。
@@pet-dining その通りです。加重は鉛8本で約180kgに対してリチュムバッテリなら4本で50kg程です。寿命は鉛の10倍とコスト的には断然リチュムバッテリなはずですね。
はじめまして。初コメです。自分はPuppy480乗っています。やはり走行充電でサブBT鉛を充電しその電気を1600WHポタ電に移し、再度サブBTを充電して何とか連泊出来る状況です。因みに予算とどちらで付けられたのかお教えいただく事出来ますでしょうか?予算を考えたいのでご教示いただければ助かります。宜しくお願いします🙇
コメントありがとうございます。予算は・・パーツ、工賃合わせて40万円にとどいていません。400Ahバッテリー、60A走行充電器、冷却用のファン2箇所、配線構築全てです。施工業者は千葉県柏市のケイズクラフトさんです。この業者さん、レノジーの直売価格と同額(時価)でパーツを購入させてくださいます。2023年9月に思いっきり値引きしたことがあって(現在の半額以下)そのタイミングで購入させて頂きました。もうそれほどの値引はないと思いますが、だいたいどこも同じタイミングで値引商戦をすると思いますので、値引きされたタイミングで購入決定を伝え、その後取り付けする日取りを決めればよいかと思います。リチウムに換えてから何が変わったか・・・電気に関するストレスが全くなくなりました。今では残量計も気にしません。走ればすぐに満充電です。
@@pet-dining 何となく自宅が近い予感がしていたので質問させていただきましたが、まさか隣の柏とは!ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします🙇
@@スピカ-t8e ケイズクラフトさん、このバッテリーは初めてのようで四苦八苦していましたが、もう経験済みですから今度はスムーズに取り付け頂けるかと思います。100Ah×4にするとバッテリー間で微弱な電圧差が生じたときに相互充電をしてしまってそれがバッテリーの寿命を下げるといわれています(どこまで本当か?)。スマートシリーズの200Ahバッテリーは残量データの取り出しに不良が生じているようですし、Coreシリーズは全て残量データの取り出しが不可です。そんなこともあってREGO400Ahにしました。いつ付けるかはレノジーの特売を待つとして、早めに調整をはじめてはいかがかと思います。(ペットダイニングの紹介とお伝え頂けると嬉しいです。うちには特に何も入りませんが。)夏までには付けたいですよね。
大変参考になります、一つ質問させて下さい、走行充電でポータブルバッテリーを充電したいとなった場合はインバーターにポータブルバッテリーをつないでおけば走行充電器からリチウムイオンバッテリーへ充電されてインバーターを経てポータブルバッテリーも充電されるという解釈で合っているのでしょうか?走行充電システムを組んでみたいと思いパススルー充電みたいなことも出来るのか疑問に思い質問させていただきました。
返信遅くなり失礼しました。それでいいと思います。インバーターの出力である100Vコンセントににつないでおけばポタ電は充電できます。ペットダイニングではそうしています。インバーターは12Vから供給を受けていますからバッテリー又は走行充電器のいずれかから電力を受けて作動します。バッテリー経由ではありませんが結果としてパススルーと同じことです。
ご返信ありがとうございます!大変参考になりました、走行充電システム検討してみます。
なるほど〜!詳しい説明ありがとうございます😊鉛バッテリーも難しいですね。ワンちゃんいるからエアコン切れは用心しないとですね。
そうですね。一番怖いのは留守中の「エアコン切れてた!」ですよね。普通の車と違ってボディの断熱が効いているのでエアコン切れても1時間ぐらいは持ちますが、切れても自動再起動、室温の遠隔モニターが出来る様にスイッチボットをセットしています。スマホに室温が通信されなくなったら(スイッチボットがネットから切れたら)急いで戻ります。今度このあたりも紹介したいですね。ネタのヒントをありがとうございます。
お疲れ様です。いいですねえ レノジー付けられたんですね。我が家もいよいよ10月7日に譲り受けたZIL5の納車日になります。前オーナーがレノジーで4×100のリチウムイオンバッテリーつけていたので、期待できますね。我が家も今まで鉛3うとAC200MAXでがんばってました。ナッツの車は走行充電はめちゃくちゃ早かったので、80%くらいからということにはなりませんでしたし、予備ポタ電もEFDELTA1260Wもありましたので、何とか連泊は可能でしたが・・我が家も3柴いるのでエアコン必須です。とても参考になりました。ありがとうございました。
楽しみですね。明後日ですね❤おそらくですが、スマートシリーズ100Ah×4本だと思いますが、走行充電器は何が付いていますでしょうか。もし、以前の60Aですとオーバーヒートして度々充電が止まるという話を聞きますし(現在販売停止の理由)、40A以下では、もったいないかな・・と思います。REGOシリーズ60A充電器はREGOシリーズ専用ではありませんので、付いているものによっては検討の価値があると思います。レノジーのバッテリーには充電時の低温保護が付いていますので冬のソーラー充電、外部充電時にも安心です。この「充電時の低温保護」が付いていないリチウムイオンバッテリーは多いです(オレンジ色のあれとか)。キャンピングカーが無人の時に行われる充電で真冬に保護されないのはとても危険なことと思います。ですが、レノジーでしたら安心です。ヒーターなくても充電さえ停止してくれれば大丈夫です。ナッツはちゃんと走行充電器(昇圧充電器)が付いているので鉛でもキチンと100%に出来るのがバンテックと比べたときのアドバンテージですよね。リチウムになるとポタ電いらなくなりますね。一応予備電力として乗せてはおきますけど。というより、今では、AC200MAXをUSBコンセント、スマホ充電台として使っています。(贅沢な使い方!)
DCDC60です。 メインバッテリーをすいあげてしまって停車時やアイドリング時では走行充電を使うことはできないみたいです。なので運転席にオン オフスイッチをつけてアイドリング時や停車時には、オフにしているみたいです。まあそのあたりも納車してからじっくり検証をしてみたいです。スマホやタブレットで監視できるのがいいですよね。
動画中にでてくるあの充電器ですね。すぐに80℃を超えて充電停止が頻発するという噂です。冷却対策が施されていなかったら、後付けで冷却ファンを取り付けた方がよいと思います。こちらは新型カムロードですが、停車時アイドルでも60A走行充電が十分に出来てまだ余力があります。車の世代にもよるのかもしれませんね。レノジーの走行充電器でしたら、最大充電A数をスマホで設定出来ると思います。停車アイドル時でもメインバッテリーの電力を持ち出さない設定を見つけて停車時は最大充電A数を変更するというのもありかもしれません。まあ、停車時にはエンジンカットが基本ですからスマホ操作するよりもスイッチ操作の方が手軽かもしれませんね。
こんにちは♪動画見させていただきました🚗私もジルに乗っていますが、差し支えなければどちらの業者で付けられたのか教えていただけますか?
視聴頂きありがとうございました。取り付けはレノジー指定の正規取扱い業者のケイズクラフトさんです。レノジーのページでも社名が見つかります。とても親切な業者さんですよ。REGOシリーズは初めてだったようで手探りになってました。もう実績が出来ましたので次は円滑に取り付けできると思います。
有難うございます!大変参考になりました。これからも動画楽しみにしています😊
レノジーのページを確認してみたら「RV車ソーラー取付業者一覧」のページが編集中になっていました。ケイズクラフトで検索すると同じ名前の会社が全国に何社か見つかってしまいます。ペットダイニングが取り付けたのは、こちらです。www.df-kscraft.com/
ご丁寧に大変有難うございます!😊
今晩は。またまた教えてください。REGOシリーズ60Aの走行充電器ですが、アイドリング時にメインバッテリーを吸い上げる事は無いでしょうか。レノジー50Aの走行充電器は吸い上げる事があると聞きました😢宜しくお願いします。
大切な質問ですね。説明が長くなりますので時間取れるときに書かせて頂きますね
お待ちしております。宜しくお願い致します。
@@ぷーとメル まず、レノジーの走行充電器全て同じですが、はメインバッテリー側(オルタネーター電圧とメインバッテリー電圧の高い方の電圧が規定に達したら充電を開始し、下がったら充電を停止します。さらに電圧が下がると逆にサブバッテリーからメインバッテリーの充電が始まります。ですので、オルタネーターの発電量に応じた充電速度の調整はありません。充電するかしないかだけです。ですので、気にされている「アイドル時のメインバッテリー持ち出し」はアイドル時のオルタネーター発電電流が充電で持ち出される電流に達していなければ当然に持ち出しは生じます。気になる場合は、一度車屋さんでアイドル時のオルタネーター出力電流値を測定してもらってはいかがでしょうか。走行充電器の「最大充電電流」はアプリから設定で下げることが出来ますので、アイドル時のオルタネーター出力電流値-10Aぐらいに設定したらよいかと思います。なぜ-10Aするかと言いますと、走行充電器では若干電圧を昇圧します。そのため、走行充電器からサブバッテリーに出力する電流よりもメインバッテリー側から走行充電器への入力電流の方が高くなるためです。動画をもう一度ご覧下さい。INPUTはメインバッテリー側、OUTPUTはサブバッテリー側です。INPUT側の電流は69A、OUTPUTは53Aです。アプリで設定する最大電流はOUTPUT側の電流のためです。長くなるので一旦切ります。
@@ぷーとメル 最大電流を制限してしまうぐらいなら充電電流の小さい走行充電器を使った方がコスト的にもよいと思いますが、私は、アイドル時の電流を超えてメインバッテリーからの持ち出しが生じても構わないと思っています。あくまで個人的な考えです。今のキャンピングカーはエアコンも充実していますし、それを支えるために充電しているわけです。長時間エンジンをかけたままアイドルを継続するぐらいならエンジンを切ってダイネットのエアコンを使用します。ですので、持ち出しはそれほど生じません。それに少々電圧が下がれば充電は停止します。メインバッテリーから無制限に持ち出すことはありませんし、逆に電圧が下がりすぎた場合はメインバッテリーの充電が始まります。(充電開始・停止のロジックを説明すると長くなりますので、次でご説明します)アイドルにする時間を短く出来るのでしたら気になさる必要はないと思います。ダイネットエアコンでは冷やしきれないなどカーエアコンの空調も必要な場合は最大充電電流を下げるしかないと思います。
@@ぷーとメル それでは充電開始、停止の動作ロジックを説明します。電圧値はREGOシリーズ60A走行充電器の場合です。他の機種は電圧値が異なりますが、動作の概要は同様です。まず、オルタネーター出力の有無を教える信号線を接続しない場合、メインバッテリーが13.5Vで15秒以上経過するとサブバッテリーの充電を開始します。13.5Vですからメインバッテリーのみでは充電不可能で、オルタネーターの作動が必要です。12.7V未満になると充電停止しますが、オルタネーターが泊まってもメインバッテリーが12.7Vを超えていると充電は止まりません。オルタネーター出力を伝える信号線をつないだ場合、その信号がON(オルタネーター発電でON)になるとメインバッテリー12V、15秒以上でサブバッテリーの充電が始まります。信号がOFFでも信号線をつないでいないのと同じ状態ですから13.5Vで充電は始まりますが、メインバッテリーだけで13.5Vには届かないので実際には始まりません。充電停止は、信号があっても11.5V未満で充電は停止します。が、信号があって、11.5Vはオルタネーター故障中ですよね。実際にはエンジンを止めると信号がなくなりますから信号線をつないでいないときと同じ12.7V未満で充電は停止します。(このあたりのロジックが取説書は書き間違えているので、私が動作ロジックを検証してレノジーに伝えたら私の検証で正しいと回答を頂いています。今度動画にしましょうかね?)信号線をつなぐのかつながないのかはエンジン作動中のオルタネーター電圧が13.5Vを常時超えているのか下回ることがあるのかで決めたらよいと思います。私のカムロードはエンジン始動直後は13.5Vを超えますが、5分も経たない間に12V台まで下がるので信号線をつながないと充電開始できない場合がありますし、場合によってはエンジン回っているのに充電が停止する場合があります。ですので信号線は必須でした。(次にメインバッテリーの充電をお話しします)
こんにちは鉛からリチウムはこれからまた 楽しい旅になりますね
外部充電を求める必要が無くなりましたので、旅の自由度が増して、好きなところに行けるようになりました。お互いにキャンカーライフを楽しみましょう!
@@pet-dining さん楽しみましょー😊😊😊😊
取り付けて頂きました業者さんは千葉県柏市の「有限会社ケイズクラフト」です。レノジーの正規代理店ですので、安心してご購入・装着施工頂けます。(ケイズクラフト様でREGO400Ahリチウムイオンバッテリーをご注文頂くとかなりお買い得にお求め頂けます。詳しくは直接ケイズクラフト様にお問い合わせください。)
URL:www.df-kscraft.com/
お問い合わせ:ks.craft1996@gmail.com
リチュ-ムを使うと鉛には戻れません。ただ、残量は20~80%で使用するのがベストのようです。
長持ちさせるならそうですけど、うちは100%満充電させてしまいます。80%までしか充電しないのって、容量80%まで劣化した状態を劣化前から作っているようなものと考えるからです。容量が減ると不便だから80%までしか充電しないって、なんか矛盾している気がします。それに容量が80%に落ちるまで充放電3,500回です。毎日充放電しても10年かかります。くるま使うのは週末だけですからざっと30年はかかる計算に。これもあって、気にしないで満充電させています。80%容量までの劣化が700回程度の三元系なら充電量をセーブするのも価値があると思いますが、3,000回を超えるリン酸鉄なら、くるまの寿命の方が先に来ると思います。
リチウム使うともう鉛は考えられませんね。
@@pet-dining 使い方次第なのかもしれません。業務として使用する訳でないので色々トライしてみるのもアリでしょうね。確かに鉛は過去のモノとなりました。それでも鉛100Aを8本も積んで自慢しているユ-チュ-バがいて、コメントでリチュムバッテリを勧めたのですが理解されませんでした。
@@renonkkk
それは・・・リチウムだと400Ahと同じですね。スペースと重さと充電遅さのストレス考えたらリチウムですよね。まあ、火災が怖いのかもしれませんね。その方。
今まで火災があったのは三元系です。リン酸鉄は火災事例がありません。
@@pet-dining その通りです。加重は鉛8本で約180kgに対してリチュムバッテリなら4本で50kg程です。
寿命は鉛の10倍とコスト的には断然リチュムバッテリなはずですね。
はじめまして。初コメです。
自分はPuppy480乗っています。
やはり走行充電でサブBT鉛を充電しその電気を1600WHポタ電に移し、再度サブBTを充電して何とか連泊出来る状況です。
因みに予算とどちらで付けられたのかお教えいただく事出来ますでしょうか?
予算を考えたいのでご教示いただければ助かります。宜しくお願いします🙇
コメントありがとうございます。
予算は・・パーツ、工賃合わせて40万円にとどいていません。400Ahバッテリー、60A走行充電器、冷却用のファン2箇所、配線構築全てです。施工業者は千葉県柏市のケイズクラフトさんです。
この業者さん、レノジーの直売価格と同額(時価)でパーツを購入させてくださいます。2023年9月に思いっきり値引きしたことがあって(現在の半額以下)そのタイミングで購入させて頂きました。もうそれほどの値引はないと思いますが、だいたいどこも同じタイミングで値引商戦をすると思いますので、値引きされたタイミングで購入決定を伝え、その後取り付けする日取りを決めればよいかと思います。
リチウムに換えてから何が変わったか・・・電気に関するストレスが全くなくなりました。今では残量計も気にしません。走ればすぐに満充電です。
@@pet-dining
何となく自宅が近い予感がしていたので質問させていただきましたが、まさか隣の柏とは!ありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします🙇
@@スピカ-t8e
ケイズクラフトさん、このバッテリーは初めてのようで四苦八苦していましたが、もう経験済みですから今度はスムーズに取り付け頂けるかと思います。100Ah×4にするとバッテリー間で微弱な電圧差が生じたときに相互充電をしてしまってそれがバッテリーの寿命を下げるといわれています(どこまで本当か?)。スマートシリーズの200Ahバッテリーは残量データの取り出しに不良が生じているようですし、Coreシリーズは全て残量データの取り出しが不可です。そんなこともあってREGO400Ahにしました。いつ付けるかはレノジーの特売を待つとして、早めに調整をはじめてはいかがかと思います。(ペットダイニングの紹介とお伝え頂けると嬉しいです。うちには特に何も入りませんが。)
夏までには付けたいですよね。
大変参考になります、一つ質問させて下さい、走行充電でポータブルバッテリーを充電したいとなった場合はインバーターにポータブルバッテリーをつないでおけば走行充電器からリチウムイオンバッテリーへ充電されてインバーターを経てポータブルバッテリーも充電されるという解釈で合っているのでしょうか?
走行充電システムを組んでみたいと思いパススルー充電みたいなことも出来るのか疑問に思い質問させていただきました。
返信遅くなり失礼しました。
それでいいと思います。インバーターの出力である100Vコンセントににつないでおけばポタ電は充電できます。ペットダイニングではそうしています。インバーターは12Vから供給を受けていますからバッテリー又は走行充電器のいずれかから電力を受けて作動します。バッテリー経由ではありませんが結果としてパススルーと同じことです。
ご返信ありがとうございます!
大変参考になりました、走行充電システム検討してみます。
なるほど〜!詳しい説明ありがとうございます😊
鉛バッテリーも難しいですね。
ワンちゃんいるからエアコン切れは用心しないとですね。
そうですね。一番怖いのは留守中の「エアコン切れてた!」ですよね。普通の車と違ってボディの断熱が効いているのでエアコン切れても1時間ぐらいは持ちますが、切れても自動再起動、室温の遠隔モニターが出来る様にスイッチボットをセットしています。スマホに室温が通信されなくなったら(スイッチボットがネットから切れたら)急いで戻ります。今度このあたりも紹介したいですね。ネタのヒントをありがとうございます。
お疲れ様です。いいですねえ レノジー付けられたんですね。我が家もいよいよ10月7日に譲り受けたZIL5の納車日になります。前オーナーがレノジーで4×100のリチウムイオン
バッテリーつけていたので、期待できますね。我が家も今まで鉛3うとAC200MAXでがんばってました。ナッツの車は走行充電はめちゃくちゃ早かったので、80%くらいからということ
にはなりませんでしたし、予備ポタ電もEFDELTA1260Wもありましたので、何とか連泊は可能でしたが・・我が家も3柴いるのでエアコン必須です。とても参考になりました。
ありがとうございました。
楽しみですね。明後日ですね❤
おそらくですが、スマートシリーズ100Ah×4本だと思いますが、走行充電器は何が付いていますでしょうか。もし、以前の60Aですとオーバーヒートして度々充電が止まるという話を聞きますし(現在販売停止の理由)、40A以下では、もったいないかな・・と思います。REGOシリーズ60A充電器はREGOシリーズ専用ではありませんので、付いているものによっては検討の価値があると思います。
レノジーのバッテリーには充電時の低温保護が付いていますので冬のソーラー充電、外部充電時にも安心です。この「充電時の低温保護」が付いていないリチウムイオンバッテリーは多いです(オレンジ色のあれとか)。キャンピングカーが無人の時に行われる充電で真冬に保護されないのはとても危険なことと思います。ですが、レノジーでしたら安心です。ヒーターなくても充電さえ停止してくれれば大丈夫です。
ナッツはちゃんと走行充電器(昇圧充電器)が付いているので鉛でもキチンと100%に出来るのがバンテックと比べたときのアドバンテージですよね。
リチウムになるとポタ電いらなくなりますね。一応予備電力として乗せてはおきますけど。というより、今では、AC200MAXをUSBコンセント、スマホ充電台として使っています。(贅沢な使い方!)
DCDC60です。 メインバッテリーをすいあげてしまって停車時やアイドリング時では走行充電を使うことはできないみたいです。なので運転席に
オン オフスイッチをつけてアイドリング時や停車時には、オフにしているみたいです。まあそのあたりも納車してからじっくり検証をしてみたいです。
スマホやタブレットで監視できるのがいいですよね。
動画中にでてくるあの充電器ですね。すぐに80℃を超えて充電停止が頻発するという噂です。冷却対策が施されていなかったら、後付けで冷却ファンを取り付けた方がよいと思います。
こちらは新型カムロードですが、停車時アイドルでも60A走行充電が十分に出来てまだ余力があります。車の世代にもよるのかもしれませんね。
レノジーの走行充電器でしたら、最大充電A数をスマホで設定出来ると思います。停車アイドル時でもメインバッテリーの電力を持ち出さない設定を見つけて停車時は最大充電A数を変更するというのもありかもしれません。まあ、停車時にはエンジンカットが基本ですからスマホ操作するよりもスイッチ操作の方が手軽かもしれませんね。
こんにちは♪
動画見させていただきました🚗私もジルに乗っていますが、差し支えなければどちらの業者で付けられたのか教えていただけますか?
視聴頂きありがとうございました。取り付けはレノジー指定の正規取扱い業者のケイズクラフトさんです。レノジーのページでも社名が見つかります。とても親切な業者さんですよ。REGOシリーズは初めてだったようで手探りになってました。もう実績が出来ましたので次は円滑に取り付けできると思います。
有難うございます!大変参考になりました。
これからも動画楽しみにしています😊
レノジーのページを確認してみたら「RV車ソーラー取付業者一覧」のページが編集中になっていました。ケイズクラフトで検索すると同じ名前の会社が全国に何社か見つかってしまいます。ペットダイニングが取り付けたのは、こちらです。
www.df-kscraft.com/
ご丁寧に大変有難うございます!😊
今晩は。またまた教えてください。REGOシリーズ60Aの走行充電器ですが、アイドリング時にメインバッテリーを吸い上げる事は無いでしょうか。
レノジー50Aの走行充電器は吸い上げる事があると聞きました😢
宜しくお願いします。
大切な質問ですね。説明が長くなりますので時間取れるときに書かせて頂きますね
お待ちしております。
宜しくお願い致します。
@@ぷーとメル
まず、レノジーの走行充電器全て同じですが、はメインバッテリー側(オルタネーター電圧とメインバッテリー電圧の高い方の電圧が規定に達したら充電を開始し、下がったら充電を停止します。さらに電圧が下がると逆にサブバッテリーからメインバッテリーの充電が始まります。ですので、オルタネーターの発電量に応じた充電速度の調整はありません。充電するかしないかだけです。ですので、気にされている「アイドル時のメインバッテリー持ち出し」はアイドル時のオルタネーター発電電流が充電で持ち出される電流に達していなければ当然に持ち出しは生じます。気になる場合は、一度車屋さんでアイドル時のオルタネーター出力電流値を測定してもらってはいかがでしょうか。走行充電器の「最大充電電流」はアプリから設定で下げることが出来ますので、アイドル時のオルタネーター出力電流値-10Aぐらいに設定したらよいかと思います。なぜ-10Aするかと言いますと、走行充電器では若干電圧を昇圧します。そのため、走行充電器からサブバッテリーに出力する電流よりもメインバッテリー側から走行充電器への入力電流の方が高くなるためです。動画をもう一度ご覧下さい。INPUTはメインバッテリー側、OUTPUTはサブバッテリー側です。INPUT側の電流は69A、OUTPUTは53Aです。アプリで設定する最大電流はOUTPUT側の電流のためです。
長くなるので一旦切ります。
@@ぷーとメル
最大電流を制限してしまうぐらいなら充電電流の小さい走行充電器を使った方がコスト的にもよいと思いますが、私は、アイドル時の電流を超えてメインバッテリーからの持ち出しが生じても構わないと思っています。あくまで個人的な考えです。
今のキャンピングカーはエアコンも充実していますし、それを支えるために充電しているわけです。長時間エンジンをかけたままアイドルを継続するぐらいならエンジンを切ってダイネットのエアコンを使用します。ですので、持ち出しはそれほど生じません。それに少々電圧が下がれば充電は停止します。メインバッテリーから無制限に持ち出すことはありませんし、逆に電圧が下がりすぎた場合はメインバッテリーの充電が始まります。(充電開始・停止のロジックを説明すると長くなりますので、次でご説明します)
アイドルにする時間を短く出来るのでしたら気になさる必要はないと思います。ダイネットエアコンでは冷やしきれないなどカーエアコンの空調も必要な場合は最大充電電流を下げるしかないと思います。
@@ぷーとメル
それでは充電開始、停止の動作ロジックを説明します。電圧値はREGOシリーズ60A走行充電器の場合です。他の機種は電圧値が異なりますが、動作の概要は同様です。まず、オルタネーター出力の有無を教える信号線を接続しない場合、メインバッテリーが13.5Vで15秒以上経過するとサブバッテリーの充電を開始します。13.5Vですからメインバッテリーのみでは充電不可能で、オルタネーターの作動が必要です。12.7V未満になると充電停止しますが、オルタネーターが泊まってもメインバッテリーが12.7Vを超えていると充電は止まりません。
オルタネーター出力を伝える信号線をつないだ場合、その信号がON(オルタネーター発電でON)になるとメインバッテリー12V、15秒以上でサブバッテリーの充電が始まります。信号がOFFでも信号線をつないでいないのと同じ状態ですから13.5Vで充電は始まりますが、メインバッテリーだけで13.5Vには届かないので実際には始まりません。充電停止は、信号があっても11.5V未満で充電は停止します。が、信号があって、11.5Vはオルタネーター故障中ですよね。実際にはエンジンを止めると信号がなくなりますから信号線をつないでいないときと同じ12.7V未満で充電は停止します。(このあたりのロジックが取説書は書き間違えているので、私が動作ロジックを検証してレノジーに伝えたら私の検証で正しいと回答を頂いています。今度動画にしましょうかね?)
信号線をつなぐのかつながないのかはエンジン作動中のオルタネーター電圧が13.5Vを常時超えているのか下回ることがあるのかで決めたらよいと思います。私のカムロードはエンジン始動直後は13.5Vを超えますが、5分も経たない間に12V台まで下がるので信号線をつながないと充電開始できない場合がありますし、場合によってはエンジン回っているのに充電が停止する場合があります。ですので信号線は必須でした。
(次にメインバッテリーの充電をお話しします)
こんにちは
鉛からリチウムは
これから
また 楽しい旅になりますね
外部充電を求める必要が無くなりましたので、旅の自由度が増して、好きなところに行けるようになりました。お互いにキャンカーライフを楽しみましょう!
@@pet-dining さん
楽しみましょー😊😊😊😊