成田山新勝寺で正月用の護摩札作り始まる 千葉

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  • Опубликовано: 18 сен 2017
  • 成田山新勝寺(千葉県成田市)で9月15日、祈祷を受けた人に授けられる正月用の護摩札作りが始まった。札は本尊の不動明王の分身とされ、8人の僧侶が筆を使い、不動明王を表す梵字を独特の書体でモミの木の札に書き込んだ。家内安全や商売繁盛などの願いを書いた紙と紅白の水引をかけて仕上げ、年末までに約60万体を用意するという。

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