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小松辰雄が初めて150キロだったと思うけど、江川と同時期じゃなかったっけ?
江川卓さんや藤川球児さんの、眼の錯覚なんでしょうけど、浮き上がるストレートも凄いと思っておりましたが、ブラウン管の時代、視聴して凄い速いと思ったストレートは伊良部さんのストレートでした。身体も大きく日本人離れした投げ方の様にも見えたせいか、余計、速く見えました。
巨人の抑え時代の全盛期の河原のストレートも好きだった。
選抜で江川をみて本当に驚いた 次に驚いたのは中日 中里江川とは球質がちがうかもしれないが、キャッチャーのミットを突き破るようなストレートは凄かったその2人かな
ピッチャーは 球速 回転数 コントロール が重要ですね。全てが抜群だったのが江川さん。そりゃあ、打てませんわ(笑)
大谷翔平のストレートも伸びよりもフワフワっとした感じが有ったけど160㎞も出てたから凄いと思ったな⚾
中里篤史見たかったな
先発で驚異の真っ直ぐ率でシーズン通した1年目上原も球速の割に不思議に打たれないという事でメジャーで話題になった頃回転計測できる時代になりメジャーイチ回転してるって話題になったね。メジャー並みに強かったキューバや国際試合の強さ加味したら松坂より上。短い全盛期だが阪神田村勤、ロッテ河本、横浜川村とか思い浮かぶ
2006年WBCのエースは松坂と言われていますが,初戦・アメリカ戦・準決と重要なところで投げたのが上原.準決は7回を86球でしたので,コレが出来そうなのは2009年の岩隈位でしょうか.いたく同意です.
アンダーハンドで高めにファストボール投げたら浮くよね(そうじゃない
ホップするストレートと言えば野球漫画光の小次郎があり〼😀✌️
(●・ω・)<中日ファンの自分としては忘れられないのが中里篤史投手と宣銅烈投手。中里投手、怪我に泣かされたなぁ。。。大成して活躍して欲しかった。宣投手はキャリアの最後の4年間がNPBだったし高めの球の数はそんなに多く無かった印象だけど(飽くまでも個人的な印象で)高めのストレート。。。凄かったな。良く伸びてて、重そうだった
3:17見る限りだと指で転がして手がずっと正面向いてるのはウソで回内と握りつぶすようになってるね
江川。紆余曲折ねぇ。そうかもしれないけどねぇ。
金田正一投手、江夏豊投手、鈴木孝政投手が速かったです(n‘∀‘)η今なら大谷翔平投手、佐々木朗希投手でしょうね😊
何十回も言ってるけど、なんで江川だけ特別扱いするんだ⁉️当時から江川より表示が遥かに速い投手はたくさんいたし、158キロって、その時のテレビ表示は143キロだぜ⁉️という事は与田とか槇原 木田 小松は165キロ以上になる。歴代で日本投手でベスト100位にも入らない
その当時の測り方はボールがミットに収まる直前での終速。今の測り方は投げた瞬間を測る初速。当然空気抵抗で遅くなる為初速の方が速い。なんでと言っても今の最新機械で測った結果が158キロだったというだけの事実です。これを信用出来ないと言うならば、佐々木朗希が165キロ投げたのも信用出来ないと言うのと同じ事です。どちらも同じ現代の最新機械で測った結果なのですから。あとは槙原とかが江川よりも表示が上だから江川が158キロなら槙原は165キロは出てたはずだ!…でしたっけ。結論から言えばその比較は成り立ちません。何故かというと、先述した初速と終速の差が江川の方が大きいはずだからです。その理由は江川のストレートが日本プロ野球計測した中での史上最高値の回転数の球だからです。これは大谷も佐々木も松坂も藤川ですらも江川には勝てません。空気抵抗での減速というのはこの回転数が多いほど大きくなります。よって槙原が終速で江川より表示が速かったとしても、現代での初速の測り方で江川よりも槙原が初速も速いというのは確実な事では無いという事です。江川のストレートは日本プロ野球史上計測された中で最も初速から遅くなって行く球ですので、初速と終速の差が158キロの時もかなり大きくなっています。対して槙原のストレートは軌道を見たら分かるように明らかに江川のストレートよりもホップ成分(回転数)が少ないですし、差が少ないからです。例えば江川初速158キロ終速140キロの時に、槙原初速155キロ終速148キロみたいなパターンも有りうるのです。最後になんで江川を特別扱いするんだ?という事の答えは、特別扱いしているわけでは無く、データに基づいても明らかに特別な球を投げていたというのが証明済みの特別なピッチャーだからです。
江川の158キロは日テレがライブリッツ社にガセ検証を依頼したヤラセですよ〜信じ切ってて草😂
ガセという証拠は?w
数字でしか判断出来ないある種愚かな現代野球ファンやな。目視であの球の速さ質の良さ理解出来なきゃ目がないも一緒。そもそも調査かけるずっと前からあの江川のシーンは速過ぎだから何百回も放送されてた。清原ピンピンの頃のオールスターも江川の球に首傾げながら空振り三振、晩年真っ直ぐが打てない藤川の三振と比較してもいいだろう
@@ヒゲオヒゲオ 江川のあの程度ごときの球でビックリしているということは、あなたは結構な年輩者であり、少なくとも硬式野球未経験者ですよね。今じゃ中学硬式クラブチームの打者でも普通に打てますよ。それくらいに野球レベルはかなり上がっているのが現状です。
画像解析による推定値だったかと…158km2800回転とか…どこまで信憑性があるか?気になるけど、逆に解析方法を、最新の映像を当時の画質にダウンコンバートした画像に対してやってみて、実測値とどの程度一致するか試してみて欲しい気がする。
@@川手浩そりゃあ実際リアルタイムで計測してる実測値以外は全て推定値とか推測値としか表現しようが有りませんよ。例えほぼ精度100%の解析だったとしてもです。まあ実際どの程度の信頼度が有るかは素人の私には確かめようも有りませんし、現代の最新技術と、ライブニッツ社の言葉をそうなんだと思うしか有りませんけどね😅確かに今のを逆に昔に合わせてどうなるかは私も気になりますが…答え(実際の球速)の分かっているものともしも仮にかけ離れた数値が出たら信用問題になりますから現実的には公表しないでしょうね😅
小松辰雄が初めて150キロだったと思うけど、江川と同時期じゃなかったっけ?
江川卓さんや藤川球児さんの、眼の錯覚なんでしょうけど、浮き上がるストレートも凄いと思っておりましたが、ブラウン管の時代、視聴して凄い速いと思ったストレートは伊良部さんのストレートでした。身体も大きく日本人離れした投げ方の様にも見えたせいか、余計、速く見えました。
巨人の抑え時代の全盛期の河原のストレートも好きだった。
選抜で江川をみて本当に驚いた
次に驚いたのは中日 中里
江川とは球質がちがうかもしれないが、キャッチャーのミットを突き破るようなストレートは凄かった
その2人かな
ピッチャーは 球速 回転数 コントロール が重要ですね。全てが抜群だったのが江川さん。そりゃあ、打てませんわ(笑)
大谷翔平のストレートも伸びよりもフワフワっとした感じが有ったけど160㎞も出てたから凄いと思ったな⚾
中里篤史見たかったな
先発で驚異の真っ直ぐ率でシーズン通した1年目上原も球速の割に不思議に打たれないという事でメジャーで話題になった頃回転計測できる時代になりメジャーイチ回転してるって話題になったね。メジャー並みに強かったキューバや国際試合の強さ加味したら松坂より上。
短い全盛期だが阪神田村勤、ロッテ河本、横浜川村とか思い浮かぶ
2006年WBCのエースは松坂と言われていますが,初戦・アメリカ戦・準決と重要なところで投げたのが上原.準決は7回を86球でしたので,コレが出来そうなのは2009年の岩隈位でしょうか.いたく同意です.
アンダーハンドで高めにファストボール投げたら浮くよね(そうじゃない
ホップするストレートと言えば野球漫画光の小次郎があり〼😀✌️
(●・ω・)<中日ファンの自分としては忘れられないのが中里篤史投手と宣銅烈投手。
中里投手、怪我に泣かされたなぁ。。。
大成して活躍して欲しかった。
宣投手はキャリアの最後の4年間がNPBだったし高めの球の数はそんなに多く無かった印象だけど(飽くまでも個人的な印象で)高めのストレート。。。凄かったな。
良く伸びてて、重そうだった
3:17見る限りだと指で転がして手がずっと正面向いてるのはウソで回内と握りつぶすようになってるね
江川。紆余曲折ねぇ。そうかもしれないけどねぇ。
金田正一投手、江夏豊投手、鈴木孝政投手が速かったです(n‘∀‘)η
今なら大谷翔平投手、佐々木朗希投手でしょうね😊
何十回も言ってるけど、なんで江川だけ特別扱いするんだ⁉️当時から江川より表示が遥かに速い投手はたくさんいたし、158キロって、その時のテレビ表示は143キロだぜ⁉️という事は与田とか槇原 木田 小松は165キロ以上になる。歴代で日本投手でベスト100位にも入らない
その当時の測り方はボールがミットに収まる直前での終速。
今の測り方は投げた瞬間を測る初速。
当然空気抵抗で遅くなる為初速の方が速い。
なんでと言っても今の最新機械で測った結果が158キロだったというだけの事実です。
これを信用出来ないと言うならば、佐々木朗希が165キロ投げたのも信用出来ないと言うのと同じ事です。
どちらも同じ現代の最新機械で測った結果なのですから。
あとは槙原とかが江川よりも表示が上だから江川が158キロなら槙原は165キロは出てたはずだ!…でしたっけ。
結論から言えばその比較は成り立ちません。
何故かというと、先述した初速と終速の差が江川の方が大きいはずだからです。
その理由は江川のストレートが日本プロ野球計測した中での史上最高値の回転数の球だからです。
これは大谷も佐々木も松坂も藤川ですらも江川には勝てません。
空気抵抗での減速というのはこの回転数が多いほど大きくなります。
よって槙原が終速で江川より表示が速かったとしても、現代での初速の測り方で江川よりも槙原が初速も速いというのは確実な事では無いという事です。
江川のストレートは日本プロ野球史上計測された中で最も初速から遅くなって行く球ですので、初速と終速の差が158キロの時もかなり大きくなっています。
対して槙原のストレートは軌道を見たら分かるように明らかに江川のストレートよりもホップ成分(回転数)が少ないですし、差が少ないからです。
例えば江川初速158キロ終速140キロの時に、槙原初速155キロ終速148キロみたいなパターンも有りうるのです。
最後になんで江川を特別扱いするんだ?という事の答えは、特別扱いしているわけでは無く、データに基づいても明らかに特別な球を投げていたというのが証明済みの特別なピッチャーだからです。
江川の158キロは日テレがライブリッツ社にガセ検証を依頼したヤラセですよ〜
信じ切ってて草😂
ガセという証拠は?w
数字でしか判断出来ないある種愚かな現代野球ファンやな。
目視であの球の速さ質の良さ理解出来なきゃ目がないも一緒。
そもそも調査かけるずっと前からあの江川のシーンは速過ぎだから何百回も放送されてた。
清原ピンピンの頃のオールスターも江川の球に首傾げながら空振り三振、晩年真っ直ぐが打てない藤川の三振と比較してもいいだろう
@@ヒゲオヒゲオ
江川のあの程度ごときの球でビックリしているということは、あなたは結構な年輩者であり、少なくとも硬式野球未経験者ですよね。
今じゃ中学硬式クラブチームの打者でも普通に打てますよ。
それくらいに野球レベルはかなり上がっているのが現状です。
画像解析による推定値だったかと…
158km2800回転とか…
どこまで信憑性があるか?気になるけど、逆に解析方法を、最新の映像を当時の画質にダウンコンバートした画像に対してやってみて、実測値とどの程度一致するか試してみて欲しい気がする。
@@川手浩そりゃあ実際リアルタイムで計測してる実測値以外は全て推定値とか推測値としか表現しようが有りませんよ。
例えほぼ精度100%の解析だったとしてもです。
まあ実際どの程度の信頼度が有るかは素人の私には確かめようも有りませんし、現代の最新技術と、ライブニッツ社の言葉をそうなんだと思うしか有りませんけどね😅
確かに今のを逆に昔に合わせてどうなるかは私も気になりますが…
答え(実際の球速)の分かっているものともしも仮にかけ離れた数値が出たら信用問題になりますから現実的には公表しないでしょうね😅