LV-42三菱デボネア(1964年式)トミカリミテッドヴィンテージ/TLV MITSUBISHI DEBONAIR (1964)
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- Опубликовано: 14 окт 2024
- #トミカリミテッドヴィンテージ #トミカ #トミカコレクション #tomica #tomicacollection
2024年5月発売のトミカリミテッドヴィンテージLV-42三菱デボネア(1964年式)をトミカラマ高速道路および1/64スケールジオラマセットで情景ジオラマを紹介します。/Tomica Limited Vintage LV-42 MITSUBISHI DEBONAIR(1964) and TOMICARAMA Expressway,1/64Scale diorama set.
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デボネアは高価で苦戦を強いられたのは三菱グループの法人公用車のイメージで開発されたイメージが付きまとったのが最大の原因とも言われています。しかし、デボネアは後に日産では1965年にプレジデント、トヨタでは1967年にセンチュリーが登場しショーファーカー(運転手つきの車のこと)の元祖でした。
デボネアは価格が125万円、エアコン付きが140万円と競合車種のクラウンデラックス102万円、
セドリックカスタム108万円、グロリアスーパー6が110万円と高価格のデボネアは
苦戦を強いられましたね。TLVでショーファーカーはデボネア、プレジデントを紹介して
いるので、機会があればTLVのトヨタセンチュリーも紹介したいと思います。
長寿を誇ったフラッグシップサルーン
22年間もの長期にわたってフルモデルチェンジすることなく、三菱のフラッグシップモデルとして全うしました。
近所にデボネアあるわ 最初外車だと思ってたw
コメントありがとうございます。デボネアのデザインはGM所属のドイツ系アメリカ人のハンス・ブレッツナーのデザインでアメリカ車を彷彿するので、外車と思ってしまいますね。
おぉ!デボネアですね。ワチキも黒所有しています。
ネーミングが消えてしまってもう24、5年立ちますが、三菱、いや数ある国産乗用車の中で今でも一番好きなクルマです(歴代モデルとも。カタログも所有しています)。それだけに全カラー揃えたかったのですが、そうなると他のTLVの三菱車も全色揃えたくなってしまうので・・・・。2代目も出してくれたら嬉しいですね。出来ればノーマルとAMGバージョン両方で。
今回、デボネアの動画も作成するにあたり、過去のデボネアを引っ張り出してみたところ、黒と白は購入していたのですが、シルバーを持っていないことが判明して急遽入手しました。にもかかわらず動画作成は今回の2色と黒白の4台で進めてしまい。せっかくシルバーも購入したのに登場させないのは勿体無いので、主要な箇所は差し替えで対処しました。動画の中で4台だったり5台だったりします。2代目のデボネアもTLVで出して欲しいですね。三菱車であればコルディアやディアマンテなどもいい感じですね。黒箱トミカでスタリオンを紹介できればと思っています。
同じ石原プロの作品でも「西部警察」とは逆に不人気でしたが、「ゴリラ・警視庁捜査第8班」(石原プロの刑事ドラマで一番好きでした。理由は勿論三菱自動車協力❗)のセット、限定品でもいいから出して欲しいですね。まぁリリースされる可能性はほぼ✕2ないでしょうが。
ゴリラの特殊車両にはG1からG6までのコードナンバーがついて、G2はスタリオン2600GSR-VRをガルウイングにした特注車でした。
班長・倉本省(渡哲也)が乗るG1はギャランVR-4でした。
風間有悟(神田正輝)が主に使用したG3は真っ白なデボネアV AMGでした。
G5は田中美奈子の愛車である三菱エクリプスGSターボもガルウイングでした。
ゴリラの特殊車両も西部警察に負けず劣らず魅力的ですね。TLV-NEOで出してほしいところですね。