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みんなが知りたかったpicadoの弾き方。素晴らしいサウンド♪是非練習フレーズも紹介してください!
今回も知らなかったことばかりで、ピカードの練習楽しくなりそうです。アバニコやラスゲアードとあわせてがんばっていきます!表参道でのライブ後、アバニコたくさん教えていただいてありがとうございました。ものすごく楽しかったです!おかげさまでちょっとずつアバニコ進歩しているような気がしております。
とても参考になりました
フラメンコ名手の迫ってくるようなピカードの早弾きは聴いていてほんとに気持ちいいので大好きですただ単に平坦な超絶速いだけのなでるような早弾きは、なんだいこんなのってなります
いつも大変参考になる動画をご提供頂きありがとうございます!オタマなどの身近な道具を使ってわかり易くご説明頂ける点は石井さんのお優しいお心遣いを感じるばかりです。※一つ質問なのですが、ピカードでリードフレーズを弾く際に余り弦のミュートはどのように対処されていますでしょうか?特に一弦側の方を弾いている際の6弦側の共鳴が気になってしまいます…お忙しいなか大変恐縮ですが、ご返答頂けたら幸いでございます。
コメントありがとうございます!そうおっしゃって頂くととっても励みになります!!素敵なご質問ありがとうございます!フラメンコギタリストは特に1弦側を弾くときは6弦に親指を置いて支えて弾いてます。なので6弦に関しては確実にミュートが効いてるんですが、逆にその他は隙だらけという感じで、特に速弾きをする時などは右手左手共ミュートをする余裕はないという状態に通常はなっていると思います!ですがやはり共鳴してしまうと速いフレーズも弾きづらいので、ポイントは運指だと思っておりまして、上手な人は共鳴しにくいような運指を優先的に採用してる印象があります!ピカードに関しましては、音が抜けてくるので気にしてないギタリストも多いとは思いますが。
@@kanaoishii お忙しいところご丁寧にご返答くださり心より感謝致します!そんなんですね!目からウロコでした。「共鳴しにくい運指」というものを探しながら日々の練習に活かしてみたいと思います!ありがとうございました!!
有意義な動画とても参考になります。質問ですが、ピカードはアポヤンドとアルアイレどちらの人が多いのでしょうか?
コメントありがとうございます!フラメンコは慣例的にピカード=アポヤンドという共通認識になってるので、ほぼ全員アポヤンドだと思われます!すみません、名称はわからないのですが、アルアイレで速弾きをする場合はピカードと言わないような気がします!
@@kanaoishii ありがとうございます。ピカード出来るように練習します。
ピカード練習用のいいフレーズあれば教えて欲しいです
私も爪はかなり短くしていますが、中指と人差し指の当たる角度の違いで、どうしても中指が引っかかってしまいます。中指と人差し指の長さが違い過ぎるのか、やりづらいです。この場合、中指の爪を更に短くした方がよいのでしょうか。
コメントありがとうございます!弦に当てる角度にもよると思いますが、気になられるようでしたら一度中指を短くして弦が爪をすり抜ける感覚を掴んでから微調整されてもいいかと思います!ちなみに僕も中指の方がほんの気持ち短めにしてます!ポイントが掴めると長めでも気にならなくなって来ますので!
返信ありがとうございます。試してみたいと思います。もう一点お聞きしたいことがありまして、もしかしたらご存知かもしれませんが、クラシックギターの有名な教本に「パンピング・ナイロン(スコット・テナント著)」という本があります。その中で、「フラメンコギタリストのスケールのスピードが速いのは、(ラスゲアードなどの多用によって)指を開く側の筋力が発達しているからだ」というような事が書かれてあります。石井さんの実感としてこのように感じることはありますか?
『パンピングナイロン』恥ずかしながら存じ上げませんでしたが、フラメンコにも触れてて興味深いですね!ありがとうございます!!そうですね、ラスゲアードを練習する事で多少筋力とか柔軟性がついたような気もしますが、正直なところスピードアップに繋がったかと言われるとあまり実感としてはないかも知れません。単純に指の動きのスピードに関しては、色々なフラメンコギタリストを見てても人間離れしてると思った事はなくて、上手な人は人間が本来持ってる指のスピードをうまい具合にギター上でトレースしてるようなイメージで感じております!
私自身、スピードを上げようとして、ラスゲアードの練習にかなりの時間を充てていた時期がありまして、ラスゲアードは上達したのですが、スピードは殆ど上がらなかったんです。それ以来、腑に落ちない状態が続いていまして、それで質問させて頂きました。石井さんの返信を見て「やはり、そうなのか」と納得できました。プロのフラメンコギタリストの言葉には説得力があります。何度も失礼しました。ありがとうございました。
みんなが知りたかったpicadoの弾き方。素晴らしいサウンド♪
是非練習フレーズも紹介してください!
今回も知らなかったことばかりで、ピカードの練習楽しくなりそうです。
アバニコやラスゲアードとあわせてがんばっていきます!
表参道でのライブ後、アバニコたくさん教えていただいてありがとうございました。
ものすごく楽しかったです!
おかげさまでちょっとずつアバニコ進歩しているような気がしております。
とても参考になりました
フラメンコ名手の迫ってくるようなピカードの早弾きは聴いていて
ほんとに気持ちいいので大好きです
ただ単に平坦な超絶速いだけのなでるような早弾きは、なんだいこんなのってなります
いつも大変参考になる動画をご提供頂きありがとうございます!
オタマなどの身近な道具を使ってわかり易くご説明頂ける点は石井さんのお優しいお心遣いを感じるばかりです。
※一つ質問なのですが、ピカードでリードフレーズを弾く際に余り弦のミュートはどのように対処されていますでしょうか?
特に一弦側の方を弾いている際の6弦側の共鳴が気になってしまいます…
お忙しいなか大変恐縮ですが、ご返答頂けたら幸いでございます。
コメントありがとうございます!
そうおっしゃって頂くととっても励みになります!!
素敵なご質問ありがとうございます!
フラメンコギタリストは特に1弦側を弾くときは6弦に親指を置いて支えて弾いてます。
なので6弦に関しては確実にミュートが効いてるんですが、逆にその他は隙だらけという感じで、特に速弾きをする時などは右手左手共ミュートをする余裕はないという状態に通常はなっていると思います!
ですがやはり共鳴してしまうと速いフレーズも弾きづらいので、ポイントは運指だと思っておりまして、上手な人は共鳴しにくいような運指を優先的に採用してる印象があります!
ピカードに関しましては、音が抜けてくるので気にしてないギタリストも多いとは思いますが。
@@kanaoishii お忙しいところご丁寧にご返答くださり心より感謝致します!
そんなんですね!目からウロコでした。
「共鳴しにくい運指」というものを探しながら日々の練習に活かしてみたいと思います!
ありがとうございました!!
有意義な動画とても参考になります。
質問ですが、ピカードはアポヤンドとアルアイレどちらの人が多いのでしょうか?
コメントありがとうございます!
フラメンコは慣例的にピカード=アポヤンドという共通認識になってるので、ほぼ全員アポヤンドだと思われます!
すみません、名称はわからないのですが、アルアイレで速弾きをする場合はピカードと言わないような気がします!
@@kanaoishii ありがとうございます。ピカード出来るように練習します。
ピカード練習用のいいフレーズあれば教えて欲しいです
私も爪はかなり短くしていますが、中指と人差し指の当たる角度の違いで、どうしても中指が引っかかってしまいます。中指と人差し指の長さが違い過ぎるのか、やりづらいです。この場合、中指の爪を更に短くした方がよいのでしょうか。
コメントありがとうございます!
弦に当てる角度にもよると思いますが、気になられるようでしたら一度中指を短くして弦が爪をすり抜ける感覚を掴んでから微調整されてもいいかと思います!
ちなみに僕も中指の方がほんの気持ち短めにしてます!
ポイントが掴めると長めでも気にならなくなって来ますので!
返信ありがとうございます。
試してみたいと思います。
もう一点お聞きしたいことがありまして、もしかしたらご存知かもしれませんが、クラシックギターの有名な教本に「パンピング・ナイロン(スコット・テナント著)」という本があります。その中で、「フラメンコギタリストのスケールのスピードが速いのは、(ラスゲアードなどの多用によって)指を開く側の筋力が発達しているからだ」というような事が書かれてあります。石井さんの実感としてこのように感じることはありますか?
『パンピングナイロン』恥ずかしながら存じ上げませんでしたが、フラメンコにも触れてて興味深いですね!
ありがとうございます!!
そうですね、ラスゲアードを練習する事で多少筋力とか柔軟性がついたような気もしますが、正直なところスピードアップに繋がったかと言われるとあまり実感としてはないかも知れません。
単純に指の動きのスピードに関しては、色々なフラメンコギタリストを見てても人間離れしてると思った事はなくて、上手な人は人間が本来持ってる指のスピードをうまい具合にギター上でトレースしてるようなイメージで感じております!
私自身、スピードを上げようとして、ラスゲアードの練習にかなりの時間を充てていた時期がありまして、ラスゲアードは上達したのですが、スピードは殆ど上がらなかったんです。それ以来、腑に落ちない状態が続いていまして、それで質問させて頂きました。石井さんの返信を見て「やはり、そうなのか」と納得できました。プロのフラメンコギタリストの言葉には説得力があります。
何度も失礼しました。
ありがとうございました。