【G-SHOCK】ジャンク品を買ってみた／DW-8201WC-9T／FROGMAN／WCCSフロッグマン1998年／第二世代／Repair junk G-SHOCK

[@knarukami16]

わたしと同じ金色のフロッグマンですね。
メルカリで買った不動のDW-8201WC-2Tは電池交換したら正常に動きました。

[@g-shock]

2Tの黒文字もシブくてカッコいいです。
少し安くかうなら、一か八か電池切れ？のジャンク狙いですね！

[@もやしご飯]

こんにちは！僕はメルカリで電池切れのDW6500GJを買いました。状態もかなりよく加水分解してなかったので思いっきって買って電池交換したら無事動きましよ。

[@g-shock]

普通に使ってる分にはG-SHOCKは機械的な耐久性って高いですよね！
自然劣化で故障ってしたことないし、そういうものにもあたったことがありません。
コメントありがとうございます！

[@gshock.casio.]

お勧め動画に出てきたので遊びに来ました。　ジャンクシリーズ、面白いですね！　フロッグマンの電池交換の後、早送りで見えなかったのですが、フロッグマンって「Oリング２個」入ってるんですか？

[@g-shock]

防水のＯリングは１つです。もう一つのゴムの輪っかは衝撃吸収用？だと思います。
次のジャンクを現在編集中ですので、また遊びに来てください！

[@gshock.casio.]

Oリングは一つなんですね。　ゆっくりと確認できる動画はありますか？　^^ ちなみに、フロッグマンですが、「裏蓋が固着してカシオでも開かない」ケースもあるらしいのですが、そうなんでしょうか？　裏蓋傷だらけのフロッグマン見たことあります。。。

[@g-shock]

▼これは、以前の動画で、電池交換に特化した動画です。
ruclips.net/video/hujDI2ZhPqc/видео.html
これでも少しわかりにくい可能性がありますが、それはご容赦ください。
スクリューバックが固着するパターンは聞いたことがあります。
私個人の経験の範囲でお答えすると、過去に30個くらいの個体についてスクリューバックを開けてきましたが、ショボい作業台を使う、もしくは２爪タイプのオープナーを使う、の２つの条件下では開けれないものがありました。
その時は頑張って開けようとしたため裏蓋に傷をつけてしまいました。
その後、３爪タイプのオープナーと、動画内で紹介しているSEIKOの作業台を購入したところ、力の入り具合が別格に良くなり、簡単に開けることができました。以後、開けれない個体に出会ったことはありません。
カシオでも開けられないパターンは「ごく稀」なケースだと思います。
ほとんどの場合は、オープナーと作業台の環境に依存する問題だと思いますよ。

[@gshock.casio.]

動画確認しました。　確かに、フロッグマン開けられなかった事、無いです。　ネットとかで裏蓋傷だらけなのを見ると、裏蓋が酷く固着しているものがあるのかな・・・と思っていました。 みなさんがこの動画を見て、うまく裏蓋開けれると良いですね。コツは、「スッと開かない裏蓋を必死の力で開けるのはやめとく。」でしょうね。

[@g-shock]

中古で買うと、感覚的に半数以上の個体はスクリューバックに傷があるイメージなので、自分でやろうとするほとんどの人は、爪を滑らせてヤッちまってるんだと思います笑

[@sasebonosigure]

スピードモデルを愛用してますがフロッグマンが欲しくなって見てみたら定価と変わらなくてびっくりした後にホームページ見たら新型のフロッグマンが10万円近くてまたびっくり
なんだか手が出しにくいモデルになりましたねぇ

[@g-shock]

8200系のフロッグマンは人気が高く、未だに定価近い価格をキープしていますよね。
新型は、もうG-SHOCKの価格じゃないです汗

[@新品の目薬]

買った時の値段や部品の値段がないと寂しいですね

[@g-shock]

ご意見ありがとうございます。
次回以降の動画に反映します。