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いつも拝見しています。当方は、ビデオだけじゃなく、スチール撮影もしますが、スチール用途でもSachtler(ザハトラー)のビデオ雲台がとても使いやすいと感じていて、その点では矢沢さんと同じです。当方もTGC含めて各種イベント撮影しますが、たぶん、取材現場ならではの特性もあるのかもしれません。Sachtler(ザハトラー)の雲台+三脚は、普通の家電量販店で見かけることはあまりなく(そもそも量販店の店員さんにザハトラーと言っても通じなかったことも)、大抵の場合、スタジオ機材専門店で購入するものですが、取材の現場では、テレビ局もWebメディアも、ほぼすべてのビデオカメラはSachtler(ザハトラー)一択ですね。他の方のコメントでもありますように、たまにテレビ局はVintenの場合もありますけどそれも今は稀になりました。また、Webメディアのビデオカメラマンで、ごく稀にマンフロットかリーベックのビデオ雲台を使ってる人を見かけますが、やはり少数派です。それだけ、プロから見てSachtlerの信頼性が高いのかなと思っています。ちなみに、ENG用のでかいザハトラー三脚は、カサ上げ台やポールを使わずとも単体でけっこう身長高いですね。さすがにスチールで使うにはゴツすぎますけど(笑)
コメントありがとうございます。チャンネルは拝見しました。現場ご一緒しているかもですね。ビデオ三脚でマンフロットなどザハトラー以外の三脚を使っている人は、個人請けの方のように思います。おっしゃるようにザハトラーで背の高いものになると大型になるので、チームで動く仕事でないと難しいですよね。私は毎度電車でザハトラー運んでますが、我ながら正気の沙汰じゃないと思っていますw
鉄道で長玉望遠レンズを使う時は、1台は三脚、もう1台は手持ちというスタンスが多いのですが、雲台は基本的に3WAY雲台なのですね。ただ、マーク7が重く感じるようになってきたので、今後の方向性を決めたいところです。
動画の中でお話していますが、私はプレートを使って2台乗せています。撮影時は楽なのですがそのぶん運搬が大変なので悩ましいです(>_
3way雲台買いたかったので、とても参考になりました。
お役に立てて幸いです(^^)/
時々、月の撮影で月丼やISSが月の表面通過を狙ってますが、真上を狙う場合は3WAY雲台に限ります。増田さんの言われる自由雲台はおっしゃる通りレンズがおじぎして駄目でした。😅
自由雲台は使いどころを選びますね。基本、あまり重たいレンズ載せられませんし(>_
望遠鏡で直焦撮影をしたとき(焦点距離910mmに相当)には、望遠鏡の三脚と鏡筒を使いました。雲台は赤道儀になりました。ぶれなくていいです。重いけど。三脚込みで44000円位で売ってます。星の撮影は撮影距離は光学的には無限大になるので、ことさらAFでなくてもいいかと。尚直焦だと周辺のコマ収差が大きくなります。これはAPS-Cを使うと解消できます。
某所で舞台の写真を撮っています。65歳を過ぎて体力の衰えを実感する今日此の頃、たいへん参考になりました!
各メーカーから出てるコマ締めタイプの3wayが締め込みズレしなくていいです♪最初は良く知らず割締めしか使ってなかったですがコマ締めに出会い実感しました。特に望遠時…
なんと!最後にレバーをカチャでハンドルが揃うのは目から鱗でした。普通この一本の付けたり外したりが結構面倒ですよねー。しかもねじ込む長さが長くて大変という😆。面倒な時はハンドル一本三脚バッグのチャックからはみ出た状態でしまってます。😅とりあえずそのような物があるんだな、と参考になりました。ありがとうございます。
少し重いですが、マンフロットのフォトムービー雲台MH055M8に行きつきました。
今年は星撮りに力を入れていこうと思っていて三脚と雲台のグレードアップを図る予定です。ほぼほぼレオフォトで固めようと思ってますが釣りの合間のお供用カメラの機動性重視機材として三脚は間に合ってます(マンフロットのエレメント)が今回の3WAY雲台チェックしてみますm(__)m
ぜひぜひ。今ならAmazonだと16,000円代で買えます。
私も様々な三脚、自由雲台、ビデオ雲台等々を渡り歩いて来て結局、『ハスキー三脚』となっています。マンフロットの三脚は、どういう訳か雲台が上向きの範囲が極端に少なく、上向き構図が取れなくてカメラを逆さまにとりつけないといけなかったりで、結局、ハスキー三脚使用となってしまいます。■ハスキー三脚の雲台に、『マンフロットのプレート』付ける方法をアップしていますのでご興味あられましたらご覧ください。
3D雲台は、いろいろ使って来ましたが、使い勝手はハスキーの3D雲台が1番だと感じています。でも、重いんですよね。7〜8割くらいにダウンサイジングして一部をマグネシウムで軽量化したモノがあれば欲しいです。動体はムービー雲台が使いやすく、私はマンフロットの701HDVを使っていますが、カウンターバランスを変えられるタイプなら更に使いやすいと思います。建築や美術品の複写のように精密な撮影にはギア雲台(マンフロ405)可搬性重視の時は梅本の自由雲台と使い分けています。使用頻度が一番高いのは自由雲台ですが、一番万能なのは3D雲台だと思います。
やはり守備範囲が広いのは3WAYですね(^^ゞ
この雲台気になっていたので、参考になりました。2万円の3WAYでZ9が載せられるのは安いですね。
ですね。Amazonだと今なら16000円代で買えます。
物撮り、風景、マクロ、集合写真は水平が微調整出来るギア雲台(マンフロット)超望遠はジンバル、ビデオ雲台(マンフロット、NEEWER)2Way雲台(スリック)要求される事が不明なら 3Wey雲台(スリック、ベルボン、マンフロット)対応範囲が広いので初見撮影にはコレが一番。余り自由雲台は使って無いです、精々1脚に付けている位。ジンバル雲台のNEEWERは遂に中華製に手を付けてしまいました、そのままでは動きが渋くばらしてゲル材を撤去、(シーリングがされてなく染み出るので)全部品擦り合わせ、ネジ山立て直し、グリス代わりにテフロン粉末を摺動面に塗布、組み直しを行えば求めるスムーズさと必要充分な固定が出来るように成りました。手を加えれば使えると見るか、手を加えないと使えないと見るか、品質面でしっかりして欲しい中華製品です。
中華製の雲台を使ったことが無いので分かりませんでしたが、NEEWERはそんな感じなんですね。参考になりました。
値段が値段ですから、(アマゾンで5000円前後)多くは言えないですが、もう少し高くても品質を上げて欲しいですね。溝を切ってOリング入れる事とシリコンゲルを温度変化の少ない物に変える事で解消出来るのが残念です。唯、アマチュアが使う分には必要充分な物ですし、手を入れれば変身出来るポテンシャルは有ると思います。
結局は~~~~これは、他のを試した上(他の方法より良かった)での結果だから、信頼性が高いことになりますね。
そうですね。一周回った感じですw
@@yazawatakanori さん1周回ったというより、らせん状に進歩したと解釈した方がいいかと思います。
縦位置できるんですね‼️
ん~普通できますけどぉ。。。
いつも楽しく拝見しております。TVの現場だとSachtlerかVintenが大半です。Vintenは油圧なので気温や室温で硬さが変わりますがSachtlerは変わらないのが良いと思います。スチルで動画用雲台を使うとパン棒が左側に付くので慣れないだろうなーとか考えてました(笑)
私はパン棒を下に向けてコントロールしています。超望遠を付けたカメラ2台を少ない力で動かせるのでステージ撮影には打ってつけです。
いつも拝見しています。当方は、ビデオだけじゃなく、スチール撮影もしますが、スチール用途でもSachtler(ザハトラー)のビデオ雲台がとても使いやすいと感じていて、その点では矢沢さんと同じです。
当方もTGC含めて各種イベント撮影しますが、たぶん、取材現場ならではの特性もあるのかもしれません。
Sachtler(ザハトラー)の雲台+三脚は、普通の家電量販店で見かけることはあまりなく(そもそも量販店の店員さんにザハトラーと言っても通じなかったことも)、大抵の場合、スタジオ機材専門店で購入するものですが、取材の現場では、テレビ局もWebメディアも、ほぼすべてのビデオカメラはSachtler(ザハトラー)一択ですね。
他の方のコメントでもありますように、たまにテレビ局はVintenの場合もありますけどそれも今は稀になりました。また、Webメディアのビデオカメラマンで、ごく稀にマンフロットかリーベックのビデオ雲台を使ってる人を見かけますが、やはり少数派です。それだけ、プロから見てSachtlerの信頼性が高いのかなと思っています。
ちなみに、ENG用のでかいザハトラー三脚は、カサ上げ台やポールを使わずとも単体でけっこう身長高いですね。さすがにスチールで使うにはゴツすぎますけど(笑)
コメントありがとうございます。チャンネルは拝見しました。現場ご一緒しているかもですね。
ビデオ三脚でマンフロットなどザハトラー以外の三脚を使っている人は、個人請けの方のように思います。
おっしゃるようにザハトラーで背の高いものになると大型になるので、チームで動く仕事でないと難しいですよね。
私は毎度電車でザハトラー運んでますが、我ながら正気の沙汰じゃないと思っていますw
鉄道で長玉望遠レンズを使う時は、1台は三脚、もう1台は手持ちというスタンスが多いのですが、雲台は基本的に3WAY雲台なのですね。ただ、マーク7が重く感じるようになってきたので、今後の方向性を決めたいところです。
動画の中でお話していますが、私はプレートを使って2台乗せています。
撮影時は楽なのですがそのぶん運搬が大変なので悩ましいです(>_
3way雲台買いたかったので、とても参考になりました。
お役に立てて幸いです(^^)/
時々、月の撮影で月丼やISSが月の表面通過を狙ってますが、真上を狙う場合は3WAY雲台に限ります。
増田さんの言われる自由雲台はおっしゃる通りレンズがおじぎして駄目でした。😅
自由雲台は使いどころを選びますね。
基本、あまり重たいレンズ載せられませんし(>_
望遠鏡で直焦撮影をしたとき(焦点距離910mmに相当)には、望遠鏡の三脚と鏡筒を使いました。
雲台は赤道儀になりました。ぶれなくていいです。重いけど。三脚込みで44000円位で売ってます。
星の撮影は撮影距離は光学的には無限大になるので、ことさらAFでなくてもいいかと。
尚直焦だと周辺のコマ収差が大きくなります。これはAPS-Cを使うと解消できます。
某所で舞台の写真を撮っています。
65歳を過ぎて体力の衰えを実感する今日此の頃、たいへん参考になりました!
お役に立てて幸いです(^^)/
各メーカーから出てるコマ締めタイプの3wayが締め込みズレしなくていいです♪
最初は良く知らず割締めしか使ってなかったですがコマ締めに出会い実感しました。
特に望遠時…
なんと!最後にレバーをカチャでハンドルが揃うのは目から鱗でした。普通この一本の付けたり外したりが結構面倒ですよねー。しかもねじ込む長さが長くて大変という😆。面倒な時はハンドル一本三脚バッグのチャックからはみ出た状態でしまってます。😅
とりあえずそのような物があるんだな、と参考になりました。ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
少し重いですが、マンフロットのフォトムービー雲台MH055M8に行きつきました。
今年は星撮りに力を入れていこうと思っていて
三脚と雲台のグレードアップを図る予定です。
ほぼほぼレオフォトで固めようと思ってますが
釣りの合間のお供用カメラの機動性重視機材として
三脚は間に合ってます(マンフロットのエレメント)が
今回の3WAY雲台チェックしてみますm(__)m
ぜひぜひ。今ならAmazonだと16,000円代で買えます。
私も様々な三脚、自由雲台、ビデオ雲台等々を渡り歩いて来て結局、『ハスキー三脚』となっています。
マンフロットの三脚は、どういう訳か雲台が上向きの範囲が極端に少なく、上向き構図が取れなくてカメラを逆さまにとりつけないといけなかったりで、結局、ハスキー三脚使用となってしまいます。
■ハスキー三脚の雲台に、『マンフロットのプレート』付ける方法をアップしていますのでご興味あられましたらご覧ください。
3D雲台は、いろいろ使って来ましたが、使い勝手はハスキーの3D雲台が1番だと感じています。
でも、重いんですよね。
7〜8割くらいにダウンサイジングして一部をマグネシウムで軽量化したモノがあれば欲しいです。
動体はムービー雲台が使いやすく、私はマンフロットの701HDVを使っていますが、
カウンターバランスを変えられるタイプなら更に使いやすいと思います。
建築や美術品の複写のように精密な撮影にはギア雲台(マンフロ405)
可搬性重視の時は梅本の自由雲台と使い分けています。
使用頻度が一番高いのは自由雲台ですが、一番万能なのは3D雲台だと思います。
やはり守備範囲が広いのは3WAYですね(^^ゞ
この雲台気になっていたので、参考になりました。2万円の3WAYでZ9が載せられるのは安いですね。
ですね。Amazonだと今なら16000円代で買えます。
物撮り、風景、マクロ、集合写真は水平が微調整出来るギア雲台(マンフロット)
超望遠はジンバル、ビデオ雲台
(マンフロット、NEEWER)
2Way雲台(スリック)
要求される事が不明なら 3Wey雲台
(スリック、ベルボン、マンフロット)
対応範囲が広いので初見撮影にはコレが一番。
余り自由雲台は使って無いです、精々1脚に付けている位。
ジンバル雲台のNEEWERは遂に中華製に手を付けてしまいました、
そのままでは動きが渋くばらしてゲル材を撤去、(シーリングがされてなく染み出るので)
全部品擦り合わせ、ネジ山立て直し、グリス代わりにテフロン粉末を摺動面に塗布、
組み直しを行えば求めるスムーズさと必要充分な固定が出来るように成りました。
手を加えれば使えると見るか、手を加えないと使えないと見るか、品質面でしっかりして欲しい中華製品です。
中華製の雲台を使ったことが無いので分かりませんでしたが、NEEWERはそんな感じなんですね。
参考になりました。
値段が値段ですから、
(アマゾンで5000円前後)
多くは言えないですが、もう少し高くても品質を上げて欲しいですね。
溝を切ってOリング入れる事とシリコンゲルを
温度変化の少ない物に変える事で解消出来るのが
残念です。
唯、アマチュアが使う分には必要充分な物ですし、手を入れれば変身出来るポテンシャルは有ると思います。
結局は~~~~
これは、他のを試した上(他の方法より良かった)での結果だから、信頼性が高いことになりますね。
そうですね。一周回った感じですw
@@yazawatakanori さん
1周回ったというより、らせん状に進歩したと解釈した方がいいかと思います。
縦位置できるんですね‼️
ん~普通できますけどぉ。。。
いつも楽しく拝見しております。TVの現場だとSachtlerかVintenが大半です。Vintenは油圧なので気温や室温で硬さが変わりますがSachtlerは変わらないのが良いと思います。スチルで動画用雲台を使うとパン棒が左側に付くので慣れないだろうなーとか考えてました(笑)
私はパン棒を下に向けてコントロールしています。
超望遠を付けたカメラ2台を少ない力で動かせるのでステージ撮影には打ってつけです。