端午の節句とは? 五月人形・鯉のぼりの由来、成り立ちについて丁寧に解説【字幕付き】
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- Опубликовано: 17 сен 2024
- 前々回の雛人形・ひな祭りの由来に引き続き、今回は端午の節句の成り立ち、歴史、五月人形・鯉のぼりとは何か?について解説させていただきました。
※諸説ある為、すべての解説に正確性がある訳ではありません。ご了承下さいm(__)m
※諸事情による早口気味になっております(汗) 重ねてお詫び致します。
・00:30 「端午の節句」とは何か?
・04:45 五月人形・こいのぼりとは?
・10:15 五月人形・こいのぼりを飾る時期、注意点
キーワード/五月人形、端午の節句、節句人形、こどもの日、武者人形、こいのぼり、兜飾り
中国人です。素晴らしい説明をしてくれてありがとうございました。日本でも端午の節句を祝うことが初めて知りました。祝い方がずっと違って、面白いと思います。
Diugaさん、こんばんは!
中国の方に見ていただけてとっても嬉しいです!
中国と日本では端午の節句のお祝いのやり方が違うのですね(^^)
とても興味深いです。
素敵なコメントをして下さりありがとうございます!
🎏の歌
素晴らしい!!解説ありがとうございました!!
お褒めのお言葉をいただき恐縮です!🙇
こちらこそ、動画を見て下さり有り難うございます✨✨
コメント失礼します。鯉のぼりオタクとして興味深く拝見させて頂きました。ちなみに個人的には鯉のぼりは家族を表しているのでなく、日本人の色彩感覚によるものだと認識しています。ちなみに青鯉は関西で発祥しお腹に金太郎の乗った鯉のぼりは愛知県岩倉市が発祥と言われています。
節句やお盆についての動画も出されている様で引き続き拝見させて頂きます。応援しております。
茨城鯉のぼりさん、コメントありがとうございます(^^)
なるほど!日本人の色彩感覚が影響しているのですね。確かに昔から日本人は染物でも織物でも色鮮やかな物を生み出していましたからね。
発祥地域までは知らなかったので、とても良い勉強になりました。ありがとうございます!
僕も鯉のぼりは大好きです。僕の住んでいる地域では6、7歳までしか鯉のぼりを上げる習慣がないのですが、僕はねばりにねばって小6まで自分であげていました(笑)
ありがとうございます!こちらこそ宜しくお願い致しますm(_ _)m
鯉のぼりの始まりは、1670年、江戸時代、江戸での事です。延宝年間の江戸の俳人、赤萩柳和という侍が、町人の子に作ってあげたという伝説があります。この頃にはまだ戦国時代の気風が残っており、幕府は、武士と町人との区別をつけて、秩序を安定させようとしていた時代でした。履き物、髪型、着物、家屋等区別する禁令を出していました。決して町人の文化が華やかな文化文政の頃ではありません。また、鯉のぼりの元は吹き流しで、布に鯉の絵を描いて染め上げたものです。幟旗自体が武士のものなので、禁止されています。
野本正二郎さん、鯉のぼりの事を詳しく教えて下さりありがとうございます!
僕も本やネットで色々調べていたのですが、書いてある情報がばらばらだったので、鯉のぼりに関しては疑問に思う点が多かったのです。正二郎さんのおかけで詳しく知ることが出来、とても勉強になりました。感謝致します。