カーペットのデメリットを解消する秘訣は◯◯◯を使用すること。「間違いだらけのカーペット選び」について解説。

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 15 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @いもっちゃん
    @いもっちゃん Год назад +1

    こんにちは。今、リビングに敷くラグを探しています。ウールカーペットの良さは伝わりました。汚れたときのメンテナンス性が気になります。コーヒーなどこぼした時?すぐ拭き取ったとしても、、。そこについてはどのようにお考えですか。ウールはとれやすいとは聞きますが、高価なウールラグをかったとして、シミができたらショックです。

    • @自然素材でつくる健康住宅
      @自然素材でつくる健康住宅  Год назад +2

      あくまで繊維ですから、コーヒーなどの染色性の高い液体をこぼした時は、確かに色がついてしまうでしょうね。
      ただウール繊維はミクロでみても、人間の髪の毛のようにキューティクルがウロコのように層になった構造ですので、他の天然繊維と比較しても撥水性が高く、染まりにくく汚れにくいという特徴を持っています。
      さらに動画でもお伝えしたように、「遊び毛」の効果で、一旦色がついてもブラッシング効果によって経年で色がどんどん薄くなっていくという特徴もあります。
      意外とタフな素材ですよ。

  • @ヤマシタ-n8p
    @ヤマシタ-n8p Год назад +1

    知りたい情報を知ることができました。今フローリングなのですが、ほこりが舞うところが気になってまして、、
    やはり、カーペットのほうが舞いませんよね。
    カーペットにします‼️

    • @自然素材でつくる健康住宅
      @自然素材でつくる健康住宅  Год назад

      カーペットの良さを理解いただき嬉しいです!少しお高めですが、ウール素材100パーセントで目付の多いものを選べば耐久性が格段に上がります。
      是非ご検討なさって下さい。