しあわせの詩 / Uru Covered by YUTAKA IMAI

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  • Опубликовано: 2 фев 2025
  • しあわせの詩 Uru
    気がつくとまた目が覚めて
    はじめに見るいつもの天井
    今日はどんな服を着て 何を食べようか]
    気がつくとまた目を閉じて
    最後に見るいつもの天井
    明日は何をして 何を思うだろう
    歩けば足音が心地よくて
    疲れた身体が心地よくて
    瞬きするように小さなことだけど
    それがしあわせ
    誰かの言葉があたたかくて
    あなたの笑顔があたたかくて
    一つ一つ喜びが積もってゆく
    これが一番のしあわせ
    うまくいかないこともある
    なんでいつもこうなるんだろう
    こぼれたため息が すぐに跳ね返る
    帰り道北風が冷たくて
    変だな 頬がやけに冷たくて
    逃げ出したい日もあるけど
    心細い夜は尚更
    灯した灯りが温かくて
    持たれた背中が温かくて
    きっとこんな夜も大事なもの
    確かめるためにあるんだろう
    歩けば足音が心地よくて
    疲れた身体が心地よくて
    瞬きするように小さなことだけど
    誰かの言葉があたたかくて
    あなたの笑顔があたたかくて
    一つ一つ喜びが積もってゆく
    これが一番のしあわせ

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