コロブチカ / Korobushka / ロシア民謡 / いなべギターサークル

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  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @user-bb5yo1xw1jta
    @user-bb5yo1xw1jta Год назад +9

    ウクライナ民謡、コロブチカの素晴らしい演奏ありがとうございます。きっとウクライナの人々は喜ぶことでしょう・

    • @T.Hirakoso_A
      @T.Hirakoso_A  2 месяца назад

      メロディーが素晴らしく、踊っている姿が想像できます。

  • @mugimeshitaitarou
    @mugimeshitaitarou Год назад +8

    コロプチカ(コロブチカ)
    行商人という意味のロシア語だったんですね🇷🇺
    知りませんでした😮

    • @T.Hirakoso_A
      @T.Hirakoso_A  2 месяца назад +2

      素晴らしい、味のある曲ですね。

    • @ryutahirayama40
      @ryutahirayama40 Месяц назад +1

      行商人ではなく行商人が背負う荷物籠のことです

    • @T.Hirakoso_A
      @T.Hirakoso_A  Месяц назад +1

      @@ryutahirayama40 コメントありがとうございます。

    • @Chernoaist2
      @Chernoaist2 10 дней назад +1

      ロシア語のタイトルの「コロベイニキ Коробейники / Korobeiniki」が「行商人」という意味で、「コロブチカ Коробушка / Korobushka」とはその歌詞の冒頭に出てくる「荷物籠」という意味の単語です。アラ還世代以上の千葉県民は、かつて東京へ行商に行っていた小母さんたちが背負っていた荷物籠を思い出しましょう。
      元歌がどのような歌なのかはよくわからないのですが、現在歌われているのはロシアの文豪の一人であるネクラーソフが発表した "Ой, полна, полна коробушка"(おお荷物籠(コロブチカ)は(商品で)一杯だ)で始まる歌詞で、行商人の男と村娘が夜の麦畑で「一夜の取引」をして翌朝に "Ой, легка, легка корбушка" (おお荷物籠は(売り切れて)空っぽだ)と言って村を去っていく、という内容。ドリフの「誰かさんと誰かさんが」(文部省唱歌の「故郷の空」)の元歌のスコットランド民謡と似たような内容の歌です。
      ただしロシアで歌われているメロディーは、フォークダンスとして(アメリカで?)整理されたこの演奏とは若干違います。

    • @T.Hirakoso_A
      @T.Hirakoso_A  9 дней назад

      @@Chernoaist2 大変ご丁寧なコメントありがとうございます。

  • @酒井良政-e4u
    @酒井良政-e4u 2 месяца назад +2

    高校の体育際の時、上級生のお姉さんたちが先導して、フォークダンスで踊っていました

    • @T.Hirakoso_A
      @T.Hirakoso_A  2 месяца назад

      コメントありがとうございます。頑張って次の曲も作ります。