公益重視の新たな会社形態を政府が検討

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  • Опубликовано: 30 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @YoshiharuSato
    @YoshiharuSato 2 года назад +1

    DAOとかも含めて、ちゃんと法整備されるといいなぁ

  • @kumitenten4800
    @kumitenten4800 Год назад

    岸田首相がロンドンの投資家を前にしてInvest in Japan,Kishidaとぶち上げていましたね。大卒の初任給が20年近くもほとんど上がっていないのに、さらに投資家の利益を優先するようなことを続けるのか、と思いました。公益重視の新たな会社形態を政府が検討というのとはだいぶ矛盾することではないでしょうか。私はフィリピンのビサヤ地区の島に住んでいて、NGOを立ち上げました。NGOは自分で勝手に宣言すればいい、ということで始めましたが将来は認定NPOを目指したいのでできる限りそれに沿った体制を整えていきたいと思っています。フィリピンは貧富の差が大きくて都市部と地方の格差がひどいです。ドテルテ前大統領がインフラ整備を進めてきましたが、幹線道路を外れればガタガタ道は相変わらずだったり、それによって雇用が生まれるところまでは届いていません。停電はしょっちゅうだし、水道は飲料には適さずボトルで買っています。日本と同じくお米が主食ですが、自給できずに輸入しています。年間の雨量は日本より多いけど溜池や灌漑用水などがないので年一回の収穫が精一杯です。いろいろと貧困の原因を考えると行き着くところは水の問題です。水がダメなのは山がダメなのが原因です。かって原生林におおわれていた山は1960年から70年にかけて伐採して外貨を大いに稼ぎましたがその後の植林をほとんど怠ってきたので二次林が育っていません。ハゲ山です。植林をして木が育ち資源として使えるようになるにはおよそ50年かかるようです。日本の山も江戸末期とか終戦後はハゲ山だったようですが苦心の末に現在は需要と供給がバランスよくサイクルできるようです..問題は外材が関税ゼロで輸入されていることのようです。フィリピンの場合は山間部に住んでいる極貧の人々が育ちかけた木々を炭焼きに使ってしまったり建築材として売り飛ばすなどが横行して植林が追いつかないのが問題です。この人たちを雇用して山の再生に働いてもらうことがまず最初にやることだと思っています。脇坂先生が説明されたニッチな分野での我々の出番が多々見られるのです。京都大学の先生がアフリカ、ニジェールで都市から排出される生活ごみを使って砂漠化した地方の緑化や木々の育成をやっております。もう20年以上前からの活動で住民の支持を受けるまでになっているようです。私はこの試みをフィリピンでやってみたいと思っております。マニラには有名なスモーキーマウンテン、ごみ山があります。フレックスコンテナに詰め込んで船で運び、川に沿ったハゲ山に散布してみます。これはできる限り地元の人に参加してもらい、私自身はいかに富裕層を取り込んでいくかや日本からの援助も受けられるような努力をしていくつもりです。フィリピンの森林の崩壊は、かって経済成長期の日本に80%ちかく輸出されていたことから少しは責任を感じてもらいたいことです。長くなって申し訳ありませんが最後にひとつ質問をさせてください。フィリピンを拠点に活動していきますが、こちらに本部を置いて日本でNPOの登録はできるのでしょうか。私は横浜出身で、友人のつてをたどって日本に本部を置くことも可能です。よろしくお願いします。

    • @npo3739
      @npo3739  Год назад

      海外に本店を置いて日本に支店を置くという形だと、日本のNPO法人としての登録はできません。海外とは別法人として日本でNPO法人として立ち上げることは可能です。よろしくお願いします。

    • @kumitenten4800
      @kumitenten4800 Год назад

      @@npo3739 ありがとうございます。

  • @ピーソニ
    @ピーソニ 2 года назад +1

    このアイデアは、民族独自の公益を考えることもあり、国家内国家ができて紛争になりかねないかもです?