【浦和レッズ】酒井宏樹 アレクサンダー ショルツよりファン・サポーターのみなさまへ
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- Опубликовано: 2 июл 2024
- #浦和レッズ #urawareds #jリーグ
2024年6月30日(日)の2024明治安田J1リーグ 第21節 ジュビロ磐田戦【MATCH PARTNER タニタ】後、海外チームへの移籍のためにチームを離れることが発表された酒井宏樹とアレクサンダー ショルツが、埼玉スタジアムに集まったファン・サポーターのみなさんに向けてあいさつを行った。
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ショルツのずっといると思ったという言葉を聞いた瞬間涙が出ました。酒井選手、ショルツ選手本当にありがとうございました。
ありがとうでは足りないとか日本人より表現豊かな日本語。すごく感動しました。
ショルツのスピーチはすごく感動した
2人共ホントに3年間ありがとう！あなたたちがいなかったらタイトルは取れなかった。次は対戦相手として待ってます！
こちらこそ｢ありがとうでは足りない｣気持ちです。
2人の今後のキャリアに幸あれ
WE ARE REDSがもう泣かせにきてる。
ショルツの「ずっといると思った」という言葉。そして全て日本語で。試合だけでなく浦和という街に足を運んでいて本当に日本が好きなんだなと思った。
日本語で挨拶😮感動😢酒井選手、ショルツ選手、３年間ありがとうございました🙇
まさか全盛期にマルセイユからきてくれるとはね。浦和でも身を削りながらチームを引っ張ってってくれた。ショレ、岩尾、モーベルグもそう。みんなありがとう。またいつか埼スタでね
お疲れ様でした。これからも頑張って下さい。浦和レッズの一員として戦ってくれてありがとうございました。
宏樹、ショルツ、一緒に戦ってくれてありがとう！！この一言に尽きるよ・・・ また会いましょう！
改めて"当たり前"が存在しない事を実感しました。
酒井選手、ショルツ選手、あなたたちと共に闘えてとても幸せでした。ずっとずっと忘れません。本当にありがとうございました。酒井選手、ショルツ選手、そしてご家族皆さまのご多幸をお祈りしております。
28番のレプリカユニは一生の宝物。
2人ともずっといると思ってたから悲しい…素晴らしい人間であり選手でした。
日本語でのフルスピーチ。これだけでショルツの日本へのリスペクトと人間性が分かる
ショルツディフェンダーなのに21ゴールはえぐいんよ
酒井宏樹・アレクサンダーショルツ。堅守の浦和の象徴が去って正直悲しい。宏樹は怪我ぎみでもここぞの爆発力は凄まじかった。ショルツは自分の中では歴代No.1センターバック。ギドブッフバルトもすごかったが、越えたと思う。岩尾も含め精神的支柱がここまで同時にいなくなるかと驚きだが、同ポジの石原佐藤安居が違和感なくやってくれてるのが嬉しい。他の若手選手も絶対チャンスがある。武田堀内たのむぞ！
酒井選手、ショルツ選手