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メールはAIに読ませてワンクッションいれてみてはどうでしょうか、自動化する場合はGmailでしたらGASも使えますし、Difyで構築したワークフローを叩いて処理する、みたいなとこまでいけそうですね
不適切なコメントでしたら申し訳ありませんが、個人的にムカつくシリーズめちゃくちゃ好きです。ムカつきポイントってその人の基準や考え方が分かりやすく表れてる感じがしてめちゃ面白いし勉強になります!
子育てで忙しいときに「俺のご飯どこ?」って聞かれる感じに近いかもしれませんwエンジニア系の人だと、peatixなどのイベントチケットシステムに慣れてる人も多いから出るものと勘違いしちゃう人も多いんでしょうね。
この動画を見て「好きなことを好き」というのも大切ですが「嫌いなものを嫌い」とちゃんと言うのはもっと大事だな、と勉強になりました。イラッとしてしまっている時点で自分への損が発生してるので、今後一切お断りをつきつけるのはとても合理的と私は思います。
一説によると、ネガティブな感情を持つと前頭葉はその感情を制御するために全リソースの60~70%を使ってしまうのだとか。イライラしていると出力が3割に減少ですね。個人的な経験としては1割ぐらいになっちゃいますが、、常に自分の持つ全力を有効活用するには言いたいこと吐き出して忘れてしまうのがいいと私も思います。問題自体はそこまで大きなことでもないですし
おお、なるほどー!確かに脳の生産性的な出力が、数十分ぐらいぐっと下がった気がします笑 サブチャンネルの存在には助けられてますw
イライラ動画も出しちゃうところがサブちゃんのいいところ!それもこれも含めて感情がのってる動画って見ちゃう人が多いと思います!
お忙しい中、イベントを開催いただきありがとうございます!前回のいけともさんのイベントでお知り合いになった方とお仕事がつながり、とてもいけともさんに感謝しております。他の業務もされている中で、イベント業は大変かと思いますが、今後も応援しております^^
相手がどんな言い方でこの文章を書いていたかは分かりませんが、文面だけのやり取りこそより丁寧にしないと、印象が悪く受け取られてしまうのだなと改めて感じました。
こういう簡単な問い合わせこそAIチャットボットにしたいですね。正直こんなことでイライラはしたくないー
子供っぽいというか周りにサポートしてもらうのが当たり前の環境にいるのかもしれないですね。感謝の気持ちがないと仕事でも苦労しそうです。
怒りましょ💢!自分も切りました!スッキリ😊 人間が増えると面倒です。サッサっとAIやロボットで自動化!
気持ちはわかるが金銭受領と領収書発行はセットかと思います。相手の言い方に問題あるが言っている内容自体にはなんら過大な要求はない。もうちょっと良い言い方あればと思います。領収書発行や返金の手間をかけたくないが金銭を受領したい場合にはチップ(心つけ)制にするとかどうでしょうか。
言い方問題ですね。 手数料取ってもらってもいいので、領収書発行してください。とか来てたら変わったんでしょうか。立場が違うので難しいです。 この方は研修費として経費で落とすんでしょうか。
双方説明不足ということかなと感じました。参加者はイベンターの考えとか想像もできないだろうし。サブチャンネルの動画をよく見てる人ならともかく。
説明不足、完全にご指摘どおりですね。構造的に、相手が大事だったり関係性を保ちたい人であれば説明コスト・時間を割こうと思うが、そもそも関係性がほぼないタイミングの最初ですれ違った場合に、お互いに丁寧に説明する必要性が低くそれ以上踏み込む前に関係性終了の方向になっちゃうのが難しいなと思いました^^;(暇な時期なら丁寧に対応するかもですが、忙しい時期だと余計にそうなりそう・・・)またリアルな接点であればその場で一定の解きほぐすコミュニケーションができますが、メールだと数回のやり取りの中で、ちょっと違和感あるとネガティブフィルターがかかっちゃう(相手は別に悪意ないと思いますが、ちょっとした表現から、マイナス部分が強化されてしまう)中で、かつ上記のようにわざわざ丁寧に対応する必要性も感じず、そのまま終了方針になりがちやなと思いました。。
はじめまして! RUclipsのオススメで上がってきたので拝見しました。気になったのでちょっと調べたのですが、事前に双方が領収書の発行をしないことで合意していない限り、金を払う側が領収書の発行を請求した場合は発行義務が生じるようです(民法第486条)。ですので『(領収書の発行を)依頼されたらWEB領収書ぐらいはご準備ください』というのは(言い方がムカつくというのは置いておいて)正当な要求として扱わないと池田さん側が不利になるような気がします。僕自身は法律の専門家でもなんでもないので解釈が間違っていたら申し訳ありませんが、双方にとってより良い形で決着がつくと良いなと思います。
もちろん調べました! 事業者ベースだと指摘通りですが、そうですが、個人ベースだと微妙なラインのようですね!本イベント自体が、完全に僕が個人としてやりたいだけで企画してるのですが、規模が大きくなって事業っぽいニュアンスも出てきちゃってる微妙なタイミングなので、ぼちぼち考えていかねばという感じはあります。が、面倒くささのレベルが一定超えると、そもそも企画自体やめちゃうと思うので、そこら辺が難しいところですね^^;(細かいことを言われだしたら、事業ベースでやるのか、面倒くさいんでやめるかのジャッジになりますねー)
@@iketomo_work なるほど、事業か個人かでも話が変わってくるということですか。折角ならやりたいことは全部やりたいですし、とはいえ煩雑で細かいルールも大事で無視するわけにもいかないのが難儀なところですね。面倒なことは全部ワンタッチで解決!みたいな夢のようなサービスが現れてくれないものだろうか……。ご返信ありがとうございました。
メールはAIに読ませてワンクッションいれてみてはどうでしょうか、自動化する場合はGmailでしたらGASも使えますし、Difyで構築したワークフローを叩いて処理する、みたいなとこまでいけそうですね
不適切なコメントでしたら申し訳ありませんが、個人的にムカつくシリーズめちゃくちゃ好きです。
ムカつきポイントってその人の基準や考え方が分かりやすく表れてる感じがしてめちゃ面白いし勉強になります!
子育てで忙しいときに「俺のご飯どこ?」って聞かれる感じに近いかもしれませんw
エンジニア系の人だと、peatixなどのイベントチケットシステムに慣れてる人も多いから出るものと勘違いしちゃう人も多いんでしょうね。
この動画を見て「好きなことを好き」というのも大切ですが「嫌いなものを嫌い」とちゃんと言うのはもっと大事だな、と勉強になりました。
イラッとしてしまっている時点で自分への損が発生してるので、今後一切お断りをつきつけるのはとても合理的と私は思います。
一説によると、ネガティブな感情を持つと前頭葉はその感情を制御するために全リソースの60~70%を使ってしまうのだとか。イライラしていると出力が3割に減少ですね。個人的な経験としては1割ぐらいになっちゃいますが、、常に自分の持つ全力を有効活用するには言いたいこと吐き出して忘れてしまうのがいいと私も思います。問題自体はそこまで大きなことでもないですし
おお、なるほどー!確かに脳の生産性的な出力が、数十分ぐらいぐっと下がった気がします笑 サブチャンネルの存在には助けられてますw
イライラ動画も出しちゃうところがサブちゃんのいいところ!それもこれも含めて感情がのってる動画って見ちゃう人が多いと思います!
お忙しい中、イベントを開催いただきありがとうございます!
前回のいけともさんのイベントでお知り合いになった方とお仕事がつながり、とてもいけともさんに感謝しております。
他の業務もされている中で、イベント業は大変かと思いますが、今後も応援しております^^
相手がどんな言い方でこの文章を書いていたかは分かりませんが、文面だけのやり取りこそより丁寧にしないと、印象が悪く受け取られてしまうのだなと改めて感じました。
こういう簡単な問い合わせこそAIチャットボットにしたいですね。正直こんなことでイライラはしたくないー
子供っぽいというか周りにサポートしてもらうのが当たり前の環境にいるのかもしれないですね。感謝の気持ちがないと仕事でも苦労しそうです。
怒りましょ💢!自分も切りました!スッキリ😊 人間が増えると面倒です。サッサっとAIやロボットで自動化!
気持ちはわかるが金銭受領と領収書発行はセットかと思います。
相手の言い方に問題あるが言っている内容自体には
なんら過大な要求はない。
もうちょっと良い言い方あればと思います。
領収書発行や返金の手間をかけたくないが金銭を受領したい場合にはチップ(心つけ)制にするとかどうでしょうか。
言い方問題ですね。 手数料取ってもらってもいいので、領収書発行してください。とか来てたら変わったんでしょうか。
立場が違うので難しいです。 この方は研修費として経費で落とすんでしょうか。
双方説明不足ということかなと感じました。
参加者はイベンターの考えとか想像もできないだろうし。
サブチャンネルの動画をよく見てる人ならともかく。
説明不足、完全にご指摘どおりですね。
構造的に、相手が大事だったり関係性を保ちたい人であれば説明コスト・時間を割こうと思うが、そもそも関係性がほぼないタイミングの最初ですれ違った場合に、お互いに丁寧に説明する必要性が低くそれ以上踏み込む前に関係性終了の方向になっちゃうのが難しいなと思いました^^;(暇な時期なら丁寧に対応するかもですが、忙しい時期だと余計にそうなりそう・・・)
またリアルな接点であればその場で一定の解きほぐすコミュニケーションができますが、メールだと数回のやり取りの中で、ちょっと違和感あるとネガティブフィルターがかかっちゃう(相手は別に悪意ないと思いますが、ちょっとした表現から、マイナス部分が強化されてしまう)中で、かつ上記のようにわざわざ丁寧に対応する必要性も感じず、そのまま終了方針になりがちやなと思いました。。
はじめまして! RUclipsのオススメで上がってきたので拝見しました。気になったのでちょっと調べたのですが、事前に双方が領収書の発行をしないことで合意していない限り、金を払う側が領収書の発行を請求した場合は発行義務が生じるようです(民法第486条)。ですので『(領収書の発行を)依頼されたらWEB領収書ぐらいはご準備ください』というのは(言い方がムカつくというのは置いておいて)正当な要求として扱わないと池田さん側が不利になるような気がします。
僕自身は法律の専門家でもなんでもないので解釈が間違っていたら申し訳ありませんが、双方にとってより良い形で決着がつくと良いなと思います。
もちろん調べました! 事業者ベースだと指摘通りですが、そうですが、個人ベースだと微妙なラインのようですね!本イベント自体が、完全に僕が個人としてやりたいだけで企画してるのですが、規模が大きくなって事業っぽいニュアンスも出てきちゃってる微妙なタイミングなので、ぼちぼち考えていかねばという感じはあります。
が、面倒くささのレベルが一定超えると、そもそも企画自体やめちゃうと思うので、そこら辺が難しいところですね^^;(細かいことを言われだしたら、事業ベースでやるのか、面倒くさいんでやめるかのジャッジになりますねー)
@@iketomo_work なるほど、事業か個人かでも話が変わってくるということですか。
折角ならやりたいことは全部やりたいですし、とはいえ煩雑で細かいルールも大事で無視するわけにもいかないのが難儀なところですね。面倒なことは全部ワンタッチで解決!みたいな夢のようなサービスが現れてくれないものだろうか……。ご返信ありがとうございました。