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指原さんのインスタのストーリーで、自分がアイドルになれてなかったらアイドルを真っ直ぐに好きになれてたかなって思いながら書いたっていうのを見ていたので健人さんの考察が素晴らしく深くて感動しました。指原さんの歌詞の考察をもっと見たいです!
ご視聴ありがとうございます!めちゃくちゃ深いお話ですね!
12:27 落ちサビの部分ですがMVを見ると鼓動する音と共に心臓を強く叩く振りになっていて、度重なる失敗や敗北で腐っていた自分を生き返してもう一度羽ばたいていけるように強く鼓舞するような演出だなと感じます。解説のおかげで理解が深まりました!次回も楽しみに待ってます^^
めちゃくちゃ面白かったです! 歌詞について語るのって楽しいですよね。Cメロの「空に向かった 誰かが影を作った」以降の部分は、私は「空へ飛び上がって(夢を叶えて)輝いている人の、地面に写った影の中に自分が入っていて、そこで努力をしても誰の目にも触れることがない」と解釈していたので、なるほどそういう解釈もあるのか~! と興味深かったです。指Pは以前インタビューで失恋ソングの歌詞について「(過去の)人への憎しみが強いんですよ(笑)」と話していたので、憎しみをマイナスのままでエネルギーとして燃やしていける人なんだなと思った記憶があります。あと、指Pは130曲くらい作詞してるんですが、「バレる」「気付かれる」「知られる」みたいなワードが(主に否定形で)20曲くらいに出てくるので、登場人物がわりと「他人から見た自分」に敏感なんですよね。さすが自分が他人からどう見られてるのか徹底的に考え抜いて生きてきた人だなぁと思ったりしました。最後に、この動画自体の話なんですが、歌詞考察ってどうしても文字の羅列になるから堅苦しくなりがちなのに、国語ノートっぽい表しかたとか? フォントとか? 音とかのせいか? よくわからないんですが、すごく見やすくてさすがだなぁと感嘆でした。
良企画ありがとうございます!この曲はパフォーマンスしてるイコラブちゃん達も曲中に涙を流していることがあるので、オーディション等紆余曲折を経て舞台に立っているアイドルがこの曲を歌うことによって意味がより強くなるんだなと思います
ご視聴ありがとうございます!すごい表現力ですね!
今回の歌詞考察、凄く勉強になりました。指原さんの書くイコノイジョイの歌詞には今回のように考察しがいのある歌詞が結構あるのでぜひこの企画をシリーズ化してほしいです。
ご視聴ありがとうございます!指原さんの歌詞はほんとすごいですね!
他人の考察の中に自分では気づけなかったものを発見したときにすごく嬉しい気持ちになりました。すごく楽しかったです。
ご視聴ありがとうございます!とても光栄です!
Cメロ「まだ成し遂げてない」のパートが来るたびグッとくる感覚を言語化していただいて嬉しかったです!その後の大サビの力強い歌唱がすっと入ってきます。
ご視聴ありがとうございます!共感嬉しいです!クライマックスの流れ熱いですよね!
けんとさんの言語化能力半端ねぇ
見応えある動画でした。歌詞をここまで深掘りしたことがなかったので、なるほどと膝を打つ思いでした。Crahsさんの動画は元々好きな楽曲をさらに好きにさせてくれます。これからも楽しみにしております。
ご視聴ありがとうございます!お役に立てて嬉しいです!
歌詞を物語の意味という整合性で完結させる理解ではなく、それとは逆向きに、音楽と歌詞の中に物語と意味を解放できている「読み」が秀逸です。
長文ですみません個人的な感想と自分なりの解釈なんですが作品を通して「光」がテーマに感じました・スポットライトに照らされている(世間から注目を浴びている)・白く光った液晶(光→世間に見えている部分 SNSなど) 液晶が「光っている」と感じる程暗い部屋? (画面の向こう側の見えない部分)それを難解だと言っていたCメロ(10:21)の空 と 影 という歌詞に当てはめると空に向かった(羽ばたいた)誰かは同じ業界での成功者の事なのかなと感じました空に向かった(成功した)誰かが影を作った→世間はその人を注目していてその人以外を見えなくしている(影になっている)影になっている見えていないので「誰1人気付いていない」影の中の自分は羽ばたいてるつもりでも世間から見てていないのでただの空回りになっている此処じゃないなら、もっと飛べるはずだ→先に空に向かった成功者がいなければ影に隠れてしまうことも無かった 自分が代わりに成功出来ていた2番の 「空の色だって見えない自分」→成功者の影に隠れて空(成功した景色)を見ることも出来ないのような意味合いなのかなと個人的に思いました2番まで来て最初の誰にもバレずに→何かをしてること(恨んでる事)をバレたくないという解釈から 誰にもバレずに→気づかれなくても足掻いている と言い考えに変わりましたフォーカスされていない部分(照らされていない部分)を表現しているという解釈(14:50)が凄いしっくり来ました普段の解析動画見てる時から久保さんが内容(歌詞)に視点を当ててくれるのが好きだったのですごく楽しい企画でした!
分かっているけどやめられない事って有りますね😂心に刺さる作詞しますね
ご視聴ありがとうございます!めちゃくちゃ刺さる歌詞でした!
考察、スゴすぎますよ~💦この曲をこんな感じていませんでした😣あらためてイコラブの曲、指原さんの歌詞って凄いと思いました😂😂
ご視聴ありがとうございます!ほんとすごい曲ですねー!
健人さん、素晴らしい考察です!指原さんが以前健人さんが考察してたとおりのことをインスタのストーリーにあげてました。それにしても指原さんの言葉の比喩の表現力が秀逸すぎます。また、健人さんにイコノイジョイの歌詞考察してほしいです。面白かったです!😊👏
ご視聴ありがとうございます!嬉しいです、またやります!
深い、深すぎるイコラブちゃんがパフォーマンスすることで救いがあるって言うところにグッときました😢
ご視聴ありがとうございます!楽曲もイコラブもすごいですね!
空に向かった誰かが影を作った 誰一人気付いてないから 僕が宙で空回りだ」僕個人的な解釈としては、太陽(目標、目的)に向かって僕が飛んでいる時に誰かに先を越された。そうなると太陽の光はその誰かによって遮られその誰かの後ろは影になっていく。その誰かは目一杯に太陽の光を浴びているけれどその後ろの影に沈む僕には誰一人気付かない。故に僕はその太陽に向かっている途中、宙で空回りしてる。この後は久保さんと同じで、此処じゃないならもっと飛べると逃げつつも諦めない強さ、挑戦の強さを感じました。この歌詞と「また一人を褒めるように……ホッと息をする」の歌詞が個人的に凄く刺さりました。失敗も挫折も自分の人生の一部だと肯定して、どれもが僕をつき動かしてる。そうやって自分自身を愛せる、愛せてると思えるといいなって感じました!
こういう企画やってくれないかなとずっと思ってましたとてもよかったですぜひシリーズ化していただきたい
ご視聴ありがとうございます!またやりますね!
イコラブ動画ありがとうございます!自分もこの曲の歌詞を読み込んで震えました😂指原さんの表現力には毎回唸らされてます!
ご視聴ありがとうございます!作詞力、すごいですよねー!
考察スゴすぎ😢ほかの楽曲でもやって欲しい
ご視聴ありがとうございます!楽しんでいただけて嬉しいです!またやります!
聞きごたえのある歌詞考察でした。自分の考察との違いを感じつつ、他人の考察を聞くのがめちゃ楽しかったです。また莉乃ちゃん歌詞を取り上げて下さい。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます!より楽曲を楽しむお役に立てていたら幸いです!
5thシングルのカップリング曲「虹の素」を聞いた時に指原さんこんな歌詞も書けるんだと思いました。聞いてみてください。
ご視聴ありがとうございます!聴いてみます!
歌詞解釈を聞くのがとても好きなのでめちゃくちゃ面白かったです!イコラブのだからとてとかノイミーの誰森とか、歌詞が深い曲がたくさんあるので、またぜひ見たいです。話は変わってこの曲の作編曲の方は日向坂のCageも書いてますが、その方のもう1つのイコラブ曲、「桜の咲く音がした」もとてもいい曲なのでぜひ。。
ご視聴ありがとうございます!指原さん曲は語り甲斐のある歌詞がたくさんですよね!またやります!
指Pは足掻いている人に対する歌詞が素敵。≠MEの『誰もいない森の奥で一本の木が倒れたら音はするのか?』も同じようなテーマですが絶品だと思います。(映画の劇中歌で曲名は監督さんがつけたらしいですが)
ご視聴ありがとうございます!曲名そうなんですね!めちゃくちゃ興味深いです!
指原莉乃さんの歌詞はいつも、1本のドラマを凝縮したようなストーリー性・美しい日本語文体を感じており、本当に凄いと改めて感じました。ステキな企画をありがとう♪
ご視聴ありがとうございます!ドラマが凝縮されてますよね!すごい!
大変面白かったです‼️ぜひ『虹の素』もお願いいたします❗
さっしーが書く失恋ソング良すぎるからズルいよズルいねとかあの子コンプレックスをプロが解釈したらどんな感じになるのか気になるのでぜひお願いします😊
ご視聴ありがとうございます!良いですね!じっくり読み込みます!
誰かにバレて欲しかった。あの頃の指原莉乃という頂点アイドルを極めた人の自分の存在意義証明歌アイドルとはこういう職業である
ありがとうございます
ネガティブなワードがテーマになっている曲であるほど指原Pの作詞力が発揮されてるなぁと歌詞を読むと感じる
ご視聴ありがとうございます!なるほど!ネガティブな題材であるほどというお話、めちゃくちゃ深いですね!クリエイティブと人間を感じます!
この曲は「もし自分がアイドルになってなかったら今みたいにアイドルを好きでいられたのかなあ」という思いを歌詞にしたそうです。指原さんは中学時代不登校でアイドルとインターネットだけが自分の全てだった。それからAKBに合格して大好きなアイドルになってスポットライトを浴びる存在になり総選挙1位からの2位に落ちて、再度1位返り咲き。その時言ったスピーチが「全国の自分に自信のない皆さん。私のようにいじめられて引きこもりになって親に沢山迷惑かけてしまった皆さん。陽の当たってない皆さん。私はもう一度1位になることができました。私は選ばれた人間ではありません。全国の落ちこぼれの皆さん。私の1位をどうか自信に変えてください」ですこれを聞いてああ、この子は「闇の中から光の中を見ている人」でもあり「光の中から闇の中を見れる人」なんだ。だから自分はファンになったし、今闇の中にいる人や光に憧れる人をひきつけるんだと気づきました。実際このスピーチ以降新規の、特に若い女性ファンが爆発的に増えたんです。今回健人さんの社会風刺という解説を聞いてなるほどと思うと同時に「光と闇」「過去の自分とアイドルになってからの自分」「アイドルになった自分とならなかったIFの自分」としても視点移動してるな、もう完全にさっしーの私小説じゃんと納得しちゃいましたwめっちゃ暗い歌詞なのにどこか優しさを感じるこの曲私は大好きです。
ご視聴ありがとうございます!優しさと救いをめちゃくちゃ感じました!
歌詞考察!めっちゃいいです!特にさっしーの歌詞は奥深いと思ってるので、イコノイジョイの楽曲を次もやってほしいです!
分かります。実は朝夕の通勤時間に聞いてます。指原さんの曲はライブで盛り上がる視点で作られてるんですが、HKT時代に(AKB画像倉庫ごった煮だ、登録見放題2千円弱?)をみるとこう言う感情表現はノイミーの誰も居ない森含め昔から根底にあるみたいです。指原さん元々引きこもりです。
ありがとうございます。言葉分からないですけどruclips.net/video/5VWyl4ySWC4/видео.htmlsi=EMrtuKBbq_yLTU31が指原さんの人生分かり易いかもです。つまりガチヲタでいじめられてたんです。中学は保健室と部活動には出ていたそうで、女子ヲタ珍しかったから鹿児島のゆきりん大分のさっしーは有名だったみたい。だからいじめられてたんでしょうね。
青春"サブリミナル"って動画上げていましたっけ?まだだったらぜひ!!バンドサウンドですごくいい曲なので!!
勝ってるってことはそれ以上に負けてるって言葉に打たれました
「虹の素」以来の心揺さぶられる楽曲。指原莉乃の底知れぬ才能に感嘆し、恐怖した楽曲。彼女の中に全く違う二人の人間がいるのでしょう。たぶん・・・。
健人さんの、説明がわかりやすくて楽しかったです。お三方が選ぶ乃木坂46の好きな歌詞ランキングTOP5をやって欲しいです。
ご視聴ありがとうございます!秋元先生の歌詞もじっくり語りたいですね!
ミニライブぐらいの曲数でお三方の理想な乃木坂46セットリスト発表会も見てみたいです😊
勇気のある意欲的な試みに目から鱗の雨で感謝します。指原さんのバックボーンを少し言わせてください。まずAKB48の5期生で4期5期で研究生と言うものが出来ていわばバックアップ要員で楽屋もなく先輩の誰が休んだときのために多くの休みそうな先輩のポジションを全部覚える仕事で基本は仕事もなく無給。そして総選挙は先輩3チーム間のfanの争いを秋元康が面白がって始めた過酷な遊び。指原さんは研究生のくせにその争いに食い込んだ直後に福岡に転勤する事件が起きます。長くなるのでここまで。とにかく一位なる事で攻撃され卒業した前田敦子が大島優子に持ってきた大きな花束が無駄になりチームA とチームKの争いの手打ちの段取りのはずがHKT48のメンバー指原さんが1位を持たされてしまったわけです。そして先輩二人は研究生上がりから1位になってしまった指原さんを守れる余裕が無い状態でした。
研究生上がりって1位になる頃はとっくに選抜でMCも頼りにされてた存在だったので順調に上がってきただけで周りの人がスキャンダル後で1位は無いと予想して優子がと決めつけたのがあの花束事件とたかみなの顔ドアップでしょ?
@@鳥阪雅和 スキャンダルがなければ10位以下に落ち着いはずです。HKT48のを救った人として後には育てた人として組織票を集めそして大島優子がパニックからでしょうが負け惜しみを言ってしまったのでその後の指原推しが結束力を高めることになったのだと思います。たかみなは素直でよかったのですが大島優子さんは多分その間違えてしまった態度でひけを感じて指原さんから遠ざかって行ったのだと思います。神輿に担がれてしまったままだった大島優子さんはそれがトラウマになってるように感じます
自分的にはあのコメントは正解だと思う場の空気を変えて軽くし指原の緊張が和らぐ考えだったと思うだからこそお祝いでラーメン食べに二人で出かけておごってもらってる恐らく決定的は紅白で卒業発表が最悪なタイミングで優子の一般のファンが離れた場面じゃないかな?
@@鳥阪雅和 なるほど紅白は納得です。本人たちはその通りだと思います、そして選挙のにらみつけから選挙のコメント迄も大島優子の芝居であることも理解できます。しかしその上手な芝居が優子さんのイメージを作ってしまったのだと思います。
指原さんのインスタのストーリーで、自分がアイドルになれてなかったらアイドルを真っ直ぐに好きになれてたかなって思いながら書いたっていうのを見ていたので健人さんの考察が素晴らしく深くて感動しました。指原さんの歌詞の考察をもっと見たいです!
ご視聴ありがとうございます!
めちゃくちゃ深いお話ですね!
12:27 落ちサビの部分ですがMVを見ると鼓動する音と共に心臓を強く叩く振りになっていて、度重なる失敗や敗北で腐っていた自分を生き返してもう一度羽ばたいていけるように強く鼓舞するような演出だなと感じます。解説のおかげで理解が深まりました!次回も楽しみに待ってます^^
めちゃくちゃ面白かったです! 歌詞について語るのって楽しいですよね。
Cメロの「空に向かった 誰かが影を作った」以降の部分は、私は「空へ飛び上がって(夢を叶えて)輝いている人の、地面に写った影の中に自分が入っていて、そこで努力をしても誰の目にも触れることがない」と解釈していたので、なるほどそういう解釈もあるのか~! と興味深かったです。
指Pは以前インタビューで失恋ソングの歌詞について「(過去の)人への憎しみが強いんですよ(笑)」と話していたので、憎しみをマイナスのままでエネルギーとして燃やしていける人なんだなと思った記憶があります。
あと、指Pは130曲くらい作詞してるんですが、「バレる」「気付かれる」「知られる」みたいなワードが(主に否定形で)20曲くらいに出てくるので、登場人物がわりと「他人から見た自分」に敏感なんですよね。さすが自分が他人からどう見られてるのか徹底的に考え抜いて生きてきた人だなぁと思ったりしました。
最後に、この動画自体の話なんですが、歌詞考察ってどうしても文字の羅列になるから堅苦しくなりがちなのに、国語ノートっぽい表しかたとか? フォントとか? 音とかのせいか? よくわからないんですが、すごく見やすくてさすがだなぁと感嘆でした。
良企画ありがとうございます!
この曲はパフォーマンスしてるイコラブちゃん達も曲中に涙を流していることがあるので、オーディション等紆余曲折を経て舞台に立っているアイドルがこの曲を歌うことによって意味がより強くなるんだなと思います
ご視聴ありがとうございます!
すごい表現力ですね!
今回の歌詞考察、凄く勉強になりました。指原さんの書くイコノイジョイの歌詞には今回のように考察しがいのある歌詞が結構あるのでぜひこの企画をシリーズ化してほしいです。
ご視聴ありがとうございます!
指原さんの歌詞はほんとすごいですね!
他人の考察の中に自分では気づけなかったものを発見したときにすごく嬉しい気持ちになりました。すごく楽しかったです。
ご視聴ありがとうございます!
とても光栄です!
Cメロ「まだ成し遂げてない」のパートが来るたびグッとくる感覚を言語化していただいて嬉しかったです!その後の大サビの力強い歌唱がすっと入ってきます。
ご視聴ありがとうございます!
共感嬉しいです!
クライマックスの流れ熱いですよね!
けんとさんの言語化能力半端ねぇ
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歌詞をここまで深掘りしたことがなかったので、なるほどと膝を打つ思いでした。
Crahsさんの動画は元々好きな楽曲をさらに好きにさせてくれます。これからも楽しみにしております。
ご視聴ありがとうございます!
お役に立てて嬉しいです!
歌詞を物語の意味という整合性で完結させる理解ではなく、それとは逆向きに、音楽と歌詞の中に物語と意味を解放できている「読み」が秀逸です。
長文ですみません
個人的な感想と自分なりの解釈なんですが
作品を通して「光」がテーマに感じました
・スポットライトに照らされている(世間から注目を浴びている)
・白く光った液晶(光→世間に見えている部分 SNSなど)
液晶が「光っている」と感じる程暗い部屋?
(画面の向こう側の見えない部分)
それを難解だと言っていたCメロ(10:21)の空 と 影 という歌詞に当てはめると
空に向かった(羽ばたいた)誰かは同じ業界での成功者の事なのかなと感じました
空に向かった(成功した)誰かが影を作った
→世間はその人を注目していてその人以外を見えなくしている(影になっている)
影になっている見えていないので「誰1人気付いていない」
影の中の自分は羽ばたいてるつもりでも世間から見てていないのでただの空回りになっている
此処じゃないなら、もっと飛べるはずだ
→先に空に向かった成功者がいなければ影に隠れてしまうことも無かった 自分が代わりに成功出来ていた
2番の 「空の色だって見えない自分」
→成功者の影に隠れて空(成功した景色)を見ることも出来ない
のような意味合いなのかなと個人的に思いました
2番まで来て最初の誰にもバレずに→何かをしてること(恨んでる事)をバレたくない
という解釈から 誰にもバレずに→気づかれなくても足掻いている と言い考えに変わりました
フォーカスされていない部分(照らされていない部分)
を表現しているという解釈(14:50)が凄いしっくり来ました
普段の解析動画見てる時から久保さんが内容(歌詞)に視点を当ててくれるのが好きだったのですごく楽しい企画でした!
分かっているけどやめられない事って有りますね😂
心に刺さる作詞しますね
ご視聴ありがとうございます!
めちゃくちゃ刺さる歌詞でした!
考察、スゴすぎますよ~💦
この曲をこんな感じていませんでした😣
あらためてイコラブの曲、指原さんの歌詞って凄いと思いました😂😂
ご視聴ありがとうございます!
ほんとすごい曲ですねー!
健人さん、素晴らしい考察です!指原さんが以前健人さんが考察してたとおりのことをインスタのストーリーにあげてました。それにしても指原さんの言葉の比喩の表現力が秀逸すぎます。また、健人さんにイコノイジョイの歌詞考察してほしいです。面白かったです!😊👏
ご視聴ありがとうございます!
嬉しいです、またやります!
深い、深すぎる
イコラブちゃんがパフォーマンスすることで救いがあるって言うところにグッときました😢
ご視聴ありがとうございます!
楽曲もイコラブもすごいですね!
空に向かった誰かが影を作った 誰一人気付いてないから 僕が宙で空回りだ」
僕個人的な解釈としては、
太陽(目標、目的)に向かって僕が飛んでいる時に誰かに先を越された。そうなると太陽の光はその誰かによって遮られその誰かの後ろは影になっていく。
その誰かは目一杯に太陽の光を浴びているけれどその後ろの影に沈む僕には誰一人気付かない。
故に僕はその太陽に向かっている途中、宙で空回りしてる。
この後は久保さんと同じで、此処じゃないならもっと飛べると逃げつつも諦めない強さ、挑戦の強さを感じました。
この歌詞と「また一人を褒めるように……ホッと息をする」の歌詞が個人的に凄く刺さりました。
失敗も挫折も自分の人生の一部だと肯定して、
どれもが僕をつき動かしてる。
そうやって自分自身を愛せる、愛せてると思えるといいなって感じました!
こういう企画やってくれないかなとずっと思ってました
とてもよかったです
ぜひシリーズ化していただきたい
ご視聴ありがとうございます!
またやりますね!
イコラブ動画ありがとうございます!
自分もこの曲の歌詞を読み込んで震えました😂
指原さんの表現力には毎回唸らされてます!
ご視聴ありがとうございます!
作詞力、すごいですよねー!
考察スゴすぎ😢ほかの楽曲でもやって欲しい
ご視聴ありがとうございます!
楽しんでいただけて嬉しいです!またやります!
聞きごたえのある歌詞考察でした。自分の考察との違いを感じつつ、他人の考察を
聞くのがめちゃ楽しかったです。また莉乃ちゃん歌詞を取り上げて下さい。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます!
より楽曲を楽しむお役に立てていたら幸いです!
5thシングルのカップリング曲「虹の素」を聞いた時に指原さんこんな歌詞も書けるんだと思いました。聞いてみてください。
ご視聴ありがとうございます!
聴いてみます!
歌詞解釈を聞くのがとても好きなのでめちゃくちゃ面白かったです!
イコラブのだからとてとかノイミーの誰森とか、歌詞が深い曲がたくさんあるので、またぜひ見たいです。
話は変わってこの曲の作編曲の方は日向坂のCageも書いてますが、その方のもう1つのイコラブ曲、「桜の咲く音がした」もとてもいい曲なのでぜひ。。
ご視聴ありがとうございます!
指原さん曲は語り甲斐のある歌詞がたくさんですよね!またやります!
指Pは足掻いている人に対する歌詞が素敵。
≠MEの『誰もいない森の奥で一本の木が倒れたら音はするのか?』も同じようなテーマですが絶品だと思います。
(映画の劇中歌で曲名は監督さんがつけたらしいですが)
ご視聴ありがとうございます!
曲名そうなんですね!
めちゃくちゃ興味深いです!
指原莉乃さんの歌詞はいつも、1本のドラマを凝縮したようなストーリー性・美しい日本語文体を感じており、本当に凄いと改めて感じました。ステキな企画をありがとう♪
ご視聴ありがとうございます!
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ぜひ『虹の素』もお願いいたします❗
さっしーが書く失恋ソング良すぎるからズルいよズルいねとかあの子コンプレックスをプロが解釈したらどんな感じになるのか気になるのでぜひお願いします😊
ご視聴ありがとうございます!
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誰かにバレて欲しかった。あの頃の指原莉乃という頂点アイドルを極めた人の自分の存在意義証明歌
アイドルとはこういう職業である
ありがとうございます
ネガティブなワードがテーマになっている曲であるほど指原Pの作詞力が発揮されてるなぁと歌詞を読むと感じる
ご視聴ありがとうございます!
なるほど!ネガティブな題材であるほどというお話、めちゃくちゃ深いですね!
クリエイティブと人間を感じます!
この曲は「もし自分がアイドルになってなかったら今みたいにアイドルを好きでいられたのかなあ」という思いを歌詞にしたそうです。
指原さんは中学時代不登校でアイドルとインターネットだけが自分の全てだった。それからAKBに合格して大好きなアイドルになってスポットライトを浴びる存在になり総選挙1位からの2位に落ちて、再度1位返り咲き。その時言ったスピーチが
「全国の自分に自信のない皆さん。私のようにいじめられて引きこもりになって親に沢山迷惑かけてしまった皆さん。陽の当たってない皆さん。私はもう一度1位になることができました。私は選ばれた人間ではありません。全国の落ちこぼれの皆さん。私の1位をどうか自信に変えてください」です
これを聞いてああ、この子は「闇の中から光の中を見ている人」でもあり「光の中から闇の中を見れる人」なんだ。だから自分はファンになったし、今闇の中にいる人や光に憧れる人をひきつけるんだと気づきました。実際このスピーチ以降新規の、特に若い女性ファンが爆発的に増えたんです。
今回健人さんの社会風刺という解説を聞いてなるほどと思うと同時に
「光と闇」「過去の自分とアイドルになってからの自分」「アイドルになった自分とならなかったIFの自分」としても視点移動してるな、もう完全にさっしーの私小説じゃんと納得しちゃいましたw
めっちゃ暗い歌詞なのにどこか優しさを感じるこの曲私は大好きです。
ご視聴ありがとうございます!
優しさと救いをめちゃくちゃ感じました!
歌詞考察!
めっちゃいいです!
特にさっしーの歌詞は奥深いと思ってるので、イコノイジョイの楽曲を次もやってほしいです!
分かります。実は朝夕の通勤時間に聞いてます。指原さんの曲はライブで盛り上がる視点で作られてるんですが、HKT時代に(AKB画像倉庫ごった煮だ、登録見放題2千円弱?)をみるとこう言う感情表現はノイミーの誰も居ない森含め昔から根底にあるみたいです。指原さん元々引きこもりです。
ありがとうございます。言葉分からないですけどruclips.net/video/5VWyl4ySWC4/видео.htmlsi=EMrtuKBbq_yLTU31が指原さんの人生分かり易いかもです。つまりガチヲタでいじめられてたんです。中学は保健室と部活動には出ていたそうで、女子ヲタ珍しかったから鹿児島のゆきりん大分のさっしーは有名だったみたい。だからいじめられてたんでしょうね。
青春"サブリミナル"って動画上げていましたっけ?まだだったらぜひ!!
バンドサウンドですごくいい曲なので!!
勝ってるってことはそれ以上に負けてるって言葉に打たれました
「虹の素」以来の心揺さぶられる楽曲。指原莉乃の底知れぬ才能に感嘆し、恐怖した楽曲。彼女の中に全く違う二人の人間がいるのでしょう。たぶん・・・。
健人さんの、説明がわかりやすくて楽しかったです。お三方が選ぶ乃木坂46の好きな歌詞ランキングTOP5をやって欲しいです。
ご視聴ありがとうございます!
秋元先生の歌詞もじっくり語りたいですね!
ミニライブぐらいの曲数でお三方の理想な乃木坂46セットリスト発表会も見てみたいです😊
勇気のある意欲的な試みに目から鱗の雨で感謝します。
指原さんのバックボーンを少し言わせてください。まずAKB48の5期生で4期5期で研究生と言うものが出来ていわばバックアップ要員で楽屋もなく先輩の誰が休んだときのために多くの休みそうな先輩のポジションを全部覚える仕事で基本は仕事もなく無給。そして総選挙は先輩3チーム間のfanの争いを秋元康が面白がって始めた過酷な遊び。指原さんは研究生のくせにその争いに食い込んだ直後に福岡に転勤する事件が起きます。長くなるのでここまで。とにかく一位なる事で攻撃され卒業した前田敦子が大島優子に持ってきた大きな花束が無駄になりチームA とチームKの争いの手打ちの段取りのはずがHKT48のメンバー指原さんが1位を持たされてしまったわけです。そして先輩二人は研究生上がりから1位になってしまった指原さんを守れる余裕が無い状態でした。
研究生上がりって1位になる頃はとっくに選抜でMCも頼りにされてた存在だったので順調に上がってきただけで周りの人がスキャンダル後で1位は無いと予想して優子がと決めつけたのがあの花束事件とたかみなの顔ドアップでしょ?
@@鳥阪雅和 スキャンダルがなければ10位以下に落ち着いはずです。HKT48のを救った人として後には育てた人として組織票を集めそして大島優子がパニックからでしょうが負け惜しみを言ってしまったのでその後の指原推しが結束力を高めることになったのだと思います。たかみなは素直でよかったのですが大島優子さんは多分その間違えてしまった態度でひけを感じて指原さんから遠ざかって行ったのだと思います。神輿に担がれてしまったままだった大島優子さんはそれがトラウマになってるように感じます
自分的にはあのコメントは正解だと思う場の空気を変えて軽くし指原の緊張が和らぐ考えだったと思うだからこそお祝いでラーメン食べに二人で出かけておごってもらってる恐らく決定的は紅白で卒業発表が最悪なタイミングで優子の一般のファンが離れた場面じゃないかな?
@@鳥阪雅和 なるほど紅白は納得です。本人たちはその通りだと思います、そして選挙のにらみつけから選挙のコメント迄も大島優子の芝居であることも理解できます。しかしその上手な芝居が優子さんのイメージを作ってしまったのだと思います。