そのルアーの飛距離、本当に正しいんですか?

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 14 дек 2024

Комментарии • 10

  • @だす-i7b
    @だす-i7b Год назад

    スプールに残った糸の量で、一回転の巻き取り量が変わる認識はありましたが、もしかして、平均すると一回あたりの巻き取り量の10パーセントくらい短い長さが、実飛距離とほぼ等しくなるんですかね?🤔
    とはいえリールによってとか、もっと長い糸巻きをすると、全然誤差は変わってくるかもしれませんが😅

    • @SoumenFishing
      @SoumenFishing  Год назад +1

      数字的には、仰る通り1割くらい減らして考えると良さそうな感じですね🤔
      サーフで投げの方がよく「○色飛ばした」とかの表現で飛距離を表してますが、やはり色分けされたラインのカラーを見るのが間違いなさそうな気がします😄

  • @H.hiro2
    @H.hiro2 Год назад +2

    興味ある動画ありがとうございます😊
    ローターは一定の回転数なのでスプールの糸残量による径の太さでハンドル1回転の糸巻量が手前と沖で変化してますね。
    メーカー発表のハンドル1回転の糸巻量は最大値かもですね!
    違う目線で見ると一定の回転数でハンドルを回していても沖と手前でルアーの速度は変わっているということか🤔

    • @SoumenFishing
      @SoumenFishing  Год назад

      なるほどです!ローターが一定だからこそ、スプールの糸残量が関わってくるのですね…。勉強になります!
      沖と手前でルアー速度が変わるというのは、面白いですね👍
      ルアーの移動距離の変化をある程度数字化出来れば、今後の釣りにも活かせそうな気がします😊

  • @shohb397
    @shohb397 Год назад +1

    ベイトリールは糸の残量でスプール径が変わるから、ハンドル一回転に対する糸巻き量も変わるのはわかるけど、スピニングの場合も糸の残量でハンドル一回転に対する糸巻き量が変わってるんじゃないかという疑問がありました。
    スピニングのスプールも糸の残量で多かれ少なかれスプール1周分の径の変化から糸巻き量も変わるんじゃないかと思ってますがどうなんでしょう…

    • @SoumenFishing
      @SoumenFishing  Год назад

      自分も同じ疑問から、今回試してみようと思い立ちました。
      スピニングの場合はローターの回転により巻き取ってるので、スプールの糸残量に関わらずスペック上の巻き取り量をキープ、ひいては「糸巻き量×ハンドル回転数」で飛距離が計測出来るとも思うのですが、今回飛距離の実測値に及ばなかったということは、糸残量によるスプール外形の変化による影響が少なからず有るのかな?と考えてしまいます。
      僕も知識不足なのでそれ以上のことは分からないので申し訳ないのですが、また何か面白い検証方法を思いついたら、試してみようと思います!👍

    • @shohb397
      @shohb397 Год назад

      @@SoumenFishing 返信ありがとうございます。スピニングの糸巻き量を考えているといつも頭がこんがらがって終わっていましたが、今回の動画を参考にさせていただきます。これからも頑張ってください!

    • @SoumenFishing
      @SoumenFishing  Год назад

      ありがとうございます!😆

  • @フィッシングソルジャーズ鈴木

    スプールに巻いてあるライン径が最大量と放出した後の径での巻き取り量の差がある為、誤差があると認識してます

    • @SoumenFishing
      @SoumenFishing  Год назад

      ありがとうございます!
      径の大きなスプールに細いラインを巻くと糸残量による径の大きさの変化が少ないので誤差が広がりにくく、逆だと誤差が大きくなるという事ですね。
      面白いです!