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札幌住みなので、逆に軒ゼロ住宅ばっかりで軒有りは殆ど見かけないです。そのせいか、軒ゼロを見ても私はよく見かけた箱にしか見えなくて、デザイン的に好きじゃないです😅軒有りを見ると「家」って感じが出ていてオシャレだなと感じます。ただ、あんまり軒を伸ばすと積雪で折れるリスクがあるみたいです。
ご指摘のとおり、豪雪地域では注意する必要がありますね。
半世紀前に実家で鉄骨で軒ゼロを建てました。暑さよりも寒さですね。基礎もトンネルの様な通気、断熱材は薄い裸グラスウールでした。陽射しは全窓シャッターなのでシャッター収納部分が庇代わり、東側は内側は障子張り、第3種換気だったので夏は然程苦にはなりませんでした。温暖化と言われる前の話で風光明媚な山間でしたから。外壁は平らな鉄製と思われますが、汚れは殆ど目立たず、屋根や接合部は年末引き渡しで雨季には雨漏りで補修2回くらい。補修部分は空家期間30年でも大丈夫でしたが、屋根や1番後に地域工務店で増築した接合部の雨漏りで床が抜けたりしてましたね。コンスタントにメンテしていれば幾らか違うんでしょうけど。ただ、そんな状態でも阪神淡路大震災後に傾きや倒壊なかったのは驚きました。地盤もあるでしょうが耐震等級1くらいのレベルはあったのかなと思います。
軒ゼロ住宅の耐久性について詳しく教えていただきありがとうございます。メンテナンスの重要性を感じました。
軒ゼロも既に見慣れ過ぎました。軒ゼロが目新しい、スタイリッシュと言う時代はもう終わったと思います。軒ありはその出し方によって家の個性化に向いており、軒ゼロは装飾を配した没個性化に向いていると思います。個人的には軒あり派ですが、どちらにせよ悪目立ちしない格式ありつつ個性のある歴史的名建築の様なデザインが好きです。軒ありと軒ゼロの複合デザインなどにも期待したいです。
コメントありがとうございます。軒のある家、私も好きです!色々なデザインの軒、見てみたいですね。
内容がわかりやすかったです。ありがとうございました。
お役に立てて嬉しいです。他の動画もご覧くださいね。
外壁がガルバで窓に電動スリットシャッターをつけるなら軒なしもアリと思いますガルバは水がかからないところがかえって錆びます
コメントありがとうございます。動画の中でもお話ししていますが、雨漏りする可能性がある部分の対策が出来ていれば大丈夫かも知れませんね。
一部地域を除き何百年という時間の中で居住性、耐候性、快適性を考えて到達した軒ありデザインを、ここ数十年で生まれた軒なし住宅がトータルメリットで追い越すには相当な技術革新が必要と思います。現時点ではまだまだ無理で狭小地にコストダウンして建てられるという「妥協」での選択を超えないと感じます
鋭いご指摘ありがとうございました。私も同感です。
軒ゼロは固定資産税の節約もあるかもですね。長持ちで引用されてる90cmは算定値が上がるようだし。
なるほど。
来年の2月に注文住宅が建ちます。最初の提案は軒無しでした。日射遮蔽の面でもデザインの面でも私は軒有り派なので60万くらいかけて一階だけ大きな軒を付けてもらいました。私的には軒ゼロって延床面積で金を稼ぐハウスメーカーのユーザーメリットを無視したコスト削減要素にしか見えません。
厳しいご指摘ありがとうございました。
今度建設予定の家は、平屋の片流れ屋根(北から南にかけて下がる)で南側は1m70㎝、北側は60㎝ですが、東と西は14㎝くらいの設計になっています。(詳しいことは素人で分からないので)ハウスメーカーにお任せしてあるので) 南側の軒を深く出したのは私のこだわりで、あえて雨どいを付けずレインカーテンになるようにしたかったからです。東と西はあまり考えていなかったのですが、ハウスメーカーにお任せした通り14㎝くらいでも大丈夫なのでしょうか?動画を拝見して少し不安になったのでご教示お願いします。
ご質問ありがとうございます。可能ならば東西も軒を出した方が良いと思いますが、デザインが変わってしまう可能性が高いので、ハウスメーカーに軒ゼロ対策を聞いて、ご判断くださいね。
分かりました。アドバイスありがとうございます。
軒ないと雨の時、全く窓開けれないし、窓めっちゃ汚れる。絶対軒ある方が良い
私もそう思います。
こちらは西日本ですが、日当たりがよい立地で軒ゼロ建てるなんて、施主の知能が疑われる。狭小密集地では軒ゼロやむなしなのかもしれないが、新築見学会のときに軒無し住宅では、すでにサッシの縁から雨染みがガッツリ入っててがっかりでしかない。
コメントありがとうございます。軒の有無は好みが分かれるところですが、雨染みは気になる部分ですね。
札幌住みなので、逆に軒ゼロ住宅ばっかりで軒有りは殆ど見かけないです。そのせいか、軒ゼロを見ても私はよく見かけた箱にしか見えなくて、デザイン的に好きじゃないです😅軒有りを見ると「家」って感じが出ていてオシャレだなと感じます。ただ、あんまり軒を伸ばすと積雪で折れるリスクがあるみたいです。
ご指摘のとおり、豪雪地域では注意する必要がありますね。
半世紀前に実家で鉄骨で軒ゼロを建てました。
暑さよりも寒さですね。
基礎もトンネルの様な通気、断熱材は薄い裸グラスウールでした。
陽射しは全窓シャッターなのでシャッター収納部分が庇代わり、東側は内側は障子張り、第3種換気だったので夏は然程苦にはなりませんでした。
温暖化と言われる前の話で風光明媚な山間でしたから。
外壁は平らな鉄製と思われますが、汚れは殆ど目立たず、屋根や接合部は年末引き渡しで雨季には雨漏りで補修2回くらい。
補修部分は空家期間30年でも大丈夫でしたが、屋根や1番後に地域工務店で増築した接合部の雨漏りで床が抜けたりしてましたね。
コンスタントにメンテしていれば幾らか違うんでしょうけど。
ただ、そんな状態でも阪神淡路大震災後に傾きや倒壊なかったのは驚きました。
地盤もあるでしょうが耐震等級1くらいのレベルはあったのかなと思います。
軒ゼロ住宅の耐久性について詳しく教えていただきありがとうございます。メンテナンスの重要性を感じました。
軒ゼロも既に見慣れ過ぎました。軒ゼロが目新しい、スタイリッシュと言う時代はもう終わったと思います。
軒ありはその出し方によって家の個性化に向いており、軒ゼロは装飾を配した没個性化に向いていると思います。
個人的には軒あり派ですが、どちらにせよ悪目立ちしない格式ありつつ個性のある歴史的名建築の様なデザインが好きです。
軒ありと軒ゼロの複合デザインなどにも期待したいです。
コメントありがとうございます。
軒のある家、私も好きです!色々なデザインの軒、見てみたいですね。
内容がわかりやすかったです。ありがとうございました。
お役に立てて嬉しいです。
他の動画もご覧くださいね。
外壁がガルバで窓に電動スリットシャッターをつけるなら軒なしもアリと思います
ガルバは水がかからないところがかえって錆びます
コメントありがとうございます。
動画の中でもお話ししていますが、雨漏りする可能性がある部分の対策が出来ていれば大丈夫かも知れませんね。
一部地域を除き何百年という時間の中で居住性、耐候性、快適性を考えて到達した軒ありデザインを、ここ数十年で生まれた軒なし住宅がトータルメリットで追い越すには相当な技術革新が必要と思います。現時点ではまだまだ無理で狭小地にコストダウンして建てられるという「妥協」での選択を超えないと感じます
鋭いご指摘ありがとうございました。
私も同感です。
軒ゼロは固定資産税の節約もあるかもですね。長持ちで引用されてる90cmは算定値が上がるようだし。
なるほど。
来年の2月に注文住宅が建ちます。
最初の提案は軒無しでした。
日射遮蔽の面でもデザインの面でも私は軒有り派なので60万くらいかけて一階だけ大きな軒を付けてもらいました。
私的には軒ゼロって延床面積で金を稼ぐハウスメーカーのユーザーメリットを無視したコスト削減要素にしか見えません。
厳しいご指摘ありがとうございました。
今度建設予定の家は、平屋の片流れ屋根(北から南にかけて下がる)で南側は1m70㎝、北側は60㎝ですが、東と西は14㎝くらいの設計になっています。(詳しいことは素人で分からないので)ハウスメーカーにお任せしてあるので) 南側の軒を深く出したのは私のこだわりで、あえて雨どいを付けずレインカーテンになるようにしたかったからです。
東と西はあまり考えていなかったのですが、ハウスメーカーにお任せした通り14㎝くらいでも大丈夫なのでしょうか?
動画を拝見して少し不安になったのでご教示お願いします。
ご質問ありがとうございます。可能ならば東西も軒を出した方が良いと思いますが、デザインが変わってしまう可能性が高いので、ハウスメーカーに軒ゼロ対策を聞いて、ご判断くださいね。
分かりました。
アドバイスありがとうございます。
軒ないと雨の時、全く窓開けれないし、窓めっちゃ汚れる。絶対軒ある方が良い
私もそう思います。
こちらは西日本ですが、日当たりがよい立地で軒ゼロ建てるなんて、施主の知能が疑われる。
狭小密集地では軒ゼロやむなしなのかもしれないが、
新築見学会のときに軒無し住宅では、すでにサッシの縁から雨染みがガッツリ入っててがっかりでしかない。
コメントありがとうございます。
軒の有無は好みが分かれるところですが、雨染みは気になる部分ですね。