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【訂正】17:20あたり正しくは、「うちはピンハネと違う。ピンクレや」(会社が九割取ってタレントの取り分は一割)と発言していたのはさんまさん。それに反撃する形で、中邨秀雄さん(当時の吉本興業社長)が「さんまには六億三千五百万円も払てるで」と、講演会で発言した、ということです。記事を誤読して紹介してしまいました。申し訳ありません。
エムカクさん、いつもありがとうございます。私もさんまさんファン歴30年以上ですが、面白さは勿論、人間性が大好きです!さんまさんは、一人の人間としても、本当に男気がある魅力的な方だと思います。最近、誹謗中傷の記事に少し心を痛めていましたが、エムカクさんのお話しに元気が出てきました!ありがとうございます。これからも応援しています!
とても励みになるコメント、ありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
さんまさん大好き。
さんまさんの楽しいエピソード何時もありがとうございます
コメントありがとうございます!嬉しいです(´ϖ`)
いつも楽しみにしています。 さんまさんのヒストリーチャンネルを聞いていると心がちょっと和みます。✨✨✨❤❤❤
コメントありがとうございます!めっちゃ嬉しいです(´ϖ`)
子供の頃から現在まで、ずっとさんまさんのテレビ・ラジオ番組で爆笑して育ったものです。今、テレビが衰退し、ネット系エンタメへ移行してる過渡期。最近見てないので偉そうなこと言えませんが、スタッフ劣化で質低下で見る番組が無いテレビ界!私が唯一見るのが、さんまさんの番組です。24:05の「ギャンブルするのは・・・自分の運のバランスを見てる」は同感、きっとそうだと思います。彼は、テレビが娯楽の中心だった昭和時代の最後の「お笑いモンスター」だけではなく「最後で最高のテレビタレント」です。
コメントありがとうございます!本当に、史上最高、史上最強のテレビタレントですね(´ϖ`)
昔、正月の「夢かなえたろか」にジョーダンが出たときに「どうやって交渉したんやろ?金では動かんやろうからなぁ」って言ってたと思うんですけど仕事を選ぶ基準がお金じゃないっていうのはさんまさんも一緒だろうな。
さんまさんとお金の話で大好きなエピソードは、さすがにもう給料日前に金欠になる生活から、もう1段上のレベルに行かないとという事で貯金を始めて、師匠の教え通り貯金額は気にしてなかったそうですが、ある時「オレ今どれくらい貯金あるんやろ」と思い、確かめたら70万円あったそうです。「オレ今70万貯金あるんや!」と、さんまさんは自分がなんだか世界一の金持ちみたいな気がして、その晩、ちょっと興奮して寝付かれなかったと、若い頃の記憶をヤンタンでしゃべってられました。
すごく良いエピソードですね。さんまさんは大昔に、ハワイ旅行に行くために貯金を始めたそうなんですが、途中で、“もうええわ、こんなちっちゃい夢。ハワイ行きたかったらクイズ番組出て優勝したろう”と思い、貯金を全て使い果たしたという逸話があります。「貯めはじめたときは大きな夢やってんけど、途中からすぐ小ちゃな夢に変わってしまうんですよ」と。もしかすると、70万円貯金と同時期のことかもしれませんね。数年後には豪邸購入。現在は貯金〇〇億円説が出ても誰も驚かない状況。何段階アップしたんでしょうねw本当の本当に、貯金額とかギャラの額とか、さんまさんはまっったく気にせずに生きてはると思います。
お金そのものについては全く気にしてないさんまさんだとは思いますが、芸人の評価の数字としてのお金は気にしていたと思います。もう今ではそれさえも気にしていない存在になっているかもしれませんが。さんまさんがひょうきん族で全国的スターになっていた頃、嘉門達夫さんと共演する機会があり楽屋話でお金の話になり、さんまさんは後輩の嘉門さんに年収が負けている事を知り、相当なショックを受けるのです。この当時さんまさんはラジオなどで結構、「オレこんだけやって後輩の嘉門より収入負けてんねんぞ。やってられるか。」と吐き捨てていました。この話は嘉門さんにも伝わり「おまえ、さんまさんより稼いでんのか」と言われたそうです。嘉門さんからしたら、さんまさんに支払われるギャラの方が多いに決まってる、吉本のピンハネがエグいからですやん、といったところでしょう。さんまさんには嘉門さんから「兄さんあんまりあの話言わんといてください」と泣きが入ったそうです。この件はさんまさんと吉本のギャラ交渉、独立騒動の大きな一因になっていたと思います。さんまさんはその時期腐ってて、NHK男の料理に出たときは「材料も味付けもどうでもいいんです」と投げやりな態度で、司会の藤村俊二さんはビックリしていました。のちに「明石家さんまを検証する」バラエティで、この映像が流れ、これはひどすぎると笑いが起きてました。でも腐っても鯛というか、ラジオで「やってられるか、オモロイ話なんかせん!」と宣言しても、5分もしたら、自分の宣言のことも忘れて、もうオモロイ話をし続けてるんですよね。これは本当にすごいと思いました。ファンには直接的には関係ない話なんで、ファンを前にすると純粋に笑わせたい!となってしまうんでしょうね。
@@タヤマゴウキ なるほど。吉本のピンハネ具合がえげつないことを、わかりやすく示すために、嘉門さんを引き合いに出してラジオ等で話されていた、と。たしかに、吉本に対して大きな不満を抱えていたということがよく伝わりますね。ほんとに、当時のさんまさんの収入って評価に見合ってないですもんね。藤村俊二さんの番組って「おとこの台所」ですかね。もしそうならさんまさんの回は書籍化されているので、文字情報からは、さんまさんの投げやり感は出ていませんでしたので驚いています。これは時期的に考えて、非常に重要な情報だと思います。雑誌の発言もそうですけど、メディアでの発言は、実際に見聞きしてみないことには、その発言の本気度というか、ニュアンスが掴みにくいので、どう解釈していいのか、難しいですね。そこらへんは本当に難しいです。大変貴重な情報をありがとうございます。
さんまさんは後輩の嘉門さんに負けてるとは夢にも思ってなかったんじゃないかと思いますね。金額よりも格付けで負けてるような気持ちになったのかも。しかし「ギャラ3倍にしたろ」に「出せんのかい!」とさんまさんが思ったのもわかりますよね。もし、取り分35%なら3倍で100を超えてしまうわけで、3倍にしても吉本がOKなら今日までのオレの取り分何%やってん?となりますもんね。もし交渉決裂でさんまさんらが退社してたら、現在の吉本帝国はなく、沖縄アクターズスクールならぬ大阪芸人養成所みたいになってたでしょう。
@@タヤマゴウキ いつもあの話のときは「(3倍)出せんのかい!」で笑いが起きて終了という流れですけど、ものすごい局面ですよね。今後も本心は語られることはないと思いますが、“木村さん”から「看板として残ってほしい」と言われたことについても、過去のお二人の関係を知ると、残留することを選んださんまさんの胸の内は非常に複雑な思いがあったのだろうなと考えてしまいます。
さんさんは、お茶子さんも大切にしたよね。
ショクナイをおおめに見てもらってるとはいえあまりにも安すぎる😂言われ続けられたギャラ取り分1対9ひどいときは0.5対9.5だったのはこの動画でほぼリアルということですね。当時の吉本はリアル反社そのものあの週刊紙のガセネタは酷かった明石家さんまが終わる可能性もあった。その時のヤンタンスタッフとの絆が明石家さんまのピンチを救ったと私は考えてます。❤❤❤
久馬さんの舞台に出るんかーすげー観たい
ほんまに吉本のギャラって本当に安いのでしょうね。売れてからも、大竹しのぶさんと結婚する当たりまで東京大阪行ったり来たりとはいえ、大阪福島のマンションに住んでいたらしいですし。
当時さんまちゃん 大阪にラジオ番組持っており また 毎週さんま野球チームで福島区の野球場で試合してますね 大阪の活動拠点
さんまさんは、墜落に日航機123号機に乗るはずだった。でも、お盆の時期で満席で乗れなかった。それ以来、飛行機はできるだけ乗らないようにしているそうです。
久馬さんの舞台出るんかーおもしろそー
給料明細見るな!!いうのは、松之助師匠の教えですが。。ミヤコ蝶々先生が亡くなるちょっと前に出られたさんまのまんまでも、お金数えたら、芸が濁ると蝶々先生仰ってたのもあるので、そういうの守ってはると思います。。退所計画の中にサブローシローさんがいたとは。。結局、サブローシローさんは退所しはったし。。あの頃、よく番組で、ゲストで来はった元吉本の芸人さんに(財津一郎さんとか)吉本の辞め方相談されてましたね。。若手芸人誘って、食事行ったり、おねぇちゃんとこ行ったり。。大事な人にはプレゼントしたり。。そうやって還元してるから、お仕事が来るんだと思います。。再来週の明石家電視台も楽しみですね。。盟友佐藤浩市さんゲストだし。。
貴重な情報ありがとうございます。松之助師匠とミヤコ蝶々さんは深い交流があったようですね。松之助師匠は、芸能生活60周年のイベントで、さんまさんとのトークコーナーの最中に、自分の呼吸と間が、自分の理想としていた“ミヤコ蝶々の呼吸と間”と似ていることに気がつかれたそうです。口調は真似られなかったが、呼吸と間だけでも真似られたから成功やがなと、ブログで自画自賛されていました。松之助師匠にとってミヤコ蝶々さんは、生涯、憧れの存在だったのでしょうね。
主様もかなりの明石家フリークですね~❤😂私も蝶々先生の言葉覚えてました❤幼い時でしたから意味はわかりませんでした❤財津先生の回は最近ユーチューブで観たんです。あの時代さんまさんはやめる気満々でしたね❤財津先生の苦労話さんまさんの糧になってますよね😊
いつも楽しませてもらってます!ちょっとだけツッコミすみませんw記事を読みますと、「うちはピンハネと違う、ピンクレや」の発言者は中邨社長ではなくさんまさんですね。で、中邨社長はそのさんまさんの「いつものネタ」を否定するために「誰々にはいくら払ってる、吉本は搾取の激しい会社ちゃいまっせ」という話をされたという流れかと思います。最近動画投稿が増えてうれしい限りですが、お身体無理されないよう末永くお願いします!
ご指摘ありがとうございます!ほんまですね。誤読してしまいました(;^_^)すごく助かります。今後ともよろしくお願いします(´ϖ`)
【訂正】
17:20あたり
正しくは、「うちはピンハネと違う。ピンクレや」(会社が九割取ってタレントの取り分は一割)と発言していたのはさんまさん。それに反撃する形で、中邨秀雄さん(当時の吉本興業社長)が「さんまには六億三千五百万円も払てるで」と、講演会で発言した、ということです。
記事を誤読して紹介してしまいました。
申し訳ありません。
エムカクさん、いつもありがとうございます。
私もさんまさんファン歴30年以上ですが、面白さは勿論、人間性が大好きです!
さんまさんは、一人の人間としても、本当に男気がある魅力的な方だと思います。
最近、誹謗中傷の記事に少し心を痛めていましたが、エムカクさんのお話しに元気が出てきました!
ありがとうございます。
これからも応援しています!
とても励みになるコメント、ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
さんまさん大好き。
さんまさんの楽しいエピソード何時もありがとうございます
コメントありがとうございます!
嬉しいです(´ϖ`)
いつも楽しみにしています。 さんまさんのヒストリーチャンネルを聞いていると心がちょっと和みます。✨✨✨❤❤❤
コメントありがとうございます!
めっちゃ嬉しいです(´ϖ`)
子供の頃から現在まで、ずっとさんまさんのテレビ・ラジオ番組で爆笑して育ったものです。
今、テレビが衰退し、ネット系エンタメへ移行してる過渡期。
最近見てないので偉そうなこと言えませんが、スタッフ劣化で質低下で見る番組が無いテレビ界!
私が唯一見るのが、さんまさんの番組です。
24:05の「ギャンブルするのは・・・自分の運のバランスを見てる」は同感、きっとそうだと思います。
彼は、テレビが娯楽の中心だった昭和時代の最後の「お笑いモンスター」だけではなく「最後で最高のテレビタレント」です。
コメントありがとうございます!
本当に、史上最高、史上最強のテレビタレントですね(´ϖ`)
昔、正月の「夢かなえたろか」にジョーダンが出たときに
「どうやって交渉したんやろ?金では動かんやろうからなぁ」って言ってたと思うんですけど
仕事を選ぶ基準がお金じゃないっていうのはさんまさんも一緒だろうな。
さんまさんとお金の話で大好きなエピソードは、さすがにもう給料日前に金欠になる生活から、もう1段上のレベルに行かないとという事で貯金を始めて、師匠の教え通り貯金額は気にしてなかったそうですが、ある時
「オレ今どれくらい貯金あるんやろ」
と思い、確かめたら70万円あったそうです。
「オレ今70万貯金あるんや!」
と、さんまさんは自分がなんだか世界一の金持ちみたいな気がして、その晩、ちょっと興奮して寝付かれなかったと、若い頃の記憶をヤンタンでしゃべってられました。
すごく良いエピソードですね。
さんまさんは大昔に、ハワイ旅行に行くために貯金を始めたそうなんですが、途中で、“もうええわ、こんなちっちゃい夢。ハワイ行きたかったらクイズ番組出て優勝したろう”と思い、貯金を全て使い果たしたという逸話があります。
「貯めはじめたときは大きな夢やってんけど、途中からすぐ小ちゃな夢に変わってしまうんですよ」と。
もしかすると、70万円貯金と同時期のことかもしれませんね。
数年後には豪邸購入。現在は貯金〇〇億円説が出ても誰も驚かない状況。何段階アップしたんでしょうねw
本当の本当に、貯金額とかギャラの額とか、さんまさんはまっったく気にせずに生きてはると思います。
お金そのものについては全く気にしてないさんまさんだとは思いますが、芸人の評価の数字としてのお金は気にしていたと思います。もう今ではそれさえも気にしていない存在になっているかもしれませんが。
さんまさんがひょうきん族で全国的スターになっていた頃、嘉門達夫さんと共演する機会があり楽屋話でお金の話になり、さんまさんは後輩の嘉門さんに年収が負けている事を知り、相当なショックを受けるのです。
この当時さんまさんはラジオなどで結構、「オレこんだけやって後輩の嘉門より収入負けてんねんぞ。やってられるか。」と吐き捨てていました。
この話は嘉門さんにも伝わり「おまえ、さんまさんより稼いでんのか」と言われたそうです。嘉門さんからしたら、さんまさんに支払われるギャラの方が多いに決まってる、吉本のピンハネがエグいからですやん、といったところでしょう。さんまさんには嘉門さんから「兄さんあんまりあの話言わんといてください」と泣きが入ったそうです。
この件はさんまさんと吉本のギャラ交渉、独立騒動の大きな一因になっていたと思います。
さんまさんはその時期腐ってて、NHK男の料理に出たときは「材料も味付けもどうでもいいんです」と投げやりな態度で、司会の藤村俊二さんはビックリしていました。のちに「明石家さんまを検証する」バラエティで、この映像が流れ、これはひどすぎると笑いが起きてました。
でも腐っても鯛というか、ラジオで「やってられるか、オモロイ話なんかせん!」と宣言しても、5分もしたら、自分の宣言のことも忘れて、もうオモロイ話をし続けてるんですよね。これは本当にすごいと思いました。
ファンには直接的には関係ない話なんで、ファンを前にすると純粋に笑わせたい!となってしまうんでしょうね。
@@タヤマゴウキ なるほど。吉本のピンハネ具合がえげつないことを、わかりやすく示すために、嘉門さんを引き合いに出してラジオ等で話されていた、と。たしかに、吉本に対して大きな不満を抱えていたということがよく伝わりますね。ほんとに、当時のさんまさんの収入って評価に見合ってないですもんね。
藤村俊二さんの番組って「おとこの台所」ですかね。もしそうならさんまさんの回は書籍化されているので、文字情報からは、さんまさんの投げやり感は出ていませんでしたので驚いています。これは時期的に考えて、非常に重要な情報だと思います。
雑誌の発言もそうですけど、メディアでの発言は、実際に見聞きしてみないことには、その発言の本気度というか、ニュアンスが掴みにくいので、どう解釈していいのか、難しいですね。そこらへんは本当に難しいです。
大変貴重な情報をありがとうございます。
さんまさんは後輩の嘉門さんに負けてるとは夢にも思ってなかったんじゃないかと思いますね。金額よりも格付けで負けてるような気持ちになったのかも。
しかし「ギャラ3倍にしたろ」に「出せんのかい!」とさんまさんが思ったのもわかりますよね。もし、取り分35%なら3倍で100を超えてしまうわけで、3倍にしても吉本がOKなら今日までのオレの取り分何%やってん?となりますもんね。
もし交渉決裂でさんまさんらが退社してたら、現在の吉本帝国はなく、沖縄アクターズスクールならぬ大阪芸人養成所みたいになってたでしょう。
@@タヤマゴウキ いつもあの話のときは「(3倍)出せんのかい!」で笑いが起きて終了という流れですけど、ものすごい局面ですよね。
今後も本心は語られることはないと思いますが、“木村さん”から「看板として残ってほしい」と言われたことについても、過去のお二人の関係を知ると、残留することを選んださんまさんの胸の内は非常に複雑な思いがあったのだろうなと考えてしまいます。
さんさんは、お茶子さんも大切にしたよね。
ショクナイをおおめに見てもらってるとはいえあまりにも安すぎる😂
言われ続けられたギャラ取り分1対9ひどいときは0.5対9.5だったのは
この動画でほぼリアルということですね。当時の吉本はリアル反社そのもの
あの週刊紙のガセネタは酷かった
明石家さんまが終わる可能性もあった。
その時のヤンタンスタッフとの絆が
明石家さんまのピンチを救ったと私は考えてます。
❤❤❤
久馬さんの舞台に出るんかー
すげー観たい
ほんまに吉本のギャラって本当に安いのでしょうね。売れてからも、大竹しのぶさんと結婚する当たりまで東京大阪行ったり来たりとはいえ、大阪福島のマンションに住んでいたらしいですし。
当時さんまちゃん 大阪にラジオ番組持っており また 毎週さんま野球チームで福島区の野球場で試合してますね 大阪の活動拠点
さんまさんは、墜落に日航機123号機に乗るはずだった。でも、お盆の時期で満席で乗れなかった。それ以来、飛行機はできるだけ乗らないようにしているそうです。
久馬さんの舞台出るんかー
おもしろそー
給料明細見るな!!いうのは、松之助師匠の教えですが。。ミヤコ蝶々先生が亡くなるちょっと前に出られたさんまのまんまでも、お金数えたら、芸が濁ると蝶々先生仰ってたのもあるので、そういうの守ってはると思います。。退所計画の中にサブローシローさんがいたとは。。結局、サブローシローさんは退所しはったし。。
あの頃、よく番組で、ゲストで来はった元吉本の芸人さんに(財津一郎さんとか)吉本の辞め方相談されてましたね。。
若手芸人誘って、食事行ったり、おねぇちゃんとこ行ったり。。大事な人にはプレゼントしたり。。そうやって還元してるから、お仕事が来るんだと思います。。
再来週の明石家電視台も楽しみですね。。盟友佐藤浩市さんゲストだし。。
貴重な情報ありがとうございます。
松之助師匠とミヤコ蝶々さんは深い交流があったようですね。
松之助師匠は、芸能生活60周年のイベントで、さんまさんとのトークコーナーの最中に、自分の呼吸と間が、自分の理想としていた“ミヤコ蝶々の呼吸と間”と似ていることに気がつかれたそうです。
口調は真似られなかったが、呼吸と間だけでも真似られたから成功やがなと、ブログで自画自賛されていました。
松之助師匠にとってミヤコ蝶々さんは、生涯、憧れの存在だったのでしょうね。
主様もかなりの明石家フリークですね~❤😂
私も蝶々先生の言葉覚えてました❤
幼い時でしたから意味はわかりませんでした❤
財津先生の回は最近ユーチューブで観たんです。
あの時代さんまさんはやめる気満々でしたね❤
財津先生の苦労話さんまさん
の糧になってますよね😊
いつも楽しませてもらってます!
ちょっとだけツッコミすみませんw
記事を読みますと、「うちはピンハネと違う、ピンクレや」の発言者は中邨社長ではなくさんまさんですね。
で、中邨社長はそのさんまさんの「いつものネタ」を否定するために「誰々にはいくら払ってる、吉本は搾取の激しい会社ちゃいまっせ」という話をされたという流れかと思います。
最近動画投稿が増えてうれしい限りですが、お身体無理されないよう末永くお願いします!
ご指摘ありがとうございます!
ほんまですね。誤読してしまいました(;^_^)
すごく助かります。
今後ともよろしくお願いします(´ϖ`)