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『新世界より』は最後まで視聴すると「偽りの神に抗え」の真の意味が分かるのが良いですね。「ラーマン・クロギウス症候群」とか「橋本・アッペルバウム症候群」みたいな語感の良いワードも好き。「ボノボる」とかいうワードもありましたね。
新世界よりは本当過小評価されてる作品だよな
「新世界より」のスクィーラたちのやってることは確かに非道なんですが、裁判での演説で「自分たちは人間である」と叫ぶのが作中一番かっこいいんですよねー。ブレードランナーのロイ・バッティを思い出します。
6:21 こまけえことはいんだよで片づけるの好き
新世界よりほんと好き作画は怪しいときあるけど、原作小説の世界観をしっかり映像として描いてくれてるし、恐怖演出もちゃんとしてくれてるから許せる、何より原作パワーが強すぎる
「新世界より」は、伏線回収が綺麗すぎて小説読んでる時鳥肌立った…
9:47GGOというかSAOに出てくるシステムのザ・シードは、基本的にはキャラクターの見た目は本人の身体的情報からのランダム生成で、アバターを選んでっていう事は不可能だそうです。レンは他ゲーでも高身長のキャラばかり生成されてたけど、たまたまGGOで低身長キャラになったからGGOを遊んでいるっぽいですね。
新世界よりは小説もオススメ。設定の説明もしっかりしていて、アニメの補完にも良いです。
新世界よりを説明するのには時間が圧倒的に足りな過ぎるw良い作品でしたね
新世界よりは2クール作品で1番面白いと思う作品、なんなら全体でみても五指に入るくらい面白かった
近い系統のSFのうたわれるもの1期とセットという印象。作画が悪化するのも似てる…この頃のA-1は酷かった
虚淵作品は一生のお願いと言う人くらい信用できないから、警戒するくらいが丁度いい
虚淵作品のせいで（特にキュゥべえのせいで）他人の言葉を額面通りに受け取ることをしなくなり言葉の裏を探るようになった子供たちは多いでしょうね。一例A「人は死にません」B「『人は』？じゃあ他の種族は死ぬかもしれないんですね。気のいいドワーフのおっちゃんも。優しいエルフのおねえちゃんも。かわいい妖精ちゃんも、ケット・シー君も！みんな、みんなッ！」
虚淵さんは嫌いあの人に騙された感じまどマギ可愛いと見てたらあんな感じ救いがない終わり方嫌い。
ガルガンティアの最終回で人型兵器のストライカーが人類を支配しようとする構図は、富野由悠季監督の『無敵超人ザンボット3』の影響かな？
@@kenichiro_uesugi どっちかと言うと憎まれても人の幸せを願うマトリックスの機械生命体じゃないかな？虐待されてもお母さんを慕う子供のような
6:34 もう艦これは映像作品が失敗ばかりですね…😢
4:45 クロスアンジュといえばラスボスはとあるからくりがありましたね…😅
10:20 てっきり敵が人間だったはウルトラマンに登場したジャミラが元祖だと思っていた。
劇場版艦これは予告で使われたセリフ睦月が「でも吹雪ちゃんがぁ！」というシーンがありましたが映画本編では使われませんでしたね 本来は例の謎空間にいる前に睦月達は撤退したのかなとか思ってました 日高里菜の演技はすごいと思いました
まあ艦これはゲームのプレーヤーなら「深海棲艦=沈んだ艦娘」はおなじみだから‥(というか基本だから‥)驚きというよりは「映像化してくれてありがとう」感ある
？報酬艦はどう説明するのかな？
二次創作の「艦ほり」でまどマギパロとしてこれやってて、後に劇場版を見たときにマジで「え…」ってなった
深海棲艦に潜水空母戦艦みたいなのがあってスゲェ！と、思いました😅
報酬艦について、一つの解釈として『第二次大戦で沈んだ艦から、アブクのように出できた【艦の意思】が形を取ったものが艦娘。そこで歪んだ形を取ったものが深海棲艦。深海を倒すと、艦娘と提督の意思に触れた艦の意思が、艦娘として生まれ変わる。沈んだ艦そのものではなく、そこから生まれた【意思】なので、いくらでも同じ艦娘が生まれてくる事もある』というのは、いかがでしょうか。
新世界よりはバケネズミの正体が人間であるという事にもっていくまでの解説が秀逸すぎるちゃんと伏線や語源を調べていけば何故バケネズミのような容姿になったかも説明がつく設定全てにいらない要素がない
作品の感想になっちゃうけど彗星のガルガンティアに登場する女の子はみんな健康的で可愛かったけどサーヤが１番好き！それとビーチで補佐のリジットが普段の真面目さからは考えられない大胆な水着を着てたのも良かった(^^;
うp主の正体を気にしたことはなかったんだ……
ガンゲイルオンラインの二期情報は知らなかったからこの動画を見ていて良かった。
ガンゲイルだけ正体が平和だ。
でもネトゲだけど絵面はかなり残酷でグロいんですよね。2期も期待です。
4:34 ガルガンティア、スパロボにも参戦した作品なのに…😢
ガルガンティアはよかった・・・！
ガンゲイルキャスト豪華過ぎ
敵味方の善悪の逆転、と言うのは、富野作品の「海のトリトン」や「無敵超人ザンボット３」があるし打ち切りになった為、TⅤシリーズできず、劇場版でもトリックの説明が不足していた「宇宙戦士バルディオス」水星と金星が無くなり、地球の軌道が少し変わり、北極と南極の氷を溶かしたので。地形が変わりS1星になった。
「青の6号」アニメ化が最近(？)なら昭和作品も名前だけは出してくれるのか…「未来警察ウラシマン」の週刊少年チャンピオンで連載していたコミカライズでは主人公と敵の首領が60年の歳月を隔てた同一人物(アニメではそう思わせて翌週に否定してた)で主人公の無双もその(タイムパラドクス)為だった、という結末だった。「未来ロボ ダルタニアス」は主人公のライバルポジションの幹が父親の、首領が祖父である星間国家の王のそれぞれのクローンでしかも首領の目的がその王家がクローン達に非道な仕打ちをして来たことに対する復讐だった、という「海のトリトン」(アニメ版)的展開だった.。アニメ化はされてないけど最近時代劇としてリメイクされた平松伸二先生の漫画「ブラックエンジェルズ」の主人公以外の「黒い天使」を皆殺し(次の「北斗の拳」パクリシリーズで一人生存していた、という「ハレンチ学園」的展開になった)にしたテロ組織のボスが銃で額撃ち抜かれてしんだはずの主人公達の元締めという無理のあり過ぎる展開だったw
ネタバレになるけど、敵＝自分なら、ゼ◯ライ◯ーも。
クロスアンジュは自分が初めて見た「感度●千倍」。
「新世界」と、「クロスアンジュ」は、何度も何度も録画した作品を見ました。とにかく面白いアニメです。
鬱展開のアニメはそれはそれでそういうジャンルとして見るけれど見直したいほど面白いかと言うと興ざめして二度と見ることはなかったりする個人の感想。GGOはラスボスが強烈な破綻者だけれど面白いからついつい何度も観てしまう。。。
種田梨沙女史の声を当てる世界観の『王国滅亡、人類滅亡、戦争、街、村の崩壊、一国の破滅、声を当ててるキャラが短命』率の高さが異常。
8:26 そういやディオメディアって現在はどうなんでしょうか…？
「ガルガンティア」はチェインバーのデザインとか能力がユニークで好きだったけど、一点、レドは最初人間の命の価値が分からないような行動（海賊を消去）したりしていたのに、後半でヒディアーズの正体にショックを受けるのがどうも腑に落ちませんでした。船団の生活の中で価値観が変わってきていたという事だったのでしょうか。「クロス・アンジュ」途中の過去アニメパロのギャグ回（？）が強烈に印象に残っています。あの時点でも「巨人の星」のパロなんか分かる人がどれくらい居たんでしょうかね？
敵の正体が実は……って展開なら「トップをねらえ！２」もそうね詳しいことを言うとネタバレに触れざるを得ないので１から通して見てくれ、泣けるぞ
ダイの大冒険の、キルバーンとか？何も知らないで、最終回見たらたぶん、度肝抜かれると思う（笑）
富野由悠季監督の『無敵超人ザンボット3』も敵の正体が意外だったな。宇宙の平和と秩序を乱す生物を滅ぼすコンピュータだったと言うオチだったな。ザンボット3以前にも、他の映画で敵が意外なヤツだった設定はあったけど、ロボットアニメでやったのはコレが最初かな？
艦これはゲーム設定自体に準拠したものですよ。公式には明言していませんし、初期設定としてはありませんが、ある時期以降、ゲームイベントで深海棲艦のボスを倒すと新規の艦娘として登場します。
ガンゲイル・オンライン２期が決まっていたのが一番の驚き。
虚淵作品で敵が実は人間って仮面ライダー鎧武でもやってたな
新世界よりは小説読むともっと色々分かるし最後の戦いの悲壮感もすごいよ
進撃の巨人もその系譜ですな
劇場版リリカルなのは前半の映画はイリスまでしか敵がわからないのに後半の映画でえっまだ黒幕がいるのってビックリした😅ソードアート・オンラインのアインクラッドのラスボス茅場晶彦がヒースクリフだったなんて声優違うのに😅ひぐらしのなく頃に業卒😅
特撮になるけど、ジャミラも…
クロスアンジュで思い出したけど、まさか！？石原夏織の担当したロザリーは負けヒロインじゃありませんよね？
真っ先にクオリディア・コードを思い出しました…。クロスアンジュと同時期でしたね。
最近やりました。ruclips.net/video/Tz8c2Lx2kBg/видео.html
大抵未知の敵は同じ種族になるのが多い気がする
…『ちょっとしたモンスターより悪質な人間』はフィクションにもリアルにもいて、わからなくはないです。
新世界よりはこの世界を作って眺めている科学者連中がいるんだよな。ガルガンチュアは未来少年コナンのように元の世界にいって争いを止める展開が後編としてあったらしい。アンジュはオリジナルの人間の唯一の生き残りできる男タクトの存在が良かったアンジュが惚れる。あと侍女モモカ
ガンダムAGEもこの頃かな？ヴェイガンも実は人間だったみたいな展開だった記憶が
新世界より、はきちんとした原作をきちんと映像化した良作でしたね。海面上昇世界モノとしては、光と水のダフネ、がありますね。まあ、あれの原作は、原作の海面上昇するまでの世界の続きをやった作品ですから、チョット意味が違うかもしれませんが。個人的には大好きな作品です。ｗ
そういえば『反逆のルルーシュ』もルルーシュとナナリーの優しい母親だと思っていたマリアンヌ・ヴィ・ブリタニアは実は『スーパーロボット大戦』のラスボスの１人になるくらい外道なキャラクターだったという展開でしたわ。
アニメじゃないけど、原作版『変身忍者嵐』。石森先生は『イナズマン』といい、『ロボット刑事』といい、近親憎悪の性癖があったとしか思えない。
「キカイダー」や、「スカルマン」（「仮面ライダー」の原型）もそうだしな。
9:34サノスの指パッチンにやられたらどうなりますか？
SAOシリーズに登場するヒロイン達の声を担当した声優の多くが、プリキュア役に選ばれているな。
劇場版艦これ。アニメ艦これで唯一の成功作だったな💧
あの悪鬼が最後の一人とは思えない・・・赤ん坊を何人も誘拐していたようだしまあこの手のどんでん返しなら「クオリディアコード」が思い当たる
マドマギやマギアレコードは最後まで魔法少女が報われないのが鬱。魔女の正体がアレだったなんて悲しすぎる
ヴァンドレッドかなぁ・・・え？マイナーだって？
ひぐらしのなく頃に業はマジで誰が黒幕か分からなかったから、まさか○○○が黒幕だったと知った時の衝撃は計り知れない。
それ言ったらさ、宇宙戦艦ヤマトの敵役がミラス人。元は同じ地球人。
ガルガンティアは二期見たかったなあ。まあ、同時期に同じサンライズのヴァルヴレイヴが転けたからと言うどうしようもない巻き添えだけどさ
新世界よりは最後まで展開が読めなかったなぁ･･･BDも買っちゃったけどお得感は無かったorz
9:52 今では売れっ子の種崎敦美さんも出演していますね…😅
新世界よりほんとすこ話が面白い
新世界より大好きです無能なナナ、豚のレバーは加熱しろもそうですがあの「サイコパス」もこの作品に影響されていると思います
虚淵作品なら翠星のガルガンティアの方が近いような？ゲノム改造された種族と対立する展開が
驚かせよう感動させようとの製作側の意図が見え隠れする作品は実にシラケる今はガキがガキ相手に金をむしりとろうとする作品が多過ぎる以前のようにガキみたいな大人が制限あるなか知恵を使って面白い作品を作ろうとする気概ある作品は出て来ないのだろうか
古いがマイトガイン。ボスがまさかの3次元人(つまり視聴者や製作者)で登場キャラは2次元人。
「絶対衝撃」に1票驚いたのと同時に、すごく気分が悪くなりました(´・ω・`)
こっちでやってます！私はまどかマギカファンなのであいぽんの演技にショックを受けましたｗ ruclips.net/video/1avuwKDlP5E/видео.html
スパロボに出る程の闇をかましてくるゆえだからな～戦ってた化物が元々人間でしたと言うオチ。(ガルガンティアは第三次Z、クロアンはVやX)
元は人間だったネタ元の一つとして、梅図かずお先生の漂流教室もあげても良いかなと。
タイムマシンより前の（山月記の元ネタの）人虎伝を挙げるならまだわかりますが
@@anime_gakkari なるほど、確かに浅はかでした😫
遊戯王ゼアルの真月が敵だったってやつはどうなんだろう？あまりインパクトはないかな？
新世界より偽物だったの？！
アルジェントソーマも意外ではないが物悲しい敵の正体が強く印象に残ってる
虚淵玄作品と言えば、アニメ版のゴジラが、「怪獣の正体が突然変異した人間だった」とか言う展開を期待したけど、そうじゃなかったから、がっかりしたわ。おまけに、メカゴジラもキングギドラも肩すかしを食らったし。
アルジェントソーマ。一言でいうと、ウルトラマンのジャミラをおもいだした
自分も書こうと思った、EDがあれで繋がってるのかというのがすごかった
焼き肉ロボットキタコレw
艦これは、驚いたな
結局人間の仕業で片付けられると驚きじゃなくてがっかりするよな進撃の巨人とか謎能力の部分は宇宙から飛来とか最悪の設定の詰め合わせ人間物語は面白いんだけど
SAOのスピンオブの話は清々しくてよかった、他はただ不幸にすればいいって感じの設定
ダリフラも敵の正体は、、、
「新世界より」の後に「翠星のガルガンティア」出すのは、何かのあてつけか？W
ニーアレプリカントも敵の正体が…アニメじゃないけど
今やってるニーアオートマタはエイリアンは実際にいたとか人類は疫病で滅びたとか、むしろ意外性がないのが意外でした
@@anime_gakkari 人類が滅んだ理由は2つある知ってる限りだとDOD新宿ENDの母体(ラスボス？)の魔素のせいゲシュタルト計画の失敗全部ヨコオタロウって奴のせいって事でヨコオタロウをロッカーにぶち込んで蹴りまくるか…(ガンガン)ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛Σ[]
如月殺しも花田かよ。今やラブライブスーパースターまで殺したな
GGOはピトさんかと思えば……。
ruclips.net/video/LueVa0IzMbg/видео.html
「新世界より」は最後がっかりしたな。最終的に「人間と同じ染色体だけど、別の進化を遂げた別の生き物だ」ってことで「臭い物に蓋をする」というか、見て見ぬふりをするからなぁ。
虚淵原作ってネチネチした鬱展開ばかりだから好きになれん。才能の枯渇を感じる。【実は敵の方がマトモ】【実は人間】この展開もイイ加減、飽きた。
マヨイガ
ruclips.net/video/-ugx0houABY/видео.html
艦これは花田の暗黒期だからああなったんじゃなくて花田は「如月」という名前のキャラを殺さずにいられないのです
そういえば「ゼノマス」も花田だったな。
脚本デビューのときメモドラマCDでも「如月」を死んだも同然にしたからな…
ＳＡＯは嫌い。室渕作品は敬遠する😀
『新世界より』は最後まで視聴すると「偽りの神に抗え」の真の意味が分かるのが良いですね。
「ラーマン・クロギウス症候群」とか「橋本・アッペルバウム症候群」みたいな語感の良いワードも好き。
「ボノボる」とかいうワードもありましたね。
新世界よりは本当過小評価されてる作品だよな
「新世界より」のスクィーラたちのやってることは確かに非道なんですが、
裁判での演説で「自分たちは人間である」と叫ぶのが作中一番かっこいいんですよねー。ブレードランナーのロイ・バッティを思い出します。
6:21 こまけえことはいんだよで片づけるの好き
新世界よりほんと好き
作画は怪しいときあるけど、原作小説の世界観をしっかり映像として描いてくれてるし、恐怖演出もちゃんとしてくれてるから許せる、何より原作パワーが強すぎる
「新世界より」は、伏線回収が綺麗すぎて小説読んでる時鳥肌立った…
9:47
GGOというかSAOに出てくるシステムのザ・シードは、基本的にはキャラクターの見た目は本人の身体的情報からのランダム生成で、アバターを選んでっていう事は不可能だそうです。
レンは他ゲーでも高身長のキャラばかり生成されてたけど、たまたまGGOで低身長キャラになったからGGOを遊んでいるっぽいですね。
新世界よりは小説もオススメ。設定の説明もしっかりしていて、アニメの補完にも良いです。
新世界よりを説明するのには時間が圧倒的に足りな過ぎるw良い作品でしたね
新世界よりは2クール作品で1番面白いと思う作品、なんなら全体でみても五指に入るくらい面白かった
近い系統のSFのうたわれるもの1期とセットという印象。作画が悪化するのも似てる…この頃のA-1は酷かった
虚淵作品は一生のお願いと言う人くらい信用できないから、警戒するくらいが丁度いい
虚淵作品のせいで（特にキュゥべえのせいで）他人の言葉を額面通りに受け取ることをしなくなり言葉の裏を探るようになった子供たちは多いでしょうね。
一例
A「人は死にません」
B「『人は』？じゃあ他の種族は死ぬかもしれないんですね。気のいいドワーフのおっちゃんも。優しいエルフのおねえちゃんも。かわいい妖精ちゃんも、ケット・シー君も！みんな、みんなッ！」
虚淵さんは嫌いあの人に騙された感じまどマギ可愛いと見てたらあんな感じ救いがない終わり方嫌い。
ガルガンティアの最終回で人型兵器のストライカーが人類を支配しようとする構図は、富野由悠季監督の『無敵超人ザンボット3』の影響かな？
@@kenichiro_uesugi どっちかと言うと憎まれても人の幸せを願うマトリックスの機械生命体じゃないかな？虐待されてもお母さんを慕う子供のような
6:34 もう艦これは映像作品が失敗ばかりですね…😢
4:45 クロスアンジュといえばラスボスはとあるからくりがありましたね…😅
10:20 てっきり敵が人間だったはウルトラマンに登場したジャミラが元祖だと思っていた。
劇場版艦これは予告で使われたセリフ睦月が「でも吹雪ちゃんがぁ！」というシーンがありましたが映画本編では使われませんでしたね 本来は例の謎空間にいる前に睦月達は撤退したのかなとか思ってました 日高里菜の演技はすごいと思いました
まあ艦これはゲームのプレーヤーなら「深海棲艦=沈んだ艦娘」はおなじみだから‥(というか基本だから‥)驚きというよりは「映像化してくれてありがとう」感ある
？
報酬艦はどう説明するのかな？
二次創作の「艦ほり」でまどマギパロとしてこれやってて、後に劇場版を見たときにマジで「え…」ってなった
深海棲艦に潜水空母戦艦みたいなのがあってスゲェ！と、思いました😅
報酬艦について、一つの解釈として
『第二次大戦で沈んだ艦から、アブクのように出できた【艦の意思】が形を取ったものが艦娘。そこで歪んだ形を取ったものが深海棲艦。
深海を倒すと、艦娘と提督の意思に触れた艦の意思が、艦娘として生まれ変わる。
沈んだ艦そのものではなく、そこから生まれた【意思】なので、いくらでも同じ艦娘が生まれてくる事もある』
というのは、いかがでしょうか。
新世界よりはバケネズミの正体が人間であるという事にもっていくまでの解説が秀逸すぎる
ちゃんと伏線や語源を調べていけば何故バケネズミのような容姿になったかも説明がつく
設定全てにいらない要素がない
作品の感想になっちゃうけど彗星のガルガンティアに登場する女の子はみんな健康的で可愛かったけどサーヤが１番好き！それとビーチで補佐のリジットが普段の真面目さからは考えられない大胆な水着を着てたのも良かった(^^;
うp主の正体を気にしたことはなかったんだ……
ガンゲイルオンラインの二期情報は知らなかったからこの動画を見ていて良かった。
ガンゲイルだけ正体が平和だ。
でもネトゲだけど絵面はかなり残酷でグロいんですよね。2期も期待です。
4:34 ガルガンティア、スパロボにも参戦した作品なのに…😢
ガルガンティアはよかった・・・！
ガンゲイルキャスト豪華過ぎ
敵味方の善悪の逆転、と言うのは、富野作品の「海のトリトン」や「無敵超人ザンボット３」があるし
打ち切りになった為、TⅤシリーズできず、劇場版でもトリックの説明が不足していた「宇宙戦士バルディオス」
水星と金星が無くなり、地球の軌道が少し変わり、北極と南極の氷を溶かしたので。地形が変わりS1星になった。
「青の6号」アニメ化が最近(？)なら昭和作品も名前だけは出してくれるのか…
「未来警察ウラシマン」の週刊少年チャンピオンで連載していたコミカライズでは主人公と敵の首領が60年の歳月を隔てた同一人物(アニメではそう思わせて翌週に否定してた)で主人公の無双もその(タイムパラドクス)為だった、という結末だった。
「未来ロボ ダルタニアス」は主人公のライバルポジションの幹が父親の、首領が祖父である星間国家の王のそれぞれのクローンでしかも首領の目的がその王家がクローン達に非道な仕打ちをして来たことに対する復讐だった、という「海のトリトン」(アニメ版)的展開だった.。
アニメ化はされてないけど最近時代劇としてリメイクされた平松伸二先生の漫画「ブラックエンジェルズ」の主人公以外の「黒い天使」を皆殺し(次の「北斗の拳」パクリシリーズで一人生存していた、という「ハレンチ学園」的展開になった)にしたテロ組織のボスが銃で額撃ち抜かれてしんだはずの主人公達の元締めという無理のあり過ぎる展開だったw
ネタバレになるけど、
敵＝自分なら、ゼ◯ライ◯ーも。
クロスアンジュは自分が初めて見た「感度●千倍」。
「新世界」と、「クロスアンジュ」は、何度も何度も録画した作品を見ました。とにかく面白いアニメです。
鬱展開のアニメはそれはそれでそういうジャンルとして見るけれど見直したいほど面白いかと言うと興ざめして二度と見ることはなかったりする個人の感想。
GGOはラスボスが強烈な破綻者だけれど面白いからついつい何度も観てしまう。。。
種田梨沙女史の声を当てる世界観の『王国滅亡、人類滅亡、戦争、
街、村の崩壊、一国の破滅、声を当ててるキャラが短命』率の高さが異常。
8:26 そういやディオメディアって現在はどうなんでしょうか…？
「ガルガンティア」はチェインバーのデザインとか能力がユニークで好きだったけど、一点、レドは最初人間の命の価値が分からないような行動（海賊を消去）したりしていたのに、後半でヒディアーズの正体にショックを受けるのがどうも腑に落ちませんでした。
船団の生活の中で価値観が変わってきていたという事だったのでしょうか。
「クロス・アンジュ」途中の過去アニメパロのギャグ回（？）が強烈に印象に残っています。
あの時点でも「巨人の星」のパロなんか分かる人がどれくらい居たんでしょうかね？
敵の正体が実は……って展開なら「トップをねらえ！２」もそうね
詳しいことを言うとネタバレに触れざるを得ないので１から通して見てくれ、泣けるぞ
ダイの大冒険の、キルバーンとか？
何も知らないで、最終回見たら
たぶん、度肝抜かれると思う（笑）
富野由悠季監督の『無敵超人ザンボット3』も敵の正体が意外だったな。
宇宙の平和と秩序を乱す生物を滅ぼすコンピュータだったと言うオチだったな。
ザンボット3以前にも、他の映画で敵が意外なヤツだった設定はあったけど、ロボットアニメでやったのはコレが最初かな？
艦これはゲーム設定自体に準拠したものですよ。公式には明言していませんし、初期設定としてはありませんが、ある時期以降、ゲームイベントで深海棲艦のボスを倒すと新規の艦娘として登場します。
ガンゲイル・オンライン２期が決まっていたのが一番の驚き。
虚淵作品で敵が実は人間って仮面ライダー鎧武でもやってたな
新世界よりは小説読むともっと色々分かるし最後の戦いの悲壮感もすごいよ
進撃の巨人もその系譜ですな
劇場版リリカルなのは前半の映画はイリスまでしか敵がわからないのに後半の映画でえっまだ黒幕がいるのってビックリした😅
ソードアート・オンラインのアインクラッドのラスボス茅場晶彦がヒースクリフだったなんて声優違うのに😅
ひぐらしのなく頃に業卒😅
特撮になるけど、ジャミラも…
クロスアンジュで思い出したけど、まさか！？石原夏織の担当したロザリーは負けヒロインじゃありませんよね？
真っ先にクオリディア・コードを思い出しました…。クロスアンジュと同時期でしたね。
最近やりました。ruclips.net/video/Tz8c2Lx2kBg/видео.html
大抵未知の敵は同じ種族になるのが多い気がする
…『ちょっとしたモンスターより悪質な人間』はフィクションにもリアルにもいて、わからなくはないです。
新世界よりはこの世界を作って眺めている科学者連中がいるんだよな。ガルガンチュアは未来少年コナンのように元の世界にいって争いを止める展開が後編としてあったらしい。アンジュはオリジナルの人間の唯一の生き残りできる男タクトの存在が良かったアンジュが惚れる。あと侍女モモカ
ガンダムAGEもこの頃かな？ヴェイガンも実は人間だったみたいな展開だった記憶が
新世界より、はきちんとした原作をきちんと映像化した良作でしたね。
海面上昇世界モノとしては、光と水のダフネ、がありますね。
まあ、あれの原作は、原作の海面上昇するまでの世界の続きをやった作品ですから、
チョット意味が違うかもしれませんが。
個人的には大好きな作品です。ｗ
そういえば『反逆のルルーシュ』もルルーシュとナナリーの優しい母親だと思っていたマリアンヌ・ヴィ・ブリタニアは実は『スーパーロボット大戦』のラスボスの１人になるくらい外道なキャラクターだったという展開でしたわ。
アニメじゃないけど、原作版『変身忍者嵐』。
石森先生は『イナズマン』といい、
『ロボット刑事』といい、
近親憎悪の性癖があったとしか思えない。
「キカイダー」や、「スカルマン」（「仮面ライダー」の原型）もそうだしな。
9:34サノスの指パッチンにやられたらどうなりますか？
SAOシリーズに登場するヒロイン達の声を担当した声優の多くが、プリキュア役に選ばれているな。
劇場版艦これ。
アニメ艦これで唯一の成功作だったな💧
あの悪鬼が最後の一人とは思えない・・・
赤ん坊を何人も誘拐していたようだし
まあこの手のどんでん返しなら「クオリディアコード」が思い当たる
最近やりました。ruclips.net/video/Tz8c2Lx2kBg/видео.html
マドマギやマギアレコードは最後まで魔法少女が報われないのが鬱。
魔女の正体がアレだったなんて悲しすぎる
ヴァンドレッドかなぁ・・・え？マイナーだって？
ひぐらしのなく頃に業はマジで誰が黒幕か分からなかったから、まさか○○○が黒幕だったと知った時の衝撃は計り知れない。
それ言ったらさ、宇宙戦艦ヤマトの敵役がミラス人。元は同じ地球人。
ガルガンティアは二期見たかったなあ。まあ、同時期に同じサンライズのヴァルヴレイヴが転けたからと言うどうしようもない巻き添えだけどさ
新世界よりは最後まで展開が読めなかったなぁ･･･BDも買っちゃったけどお得感は無かったorz
9:52 今では売れっ子の種崎敦美さんも出演していますね…😅
新世界よりほんとすこ
話が面白い
新世界より大好きです
無能なナナ、豚のレバーは加熱しろもそうですがあの「サイコパス」もこの作品に影響されていると思います
虚淵作品なら翠星のガルガンティアの方が近いような？ゲノム改造された種族と対立する展開が
驚かせよう
感動させよう
との製作側の意図が見え隠れする作品は実にシラケる
今はガキがガキ相手に金をむしりとろうとする作品が多過ぎる
以前のように
ガキみたいな大人が制限あるなか知恵を使って面白い作品を作ろうとする気概ある作品は出て来ないのだろうか
古いがマイトガイン。ボスがまさかの3次元人(つまり視聴者や製作者)で登場キャラは2次元人。
「絶対衝撃」に1票
驚いたのと同時に、すごく気分が悪くなりました(´・ω・`)
こっちでやってます！私はまどかマギカファンなのであいぽんの演技にショックを受けましたｗ ruclips.net/video/1avuwKDlP5E/видео.html
スパロボに出る程の闇をかましてくるゆえだからな～
戦ってた化物が元々人間でしたと言うオチ。(ガルガンティアは第三次Z、クロアンはVやX)
元は人間だったネタ元の一つとして、梅図かずお先生の漂流教室もあげても良いかなと。
タイムマシンより前の（山月記の元ネタの）人虎伝を挙げるならまだわかりますが
@@anime_gakkari
なるほど、確かに浅はかでした😫
遊戯王ゼアルの真月が敵だったってやつはどうなんだろう？
あまりインパクトはないかな？
新世界より偽物だったの？！
アルジェントソーマも意外ではないが物悲しい敵の正体が強く印象に残ってる
虚淵玄作品と言えば、アニメ版のゴジラが、「怪獣の正体が突然変異した人間だった」とか言う展開を期待したけど、そうじゃなかったから、がっかりしたわ。
おまけに、メカゴジラもキングギドラも肩すかしを食らったし。
アルジェントソーマ。一言でいうと、ウルトラマンのジャミラをおもいだした
自分も書こうと思った、EDがあれで繋がってるのかというのがすごかった
焼き肉ロボットキタコレw
艦これは、驚いたな
結局人間の仕業で片付けられると驚きじゃなくてがっかりするよな
進撃の巨人とか謎能力の部分は宇宙から飛来とか最悪の設定の詰め合わせ
人間物語は面白いんだけど
SAOのスピンオブの話は清々しくてよかった、他はただ不幸にすればいいって感じの設定
ダリフラも敵の正体は、、、
「新世界より」の後に「翠星のガルガンティア」出すのは、何かのあてつけか？W
ニーアレプリカントも敵の正体が…アニメじゃないけど
今やってるニーアオートマタはエイリアンは実際にいたとか人類は疫病で滅びたとか、むしろ意外性がないのが意外でした
@@anime_gakkari 人類が滅んだ理由は2つある知ってる限りだと
DOD新宿ENDの母体(ラスボス？)の魔素のせい
ゲシュタルト計画の失敗
全部ヨコオタロウって奴のせい
って事でヨコオタロウをロッカーにぶち込んで蹴りまくるか…(ガンガン)ヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛Σ[]
如月殺しも花田かよ。今やラブライブスーパースターまで殺したな
GGOはピトさんかと思えば……。
ruclips.net/video/LueVa0IzMbg/видео.html
「新世界より」は最後がっかりしたな。
最終的に「人間と同じ染色体だけど、別の進化を遂げた別の生き物だ」ってことで「臭い物に蓋をする」というか、見て見ぬふりをするからなぁ。
虚淵原作ってネチネチした鬱展開ばかりだから好きになれん。才能の枯渇を感じる。【実は敵の方がマトモ】【実は人間】この展開もイイ加減、飽きた。
マヨイガ
ruclips.net/video/-ugx0houABY/видео.html
艦これは花田の暗黒期だからああなったんじゃなくて
花田は「如月」という名前のキャラを殺さずにいられないのです
そういえば「ゼノマス」も花田だったな。
脚本デビューのときメモドラマCDでも
「如月」を死んだも同然にしたからな…
ＳＡＯは嫌い。室渕作品は敬遠する😀