English subtitles? :) I hope the newer guitar players take special note of master luthier Koike-san's use of a tuning fork. Tuning by ear is the first step in ear-training, which is the first step in becoming a more than a guitar player. Ear-training is the fist step in becoming a musician.
外した弦のエンドを利用ですね。なるほどザワールド。
配信ありがとうございます!10:03気持ち余裕を持っての、長さ、はあまり重要ではありませんか?
かなり昔になんらかの書籍で見たことがあります。ボールエンドを使う方法。
小池さん前からファンです。
すごい、これは勉強になります。ポールエンド通すの参考にしてみたいと思います。
私のBY KEN も漏れず 小池さんのボールエンドスペシャルになっていました。ブリッジのお仕事が丁寧でびっくりし、また嬉しかったです
小池さんの弦交換シンプルでわかり易いです。
ボールエンドと1,2,3弦の巻き方は次回やってみます。
次の弦交換からボールエンド真似してやってみます!
勉強になりました!✨
小池さん流の弦交換映像有難うございます。ボールエンドを通してからのピン止め、最初に巻いてからペグ穴を通すやり方初めて見る弦交換にこんな方法もあるのかと感心しました。説明しながらでしたが話をしないで作業したら凄く早いのではと思いました。さすがプロですね!
小池さんの弦交換のやり方、とても新鮮でした。
ボールエンドと1弦〜3弦の巻き方、4弦〜6弦の巻き方、次回このやり方でやってみます。
レフティなので、まず、何回も動画見ます。
ほんと、目から鱗でした‼️
ありがとうございました❗️
目から鱗、ですっ!
小池さんの「個人的な」という所が、ミソですね。
ボールエンド、捨てずに取っておこうと思います。巻き方も、効率優先、という職人さん特有の観点ですね。本当に、勉強になりました。ありがとうございます。
小池さんの弦交換もさることながら、登場のし方がお茶目過ぎて、ファンになりました😊
ボールエンドを通すのは目から鱗でした。説明聞いて納得です。さすがギターのことを知り尽くしている職人さんです。今度の弦交換のときにやってみます。
ボールエンド、真似させていただきます。(めちゃくちゃ勉強になります。)
はええっ!これでもきっとゆっくりやってはるんだよね!
古池さん、流石です。
私もやってみます
ボールエンドを取付けるのは、以前やっていました。弦の種類によってはサスティーンがのびて耳障りな時が有り、キラキラ感が増すのであまりやらなくなりました。1~3弦の最初から3回転ぐらい巻いてから穴に通すのは僕もやっています。僕は。1~6弦全部この方法でやっています。ボールエンドの向きですが、ピンに対して平行がいいのか、横にするのがいいのか、迷っています。
以前ネットの記事で小池さんがボールエンドを挟んで弦を張っていらっしゃるというのを見かけて真似させていただきました。確かに面で当たる事で音の輪郭が良く出たような気がしました!
弦交換スパスパ進めていきますね😳さすが職人さんです!1、2、3弦の交換はいつも失敗する不安からプレッシャーを感じていたので、結んでから回す発想は無かったので凄いと思いました👏この方法で試してみます。有り難うございました😆
わー、画期的なやり方かも!今度やってみますわー。さすが小池さん♪
大学生ですが、僕も音叉でチューニングしてます😂
小池さんと同じやり方だなんて光栄です!
ボールエンドは職人知恵👍👍
勉強になりました。
ボールエンド使ったら、音変わるんですか。
小池さんの巻き方は初めて見ました
ボールエンドを使うのと654・321で別の巻き方する合せ技
あと音叉なのにチューニングが異常に早くてびっくりです
職人ならではのこの弦はこの音というのがすぐ判別できるからこんな早いんですね
とても勉強になりましたし、楽しく拝見させていただきました。
マスクをされてる分、お話が若干聞き取りづらい時がありますので、BGM小さめでお声大き目でお願いできればありがたいです。
ボールエンドを再利用することは全く考えつきませんでした。確かに食い込むダメージを防げそうな気がします。次回から試してみます!
小池さんの弦交換、斬新でカッコいいです!今度やってみます。
またPY1等ピックギターでブリッヂが接着されてないギターの弦交換のやり方も教えてほしいです。
小池さんのトークが好きなので、見つけてつい開いてしまいました👀✨
先生から教えて頂いたのとも、前回の弦交換のともまた違う!
キャリアが浅いので本当に勉強になるわぁ、またお願いしますね😊✨
1〜3弦は先に巻いてから入れるという方法は初めて見て驚きました。小池流以外にもまだ流派があるのですか!?奥深いです。このシリーズの今後が楽しみです。
genius...
何気ないヒントですが、「なるほど!」感高いです(^^)!
素晴らしかったです。ブリッジピンの「面を取る」というのがいまいちわかりませんでしたので、少し詳しく解説していただけると嬉しく思います。
English subtitles? :) I hope the newer guitar players take special note of master luthier Koike-san's use of a tuning fork. Tuning by ear is the first step in ear-training, which is the first step in becoming a more than a guitar player. Ear-training is the fist step in becoming a musician.
結局、LOはどうなっちゃったんですかぁ。
さすが職人さんですね( ´∀` )b
独特な弦交換を見せていただいてありがとうございます。
ボールエンドは、これからは私も取っておきたいと思います。😊
小池さんボールエンドを通す時、よく見えますね、メガネなしで。私は老眼やで、裸眼のままではきっと見えないです。と、変なところで感心してしまった。
小池さんは石野真子さんのカスタムモデルのギターを作成したんですよね!
カメラワークがもう少し良いと 、良く分かると思います、手元のup 等もう少しゆっくりしてほしいです、
カメラアングルがちょっと
早すぎて分かりにくいし…
巻き上げの時弦の下を通すのか上を通すのか…
って言う、初心者にとって1番知りたい所が…
分かりにくいです。