『これいい!』多くのクラブチームがしている、ディフェンスの判断が格段に良くなる練習!

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 15

  • @user-nopopapa
    @user-nopopapa 3 года назад +4

    いつも、わかりやすい動画アップ参考になります!動画内の応用というのはどういうものがあるでしょうか。思いつかず、教えて頂ければ幸いです🙏

  • @childrenofmadam
    @childrenofmadam 3 года назад +9

    タイトル通り、これいい!です!
    ディフェンスとオフェンス、それぞれの勝ち負けを決めるとしたら、どんな感じでしょう?相手のラインをドリブル通過でしょうか?

    • @ch-zj9hz
      @ch-zj9hz  3 года назад +3

      ありがとうございます😊
      そうですね、うちではライン通過にしています。
      FWの能力が高ければ、DFがボールを奪い3秒以上キープで勝ちとかも面白いです。
      FWはボールを取られた瞬間に全力でボールを奪い返しに行くようになります。

    • @childrenofmadam
      @childrenofmadam 3 года назад +3

      キープ、面白いですね!
      オフェンス側は取られた後、どうしてもプツっと気持ち切れちゃうこと多いですからね…
      奪われても、何秒以内に取り返すという意識をチーム全体で持たせると強くなりそうですね!

  • @Yoyo_intellctal
    @Yoyo_intellctal 3 года назад +6

    残念ながら間違っているよ。
    間違った順番でトレーニングしても上手くならないよ。
    最低でもインターセプトは一番じゃないね。
    ディフェンスとしては、次のディフェンダーがインターセプトを狙える様に、相手のアタックをコントロールするのが一番大事だね。
    このコンセプトは難しいかもしれないけど、これを理解してトレーニングするかどうかで、将来的な戦術眼が変わるから、是非とも理解して他に教えて欲しいね。

    • @ch-zj9hz
      @ch-zj9hz  3 года назад

      コメントありがとうございます。
      参考にさせていただきます。

    • @宮祭り
      @宮祭り 2 года назад +1

      インターセプトが成功したら一番良いという基準は合っているとおもいます。そもそも、次ボールが誰に渡るかを予測し、常時的中させるのは不可能です。さらに、縁の下の力持ちのようにディフェンスをする選手もいれば、インターセプトが武器の一つでもある選手もいます。個人スキルをアップさせるトレーニングに、戦術眼の発達促進を求めすぎるのは良くないと思います。

    • @宮祭り
      @宮祭り 2 года назад +1

      少なくともそのような理由で間違っている、トレーニングしても上手くならないと否定する事はとても惜しい。

    • @Yoyo_intellctal
      @Yoyo_intellctal 2 года назад +2

      @@宮祭り
      良いね。良い反論だね。
      もし生徒なら嬉しくなっちゃう。
      君と動画作成者の視点はディフェンダーが自身しか居ないと思ってそうだね。
      サッカーは11対11。
      今のサッカー界ではトータルフットボールの考え方が主流だよ。
      1人だけではなく、チームとして考え無いとね。
      インターセプトが武器の選手と言っており、常時的中させるのは無理だと言っているね。
      その通りだと思う。
      常時的中させるのは無理だ。
      じゃあ、どうしたら的中率を上げられると思う?
      どうしたらインターセプトを武器にしているプレーヤーをアシスト出来ると思う?
      答えは簡単だ。
      インターセプトを武器にしているプレーヤーの方にパスが向かう様にすれば良い。
      では、どうしたら敵側のパスをコントロール出来るのか?
      インターセプトを武器にするプレーヤーが左サイドに居た場合、ボールを持っている敵プレーヤーの右側を潰したら、敵プレーヤーはどうプレーするかな?
      無理して切られている左サイドにだすかな?
      それとも、オープンな右サイドに出すかな?
      守備としては、オープンな右サイドに出させる様にプレーするのが第一優先なんだよね。
      次にトレーニングついてだ。
      君は常時相手のパスを的中させるのは無理だと思っているようだけど、2対2のトレーニングで、味方のファースディフェンダーが奪うことを第一優先とするのでは無く、右を切り続けて、常に左側にパスを出させる様にプレーしたらどうなるかな?
      やっぱり常時的中出来ないと思うのかな?
      オレは違うと思うよ。
      如何に相手の攻撃をコントロール出来るようにするのがトレーニングの第一歩だと思っているからね。
      君のこの意見は正しい。
      >個人スキルをアップさせるトレーニングに、戦術眼の発達促進を求めすぎるのは良くないと思います。
      その通り。
      何をトレーニングするか目的はハッキリしないと、成果は出ないからね。
      良いね。良い質問だったよ。
      素晴らしい。
      ワクワクさせられたよ。

    • @宮祭り
      @宮祭り 2 года назад +3

      よよ 暇人発揮失礼。半分賛成で半分反対。インターセプトが得意な選手にボールが渡りやすいように誘導する事はプレス設計としては面白い。ただ、それがサッカーの中では正解だと力説するには無理がある。ゴールは真ん中にある。それぞれのチームには、インターセプトが得意なボランチ(に近い選手)がいれば、そこまで得意じゃないサイドバック(に近い選手)もいれば、得意なセンターバック(に近い選手)もいる。先程言ったように、ゴールは真ん中にある以上、まずはサイドに誘導というか、中を締めるのがセオリーだろう。それを踏まえると、インターセプトが得意なボランチ、センターバックがいるチームとなると、さっき言ったセオリーは守られない。