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本当にユーフォが京アニ製作でよかった
1人で聖地巡礼するくらいハマったアニメこんな素敵な作品を生み出してくれて感謝
華のある原作者さんですね。このアニメの中にも出ていたような錯覚に陥りました。
原作小説の熱烈な愛読者です。中学高校で、チューバとユーフォ担当だったので、低音パート目線の描写がとてもリアルで共感することが多々あり、色々な登場人物の立場に立って楽しめる作品で、全巻何度も読ませていただいてます!小説での葵の葛藤についてはとてもリアルだったのですが、武田先生も自身のご経験から描かれていたんですね。アニメも京アニさんの演奏シーンはとても素晴らしいので大好きですが、小説とストーリーが異なるので、新刊発売はとても嬉しかったです!久美子たちとお別れと言わず、是非とも、梨々花・奏世代の続編も書いてください!そこに久美子たちもOBとして登場してくれるような続編や短編の小説を期待しています!
体験談と作品が絡んでるのやっぱり凄い…素敵なお話しをありがとうございます!!
貴重なインタビューありがとうございます!
まじで最高なインタビューでした!!ありがとうございます!!!
貴重なお話しをたくさん、ありがとうございました😭すごく濃厚で、作品を読んでいるような、観ているような、素敵な時間でした(このインタビュー動画)。続編のお話、10年先でも20年先でもいいので、実現したら嬉しいです🎵
私自身が京都橘高校吹奏楽部の大ファンなんですよね。彼らは「オレンジの悪魔」と呼ばれ、世界中にファンを持つ素晴らしいパフォーマンス集団です。実際2022年、2023年と2度の台湾遠征を行い、台湾では社会現象になりました。台湾のテレビ局や新聞は連日のようにニュースに取り上げていたのに、日本ではほぼニュースにならなかったのが残念でなりません。😮💨😡全然本題に入りませんが、武田先生が京都橘高校吹奏楽部を参考に小説を執筆されたとの事で、とても楽しく読ませて頂きました。ありがとうございます。
智辯和歌山ブラバンOBです。創立3年目に入学してすぐ入部したのでほぼ初期メンバーです。野球部の応援のために創部されたのでコンクールとは無縁の部活でした。最近の子たちは私たちの頃から指導者が変わってコンクールにも出るようになったようですが。『響け!ユーフォニアム』を見ると、私もコンクールに出たかったな、という思いはあります。でも、あの野球部の応援のため、常にff、何ならfffくらいで吹きまくるスタンスだったので、演奏の曲の表現とかはできなかったろうな、とは思いますね。目指していた演奏は違いましたが、真剣に演奏したということでは久美子たちと同じかな、とは思いますね。
この作品に出会い、46にして未経験ながらトランペット始めました。宝島とかディスコ・キッドとかふけるようになりたい!
大ファンです。貴重なお話が聞けて嬉しかったです!響けユーフォニアムを書いてくださったおかげて吹奏楽の魅力を知ることができました!
大人数で一つの目標を目指すという点において、「響け!ユーフォニアム」から学ぶところがあり、感謝しております。これからも武田先生の益々のご活躍を祈念致します。
今週から見始めた超新参者ですが、最高でした!昨日2期とリズ見終わったばかりなのでまだまだ楽しめそうでワクワクしてます!ってか同い年嬉しい☺️
「みんながみんなの正しさのために動いてる」っておっしゃっておられて「各自が自分の正しさのために動いてる」と同意味だと思うのですが、各自が正しいからこそ相手の想いを理解してかつ自分の想いを伝えられる人間になりたいと改めて感じました顧問の立場からの吹奏楽部を描いて頂ければ嬉しいです
まさにアニメで初めてユーフォニアムという楽器があることを知りましたし、吹奏楽部って運動部よりも大変かもなあって思い知ることができました。
学生時代私も吹奏楽部にいました。一通り聞いてみて素敵なお話ですね。部員同士の価値観、温度差についてはリアルに経験しています。大勢いれば当然なのかもしれませんが、いかに温度差を縮められるか、向上心を高められるかは大事でしょう。
素晴らしいインタビューをありがとうございます!原作小説もアニメも大好きなのですが、特に原作小説には考えさせられることが多く、作者自らの言葉で作品について語っていただけるのは非常にありがたいです。楽器が演奏できて、本番に臨むことができるだけでもスゴイことだ!と言うようなことを仰られていますが、具体的な言葉にならなくても、同様なことが作中で繰り返し語られており、やはりそこに作者の想いがあったのかと嬉しかったです。すぐに続編を書こうとはならないとのことですが、いつかまた、この作品世界の物語を書いていただけたらとても嬉しいです。その時は、北宇治や立華に舞台を限定しないで、例えば「あかり」ちゃんが所属する秀塔大附属が舞台の物語とかとても興味があります!!追記)私も、小学生の時のブラスバンドで少しだけですがユーフォニアムを吹いていました。私の頃は、「ユーフォニューム」と呼んでいました。
強豪校が蔓延る福岡県(劇中での清良女子のモデルとなっている精華女子と同じ地区です)の県立高校で吹奏楽部(チューバ)やってました(中高6年間全て吹奏楽部です)自分は万年銀賞以下の弱小校でしたが、コンクールを迎えるまでに様々な揉め事(集団退部事件とか)が起きるのは、強豪校だろうと弱小校だろうと同じなんですよね…練習方針で対立して揉めに揉めた挙げ句、トロンボーンとホルンのパートリーダー同士が取っ組み合いの喧嘩してて、その脇で部長が泣いている…というエピソードを思い出しましたけど、どんなに揉め事が起きても、コンクール本番になると一致団結して演奏して、後から振り返ると「良い思い出だったなぁ」となるんですよ武田綾乃先生もインタビュー中におっしゃっていますが、これだけの大人数(コンクールだと50人という人数制限がありますが)が男女関係なく文字通り息を合わせるという究極のチームプレーを要求される「団体競技」は、それこそ吹奏楽くらいしか無いと思います野球やサッカーといった球技ですら、控え選手まで含めても、せいぜい1チーム20人前後ですからね…ユーフォニウム/ニアム論争は、自分が中学か高校くらいの時(内藤先生がほぼ2年おきに課題曲マーチを作曲していた2000年前後の世代です)に、ヤマハの楽器カタログの表記が「ユーフォニアム」に変わったかと記憶しています精華女子に関しては、中学の頃の同級生(部活仲間、トロンボーン)が、高校から精華女子に進学して吹奏楽部に入りましたね更に、高校の頃の部活仲間(先述の取っ組み合いの喧嘩してたホルンのパートリーダー=エンジョイ勢)の妹が、精華女子に進学して吹奏楽部(同じくトロンボーン)に入ったこともあり、楽器運搬の手伝いで精華女子を訪れた時に練習風景を見学しましたが、「さすが全国常連」と言いたくなるほどの厳しさであり、同時に「あ、これは勝てる訳ないわ…」と同級生と語ったのを覚えています「そもそも楽器吹けるってすごい」これですねユーフォに限らず全ての金管楽器に共通しますが、「同じ運指で違う音が出せる」というのを未経験者に理解してもらうのが、リコーダーと違ってて難しいんでしょう特にリップスラーなんか、吹いてる身からすると全く無意識にやってますからね…「ユーフォは土台も出来るしメロディも出来る良いとこ取りの楽器」…と武田先生はおっしゃいますが、中高でチューバ吹きだった自分から言わせると、「ユーフォは美味しい所だけ持っていく癖に、チューバと同じパートに纏められるのが納得いかない」と現役時代から感じてましたね(笑)特に課題曲マーチなんて、チューバはほぼほぼ四分音符の刻みしかないのに、ユーフォはトリオのメロディから対旋律のカウンターメロディまで美味しい所だけ持っていきますからね(笑)
綾乃さんが書く吹奏楽のリアルさはえげつない
この作品に触れて吹奏楽に興味を持つようになりました(^^♪
弱小の頃のエンジョイ勢VSガチ勢の対立、レベルが上がり後輩も実力者が入部するようになって起こる上級生・思い入れのある先輩優先VS実力主義部員数が多く、運動部に比べて大会の参加人数も圧倒的に多く、野球の球速とか陸上のタイムみたいな客観的な実力の数値化が難しい吹奏楽部の難しい悩みをリアルに描かれているなと感じた作品だった。
吹奏楽ではないですが、音楽に関係する部活に入っていたので、色々共感しながら拝見させていただいております。ユーフォはこの作品で知りました🙋
尼崎市民ですがアルカイックホールが出てきて嬉しかったです。
実体験ってことは3期の奏の「最後は久美子先輩と一緒に吹きたかった」ところ武田先生にもあったんですかね? 久美子とお別れは寂しいです是非美智恵先生が言っていた「子供ってすごい」を経験する久美子先生編をお願いします
武田さん、久し振りに拝見しましたがすっかり落ち着かれて、益々素敵な女性🤱になられましたね。既刊の作品は全て読みましたし、京アニの「響け!ユーフォニアム」も今回放映分まで楽しく視聴しました。京都橘の長年のファンとしては、願わくば立華高校編のアニメ化が実現したらなんて勝手な妄想を抱いたりします。ここ数年の京都橘は、マーチングコンテストでも輝かしい成績ですし、内外の活動も目覚ましいものがありますね。武田さんがユーフォニアムと言う楽器を世間に知らしめた功績は計り知れません、中・高ユーフォ吹きだった私にとって嬉しい限りです😄どうか今後共に健康に留意され、益々素晴らしい作品を上梓される事を期待しております🐦🐦🐦
武田さん、京都橘も顧問が変わりすっかり様変わりしています。中・高はとくに指導者によって劇的に変わります。機会があったら、久々に訪れて見てはいかがでしょう。(最近、足運ばれていたら、お許し下さい🙏)
武田さんの作品の評価にリアル過ぎて云々とありましたが、私の中・高時代の吹部とは随分違いました。その要因は、おそらく上昇志向の有無かと思います。作品中でも滝先生が部員に問う場面が出てきますが、私達の部活動は完全に楽しさ一択、部員同士ぶつかるなんて皆無に近い部活でした。今振り返ると強豪校と多少才能の差はあっても、全体のポテンシャルに大きな違いは無かったと思いますから、有能な指導者の下、高い目標と意識で部活が出来るかどうかが強豪との違いだったのでしょうね。
@@sintarou800そういった揉め事は、完全に強豪校になった後ではなく、逆に楽しさ優先の学校でもなく、強豪になる手前の発展途上にある学校でこそ起こり得るんだろうなぁ…と思います出身の高校がまさにそうで、銅賞→銀賞とステップアップしていったのが自分たちの世代でした自分たちが卒業した次の世代で初の金賞を受賞(ダメ金)し、その次の世代で県大会に出場(自分の出身県は京都府と違って県大会の前に支部予選があります)しましたので、後輩たちが実力を付けて金賞や上位大会に進出したことに対して、まるで自分のことのように嬉しかったですね…(3期の劇中で、先代部長の吉川優子が、久美子たちの代が全国大会で金賞受賞したのを泣いて喜んでいるシーンを見て、自己投影しました)
私もこの作品を見るまでユーフォは知りませんでした・チューバとホルンは知ってたんですけどね・・・ユーフォを有名にした(人気楽器にした)のは本作品の魅力ゆえですよね!
アニメ勢なので、小説は未読です。すみません💦 京都橘高校吹奏楽部が大好きで、そこからこの作品のアニメに関心を持ち、気づけば全て試聴しました。僕自身はロックバンドでベースを弾いていた経験があり、低音部が非常に好きなので、この作品で結構低音パートに比重がかかっているところが好きです。アニメは内容もさることながら、京アニ制作であったことが大きかったと思います。
私が吹いているオーボエも、一般知名度が高くなくて、「白鳥の湖のメロディのやつ」とか説明してましたが、最近はアニメの主人公名を一緒に伝えると伝わるケースが多くなりました。
アニメ勢だけど宇治と名古屋を聖地巡礼してきた結構モメる感じが面白い会社みたいなわかりやすい目標を持った人達の組織じゃなくてあくまで趣味でやりたい人と本気でやりたい人の摩擦がリアルな感じでよかったキャラクターにひとりひとりちゃんとした人格があって、会話がすごく自然な作品だと思ったやりとりの端々に高校生くらいの感性が見え隠れしているあと久美子の性格が割と中性よりというか、女子過ぎない感じだったから男性目線でも感情移入しやすかった
アニサマ最終日が楽しみだ‼️
梓と同じ年齢だと思う京都橘のローズパレードに出たフルートのクララのドキュメントの話と梓が卒業生バンドO-visに橘の先輩からから誘われて迷った後に久美子誘って久美子がマーチング(ステージドリル)に苦戦させて!w『北宇治のホントの話し』じゃなく『橘のマジでホントの話し』としてw……
いつか、大人になった久美子たちが、自分の子供たちの前で演奏するために、しばらく離れていた楽器をもう一度頑張って練習する、北宇治OB大演奏会みたいなお話、読んでみたいです
映画オリジナルいつまでも待ってます!気が向いたら是非😊
武田さんの母校、東宇治中学校って2024年のマーコン関西大会出てましたよね。しかも全国大会出場だったような…
良い表情!みんなは知らないかもだけど、ほっそりしたなでしこジャパンの谷川ももこに似てると思った!オリンピック🇧🇷戦スーパーゴールを決めた人
自分はトランペットでしたが、もしやり直せるならユーフォをしたいです
今からでもやれますよ。高校生には戻れなくても。私も高校時代トランペットでしたが、卒業してン十年たってから衝動買いしたホルンを市民サークルで吹いてます。
@@KAZTAB コメントありがとうございます。現実的な話でいうと譜面は違いますが運指や原理は一緒ですし、トランペットをしていたらハイトーンは低音楽器では余裕ですしね(チューバを借りて吹いたら音が細いって笑われましたが)。かずくんさんの行動力に脱帽です。
葵ちゃんのリアルに近いのか
葵ちゃんと麻美子さんの描写が、リアルですよね。
Kumiko-chan 😳❤
初めて素顔見た
3部は見てるのが辛かったわぁ(T . T)
立花編のアニメ化、ぜひお願いします
マーチングをアニメでやるハードルが高すぎるからなぁ・・・CGでやるにしたって厳しいし、技術の進歩を待たねばならない
We need an English translation!
You can use English subtitles.
@@2439freepisces The auto-translation? It's not very good, but I guess it's better than nothing.
中学のときにユーフォの存在を知っていれば、吹奏楽部に入っていたかもしれん笑
実際に、アニメ放映後に吹奏楽部の入部希望者(しかも希望パートはユーフォ)が増えたとか何とか…
作品の才能もあるのに容姿端麗とは
立華編のアニメ化お願いします!京都橘高校はファンも多いのでバズるはずです!
いつだっけ?宇治文化ホールで京都橘の田中先生との絡みで大笑いさせて貰いました🤣
意外とおもろい服着てはるんですね...
綾乃先生、偉い別嬪はんでんなぁ✨92年生まれ⁉️ウチよりも4つ下やん❣️っちゅう事は本作発刊時📚、アニメ化時📺も未だ20ちょい位やん⁉️下手したら10代からもう既に執筆活動初めとったんとちゃぅ⁇✍🏻 然も10年以上渡って発刊する長編作品になっとるけど、当初そないに考えてへんかったんちゃう⁉️喇叭でも花型のペット🎺、ピストンの動きがsexyなボーン、柔らかな音色でソロも多いホルン📯、そして土台を力強く支えるチューバ、そんな中でソロは極端に少なくそもそも扱ってへん団体が多い位超マイナーな楽器ユーフォにスポット当ててくれた💡 綾乃先生居ったお陰でユーフォの魅力、人気、知名度共に一気に引き上がったんやろな⤴️そこだけとちゃう、内容もむっちゃシリアスでドロッドロな謂わば🌶️辛口小説🥵 ウチは吹部やないもののオケ部やって、トラブルは仰〜山有ったゎ👊🏻💥 ウチは下手糞で皆の足引っ張る問題児やって、オマケに諸事情も有って家族や部員共(特に当時のコンマス)との確執の末辞めてもうたけど💔👋🏻 ハッキリ言って音楽部活がトラウマになってもうたって位…そんな苦い経験が有るウチからすると、何と云ふか…むっちゃ感慨深い物語やったゎ❤️🩹
先生、増々お綺麗になられてるね😄
青葉の彼女?
3期だけ残念だった。バッドエンドはみたくなかったなぁ。
自分はバッドエンドじゃないと思います。自分が望んでいたものがその通りじゃなかった(寧ろ現実ではそういうことの方が多いと思うし)としてもそれを肯定できる事こそが素晴らしいと思えたから。
久美子の人生は高校の3年で終了じゃないからな。人生終了だと思ってる人はバットエンドなんだろうな
本当にユーフォが京アニ製作でよかった
1人で聖地巡礼するくらいハマったアニメ
こんな素敵な作品を生み出してくれて感謝
華のある原作者さんですね。このアニメの中にも出ていたような錯覚に陥りました。
原作小説の熱烈な愛読者です。中学高校で、チューバとユーフォ担当だったので、低音パート目線の描写がとてもリアルで共感することが多々あり、色々な登場人物の立場に立って楽しめる作品で、全巻何度も読ませていただいてます!
小説での葵の葛藤についてはとてもリアルだったのですが、武田先生も自身のご経験から描かれていたんですね。
アニメも京アニさんの演奏シーンはとても素晴らしいので大好きですが、小説とストーリーが異なるので、新刊発売はとても嬉しかったです!
久美子たちとお別れと言わず、是非とも、梨々花・奏世代の続編も書いてください!
そこに久美子たちもOBとして登場してくれるような続編や短編の小説を期待しています!
体験談と作品が絡んでるのやっぱり凄い…素敵なお話しをありがとうございます!!
貴重なインタビューありがとうございます!
まじで最高なインタビューでした!!ありがとうございます!!!
貴重なお話しをたくさん、ありがとうございました😭
すごく濃厚で、作品を読んでいるような、観ているような、素敵な時間でした(このインタビュー動画)。
続編のお話、10年先でも20年先でもいいので、実現したら嬉しいです🎵
私自身が京都橘高校吹奏楽部の大ファンなんですよね。彼らは「オレンジの悪魔」と呼ばれ、世界中にファンを持つ素晴らしいパフォーマンス集団です。実際2022年、2023年と2度の台湾遠征を行い、台湾では社会現象になりました。台湾のテレビ局や新聞は連日のようにニュースに取り上げていたのに、日本ではほぼニュースにならなかったのが残念でなりません。😮💨😡全然本題に入りませんが、武田先生が京都橘高校吹奏楽部を参考に小説を執筆されたとの事で、とても楽しく読ませて頂きました。ありがとうございます。
智辯和歌山ブラバンOBです。
創立3年目に入学してすぐ入部したのでほぼ初期メンバーです。
野球部の応援のために創部されたのでコンクールとは無縁の部活でした。
最近の子たちは私たちの頃から指導者が変わってコンクールにも出るようになったようですが。
『響け!ユーフォニアム』を見ると、私もコンクールに出たかったな、という思いはあります。
でも、あの野球部の応援のため、常にff、何ならfffくらいで吹きまくるスタンスだったので、演奏の曲の表現とかはできなかったろうな、とは思いますね。
目指していた演奏は違いましたが、真剣に演奏したということでは久美子たちと同じかな、とは思いますね。
この作品に出会い、46にして未経験ながらトランペット始めました。宝島とかディスコ・キッドとかふけるようになりたい!
大ファンです。貴重なお話が聞けて嬉しかったです!響けユーフォニアムを書いてくださったおかげて吹奏楽の魅力を知ることができました!
大人数で一つの目標を目指すという点において、「響け!ユーフォニアム」から学ぶところがあり、感謝しております。これからも武田先生の益々のご活躍を祈念致します。
今週から見始めた超新参者ですが、最高でした!昨日2期とリズ見終わったばかりなのでまだまだ楽しめそうでワクワクしてます!
ってか同い年嬉しい☺️
「みんながみんなの正しさのために動いてる」っておっしゃっておられて「各自が自分の正しさのために動いてる」と同意味だと思うのですが、各自が正しいからこそ相手の想いを理解してかつ自分の想いを伝えられる人間になりたいと改めて感じました
顧問の立場からの吹奏楽部を描いて頂ければ嬉しいです
まさにアニメで初めてユーフォニアムという楽器があることを知りましたし、吹奏楽部って運動部よりも大変かもなあって思い知ることができました。
学生時代私も吹奏楽部にいました。一通り聞いてみて素敵なお話ですね。部員同士の価値観、温度差についてはリアルに経験しています。大勢いれば当然なのかもしれませんが、いかに温度差を縮められるか、向上心を高められるかは大事でしょう。
素晴らしいインタビューをありがとうございます!
原作小説もアニメも大好きなのですが、特に原作小説には考えさせられることが多く、作者自らの言葉で作品について語っていただけるのは非常にありがたいです。
楽器が演奏できて、本番に臨むことができるだけでもスゴイことだ!と言うようなことを仰られていますが、具体的な言葉にならなくても、同様なことが作中で繰り返し語られており、やはりそこに作者の想いがあったのかと嬉しかったです。
すぐに続編を書こうとはならないとのことですが、いつかまた、この作品世界の物語を書いていただけたらとても嬉しいです。
その時は、北宇治や立華に舞台を限定しないで、例えば「あかり」ちゃんが所属する秀塔大附属が舞台の物語とかとても興味があります!!
追記)私も、小学生の時のブラスバンドで少しだけですがユーフォニアムを吹いていました。私の頃は、「ユーフォニューム」と呼んでいました。
強豪校が蔓延る福岡県(劇中での清良女子のモデルとなっている精華女子と同じ地区です)の県立高校で吹奏楽部(チューバ)やってました(中高6年間全て吹奏楽部です)
自分は万年銀賞以下の弱小校でしたが、コンクールを迎えるまでに様々な揉め事(集団退部事件とか)が起きるのは、強豪校だろうと弱小校だろうと同じなんですよね…
練習方針で対立して揉めに揉めた挙げ句、トロンボーンとホルンのパートリーダー同士が取っ組み合いの喧嘩してて、その脇で部長が泣いている…というエピソードを思い出しました
けど、どんなに揉め事が起きても、コンクール本番になると一致団結して演奏して、後から振り返ると「良い思い出だったなぁ」となるんですよ
武田綾乃先生もインタビュー中におっしゃっていますが、これだけの大人数(コンクールだと50人という人数制限がありますが)が男女関係なく文字通り息を合わせるという究極のチームプレーを要求される「団体競技」は、それこそ吹奏楽くらいしか無いと思います
野球やサッカーといった球技ですら、控え選手まで含めても、せいぜい1チーム20人前後ですからね…
ユーフォニウム/ニアム論争は、自分が中学か高校くらいの時(内藤先生がほぼ2年おきに課題曲マーチを作曲していた2000年前後の世代です)に、ヤマハの楽器カタログの表記が「ユーフォニアム」に変わったかと記憶しています
精華女子に関しては、中学の頃の同級生(部活仲間、トロンボーン)が、高校から精華女子に進学して吹奏楽部に入りましたね
更に、高校の頃の部活仲間(先述の取っ組み合いの喧嘩してたホルンのパートリーダー=エンジョイ勢)の妹が、精華女子に進学して吹奏楽部(同じくトロンボーン)に入ったこともあり、楽器運搬の手伝いで精華女子を訪れた時に練習風景を見学しましたが、「さすが全国常連」と言いたくなるほどの厳しさであり、同時に「あ、これは勝てる訳ないわ…」と同級生と語ったのを覚えています
「そもそも楽器吹けるってすごい」
これですね
ユーフォに限らず全ての金管楽器に共通しますが、「同じ運指で違う音が出せる」というのを未経験者に理解してもらうのが、リコーダーと違ってて難しいんでしょう
特にリップスラーなんか、吹いてる身からすると全く無意識にやってますからね…
「ユーフォは土台も出来るしメロディも出来る良いとこ取りの楽器」
…と武田先生はおっしゃいますが、中高でチューバ吹きだった自分から言わせると、「ユーフォは美味しい所だけ持っていく癖に、チューバと同じパートに纏められるのが納得いかない」と現役時代から感じてましたね(笑)
特に課題曲マーチなんて、チューバはほぼほぼ四分音符の刻みしかないのに、ユーフォはトリオのメロディから対旋律のカウンターメロディまで美味しい所だけ持っていきますからね(笑)
綾乃さんが書く吹奏楽のリアルさはえげつない
この作品に触れて吹奏楽に興味を持つようになりました(^^♪
弱小の頃のエンジョイ勢VSガチ勢の対立、レベルが上がり後輩も実力者が入部するようになって起こる上級生・思い入れのある先輩優先VS実力主義
部員数が多く、運動部に比べて大会の参加人数も圧倒的に多く、野球の球速とか陸上のタイムみたいな客観的な実力の数値化が難しい吹奏楽部の難しい悩みをリアルに描かれているなと感じた作品だった。
吹奏楽ではないですが、音楽に関係する部活に入っていたので、色々共感しながら拝見させていただいております。
ユーフォはこの作品で知りました🙋
尼崎市民ですがアルカイックホールが出てきて嬉しかったです。
実体験ってことは3期の奏の「最後は久美子先輩と一緒に吹きたかった」ところ武田先生にもあったんですかね? 久美子とお別れは寂しいです是非美智恵先生が言っていた「子供ってすごい」を経験する久美子先生編をお願いします
武田さん、久し振りに拝見しましたがすっかり落ち着かれて、益々素敵な女性🤱になられましたね。既刊の作品は全て読みましたし、京アニの「響け!ユーフォニアム」も今回放映分まで楽しく視聴しました。京都橘の長年のファンとしては、願わくば立華高校編のアニメ化が実現したらなんて勝手な妄想を抱いたりします。ここ数年の京都橘は、マーチングコンテストでも輝かしい成績ですし、内外の活動も目覚ましいものがありますね。武田さんがユーフォニアムと言う楽器を世間に知らしめた功績は計り知れません、中・高ユーフォ吹きだった私にとって嬉しい限りです😄どうか今後共に健康に留意され、益々素晴らしい作品を上梓される事を期待しております🐦🐦🐦
武田さん、京都橘も顧問が変わりすっかり様変わりしています。中・高はとくに指導者によって劇的に変わります。機会があったら、久々に訪れて見てはいかがでしょう。(最近、足運ばれていたら、お許し下さい🙏)
武田さんの作品の評価にリアル過ぎて云々とありましたが、私の中・高時代の吹部とは随分違いました。その要因は、おそらく上昇志向の有無かと思います。作品中でも滝先生が部員に問う場面が出てきますが、私達の部活動は完全に楽しさ一択、部員同士ぶつかるなんて皆無に近い部活でした。今振り返ると強豪校と多少才能の差はあっても、全体のポテンシャルに大きな違いは無かったと思いますから、有能な指導者の下、高い目標と意識で部活が出来るかどうかが強豪との違いだったのでしょうね。
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そういった揉め事は、完全に強豪校になった後ではなく、逆に楽しさ優先の学校でもなく、強豪になる手前の発展途上にある学校でこそ起こり得るんだろうなぁ…と思います
出身の高校がまさにそうで、銅賞→銀賞とステップアップしていったのが自分たちの世代でした
自分たちが卒業した次の世代で初の金賞を受賞(ダメ金)し、その次の世代で県大会に出場(自分の出身県は京都府と違って県大会の前に支部予選があります)しましたので、後輩たちが実力を付けて金賞や上位大会に進出したことに対して、まるで自分のことのように嬉しかったですね…
(3期の劇中で、先代部長の吉川優子が、久美子たちの代が全国大会で金賞受賞したのを泣いて喜んでいるシーンを見て、自己投影しました)
私もこの作品を見るまでユーフォは知りませんでした・チューバとホルンは知ってたんですけどね・・・
ユーフォを有名にした(人気楽器にした)のは本作品の魅力ゆえですよね!
アニメ勢なので、小説は未読です。すみません💦 京都橘高校吹奏楽部が大好きで、そこからこの作品のアニメに関心を持ち、気づけば全て試聴しました。僕自身はロックバンドでベースを弾いていた経験があり、低音部が非常に好きなので、この作品で結構低音パートに比重がかかっているところが好きです。アニメは内容もさることながら、京アニ制作であったことが大きかったと思います。
私が吹いているオーボエも、一般知名度が高くなくて、「白鳥の湖のメロディのやつ」とか説明してましたが、最近はアニメの主人公名を一緒に伝えると伝わるケースが多くなりました。
アニメ勢だけど宇治と名古屋を聖地巡礼してきた
結構モメる感じが面白い
会社みたいなわかりやすい目標を持った人達の組織じゃなくて
あくまで趣味でやりたい人と本気でやりたい人の摩擦がリアルな感じでよかった
キャラクターにひとりひとりちゃんとした人格があって、会話がすごく自然な作品だと思った
やりとりの端々に高校生くらいの感性が見え隠れしている
あと久美子の性格が割と中性よりというか、女子過ぎない感じだったから男性目線でも感情移入しやすかった
アニサマ最終日が楽しみだ‼️
梓と同じ年齢だと思う京都橘のローズパレードに出たフルートのクララのドキュメントの話と梓が卒業生バンドO-visに橘の先輩からから誘われて迷った後に久美子誘って久美子がマーチング(ステージドリル)に苦戦させて!w
『北宇治のホントの話し』じゃなく『橘のマジでホントの話し』としてw……
いつか、大人になった久美子たちが、自分の子供たちの前で演奏するために、しばらく離れていた楽器をもう一度頑張って練習する、北宇治OB大演奏会みたいなお話、読んでみたいです
映画オリジナルいつまでも待ってます!気が向いたら是非😊
武田さんの母校、東宇治中学校って2024年のマーコン関西大会出てましたよね。しかも全国大会出場だったような…
良い表情!
みんなは知らないかもだけど、ほっそりしたなでしこジャパンの谷川ももこに似てると思った!オリンピック🇧🇷戦スーパーゴールを決めた人
自分はトランペットでしたが、もしやり直せるならユーフォをしたいです
今からでもやれますよ。高校生には戻れなくても。
私も高校時代トランペットでしたが、卒業してン十年たってから衝動買いしたホルンを市民サークルで吹いてます。
@@KAZTAB コメントありがとうございます。現実的な話でいうと譜面は違いますが運指や原理は一緒ですし、トランペットをしていたらハイトーンは低音楽器では余裕ですしね(チューバを借りて吹いたら音が細いって笑われましたが)。かずくんさんの行動力に脱帽です。
葵ちゃんのリアルに近いのか
葵ちゃんと麻美子さんの描写が、リアルですよね。
Kumiko-chan 😳❤
初めて素顔見た
3部は見てるのが辛かったわぁ(T . T)
立花編のアニメ化、ぜひお願いします
マーチングをアニメでやるハードルが高すぎるからなぁ・・・
CGでやるにしたって厳しいし、技術の進歩を待たねばならない
We need an English translation!
You can use English subtitles.
@@2439freepisces The auto-translation? It's not very good, but I guess it's better than nothing.
中学のときにユーフォの存在を知っていれば、吹奏楽部に入っていたかもしれん笑
実際に、アニメ放映後に吹奏楽部の入部希望者(しかも希望パートはユーフォ)が増えたとか何とか…
作品の才能もあるのに容姿端麗とは
立華編のアニメ化お願いします!
京都橘高校はファンも多いのでバズるはずです!
いつだっけ?
宇治文化ホールで京都橘の田中先生との絡みで大笑いさせて貰いました🤣
意外とおもろい服着てはるんですね...
綾乃先生、偉い別嬪はんでんなぁ✨92年生まれ⁉️ウチよりも4つ下やん❣️っちゅう事は本作発刊時📚、アニメ化時📺も未だ20ちょい位やん⁉️下手したら10代からもう既に執筆活動初めとったんとちゃぅ⁇✍🏻 然も10年以上渡って発刊する長編作品になっとるけど、当初そないに考えてへんかったんちゃう⁉️
喇叭でも花型のペット🎺、ピストンの動きがsexyなボーン、柔らかな音色でソロも多いホルン📯、そして土台を力強く支えるチューバ、そんな中でソロは極端に少なくそもそも扱ってへん団体が多い位超マイナーな楽器ユーフォにスポット当ててくれた💡 綾乃先生居ったお陰でユーフォの魅力、人気、知名度共に一気に引き上がったんやろな⤴️
そこだけとちゃう、内容もむっちゃシリアスでドロッドロな謂わば🌶️辛口小説🥵 ウチは吹部やないもののオケ部やって、トラブルは仰〜山有ったゎ👊🏻💥 ウチは下手糞で皆の足引っ張る問題児やって、オマケに諸事情も有って家族や部員共(特に当時のコンマス)との確執の末辞めてもうたけど💔👋🏻 ハッキリ言って音楽部活がトラウマになってもうたって位…そんな苦い経験が有るウチからすると、何と云ふか…むっちゃ感慨深い物語やったゎ❤️🩹
先生、増々お綺麗になられてるね😄
青葉の彼女?
3期だけ残念だった。バッドエンドはみたくなかったなぁ。
自分はバッドエンドじゃないと思います。自分が望んでいたものがその通りじゃなかった(寧ろ現実ではそういうことの方が多いと思うし)としてもそれを肯定できる事こそが素晴らしいと思えたから。
久美子の人生は高校の3年で終了じゃないからな。人生終了だと思ってる人はバットエンドなんだろうな