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近頃、「多様性を認める」って当然のように聞くようになった気がする。「多様性」って耳触りは心地いいけど、実際はそれほど単純じゃないという…。
ウヨとかいう一歩間違えば面倒になる言葉を人の切り抜き動画のサムネでデカデカと使っちゃってる貴方みたいな人こそ一番ホロライブが嫌がる化け物だと思うゾ
多様性って言い出す前の方がよっぽど好き勝手にしてたと思う。今じゃ多様性に縛られて画一性になりつつある。
そもそも認めるっていうのが多数派の発想。多様なものは既にそこにあるわけで、認めるか否かに限らず存在する。
@user-vx7yq9jo8z多様性とはちょっと違うかもだけど、 例えば、それこそ昔はセクハラ・パワハラなんて言葉は無かったけど、行為事態は実際はあって、基本された側は泣き寝入りする他なかった。今は問題になって、された側が声を上げて良くなった。確かにパワハラ・セクハラをしてた側にとっては気持ちよくない世の中にはなったかもしれんね。程度の話しよ。
@@ジャンケン-g2yそれで終わってたら良かったけど際限無く要求してきてるからねぇ
ワッカのアルベド嫌いの根源が弟の死で、その弟そっくりのティーダに窘められてワッカが言いよどむの心理描写細かくて好き
@@user-cw1kx2mz3rそれもエボンの教えかい?
ワッカのキャラは演じていた声優さん本人が語っていた通り、正に「この世界の一般人ポジ」なんよな、だからこそワッカがワッカなりに成長していく様がとても面白い
そう考えると、ワッカは色々と自分の目で見てるものがあるとはいえ、今まで信じていたものと戦う選択を取れたってのは凄いですよね逆に、こんな考えの人がこの時代にもっといるのかと思うと…
なんならワッカがストーリー通じて1番成長したんじゃねーのとすら思ったことある
政府やマスコミや教祖を信じてた普通の一般人。騙されていたことに気づいていくワッカすこ。
成長していくワッカ気持ち良すぎだろ!
生まれた頃から当然だと思ってた教えというか常識や考え方をいきなり「それっておかしいよ」って否定されて、すぐ受け入れられるわけないのが普通よなしかもワッカにとっては両親を奪われ、弟を奪われ、それでも教えでは償い続ければいつか許されると思ってたある種生きてく上での心の拠り所みたいなもんだもん。信頼してる仲間にそれを否定されて、自分なら受け入れられるか分からない。それでも前向いて真実に向き合ったワッカは本当に凄いと、プレイ時から歳を取って尚更思うようになった。
悪くなった空気を浄化するのノリノリなキマリなのジワる
ワッカは他の人もコメしてるようにその世界の教えを幼いころから仕込まれているに加えて、弟のチャップに渡す予定だった剣(フラタニティ)ではなく、「機械を使ったからチャップは死んだ」って思ってるからもう頑なにになっちゃってんのよね。
こうみるとアルベド語の翻訳具合でどれだけ細かく探索してるかわかるの面白いね
スバルと団長が結構辞書集めてるみたいだね
ござるは全然見つけてねぇw
中井和哉さんの演技が本当に素晴らしいと思う。全部のセリフにワッカの気持ちが完璧に乗っかっていて、このシーンの臨場感気持ち良すぎだろ。
結局それかよ笑
ここ、エボンとアルベドの立場の違いとか、保守派と革新派の対立みたいなのが分かりやすく描かれていて、尚且つワッカとリュックのレスバの中にも議論の要点以外の無駄が一切削ぎ落とされていて、本当に巧い脚本だなと今にして思った。他のシリーズだともっと間を作ったり情感たっぷりの台詞にしたりして、時には冗長だったりもするんだけど、FF10は構造の複雑さもあってか、キャラクターの発言一つ一つに物語の背景をプレイヤーに理解させるメッセージを含んでいるのが特徴だと思う。だからこそ10は新規にも入りやすいFFなのかも。
ワッカが判断迷った時にルールーに助け求めてるの見るとやっぱ幼馴染というか心の兄弟って感じするねキッツいシーンの中にもてぇてぇがある
ルールーはチャップの彼女だったからな…共感してくれると咄嗟に頼るのも分からなくはない
ワッカ(というかエボンの教え)的にはエボンの教え通り生きてればいつかはシンは生まれなくなるのにアルベドが機械使うせいでシンが生まれなくなるのを阻害してるわけだしそりゃあ嫌う
脳死でしきたり、風習を守ってるバカを揶揄してんだろワッカってキャラはそれを擁護してる辺りお前らもヤバいよ
宗教全般に言えるけど、この現代社会において科学的な証明や仮説、根拠も無いのに何かを悪と決めつければ反感がくる。その反感に理解も示さず考えもしなければ、人間終わる。
盲目的な科学崇拝も一種の信仰ではあるがね。行き過ぎた科学も、いつかシンほどでは無いが何か災厄をもたらすかもしれない。
残念なことに、「敵」をはっきりさせること、すなわち差別対象を作ることは味方の団結力を高めるのにめちゃくちゃ有効なんだよな……無論あってはならないことだけど歴史的にも独裁者の常套手段だしね
ナチスのユダヤ人みたいなな
機械のせいでシンが生まれたって教えも、ある意味では正しいのが始末に悪いんよな。実際ベベル側にしてみれば、自分達が機械の武器でザナルカンドを追い詰め過ぎたせいで、最終兵器のスイッチを押させてしまったわけだし。和平交渉の相手が魔物になっちゃった以上、現状維持して相手が息切れするのを待つしかないってのも現実。
何回見ても、急に声のトーン下がるの怖いんだよな
実感こもってる「最悪だぜぇ..」とか上手い。「何で黙ってた..!」とか。
エボンの教えを守って教えのもと召喚士がナギ節作ってっていう実際はまやかしでも一応の光はみえてるからこのまま続けてればいつかはエボンの教えのもと生活してれば召喚士様のおかげでいつかは永遠のナギ節が訪れるかもしれないとなっても仕方ないと感じる。アルベドも召喚士が犠牲にならなくてもシンを倒せる方法があるかもという結局なんの根拠もそうかもしれないって思えるようなものもないまま感情や希望的観測だけで突っ走ってるだけの状態だからね。現地人としては一応の結果がでちゃってるエボンの教えの方を信じたくなるし教えに反してるせいでシンがいなくなるのが遅れてると思ってもしょうがない部分はある。一般的な現地人の仲間で真実をしっていくという要因としては貴重な存在で必要なポジションだと思う。勿論プレイヤー目線だとやな奴ってなりやすいと思うけどね。
ルールーが後乗ってくれるの好き
シンが復活しないようにと、心から思うからこそ、ワッカは頑ななんだ
チャップの件の罪悪感が実はワッカの深層心理に影響して教えを盲信してるってことか、、なるほど、、
エボンの教えを信じていたアーロンにも葛藤があったんだなって周回して分かるシーン「簡単には受け入れられまい」と言うのは過去の自分がそうだったからなんだろうな…
まあリュックはリュックで機械を使っても大丈夫な証拠は出せないしな。この後色々あって結果的にエボンがクソだったってわかるだけだし。子供の頃から教育されてきたワッカがこうなるのはむしろ普通。元々偏見が無いティーダ。全部知ってるアーロン。ロンゾ族のキマリ。視野が広いルールーで構成されてるこのパーティーが特殊。
普段、ワッカに対して説得・口論するときキツめなこと言うルールーが「ワッカのこと嫌わないであげてね」と言ったり、この後のジスカルのスフィアを見たシーンで動揺するワッカに対しても優しい言葉で説得する辺り、今思えばルールーも内心で色々アルベド族に思うところはあるけど、ワッカが感情的(+ユウナもハーフアルベド族)だから冷静になれてるって気もする。
キマリだけ考え方とかじゃなく「ロンゾ族」で済まされてるの草まぁ機械のせいでシンが生まれたってのも半分は本当だもんな新しいことを試すのも大事ではあるが、試してみて「ダメでした 余計悪化しました」じゃシャレにならんし、ソレに対して全ての人命がかかってることを考えるとアルベドはアルベドで軽率なんよな
ワッカがエボウヨになったのは弟が死んだほんの1年前から
@@ny9993 元がフラットだったとも考えにくいところなんよね
@@ri1944とはいえ風習無視した上に送った武器を置いていき機会の武器を選んだ、そしてチャップは死んだ……多少はしゃーない。嫌いすぎな毛はあるがアルベドを知らなすぎたってものある
ルールーがいい女すぎる
見直したら、悪い流れをスパッと切ったアーロンの素晴らしさに気がついた。
このシーンってネタにされがちだけど普通に世の中に普遍的に居る人間なんだよなぁ
ワッカはある意味1番現実の人間に近いから共感はできる!
@@SakuraSnow-多分"これが普通の人間"って思えない人は自分も同じようなことした時に自覚なさそう
MGS2で言う雷電そのもの。エボン教やベベルは愛国者達。
ワッカの頭が固いって言うけど、命がけでシンを倒してるのはエボンの教えに沿った召喚士達だもんなアルベド族に偉そうに言われたらキレるわ
そうは言っても死ぬ覚悟でシンの前に立ってるのはアルベドも一緒やでアルベドだけ遊びでシンの前に立ってる様な発言はやめときな
@@aria-kisaragi でもアルベドはパッと見何の成果も得られてないのよね……
実際下手に機械使えば危険は危険だったり、現状のやり方も対処法としては機能するあたり、実は表面的な実証はエボンに軍配上がるのが、きちんと迷信のでき方としてよく描かれてると思うわ
@@インパルスがぶ飲みドラゴンしかもタイムリーにマカラーニャ寺院行く前にミヘンセッションがあったのもなぁ……
なるほど、確かにアルベドのやってた召喚士誘拐って召喚士1人が犠牲になるのはおかしいって持論なだけでシン討伐の解決に寄与するどころか遠ざけてるし、機械使っても結局失敗で「むしろ罪が重くなったんじゃ」って意識を与えるしで実績はないってのが悲しい事実よな。実際アルベドのやってたこと、別に正解ではなかったしな。
分岐リュック側のは全てを知ってから見るとなかなか辛い……ルールールートになるのが自然なあたり2周目に見てくれって狙いがあるんだろうな。
ルールールートって文字に起こすとシュールだな笑
全てを知った上でも同意を得ずに拉致監禁は召喚士の想いや覚悟を踏みにじる行為では?という気もする。あと機械を使うのも結果的に大丈夫だったけど、エボンの教えが嘘だって根拠を何も持ってないのに便利だからというだけで使うのも、もしエボンが正しかったらどーすんのって思う。
@@antenna9816だからこそ、ワッカを始めとして「変わらなくても良いんだよ」って人達がスピラに多いんだよね。…それこそ、真実を知る真っ黒なエボンの最高権力者でさえ。
@@bi-tozigen2933 いやそういう話じゃなくてエボンを疑うにしてもまずは機械を使っても大丈夫という根拠を探すのがスタートだろうってこと。「よくわかんないけど機械便利だから使おうぜ! エボンは機械使うと罪が重なるとか言ってるけどヘーキヘーキ! 知らんけど」は変わろうとしてるというかただのバカじゃん。
@@antenna9816 なっよな😮、。やら、
空気悪すぎて目が死んでる団長すこ
このキマリが機械を起こして無言で滑っていくのがシュールすぎるんだよw
このシーンって宗教に熱心な方々にはどのように見えてるんだろうか。特に自分で考えずに教えを守っている人は多いだろう。にしてもルールーの「知る機会」という表現は本当に印象に残ってる。それ以来、俺は嫌いな野菜が含まれてる料理が来ても「知る機会」だと思って食べるようになったよ。
リュックの松本まりかさんがものすごくいい演技してる
ワッカがずっと信じてたものが全て崩れていくのも見てて辛いんだよな。
教えもクソもベベル宮がな…
リュックも「考えなよ」と「話にならない」で逃げちゃってるからな……「教えにしたがうことでいつかは解放される」に対する反論に全くなっていないエボンの教えに証拠を求めていながら自分は一切の反証をせず済ませようとしてしまっているこの場で用意できる証拠なんてないから当たり前だけど、ワッカを説得できないのも当たり前という……
お前だけディベートの評論家してるやんw逃げてるとか反論になってないじゃなくて価値観の対立の表現なんだがw
「変わらなくてもいいんだよ!」死の螺旋と『シン』、そしてスピラの真実を知るまではワッカもエボンの毒気にやられてた事を明確に示唆してる結構重要なシーンなんだよね、ここ。
エボン的には変わらなければ救われる、だからな
生まれた時からエボたま叩きこまれてるからこれが一般的なこの世界の価値観ルールーが異常なくらい頭柔らかい
ティーダ達は成功して変われたから良いけど失敗してたら何もかも台無しだったからね、変わらなくて良いってのも間違ってはない
ワッカさんなんか困ったらルーに助けを乞うように呼ぶのかわいい
『知ってたのか』ワッカのガチトーン怖かったなー
僕は君のこと知ってるよ、ぺろぺろぺろ!すんすんすん
@@komeransuki ドナルドのセリフかと思った
リュックルートは知らなかったから、みこち助かるわ
アーロンルート、キマリルートも一見の価値あり
みこちだけリュック乗りって短時間で相当リュック使い込んだんだろうな。
確か回復した回数もこの時の好感度に関係してるんだよね
積極的にリュックを回復してあげて、敵からの攻撃を庇ってあげるなど様々な方法でリュックに優しく接して守ってあげて…グアドサラムでの会話と此処での2ケツもそうだけど、エース・オブ・ザ・ブリッツでリュックからのパスなんて最高に嬉しかった。リュックの事が本気で大好きになってたから。今でもFFシリーズの歴代女性キャラで一番好きかも。X-2で可愛さに磨きが掛かってて、益々好きになりました。
ワッカはエボンの教えに生きる世界の常識人枠なのであって「特別に頑迷」な人物では無い。ワッカの反応はFF10世界の解像度を上げてる
一緒に乗るキャラは一番好感度が高い子になるから、みんなルールーが高いのか
好感度次第ではアーロンが後ろに乗る可能性もあるんです?
@@ファなた ここでのイベントでは、アーロンが一番高い場合は並走になるかと女性キャラの場合は動画のように相乗りです
別のキャラが乗ってほしい時はそのキャラを戦闘でよく使う、イベントの自由行動時に最初に話しかけたキャラの好感度があがるので優先的に話しかけると狙ったキャラにできるね通常プレイの範囲だとユウナが離脱している+ワッカは歩きなので最初から仲間+唯一魔法職であるルールーの出番が多いのでルールーが好感度1番高いことが多いのよ
あそこでルールーがワッカの事情を思い出させてくれたから、ワッカを軽蔑せずに済んだと思います
@@ファなたストーリーが進行したら1番最初に話かけたキャラの好感度が上がる(女性キャラが上がりやすい)、戦闘で『回復する&かばう』と上がるイベントスノーバイクはアーロンキマリは並走、ルールリュックは二人乗り
リュック「ごめんね🥺」ルールー「あんたが謝る事ないわ☺️」ここのルールーの声が非常に優しくていい🥺
日本人はそこまで過激な宗教観持ってる人少ないから海外の反応が気になる
アーロンにもアルベド疑惑かけるのほんま好き
アーロン「おい(´-ω-`)何故そうなる」ってなりそうw
腹を割って話すことで人間関係がより強固になることもある険悪なムードになること自体を否定するのは誰のことも見ずに自分の好き嫌いで目を背けてるだけなんだよなぁ衝突を忌避することは優しさとは真逆
みこちだけ後ろにリュックが乗ったのか
ひょっとしてワッカ語録ってシリアスなシーンなのか...?
そうだよ()
ノエルの「ねぇ仲良くしてぇ…」すき
他に特に策もないのにとりあえず妨害して「方法を考えようよ」とかやるのも過激な環境活動家みたいで賛同しかねるんよなあ
アルベドもそういうとこはあるよね
宗教感の違いだからな宗教の違いは常識の違いになるしそれは根本的なものだし自身のアイデンティティの一番底にあるものだから簡単にわかり会えるものではない
むしろワッカの反応が普通閉鎖的な村で生まれ育って機械のせいで恋人亡くしてるのにここまでリベラルなルールーが凄い過去のガード経験でエボンの欺瞞をある程度目にしたのかもしれないが
サムネのセンターを務めた風真殿の困り顔が本当に目の保養になっておる
ワッカさん「アーロンさんもアルベドじゃないだろうな?」
「変わんなくていいんだよ!」の所の声色、そう思いたい、そうでなきゃいけない、って心理が感じられるよな(それを演じきれる中井さんも凄い)
二人が口論してる所を全く意に介さず乗り物について尋ねるアーロンが自然と喧嘩の仲裁みたいな事してて大人だなって思う
問題の内容も置いといて、6・7人ぐらいのグループの喧嘩感のリアリティがすごい
アルベドを心底忌み嫌っててリュックがアルベドだと知った後の苛立ちを上手く演じれてる中井さんが凄い。本気で怒ってるのが伝わってくる💦
初見だと大抵ルールーの会話ルートになりがちなのにリュックのルートに行ってるみこちが何気に凄いと思った
ワッカはプレイしていてめちゃくちゃ真面目なんだなぁ、て感じたなぁ… 決め事を守るのも、いなくなった家族を忘れないのも、すぐには新しい考え方を受け入れられないのも
ノエルだけ友達が喧嘩してるの眼の前で見てガチで気まずいって感じが伝わってくる
ゲームとかで仲間との空気悪くなるのすげぇ苦手だからこのシーンギスギス感半端なかった13の中盤までの仲間のギスギス感は凄まじかった
これくらいで空気が悪いって思っちゃ嫌よ。そんなんじゃ全体が悪い方向に行ってしまったらもう誰にも変えられない。意見はぶつかり合ってもいい。怒ってもいい。でも悪意や邪念を混ぜたり憎んだりしちゃダメ。本当に空気が悪いって言うのはそういう事よ。
分かる。ちょっとシリアスな議題になっただけで、議論すること前提すら否定する人って自分も苦手だわ
男女が口論していると両親を思い出す
リュックがユウナを呼ぶ時ユウナンと語尾にんが付く理由アルベド訛りがあるから
メタ的には声優さんの訛りでユウナって言ってもユウナンに聞こえちゃうからそういう設定にした他のアルベド族のキャラは普通にユウナって言ってる
@@裕也佐藤-i9t何それ可愛い
弟の件を置いといても十年に一回確定でどうしようもない災害が来るって考えれば何かにすがりたくなる気持ちもわかる
他人を認めるのって、自分の痛みを受け入れるってことだもんね主さんありがとうね
普通にプレイしてたらルール―ルートになるのにリュックルートにしてるあたり流石エリートみこちだわ
1周目でリュックルートは凄いなぁ自分は2週目以降はずっとリュックにしてたからルーが新鮮(*´-`*)
このシーンはアニオタ・ドルオタ・ジャニオタ・鉄オタまあ何でもいいんだけど誰にでも当てはまる話しで、勝手にカテゴライズして変な色眼鏡で見んなよってことだと思う。そのひと個人で見ようよって。FF10は本当に声優さんが秀逸。
でもそのカテゴリーにふさわしい行動と思想を持ってるんだよね……
@@ri1944カウンターパンチ禁止😅
リュック役の松本まりかさん、このときから普通に上手いな
この時まだわずか15歳くらいだよね高校1年生だったんだっけ?すごいよね!
船でワッカとルールーの話を聞いているとわかると思うけど、ワッカとチャップって親の思い出がないんだよな~・・じゃあ誰がこの兄弟を育てたか考えるとエボンの寺院だと思う(昔の日本も親の経済的理由でお寺に子供を引き取ってもらう寺子屋?みたいなもの)つまりエボンの教え!=育て親の教え!ってなるからこのワッカからしたらエボンの教えの否定は親の否定になっちゃう・・だから必要なら教えを背くアルベドに怒ってるんだと思う。寺院の住職はワッカやチャップに優しかったんだろうなって・・それで住職に「お前はチャップの兄貴なんだからちゃんと面倒を見ないといけないぞ!」って教えられたんだと・・今では昔の考え方だろうけど・・親は子供の面倒はもちろん、子は親の面倒を・・兄は大学行きたくても中卒で働いて弟妹の面倒を・・ってのが当たり前だったんだろうなって
そこらへん実は続編にあたるⅩ-Ⅱでワッカの口から語られるんだよねシン討伐隊に加入した当時のチャップを知る人物も出てくるし、なんならチャップの形見の映像スフィアも見られるそれを見たワッカの反応は何やかんや必見の価値あると思う
喧嘩シーンで自分の意見言ったりちょいちょい笑ったりしてるなかで「怒んないでぇ。喧嘩しないでぇ。」しか言えないござる可愛いw
団長って優しいんだな
例の音MADが流行る前と後でコメント欄の空気が違いすぎるのも見どころ
ワッカの主張誦じられるの気持ち良すぎだろ‼︎
プレイヤー的にはメタ視点でエボンの教えでシンがどうにかなるわけないってわかるけど、あの世界の人にそれがわかるわけないんだよな実際、リュックも答えられてないしワッカの主張からすれば、もしかしたらあとちょっとでシンが復活しなくなるかもしれないのに、妨害してるのはアルベドの方になるわけで
みんなルーと相乗りしてるの草
ティーダの後ろに乗るキャラは好感度によって変わるその他にもティーダの最強のオーバードライブ技「エース・オブ・ザ・ブリッツ」でブリッツボールをティーダにパスするキャラも好感度で変わる
まぁ機械にシンが寄ってくるのは間違いでは無いからエボンの教えもあながち間違いでは無いんだけどな
なんか自己防衛として寄ってくるし攻撃もしてくる嘘なのは教えを守っていれば時間経過でシンがいなくなるっていう部分
それだとキーリカ近辺に来た理由が不明になるキーリカに比べたらベベルがよっぽど機械つかってる
シンは、あくまでも本能にある懐かしさによってくるだけで、機械によってくる訳では無い。
文明を発展させない為に大きくなった街を破壊してるから、機械に集まってくるってのはあながち間違いでもない
私はこのシーン観て、ワッカのこと嫌いになるどころか好きになったその場の空気は確かに悪くなったけど、「シン」を復活させたくないっていう思いがすごく伝わってくるし人間性があって良かった。教えや過去のことがあって機械やそれを使うアルベド族を嫌うのは仕方がないとも思う。
実際に、アルベドが機械でザナルカンドを攻めた戦争が原因でシンが生まれたのでリアルでも、ワッカと同じように自分の信じるモノの為に皆分断している。
ザナルカンドを攻めたのはベベルじゃね?
1000年前の機械戦争でザナルカンドを滅ぼしたのはベベルです。ワッカがアルベドを毛嫌いしていたのは、機械の使用がシンを生み出した原因だと思い込んでいた中で、チャップの死の一因となった機械をアルベドが日常的に使っている事によるモノです。知りませんでしたか。
べべルだね
こん寒いところで半裸のワッカに言われるの理不尽
言われてみればそうだわアーロン以外みんな寒そう
キマリ…
日本人の宗教感覚だとワッカに感情移入しにくいっていうか、ティーダのような反応が自然になることが多いよなほんと良くできてるシナリオだ
10やってる頃若かった事もあって、ワッカが嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで一切使わなかったな。強いのは分かってたけど、一切使わなかった。大人になると全く印象が変わるから不思議。
ルール―おっぺぇでっかッッッ!!!
ワッカは弟の死の悲しみや怒りを機械やアルベドのせいにしてるから、受け入れられないのか
ブリッツボールでのアルベドサイクスのラフプレーも怒りの一部になってそう
ぶっちゃけ物語冒頭でリュックが助けてくれたシーンがなければ自分も全然ワッカ寄りだったと思うそのシーン以外でここまでアルベドに対してあまり良い印象はないし、リュックもワッカに対抗する具体策を提示できてるわけじゃないから。しかもリュックとユウナは身内だし、ティーダは異世界転移だし、アーロンはもうそういう次元の人間じゃないし、キマリはキマリだし。ワッカちょっとアウェーなのも可哀想なんだよな…w ここでは公平に見てるルールーだけどユウナレスカの前ではエボンの教えを否定されて珍しく感情的になってたしやっぱエボンの教えを信じてきた人にとってはそれくらい衝撃的だし受け入れられないものなんだろうなぁと思う。
後ろ乗るのリュックパターンあるんだ、、、はじめてみた
この人は良い人とか、一部の…とかを盾にしていつの間にかあいいれない連中に支配される事は実際あるからな感情派を焚き付けて差別コールってのは結果正解になるわけでもない
ミヘンセッションで機械の使用を黙認するシーモアには低姿勢だったのに、小娘であるリュックには強気に出る所がリアルだな、ワッカ。
ティーダはみんなのまとめ役としてやってるな。これこそ主人公!ワッカもワッカで、悪い人じゃないからな。ティーダのいい兄貴分としてやってるし。
リュック後ろ乗せるパターンもあるんだなーしかも聞き逃すにはもったいない会話してる
親密度でティーダと誰が二人乗りになるなんてこれ見るまで知らなかった!
22:30 最初は俺もキュンだと思ってた、だが違かったんだ。物語うますぎるよなぁ。
これ雪のバイクにティーダの後ろに乗る人好感度によって変わるから、みこちはリュック好きで結構使ってたんか
現実にsnsで政治思想の罵倒しあってるオッサンを映してるみたいなよく出来たシナリオ15のヒスゴリと違って感情移入できる
突然流れ弾が飛んでくるグラディオ草
このケンカの後のシーンでのだいたいはルールーと乗るかリュックと乗るかが多い。理由はこの2人が打たれ弱い。よってフェニ尾でティーダが蘇生するので好感度が上がる。他にはキマリとアーロンとのツーリングがあるらしいけど、見るのはかなり難しい。
やっぱみんなここはルールーだよなw
この切り抜き見るまでff10が好感度システムだと知らんかった😅闘技場制覇するくらいやり込んだのに
これ見ると今の日本って特殊やなと思うわ。保守は変化を望んでて革新は現状維持を望んでる。
改憲は革新で護憲は何も変えないという意味で保守だよね
ワッカがエボウヨと言われてるけど、機械反対=原発反対だとして「過去の罪を償い続ければ…」とか今の日本で例えるとどっちかというと左派なんよな。という事は今の日本が千年前のザナルカンドという事なんかな?今の日本の左派の考えが定着してその価値観が千年も続ければそれは保守になるという事か…なかなか複雑な話やで…
@@えねるげん-w1d原発反対とかそんな小さいレベルではないかな。宗教徒に神なんていないからタブー犯しても大丈夫って言うようなもんだと思う。幼い頃から宗教信仰してきた人にとってはそれが当たり前の価値観だし、アーロンが言ってたように簡単には切り替えられない。
保守と革新の定義を理解してないだけでは……?世界的に普通だからワッカは真ん中とも言える
好感度次第ってのは知ってたけどここでリュックと2ケツしてるの初めて観たてか、あの立ち位置でアーロンの方にいくルールーティーダのこと嫌いすぎないか…?
バルテロほどじゃないにせよ、伝説のガードに対しての憧れが長年ガードやってた身として隠せなかったんじゃないかと思うと、それはそれでエモい
その後自分の子供にアルベド語の名前をつけるワッカ
エボウヨって最初に思いついた奴天才w
みんなルールーと相乗りかぁ(´・ω・`)…。ワシ、初めてはキマリじゃった…
エボンという存在がFFⅩという世界でどれだけ大きな存在で、ワッカが支えてられてるかを考えると複雑なんだよな
やっぱスバルの反応いいな…
さすがみこち同乗キャラがリュックになってる
リュックが抱きついた理由はユウナがティーダに好意持つ理由の一つと同じ。ルールだの掟だの、しがらみの無い純粋な思い。ティーダの存在はスピラにとって貴重。現代を生きる私達にも無関係ではないだろう
近頃、「多様性を認める」って当然のように聞くようになった気がする。
「多様性」って耳触りは心地いいけど、実際はそれほど単純じゃないという…。
ウヨとかいう一歩間違えば面倒になる言葉を人の切り抜き動画のサムネでデカデカと使っちゃってる貴方みたいな人こそ一番ホロライブが嫌がる化け物だと思うゾ
多様性って言い出す前の方がよっぽど好き勝手にしてたと思う。今じゃ多様性に縛られて画一性になりつつある。
そもそも認めるっていうのが多数派の発想。多様なものは既にそこにあるわけで、認めるか否かに限らず存在する。
@user-vx7yq9jo8z
多様性とはちょっと違うかもだけど、
例えば、それこそ昔はセクハラ・パワハラなんて言葉は無かったけど、行為事態は実際はあって、
基本された側は泣き寝入りする他なかった。
今は問題になって、された側が声を上げて良くなった。
確かにパワハラ・セクハラをしてた側にとっては気持ちよくない世の中にはなったかもしれんね。
程度の話しよ。
@@ジャンケン-g2yそれで終わってたら良かったけど際限無く要求してきてるからねぇ
ワッカのアルベド嫌いの根源が弟の死で、その弟そっくりのティーダに窘められてワッカが言いよどむの心理描写細かくて好き
@@user-cw1kx2mz3rそれもエボンの教えかい?
ワッカのキャラは演じていた声優さん本人が語っていた通り、正に「この世界の一般人ポジ」なんよな、だからこそワッカがワッカなりに成長していく様がとても面白い
そう考えると、ワッカは色々と自分の目で見てるものがあるとはいえ、今まで信じていたものと戦う選択を取れたってのは凄いですよね
逆に、こんな考えの人がこの時代にもっといるのかと思うと…
なんならワッカがストーリー通じて1番成長したんじゃねーのとすら思ったことある
政府やマスコミや教祖を信じてた普通の一般人。騙されていたことに気づいていくワッカすこ。
成長していくワッカ気持ち良すぎだろ!
生まれた頃から当然だと思ってた教えというか常識や考え方をいきなり「それっておかしいよ」って否定されて、すぐ受け入れられるわけないのが普通よな
しかもワッカにとっては両親を奪われ、弟を奪われ、それでも教えでは償い続ければいつか許されると思ってたある種生きてく上での心の拠り所みたいなもんだもん。信頼してる仲間にそれを否定されて、自分なら受け入れられるか分からない。それでも前向いて真実に向き合ったワッカは本当に凄いと、プレイ時から歳を取って尚更思うようになった。
悪くなった空気を浄化するのノリノリなキマリなのジワる
ワッカは他の人もコメしてるようにその世界の教えを幼いころから仕込まれているに加えて、
弟のチャップに渡す予定だった剣(フラタニティ)ではなく、「機械を使ったからチャップは死んだ」って思ってるからもう頑なにになっちゃってんのよね。
こうみるとアルベド語の翻訳具合でどれだけ細かく探索してるかわかるの面白いね
スバルと団長が結構辞書集めてるみたいだね
ござるは全然見つけてねぇw
中井和哉さんの演技が本当に素晴らしいと思う。全部のセリフにワッカの気持ちが完璧に乗っかっていて、このシーンの臨場感気持ち良すぎだろ。
結局それかよ笑
ここ、エボンとアルベドの立場の違いとか、保守派と革新派の対立みたいなのが分かりやすく描かれていて、尚且つワッカとリュックのレスバの中にも議論の要点以外の無駄が一切削ぎ落とされていて、本当に巧い脚本だなと今にして思った。
他のシリーズだともっと間を作ったり情感たっぷりの台詞にしたりして、時には冗長だったりもするんだけど、FF10は構造の複雑さもあってか、キャラクターの発言一つ一つに物語の背景をプレイヤーに理解させるメッセージを含んでいるのが特徴だと思う。だからこそ10は新規にも入りやすいFFなのかも。
ワッカが判断迷った時にルールーに助け求めてるの見るとやっぱ幼馴染というか心の兄弟って感じするね
キッツいシーンの中にもてぇてぇがある
ルールーはチャップの彼女だったからな…
共感してくれると咄嗟に頼るのも分からなくはない
ワッカ(というかエボンの教え)的にはエボンの教え通り生きてればいつかはシンは生まれなくなるのにアルベドが機械使うせいでシンが生まれなくなるのを阻害してるわけだしそりゃあ嫌う
脳死でしきたり、風習を守ってるバカを揶揄してんだろワッカってキャラは
それを擁護してる辺りお前らもヤバいよ
宗教全般に言えるけど、この現代社会において科学的な証明や仮説、根拠も無いのに何かを悪と決めつければ反感がくる。
その反感に理解も示さず考えもしなければ、人間終わる。
盲目的な科学崇拝も一種の信仰ではあるがね。行き過ぎた科学も、いつかシンほどでは無いが何か災厄をもたらすかもしれない。
残念なことに、「敵」をはっきりさせること、すなわち差別対象を作ることは味方の団結力を高めるのにめちゃくちゃ有効なんだよな……無論あってはならないことだけど
歴史的にも独裁者の常套手段だしね
ナチスのユダヤ人みたいなな
機械のせいでシンが生まれたって教えも、ある意味では正しいのが始末に悪いんよな。
実際ベベル側にしてみれば、自分達が機械の武器でザナルカンドを追い詰め過ぎたせいで、最終兵器のスイッチを押させてしまったわけだし。
和平交渉の相手が魔物になっちゃった以上、現状維持して相手が息切れするのを待つしかないってのも現実。
何回見ても、急に声のトーン下がるの怖いんだよな
実感こもってる「最悪だぜぇ..」とか上手い。「何で黙ってた..!」とか。
エボンの教えを守って教えのもと召喚士がナギ節作ってっていう
実際はまやかしでも一応の光はみえてるからこのまま続けてればいつかは
エボンの教えのもと生活してれば召喚士様のおかげでいつかは永遠のナギ節が訪れるかもしれないと
なっても仕方ないと感じる。
アルベドも召喚士が犠牲にならなくてもシンを倒せる方法があるかもという
結局なんの根拠もそうかもしれないって思えるようなものもないまま
感情や希望的観測だけで突っ走ってるだけの状態だからね。
現地人としては一応の結果がでちゃってるエボンの教えの方を信じたくなるし
教えに反してるせいでシンがいなくなるのが遅れてると思ってもしょうがない部分はある。
一般的な現地人の仲間で真実をしっていくという要因としては
貴重な存在で必要なポジションだと思う。
勿論プレイヤー目線だとやな奴ってなりやすいと思うけどね。
ルールーが後乗ってくれるの好き
シンが復活しないようにと、心から思うからこそ、ワッカは頑ななんだ
チャップの件の罪悪感が実はワッカの深層心理に影響して教えを盲信してるってことか、、なるほど、、
エボンの教えを信じていたアーロンにも葛藤があったんだなって周回して分かるシーン
「簡単には受け入れられまい」と言うのは過去の自分がそうだったからなんだろうな…
まあリュックはリュックで機械を使っても大丈夫な証拠は出せないしな。この後色々あって結果的にエボンがクソだったってわかるだけだし。子供の頃から教育されてきたワッカがこうなるのはむしろ普通。元々偏見が無いティーダ。全部知ってるアーロン。ロンゾ族のキマリ。視野が広いルールーで構成されてるこのパーティーが特殊。
普段、ワッカに対して説得・口論するときキツめなこと言うルールーが「ワッカのこと嫌わないであげてね」と言ったり、この後のジスカルのスフィアを見たシーンで動揺するワッカに対しても優しい言葉で説得する辺り、今思えばルールーも内心で色々アルベド族に思うところはあるけど、ワッカが感情的(+ユウナもハーフアルベド族)だから冷静になれてるって気もする。
キマリだけ考え方とかじゃなく「ロンゾ族」で済まされてるの草
まぁ機械のせいでシンが生まれたってのも半分は本当だもんな
新しいことを試すのも大事ではあるが、試してみて「ダメでした 余計悪化しました」じゃシャレにならんし、ソレに対して全ての人命がかかってることを考えるとアルベドはアルベドで軽率なんよな
ワッカがエボウヨになったのは弟が死んだほんの1年前から
@@ny9993
元がフラットだったとも考えにくいところなんよね
@@ri1944とはいえ風習無視した上に送った武器を置いていき機会の武器を選んだ、そしてチャップは死んだ……多少はしゃーない。嫌いすぎな毛はあるがアルベドを知らなすぎたってものある
ルールーがいい女すぎる
見直したら、悪い流れをスパッと切ったアーロンの素晴らしさに気がついた。
このシーンってネタにされがちだけど
普通に世の中に普遍的に居る人間なんだよなぁ
ワッカはある意味1番現実の人間に近いから共感はできる!
@@SakuraSnow-多分"これが普通の人間"って思えない人は
自分も同じようなことした時に自覚なさそう
MGS2で言う雷電そのもの。エボン教やベベルは愛国者達。
ワッカの頭が固いって言うけど、命がけでシンを倒してるのはエボンの教えに沿った召喚士達だもんな
アルベド族に偉そうに言われたらキレるわ
そうは言っても死ぬ覚悟でシンの前に立ってるのはアルベドも一緒やで
アルベドだけ遊びでシンの前に立ってる様な発言はやめときな
@@aria-kisaragi
でもアルベドはパッと見何の成果も得られてないのよね……
実際下手に機械使えば危険は危険だったり、現状のやり方も対処法としては機能するあたり、実は表面的な実証はエボンに軍配上がるのが、きちんと迷信のでき方としてよく描かれてると思うわ
@@インパルスがぶ飲みドラゴンしかもタイムリーにマカラーニャ寺院行く前にミヘンセッションがあったのもなぁ……
なるほど、確かにアルベドのやってた召喚士誘拐って召喚士1人が犠牲になるのはおかしいって持論なだけでシン討伐の解決に寄与するどころか遠ざけてるし、機械使っても結局失敗で「むしろ罪が重くなったんじゃ」って意識を与えるしで実績はないってのが悲しい事実よな。
実際アルベドのやってたこと、別に正解ではなかったしな。
分岐リュック側のは全てを知ってから見るとなかなか辛い……
ルールールートになるのが自然なあたり2周目に見てくれって狙いがあるんだろうな。
ルールールートって文字に起こすとシュールだな笑
全てを知った上でも同意を得ずに拉致監禁は召喚士の想いや覚悟を踏みにじる行為では?という気もする。
あと機械を使うのも結果的に大丈夫だったけど、エボンの教えが嘘だって根拠を何も持ってないのに便利だからというだけで使うのも、もしエボンが正しかったらどーすんのって思う。
@@antenna9816
だからこそ、ワッカを始めとして「変わらなくても良いんだよ」って人達がスピラに多いんだよね。
…それこそ、真実を知る真っ黒なエボンの最高権力者でさえ。
@@bi-tozigen2933 いやそういう話じゃなくて
エボンを疑うにしてもまずは機械を使っても大丈夫という根拠を探すのがスタートだろうってこと。
「よくわかんないけど機械便利だから使おうぜ! エボンは機械使うと罪が重なるとか言ってるけどヘーキヘーキ! 知らんけど」は変わろうとしてるというかただのバカじゃん。
@@antenna9816 なっよな😮、。やら、
空気悪すぎて目が死んでる団長すこ
このキマリが機械を起こして無言で滑っていくのがシュールすぎるんだよw
このシーンって宗教に熱心な方々にはどのように見えてるんだろうか。
特に自分で考えずに教えを守っている人は多いだろう。
にしてもルールーの「知る機会」という表現は本当に印象に残ってる。
それ以来、俺は嫌いな野菜が含まれてる料理が来ても「知る機会」だと思って食べるようになったよ。
リュックの松本まりかさんがものすごくいい演技してる
ワッカがずっと信じてたものが全て崩れていくのも見てて辛いんだよな。
教えもクソもベベル宮がな…
リュックも「考えなよ」と「話にならない」で逃げちゃってるからな……
「教えにしたがうことでいつかは解放される」に対する反論に全くなっていない
エボンの教えに証拠を求めていながら自分は一切の反証をせず済ませようとしてしまっている
この場で用意できる証拠なんてないから当たり前だけど、ワッカを説得できないのも当たり前という……
お前だけディベートの評論家してるやんw
逃げてるとか反論になってないじゃなくて価値観の対立の表現なんだがw
「変わらなくてもいいんだよ!」
死の螺旋と『シン』、そしてスピラの真実を知るまではワッカもエボンの毒気にやられてた事を明確に示唆してる結構重要なシーンなんだよね、ここ。
エボン的には変わらなければ救われる、だからな
生まれた時からエボたま叩きこまれてるからこれが一般的なこの世界の価値観
ルールーが異常なくらい頭柔らかい
ティーダ達は成功して変われたから良いけど失敗してたら何もかも台無しだったからね、変わらなくて良いってのも間違ってはない
ワッカさんなんか困ったらルーに助けを乞うように呼ぶのかわいい
『知ってたのか』
ワッカのガチトーン怖かったなー
僕は君のこと知ってるよ、ぺろぺろぺろ!すんすんすん
@@komeransuki ドナルドのセリフかと思った
リュックルートは知らなかったから、みこち助かるわ
アーロンルート、キマリルートも一見の価値あり
みこちだけリュック乗りって短時間で相当リュック使い込んだんだろうな。
確か回復した回数もこの時の好感度に関係してるんだよね
積極的にリュックを回復してあげて、敵からの攻撃を庇ってあげるなど様々な方法でリュックに優しく接して守ってあげて…
グアドサラムでの会話と此処での2ケツもそうだけど、エース・オブ・ザ・ブリッツでリュックからのパスなんて最高に嬉しかった。リュックの事が本気で大好きになってたから。今でもFFシリーズの歴代女性キャラで一番好きかも。X-2で可愛さに磨きが掛かってて、益々好きになりました。
ワッカはエボンの教えに生きる世界の常識人枠なのであって「特別に頑迷」な人物では無い。ワッカの反応はFF10世界の解像度を上げてる
一緒に乗るキャラは一番好感度が高い子になるから、みんなルールーが高いのか
好感度次第ではアーロンが後ろに乗る可能性もあるんです?
@@ファなた ここでのイベントでは、アーロンが一番高い場合は並走になるかと
女性キャラの場合は動画のように相乗りです
別のキャラが乗ってほしい時はそのキャラを戦闘でよく使う、イベントの自由行動時に最初に話しかけたキャラの好感度があがるので優先的に話しかけると狙ったキャラにできるね
通常プレイの範囲だとユウナが離脱している+ワッカは歩きなので最初から仲間+唯一魔法職であるルールーの出番が多いのでルールーが好感度1番高いことが多いのよ
あそこでルールーがワッカの事情を思い出させてくれたから、ワッカを軽蔑せずに済んだと思います
@@ファなたストーリーが進行したら1番最初に話かけたキャラの好感度が上がる(女性キャラが上がりやすい)、戦闘で『回復する&かばう』と上がる
イベントスノーバイクはアーロンキマリは並走、ルールリュックは二人乗り
リュック「ごめんね🥺」
ルールー「あんたが謝る事ないわ☺️」
ここのルールーの声が非常に優しくていい🥺
日本人はそこまで過激な宗教観持ってる人少ないから海外の反応が気になる
アーロンにもアルベド疑惑かけるのほんま好き
アーロン「おい(´-ω-`)何故そうなる」ってなりそうw
腹を割って話すことで人間関係がより強固になることもある
険悪なムードになること自体を否定するのは誰のことも見ずに自分の好き嫌いで目を背けてるだけなんだよなぁ
衝突を忌避することは優しさとは真逆
みこちだけ後ろにリュックが乗ったのか
ひょっとしてワッカ語録ってシリアスなシーンなのか...?
そうだよ()
ノエルの「ねぇ仲良くしてぇ…」すき
他に特に策もないのにとりあえず妨害して「方法を考えようよ」とかやるのも過激な環境活動家みたいで賛同しかねるんよなあ
アルベドもそういうとこはあるよね
宗教感の違いだからな
宗教の違いは常識の違いになるしそれは根本的なものだし自身のアイデンティティの一番底にあるものだから
簡単にわかり会えるものではない
むしろワッカの反応が普通
閉鎖的な村で生まれ育って機械のせいで恋人亡くしてるのに
ここまでリベラルなルールーが凄い
過去のガード経験でエボンの欺瞞をある程度目にしたのかもしれないが
サムネのセンターを務めた風真殿の困り顔が本当に目の保養になっておる
ワッカさん「アーロンさんもアルベドじゃないだろうな?」
「変わんなくていいんだよ!」の所の声色、そう思いたい、そうでなきゃいけない、って心理が感じられるよな(それを演じきれる中井さんも凄い)
二人が口論してる所を全く意に介さず乗り物について尋ねるアーロンが
自然と喧嘩の仲裁みたいな事してて大人だなって思う
問題の内容も置いといて、6・7人ぐらいのグループの喧嘩感のリアリティがすごい
アルベドを心底忌み嫌ってて
リュックがアルベドだと知った後の苛立ちを上手く演じれてる中井さんが凄い。本気で怒ってるのが伝わってくる💦
初見だと大抵ルールーの会話ルートになりがちなのにリュックのルートに行ってるみこちが何気に凄いと思った
ワッカはプレイしていてめちゃくちゃ真面目なんだなぁ、て感じたなぁ… 決め事を守るのも、いなくなった家族を忘れないのも、すぐには新しい考え方を受け入れられないのも
ノエルだけ友達が喧嘩してるの眼の前で見て
ガチで気まずいって感じが伝わってくる
ゲームとかで仲間との空気悪くなるのすげぇ苦手だからこのシーンギスギス感半端なかった
13の中盤までの仲間のギスギス感は凄まじかった
これくらいで空気が悪いって思っちゃ嫌よ。そんなんじゃ全体が悪い方向に行ってしまったらもう誰にも変えられない。意見はぶつかり合ってもいい。怒ってもいい。
でも悪意や邪念を混ぜたり憎んだりしちゃダメ。本当に空気が悪いって言うのはそういう事よ。
分かる。ちょっとシリアスな議題になっただけで、議論すること前提すら否定する人って自分も苦手だわ
男女が口論していると両親を思い出す
リュックがユウナを呼ぶ時ユウナンと語尾にんが付く理由
アルベド訛りがあるから
メタ的には声優さんの訛りでユウナって言ってもユウナンに聞こえちゃうからそういう設定にした
他のアルベド族のキャラは普通にユウナって言ってる
@@裕也佐藤-i9t何それ可愛い
弟の件を置いといても十年に一回確定でどうしようもない災害が来るって考えれば何かにすがりたくなる気持ちもわかる
他人を認めるのって、自分の痛みを受け入れるってことだもんね
主さんありがとうね
普通にプレイしてたらルール―ルートになるのにリュックルートにしてるあたり流石エリートみこちだわ
1周目でリュックルートは凄いなぁ
自分は2週目以降はずっとリュックにしてたからルーが新鮮(*´-`*)
このシーンはアニオタ・ドルオタ・ジャニオタ・鉄オタまあ何でもいいんだけど誰にでも当てはまる話しで、勝手にカテゴライズして変な色眼鏡で見んなよってことだと思う。そのひと個人で見ようよって。
FF10は本当に声優さんが秀逸。
でもそのカテゴリーにふさわしい行動と思想を持ってるんだよね……
@@ri1944カウンターパンチ禁止😅
リュック役の松本まりかさん、このときから普通に上手いな
この時まだわずか15歳くらいだよね
高校1年生だったんだっけ?すごいよね!
船でワッカとルールーの話を聞いているとわかると思うけど、ワッカとチャップって親の思い出がないんだよな~・・
じゃあ誰がこの兄弟を育てたか考えるとエボンの寺院だと思う(昔の日本も親の経済的理由でお寺に子供を引き取ってもらう寺子屋?みたいなもの)
つまりエボンの教え!=育て親の教え!ってなるからこのワッカからしたらエボンの教えの否定は親の否定になっちゃう・・だから必要なら教えを背くアルベドに怒ってるんだと思う。
寺院の住職はワッカやチャップに優しかったんだろうなって・・それで住職に「お前はチャップの兄貴なんだからちゃんと面倒を見ないといけないぞ!」って教えられたんだと・・
今では昔の考え方だろうけど・・親は子供の面倒はもちろん、子は親の面倒を・・兄は大学行きたくても中卒で働いて弟妹の面倒を・・ってのが当たり前だったんだろうなって
そこらへん実は続編にあたるⅩ-Ⅱでワッカの口から語られるんだよね
シン討伐隊に加入した当時のチャップを知る人物も出てくるし、
なんならチャップの形見の映像スフィアも見られる
それを見たワッカの反応は何やかんや必見の価値あると思う
喧嘩シーンで自分の意見言ったりちょいちょい笑ったりしてるなかで「怒んないでぇ。喧嘩しないでぇ。」しか言えないござる可愛いw
団長って優しいんだな
例の音MADが流行る前と後でコメント欄の空気が違いすぎるのも見どころ
ワッカの主張誦じられるの気持ち良すぎだろ‼︎
プレイヤー的にはメタ視点でエボンの教えでシンがどうにかなるわけないってわかるけど、あの世界の人にそれがわかるわけないんだよな
実際、リュックも答えられてないし
ワッカの主張からすれば、もしかしたらあとちょっとでシンが復活しなくなるかもしれないのに、妨害してるのはアルベドの方になるわけで
みんなルーと相乗りしてるの草
ティーダの後ろに乗るキャラは好感度によって変わる
その他にもティーダの最強のオーバードライブ技「エース・オブ・ザ・ブリッツ」でブリッツボールをティーダにパスするキャラも好感度で変わる
まぁ機械にシンが寄ってくるのは間違いでは無いからエボンの教えもあながち間違いでは無いんだけどな
なんか自己防衛として寄ってくるし攻撃もしてくる
嘘なのは教えを守っていれば時間経過でシンがいなくなるっていう部分
それだとキーリカ近辺に来た理由が不明になる
キーリカに比べたらベベルがよっぽど機械つかってる
シンは、あくまでも本能にある懐かしさによってくるだけで、機械によってくる訳では無い。
文明を発展させない為に大きくなった街を破壊してるから、機械に集まってくるってのはあながち間違いでもない
私はこのシーン観て、ワッカのこと嫌いになるどころか好きになった
その場の空気は確かに悪くなったけど、「シン」を復活させたくないっていう思いがすごく伝わってくるし人間性があって良かった。
教えや過去のことがあって機械やそれを使うアルベド族を嫌うのは仕方がないとも思う。
実際に、アルベドが機械でザナルカンドを攻めた戦争が原因でシンが生まれたので
リアルでも、ワッカと同じように
自分の信じるモノの為に皆分断している。
ザナルカンドを攻めたのはベベルじゃね?
1000年前の機械戦争でザナルカンドを滅ぼしたのはベベルです。ワッカがアルベドを毛嫌いしていたのは、機械の使用がシンを生み出した原因だと思い込んでいた中で、チャップの死の一因となった機械をアルベドが日常的に使っている事によるモノです。知りませんでしたか。
べべルだね
こん寒いところで半裸のワッカに言われるの理不尽
言われてみればそうだわ
アーロン以外みんな寒そう
キマリ…
日本人の宗教感覚だとワッカに感情移入しにくいっていうか、ティーダのような反応が自然になることが多いよな
ほんと良くできてるシナリオだ
10やってる頃若かった事もあって、ワッカが嫌いで嫌いで嫌いで嫌いで一切使わなかったな。
強いのは分かってたけど、一切使わなかった。
大人になると全く印象が変わるから不思議。
ルール―おっぺぇでっかッッッ!!!
ワッカは弟の死の悲しみや怒りを機械やアルベドのせいにしてるから、
受け入れられないのか
ブリッツボールでのアルベドサイクスのラフプレーも怒りの一部になってそう
ぶっちゃけ物語冒頭でリュックが助けてくれたシーンがなければ自分も全然ワッカ寄りだったと思う
そのシーン以外でここまでアルベドに対してあまり良い印象はないし、リュックもワッカに対抗する具体策を提示できてるわけじゃないから。
しかもリュックとユウナは身内だし、ティーダは異世界転移だし、アーロンはもうそういう次元の人間じゃないし、キマリはキマリだし。ワッカちょっとアウェーなのも可哀想なんだよな…w ここでは公平に見てるルールーだけどユウナレスカの前ではエボンの教えを否定されて珍しく感情的になってたしやっぱエボンの教えを信じてきた人にとってはそれくらい衝撃的だし受け入れられないものなんだろうなぁと思う。
後ろ乗るのリュックパターンあるんだ、、、はじめてみた
この人は良い人とか、一部の…とかを盾にしていつの間にかあいいれない連中に支配される事は実際あるからな
感情派を焚き付けて差別コールってのは結果正解になるわけでもない
ミヘンセッションで機械の使用を黙認するシーモアには低姿勢だったのに、小娘であるリュックには強気に出る所がリアルだな、ワッカ。
ティーダはみんなのまとめ役としてやってるな。
これこそ主人公!
ワッカもワッカで、悪い人じゃないからな。
ティーダのいい兄貴分としてやってるし。
リュック後ろ乗せるパターンもあるんだなーしかも聞き逃すにはもったいない会話してる
親密度でティーダと誰が二人乗りになるなんてこれ見るまで知らなかった!
22:30 最初は俺もキュンだと思ってた、だが違かったんだ。物語うますぎるよなぁ。
これ雪のバイクにティーダの後ろに乗る人好感度によって変わるから、みこちはリュック好きで結構使ってたんか
現実にsnsで政治思想の罵倒しあってるオッサンを映してるみたいなよく出来たシナリオ
15のヒスゴリと違って感情移入できる
突然流れ弾が飛んでくるグラディオ草
このケンカの後のシーンでのだいたいはルールーと乗るかリュックと乗るかが多い。
理由はこの2人が打たれ弱い。
よってフェニ尾でティーダが蘇生するので好感度が上がる。
他にはキマリとアーロンとのツーリングがあるらしいけど、見るのはかなり難しい。
やっぱみんなここはルールーだよなw
この切り抜き見るまでff10が好感度システムだと知らんかった😅
闘技場制覇するくらいやり込んだのに
これ見ると今の日本って特殊やなと思うわ。
保守は変化を望んでて革新は現状維持を望んでる。
改憲は革新で護憲は何も変えないという意味で保守だよね
ワッカがエボウヨと言われてるけど、機械反対=原発反対だとして「過去の罪を償い続ければ…」とか今の日本で例えるとどっちかというと左派なんよな。
という事は今の日本が千年前のザナルカンドという事なんかな?
今の日本の左派の考えが定着してその価値観が千年も続ければそれは保守になるという事か…なかなか複雑な話やで…
@@えねるげん-w1d原発反対とか
そんな小さいレベルではないかな。
宗教徒に神なんていないから
タブー犯しても大丈夫って
言うようなもんだと思う。
幼い頃から宗教信仰してきた人にとっては
それが当たり前の価値観だし、
アーロンが言ってたように
簡単には切り替えられない。
保守と革新の定義を理解してないだけでは……?
世界的に普通だからワッカは真ん中とも言える
好感度次第ってのは知ってたけど
ここでリュックと2ケツしてるの初めて観た
てか、あの立ち位置でアーロンの方にいくルールー
ティーダのこと嫌いすぎないか…?
バルテロほどじゃないにせよ、
伝説のガードに対しての憧れが長年ガードやってた身として隠せなかったんじゃないかと思うと、
それはそれでエモい
その後自分の子供にアルベド語の名前をつけるワッカ
エボウヨって最初に思いついた奴天才w
みんなルールーと相乗りかぁ(´・ω・`)…。ワシ、初めてはキマリじゃった…
エボンという存在がFFⅩという世界でどれだけ大きな存在で、ワッカが支えてられてるかを考えると複雑なんだよな
やっぱスバルの反応いいな…
さすがみこち
同乗キャラがリュックになってる
リュックが抱きついた理由はユウナがティーダに好意持つ理由の一つと同じ。ルールだの掟だの、しがらみの無い純粋な思い。ティーダの存在はスピラにとって貴重。
現代を生きる私達にも無関係ではないだろう