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藤井竜王は1筋2筋からの攻めは見せかけで、最終的には7筋に行きたかったのだろう。飛車先に歩を打たれたとき、2筋の攻撃をするなら、歩を取ってもよかったが、完全無視しましたよね。囲碁でもそうですが、相手が石を取りに来たら、それ以上そこは相手せず、別の場所へ攻撃を移す。攻撃をかわすというのでしょうか。そうくるなら、私は別の場所から攻めますよ的な、臨機応変な攻め。飛車を7筋に追い込んだのは、広瀬八段ですから。角銀桂の攻めに飛車がじゃまだったのか、角打ちから、飛車の筋を変えたかったのか。そこで、飛車切りを考え、ほとんど最後まで読み切ったのでしょう。その後の藤井竜王の指し手が早かった。無理に攻めず、相手の攻めに合わせて柔軟にかわしながら攻める。合気道のような境地ですね。
Q
Qaqqaàa
Qqàà
「戦えるところで戦う」という解説には「そうだな」と思いました。ありがとう。
丁寧な解説ありがとうございます!広瀬八段は一応、飛車切りの筋も読んでいたようですが、藤井竜王の方がより深く読んでいましたね。この勝敗はかなり大きいと思いますが、広瀬八段のミスは一カ所だけなので、熱戦を期待します!
静子
あの飛車切りは、どの段階から考えていたんですかね〜。ひょっとして、ずっと前から、1筋に相手の攻めを集中させてから飛車を7筋に転回する順を読まれてたんですかね〜。今回、広瀬先生は事前に戦術を考え抜いた上で臨まれていると思うのですが、藤井さんが相手では「一手も間違えられない」というプレッシャーは、凄まじいものなのでしょうね。
本当にそう思います。序盤の長考の中に・・・?藤井竜王は異次元ですね。だから楽しいです。
いやー、今回も凄い大熱戦でしたね!形勢が逆転して勝利の決め手となった飛車切りは本当にカッコよかったですね!勝ちが見えたらや迷わず大駒の飛車を切って勝つ将棋が多いのが本当にいつも圧巻です!竜王の飛車切りほど怖いものはない!ですね!感想戦では、形勢が逆転した辺りの局面で、広瀬八段の勝ち筋を的確に指摘してましたね!しかもそれをAIにかけてみると本当にAIが示す最善手の通りで広瀬八段が勝ち筋に入ってましたね!広瀬八段は逆転負けを喫して、更に感想戦でも最善の勝ち筋を正確に指摘されて、もう自分が広瀬八段の立場だったら精神的にボコボコにされてると思います…対局では逆転負けをして感想戦でも負けて…もし自分が広瀬八段なら、戦意喪失して第4局以降は、もうこの人には番勝負で勝てないから他の対局に全力を注ぐか…となってしまうかもしれないです!ですが、これまで入念に準備をされていて、3局とも1日目終了時点では藤井竜王相手に優勢な局面でリードしていて、これまで一方的にやられていた将棋からしっかり反省点を修正して臨んでいると思うので、ここで気を落とさず第4局以降も全力でぶつかっていって、最後までどちらが勝つかわからないような大熱戦を繰り広げていってほしいですね!藤井竜王がこれまで経験したことがないような将棋にしたりと、本当にこの竜王戦に向けて、藤井対策をしっかり練って来られてるという印象があります!藤井竜王と対局する棋士の皆さんは、これまで藤井竜王が経験したことのない形にしたりと、対藤井戦に合わせて準備されていると感じます!藤井竜王の過去の将棋や経験が少ない形を研究して、その人に勝つために特化した研究もいいのですが、やはりそれだと1勝をあげられるかもしれませんが、番勝負で何度も勝つとなると厳しいですよね…特定の棋士に対しての専用の作戦は1発勝負には強いところはあるんですけどね…それに対して藤井竜王は、この棋士に勝つために専用の作戦を用意する!といったことがなく、純粋に未知の局面に対する対応力を上げて、純粋に実力をつけていくことに重点を置いているように感じます!だからこそ藤井竜王はこれほどまでに強いのかもしれませんね!毎年勝率8割をキープしており安定して強いですからね!確かに、特定の棋士に対する専用作戦を用意すれば、その時は強いかもしれませんが、純粋に未知の局面に対する対応力、純粋な実力を高めていくことに重点を置いた方が全体的に安定する!ということですよね!藤井竜王はそれを証明してくれているような気がしますね!毎年安定して凄い成績を残し続ける強さの秘訣がそこにあると思います!それにしても、今期の藤井竜王と広瀬八段の竜王戦は本当に凄いシリーズになりそうですね!まあ、毎年凄いシリーズなんですけどね^ ^第3局まで終わりましたが、3局とも凄い内容の濃い将棋でずっと見ていても飽きませんでしたね!3局とも1日目終了時点では広瀬八段有利で持ち時間も長く残していて、これまで一方的にやられていた広瀬八段が竜王戦で初めてタイトル戦で破るのではないかと思う勢いでしたが、やはり1手でもミスが出て形勢が一瞬でも逆転するとそれを確実に咎めて勝ち切る強さは異次元ですね!広瀬八段も1手のミスも許さないようなプレッシャーの中で闘ってると思います!第1局はミスのない完璧な将棋で勝ちましたが、第2.3局は1つのミスを確実に咎めて勝ち切ってますので、やはり1局は完璧な内容で勝ててもそれを7番勝負で4回やって先に4回勝つというのは…いかにタイトル戦で勝つことが難しいかがわかりますよね!他の棋士の方も、1発勝負なら決められることはあるけど、番勝負で先に3.4回勝つのは至難であるということを言ってますのででも3局とも1日目の時点では時間も形勢も有利な局面で進めていて、勝ったものの2日制7番勝負ではこれまでにないくらい苦戦している様に感じますね!それだけ広瀬八段が事前に相当の準備をされてるのだと思います!先に2勝したものの決して完勝譜ではなく、藤井曲線を1回もさせてないというだけでも凄いことだと思いますがやはり最後まで勝ち切らないといけないので、終盤力が異次元の相手に終盤で逆転されずに勝ち切ることの難しさがわかりますね!ついつい、藤井竜王の評価値が不利になると、負けてしまうのか?という心配もしてしまいますが、本当に最後までわからないですね!凄い熱戦で楽しませて頂きました!これまで7番勝負では4連勝のストレート、または初戦黒星からの4連勝しかしていないというあまりに異次元な成績ですが、初の7番勝負で2勝してタイトル戦後半の雰囲気を味わってほしいということを言ってましたので、あと1勝して、初めてタイトル戦の第6局の雰囲気を味わさせると同時に初めて7番勝負で2回勝った棋士になるのか、両者とも全力応援でいきたいと思います!竜王を獲得したら九段昇段になるので、これまで8.99段とかほぼ九段とか言われてましたが、竜王獲得して胸を張って堂々と九段と言って欲しいですよね!まあ、竜王を獲得したら九段ではなく、とりあえず1年間は竜王を名乗ることになるんですけどね!九段昇段やっぱり、竜王のタイトル獲得で九段に昇段して欲しいと思っています!勝利数規定で九段昇段は意外と近いところまできてるんですよね!もし今回の竜王戦で負けると、勝利数での九段昇段が濃厚になってしまうので、できれば竜王を獲得してタイトル獲得通算3期での九段昇段をかっこよく決めて欲しいところです!竜王2期もしくはタイトル3期で九段なので、竜王1期とタイトル2期の広瀬八段にとってはどのタイトルでも九段ですが、やっぱり竜王獲得で九段昇段を決めたら凄くかっこいいですよね!竜王を獲得して九段昇段して、これまでほぼ九段や8.99段と呼ばれていた時代からかっこよく卒業できるか大いに注目ですね!竜王を獲得してカッコよく九段昇段を決める姿はぜひ見たいですし、全力応援です!でももちろん、藤井竜王が負ける姿も見たくので、どちらにも勝って欲しいけど、ああ〜複雑な気持ちですぅ〜…第3局が終わって2勝1敗となって確率分析によると防衛確率は脅威の98%くらいですが、何が起こるかわからないのが勝負の世界ですからね!実際に過去のタイトル戦でも、開幕で3連敗して、タイトル獲得するには4連勝しかないという崖っぷちに追い込まれても、そこから怒涛の4連勝の大逆転でタイトルを獲得した例も複数ありますからね!ここからの広瀬八段の巻き返しにも期待ですね!今期の竜王戦は本当に目が離せない大熱戦が続いていて、第4局以降も目が離せない展開が続いていきそうですね!今後も両者全力応援で竜王戦の行方を見守っていきたいと思います!
藤井聡太竜王の大駒切と桂馬の使い方が凄くうまいですね、素人は大駒はなかなか切れないで大事にしていて王様が詰んでしまう。 でも何十手も先を読めるからできることですね。
桂馬は歩の餌食とも言われますが、取られる前が一番働く駒と言えば桂馬ですね!でも初心者(私)にはただ取られて終わりですが・・・。
勝ち将棋鬼のごとし、何度も続く。
聡太の将棋は面白い 何時の間にやら裸の大将に成っています。
し、なひへひ。はひな?あ、。、😮
、な、、ら。は、😮 、な、、ら。さなは?、は、
「さあ」が少なくなり、大分聞きやすくなりました。応援してます。頑張って下さい
6五と上がった瞬間は何でもなかった桂に終盤苦しめられましたねご本人も言ってましたが、取るタイミングを間違えてしまいました
手抜く大切さ、実感❗相手にしない。
なんとなく相居飛車というよりは左右両方で向かい飛車をやっているような面白い将棋でした。表面上の評価値はずっと苦しい内容でしたが、相手が一つミスをしたら一気に斬り込んで行くという恐ろしさを見たように思います。ところで、過去動画など全て拝見した訳では無いですが、up主さんの棋力はどのくらいですか?今はAIの変化手順などを参考にすればかなりの部分まで解説できますが、主さんご自身で変化手順などを考えておられるのか気になりますので。ちなみに自分はウォーズ初段程度です。
時代が違うのでなんとも言えませんが、羽生さんのような相手を楽に勝たせない勝負術が見れたような気がします。
本当にここまで考えて指していたなら、もはや完全に棋力が桁外れ。神の一手というよりも完全に藤井竜王のレベルが数段違う棋力そのものの違いってことになる。藤井竜王の終盤力とか何とかではなく、他のトップ棋士よりそもそも棋力のレベルが2ランクぐらい上を行ってるってことになりますね。確かに豊島九段との数々のタイトル戦でも明らかな棋力を違いを感じたのを思い出しました。びっくりです。
アユムさんより詳しい解説ありがとうございます!
飛車をとらなきゃ名人なれた「対」中原戦、今は亡き穴熊大内延介さんの大アンでした。
ここまでの2勝は藤井4段時代かのようですね?ハラハラし過ぎて...😅4局以降はスカッと決めて欲しいです☺️
語尾の、ね、をやめてもらえますか
そう指摘するとこっちも意識してしまいますねどうなんですかねね
別に、いいじゃん。気にならないけどな。ね、がなかったら言葉が固くなりますよ。
これでいいのだ、天才馬鹿ボン。
藤井竜王は1筋2筋からの攻めは見せかけで、最終的には7筋に行きたかったのだろう。飛車先に歩を打たれたとき、2筋の攻撃をするなら、歩を取ってもよかったが、完全無視しましたよね。囲碁でもそうですが、相手が石を取りに来たら、それ以上そこは相手せず、別の場所へ攻撃を移す。攻撃をかわすというのでしょうか。そうくるなら、私は別の場所から攻めますよ的な、臨機応変な攻め。飛車を7筋に追い込んだのは、広瀬八段ですから。角銀桂の攻めに飛車がじゃまだったのか、角打ちから、飛車の筋を変えたかったのか。そこで、飛車切りを考え、ほとんど最後まで読み切ったのでしょう。その後の藤井竜王の指し手が早かった。無理に攻めず、相手の攻めに合わせて柔軟にかわしながら攻める。合気道のような境地ですね。
Q
Qaqqaàa
Qqàà
「戦えるところで戦う」という解説には「そうだな」と思いました。ありがとう。
丁寧な解説ありがとうございます!広瀬八段は一応、飛車切りの筋も読んでいたようですが、藤井竜王の方がより深く読んでいましたね。この勝敗はかなり大きいと思いますが、広瀬八段のミスは一カ所だけなので、熱戦を期待します!
静子
あの飛車切りは、どの段階から考えていたんですかね〜。
ひょっとして、ずっと前から、1筋に相手の攻めを集中させてから飛車を7筋に転回する順を読まれてたんですかね〜。
今回、広瀬先生は事前に戦術を考え抜いた上で臨まれていると思うのですが、藤井さんが相手では「一手も間違えられない」というプレッシャーは、凄まじいものなのでしょうね。
本当にそう思います。序盤の長考の中に・・・?
藤井竜王は異次元ですね。だから楽しいです。
いやー、今回も凄い大熱戦でしたね!
形勢が逆転して勝利の決め手となった飛車切りは本当にカッコよかったですね!
勝ちが見えたらや迷わず大駒の飛車を切って勝つ将棋が多いのが本当にいつも圧巻です!
竜王の飛車切りほど怖いものはない!
ですね!
感想戦では、形勢が逆転した辺りの局面で、広瀬八段の勝ち筋を的確に指摘してましたね!
しかもそれをAIにかけてみると本当にAIが示す最善手の通りで広瀬八段が勝ち筋に入ってましたね!
広瀬八段は逆転負けを喫して、更に感想戦でも最善の勝ち筋を正確に指摘されて、
もう自分が広瀬八段の立場だったら精神的にボコボコにされてると思います…
対局では逆転負けをして感想戦でも負けて…
もし自分が広瀬八段なら、戦意喪失して第4局以降は、もうこの人には番勝負で勝てないから他の対局に全力を注ぐか…
となってしまうかもしれないです!
ですが、これまで入念に準備をされていて、3局とも1日目終了時点では藤井竜王相手に優勢な局面でリードしていて、これまで一方的にやられていた将棋からしっかり反省点を修正して臨んでいると思うので、ここで気を落とさず第4局以降も全力でぶつかっていって、最後までどちらが勝つかわからないような大熱戦を繰り広げていってほしいですね!
藤井竜王がこれまで経験したことがないような将棋にしたりと、本当にこの竜王戦に向けて、藤井対策をしっかり練って来られてるという印象があります!
藤井竜王と対局する棋士の皆さんは、これまで藤井竜王が経験したことのない形にしたりと、対藤井戦に合わせて準備されていると感じます!
藤井竜王の過去の将棋や経験が少ない形を研究して、その人に勝つために特化した研究もいいのですが、やはりそれだと1勝をあげられるかもしれませんが、番勝負で何度も勝つとなると厳しいですよね…
特定の棋士に対しての専用の作戦は1発勝負には強いところはあるんですけどね…
それに対して藤井竜王は、この棋士に勝つために専用の作戦を用意する!といったことがなく、純粋に未知の局面に対する対応力を上げて、純粋に実力をつけていくことに重点を置いているように感じます!
だからこそ藤井竜王はこれほどまでに強いのかもしれませんね!
毎年勝率8割をキープしており安定して強いですからね!
確かに、特定の棋士に対する専用作戦を用意すれば、その時は強いかもしれませんが、
純粋に未知の局面に対する対応力、純粋な実力を高めていくことに重点を置いた方が全体的に安定する!ということですよね!
藤井竜王はそれを証明してくれているような気がしますね!
毎年安定して凄い成績を残し続ける強さの秘訣がそこにあると思います!
それにしても、今期の藤井竜王と広瀬八段の竜王戦は本当に凄いシリーズになりそうですね!
まあ、毎年凄いシリーズなんですけどね^ ^
第3局まで終わりましたが、3局とも凄い内容の濃い将棋でずっと見ていても飽きませんでしたね!
3局とも1日目終了時点では広瀬八段有利で持ち時間も長く残していて、
これまで一方的にやられていた広瀬八段が竜王戦で初めてタイトル戦で破るのではないかと思う勢いでしたが、
やはり1手でもミスが出て形勢が一瞬でも逆転するとそれを確実に咎めて勝ち切る強さは異次元ですね!
広瀬八段も1手のミスも許さないようなプレッシャーの中で闘ってると思います!
第1局はミスのない完璧な将棋で勝ちましたが、第2.3局は1つのミスを確実に咎めて勝ち切ってますので、
やはり1局は完璧な内容で勝ててもそれを7番勝負で4回やって先に4回勝つというのは…
いかにタイトル戦で勝つことが難しいかがわかりますよね!
他の棋士の方も、1発勝負なら決められることはあるけど、
番勝負で先に3.4回勝つのは至難であるということを言ってますので
でも3局とも1日目の時点では時間も形勢も有利な局面で進めていて、勝ったものの2日制7番勝負ではこれまでにないくらい苦戦している様に感じますね!
それだけ広瀬八段が事前に相当の準備をされてるのだと思います!
先に2勝したものの決して完勝譜ではなく、藤井曲線を1回もさせてないというだけでも凄いことだと思いますが
やはり最後まで勝ち切らないといけないので、
終盤力が異次元の相手に終盤で逆転されずに勝ち切ることの難しさがわかりますね!
ついつい、藤井竜王の評価値が不利になると、負けてしまうのか?
という心配もしてしまいますが、本当に最後までわからないですね!
凄い熱戦で楽しませて頂きました!
これまで7番勝負では4連勝のストレート、または初戦黒星からの4連勝しかしていないというあまりに異次元な成績ですが、
初の7番勝負で2勝してタイトル戦後半の雰囲気を味わってほしい
ということを言ってましたので、あと1勝して、初めてタイトル戦の第6局の雰囲気を味わさせると同時に初めて7番勝負で2回勝った棋士になるのか、両者とも全力応援でいきたいと思います!
竜王を獲得したら九段昇段になるので、これまで8.99段とかほぼ九段とか言われてましたが、竜王獲得して胸を張って堂々と九段と言って欲しいですよね!
まあ、竜王を獲得したら九段ではなく、とりあえず1年間は竜王を名乗ることになるんですけどね!
九段昇段やっぱり、竜王のタイトル獲得で九段に昇段して欲しいと思っています!
勝利数規定で九段昇段は意外と近いところまできてるんですよね!
もし今回の竜王戦で負けると、勝利数での九段昇段が濃厚になってしまうので、できれば竜王を獲得してタイトル獲得通算3期での九段昇段をかっこよく決めて欲しいところです!
竜王2期もしくはタイトル3期で九段なので、竜王1期とタイトル2期の広瀬八段にとってはどのタイトルでも九段ですが、やっぱり竜王獲得で九段昇段を決めたら凄くかっこいいですよね!
竜王を獲得して九段昇段して、これまでほぼ九段や8.99段と呼ばれていた時代からかっこよく卒業できるか大いに注目ですね!
竜王を獲得してカッコよく九段昇段を決める姿はぜひ見たいですし、全力応援です!
でももちろん、藤井竜王が負ける姿も見たくので、どちらにも勝って欲しいけど、ああ〜複雑な気持ちですぅ〜…
第3局が終わって2勝1敗となって確率分析によると防衛確率は脅威の98%くらいですが、何が起こるかわからないのが勝負の世界ですからね!
実際に過去のタイトル戦でも、開幕で3連敗して、タイトル獲得するには4連勝しかないという崖っぷちに追い込まれても、そこから怒涛の4連勝の大逆転でタイトルを獲得した例も複数ありますからね!
ここからの広瀬八段の巻き返しにも期待ですね!
今期の竜王戦は本当に目が離せない大熱戦が続いていて、第4局以降も目が離せない展開が続いていきそうですね!
今後も両者全力応援で竜王戦の行方を見守っていきたいと思います!
藤井聡太竜王の大駒切と桂馬の使い方が凄くうまいですね、素人は大駒はなかなか切れないで大事にしていて王様が詰んでしまう。 でも何十手も先を読めるからできることですね。
桂馬は歩の餌食とも言われますが、取られる前が一番働く駒と言えば桂馬ですね!でも初心者(私)にはただ取られて終わりですが・・・。
勝ち将棋鬼のごとし、何度も続く。
聡太の将棋は面白い 何時の間にやら裸の大将に成っています。
し、な
ひへひ。はひな?あ、。、😮
、な、、ら。は、😮
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「さあ」が少なくなり、大分聞きやすくなりました。応援してます。頑張って下さい
6五と上がった瞬間は何でもなかった桂に終盤苦しめられましたね
ご本人も言ってましたが、取るタイミングを間違えてしまいました
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なんとなく相居飛車というよりは左右両方で向かい飛車をやっているような面白い将棋でした。表面上の評価値はずっと苦しい内容でしたが、相手が一つミスをしたら一気に斬り込んで行くという恐ろしさを見たように思います。
ところで、過去動画など全て拝見した訳では無いですが、up主さんの棋力はどのくらいですか?今はAIの変化手順などを参考にすればかなりの部分まで解説できますが、主さんご自身で変化手順などを考えておられるのか気になりますので。ちなみに自分はウォーズ初段程度です。
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本当にここまで考えて指していたなら、もはや完全に棋力が桁外れ。
神の一手というよりも完全に藤井竜王のレベルが数段違う棋力そのものの違いってことになる。藤井竜王の終盤力とか何とかではなく、他のトップ棋士よりそもそも棋力のレベルが2ランクぐらい上を行ってるってことになりますね。確かに豊島九段との数々のタイトル戦でも明らかな棋力を違いを感じたのを思い出しました。びっくりです。
アユムさんより詳しい解説ありがとうございます!
飛車をとらなきゃ名人なれた「対」中原戦、今は亡き穴熊大内延介さんの大アンでした。
ここまでの2勝は藤井4段時代かのようですね?ハラハラし過ぎて...😅4局以降はスカッと決めて欲しいです☺️
語尾の、ね、をやめてもらえますか
そう指摘するとこっちも意識してしまいますねどうなんですかねね
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気にならないけどな。
ね、がなかったら言葉が固くなりますよ。
これでいいのだ、天才馬鹿ボン。